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のちに嵐が結成され、周囲を顧みない松本の「実質リーダー」櫻井に対する常軌を逸した求愛が始まる
「僕は翔くんを愛してる」
「翔くんに噛みつきたいくらい好き」
「翔くんは僕のものだから、ファンになる人はそれ承知でなって。翔くんはみんなにはあげない」
これを喜ぶ一部のファンもまた櫻井に迫った
「もっと松本くんといちゃいちゃしてください」
しまいにはバイブレーターを渡し「これで松本くんを可愛がってください」という始末

櫻井は大人になるにつれ迷いを感じた 聡明な櫻井は
腰掛けと思っていた嵐を大卒アイドルとして本気で続ける心が決まるに従い
いきがっていた子供の頃の下半身の秘密を見ていた松本が同じ職場にいる事