2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―0022―
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いよいよ明日からだね
朝前を通ったけど小さなポスターが飾ってあるだけだったわ
この前のPFFみたいにガラス面に大々的に装飾すると思っていたのに…
明日午後回に行きます 2001: A Space Odyssey -
50th Anniversary (70mm 4k restoration Trailer)
https://www.youtube.com/watch?v=6PJEuVgQE6Y 2001: a Space Odyssey - Original Theatrical Trailer #2
https://www.youtube.com/watch?v=3LAi7l3iQuE 2001: A Space Odyssey - 50th Anniversary Trailer Comparison
https://www.youtube.com/watch?v=k1JIkK7-fUI Universe
https://www.youtube.com/watch?v=48gIN4hGOdI
2001を準備中のキューブリックが
死ぬほど何度も観て参考にしたというドキュメンタリー キューはこれのせいで2001年を迎えずに死んだのか 前スレ>994さん回答ありがとう。
アナログな時代にそんな撮影方法をとっていたなんてビックリしたよ。しかしあのシーンもめちゃくちゃリアルだよねー。 国立映画アーカイブ明日明後日の当日券用入場整理券配布は朝10時から(各回100枚前後)
整理券は本人分1枚限り
要身分証明書
受領書へのサインの上発券
http://www.nfaj.go.jp/ge/topics/20180926/
だそうです。平日回は11時から配布 国立映画アーカイブの中の人が色々な疑問に答えてくれている
『2001年宇宙の旅』70mm上映はどう実現した? 国立映画アーカイブに聞く、その背景と役割
https://realsound.jp/movie/2018/10/post-259674.html
「2001年宇宙の旅」70ミリ版はどれだけすごい? 企画者が語る“莫大な価値”
https://eiga.com/news/20180929/2/ >>13
映画アーカイブの70mm上映にかける想いには心を打たれるな
こういう記事を読むと70mmに限らずフィルム上映存続のために何か力になれることはないだろうかと思ってしまう しかし「スクリーンが小さい」が全てのネックになってしまう 大してスクリーンが大きい訳でもなく、アスペクトが合わないのでサイドトリミング?の2K IMAXデジタルシアター上映の何が嬉しいんでしょうか? >>17
何よりもデジタルプロセスを経たソースをデジタル映写するということが一番つまらんよね
70mmアンリストアニュープリント上映というのが今回の50周年企画のキモだと思ってるので アメリカでアイマックスデジタル版みたけど
サイドカットじゃなかったよ ツイッターによると当日券の列、朝8時過ぎで定員に達したみたい >>22
>>20にあるツイートはどうなんでしょうか?
開館2時間前だというのにアーカイブの人がいて今の時点で、
整理券はあなたまでです。なんてやってるとは思えません。 失礼。8時の時点で100人超え。配布は200枚だから現時点では分からないです。 >>23
この人気でそれくらいはいくらなんでもやるでしょうよ? >>24
当日券は100枚前後との告知ですから、
おそらくすでに定員に達しているようですね。
ツイートも確かなもののようです。 >>25
そうかもしれませんね。
この企画は赤字らしいけど、なんせ国立なので。 >>26
「各回100枚」です
既に200人は超えてるようですが 手持ちの前売りの順番えらい後の方なのであまり期待せず
当日券の人より後ならどうしよう >>30
先に前売り券の人を入れてから当日券入場だよ >>32
その通りに入れたよ
後ろの席でも悪くないね
身元確認は今後もなさそう
今日の流れ見てたら開演30分前の入場では無理だわ 行きたかったけど仕事だぁー
皆さん羨ましい!
ゆっくりとお休みください >>34
当日券入場組がまだ着席出来ず開演遅れ中
お互い良い日でありますように 「思ったよりスクリーン大きいじゃんw」と書いてるツイートのスクリーン画像wwww
ちっちゃいwwww >>42
飛行機嫌いのキューブリックが来るとは思えないな 予想出来たがやっぱり身元確認無しか…
不本意だが転売屋からチケ手に入れるか…
IMAXとの比較もしたいし >>44
明日朝早く行って並べよ
何のための当日券だと思ってるんだ >>28
そうでした。
俺は平日一回しか観る機会がなく初回しか頭になかったけど、
場合によっては二回目もありだと思うと200人というのはありがたい。 今回の70mm上映って音もアナログ磁気録音のものを使ってるのかな フィルムに同期させたDTS音声と上にあるURLの記事に書いてあったよ 観てきたが、やはりスクリーン小さすぎだね…。それよりリストアしないコンセプトって始まるまで知らなかったw
勝手に期待していた無重力トイレのインストラクションは最前から凝視しても潰れて読めなかった。 喫茶店で15:30の回待機中
>>53
IMAX版での楽しみが増えたじゃないか(・∀・) 上映後のロビーがスタッフの方のトークショーめいて面白かった
なかなか詳しくは聞き取れなかったけど当時の再現に力入れてたのは分かるしトークの上手い方だった
さらに庵野樋口監督まで立ってたらあの人だかりになるわ これって音声がオリジナル版じゃなくなってるのは権利問題とかか?
詳しい情報ある? 配布されたレジュメそのままツイッターに上げてる人いるね
大丈夫なのか >>56
ノーランと同じものをここで観ているんです、ってのが印象深かったな 恥ずかしながら劇場では去年丸の内ピカデリーでの爆音上映しか見たことがない
でもそこそこ大きいスクリーンを見上げる形で爆音に包まれながらの鑑賞は大感動だったよ
70mmは残念ながら見送ったけど、IMAXはどうかなぁ 休憩
ディスカバリー号はやっぱり純白じゃなく乳白色だよなぁ 午前10時の映画祭アンケート2001年宇宙の旅しました >>63
ちょっと前にやったし70mmとIMAXやって後にラインナップに加える意味とは
それよりも2010年やって欲しい >>60
熱いコメントだね
ポスターとかグッズ販売して欲しかった
そういう団体ではないのだろうと思いつつ 終わった!
エンドクレジットが曲の途中で終わる理由が良くわかったわ とても面白かった
でもこの映画の印象も昔と大分変わって、中二病というか高二病ぐらいに見えた
食事を作ってくれるのは誰だと思ってんだとか
服を縫ってくれるのは誰なんだとか
そんなことばかり気になったなあ 午前十時の映画祭は来年で終わりなんだよね
まあやってほしいわ
それにしてもレポート少ないな、案外 音量がでかすぎて、月のシーンのあとマジで耳がおかしくなった
数秒で治るレベルだったけど、ああいうのってでかい音を聞くと難聴発症することもあるから
注意しないとなあ
一瞬で終わる爆音じゃなくて、長時間耳をいためつけ続ける音だからまずいんだよなああれは 特殊撮影技術ということで言えば最高峰なんだけど、やっぱり映画って人間を描かないと
長持ちしないんだなというのを味わってきた
2001年は人間を描いてない…50年はもったけど、100年はもたない映画だろう
この前小津4kで見た浮草はしびれまくったのに対して、大げさなツァラトゥストラはかく語りきが空疎に感じてしまった
いいところはもちろんあるんだよね
骨が宇宙船に変わるところとか 長持ち判定も人それぞれということで
冊子買った?ツイッター覗いてなかったら気づかなかったよ 徹底的に人間臭くないところがいいんじゃない
種としての人類と宇宙って感じを追求してて >>72
キューブリックは絵と音楽を見せるのが目的だから
あの映像と音楽に魅了される人間が100年後にわずかでもいるならそれで十分生き残ってると言えるでしょう ボーマン重大任務に就くだけあって基本冷静なんだけど
ハッチを開けろスルーで以後静かにブチ切れる流れは何度見ても楽しい >>58
シネラマ上映時の音声専用35mmフィルムが再生不能なため
80年代に作られた保存用素材を修正を一際せずにDTSにしたと
会場で配られたレジュメに書いてありました 外国人とこの映画を話す時
Space Odysseyはいいとして2001はどう呼ばれてるの?
Twenty zero one? twenty o(オー) one だとずっと思ってた 確かキューブリックとクラークの間でも
2001をどう読ませるかが話題になって
キューブリックのトゥーサウザンドワンで行こう
って鶴の一声で決まったとか読んだ記憶が >>84
外資で働いてるけど、いわゆるゼロ年代はtwo thousandナントカ、としか聞かない。2001年はtwo thousand one一択。2010年代以降は英系はtwentyナントカ、米系はtwo thousandナントカ、が多い。 現地で語る相手が欲しかったらしいおじさん
せっかくスタッフのお話が聞ける場所だったのに止まらないから相手に逃げられてた >>85
ぼくが聞いた限りでは2018年代は2018年ならTwenty Eighteenとしか聞いたことがない >>89
2010年代でtwo thousand派も実際多い >>89
毎日仕事で英語使ってる実感なんだけどね。 >>85
自分が習った頃とは違うんだな今は。
例えば1999はninety-nintynineと読むように
2001はtwnty o oneて習った。 ダギャラクシエクスプレススリーナインウィルテイキュオンナジャーニーアネヴァエンディンジャーニー
アジャニートゥダスタァーズ 今回の70mm上映は映像そのものを楽しむにはどうしても物足りなく思ってしまった。全体的な体験としては良かったんだけどね。やはりどでかいスクリーンで、パッキパキにリストアされたバージョンを観たいからエキスポ行くモチベ上がったわ。 アシタノキテキガキミニモ〜キコエ〜ルウ〜ダロオォ〜〜 >>95
お住まいがどちらかわかりませんが、
東京大阪間の移動はすごい。
残念ながらスクリーンサイズによりエキスポに軍配が上がりそうですね。 単純に比べられる物でもないと思うんだけどね〜
乳は大きさが命、それ以外の要素は枝葉末節だと言っているみたいに感じる パイオツカイデーバカ扱いされて悲しいばかりだけど、特に70mm撮影されたものは投影の大きさはかなり大事だと思うよ。別にそれ以外の要素を無視してるわけでもない。あと竹熊健太郎の今回の所感はかなり同意するところがある。 >>98
俺は今回並んで当日券で観ます。
当然良い席であるわけがありません。
違う映画なので失笑を買いそうですが、
30年ほど前に日比谷あたりの図書館で観た、
アラビアのロレンスが今でも印象に残っています。
スクリーンが小さいながらも席はよかったというのがあります。 初国立なんだけど、椅子はどんなかんじ?
長丁場なので尻が痛くなるのは嫌だなぁ しかし今回気にかかるのは、休憩でトイレに行ったとして、
席にはなにか持ち物を置いて行くんですかね?
そうでなければ自由席ゆえに戻ってきたらほかの人が席に。
なんてことになりかねないので。 >>102
座り心地はよくない結構隣の席とギツギツ 国立は本来10分程度のフィルムを見る程度の設備であって、長編映画見るのに適した施設じゃないだろ >>101
どれくらいの時間から並んだんですか?
次の参考にしたいので。 >>106
今日、始発で来て6時頃現場到着で50番前後だったよ
結局250人くらい並んでたらしい
>>103
上映前に配られるレジュメを置いてる人が多かったよ
俺は上着置いてったけど >>109
ありがとうございます。
6時で50人とは予想をはるかに超えています。
連休中日ということで遠くからの人も多めだったんでしょうけど、
これは今後の平日でも予想を上回りそうです。 最後のワケわからん展開を長々と見せられた後、ツァラツストラで締め。
からの美しく青きドナウ、は合わない気がするなー。
分かりやすい曲でお茶を濁された気分になる。 今日隣に座った興味無さそうなバカ者3人が上映前後、休憩中も映画と関係ないバカ話に興じていて雰囲気も余韻もぶち壊し…
コアなファンが集まるマナーの良い上映会だと思っていたがそこだけは残念 >>113
だなー
せめてスターチャイルドくらいなれよって この数ヶ月で矢追純一が突然世界的な有名人になってるのがおもしろいな
ノーランよりも世界中のキューブリックファンに尊敬されてるんじゃないか?w >>113
でっかい声で延々とおしゃべりに興じる女は土曜にいた
雰囲気のわからないやつはいるもんなんだよなあ あの黄色がかった温かみのある映像に浸りたいわ。行ける人羨ましい 土曜日いたなーうるっせえ女。奇抜めのファッションしてて「シートある」みたいな話してたんで、まさかLSDやってスターゲート楽しみに来たのかと思ったわ。 いわずもがなですが、
IMAXでの上映が決まったように、本来は商業ベースの企画なのですが、
いかんせん70mmをあつかえるところが他にないということで、
アカデミックな環境で座席も気が利いてなく、
当日券はいったい朝何時から並べばいいんだ。となったわけですね。
そう理解して観に行きます。 1日目は上映中にバイブ鳴らしてるのいたろ
後ろの方の席で
ああいう場でやらかすバカいるのね >>123
エンドロール中にスマホとか弄ってる馬鹿もいるな
照明落ちてる時だとすげえ目立つし目障りなんだが当然バカだから本人は気づかない。
殺意湧くわ >>124
お気持ちはもっともですが、
元来劇場ではポップコーンをバケツで売ってたりして、
周りの客が食っているとこちらはそのにおいなどを我慢しなくてはならないところです。
今回は学術的雰囲気の中、ちょっと高めの料金ながら席に余裕がなかったりして、
そこらへんがより気になってしまうんじゃないでしょうか。
俺も後日行った際は留意したいと思います。 >>123
でもな、ここだけの話。ここには未だにバイブならまだしも豪快に着信音を鳴り響かせ奴も生息しているんだ。内緒だよ 土曜日に見て、音響があまりにもでかくて問題だと思ったんだけど、日曜はどうだったんだろう
音量を下げるべきだとアンケートに書いたんだけど めっちゃ調整した結果その音量にたどり着いたんじゃないの
土曜午前の部左側のスピーカー下らへんにいたけど、あの包まれる感じ良かったと思ったけどな 無音とか呼吸音が冴えるし 土曜日の初回、一番前で観たけど音量大きすぎとは思わなかったな。それよりも単純に音質が良くないと感じた。ツァラトゥストラのティンパニーとかわかりやすく音のヌケが悪かった。 単に月での発信音にビックリしたんじゃないかな?
あれで目が覚めた人も多かったろうw ぼくは耳の痛みを感じたので、これは危険なレベルに行ってると思った
IMAXでも、LiveZoundでも、爆音映画祭でも感じたことがない音量による耳の痛み
別に気にならない人がいてもいいが、この音量だと難聴を発症する人がいてもおかしくないと感じた
もう一つの問題は、極度の音量によって演出意図が変わるってこと
最大の音量というのは、音響演出的にクライマックスや大きな衝撃という印象を与えるものだと思う
しかし、美しき青きドナウでは特に衝撃を与えるための演出というわけではないはずだ
あの音量でキューブリックが指示した通りだということだったら、キューブリックの指示が間違っていると思った >>133
そこまで言うって尋常じゃないレベルのはずですよね… 音量も何らかの指示はあるんじゃないの?
木曜に行くからスタッフさんと話せるなら訊いてみたいな ティコクレーターでフロイド博士たちが感じた耳をつんざくような信号は耐え難いほど不快なものだった
それを映画本編で再現した
そう思えば思わずヘルメットの上から耳を塞ごうとする演技にも説得力が出る 月のモノリスによる音は耳をつんざくような音なんだろうけど
それまでの音楽で耳をつんざいてはいけないと思うんだよな キューちゃん「だから映画館の音は信用出来ない
やっぱりモノラルに限るな」 スクリーンが小さいのに音量はシネラマ用だから違和感があるのかも。
今回は幕の開け閉めが最高でした。IMAXは幕がないよね? デカ過ぎる音は苦手だな。
モノリスのトコ以外でそう感じるのだとしたら、やはりデカすぎなんじゃないのかね。 音の大きさにはかなり敏感な方だけど、初日初回で、少なくとも美しく青きドナウの段階で耳をつんざく程の音量なんて全然感じなかったし、そもそもそれが事実なら同じ感想がもっと出てきて問題になってたりしないとおかしい。 そもそも今回の上映のレポート自体が少ない
各回310人×4=1240
2回見たリピーターが100人いるとしても1000人以上の人間がわざわざ前売り券買ったり朝から並んで当日券買ったりして通常の封切り映画より高い料金を払って観てる
それにしては5ちゃんでもTwitterでもそれほど盛り上がってない気がするのは気のせいだろうか 土曜午後の回で音の件で担当にウンチク語りながら
設定ミスっただろと食ってかかってたおっさんがいたから
そう感じた人もいたんだろうね
担当は設定ミスではないけど再考しますとやんわりいなしていたけど 日曜2回目を観たけれど、音が大きすぎるとは思わなかったな。
それより、事前に今回音も凄いんですと煽っていたので楽しみにしていたら抜けの悪い音で期待外れだった。
当時の映画としては凄いのかもだけど、最新の音響に慣れた耳にとっては、わざわざ云うほどでもないレベル。 音声に関してはわからないが映像は当時の状況を再現する方針で傷とかはそのままでマニアックなものになってる
一般的に綺麗なものや音響を楽しみたければIMAXかUHD-BDってことだね >>144
これに尽きるな〜。とても満足出来なかったからIMAXエキスポまで行ってくるわ。 ジャギーとスペックルノイズマシマシの大迫力の4k映像をお楽しみください 5列目から10列目くらいくらいで中央の席であれば、
かなりいいんじゃないかと想像するけどね。
当時のシネラマ上映と比べられると困るけど。 もともとシネラマ上映を想定して作られてんだから
本当のところはシネラマで観なきゃ伝わらないんだよな
この映画は
とガキの時にシネラマで観て腰を抜かした俺が言ってみる >土曜午後の回で音の件で担当にウンチク語りながら
>設定ミスっただろと食ってかかってたおっさんがいたから
今回オタクの嫌な面見るような報告もちらほらある 音が良くないというのはソース自体の限界ということを考慮してんのかね?
BGMにしてもツァラトゥストラも青きドナウも60年台DGのカラヤンの演奏はハイ上がり・残響過多の録音でキンキンしてるし、
その他の音響も1968年の作品の音響として当然なレベルならこれ以上良くはならないでしょ。
デジタル的にいじってもIMAXの方が音が良いという程違いが出るとも思えない。 平日は初回の土日よりは空くかな?
朝8時頃着で当日券とれるだろうか 109シネマズのエクゼクティブシートに慣れてしまって
もう普通の椅子じゃ二時間弱でもケツが痛い 初日の最前列のど真ん中が写真映えすごかった
キューブリック映画のように計算し尽くされてる すまない
初日1回目色んな人いるなーと客席見回してたら最前列のど真ん中が見事に光っていて最前列がシンメトリーとなっていたので
写真でも確認できる えええ?意味がわからん
光っててって?
写真って? 2001年の70mm上映ですよ。
このような人が現れるのはむしろ必然です。 >>158
朝8時なら200人並んでないだろうから観れるんじゃないですか?
あてずっぽうですけどね。
根拠としては、
IMAXでの上映が決まっている。
70mmでの上映を見た人の感想が芳しくない。
仮に1番の整理券をとっても実際は200番以降の席にすぎない。 期待したほどではなかった。
ということだと思います。 >>169
これはまずい。
すべてをぶち壊しかねないということを、
本人は気付けないものでしょうか? 当時の再現が目的だから心を動かされるポイントはどれだけ再現されているかになる 当時を知らないからな
雰囲気は味わえるんだろうか
実際観た感想で、「無音が素晴らしかった」とか「暗闇がすごかった」とか
なかった?俺はみてないけど スターウォーズブーム後のリバイバル公開で満員の観客がインターミッション後にすっかり
いなくなったという記事はあちこちで読んだ記憶がある。当時俺も劇場でそれを体験したな ル・テアトル銀座銀座での新世紀特別版は映像や音響に圧倒されたんだけどなあ… 俺は映画は詳しくないけど、
この映画のように古い映画をIMAX上映することってあるのかな? >>179
人類の夜明けの猿の演技、あれは凄い。
生命維持装置の機械音
HALがディジーを歌うとこ、(人類が初めてコンピューターにディジーを歌わした) はっぴばーすでーでぃあふらあんく
しーゆーねくすとうぇんずでい! 去年の爆音(丸の内ピカデリー)観た人いる?
