相葉  貧相な小男が事務所パワーのみでCMにゴリ押しされる末期のTV界の象徴
大野  典型的ジャニヲタの自身のファンが周囲に恐怖をまき散らす冴えないオッサン
二宮  冴えない小男が事務所パワーのみでゴリ押しされる末期のTV界の象徴
松本  唯一他社競合のドルとして差し出せるレベルのギリギリ標準仕様
櫻井  もはや官僚とのパイプ役としてしか存在価値のない末期TV界の肥えた象徴

櫻井父 公僕としての倫理観を失い私利私腹に走る劣化官僚の代表