タナトス遥かなる時の向こうへ
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ラグニス
「お兄ちゃんどうしても行っちゃうの?」
メアリーが言う 「なんでよせっかく世界を救ったのにどうして行っちゃうの?」
メアリーが言う 「あなたのお兄さんは特別な人生の終わり方をするのよ見送ってあげて頂戴?」
戦乙女が言う 「はいお兄ちゃん例えずっと生き続けても私は時々お兄ちゃんに会いにいくよ?」
メアリーが言う 「じゃあなボクはもう世界を救ったしいいんだ」
メアリーの兄が言う メアリーの兄は腰紐付きの衣服と長ズボンのようなものを履いていた 「いいのお兄さんは自ら封印されに行くのよ邪魔をしてはダメ」
戦乙女が言う 「では勇者メアリーの兄よ玉のなかに封印される準備は出来ましたかな?」
賢者が言う 「はい例え何千何万生きることになろうとも入ります」
メアリーの兄が言う 「一度入ったらもう2度と出られんのだよ?言い残すことはないようだね?」
賢者が言う 「えーはいこれでラグニスの平和が少しでも近づくなら」
メアリーの兄が言う 封印の玉はメアリーの兄を食べるかのようにメアリーの兄を吸い込んでいった それと同時に台座にはまった玉はいくら動かしても動かなくなった 「メアリーとりあえず東の町に行くと良い」
賢者が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はお兄ちゃんの分まで生き続けます」
メアリーが言う 「それとなマテリアルドラゴンには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
賢者が言う 「はい賢者様私は旅をしますそしてこのラグニスを変えます」
メアリーが言う 「でっ?メアリー寝ぼけてないで?お兄さんは玉の中に封印されたのは事実よでもね」
戦乙女が言う 「ふえっふえっ家から出たくありませーーーーん」
メアリーが言う 「あっそうだった今度こそはダークナイトあいつを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
メアリーが言う 「玉の中のお兄さんに挨拶していきなさいマックはもう一生出られないのだから」
母が言う 「お兄ちゃんお兄ちゃんが一度倒した魔王がダークナイトになって復活しちゃったせっかくお兄ちゃんが玉の中に永遠にいることになったのに」
メアリーが言う 「メアリー確かに出られないでもお前のことは見守っているよ」
マックが言う 「メアリーダークナイトを倒しに行くからお兄ちゃんメアリーを見守っててね?」
メアリーが言う 「じゃあお母さんダークナイトを倒しに行ってくるからね?」
メアリーが言う 「うんお兄ちゃん見守っててね魔王は今度はダークナイトになって復活したでも今度はとどめさすよ」
メアリーが言う 「メアリー、ダークナイトのいる場所はティンタージェルの奥深くだ」
マックが言う 「ティンタージェル?そこにいるんだね?じゃあ私そこに行く事にするよお兄ちゃん」
メアリーが言う 「ああ必ずダークナイトを倒してイングランドを平和にしてくれ」
マックが言う ジャカルタ
「ダウリィ・・・・・・・・・・・・どうした痙攣を起こして」
コネリットが言う 「お兄ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蛇姫だ蛇姫が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダウリィが言う 「ぐう今日が儀式の日ですぐにでもバリ島に帰るつもりだったのにこれじゃ帰れない」
コネリットが言う 「お兄ちゃん蛇姫に気をつけてあいつは人間を惑わしてテロを画策するんだ」
ダウリィが言う 「どこからくるどこから来るんだ蛇姫」
コネリットが言う 「ひっひっひっひっひこの国の政府はもう使いもんにならないねえ」
おばあさんが言う 「ダラムさんダラムさんしっかりしろ」
コネリットが言う 「もう遅いわダラム蛇姫の代弁者にされたものそいつはこれからテロを起こすわ」
戦乙女が言う 「コネリット蛇姫を使った試練はどんな気持ちかしら?」
女神が言う 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
テロリストが言う ここはナイジェリアのサバンナ
「ジブラよ再び私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
百獣王が言う 「何よいきなり現れてあんたは何者なの?」
ジブラが言う 「分からない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですただあの獣は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ジブラが言う 「ジブラあの獣には気をつけて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジブラが言う ☆ 憲法改正国民投票法、のURLです。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
平和は勝ち取るものです。拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています