これはＷＨＯによる「世界エイズ患者数調査記録」によるもの。
またアメリカは２００２年の数値も全く同じ数値を公表しているため、
米国のセックスエイズ汚染の隠蔽はこの時期から始まったものと有識者から指摘されている。
米国の汚染隠しは日本の小泉内閣による要請が原因ではないかと言われている。
当時の米国大統領はブッシュＪｒ、日本の首相は小泉純一郎である。
日本のエイズ汚染隠し犯罪にアメリカが同調を余儀なくされたと見るべきが妥当な見方であり、
また歴年の統計推移、性環境事情等がそれを証している。
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/court/1368277484/89-91
「主要国のエイズ患者数の年次推移/１７ヶ国」 ＷＨＯ調査報告（抜粋）
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/court/1368277484
国のＳＥＸエイズ汚染隠しは犯罪であり、違憲！
