松本潤の強い依存心とジャイアンによりそうスネ夫体質をまず知る事である

約20年前
松本潤がジャニーズジュニアに入った14歳の頃、世の中はタッキー無双
松本潤はタッキーのお気に入りになろうとしきりに付きまとう
天然で無邪気な子供が好みのタッキーはわがままでしつこい松本潤をめんどくさいと無視
この時タッキーのお気に入りだったのは相葉雅紀
松本は後年、嵐で一緒になった相葉を見下す事で当時のコンプレックスを晴らすようになる

滝沢の後に松本潤が目を付けたのが異色のジュニア櫻井翔
櫻井は官僚の父を持つ慶應高校生という当時のジャニーズにはいない貴重な人材
学業優先で仕事に来なくても一定の地位を与えられている隠れキャラだった
櫻井は当時滝沢と人気を二分していた、のちに博報堂社員となる小原裕貴と仲が良く
ジャニー直系のお稚児・滝沢グループとは一線を画した大人びたグループを形成していた