チャールズ・ブロンソンの全て
ブロンソン、ルックスは見ての通り全然ダメだけど
スタイルに関してはバツグンにイイんだよな〜!身長は174cmと決して高くはないが
超小顔で20頭身ぐらいあるし、しかもマッチョだからまるでフィギュアみたいな
肉体を誇っている。 あごに何かついてるで
オー マンダム
これ流行ったな ウィリスの「デスウィッシュ」はなかったことにして
「狼よさらば」をきっちりリメイクしてほしい。 先週水曜日、BSテレ東でゴールデンタイムに『ブレイクアウト』(75年)放映してたけど
結構面白かった!今度からせめて一か月に一回はブロンソン作品放映して欲しいな。 “チャールズ・ブロンソンが蘇った”と評判のロバート・ブロンジー主演映画「野獣処刑人 ザ・ブロンソン」公開決定 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190926-the-bronson-death-kiss/ 嫁のジル・アイアランドとばかり共演してたな
ジョージ・C・スコットが若妻のトリッシュ・ヴァン・ディーヴァーとばかり
共演したのと一緒で、愛妻家だからというより、他の男と共演させたくなかった? >>11
何この俳優!?今、初めてこの人の顔を見たけどブロンソンに超ソックリじゃん!!
恐ろしいほど似てる!デス・ウィッシュのリメイクは是非ともこの俳優で新たに
作り直して欲しい! ブロンソン二世ロバート・ブロンジーの12月に公開される
主演映画『野獣処刑人ザ・ブロンソン』のスレ早速!映画作品・人板に立てたので
宜しく!
[映画作品・人]
【ブロンソン】 野獣処刑人ザ・ブロンソン 【二世誕生】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1572447157/ 名字の“ブロンジー”っていうのも寄せてるのかな!? 今から29年前の平成二年の5月、本当は「バトルガンM16」が観たかったんだけど
友達が急に「香港パラダイス」を観たいと言いだして、しかたなく折れて観たけど
激しく糞だった! デスウイッシュ一作目は公開時は宣伝不足のせいか?殆ど話題にならなかった。
何年もかけてじわじわ、今ではブロンソンの代表作 2019年になって800席の大劇場の銀幕でブロンソンのどアップが映る事になるなんて思いもしなかった ≫20
「バトルガンM16」といえば今は亡き「難波ジョイシネマ」で
チャック・ノリスの「デルタフォース2」とキャノン作品の二本立てでやってて
どちらにもジョン・P・ライアンが重要な役で出てた。 >>25
画面小さい所でしたね
アゲイン明日への誓いやミスティー観たな 「わたしはチャールズ・ブロンソンが出ているような映画は観ないよ」
byチャールズ・ブロンソン
かっこえぇ〜 近所で火事が起きた時皆と一緒にバケツリレーやってたとかブロンソンズの本に書いてあったな バカボンのパパをイケメンに整形したらブロンソンになる。 地味な映画だけど、バラキ がすき。
実物とも似てるし。 映画 レッド・サン
12月3日火曜13時〜BSプレミアム ブロンソンとジル・アイアランドの超絶カワイイ長女 Zuleika Bronson
https://www.gettyimages.co.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/zuleika-bronson?sort=best&mediatype=photography&phrase=zuleika%20bronson 12/5 テレ東で狼よさらば偶然観た
銃規制反対派が作った映画なのかと思った ブロンソンが唯一出演したホラー映画って主演ビンセント・プライスの助手役で出演した
『肉の蝋人形』(1953年)のみだよね? ジルとのアツアツぶりは有名だが作品の中まで入ってくると観る側としてはちょっと引くわね
これはクリント・イーストウッドとソンドラ・ロックにも言えることだが
不屈の男っぷりが損なわれるだけでなく普段の私生活臭さが表に出てきてほんと嫌だな 野獣処刑人ブロンソンのスレで観た人が自分含めて2〜3人しか居なくて寂しい(´・ω・`)
何回も書き込むのもウザいし年明けには大阪で上映されるからそれ待ちかな 「メカニック」の
ジャンマイケルヴィンセントはヤバいわ
あんなのがピザ配達してきたら
ムラムラしてくるかもなあ
いやそっち面は自分はゼロなんだけどね
この映画のブロンソンとジャンの関係が
なんとなく理解出来ると思ってね
奥さんのジルも出てたしそういうシーンもある
