【中東・アフリカ】イスラム情勢総合スレ7【東アジア】 [無断転載禁止]©2ch.net

1名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/08(金) 20:33:04.89ID:GZwuBI2S
◆ニュース
News from the Middle East 日本語で読む中東メディア
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
Pars Today(旧:イランラジオ日本語)
http://parstoday.com/ja
Sputnik 日本(旧:ロシアの声)
http://jp.sputniknews.com/middle_east/

◆ライブ動画ストリーミング
アルジャジーラ
http://english.aljazeera.net/watch_now/
イランプレスTV
http://www.presstv.ir/

前スレ
【中東・アフリカ】イスラム情勢総合スレ6【反政府デモ】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1413816520/
【中東・アフリカ】イスラム情勢総合スレ5【反政府デモ】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1372254568/
中東、アフリカの反政府デモ総合 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1333368099/
【エジプト・リビア】中東、アフリカの反政府デモ総合 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1309797173/
【風雲急】エジプト・ムバラク政権崩壊?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1296029268/
中東、アフリカの反政府デモ総合
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1297366480/

348名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/29(日) 09:18:58.18ID:Uawpp85j
【高天原はエルサレム!?】 アウシュビッツ −ユダヤ人→  <イスラエル>  ←天皇家− フクシマ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1524960113/l50

349名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/03(木) 23:20:50.32ID:EbWMKu4D
根本的にイスラム教の教義が男は家族を養えなければ死刑、女はレイプされたら
死刑でそれを移民先に押し付けようとするから論外
イスラム問題の根本的解決はメッカ、メジナに核を落とし
穏健派を過激派に追い込んで殲滅するしかない
18億人を殺さなければ問題の解決はない

350名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/19(土) 11:30:15.36ID:hc6Nl5wi
サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子を狙った、暗殺事件が起きたという。
事件現場はサウジアラビアの首都リヤド市の近郊であり、サルマン皇太子のガード19人が
殺害されたという話だ。

サルマン皇太子は、おそらく通常は3〜40人のガードで固められ守られているであろう。
それにしても、これだけ殺害されたのだから、状況はまさに戦闘だったのであろう。
暗殺者側の詳細な状況は伝えられていない。一部は当然死傷し、一部は逃亡したの
ではないかと思われる。その逃亡組が今後どう動くのか、今回の殺害で暗殺集団は
どう報復に出るのか、気がかりだ。

さて、何故いまの時期に、サルマン皇太子暗殺事件が起きたのであろうか。
考えられることは、サルマン皇太子の急激なイスラム穏健化政策に対する反発であろう。
加えて、サウジアラビアの経済が相当悪化しているからではないか。

サウジアラビアのメガ・プロジェクトはアナウンスされただけで、全く手が付けられていない
ということだ。それに充てる資金が無いからであろう。また、これまではサウジアラビアの
国民がやりたがらなかったような仕事、例えばゴミの処理などを含めた肉体労働に就く者が
増えてきているということだ。そうでもしなければ庶民の生活が成り立たなくなった、
ということであろう。

351名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/20(日) 08:44:40.27ID:HQmjET7e
イランとサウジアラビアとの関係は非常に悪いため、双方がデマ情報を流して相手国を
陥れる策を練っているだろうことは、容易に想像できる。今回イランから流れてきた情報は
その類なのか、あるいは真実なのかは、世界トップの産油国の皇太子の命に関わる
ものだけに、看過出来まい。

イランが流したムハンマド・ビン・サルマン皇太子死亡説とは、簡単に説明すると
次のようなものだ。『サウジアラビアの王宮で4月21日に起こったクーデターによって、
サルマン皇太子は銃撃を受け死亡した模様だ。』。

この事と関連してか、サウジアラビアの政府筋は、同じ時期に許可なしのドローンが
王宮に飛来したために撃ち落されたのだと説明している。つまり王宮から聞こえてきた
銃撃音は、ドローンを撃墜するためのものだった、ということであろう。

サルマン皇太子の死亡説が流れた裏には、通常、要人と会談した折に撮られる写真が
最近公表されていないからのようだ。その結果、死亡説が流れ、銃撃音はクーデターに
よるものと判断された、ということであろう。

しかも、以前にサルマン皇太子が強行した汚職関係者逮捕事件から、国内には反王制
のクーデター計画があった、という情報が飛び交っていた。その結果、逮捕された王族
やビジネスマンたちは、リヤドのリッツ・カールトン・ホテルを臨時の留置所として収監され、
罰金を支払うことを認めた者たちは釈放されたということだった。

しかし、今回のイランの皇太子死亡説は納得が行かない。4月21日にクーデターが
起こっていたとすれば、既に1ヶ月が過ぎているわけであり、もう隠しきれずもっと事実が
外部に伝わっていたものと思われるからだ。

どうやらこの事件に関する話は、昨日書いた情報の方が事実に近いのではないか。
だが、この襲撃事件でサルマン皇太子が負傷したのか否かについての情報は伝え
られなかった。あるいは負傷して治療を受けている可能性はあろう。また運が悪ければ
重傷を負っており、死亡につながるかもしれない。その辺は今の段階では分かりかねる。
ただ、サルマン皇太子に関する何らかの事件が起こったことは事実であろう。

352名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/24(木) 07:25:27.57ID:MM7WRCI5
アメリカのトランプ大統領はイスラエル支持者だというのが専らの評判だが、
どうも疑問が浮かぶ。

イスラエル支持の根拠は、彼の義理の息子がユダヤ人だという事が一つであり、
首都をエルサレムに移し、テルアビブからエルサレムにアメリカ大使館を移設した事が、
もう一つの根拠になっているようだ。

しかし、この大使館をエルサレムに移設したことは国際的な反発を招き、イスラエルを
孤立させる結果となった。加えて、ガザでもヨルダン川西岸地区でもパレスチナ人の
反対運動が活発化し、毎日デモが起こり、それに対してイスラエルが強硬対応を採る
ために、犠牲者が出ている。それは世界中から非難を受けることに繋がっているのだ。

そこで浮かんでくるのは、アメリカにとってイスラエルが中東の地域に存在する必要が
あるのか、ということだ。これまでイスラエルの存在意義は、アメリカの中東における利益
を守る、最前線国家という位置づけだった。イスラエルのユダヤ人はその防人だった。

しかし、今ではアラブのほとんどの国々がアメリカの力の前にひれ伏し、イスラエルを
必要としなくなっているのではないだろうか。アメリカのイスラエルに対する経済軍事援助は
莫大な額に上ろう。その必要があるのか、と経営者上がりのトランプ大統領が考えても
不思議はあるまい。結果としてトランプ大統領は、イスラエルを崩壊させる方向に動き出した
ということだ。イスラエルを孤立させ、パレスチナ人を激怒させ、衝突を継続させ、それが
またイスラエル非難をもり上げていく、ということだ。

イラン対応でも、アメリカはイスラエルとサウジアラビアに戦争をさせ、自分では動かない
つもりのようだ。アメリカがやっていることは、イスラエルとサウジアラビアに対し、イランの
脅威を煽っているだけだ。

最近、アメリカ政府はイスラエルに対する軍事援助を、10億ドル削減するという決定を
したようだ。イランとの脅威、パレスチナ・シリアとの脅威が拡大しているなかで、何故
軍事援助を減らすのか。辻褄が合わないではないか。

こうしたことが、アメリカのイスラエル見放しという考えに至らしめているのだ。
皆さんはどう考えるだろうか。少し先走りすぎだろうか。

353名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/28(月) 23:13:28.39ID:ciuB/ciX
トルコのエネルギー相ベラト・アルバイカル氏が語ったところによれば、
同国東部で石油探査を行い、その結果を受けて掘削が始まったということだ。
その地域はチュクルジャ県のハッカリ市付近だということだ。

これ以外にも、トルコではワン県シイルト県などでも石油の掘削が行われることに
なっている。述べるまでもなく、これらの県はいずれもイラク国境に近い地域だ。
従って、石油が出てくる可能性は高く、アルバカル・エネルギー相は、数か月以内
に良い知らせができるだろう、と語っている。

アルバイカル・エネルギー相は、陸上だけではなく海底の石油ガスの掘削も
始める意向であることを語っているが、これはキプロスやギリシャとの領海争いが
起こる可能性が高い地域だ。

トルコには各種の地下資源があることは以前から言われてきていたのだが、
第一次世界大戦で敗れたオスマン帝国(トルコの前身)がローザンヌ秘密協定
を交わし、地下資源の開発を100年間に渡って止められていたが、その期限が
切れるのは2023年だったような気がする。

