† エクソシスト THE EXORCISTシリーズ総合 †
こ の 恐 怖 を 越 え た 映 画 は い ま だ 存 在 し な い。
第46回アカデミー賞【脚色賞】【音響賞】受賞
エクソシストとは英語で“悪魔祓い(カトリック教会のエクソシスム)の祈祷師”という意味
エクソシスト The Exorcist(1973年)1974/7/13 日本公開(WB配給)122分
監督:ウィリアム・フリードキン
原作・脚本・製作:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
出演:リンダ・ブレア エレン・バースティン ジェイソン・ミラー マックス・フォン・シドー
エクソシスト2 Exorcist U: The Heretic(1977年)1977/7/16 日本公開(WB配給)
監督:ジョン・ブアマン
出演:リンダ・ブレア リチャード・バートン ルイーズ・フレッチャー マックス・フォン・シドー
エクソシスト3 The Exorcist V(1990年)1990/11/17 日本公開(20世紀フォックス)
監督:ウィリアム・ピーター・ブラッティ
出演:ジョン・C・スコット ニコール・ウィリアムソン ブラッド・ドゥーリフ
エクソシスト ディレクターズカット版 The Exorcist: The Version You've Never Seen(2000年)2000/11/23 日本公開(WB配給)
エクソシスト公開25周年を記念して、公開時にラッシュ版からカットされた15分
ほどのシーンを追加した作品。132分。
エクソシスト ビギニング EXORCiST: THE BEGiNNiNG(2004年)エピソード0
2004/10/16 日本公開(ギャガ配給)
監督:レニー・ハーリン
出演:ステラン・スカルスガルド
TVドラマ版 2016年9月23日-2017年12月15日 シーズン2まで(全20話) 憑りつかれた少女たちの奇行もワンパターンで見飽きた 普通のエクソシスト2のほうがまだ良かった気がするが
これが全米でヒットしたってのが分からん
エクソシストビギニングもそれなりに良かったと思うんだけど、なんで低評価なんだろうか?
どうにも今どきの観客とは感性が合わないようだ ヒットしたのは最初の週だけじゃないかな
冒頭から眠くなったし、怖くないし、退屈
自分は差別主義者じゃないけど、どうも黒人=悪魔憑きという組み合わせはヴィジュアル的に違和感がある
(でも、2のコクモはよかったけど)
ましてや、あの名作の50年振りの続編と言われると尚更
確かにビギニングやドミニオンの方が不気味な雰囲気で良かった部分はある
今回のはキャラが皆立ってないから、感情移入が出来ず面白くない エクソシストの続編っていう売りがなかったらろくに話題にもならなかったと思うわ
出来も凡庸だし 何でジョージア州で降霊会したガキに
バビロニアの魔王が憑りつくんだ? ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 悪評広まってるんだから、ケチって12月じゃなくて
10月に公開すれば、そこそこ動員できたのに >>142
Amazonきょう届いた。
明日の夜じっくり鑑賞するつもり! 今回は魔女神ラマシュトゥ?
パズズじゃない別の悪魔なのか
続編というかエクソシストシリーズの意味すら無いのでは >>147
ラマシュトゥはパズズの奥さま
ラマシュトゥ(Lamaštu)とは、アッカド神話パズズ(Pazuzu)の配偶者とされる魔の女神。
その姿は獅子の頭とロバの長い牙、毛深いロバの体躯、猛禽の爪を持つとされる。
古くはラバルトゥ(Labartu)とも読まれた。 いや〜面白くなかった。興行成績がトントンらしいが、この後2作品作ったら、
赤字が増大するんじゃないの?。企画倒れになる予感がする。
あの黒人親子の話なんか興味ないし、アンジェラ役はもっと可愛い子に
すべきだった 実に退屈な映画だった
10年以上前に書かれた脚本だと言われても驚かないくらい今時ありえん演出のオンパレード
今年はヴァチカンのエクソシストが先に出て来た所為で無駄に期待されるハードル上がったと思うよ
そして見事に下回った >>153
同意します。
あんな脚本でよく企画が通りましたね!! とってつけたような旧作との関わり方が
こういうのが好きなんでしょ?ファンサですよ、よろこんで?