だけど制作者がハッキリ公言してるように
あっちより、こっちだろ スーザン・ジョージと共演した異色作「おませなツインキー」の話題が出てないな マックイーンやブロンソンが
嫌いな男っていなさそうな気がする
日本では女はアランドロン
男はマックイーンかブロンソンの時代が
確実にあったと思う ブルースリーが現れる直前までは間違いなくドロン、ブロンソン、マックィーンの3強時代だった
カンフーブームが収まったら今度はスタローンとかトラボルタ アメリカでは狼よさらば/デス・ウィッシュシリーズのゲームが出てた!『DEATH WISH 6 V.8』
https://www.youtube.com/watch?v=2alFRM6EGM4 >>43
今年64になる俺のオカンはドロンよりジュリアーノ・ジェンマが好きって言うてた
ジェンマはブロンソンより前の世代なの? >>48 ブロンソンはずっと古い、ひげ無し時代が長く
'50年代TV「カメラマンコバック」で既に人気者に 『夜の訪問者』面白かった
やっぱテレンス・ヤングは大作よりもこういうタイトな作品のほうが冴えてる >>48
70年代前半くらいはドロンとジェンマは
日本人映画雑誌人気投票などで上位を争って
いた時期はあるね
ブロンソン人気てのは同時期人気投票で
必ずしも1位になるというものではなく
ともかく映画もだが
「う〜んマンダム」というCMとヒゲで外国人スターでは日本人で知らない人いない位親しまれた 子供だった俺はザ カラテの人と見分けがつかなかった 荒野の七人、大脱走でようやくハリウッドで名が知れた俳優になった 「ブロンソンならこう言うね」
ブロンソンならこう言うだろうただ予想だけの格言本?を
作ったみうらじゅん 荒野の七人、大脱走はマックィーンが大人気になった映画
ブロンソンはまだ脇役、ブレイクしたのはその後髭はやしてから ブロンソンは欧州映画で成功し、例の自警団役シリーズでさらに名をはせた 晩年、認知症になったのが残念
あの渋いアウトローのイメージが消えてしまった デスウイッシュ後半の作品では顔が穏やかになってる
ふっくらしたせいもあるが 一匹オオカミになって町のチンピラを退治するブロンソンはカッコよかった シリーズ後半で、やっぱり法を超えた存在による悪人退治しかないよね
ってなっちゃったのは残念だけど
まあカッコいいからいいかw >>62
一作目しか観てないけど結局女房殺した奴らを成敗するの? >>66
ラスト、「猫の世話を頼む」と大金あげて去っていくブロンソンカッコよすぎた
その時、コバーンの連れが感動した顔で。ジーンとくるんだよな
日本映画トラック野郎シリーズ的な男の友情ってあまり洋画じゃ見ないね 渋い味を出す男優でブロンソンに勝る俳優はいなかった 荒野の七人における無愛想ながら子供たちにやさしく厳しくしつける役もよかった 今日大脱走見てきた
この人は顔よりもプロポーションがイケメンなんだよな >>71
そうなんだよ!!おっしゃる通り!!
ブロンソンとプレちゃんも顔こそ悪いがプロポーションは完璧なんだよ! >>73
ゴメン分からんかった?シュワちゃんと戦った異星人プレデターの事ね。 >>72 >>74
多分スレ主だと思うけど
ここまで頭悪い書き込み見ると
いくら大好きなブロンソンスレでもとても書き込む気にならんわ…
プレちゃんって言われてプレデターのことだと分かる人間が
お前の仲間内以外で何人いると思ってんだよ!
このアスペ!! スレ違いだけど
ランボーシリーズ最終作の「ランボー/ラスト・ブラッド」が「デスウィッシュ5」
のように未公開にならなくてホント良かったよね。 欧州映画で人気をはくしハリウッドに戻って成功したのが
クリント・イーストウッドとブロンソン ローハイドにゲスト出演した時に唯一イーストウッドと共演してるんだな
めっちゃ観たい なんかインディアンで荒野で白人に一人また
一人と復讐する映画あったな
なんていう映画だっけ ブロンソンは主演の時は一匹狼が多い印象
軍隊物やチーム物の時は大体二番手とか三番手とかでチームリーダーみたいなのはあんまりない
隊を率いるような役はアンサンブルキャストの『特攻サンダーボルト作戦』くらいかな 気になって野獣処刑人ザ・ブロンソンについて調べたらGEOで5月8日DVDレンタル開始になってた 「さらばバルデス」
こういうニューシネマ風西部劇にも出てたとは
時代だね どうせ大したことなさそうと思って観たデスバントがブロンソン版ランボーで予想外に面白かった
やっぱりブロンソンは奥が深い 「正午から3時まで」
俺を忘れたのか?コレを観ろ!