そうなれば、トルコは一躍産油国入りし、大きな発展の可能性が生まれてくる
ということであろうか。その時、エルドアン大統領が大統領の座に留まっていれば、
何が起こるか分からない。

354名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/30(水) 20:28:31.29ID:/ORUKu5Y
パレスチナ人はこれまで何度と無く、現状の打破のために立ち上がってきた。
しかし、その殆ど全ては、国際政治上の取引の為の仕掛けでしかなかったのではないか。
パレスチナ大衆はもちろん戦う気だったのであろうが、パレスチナ自治政府は常に頃合いを
見て妥協路線を選択してきている。これだけ犠牲者が生まれたのだから、外国からの援助は
十分期待できる、という感じがぬぐえない。その繰り返しだったということだ。

その結果は述べるまでもない。パレスチナ側の出方を十分に学んだイスラエル側は、
頃合いを見て攻撃の手を緩め政治交渉に入ってきていた。そしていつの間にか、
ヨルダン川西岸地区の土地の多くがイスラエルの支配下に置かれることとなり、
単なる占領から、それらの土地はイスラエル領として組み込まれている。

ガザは何とか持ちこたえているが、自治政府の本拠のあるヨルダン川西岸地区は、
既に80%がイスラエルによって支配されている。そして最近になると、西岸地区から殆ど
のパレスチナ住民をヨルダンに追い出し、そこはイスラエル領土となるという考えが真実味を
持って語られるようになってきている。

唯一抵抗が継続されているガザ地区では、抵抗運動が次第にエスカレートしてきている。
ガザからイスラエルへ抜けるトンネルが何本も掘られ、その度にイスラエル側はそれを
発見しては潰してきていた。今回はトンネル作戦に加え、凧作戦が取り入れられた。
多数の凧を上げてイスラエル側を混乱に追い込む作戦だ。そしてその凧には火炎瓶が
吊るされるようにもなり、実際的な被害が発生するようになった。

加えて、ガザのハマースなどはドローンを自主開発し、戦いに取り入れているようだ。
これに爆弾が搭載され飛ばされるのであれば、大きな被害が発生することになろう。
臼砲や大砲による攻撃も、ガザからは行われるようになってきた。こうなるとイスラエル側も
本格的な報復攻撃をしなければならず、国境を挟んで白兵戦という状況が起こっているのだ。

パレスチナ自治政府のアッバース議長は入院していたため、こうした事態の進展に何の
影響力も行使できない時間が経過していた。その結果が徹底抗戦をガザのハマースや
ジハード組織に決断させているのであろう。

355名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 23:25:57.78ID:HJrhiSdY
トルコの金利は確か数か月前までは12%台だった。それがつい最近、トルコ・リラの
値下がりを抑えるためと外国からの資金流入を狙って、16%台に上げた。
そうしなければ、トルコに外貨が流れて来なくなっていたのであろう。
それはエルドアン大統領の考えであり、中央銀行がそれに賛同して決められたようだ。

それが効奏して、5トルコ・リラまで下がるのではないかと外野が心配していたのだが、
4・6トルコ・リラ程度に落ち着いたように見えていた。しかし、それは決して実情に合った
対策ではなかったので、再度のトルコ・リラ安が始まった。そしてついには、4・95トルコ
・リラまで下落したのだ。慌てたのはトルコの中央銀行であろうし、エルドアン大統領
であったろう。トルコ・リラ安は輸入物価の価格を引き上げ、国内産品も値上がりし、
トルコはインフレに落ち込んだからだ。

このような状況が続けば、エルドアン大統領が選挙で苦戦することは間違いない。
そこでエルドアン大統領の主導による、大決断が再度なされた。それはとんでもない
金利の引き上げとなった。トルコの新金利は16・5%から、17・75%に引き上げられた。
その結果、短期であろう外国からの投資が、トルコの金融マーケットに入ったようだ。
トルコ・リラのレートはたちまち4・46リラ・レベルまで持ち直されることになった。
しかし、それはあくまでも短期の利ザヤを狙ったものであろうから、間もなく引き上げる
ことになり、トルコ・リラ安はこれまでよりもひどい状態で高進していくことになろう。

トルコの大統領選挙投票日は6月24日、エルドアン大統領の打ち出した高金利政策は、
この選挙で良い結果をもたらすことができるのか、あるいはその逆になるのか。
トルコの起業家達はどんどん下がるトルコ・リラ・レートと、どんどん上がる金利の間で
挟み撃ちにあっているのだ。彼らの苦しみは尋常ではあるまい。多数の会社の倒産も
十分起こり得よう。それが選挙前となれば、エルドアン大統領は相当苦しい状況に
追い込まれるのではないか。

356名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/09(土) 23:24:04.02ID:oajgWwBQ
アラブ湾岸諸国のオマーンとUAE(アラブ首長国連邦)との関係がおかしくなって来ているようだ。
問題はオマーン側から起こっているが、その原因はUAEにあるというのがオマーンの主張だ。
UAEがオマーンに対しスパイ行為を行い、歴史遺産の略奪を考え、知的財産を奪おうとしている
ということだ。これはオマーンの伝統製造部門議長のイスラム・ビン・アリー・ラワシ氏が語った
ものであり、UAEはそうした活動を継続して行っているということだ。

彼に言わせると、UAEは2011年以来、スルタン・カーブース国王に関するスパイ行為も働いて
いるということのようだ。そして、UAEはオマーンのムサンダム地域を領有することを狙っている
という話なのだから尋常ではない。こうしたことから、オマーン政府はUAEの銀行のオマーン
国内での活動を禁止するに至っている。

他方、サウジアラビアとUAEは、石油・ガス・核エネルギーなどの部門で協力していくことに
合意している。ジェッダに関する会議でも、サウジアラビアはUAEと話し合い、クウエイト・
バーレーン・カタール・オマーンは招待しなかったが、エジプトが参加している。

カタール問題やイエメン問題で明らかなように、サウジアラビアとUAEは協力してアラブ湾岸
地域での主導権を握ろうとしているという不安が、オマーンでは高まっているのであろう。
それが悪化していった場合、オマーンからのエネルギー輸入に問題が発生することになろうし、
アラブ湾岸諸国からの石油・ガス輸入にも支障が出てこよう。従って、このオマーン問題を、
日本は楽観しないほうがいいだろう。

357名無しさん@お腹いっぱい。2018/08/29(水) 01:06:16.34ID:MdB3ad49
経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う

JWL

358名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/04(火) 20:44:55.41ID:7fPyTN0K
【英語】アジアに英語を公用語とする国が一つ増えることに【台湾】 ★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536019605/

> 台湾は2019年、英語を公用語とする。台湾の頼清徳行政院長(首相)が明らかにした。Hong Kong FPが報じた。

359名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/08(土) 16:10:43.68ID:MStw/2Vx
台湾版アルジャジーラに期待

360名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/09(日) 13:25:06.43ID:03nGqFUq
アメリカは、人道支援組織と云われているホワイト・ヘルメットを使い、シリアで偽旗作戦を
準備している、ということだ。このホワイト・ヘルメットは、以前にもシリア政府がガス兵器を
使って市民を犠牲にしたと宣伝し、欧米マスコミはそれを大々的にテレビなどで宣伝し、
シリアへの軍事攻撃を正当化している。

今回のシリア軍とロシア軍によるイドリブ作戦でも、同じことが繰り返されようとしている、
とロシアの国防相やシリア政府は国連に訴えている。今回はヌスラ組織が主役であり、
ヌスラがガス兵器を使って市民を攻撃する。それをホワイト・ヘルメットが救援に駆けつけて、
犯行はシリア軍だと世界に訴える、というシナリオだ。

シリアの国連大使は既に、この偽旗作戦に関する報告書を国連に提出し、『偽旗作戦
というガス兵器使用の作戦は、既にテロリストによって立案されている。それをシリア政府
の犯行と訴えるつもりでいる。』とシリアの国連大使は語った。ロシアの軍部も、ジュスル
・シュグールに8本の塩素ガスキャニスターが既に持ち込まれていると非難している。
また、ホワイト・ヘルメットの要員も既に現地に入っている、ということの様だ。

他方、この作戦が行われた場合、アメリカはシリアのどこの街に報復攻撃するかを決め
ている、ということだ。そしてアメリカに加え、この作戦にはイギリスやフランスも加担する
予定だということだ。