どうだった? 観終わった
10秒に一回くらい鼻すするキチガイ死ねばいいのにと思いましたまる >>189
鼻すする奴いるよなー
クチャラーと鼻ズル
気持ち悪くて耐えられない 135に書いた者だけど音量について。
上映後のロビーでアーカイブのトミタさんに
聞いてみた。音量レベルは当館基準のままで
全く上げてない。それでも暴力的なほど刺激
的なのはキューブリックの意図であり、
ノーランも驚いたのだそう。ふだん我々が
観ている2001年は音量がかなり抑えられた
モノというわけだ。 睡眠導入でいつもオリオン号の所から観ながら寝るけど
音量落としてないとTMA1のとこで起きちゃうw 銀座でのリバイバルのとき、月着陸船のコックピットにIBMと書いてあるのを発見して驚いたものだ 今日14時の回で鑑賞
幸運にも自分の周りは普通の方ばかりで快適に鑑賞
音量はあれくらいあった方が良い
劇場で観るならね
日本の某音響監督が嘆いていたけど
作り手の意図からかけ離れた設定で上映されることも多いとか、日本の映画館は
劇場入口手前にずっといたのはワーナーの人かな? 音量はあれくらいないとインパクトなくてつまんないでしょ
映画が音立ててる時なら多少は我慢するけど
この映画はうるさい時と無音の時の緩急も楽しさの一部なのに
無音になった瞬間を狙ったかのように鼻ズルズルジュルジュルやられてみ?地獄だったよ >>188
レターボックスサイズでの上映でした。音は、とりあえず月のシーンは今回のほうが不快な感じ。 さすがのキューちゃんも説明をそぎ落としたために、
わけワカメになった観客が寝ることがわかってたんだな。
そんでもって音量を上げたと。 >>195
報告乙
自分もそこまでうるさく感じなかったけど、なるほどそういう事なんだぁ
>>145のおっさんの滑稽さが際立つなw ふう。隣に居眠り婆、斜め後ろに紙袋カサコソ爺
後方に妖怪咳払い、左側に幕間に逐一解説マンが出没したが
まあ、楽しかったよ 35mmリバイバルでは何度も観たけど当時の音声はどうなってたのかな
フィルムの光学サウンドトラックにマトリックスサラウンド?
それとも4chないし6chのシネテープを同期させてたのか Good afternoon, gentlemen. I am a HAL 9000 computer. I became operational at the H.A.L. plant in Urbana, Illinois on the 12th of January 1992. My instructor was Mr. Langley, and he taught me to sing a song. If you'd like to hear it I can sing it for you. >>203
ほんとなあ、なんで最低限の「静かにする」って程度のことができないんだろうねえ
普通の映画じゃないことはチケット争奪してたなら分かるだろうに >>206
全国の劇場がシネコンに駆逐された後のことしか知らない世代だけど昔はうるさいのが普通だったんじゃないの?
外国みたいに上映中に歓声あげたりしないってだけで昔の映画館はそんなお上品に作品を鑑賞する場所ではないというイメージがある
上映中のマナーに関して厳しく言われるようになったのはマナームービーを流すようになってからなんじゃないかな >>204
イメージフォーラム1988年4月増刊キューブリックKUBRICKに映画のフォーマットとか
詳細が書いてある。2001年以外にも楽しい記事が満載だよ。中古屋で探せ >>209
うっ、その本なら買った記憶が…と思って引越し以来整理してなかった本の山をひっくり返したら出てきた!
フルメタルジャケット公開に合わせて刊行されたやつだよね
ただ、映写フォーマットやリバイバル時の興行成績等の記載はあったけど音声の詳細までは載ってないようだ
でも、ブッシュベイビーが初公開時に人間の赤ちゃんと訳されてたエピソードや
2001年を迎えての記念上映を妄想するコラム(明日はいよいよ19分長いオリジナル版の上映だ!)とか久々に読んで懐かしかったわw
あと、これ読んでた頃は「恐怖と欲望」は永遠に観られないんだろうなって思ってた
とにかくありがとう キューブリックの娘の、ブッシュベイビーは、ショーガラゴと訳すより、お猿さんが無難やな 後半、ボーマン博士は老人になるまでロココの部屋で数十年間も一人で訳もわからずご飯を食べて寝る暮らしをしていたのか、それともあっという間に歳をとったのかどっちでしょうか? >>207
そんな「昔は電車でタバコが吸えた」とか言われても
「知るかよ」以外になんて返せばいいのか >>214
ボーマンの体感時間では一生
我々?的には見たままの時間
だと思ってる >>215
>>217
ふむ
ボーマン博士は毎日あのわけも分からない空間で何をして暮らしてたんだろうか
ものすごい退屈そうなんだけど >>218
スターゲイトでの地球の歴史おさらいタイムと同じで、スターチャイルドに進化させられる前段階として老化ブーストさせられたんじゃないの?だから観客の時間とボーマンの時間は同じかなと思ってる。
自分とは別に存在してる、老化してる自分と目が合ったらそれに同化、みたいな表現が何段階かあって少しわかりにくいけれども。 自分で自分見るカットがあるから「急速に老化している」で良いだろう。 >>219
違うの?
船長だけど、航海の途中でBBCだかのインタビューでボーマン博士って呼んでた気がする。
>>220
>>221
なるほど
確かに鏡に映った宇宙服姿の自分を見たら老化してる自分に驚くシーンあったわ クラークの小説によればボーマンは一般宇宙飛行士学で修士号を取ったらしい
博士号持ちかは分からないが人生のなかば以上を学生あるいは研究員として過ごし、大学を3回するほどの学門を積んだと書いてある >>222
映画しか知らなかったもので、今映画を英語字幕で観かえしたら
ちゃんとボーマンとプールにDrって言ってますね。
何故か日本語字幕では指揮官と副官になっちゃってますが。
いやこれは浅学でした失礼しました。
>>223
ご指摘ありがとうございます。 >>224
ただの揚げ足取りかと思ったけどちゃんと確認してさらに返事までくれてありがとう
そして疑ってごめんなさい
こっちもBlu-rayで見たんだけど、日本語字幕も博士になってたと思う。
過去に何度も見ててずっと船長だと思ってたんだけど、今日久しぶりに見たら船長って言葉は全然出てこなくて終始博士って呼んでた気がする。
気がするだけなので間違えてたらごめん。
>>223
なるほど
坂本龍一を教授と呼ぶみたいな感じなのかな
(教授じゃないのに教授と呼ばれたら本人はイラッと来そうだけど) こないだ居酒屋でオッサンが部下と思しき人に「〇〇選手〜」つってクダ巻いてて、知らんけど懐かしい感じがして笑った。 今日キュレイターの人が68年公開の時に見に行った人を挙手してもらっていたが、10名以上は手を挙げていてびっくりした
まあリタイア組がリアタイしてたころなんだろうな おなじみの冨田さんの前口上が上映前にありその中に、
客席の一部で字幕が見えないことが判明した。とあった。
おそらく2列目から4、5列目あたりの傾斜が少ない座席がそうなのだと思う。
字幕は映像の下に被らない位置で映されるのだが、
前列の人の座高が高かったりした場合、頭が邪魔することになるようだ。
今後観に行く人はその点留意する必要があるかもしれない。
なお字幕は独自のものでなくDVDからの流用だそうです。 宇宙船のディティールや細かい文字が超絶良く見えたりするのかと思ってたらそうでもなかった。
むしろ音の方がびっくりした。
今回のは当時の再現が主眼と聞いて納得。
今度のIMAX版がどうか知らんけど
デジタルリストアされたものが上映されたら
「綺麗」と感じるか「暑化粧」と感じるか
比べてみたいと思いました。 IMAX上映の時、パンフとか出すのかな?