なんて下品な映画だろう、しかしこれを夫婦でやるとはw BSプレミアム
5/1 13:00~14:35 夜の訪問者
5/7 13:00~15:43 バルジ大作戦 二代目ブロンソン ロバート・ブロンジー主演
「野獣処刑人 ザ・ブロンソン」
http://www.eden-entertainment.jp/thebronson/
DVDの日本語吹替は、大塚周夫のご子息・大塚明夫! >>93
ブロンジーの吹き替えを大塚明夫さんにするなんて素晴らしすぎる!
なんか声が父の周夫さんの声に似てるんだけど声も寄せてるのかな? 娘を二度レイプされ死んで
薪割りなんかして気を紛らわそうと思うもんだろうか 「お主、街のダニを30人ほど撃ってみる気はないかな?」 デス・ウィッシュシリーズ最終作『狼よさらば5/デスウィッシュ/キング・オブ・リベンジ』の続編が
ゲームでは製作されていた!
ジミー・ペイジの音楽が炸裂する『Death Wish 6』
http://www.youtube.com/watch?v=zalFRM6EGM4 デス・ウィッシュの5作目はさすがに作品としてはイマイチだと思うのだが
後味はいいんだよな
途中で恋人は殺されたがラストでその娘は助けたし敵も討った
刑事もいつものようにカージーを見逃すが、それも結構軽い感じで見逃し
カージーは「助けが必要な時は呼んでくれ」と言い、
暗いビルの中から明るい出口に向かって歩いていく
その後ろ姿がポール・カージーの最期の姿になったんだよなあ 明日15日(水)夜19時55分からBSテレ東にて「狼よさらば」放映!二か国語放送 「愛と銃弾」(殺人のはらわた)観た
“ジルと一緒にスイス旅行”みたいな映画なのにそれなりに楽しまされてしまうのは
さすがブロンソン 今週水曜日(30日)の夜18時55分からBSテレ東で名作『大脱走』放映! 今週水曜日に放映していた「大脱走」初見だったんだけど
この映画のブロンソン超カッコイイ!!と思ったw 何故なら今どきの若者みたく
超小顔で恐ろしくスタイルが良くて顔もまだそんなにブチャムクレ顔じゃなく
ちょっちジャン・マイケル・ビンセントに似てたからだ。 >>101
今までみたいに殺し方が銃メインじゃなくて、趣向凝らしてるのが面白かった。
爆弾ボールとか敵が喰ってる最中のタコスに毒仕込むとか。 「地獄で眠れ」
時期的にはイギリス人監督と組んで「やっつけ仕事」連発してた頃の作品ではあるが
独裁国家で政治犯を拷問で虐殺する基地外博士を抹殺するべく現役復帰した
殺し屋という設定はブロンソンならではだし、
基地外科学者のボディガード(元CIAだかグリーンベレー)をぶち殺し、
その遺体を晒し「次は貴様だ!」と静かに宣戦布告するシーンもグッと来る。 日にち変わって14日の日曜深夜AM03時からBS-TBSにて
テレンス・ヤング監督、チャールズ・ブロンソン主演「バラキ」放映! 24日はBSテレ東で「レッド・サン」
今年は生誕100年なんだからもっと色々あってもいい 今週WOWOWでDEATH WISHシリーズ全作の吹替版放送して「バトルガンM-16」「キング・オブ・リベンジ」の吹替版は超嬉しかった
ちょっと残念なのは「スーパー・マグナム」の吹替が大塚周夫さんじゃなかった事 「必殺マグナム」の吹替版もWOWOWでやってくれんかなぁ wowowのキング・オブ・リベンジ吹替補完版見たが
大塚周夫の追録一言のみでベテランの声ではないな
どこをどう聞いたら稲葉実なんだよw ロサンゼルスのあの生々しいレイプシーンからの背面突き刺さり自殺の流れは、そこらのホラー映画より怖かった
バイオレンスアクションとしてこのロサンゼルスが一番好きだな 昨日、100歳を目前にして惜しくも亡くなられたイギリスのフィリップ殿下と
ブロンソンは同じ1921年生まれで同級生だったね。 デスウィッシュシリーズは2作目のロサンゼルスが今でも印象的だな
ショックで口の聞けない娘の衝撃的な串刺しシーンはもちろん、お手伝いさんをしつこいくらい輪姦して殺害するシーンが凄く胸糞でキツかった
今だったら絶対放映は無理だぜw >>116
それってテレビシリーズたよね?