ってスタッフが言ってる声が聞こえてきそうで酷かった 俺は面白く感じたが
原点の展開や演出をなぞり過ぎではあったな
あと悪魔祓いでやってはいけないことのオンパレードでバッドエンドは
三部作の1作目としてはいいとは思うけど儀式に臨む連中があれで有能神父不在では
カタルシスに欠けちゃうから単作での評価は厳しくなって当然だろうなあ 愛する娘リーガンの名において命ずる とか言わせちゃう次点でスタッフ馬鹿しかいないんだろうなあと思ったよ
バッドエンド自体は別に構わないけど登場人物の挙動が色々おかしすぎて単純に面白くなかった 関連作品中一番の駄作だと思う
続編じゃなかったら誰も見向きもしないレベル 配信待ちで見ようと思ってるが
エクソシスト2より酷いのか? 往年の名作の続編としては予算が足りなくて、ただのB級映画撮るには少し予算が多かったので
使い道に迷って変な映画撮ってしまった感
迷走ぶりではエクソシスト2より酷いと思う 下品な言葉を聞いただけで十字を切るようなクリスチャン以外には
気持ち悪いだけで怖くもなんともない映画を、無神論者の日本人が
何が面白くてDVDを買うのだろう?
冷凍庫内にセットを組んで震える俳優たちが恐怖に震えてるように
みえるだの、いきなり拳銃を発砲して驚愕した俳優の表情を撮った
だの、プロの監督の演出としては下の下ではないか。 話題の映画や映像作品から思わず欲しくなるフィギュアをご紹介。
今回は1作目から50年ぶりの続編として作られたことでも話題の『エクソシスト 信じる者』(公開中)にちなみ、『エクソシスト』(73)のアイテムを紹介していく。
【写真を見る】スパイダーウォークなど名シーンを再現できるリーガンのフィギュアがいい感じ!
(「エクソシスト/リーガン 15インチ メガスケール フィギュア with サウンド」)
■スパイダーウォークまで再現できる顔でかリーガン!
多彩なアイテムを扱っている豆魚雷で販売中の商品から、悪魔に取り憑かれた少女リーガンをモチーフとしたフィギュアをピックアップ。
まず紹介するのが、メズコトイズ社の「エクソシスト/リーガン 15インチ メガスケール フィギュア with サウンド」だ。
全高約38cm、3頭身のデフォルメアイテムとなっており、体に対してのアンバランスさが恐怖を誘う頭部パーツは、
ギッとしたこちらを睨む目にリアルな傷がなんとも不気味。髪も植毛で再現されたハイクオリティなアイテムだ。
ボディは11か所に可動を備えており、スパイダーウォークやギリギリと首を180度回転させる名シーンの数々を再現できる。
加えて、後頭部に隠されたスイッチをオンにすると「It burns!」など数々のフレーズを発する、遊びがい抜群のアイテムとなっている。
■躍動感たっぷりに嘔吐シーンを再現!
「トゥーニーテラーズ/スタイライズド 6インチ アクションフィギュア: エクソシスト リーガン」は、
ホラーアイコンをカートゥーンスタイルで造形するネカ社の「トゥーニーテラーズ」シリーズから、悪魔に取り憑かれたリーガンを立体化したアイテム。
どことなくかわいらしさもあるこのフィギュアだが、リーガンがカラス神父に緑色の吐瀉物を大噴出するあの名シーンを切り取っており、
水色の洋服には、緑の汚れの跡が…。エフェクトパーツでしっかりと嘔吐する瞬間も再現可能というこだわりに加え、首の回転も備えたナイスな逸品だ。 続編トリロジー第二弾「TheExorcistDeceiver」からグリーン監督が降板。来年4月公開も未定となった。ユニバーサルは権利を4億ドルで買い上げており、新監督を探している。 「エクソシストの遺産」という本面白かった。シリーズの諸事情が書いてあって、裏では色んなゴタゴタ騒ぎがあったんだね。
「エイリアン」もそうだったけど、シリーズ化で映画会社も迷走するんだな。著者が「今回の新三部作がそうならない事を期待する」
と危惧してたが、結果は同じだったね。信じる者以降はもう製作しないらしいね。 江角マキコは恐ろしいルックスしていた
彼女の憑依物語を造れば大ヒット間違いなし >>176
こんなん平積みされてたらジャケ買いしちゃうわ kindleあるのか
岸田森の吹替この先もディスクにはしてもらえないのかなあ 信じる者、見たけど
黒人少女は顔つき整った子
白人少女は微妙に不細工
黒人の女術者は出番が多く最後まで生き残り
白人神父は出番が少ないうえに首ねじれて死亡
白人であるリーガンの母も両目つぶされる
黒人の親はかっこよくえがかれ
白人の親は「私の子を選ぶぞ!」と醜態をさらし
最後は白人の少女が死んで黒人の少女が生き残る
考えすぎかもしれんがポリコレ臭がひどい
そんなことが気になるくらいに
ストーリーは薄っぺらいし神秘性もない 黒人少女もブサイクだったよ
憑りつかれる前から悪魔がじゃおもろない 前作の母親も出てたし新宿でミーガンと一緒にイベントもやってたのにあっという間に終わってしまって驚く
エクソシストはDVD規格発売初期に早々にソフト化されたタイトルのひとつで少しケースサイズ多いの今でも手元に残してる