今やってる70oでカンヌのやつ期待したんだけどなぁ
復刻パンフでもいいから出して欲しい
あと今回のポスターも 昔からなんだけど、サルの場面が嫌い
完全主義のキューブリックにしては、不完全どころかあまりにもボロボロすぎて話にもならない >>236
左下のキャプションが無かったら絶対キア・デュリアだと分からない
取材用に化粧してるのか? 昔の新聞の写真は写りが悪いとあとから線を描き足したりしてたからじゃね?
自分もジュリー・アンドリュースかと思ったけどw 日本でのIMAX版は1:1.90で確定らしいね
まあ既にアメリカで見た人の報告にある通りなんだけど
別の素材になるはずもないし アメリカでのアイマックスデジタル版は2.20:1だったよ 最近の映画めっちゃ長いから
凄区、短く感じた
休憩いらんやろ >>238
確かに分からんね
てか、映画のプロモーションとしてわざわざ日本に来たことあるのか >>234
dawn of the man 人類の夜明け
猿の役者の演技、そう簡単にできるものではない、モノリスを恐る恐る触れるシーンは名演技
ハム、ハム、ハム >>236の記事に帝国ホテルで記者会見って書いてあるじゃん
上映中のテアトル東京前で女性ファンにサインしてる写真もあるから
当時来日したんだよ >>232
パンフ作るにも権利があるんで多分無理。
ちなみに物体Xはパンフなかった 自分は猿パート大好きだけどなぁ。
100分くらい猿でもいい。
あの骨持って道具と認識するところだけは
いつもコントみたいで笑ってしまうけど 人類の夜明けのシークエンスで、派手にフイルム傷がでるカットって、オリジナルカメラネガに傷があるのね。
むかし観たレーザーディスクが同じようになっていたのを思い出した。 それでも他はほとんど気にならなかった。
デジタル補正してないんだからずいぶん劣化しないものなんだね。 パンフレットなら神保町の古書店行けばワゴンセールで200円で買えるよ
後年のリバイバル上映のときのだったと思うけど 確かに人類の夜明けパートは傷が目についたなあ
後半のスターゲートのシーンはいろいろな技術のまぜあわせで、フィルム反転&色彩化の部分はちょっと時代感を感じたけれど、ライトイルミネーションの部分は今見てもすごいなと思った >>178
あの席の狭苦しさを含めて、当時の再現だった
もっとクッションがすかすかになっていればもっと良かったがw >>248
猿の惑星のメーキャプアーティストだったらどうだっただろう
あのヒョウに襲われるヒトザルはさすがにまんまじゃないよね? 宇宙ステーションのベイにシャトルが向かってくるのをベイの内側からみたアングルのカット、スターウォーズIVでデススターに引きずり込まれるファルコン号のカットアングルにそっくり。
やっぱり、ルーカスが意識的に似せてるのかね。 >>248
俺は恐る恐るモノリス触ったり離れたりする真ん中に居る猿演技が好きw ラスト近くのダイヤモンドみたいなのが複数あるの、あれなに? HALの回路を切っていく過程で流れるビデオ映像
フロイド博士がラスボスのようで面白い 今観るとHALは人間騙せないから破綻、がしっくりこないね
職務によって情報制限なんて当たり前なわけで
人工知能もモノリスに触れたいから邪魔したように見えてしまった。 >>248
猿パートも好きだけど100分は長いな
それはもはや、猿の惑星 なんかのメイキング本で読んだけど、モノリスについては最初は、もろ宇宙人にするつもりだったけど、
いいデザインができなかったので象徴的なものに変更したらしい。 それ、モノリスの形状の話と異星人の話が混ざってると思うよ >>265
あれ?そうだったかな?モノリスはモノリスで最初から固定だったかな?記憶があやふやですまん。 月に向かう途中で食べている宇宙食、ストローから口を離すとストロー内の液体が自然に下がっていくのは有り得ない、とかの重箱の隅つつきの文章を読んだような記憶があるのだが…
月に近づいている位置なら、月の重力でそうなるってことは無いのかなぁ。 >>267
気圧の関係でストロー内の液体が下がって見えるのでは
吸うときには負圧になるのだし ムーンバス内と会議室での重力の無さ加減は気になるところ >>266
透明なモノリスを作りたかったけど諦めた
だったような記憶がある ピラミッドが無理でクリアがいまいちで、結局黒板になったんだよな >>254
音楽に例えると
70mm= アナログレコード
imax = Blu-Spec CD
って感じか?
作品に特別な思いがないならimaxの方が高画質で見やすいのが本音のところ >>270
もっとホップステップ感あるあるき方してほしかったよな
イギリス制作なのだからシリーウォークでもいいけどw 長瀬記念ホールのスクリーンって随分上側にあるよね
前売りの番号が良くなくて中央部取るのに前か後かどちらかしか空いてなくて、結局後ろを選んでしまった >>276
全体的に色温度が下がって暖色系になってるね…もともと硬質で無機質な雰囲気の映像だから寒色の方が良かったと思うんだけど違うのかな… 70mm版を再現したUHDBDも出して欲しい
両方を好きなときに選んで観られる贅沢よ >>276
白い方はリアルだけどテレビカメラっぽい感じで、暖かい方は作品っぽい感じがする カラーキャリブレーションでBlu-rayは青(ブルーライト)を増加させてるね。パッと見、きれいに見えるが、目が疲れないのは70mmの方。 ブルーライトは目が疲れるっていうのは間違いだと最近やってた >>276
Blu-rayだって元のフィルムから作るわけだから、
あえてこの色調にしてるってことかな。
Blu-rayにしたらこうなっちゃいましたってことはないはず。 でもとにかくさ、「色、濃いな!」って思ったよね
Blu-rayがアフリの塩ラーメンなら
70mmは天一だよね >>234
まあそうだよな
たまにビデオ見るときなんかも、猿の場面は飛ばして宇宙船に変わる少し前から見るわw
いかにも人間が着ぐるみを着て演技してますというのを見るのが嫌 個人的にはヒトザルの特殊メイクよりも雲が全く動かないことの方が気になる 自分は久しぶりに見て「無重力トイレ」の説明書きじっと読んでる箇所が気になった
お前何回も使った事あるんちゃうんかと 50年前の映画に細かいこと言い出したらいくらでも突っ込めるからなあ
野暮野暮 撮影のセットで間違いなく白いものが当時のフィルムの特性なのか黄色くなっちゃってるわけだから、ブルーレイこそが正しいという見方も間違いではないよね デジカメ写真を補正するときでも、白くあるべき箇所をクリックしたらちゃんとそこが白になるように全体の色バランスを整えることができる
映像をデジタル化したらホワイトバランスの補正ができるからなぁ
DVD化ではそういうことをやってるんだろう なるほど。フィルム全体が??方向に変色してそうですね。
今回はそのままの上映だから、
観客である我々も目にすることになったけど、
通常は他の古い作品も変色していながらも、
デジタル処理したものしか一般の目に触れることがないため、
気づく機会がなかったんじゃないかな。
今日観に行く人、帰りに冨田さんに質問お願いね。 オリジナルのネガが若干褪色してるし、監督もカメ
ラマンも亡くなってるから正確な色味は不明なんだ
な。アンレストア版のカラータイミングについては
国立映画アーカイブ入場時の配布資料よりも館内で
売ってる機関誌に詳しく書いてある。ダンケルクの
撮影監督ホイテマも監修に参加したそうな。読む限
りでは今回の方が本来の色に近いと思われる。 >>294
むしろIMAX版のほうが真っ白にしてるってことですか。 まぁ、観てるうちに慣れるよ。
千と千尋の赤いのだって慣れたし。 IMAXは予告編見るとアンレストア版に近い印象だけどなあ。本編観てみないとわかんないけど。 傷やノイズは修正するけど色味はニュープリントに似せてるんじゃないの?