真相は分からないが、多分にありうる話であろう。アメリカにとって、イドリブがロシア軍や
シリア軍の手に落ちてしまい、これまでアメリカが育成し支援してきたISを始め、ヌスラなど
テロリスト集団が壊滅すれば、シリア作戦は大打撃を受けることになるからだ。

このシリアやロシアによるアメリカの偽旗作戦への非難は、もうじき真実が明らかになろう。
ただ、世界のマスコミは相変わらず、ホワイト・ヘルメットを正義の味方のように報道する
のかもしれない。日本でも中東問題をコメントする専門家といわれる人士は、アメリカの
偽旗作戦大賛成であり、そのような発言しかしない。

361名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/20(木) 20:48:04.21ID:sSSV2yQ3
シリアが友軍のロシアの飛行機を撃墜し、15人の乗員全員が死亡した模様だ。
これはまさに大事件であろう。当初その空域に、イスラエル軍機がいたことから、
イスラエル機による撃墜という話も出たが、間もなくロシア政府は、ロシア機が
シリアのミサイルによって撃墜されたことを公表した。

これで一件落着ということになり、ロシアとシリアとイスラエルとの関係が緊張する
こともなかろうと思われるのだが、どうもそうではないようだ。そもそも、この空域では
アメリカ軍や、ロシア軍、そしてシリア軍とイスラエル軍が競っている場所だ。

イスラエルはラタキアやホムス、ハマなどに対して、これまでに200回以上の
ミサイル攻撃を行っている。この日も、イスラエル機が飛来し、攻撃の危険を察知
したシリア側は、ミサイルで応戦していたということだ。その一部が間違ってロシア機
に当たり、ロシア機は撃墜されたということだ。

この場合、イスラエル側は事前に作戦行動をロシアに伝える義務があったが、
伝えられたのは1分前であり、実質対応不可能だったということであり、そのことが
事件後にロシアをしてイスラエル非難をさせている。同時に、このタイミングで
地中海側からミサイル攻撃があり、それにもシリア軍は対応を迫られていたという
ことだ。その地中海側からの攻撃は、どうもフランス海軍によるもののようだ。

今回の誤爆事件は、これまでロシアとトルコが主導権を取り、イドリブでの戦闘を
抑え込めたことで、両国の世界での評価が高まることを懸念した国によって仕向け
られたのではないか、とも疑いたくなる。ロシア機撃墜事件で、問題は世界の関心
が完全にイドリブからロシア機撃墜事件に移ったことであろう。それは、アメリカや
ヨーロッパの中の強硬派にとっては好都合なことであろう。

362名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/22(土) 17:04:08.90ID:lTIx5XAg
アメリカの主要産業は兵器輸出であることは世界の知るところだが、このところのトランプ発言は
限度を超えているとしか思えない。中国がロシアからS400を輸入しようとする動きに対して圧力
を掛け、阻止しようとしているのだ。これはさすがにロシアと中国を激怒させているようで、ロシアは
『これは危険な火遊びだ。』とアメリカを非難している。

アメリカには、ロシアと中国の兵器取引で口を挟む、何の権利があるというのであろうか。
他方、アメリカは日本を始め、世界中の国々に対して兵器を押し売りしているのだ。
『アメリカ製の兵器は平和を実現する天使のようなものであり、ロシア製兵器は悪魔だ。』
とでも言うつもりなのであろうか。アメリカはかつて、徹底打倒を口にしていたアルカーイダの
テロリストを、『穏健ジハーデスト』と呼び、今では支援しているのだ。

シリアでの戦争で、ロシアは理性的に、しかも誠実に問題解決に努力してきた。
そこでロシアが使った兵器は国際的に認められることとなり、トルコが第一番にS400ミサイルの
購入交渉を始めた。この動きに追従したのはアラブ湾岸のカタールであり、サウジも触手を
伸ばしている。そしてイランも然りのようだ。またインドは本格的に購入交渉を始めているようだ。
これではアメリカの兵器の市場が侵されるということであろうか。

アメリカはトルコに対して、猛烈にS400ミサイルの輸入を阻止しようと圧力を掛け、中国に対しても
ロシアの戦闘機やS400を買うなと圧力を掛け、インドに対しても購入を止めろと圧力を掛けている。
こんな理屈に合わない話しをしていると、世界はアメリカに対する信頼をどんどん下げて行き、
アメリカは国際社会の中で孤立することになるのではないのか。

そうした取引の中で、アメリカは中古の艦船を日本に買えと言ってきているそうだ。日本の造船
技術は世界的にも高い評価をされている。しかも、いま日本の造船業界は不景気であり、国内
使用は何としても受注したいということであろう。

安部総理は良い人お兄さんで、トランプのこの人を馬鹿にした申し出を受けるのであろうか。
アメリカのドラえもんのポケットになった日本の将来はどうなるのか。

363名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/23(日) 14:51:16.31ID:SVBKkEDi
イラクの国境に近いイランの南西部に、アフワーズというところがある。そこの住民の殆どは
スンニー派でありアラブ人だ。このことから、サダム・フセイン大統領はイランとの間で起こった
1980年代の戦争で、『アフワーズのアラブ人をイランから解放す。』と叫んだのだ。
その事はイラン政府によってアフワーズの住民が差別され、監視下に置かれてきていた
ことを意味する。最近でも水不足や物資不足で、抗議デモが起こっていたし、それに対する
イラン政府の弾圧対応が外部に報じられていた。

そのアフワーズで土曜日に行われた、イラン・イラク戦争勝利記念の軍のパレードに対し、
4人のガンマンが銃撃を加え、イラン人の死者は民間人を含め24人にのぼり、負傷者は
60人に達した。誰がこの襲撃犯なのか、ということについては諸説ある。まずはISが犯行
声明を発表し、死者は24人ではなく29人だと発表した。これはトルコのフッリエト紙が
報じたものだ。同紙はどちらかといえば中立的な立場を採っている。

イラン政府は現段階では、実行犯はISのメンバーではないかと考えているようだが、
それ以外にも犯行に及ぶ可能性のある組織は少なくない。イランに敵対的な組織としては
クルド、バルーチ、トルコマン、アラブ・イラン人などが上げられる。クルドからはMKOが
挙げられようし、バルーチとはパキスタンとの国境地帯で戦闘を何度も展開してきている。
アラブ・イラン人とはアフワ−ズの住民のことだ。トルコマンはイラン北部の住民であろう。

もう一つ興味深い組織名が出てきている。それは『アルアフワーズエ』という組織であり、
名前から分かるように、彼らはアフワーズの住民によって組織されたものであろう。
イラン政府はこの組織を、サウジアラビアによって支援されていると見ている。
述べるまでも無く、イランとサウジとの関係は極めて緊張した状態にあり、まさに一触
即発状態にあるわけだから、今回のようなテロが起こっても何の不思議もあるまい。

サウジアラビアが事件の背後に居ることが明らかになれば、イランは報復を考えよう。
それがホルムズ海峡の封鎖に繋がるのか、あるいはサウジへの軍事攻撃なのか、
またその攻撃は軍事基地が対象になるのか、石油施設になるのか。

364名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/23(日) 19:32:03.37ID:0NqGjPeC
殺人未遂容疑で逮捕の”綾瀬コンクリ殺人事件”元少年「いま思えば人間だとか思ってなかった」

https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20180903_1745201/

365名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/26(水) 18:59:26.96ID:rIJD7xNW
トルコ政府が、軍をシリアのユーフラテス川の東側に進出させる、と発表した。
これはとんでもない話なのだ。表向きは、シリア国民の安全地帯を設けることにより
シリア国内を安定化させる、というものだ。
その進軍範囲は相当な規模に渡りそうだ。アルバーブ、ジャラブルス、ダビーク、
アッラーイ、アッザーズなどだ。加えてマンビジュ、ハサカ、ラッカ、タルアビヤド、コバネだ。
つまり、シリア北部と東部の相当部分をカバーしているのだ。

そのトルコ軍進出の目的は、シリア国民の安全圏を拡大することもあるだろうが、
この地域は実は石油産出地域なのだ。アメリカがユーフラテス川の東岸で頑張って
いるのも、やはりシリアの石油を狙っているからなのだ。

トルコ軍がアメリカ軍の陣取る東岸に出て行くということは、場合によっては武力衝突が
起こることも想定しなければなるまい。トルコはそれを抑えるためであろうか。東岸に居る
のはYPGだと主張し、YPGはトルコの安全を脅かす存在であり、打倒しなければならない
と主張している。トルコはこの作戦を実施するにあたり、自軍はもとよりのことだが、
友軍であるシリアのFSAと連携するつもりだ。それがトルコ軍の行動を正当化する、
と考えているのであろう。

