【被害者退学】明治大学法学部人権侵害事件【加害者表彰】

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:30:03.27

明治大学法律相談部による面白半分の人権侵害
明治大学法学部職員による被害者への脅迫
加害者のことを知りながら表彰した法学部長
明治大学法学部2015年集団人権しんがい

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:30:55.86

明治大学法学部職員は被害者を脅迫して退学に追い込んでおいて一言の謝罪もしない人間のクズ集団

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:31:56.21

明治大学法律相談部人権侵害

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:32:11.05

明治大学法学部職員人権侵害

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:32:26.09

明治大学法学部長人権侵害

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:32:46.61

明治大学副学長人権侵害

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:34:21.21

お前への恨みは一生忘れない

お前は絶対に許さない

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:35:26.44

明治大学法律相談部の連中が学ぶことは許さない

明治大学法律相談部の連中が働くことは許さない

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:36:13.06

明治大学法律相談部の関係者は監獄と地獄以外にいることは許さない

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:37:22.45

明治大学法学部職員が働くことは許さない
お前等みたいな被害者を脅迫して何年経っても謝罪一つしない人間のクズが

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 10:38:54.35

明治大学法学部の関係者は地獄に落ちろ

**被害者** · 2020/04/30(木) 11:00:04.74

明治大学への長年の恨みも考えないようにする

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 11:02:09.74

ちんこー！！

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 17:57:46.35

恨みは忘れてやる

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 17:58:05.03

今日を最後にもう考えない

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 17:58:26.73

もう記憶から消す

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 17:58:56.01

明日からの私は別の存在だ

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 17:59:33.90

ただ運命に従うのみ

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 17:59:49.74

さようなら

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/04/30(木) 18:00:12.68

今から異世界です。

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/07/19(日) 14:12:33.45

ただいま

**芋田治虫** · 2020/09/17(木) 22:07:03.77

これは人権侵害でも、人種差別でも、ヘイトスピーチでも、ヘイトクライムでもなく、事実であり、現実であるのに、こういう歌を歌ったぐらいで逮捕して、刑務所や収容所にいれることが、人権侵害であり、差別であり、言論の自由、表現の自由、思想良心の自由に対する、ヘイトクライムであり、それらへのテロ行為なのだ。
↓
最悪のテロ国家（ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/_hD2gwL50J0の替え歌）
※イスラエルの諜報組織にして、世界最悪にして、最強の国営凶悪テロ集団。今も中東やeuなどで元気にテロを実行中。
１
最悪のテロ　
最悪のテロ
イスラエルが国を挙げてやるテロ
※モサドのテロ

２
最悪のテロ　
最悪のテロ
イスラエルが仕掛けるイカレタ戦争と虐殺
真のテロ国家

**非公開＠個人情報保護のため** · 2020/11/05(木) 21:18:12.74

先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書はあて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「に対する抗議」と「に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。