そういえばノーランのダンケルクは前編フィルム撮影だったけどIMAX版でもフィルムについた傷やノイズと思しきものをそのままにしてたのには驚いた フィルムは次の上映先が決まっている。って言ってるけど、
ひょっとして今回1セットしか作ってないのかな?
ノーランも観た現物だと思うと感慨深い。
インターステラーがことのほか好きなので。 ノーラン好きじゃないから今回何かにつけいちいち「ノーランが」言われるのは微妙 そういう時はノーヒットノーランのノーランだと思えば
気持ちも落ち着くよ。 ノーランズは好きだった
アラベスクと見分けは付かないけど キューブリックのファンにノーランは空振りということで。
俺はインターステラーだけのファン。
インターステラーは明らかに2001年からいただいちゃってるので。 2001年の草案?冒頭猿はワープ中の過去への干渉だった、ってバージョンから影響うけてるよね。インターステラー >>299
1セットではなく複数セットあるみたいよ
カリフォルニアのある劇場でかけたフィルムは
映写技師の人が傷つけちゃったらしい >>299
10本ほど作ってるはず。
同時期にアメリカ主要都市で70mm版が上映されてました。
世界中をサーキットさせられるだけのポテンシャルがある映画だし
コスト回収の面からも複数プリントするのが妥当。 >>308-309
ありがとうございます。
やっぱり複数本作ってるんですね。
そうするといずれ日本でも再上映する日が来るかもしれませんね。
でも今回2,500円でも赤字だというし、
それにもう当日券のために3時間も並びたくありません。
とはいえもう一度70mmフィルムで観たいですね。 >>299
正確な数は知らんが数セットは作ってるよ。
70mmプリントはすごく高価で何年も使われるが
最初のうちはフルに巡回上映するから予備がないし
借り物をトラブル起こさず返したいんだよ。
上映コストで赤字が増えるのもあるから回数増せない。 >>310
価格上げてもっと大きなスクリーンでやるべきだな ミラノ座跡に建設予定のビルに入る109系の映画館に70mm導入されないかなあ
歌舞伎町に東急、東宝、東亜、ヒューマックスの4社合同でシネコン作るって噂があった頃に最新鋭の箱とは別に
70mmとかシネラマとか歴史遺産を引き継ぐようなタイプのスクリーンが一つ出来ればいいのにって夢想したことあった どこも19日以降のスケジュール全然出さないね〜。
早く席を押さえたいわ。 70mmを巨大スクリーンで見ると、画面の中に落っこちそうな感じがするよな
アラビアのロレンスのオープニングの俯瞰ショットとか見てて不安になる 4Kリマスターのアスペクト比は1:2.35で1.2.2じゃないんだな。
これだと今回の70mmマスターの映像から上下がトリミングされてることになるが・・・
左右に黒みが出る仕様とも思えないけど、この辺が明らかになるまで火炎な。 この作品は劇場でみるならどんな位置の座席が一番いいのかな? ↑嘘
当時その席は販売対象外で満席の時のみ販売したそうです 湾曲の内側の補助席で観た人が実際居たかどうかわからないが、質問者の意図に忠実に答えるならウソとはいえないだろ。
要するに一番前で観るべき、ってコトだ。
俺は首が痛くなるからイヤだけどな。 >>313
そんな酔狂なことを実行できる企業が今の日本にあると思うかい? IMAX版みるときの参考にしたかったんだけども、最前列がいいってマジレスってことでいいのかな?
一番前とか座ったことないや… 都内のIMAXは全部経験あるけど
最前列なんてオレは絶対オススメできないわw 4DXかMX4Dで観たい
浮遊感演出が足された状態で楽しみたい >>327
こういう意見結構多いけど個人的には後付けのアトラクション要素は無い方がいいな
もはや叶わぬ夢だろうけどシネラマで観たい 一応アメリカにまで行けば
シネラマ劇場があるんでなかったっけ >>328
なんとなくキューブリック怒りそうとは思うけどね
4DXはゼログラビティ好評だったと聞くと今だから楽しめる視聴方法としてやってみて欲しいわ >>324
画面端の情報を捨てても目一杯の視覚体験を味わいたければ前の方に
構図の素晴らしさに浸りたければ後の方に エキスポいい席取れた。朝イチで東京から飛行機で行く。 としまえんのIMAXなんかだと、相当前に座らないとしょぼいよね。 IMAX版も上映時間見るとIntermissionあるっぽいね
導入と追い出しは各劇場次第ってところかな エキスポシティのIMAXはまさしく全面スクリーンで別格 IMAXでも寝てしまいそうだ
いや70mmでも完落ちしたわけではないけど
あのフィルムの適度にノイズの残る暖かで包み込むような心地よさ
かつて土曜の午後の映画番組のような懐かしさも感じた 夏休みに行ったエキスポシティのIMAXはその巨大さに圧倒されたから2001年も見に行きたいなあ、、、、 2001年のリバイバルの時は、東京から名古屋ベイシティに見にいった。
今回はエキスポシティに行くよ。 >>345
他人のフトコロ具合や他の趣味の有無も知らずに痴呆からの交通費出してみろ、とかどんだけ自己中なんだか。 週末、関東から初エキスポ
70oとの違いを堪能しようっと 横浜ブルク13
金曜の予約1回目3人 2回目3人
計6人様ご案内でございます! しかし、エキスポのIMAX2001年〜の予約見るとガラガラなんだけど・・・ おまいら絶対寝るなよ!特にSGの後のソラリのとこ! 少しぐらい寝ても良いのでは
ストーリーは頭に入ってるし
イビキはあかんけど 地元の上映館HP見たが
早朝9時と15時台しかないのな・・・ 全編起きて見るの大変そうだが
これは途中トイレ行くの勇気いらなそうだから気楽に見に行くわ。 国立のときは朝っぱらから並んでたし、観光もして歩き回ってからの午後回だったから眠気ヤバかった
結局最後まで見れたけど、インターミッションには心底感謝だw >>251
ありがとうございます。
ダメ元で今日神保町のワゴン1件目で発見。78年のリバイバル版でボロボロでしたが200円税抜でゲット。書泉グランデだと同じ物が2000円で売ってたので、いい買い物しました。 ソラリゼーションのトコなんてあっという間でしょ。
隣のオバさんはベッドルームの食事のシーンでいびきかいてたわ。 IMAXはデジタル修正画質かつ音響も最新仕様なんですよね?