トルコ政府がここまでアメリカに対しても強気で出るということは、トルコの背後にロシア
が存在するからであろうか。それにしても、やり方は極めて乱暴と言わざるを得まい。
今の時代は合従連衡の時代であり、今日の友人は明日には敵になって当たり前なの
であろう。アメリカが世界は自分の支配下だと考えているとすれば、愚かの限りであろう。

世界は時々刻々と変化しており、対外関係は常に流動的だということだ。
アメリカとヨーロッパ諸国が一体となってNATOを結成し、ロシアと対峙していた時代は
終わりを告げるのではないか。その走りはトルコのNATO離脱であり、独仏とアメリカとの
対立が鮮明化していくことであろう。その兆候の一つが、イランとの経済関係重視を鮮明
に打ち出したヨーロッパ諸国と、イランをあくまでも敵対視するアメリカの違いであろう。

366名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/30(日) 21:41:18.70ID:YDbMsfUG
メルケル・エルドアン両首脳、関係改善を約束 人権問題では溝
http://www.afpbb.com/articles/-/3191426
2018年9月29日 11:07

【9月29日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相とトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は28日、
ベルリンで会談を行い、2年前のトルコのクーデター未遂をきっかけに対立していた両国関係の正常化を約束した。
しかし、人権問題などに関しては溝は埋まらなかった。

 エルドアン氏が、300万人のトルコ出身者が暮らす欧州最大の経済大国ドイツを公式訪問したことについて、
ドイツのメディアは「ほほ笑み外交」と伝えている。トルコ経済は、対立するドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権による制裁で悪化している。

 メルケル氏とエルドアン氏は、トルコで2016年に起きたクーデター未遂とその後の反体制派の弾圧によってかつてなく悪化した両国関係の改善が必要だと強調。

 メルケル氏は共同記者会見で、来月、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と
フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領も交えて首脳会談を行い、シリア問題について協議することでトルコと同意したと述べた。

 しかし、報道の自由やトルコで拘束されているドイツ出身者やドイツとの二重国籍者の釈放、
またエルドアン氏が政敵とするイスラム教指導者フェトフッラー・ギュレン(Fethullah Gulen)師の支持者らを
ドイツが引き渡すべきかなどについての話し合いは物別れに終わった。

367名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/30(日) 21:42:04.27ID:YDbMsfUG
仏ロ加え4カ国首脳会談で合意 シリア問題、来月にも
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3591536028092018FF8000/
2018/9/29付

【ベルリン=石川潤】ドイツのメルケル首相とトルコのエルドアン大統領は28日、ベルリンで会談し、
シリア問題でロシアのプーチン大統領、フランスのマクロン大統領を含めた4カ国首脳会談を開催することで合意した。
アサド政権による反体制派への攻勢で不安定な情勢となっており、和平に向けて10月の開催を目指す。

368名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/04(木) 17:39:01.98ID:H9DRsuDl
とんでもないことが、トルコのイスタンブールにあるサウジアラビア領事館で起きたようだ。
10月3日午後1時半に領事館に入って行った、サウジアラビア人ジャーナリストである
ジャマール・カシオギ氏が出て来ていないのだ。そのことは、彼のフィアンセであるトルコ人
女性が早速警察に届け出たが、埒があいていない。

述べるまでも無く、外交使節が所有する場所は外国と同じであり、警察といえども
勝手に立ち入ることは出来ないのだ。従って、何の情報も得られていないのは
当然の成り行きであろう。ただ、大統領のスポークスマンであるイブラヒムカルン氏が、
『ジャマール・カシオギ氏はサウジアラビア領事館内にいる。』と語っていることから、
まだ拉致されたり殺害されるという事態には至っていないのであろう。

さて、このカシオギ氏とは、どういう人物なのであろうか。彼は現在ではアメリカに亡命
しているジャーナリストだ。以前はトルキー・ファイサイル王子が駐米、駐英大使の頃、
メディア・アドバイザーを務めていた。湾岸諸国ではテレビのアンカーマンをしたりと、
マスコミ世界では結構活躍していた人物だ。彼の権力(王家)に対する切り口には
鋭いものがあったと言われている。

彼はワリード・ビン・タラール王子とも親しい関係にあったようだ。タラール王子は
現在のムハンマド・サルマン皇太子とは犬猿の仲だ。
カシオギ氏はウサーマ・ビン・ラディンとも交流があり、彼と共にアフガニスタンにも
1990年代に入っていた時期がある。彼はラディンに対して、サウジアラビアに帰国する
よう説得していたということらしい。

カシオギ氏がイスタンブールのサウジアラビア領事館を訪問した理由は、彼のサウジ
アラビアにいる妻と正式に離婚するための手続きをするためであり、それは現在の
フィアンセのトルコ人女性との結婚を正式なものにするためであったようだ。

今回のカシオギ氏の動静は、裏にサウジアラビア政府の意向が働いているのか否かは
不明だ。カシオギ氏のこれまでの交友関係は、サウジアラビア政府、なかでもサルマン
皇太子にとっては不愉快な人物である可能性は高かろう。
1週間程度で何事も無かったように領事館から出てくるカシオギ氏の姿を見たいものだ。

369名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/11(木) 19:21:31.84ID:AdNiKWIQ
ロシアがリビアに武器と兵員を送り込んでいるということが、欧米で問題になっている。
シリア方式で問題を解決するつもりではないか、という懸念からだ。
述べるまでも無く、アメリカもイギリスもフランスも、イタリアもリビアには軍隊を送り込み、
それぞれに軍事基地を構築しているはずだ。そしてその基地を使い、これらの国々は
その時々の状況でリビアを攻撃しているのだ。

ロシアは同国軍の特殊部隊スペツナズをリビアに送り込み既に軍事展開しているが、
ロシアの説明では、アフリカ大陸からヨーロッパに渡ろうとしている非合法移民を
阻止するためだとしている。ロシア軍の作戦は、リビア東部のトブルクとベンガジを
拠点としているが、この地域は東リビア政府のハフタル将軍の管轄範囲だ。
ということは、ハフタル将軍とは既に合意が出来ているのであろう。

ロシアはリビアにワグナーと呼ばれる傭兵も送り込んでいるようだ。
彼らはカリバー対艦ミサイルやS300ミサイルも持ち込んでいるようだ。
ロシア軍がハフタル将軍との協力の下で、シリアでアサド大統領と協力して進めた
ように作戦を展開していけば、反政府のテロ組織や武装部族組織は壊滅が案外
容易であろうと思われる。

このロシア軍の進出に、欧米はどう対応するのであろうか。欧米諸国がリビアに
進出しているのは、リビアの石油資源を抑えることが目的なわけだが、それが上手く
行かなくなる可能性があろう。

2011年のカダフィ政権打倒以来、アメリカはリビアに対して種々の工作を行ってきて
いるし、フランスやイギリス、イタリアもしかりだ。リビアの内戦がいまだに止まないという
ことは、欧米各国がそれぞれにリビア国内の勢力部族に対して武器と資金を供給して
きたからであろう。戦闘が起こり、それが長期化するのには、資金と戦闘員と武器が
必要なのは、誰にも分ろう。それをアメリカはアフガニスタンでも、イラクでもシリアでも
やってきているのだ。もちろん、イギリスやフランス、イタリアもしかりであろう。
ロシア軍のリビア進出は、それらの国々の努力を水泡に帰する可能性があるということだ。

370名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/14(日) 00:00:32.45ID:y0RQO78t
考えてみれば当たり前の話なのだが、トルコは始めからサウジアラビア領事館内で起こった
カシオギ氏虐殺の情況を、事件の起こる最初の段階から全部知っていたようだ。
最初の段階でトルコから出ていた、拷問の後殺され、死体はバラバラに解体されて処理された
という情報は、嘘ではなかったということだ。昨日、トルコ政府は全容を知っている、とサウジ
アラビアに伝えたようだ。またトルコは、虐殺情況を記録したビデオもあると言っている。

当然であろう、イスタンブールのサウジアラビア領事館が設立されるときに、トルコ側が
工事をしたものと思われるが、その際に、全ての部屋に隠しカメラを設置していたのであろう。
それは通常行われることであり、何の不思議も無い。

さて、次の段階の話になるが、トルコ政府はこのビデオを公開することはあるまい。
一部から漏れて流れるかもしれないが、公式にはありえないと思われる。トルコ政府にして
みれば、このビデオはサウジアラビアを脅し、巨額の金を引き出す貴重なネタになろうからだ。

