米大統領選への不正使用が疑われるドミニオン社の投票システム、サイトル(Scytl)社の票集計データ、スマートマティック社の投票機
2020/11/19 9:50 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=258346

竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の動画は非常によくまとまっていて分かり易いです。https://www.youtube.com///watch?v=3-r2TLEnAOQ 1分34秒〜3分23秒で、
“カナダのトロントに本拠を置くドミニオン社…システムの開発者でもあるエリック・クーマー副社長は…権限さえあれば電子投票システムソフトを
避けて直接票集計のデータベースに入れることに言及…彼は過激組織であるアンティファの支持者でありフェイスブックに「警察死ね」
「大統領死ね」などを投稿…会議でクーマー氏はトランプ大統領が再選できないよう選挙結果をアレンジしたと公言した”と言うことです。

 3分50秒〜6分40秒は、スペインのサイトル(Scytl)社が票集計データを改ざんした疑いについて。アメリカ陸軍がドイツの
フランクフルトにあるサイチル社のサーバーを既に押収したという情報にふれ、“今回の票集計データはアメリカからスペインのバルセロナ及び
ドイツのフランクフルトのアマゾン社のサーバーに送られ処理を経て再びアメリカに送られました”と言っています。
6分40秒〜12分15秒は、スマートマティック社の投票機について。同社は1997年に3人のベネズエラ人エンジニアによって
作られた会社で、“現在は本拠地をイギリスのロンドンに置いていること、ドミニオン社やスマートマティック社の
電子投票機を使用すると選挙結果がベネズエラなどの外部勢力に干渉される可能性がある”としています。

 9分3秒でスマートマティック社とジョージ・ソロスの関係を、“スマートマティック社の公式サイトでは会長であるマーク・マロック・
ブラウン伯爵はソロス氏と仲がよくソロス氏が設立した「オープン・ソサエティ財団」のグローバル取締役の役員である”と説明しています。
 
 それにしても今回の事件は、トランプ大統領側の反撃が見事で、「相当周到に準備していた」ことが窺えます。
敵が体重を乗せて出したパンチをかわしながらこちらのパンチを当てるカウンターが、完璧にヒットした感じですね。

 (竹下雅敏)