ノーランは意地でもデジタル上映をフィルム以下の画質にしようとする人なので気になる。 >>363
理論上デジタル変換版はフィルム版以上の解像度にはなりませんよ シネラマで観たときは無重力トイレの説明書きすら読めたわい…みたいなのは爺さんのたわ言だったのが70mm観てわかったのは収穫だった。 むかし買ったクライテリオンのLD(キューブリック自身が監修したデジタル補正なんか
してないバージョン)を引っ張り出して見たんだが、急に視力が悪くなったのか?と
思うくらいぼんやりした映像で見てらんないなぁ。もうDVD以前には戻れない >>367
結構気になるんですがクライテリオンLD色味は今回の予告と比べてどうなんでしょうか。
何だかんだと2001以降の映画はキューブリックが監修したLDの色から今まで全くと言っていいほど変えないから。 2010年観た時の「やっぱキューブリックすげぇな・・」感凄くね? いやぜんぜん
続編を引き受けたハイアムズの勇気には感動するけどね 2001年と2010年はテーマが全然違うから比べても意味ないだろう。
2001年のテーマは高次元に跨る進化。2010年は単なるSF活劇。 個人的に凄いと思うのは、キューブリックって別にSF大好きって感じの人じゃない(?)のにそのジャンルで映画一本作ってみたらいきなりナンバー1のもの完成させちゃったってところかな
勘違いだったらごめん 「映画作家」として凄い責任感を抱いていた人だね。映画で何ができるか人一倍考えていた。 >>369
絵的には2010のが古い映画にみえる・・・ 「なんでみんなSF小説を読まないのかわからない」
と言ってたそうだからかなり好きだったんじゃない >>371
「単なるSF活劇」
これはテーマじゃなくてジャンルだろw >>375
2010は当時最新の技術を盛り込むことで
想像力を働かせるのを拒否したからな テーマとか話っていうかよりほんと、構図やら特殊効果のディテールやら「実在感」の差がありすぎて同じシリーズに見えない
たしかに2010年の画の方が古く見える 原作の2010年はシリーズ最終作の燃える結末から逆算して、あえて陳腐な話にしてみせた疑惑
当然映画もそっちに引っ張られた 明日午前の部に行ってきます
猿のパートで寝ないか心配だけど 最終作ってプール副長が蘇生するやつだっけ
読んだ記憶はあるけれどけどそんなすごかったかなあ 2010の頃は今みたいに予告編をネットで簡単に観るなんて出来なかったから
公開前に出てたLD「リチャード・エドランドSFXを語る」に入ってた予告編を毎日のように観て期待を高めてたっけ
前売り特典のでっかいカレンダー(2010年まで使えるだっけ?)も部屋に貼ってたなあ 2010年は確かに古臭いけどスペクタクル感あってあれはあれで好き
ノーランのインターステラーはよく2001年と比較されるけど2010年の方がテイストは近いと思う これを模範する映画はストーリーは真似できても、ボーマンの一切テンパらないHALより怖い嫌な奴っぷりだけは絶対に継承しないんだよね。必ず人間味溢れるキャラにしちゃう。 2010、異星人の「お前ら仲良くしろ」ってメッセージ
「そのかわりエウロパに来たらしばく」って追記があるから
なんだかなぁ、、って思う >>386
あれはボーマンをあそこまで怒らせたHALが悪い
俺が爆砕ボルトを使った
そして戻れた
やれやれだぜ >>375
配役もやばい
ロイシャシダーとか…
2001年の時に猿のぬいぐるみが欲しいと言った娘はなかった事になって、代わりに若い嫁の男の子がいたのも… 2010は2001の続編と考えるより姉妹編、またはファンムービーと解釈してる 2001の続編なんか作ろうとするやつらも大概だが
まんまと見に行ったおれも悪い しかもそんなに嫌いじゃない
正直に言えばラストでちょっとウルった 小説だと2001年の時の妻子は事故死 2010年の時に再婚してた妻は
木星へ行ったことに腹を立てて離婚 息子とも疎遠になる
それ以降2061年でも独り身 横浜ブルク 金曜の予約が2回で合計36人ぐらい 土曜が2回で合計43人ぐらい
もうちょっと行ってやれよwwwww 2010年は素晴らしいSF映画だぞ
センス・オブ・ワンダーに満ちている
2001年と比べたらそりゃ、見劣りするかもしれないけどね
あまりにも偉大なる金字塔の続編だ、ピーター・ハイアムズはよくやったよ
ジョン・リスゴーもいいね 国立はさすがに争奪戦だったけど、それ以外でも放映となるとウケはイマイチなんだろうね
一般人からすれば「有名な映画なんだ、へ〜」って感じなのかな >>393
田舎のIMAXなんだが
金曜の予約が2回で合計7人ぐらい
土曜が2回で合計6人ぐらいだよ 映画アーカイブでお祭り気分は味わったからガラッガラの箱でゆったり堪能するのも悪くない 都内のimaxで一番設備がいいのってどこ?