トルコ政府はサウジアラビア政府をじりじりと脅して行き、自国の考える結果を引き出すこと
になろう。同様にアメリカも、既にこの殺害現場のビデオは手に入れているのではないかと
思われる。従って、アメリカもサウジアラビア王家を脅しまくることになろう。トルコはこの
ビデオをアメリカに渡すに当たって、どのような交換条件を付けたか、関心がもたれる。

いずれにせよ、今回の事件は常識の範囲を超えており、まさに猟奇事件の類だ。
従って、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が国王になることは、
この事件が原因で完全に消えたのではないか。また、今回の事件を機に反皇太子派の
勢力が増して行き、皇太子の処刑といったことも起こりうるのではないか。
そして、このサルマン皇太子を擁立した国王も引責辞任することになるかもしれない。
まさに、サウジアラビアの王家にとっては、これは革命的な出来事ということではないのか。

371名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/14(日) 23:27:14.64ID:YEOgY7XQ
トルコで釈放された米牧師が帰国、トランプ大統領と面会
https://www.cnn.co.jp/usa/35126963.html
2018.10.14 Sun posted at 14:06 JST

ワシントン(CNN) トルコで約2年間にわたり拘束され、
12日に釈放された英国人牧師、アンドルー・ブランソン氏が帰国し、トランプ米大統領と面会した。

ブランソン氏は13日、米首都ワシントン郊外の空軍基地に到着し、ホワイトハウスでトランプ氏と面会した。

トランプ氏は同日午後の記者会見で、ブランソン氏に「あなたは米国民を元気づけた」と語り掛け、
2年間の拘束に耐え抜いた同氏の「信念」と「強さ」をたたえた。

また、トルコのエルドアン大統領が同氏の釈放を実現したことに感謝すると述べ、「かれにとって簡単なことではなかった」と語った。
さらに、釈放がトルコとの関係改善に向けた「素晴らしい一歩」になるとの期待を示した。

ブランソン氏は会見で、トランプ政権による「異例」の尽力に謝意を示し、
トランプ氏が就任当初からこの件に取り組んできたことを知っていると述べた。

トランプ氏はこれまでツイッター上で何度か、ブランソン氏が理由もなく拘束されていると主張し、釈放を求めていた。

ブランソン氏はさらにポンペオ国務長官やペンス副大統領らの名前を挙げて、
私たちのために立ち上がり、祈り、戦ってくださった皆さんに感謝します」と述べた。

続いて同氏と妻のノリーンさんが、トランプ氏のために祈りをささげた。

トランプ氏は面会に先立ち、トルコとの間に「取引はなかった」とツイートしていた。

エルドアン氏も13日にツイッターを通し、釈放はトルコの司法当局が独自に下した判断だと改めて主張した。

372名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/19(金) 00:42:51.50ID:XBobNio4
金委員長、ローマ法王を平壌に招待
https://jp.sputniknews.com/politics/201810095437558/
2018年10月09日 20:04

韓国大統領
訪朝招請を伝達 法王「公式ならば可能」
https://mainichi.jp/articles/20181019/k00/00m/030/051000c
2018年10月18日 19時21分(最終更新 10月18日 23時09分)

 【ソウル渋江千春】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、
バチカン(ローマ法王庁)でフランシスコ・ローマ法王と会談した。
聯合ニュースによると、文氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の訪朝招請を法王に伝え、
法王は「公式な招請状が来れば、(北朝鮮に)行くことができる」と応じたという。

 韓国の青瓦台(大統領府)によると、金氏は9月の南北首脳会談で、
文氏に対し「法王が平壌を訪問すれば、熱烈に歓迎する」と話していた。

 聯合ニュースによると、文氏と法王は約1時間会談。文氏は南北首脳会談など、
朝鮮半島における平和の定着のため、韓国政府が行ってきた努力について説明し、
法王に今後も朝鮮半島の平和や繁栄のために祈り、支持してほしいと要請。
これに対し、法王は核兵器がない朝鮮半島をつくるための「南北の指導者の勇気」を評価したといい、
「和解や平和定着に向けた努力が実るよう全世界と共に祈る」とも話したという。

 法王の訪朝に関しては、2000年、北朝鮮の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記が
先々代のヨハネ・パウロ2世に対し、韓国政府を通じて訪朝を招請したが、実現しなかった経緯がある。

373名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/19(金) 00:44:44.69ID:XBobNio4
なぜフランシスコ法王は北朝鮮に招待されるのか。韓国の文大統領、トランプ政権、米朝会議との関係は。
今井佐緒里 | 欧州研究者・物書き・編集者
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20181011-00100034/
10/11(木) 9:30

対中合意 法王の「賭け」に賛否両論 カトリック布教、アジアに軸足
https://www.sankei.com/world/news/180925/wor1809250015-n1.html
2018.9.25 11:37

374名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/21(日) 23:09:22.34ID:IdSq4kS9
・NATOに日本政府代表部開設(域外パートナー)
・英国のTPP参加
・台湾の英語公用語化

こういうのが次のフェーズだろう

375名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/22(月) 19:03:34.61ID:QCGD3JaU
突然、ヨルダンの国王が、イスラエルとの和平条約の一部を改変する動きに出ている。
それは、ヨルダンが和平条約締結時に決めた、ヨルダン領土の一部をイスラエルに貸与する
ということについて、返還を求めるというものだ。そのこと自体が大きな驚きなのだが、
なぜ今の時期にその話が出て来たのか、ということがもう一つの驚きだ。

1970年のブラック・セプテンバー事件(パレスチナのファタハ組織がヨルダンの王家を攻撃し
打倒しようとした、いわばクーデター)の折、ヨルダン王家を守ったのはイスラエル軍だったのだ。
つまり、ヨルダンにとってイスラエルは、最も信頼できる国家だった。

もう一つの驚くべき変化は、ヨルダンのアブドッラー国王の発言から分ったのだが、ヨルダンは
トルコ、カタール、シリアとの関係を改善していく方向に切り替えた、ということだ。
ヨルダンはこれまで、サウジアラビアの経済援助を受けて成り立っていたのだが、そのサウジ
が敵対しているカタールと関係を改善していくということは、サウジに背を向けることになる。

サウジアラビアがカシオギ問題で世界的に孤立する方向にある中で、今回のヨルダン国王の
対外関係変更は、少なからぬショックをサウジアラビア王家に与えるものと思われる。
また、トルコはそのカシオギ問題で、サウジアラビア王家の首根っこを掴んだ形になっている。
全てのカシオギ暗殺事件の情報は今、トルコの手中にあるのだ。

これらの疑問は今後の中東世界の政治、行く末を決めていく、キー・ワードではないのか。
色々推測できるが、あまり推測を膨らませれば、単なるほら吹きと言われかねないので、
この辺でやめておこう。

376名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/24(水) 18:21:45.61ID:KyDist7U
今回、何故あそこまで酷いやり方で、ジャマール・カシオギが殺されなければならなかったのか、
ということを考えていると、カシオギはまさに『知りすぎた男』だったという結論に到達した。

カシオギ家はサウジアラビアばかりではなく、アラブ世界では大きな家族なのであろう。
従って、彼の親戚にはアドナン・カシオギという、サウジアラビア政府お抱えの死の商人がいた。
武器の取引をしていた人物だった。

ジャマール・カシオギは、大英帝国のスキャンダルについても詳しかったようだ。故ダイアナ妃
のボーイ・フレンドだった、ロンドンのハロッズのオーナーの息子、ドデイの親戚にあたるのだ。
従って、ドデイからダイアナ妃との色んな秘話を聞いていたことであろうし、そうした関係から、
ダイアナ妃が交通事故で死亡した真相についても知っていたのではないかと思われる。

従って、ジャマール・カシオギはイギリス政府にとっては、ペルソナ・ノン・グラタ、
つまり歓迎できない人物だった、ということであろう。ジャーナリストという職業に就いている
人物は、自分だけが持っている情報をどうしても開示したくなるものだ。

実は、ジャマール・カシオギはアメリカで起こった9・11事件についても、真相を知っていたの
ではないのか。彼はウサーマ・ビン・ラーデンとも親しかったのだ。彼はラーデンに付き添って、
アフガニスタンにも複数回入っていたはずだ。9・11事件は内部犯行という説がある中で、
カシオギが真実を暴露すれば、アメリカ政府にとってはショッキングな出来事になろう。