みたことないけど、最初のヒットはこのテレビシリーズらしいね ショッキングなロサンゼルスの娘の串刺しシーン
数年前にCSでブロンソンズ(みうらじゅん・田口トモロヲ)のコメンタリー付きでロサンゼルスやってたけど
串刺しにまったく触れてなかった デスウィシュシリーズはロサンゼルスの前半のレイプ&バイオレンスにスーパーマグナムの後半のドンパチが合わさったらブロンソン最高傑作になったのになー 今晩21時からBS-TBSにて1972年イタリア・フランス合作ブロンソン主演の
血で血を洗うイタリアンマフィアの任侠映画「バラキ」放映!吹き替え版 今月23日に公開される「ココ・シャネル 時代と闘った女」の監督ジャン・ロリターノが
今度はチャールズ・ブロンソンのドキュメンタリー映画を製作するそうです。 WOWOWプラスでデスウィッシュシリーズ5作放送してたので見てしまったw その前には「メカニック」「軍用列車」「マジェスティック」もやってた
「軍用列車」で協力関係になった少佐?の役者は見たことあると思ったら
こちらも協力関係になったデスウィッシュ3の署長だった デスウィッシュ3の協力者は署長じゃなくて警視だった・・・
WOWOWプラスのCMが良かった
犯罪者の餌食になった妻と娘
警察があてにならないと判った時
怒りの建築家、ポール・カージーの壮絶な復讐劇が始まる!
法を無視した処刑人
激怒!激怒!また激怒ォ!
ダニ共は俺が仕留める!
なんだか昔のテレ東の洋画劇場みたいw デスウィッシュ3のラスト、
ブロンソンが画面奥にずっと歩いて去っていくシーン
あそこの軽快?な音楽が好きでずっと聞いてたわ
OPでもかかってるけどエンディングの方が合ってる気がして好き デス・ウィッシュシリーズの2作目『スーパー・マグナム』って今から37年前の
1986年(昭和61年)4月26日(土)に劇場公開されていてゴールデンウィーク映画だったんだよなぁ〜
同時期に『死霊のえじき』も4月19日(土)から公開されていて最高のゴールデンウィーク
だったな。 マンダムのCМで日本では大ブレーク。人気主演俳優だと思い込んでいたから
テレビで放映された大脱走、荒野の七人にて一般出演者だったので当時の少年達は
「あ、ブロンソンだ」なんてテレビの前で騒いでいた。 欧州へ行ってから再ブレイクしたブロンソン
アメリカに戻ってからの一匹狼の自警役がカッコよかった 自殺しようと樹海に向かったら 道中で車に引かれそうになった 死ぬかとオモタ 明日16日(土)昼1時から3時までBS-TBSで『扉の影に誰がいる』放映!(吹替版) 「狼よさらば」は題名がダサいせいか
公開時殆どスルーされてた
今は死ぬまで1001本レベルになったが 『扉の影に誰がいる』初見だったんだけど、ブロンソンの声が大塚周夫さんじゃなくて
森山周一郎さんだったんだけど森山さんだとテリー・サバラスの声が強すぎるがゆえ
ブロンソンにしっくりこなかったな。決して声は合ってなくもないんだけどね。 >>33
バラキ昨日みたところだった
面白かったわ
ブロンソンの顔はかわいそう村の村長さんみたいな感じなの何故なんだ アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。
どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。
ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。
かなりメジャーになって来ています。高タンパクな食事も大事です。キムチやヨーグルトなどの
発酵食品で腸内環境を整えるのも、すべての病気にすこぶる重要です。腸が健康であれば脳も元気で異常なしというのが
いまの最先端の医療の常識です。最後に運動も大事で、ややきついぐらいがイイですが
適度な運動でもしないよりは全然良いです。試してみてください。
(SOUEI YAMAOKA 無人島)←をコピペしてください。検索で出てきます、URLは貼れなくなりました
いつも御迷惑おかけしております。 >>137
狼よさらばは単純な復讐劇でないんだよな
むしろ悪党狩りその物を楽しんでるようにも見える 街のチンピラを続々と撃ち殺す自警団役が最高に似合ってた 「狼よさらば」は映画より先にたまたまFM放送でサントラ(ハービーハンコック)を聴いて随分バイオレンスっぽいサントラだなと思って作品に興味がわいた
「スーパーマグナム」は美人弁護士まで餌食になったのがショックだったね いくら嫁さんでも共演し過ぎだろ
つかジルアイアランドってほぼブロンソンのバーターじゃねーか