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国民から預かった年金保険料を着服する公務員©2ch.net
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0002非公開@個人情報保護のため2017/05/12(金) 06:53:06.62
移民や国際結婚に拒絶反応を示す連中って
まるで公務員みたいな・・・発言自粛
0004非公開@個人情報保護のため2017/06/17(土) 07:29:35.83
深川図書館特殊部落

同和加配

人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc

なんのための施設か? →特殊な関係用
0007非公開@個人情報保護のため2017/07/27(木) 14:25:22.27
【悲報】年金減額の「違憲訴訟」 原告団は全国各地で4000人以上

いま、年金受給者から「約束が違う」と全国各地で年金減額の違憲訴訟が起きている──。
原告団は神奈川、金沢など、全国各地で4000人以上にのぼる。

争点となっているのは、年金の物価スライドにからむ受給額カットで、
多くの年金生活者が複雑な制度改正で訳のわからないまま「年金減額」を通告され、
泣き寝入りさせられている点だ。

http://www.news-postseven.com/archives/20161026_459565.html
0008非公開@個人情報保護のため2017/07/31(月) 10:33:44.38
年金を着服した役人が逮捕されないのはなぜですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212376347

evolist2000さん

年金を着服した役人が逮捕されないのはなぜですか?

年金を着服したにも関わらず懲役刑を科せられないとなると子供たちの教育にかなり悪いです。
もっと悪いことをしてやろう、モラルなんて死んでも守らない という世の中になってしまいます。



ベストアンサーに選ばれた回答


bear45bookさん

個人が私的に着服した(つまり横領罪が立証される)なら、逮捕されます。

問題は、社保庁という組織ぐるみで行った場合、これが私的着服であるか立件がしづらいのです。
例えば、預かった年金を給与に組み入れて余計に給与を払ったとしても、
その給与を確定させるためには、他の多くの機関が同意することが必要になるからです。

個人がその組織の意図に反して犯した横領はすぐ犯罪として立証できますが、
組織ぐるみとなると人によっては「仕事と思い一生懸命やってきた」と
「こんなあぶないこと、いつかはばれて大事になると思った」と認識すら違ってきます。
となると、組織は自らは謝りませんので、検察庁あたりが、「完全に犯罪である」と
立件できなければ、無罪となってしまいます。

刑法は「疑わしきは罰せず」が原則です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0010厚生省-社会保険庁のバカげた高額報酬2017/11/11(土) 21:54:18.05
 年金に携わってきた厚生労働省の役人たちは当たり前だが、年金制度を熟知している。
今回の調査で分かったのは、彼らがいかに制度の盲点をつき、国民の年金掛金を食い潰そうとしてきたかである。 
 年金の受給額を下げたり、掛金を上げて、国民にツケを回す前に、まず腐った年金官僚とOBを排除すべきだ。 天下り先の濫造が"年金危機"を招いた。
サラリーマンや自営業者が加入する厚生年金や国民年金は、もはや安心して老後を託せる制度ではなくなりつつある。 
 5年に一度の年金法改正のたびに、約束されていたはずの年金支給額は減額されていく一方だからだ。
1999年の改正では、厚生年金の給付額(報酬比例部分)を5%カットしたうえ、60歳から受け取れるはずの年金を段階的に65歳まで引き上げている。
その結果、現在、42歳以下(1961年4月2日生まれ以降の男性)のサラリーマンは、改正前と比較して試算値で1749万円も受け取れる年金額が減額されてしまった。 
 さらに来年に予定されている改正では、すでに年金生活に入っている老人への支給額の切り下げを断行する構えだ。
加えて、現役サラリーマンの年金掛金まで引き上げようとしているのである。 これで、どうして老後のセーフティーネット(安全網)として、厚生年金や国民年金を信じることができるのか。
0011厚生省-社会保険庁のバカげた高額報酬2017/11/11(土) 21:54:47.71
 「予想外の少子高齢化が進行しているので、やむをえない措置です。 公的年金は、現役世代の保険料で高齢者世代の年金を賄(まかな)っている。
社会連帯の理念にもとづく世代間扶養であり、年金制度を守っていく以上、仕方のないことです」(厚生労働省年金局総務課)
たしかに、少子高齢化は少なからず年金財政に影響を与えていることだろう。 しかし、それだけが原因で、今日の年金財政の危機を招いているわけではない。
 厚生年金の前身である労働者年金保険が創設された1941年以来、一貫して年金官僚たちは、我々の貴重な掛金を勝手に持ち出し、自分たちの天下り先を整備、拡充してきた。
この掛金持ち出しによる疲弊もまた、今日の"年金危機"を招いている重大な原因のひとつである。
0012厚生省-社会保険庁のバカげた高額報酬2017/11/11(土) 21:55:18.78
年金官僚たちが、いかに無責任かつ身勝手に掛金に手をつけてきたかは、戦前の厚生省年金課長、花澤武夫氏がこう証言している。
 「(年金の掛金で)厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作(る)・・・・・・そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない」、
「年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行(さきゆき)困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。 
・・・・・・将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら
賦課式(ふかしき…消費税みたいな感じで現役世代から徴収した金をそのまま年金受給者に分配するやり方)にしてしまえばいいのだから、
それまでの間にせっせと使ってしまえ」
(いずれも『厚生年金保険制度回顧録』より)
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