そして最後は、ジャマール・カシオギのサウジアラビア内情把握についてだ。
彼はサウジアラビアの元駐米大使のナーイフ王子とも親しい関係にあったのだから、
相当内情に通じていたことであろう。そればかりか、カタールのマスコミでも活躍していたの
だから、アラブ湾岸諸国の王家の内情に通じていたものと思われる。

従って、彼はイギリスからもアメリカからも、サウジアラビアからも狙われてしかるべき人物
だったということだ。一説には、アメリカ政府の高位の人物がサルマン皇太子と親しい関係にあり、
カシオギの暗殺を助言したと言われている。それが事実かどうかは分らないが、十分にあり得よう。

377名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/24(水) 23:44:32.87ID:YK0gIAAy
安田純平さん 解放
カタール・トルコ協力
https://mainichi.jp/articles/20181025/k00/00m/040/096000c
2018年10月24日 21時22分(最終更新 10月24日 21時50分)

 内戦下のシリアで2015年6月に行方不明になったフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放され、トルコ南部アンタキヤの入管施設に保護された。
反体制派の武装勢力に拘束されたとみられていた。河野太郎外相は24日、「安田さんの無事を確認した。
健康状態も一見するといいようだ」と記者団に語った。政府は安田さんの早期帰国に向けて支援する。

 菅義偉官房長官は23日夜、緊急に記者会見し、安田さんとみられる男性が保護されたとの情報がカタール政府から寄せられたと発表した。
在トルコ日本大使館員が24日、入管施設を訪れ、男性が安田さん本人だと確認した。
「安全です。ありがとう」

 アンタキヤがあるハタイ県の当局は24日、安田さんの映像と写真を公開した。
入管施設で同日午前11時20分に撮影したもので、安田さんは英語で「シリアに40カ月拘束されていた」「今はトルコにいて安全です。ありがとう」と語った。

 安田さんの無事が確認されたことを受け、安倍晋三首相はカタールのタミム首長、トルコのエルドアン大統領にそれぞれ電話で謝意を伝えた(続く)

378名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/24(水) 23:47:45.39ID:YK0gIAAy
トルコは霊界のジャックポットでも引いたか

379名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/24(水) 23:50:03.96ID:YK0gIAAy
日中、新たなパートナー関係へ ODA終了
https://www.asahi.com/articles/ASLBR5TR9LBRUHBI03J.html
2018年10月23日23時06分

> 約40年にわたり日本政府が行ってきた中国への途上国援助(ODA)が今年度で終了することになった。

380名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/24(水) 23:53:12.64ID:YK0gIAAy
盆と正月とラマダンが一緒に来たような

381名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/25(木) 18:06:01.19ID:L3G7g2s4
イランのロウハーニ大統領が極めて変わった意見を述べ始めている。
曰く、『カシオギ暗殺はサウジアラビア単独では出来ない。』と言ったのだ。
述べるまでもなく、イランとサウジアラビアとの関係は劣悪なのだが、この発言は、
あたかもサウジアラビアはカシオギ暗殺について白であり、黒幕はアメリカだと
言っているようなものだ。

イランの考えでは、サウジアラビアには単独でカシオギを暗殺する能力は無い。
あの暗殺は非常によく計画されており、実行されたものだというのだ。
誰がそれを命令し、いかにそれが準備され、誰がそれを実行したのか。
そしてカシオギ殺しは極めて残酷であり、アルカーイダの分派であるヌスラや、
ISなどの犯行に極似しているというのだ。サウジアラビアはアメリカによって守られて
いる中で、この犯行を行ったということであろう。

そう言われてみれば、犯行は確かに極めてスピーデイに手際よく行なわれているし、
犯人たちは素早く現場から立ち去りサウジアラビアに戻っている。なにやら暗殺犯たちは
殺しのプロというイメージがする。しかも、犯行は極めて冷血であり、人間味を感じさせない。

真実は時間の経過とともに明らかになって来ようが、今は軽々に判断すべきではなかろう。
しかし、そうした意見もあることを忘れてはなるまい。この事件が起こリ、1週間ほどした
段階では、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子にカシオギの暗殺を助言
したのは、トランプ大統領の義理の息子クシュネルだったという情報もある。
事件が明るみに出た段階で、サルマン皇太子が「欧米は何故カシオギ殺害で、こんなに
騒いでいるのか?』とクシュネルに尋ねた、ということのようだ。

382名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/27(土) 19:01:04.07ID:CJJ9OZzk
イスラエルのネタニヤフ首相が10月26日に、オマーンのスルタン・カーブースの
招待で同国を公式訪問した。これは1996年以来のことであり、1996年には
ペレス首相がオマーンとカタールを訪問し、両国に通商代表部を開設している。
それ以前の訪問は、1994年のラビン首相の訪問だった。今年の早い時期には、
オマーンのアラーウイ外相がイスラエルを訪問している。このアラーウイ外相の
イスラエル訪問は、アラブ高官の公式訪問としては注目に値するものであった。

ネタニヤフ首相のオマーン訪問では、オマーンのスルタン・カーブース国王との間で、
中東の和平が討議されたということだ。しかし、実際にはイランとイスラエル、アラブの
関係が討議されたのではないか、と見られている。

オマーンはアラブ湾岸諸国の中では例外的に、イランとの間で良好な関係を維持
している国だ。それは1970年代前半に起こったドファール戦争で、イラン軍が
オマーン軍を支援し、反体制側と戦ったことによる。

今回のネタニヤフ首相のオマーン訪問は、事前には何も発表されていなかった。
言わば突然の訪問という形のものだった。そこで噂されているのが、オマーンに
イランとの仲介役を依頼しに行ったのではないか、ということだ。

数日前、ヨルダンのアブドッラー国王は、トルコ、カタール、オマーンとの関係を
強化する、と突然言い出している。これら3国はいずれも、イランとの間で友好的な
関係を維持している。

今の段階では何も断言できないが、オマーン・イラン・イスラエル関係に限らず、
中東世界では大変革が始まっているのではないかと思われる。イランとアラブの関係、
イランとアメリカ・イスラエルとの関係に大変化が起こるのではないか、ということだ。

383名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/28(日) 23:17:01.05ID:T8+GwhG0
憲法委「年内開催を」 シリア和平協議、4カ国首脳会談
https://digital.asahi.com/articles/ASLBX1QDQLBXUHBI001.html
2018年10月28日14時32分

 ロシアとトルコが進めてきたシリア内戦の和平協議にドイツとフランスが加わった首脳会談が27日、トルコ・イスタンブールで開かれた。
4カ国の首脳は、内戦後の憲法改正を議論する憲法委員会について、年内に設置し初会合を開くことで合意した。

 憲法委の設立は、ロシアがトルコとともに主導した「シリア国民対話会議」で1月に提案された。アサド政権側と反体制派側のメンバーで構成され、国連主導で協議を進めることになったが、実現していない。

 首脳会談後に出された共同宣言は「自由で公正な選挙への道を開く憲法委を年末までに設置し、開催することを要求する」とした。ロシアとトルコが進めてきた和平への取り組みを独仏も後押しする形となった。

 緊張が高まるシリア北西部イドリブ県をめぐっては、アサド政権軍が総攻撃をかければ多くの難民が欧州に押し寄せる可能性がある。
独仏首脳が今回の会談に加わった背景には、「反移民」勢力が伸長する自国の事情がありそうだ。

 首脳会談の共同宣言では、政権軍を支援するロシアと反体制派を支えるトルコが、両勢力の支配地域の間に非武装地帯を設置するとした以前の合意を歓迎。
記者会見でフランスのマクロン大統領は、イドリブの停戦を維持するため、「アサド政権存続のかぎを握るロシアは政権に明確な圧力をかけてほしい」と求めた。
ドイツのメルケル首相は「イドリブでの持続的な停戦を実現するには、あらゆることに取り組む」と述べた。

 同県では、非武装地帯の設置期限だった15日を過ぎても、条件である過激派組織の撤収が実現していない。
ロシアのプーチン大統領は「挑発行為があれば、テロリストを抹殺するためにアサド政権を支援する権利がある」と軍事作戦への含みを持たせた。
350万人以上のシリア難民を受け入れるトルコのエルドアン大統領は「欧州連合はシリア難民支援の負担をもっと引き受けるべきだ」と注文をつけた。

