0001しいたけお
2016/05/01(日) 07:11:44.50ID:PFd9ytgR「森の妖精」とも呼ばれる高さ2〜3センチの小さなキノコ。昼は茶褐色だが、夜は発光物質の働きで光る。八丈島(東京)や紀伊半島でも発見されている。
奄美自然観察の森(龍郷町)では、シイの倒木近くで6月上旬ごろまで楽しめる。ただ、周辺にはハブもいるため、「見とれすぎると危険」と管理者。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160425004880_comm.jpg
闇夜に光るシイノトモシビタケ。小さな虫も引き寄せられていた=鹿児島県龍郷町
http://www.asahi.com/articles/ASJ4R6GV5J4RTLTB00K.html
2016年5月1日03時09分