今回の危機は、人類と新型コロナウイルスとの「戦争」ではなく、私たちと新型コロナウイルスを利用して
NWO(新世界秩序)を実現しようとするリチャード・ハチェット博士のような人たちとの「戦争」
2020/05/16 9:50 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=239073

竹下雅敏氏からの情報です。

 この「戦争」の中心に居るのが、トランプ大統領とQグループであることは、時事ブログの読者の方はおわかりだと思います。
ところがツイートによれば、リチャード・ハチェット博士を「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」の
事務局長に任命したのは、2017年のトランプ政権だと言うのです。トランプ大統領は公約を次々に実行に移していますが、9 11事件の
真相解明は全くの手つかずと言えます。また、トランプ大統領はワクチン反対派ではなく「多くのワクチンの大量投与」に反対と言う態度のようで、
トランプ大統領は「新型コロナウイルスのワクチン開発計画を正式に発表」しています。政府や米軍、民間企業が連携して
ワクチン開発と供給を迅速に進める「ワープ・スピード作戦」で、“来年1月までに国内向けに数億回分の供給を目指す”とのことです。

 こうしたニュースを見ていると、トランプ米大統領は、アンソニー・ファウチと手を繋いでいて、多くの自国民を
人工呼吸器で殺し、ワクチン開発で大儲けをし、最終的にラムズフェルドたちに加勢して中国を滅ぼし、
NWO(新世界秩序)を実現しようとしている「闇の勢力」の一員に見えます。オバマゲートで逮捕しようとしているのは
オバマ元大統領やヒラリー・クリントンと言った中間管理職のみ。しかも、逮捕は替え玉の可能性が高い。

 こう考えると、トランプ大統領とQグループも闇の一員と解釈できるのですが、こういう所が、
“トランプ大統領は4次元チェスをする”と言われる所以です。
トランプ大統領とQグループの「 波動 」を見れば、こうした疑念に陥ることはないでしょう。
彼らは、はっきりと「光の勢力」です。

 (竹下雅敏)