384名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/29(月) 18:46:04.21ID:No68F2gQ
サウジ国王プーチンに電話:投資もする、相談もしよう - DEEPLY JAPAN 2018-10-27
電話会談の後のロシアの反応は、「サウジ王家が声明を出し、捜査をするというので見てましょう。
声明に疑いをはさむ理由は今のところありません、」だそうだ。 <中略>
西側のという話ではないが、コンスタンチノープルにいる正教の総主教が要するに西側の犬に
成り下がってましたというのが明らかになり、今般モスクワからさよならされたという事件も、
「西側X」のリエゾンがいなくなった、という点では同じかもしれない。
ということで、並べて考えてみるに、19世紀後半以来、コンスタンチノープルからバグダッドまでを
仕切るための仕掛けだったものが壊れている、と考えることもできるのではなかろうか、
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/707cce322ec4fdea1485c614857b410a

ワッファービズムは西側の注文で広めました by サウジ皇太子 - DEEPLY JAPAN
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/1b5a17345ab176ed1620410f63c58f48


ユダヤ教原理主義のイスラエルと並ぶイスラム原理主義のワッハービズムの
サウジアラビアが、米英仏を裏切ってロシアに接近している。

385名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/02(金) 14:01:17.77ID:QJT21xrM
日本人が知らないサウジ王族の「超金満生活」 月給3000万円、バカンスは1000人が同行
https://toyokeizai.net/articles/-/196997

これは日本の江戸時代と思えば解り易い。体制=270年の法則は、どのような
民主主義理論や共産理論にも勝ります。つまり、どんなに豊かになっても
民主主義はあり得ないし、どんなに貧しくても、共産主義は絶対来ないという事です。
勿論270年間の体制内では、という条件付きではあるが。

言い換えれば、1910年武人戦国時代のオスマン帝国が崩壊後は、知恵者賢帝の
時代が270年続くという事です。270+1910年=2180年までこのような国家運営が
続くことを意味します。勿論、支配階級同士の戦いやクーデターもあり得ますが、
王族が支配する体制は変わらないのです。

よく見るとこれが、中共の体制変換と時期が一致します。波動は連動していますが、
しかし体制が異なります。中共は武人体制であり中東は知恵者賢帝の時代です。
270年サイクルのずれがあります。従って、中東の諸国は生き残りをかけて、
合従連衡、遠交近攻、クーデター等により目まぐるしく変わりえます。

ついでに言えばロシアの新体制は1990年ですから、中東とは80年の差があります。
ロシアはまだ知恵者賢帝の時代の若造ですから、安定までには少し時間がかかる
という事でしょう。つまり、国内のイスラム教との戦いにエネルギーを割かざるを
得ないのです。これがロシアがシリアに関わる遠因といえます。言い換えれば、
ロシアではまだまだイスラム勢力が分裂独立する余地があるといえます。

この歴史経済波動学から見れば、未来は予測できるのです。
これを科学的未来予測学と表現しましょう。

386名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/03(土) 00:19:27.49ID:8EFajA7b
アメリカ、日本にイラン産原油輸入の許可を与える
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1541156278/

387名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/03(土) 00:22:29.71ID:8EFajA7b
アブラ・カダブラ…

388名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/03(土) 16:13:36.98ID:O79pUnQP
トルコ・リラが8月の初頭から値下がりし、一時期は1ドルに対して7リラ以下に下がった。
これは8月の頭の1ドル4リラだったことを思えば、とんでもない値下がりだった。
そのため輸入価格は上がり、物価は国内外の製品全てが上がるという現象が顕著になった。

当然のことながら、その事は庶民の生活を追い詰めると共に、中小企業が経営難に
追い込まれ、倒産も少なくなかった。トルコの多くの企業は、主にヨーロッパからの借入金
で運営しており、決まった金利が外貨で支払われることになっている。そうした中でのドルや
ユーロの値上がりなわけだから、企業にとっては大変な問題だったと思われる。

そもそも、何故こうした現象が急激に起こったのかというと、トランプ大統領の支持基盤
である、アメリカのエバンジェリカン教会のブランソン牧師がトルコで投獄されたことによろう。
その結果、トランプ大統領はトルコに対し制裁としてトルコ・リラ安を生み出したのであろう。
こうしたことは以前にも起こっており、トルコ国民は基本的に自国通貨を信用していないことが、
それに輪を掛けてドル買いリラ売りを起こしたのであろう。

そして、遂にたまりかねたエルドアン大統領は、ブランソン牧師の釈放を決断した。
そうするとたちまちにしてアメリカの締め付けは消え去り、魔法でも掛けたかのように
リラは上昇したというわけだ。

もう一つは、トルコへの投資がヨーロッパ諸国、なかでもドイツからのものが多いために、
トルコの経済が破壊されるようなことになれば、連鎖反応としてヨーロッパ諸国に悪影響を
及ぼしたことであろう。ヨーロッパ諸国もトルコを嫌いながらも、トルコに投資した資金が
消えないように対応を緩めている。

まずはメデタシメデタシということであろうか。

389名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/03(土) 16:14:39.61ID:8EFajA7b
【トルコ】イスタンブール新空港が開港 全面的に完成すれば世界最大に
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540969923/

390名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/03(土) 16:16:14.60ID:8EFajA7b
トルコは世界を代表するハブになる

391名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/04(日) 15:52:51.68ID:yQJ6BFa9
アメリカはトルコとの関係で難しい局面に立たされている。
それは、アメリカが活用しているクルドの戦闘員を、今後どう扱うか、という問題だ。

アメリカとすれば、出来るだけクルドの戦闘員を使い、自国の兵士を犠牲にしたくない
ということであろう。しかし、そのクルドの戦闘員というのは、YPGやSDFだけではなく
PKKも含まれているというのが現状だ。PKKはトルコにとっては仇敵であり、これまで
にPKKによって4万人のトルコ国民が殺害されているのだ。

こうしたこともあり、アメリカもPKKについてはテロリスト集団と認めている。
しかし、そうは言っても背に腹は代えられないのであろうか。アメリカはPKKの戦闘員
がYPGと連携して戦闘に参加していることを黙認しているのだ。

こうなると、YPGやSDFに対する対応も厳しくせざるを得ない。トルコはユーフラテス川
の東側に陣取るYPGやSDF,PKKを掃討する作戦を立て、一部は実行されている。
例えば、アイン・アルアラブ、ジャラブルス、アル・バーブ、アッラーイ等は、その結果
トルコ軍が解放した街だ。こうしたトルコ軍の作戦にはFSAが協力している。

アメリカはこれまで、ISの掃討にはクルド戦闘員との協調が必要だとして、それを
口実にしてきていたのだ。もちろん、その目的に沿って相当量の武器がYPGに
供与されてもいる。マンビジュについても然りであり、トルコはこれまでアメリカとの
合意が生まれたにもかかわらず実行が遅れている、と苦言を呈し続けてきていた。
最近になってアメリカ・トルコ合同軍のパトロ−ルが、先週木曜日に、やっと実施
されるに至っている。

マンビジュとイドリブについては、トルコの副外務大臣がもっぱらアメリカとの交渉に
当たっているし、11月半ばに予定されているエルドアン大統領の訪仏後には、エル
ドアン大統領とトランプ大統領が、この問題について協議する予定になっている。

アメリカはトルコを選びYPGやPKK、SDFを切り捨てるのか、あるいは両方を
コントロール出来ると思っているのか、判断が難しい。
アメリカ自身にとっても、その判断は相当困難なものだと思われる。

392名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/10(土) 16:56:12.10ID:MkBvmmGO
イラク軍は国内のテロ掃討作戦を進めている。最近では、キルクークでの作戦を実施し、
ISの幹部と25人のメンバーを拘束した。また、IS幹部の妻子も逮捕しているようだ。

ISはイラクの主要な石油産出地である、キルクークでの地歩を固めようとしていたようだ。
キルクークを支配することが軍資金を得る唯一の手段だからであろう。
ISは大量の爆弾を所持し、それを各地に配布していたということだ。
しかし、今回のイラク軍による掃討作戦で、失敗に終わったということであろう。

一連のテロ掃討作戦の結果、今ではイラクのキルクーク地域90パーセントが
治安を回復しているというとだ。また、それ以外のイラクの地域も、大分イラク軍の
作戦が効を奏して落ち着いてきていると言われている。

近くイラクから石油代大臣に近い人物が日本を訪問するが、多分に石油部門への
日本政府への借款要請と、日本企業への石油開発部門への進出を要請するものと
思われる。イラクの国内情況が安定化して、復興が進むことを祈る。

393名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/16(金) 19:55:37.29ID:CBxxbYwH
トルコにはペリンチェクという名の人物がいる。彼はマフィアのボスであり、エルドアン
大統領に対して、歯に絹を着せぬ発言をすることで知られている。
一部では、エルドアン大統領が相当の秘密をペリンチェク氏に握られているために
反発できないのだろうと言われたり、暗殺を恐れてるのだろうとも言われている。

