[虹の彼方へ・4]

のちに嵐が結成され、周囲を顧みない松本の「実質リーダー」櫻井に対する常軌を逸した求愛が始まる
「僕は翔くんを愛してる」
「翔くんに噛みつきたいくらい好き」
「翔くんは僕のものだから、ファンになる人はそれ承知でなって。翔くんはみんなにはあげない」
これを喜ぶ一部のファンもまた櫻井に迫った
「もっと松本くんといちゃいちゃしてください」
しまいにはバイブレーターを渡し「これで松本くんを可愛がってください」という始末