>>13
学友が全員官公庁や一流企業に内定するような境遇の男として自分は大人になったのに
松本はいつまでもDQNな子供の頃と同じ態度で接してくる事
ゆるくて横並びの仲良しキャラとして嵐をやっていくにあたり
松本が上昇志向を丸出しにしてグループ内で序列を作り自分に依存してくる事がまずいと気づき出したのだ

ほどなく松本が「飼い犬が飼い主の手を噛むように」櫻井と嵐メンバーを見下し無視しはじめるとも知らず…

プライドの高い櫻井は、噛まれた事を許さなかった
インテリキャラにシフトするのには松本のBL的なつきまといは邪魔 お前と俺の目指す道は違う
そう思っていた矢先の松本の反抗に、そっちがそのつもりなら俺からお前は願い下げ
これが櫻井の答えであった
松本が精一杯虚勢を張って作ったごくせんのチンピラキャラの舎弟など櫻井にはもういらなかった

氷河期の始まりである…