ペリンチェク氏は表向きはトルコで最も愛国的な政党である祖国党(VP)の党首であり、
彼の意向に沿わないことがあると、大統領に対してであれマスコミに対してであれ、
警告発言をしてきているのだ。

今回ペリンチェク氏は、トルコ政府とシリア政府の秘密交渉があった事を暴露している。
ロシアのスプートニク・ニュースのインタビューに答える中で語ったものだ。
その内容とは、トルコのエルドアン大統領の要望で、イランを舞台に最近、トルコと
シリアの政府代表が会議を持ったというものだ。当然このことはイランが仲介したとも
取れるし、その会議にイランも参加していたとも考えられよう。

表向きには、シリアで内戦が始まって以来、トルコとシリアは政府間交渉を止めて
きていた。しかし、裏ではトルコがFSAを結成し、反シリアの軍事行動を展開してきて
いることになっているのだが、実際にはトルコ政府とシリア政府との間には軍事協力が
あるということだ。

このペリンチェク氏の発言が事実だとすれば、今後、思いもかけなかったような展開が
トルコとシリアとの間には生まれるかもしれない。その中には、突然のトルコ・シリア軍
の共闘も有り得るということではないのか。

そうなった場合、アメリカ軍の立場は複雑になろう。アメリカ政府は未だにシリアの
アサド体制打倒を考えているからであり、同時に、シリア国内にアメリカ軍を長期駐留
させるつもりでいる。それは、シリア東部の石油資源を狙ったものであると同時に、
ペルシャ湾海底ガス鉱床のガスを掘り出して、シリア北部を通り地中海岸に運ぶため
のパイプ・ラインを通す計画があるからだと言われている。

394名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/17(土) 23:57:23.60ID:pakrb8tT
【トルコ/米国】米国は、トルコのイスラム教指導者ギュレン師を米国から送還する可能性がある=マスコミ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1542404932/

395名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/22(木) 23:36:15.48ID:fG5rYYLA
内藤陽介の世界を読む「レバノン人のディアスポラ
https://www.youtube.com/watch?v=2_XahrnssUA

396名無しさん@お腹いっぱい。2018/11/28(水) 18:26:01.36ID:jMafPg2L
ジョージ・ソロスと言えば、世界的に知られる富豪だ。彼は外国の内政に関与してきている。
いわゆるカラー革命と言われた、一連の東ヨーロッパの革命は、彼の提供した資金による
ものだった、と言われている。各国にソロス財団を設立し、それを拠点に各国に関与してきた
ということであろう。もちろん、その財団の主たる目的は、表向きは民主化・人道支援だが。

しかし、あまりにもジョージ・ソロスの進出と、相手国で起こることが生臭過ぎたのであろう。
各国はソロス財団に深い疑いを持つようになっていった。その結果、ソロス財団は各国から
密かに調査される対象となったのだ。もちろん、ソロスの関与で革命が成功した国からは、
彼は大歓迎され、まさに地上の神のような存在になっているのであろう。

だが、トルコはそれほど甘くはなかった。エルドアン大統領はソロス財団を警戒し、
大分前から調査を始めていたのであろう。そして、ついにはジョージ・ソロス・オープン・
ソサエテイ・ファンデーションは、トルコの厳しい取り調べを受ける対象となったのだ。
エルドアン大統領は『ソロスは国家を分断し、国家を破壊に導く目的を持っている。』
と厳しい非難の言葉を向けている。その結果、トルコ内務省はソロス財団の取り調べを
強化したというわけだ。

まずトルコ内務省が取り上げたのは、2013年に起こったゲジ・パークのデモだった。
このデモではハカン・アルテナリを始めとする13人が逮捕されている。彼らが獄中にある
中で支援を送った人物は、人道支援者として知られるオスマン・カラバであり、彼はトルコ
の体制崩壊を狙っていたということだ。さて、このカラバに資金提供をしていたのは誰か、
ということになる。その人物こそがジョージ・ソロスだというのが、内務省の出した結論だ。
結果的に、危険を感じたのであろうか、ジョージ・ソロスはトルコでの破壊活動(?)を止め、
トルコから手を引くことになった、ということだ。

トルコの情報機関は体制維持と国家防衛のため、極めて優れた組織となっている。
先のカシオギ事件で分かるように、そのレベルは世界でもトップ・クラスであろう。

397名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/03(月) 17:46:09.95ID:Ci5JD0/e
サウジアラビアが中心となり、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウエイト、
ヨルダン、エジプトなどに呼びかけ、強硬なカタール締め付け対応を決めたのは
だいぶ前の話だが、それが今日なお続いている。

その結果、カタールへの陸海路は閉鎖され、物資が入らなくなっていた。
もちろん空路は開かれていたので、イランやトルコといったカタールの友好国は、
封鎖が始まった時期から空輸で必要な物資を届けていた。

だが、それは物価を引き上げることになり、カタール国民は良いとしても、
外国からの出稼ぎ者たちにとっては苦しい生活を余儀なくされ、彼らは母国の
家族たちへの送金もままならなかった。

そもそも、サウジアラビアが制裁した理由は、カタールがテロを支援している
という名目だったが、実のところ、サウジアラビアが毛嫌いしているイランと
カタールとの関係が良かったからであろう。

カタールのテロへの支援は事実であろうが、サウジアラビアはその何倍も
テロ組織に支援を送っているのではないのか。しかも、サウジアラビアは
イエメンでは大虐殺を断行しているのだ。

さて、突然ここに来てサウジアラビアがカタールをGCCに呼び戻すというのは
何故であろうか。多分にカシオギ問題が影響しているものと思われる。
サウジアラビアはカシオギ問題で世界中から顰蹙を買っており、他方、カタール
に対する同情が強まっている。そのカタールはカシオギ問題で、一番強硬に
サウジアラビアを攻め立てているトルコと良好な関係にある。

サウジアラビアは何とか国際的な非難をかわしたいと思い、その手始めに
カタールとの関係修復に動いているのであろう。次のGCC会議に向けて、
GCCの事務総長であるアブドルラテイーフ・ザヤーニ氏は、カタールの首都
ドーハを訪問する予定になっている。

次のGCC会議はオマーンで開催される予定になっている。そのサウジアラビアの
カタール対応変化は,大歓迎すべきものであろう。カタールは裏ではイスラエルとの
関係も悪くない。同国はイスラエルとの合意の上で、ガザのハマースに資金を
提供している。サウジアラビアの皇太子も、イスラエルとの正式な関係構築に
動き出している。そうしたことも背景にはあるのであろう。

398名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/04(火) 17:08:12.77ID:GzwLZyg6
カタールはアラビア半島の北部にある、ペルシャ湾に面した小国だ。悪い言い方をすれば、
アラビア半島の出ベソのようなものであろうか。そのためサウジアラビアは常にカタールに
圧力をかけてきている。サウジアラビアにしてみればカタールは目障りであり、自国領土
に飲み込んでしまいたいと思ってきているのであろう。

カタールは世界のガス産出量の3分の1のシェアを誇る産出国として知られているが、
石油も産出しており、1961年以来、OPECのメンバー国になっていた。それがここに来て、
石油には重点を置かずガスの開発に専念すると言い出し、来年の1月にはOPECから
離脱することを発表した。さて、この離脱は、どんな影響を石油市場に齎すのであろうか。

カタールの産油量は現在60万バーレル/日と少ない。この量はオマーンよりも少ないのだ。
それに比べ、サウサウジアラビアの産出量は1000万バーレル/ 日であり、アラブ首長国
連邦は、300万バーレル/日だ。これでは石油の産出量だけでは勝負にならないだろう。
しかし、いま世界は石油からガスの時代に大きく変わりつつある。従って、カタールの
将来は極めて有望ということであろう。

石油市場は他の原料とは異なり、生産量と消費量とのバランスによって価格が決まる
のではない。巨大な石油市場をコントロールする政策が価格を決定しているのだ。
そのため世界の石油市場価格は、ほんの小さい政治、軍事、経済、政府高官の発言
などに左右されているのだ。市場関係者は価格の変動が起こる方が利益が上がるため、
そうした小さな変化を大きく受け止めて反応するのだ。

従って、少ない産油量ではあるが、カタールがこれからOPECを離脱した後で打ってくる
揺さぶりは、石油価格に大きな影響を及ぼす可能性が高いということだ。

新着レスの表示
レスを投稿する