画面サイズとか音響とか >>393
その中の1人だけど縦に長いIMAXのスクリーンで2001年見る必要あるのかと今更思うw まあ地方は客が入らないだろうなあ…
1983年のリバイバルの時は名古屋の名鉄東宝で観て、結構込んでたの覚えてる >>401
ご指摘、どうもm(__)m
自分たちは感覚が麻痺してるけど、この作品はほぼ玄人向けだろうからね
だから二週間なのかも >>395
70mmはこれが最初で最後って煽ったからな 天下のエキスポシティもガラガラだよ
エグゼクティブシートより前の席は誰も買わないから後ろを見なければ貸し切り気分が味わえるぞ
自分の姿以外誰も見えない劇場で観る木星ミッションの孤独感は絶品だろうな 何度もやった午前十時のリバイバルと
IMAXデジタル版の差が正直良くわからない
70mmは次回があっても同じ所だろうけど
現時点で大阪にしかないIMAXレーザーは
次回があったらもっと近所にも出来るするんだろうなあと思う、と気合を入れて行く気がイマイチ起きない 明日成田でレイトショーにした。
初めて見たときは14型ブラウン管でビデオ鑑賞だったっけなあ
それでも部屋真っ暗にして見たらブッ飛んだもので
明日なんか泣いちゃうかも やっぱ2001はこれぐらいのサイズで観たいよなぁ
https://i.imgur.com/DCj6xbk.jpg
奇跡的にテアトル東京でリバイバル観れたのは子供の頃の良い記憶
跡地に出来たテアトル西友で2001年にやった35mmリバイバルも観に行ったけどスクリーン小さかった
でもフィルム上映なだけでも今では貴重だったのかもしれないね
でもその後NHK-BSかなにかで放送した2001の方が驚愕の画質で驚いた
子供の記憶で単純比較出来ないけどスクリーンサイズは別にしても70mmより高詳細に感じてしまった。2kなのに
ディスカバリーの宇宙シーンで背景に星なんか見えた?
リアリティを追求してあえて宇宙を真っ黒に描いてるんだと長年思ってた 都内のIMAXは料金バラバラだな
としまえんが2000円で一番安いがやっぱ都内なら品川かね日比谷と新宿はゴミ過ぎてダメよね >>412
すんごいね
地元のシネコンはどこもスクリーンが小さいからそういうところで見てみたいわ >>413
大阪にもほぼ同じ規模の施設があったんだけど
どちらかでも国が買い上げて保護してくれてたらねぇ
こういうムーブメントが再び来るまで30年かかっちゃったな。
失われた施設も機材も技術もテクノロジーももう戻らない 来たぞエキスポ、東京から。4時半起きだったし最高の環境で寝られるぜ。 時間が少し合いにくいが、これ上映開始から20分後くらいに入っても問題ないよね 最初から最後まできっちり堪能しようとしないのは、金払った自分への冒涜やとおもうで。 最初の20分は特に退屈
骨を投げて人工衛星の核兵器に変わる所からが本番 最初のテレビ放送版は4:3トリミング(序曲や休憩もカット)だったけど
人類の夜明けの部分でカメラがスーッと動く横パンが何箇所かあってそれが印象的だった
その後も4:3版のレーザーディスクを繰り返し観てたんでノートリミングのオリジナルを初めて観たときその印象的なカメラワークが無くなっててあれ?って思ったな
あれってキューブリック自らトリミングしてたんだっけ?
当時はテレビでシネスコ映画やると声はすれども誰も写ってないなんて笑い話もあったな 映画って一本通してひとつのメッセージを含んでいるんだから、この部分は観なくてもいいなんて発想はちょっとなあ 70mmのチケット完売を見てIMAX上映の企画を立てたんだろうけど
観客10人や20人じゃガッカリだねw
まあ頭の悪いやつが「これなら客が入る」と思ったんだろう 空いてるっことは良い席に観れる確率上がるわけで喜ばしいこと
ただ二度とこういう大規模なリバイバルはないかもな なんば14時から見るけどポップコーン大量にバリバリ食べるから
嫌ならほかの時間にしてね 国立のときは無音の中で本当にサイコーの映像体験させてもらえたな、キューブリックに頭下げたくなったもん
家でしかみたことなかったから新しい発見もたくさんあって、正直初見のときより夢中だった(笑) IMAX版は版権問題クリアすれば全国で今後何度でも上映できるけど70mmフィルムは本当に今回ので一度きりの興行になるかもしれないしな
極端な話北斎のオリジナル版木から刷った版画とそれをスキャンして補正かけた複製画くらいありがたみが違う >>429
70mmでも投影するスクリーンが小さかったら有り難みも半減してしまったんじゃないかな
とにかくデジタルでもいいから大画面に投影することこそ2001の価値だと思っちゃう
2001年の35mm上映版はどんな価値に捕らえられてるんだろう?あんまり観た人多くないか expo city最高
大画面に代え難い、IMAXの真骨頂を発揮 う〜ん、しかし2,400円と交通費払ってレーザーIMAX観に行くか
2,400円にあと1,500円追加して来月の新BD買うか悩むところだな >>431
35mmなら何度も観た
有楽座、ミラノ座といったそれなりに大きいスクリーンで観る事が多かったし
>>422で書いたように家では4:3版ばかり観てたんで映画館ならではの醍醐味は感じたな
今回の70mm上映で序曲が終わって幕が開くのや休憩があることが新鮮って声も多かったけど
そういうのは35mm上映でも普通にやってたな エキスポ観終わってきた。
感想としては>>431と同じように、正直小さい投影の70mm上映よりずっと感動してしまった。いや70mmは全体的な体験として貴重だったけれど、未見の人にオススメするかと言われれば躊躇するかもしれない。
あと前情報通り左右は切られてた。 余計だけど
投影ではなくて映写かな。
昔のプラネタリウムは投影って言ってたかも。 >>437
使い分けがあるんですね、気をつけます。 >>436
レポ乙。やっぱエキスポシティのほうが迫力あるか、遠征するしかないな
ちなみに映像もリマスターされててクリアな感じなのかな? 本日IMAX観た人でも「左右切られてる」と言う人と「切れてないない」と言う人がいる?!
結局どっちが正しいんですか?教えて誰か 難波始まる直前だけどやっぱ画面小さい
一番後ろで見てるけどね
何人が寝るか見もの
スクリーン2だけど20人ぐらいしか居ない だいたい学生っぽいのとジジイが多い
が人組だけ残念な30代後半ぐらいのカップルがいるわ >>437
あ俺の発言だね
投影で良いと思うよ
もちろん映写でも良いけど
投影の方がしっくり来る >>442
大阪近辺なら素直にエキスポシティ行ったほうがいい。ただのIMAXは3D見に行くとき以外大したことない >>440
裸眼で両目1.5あるけど、70mm最前列で凝視しても読みにくかった小さな文字がエキスポIMAXだとexecシートからくっきり読めた。ただ70mmはフォーカスの調整が難しかったようなので単純評価はしにくいかな。 実は数年前TOHO難波で2001年見た時
インターミッション中にコーヒー売り出して
休憩終わってから座席に持って来たりしてうざかった
今回はないといいけど
前は相当文句言われてたしな >>447
エキスポいつまでやってる?
今平日休めてるから一番空いてそうな日の時間に行きたい >>441
2.2:1の目安となる、HALのBBCインタビューシーンでのHAL左右のモニター合計8個プラスわずかな空間が、モニターすら全部入ってなかったので、切れてるで正解だと思う。他の人も見てみてね。 悲しいぐらいつまらない映画の宣伝ばっかりで悲しい
宣伝も当時のままやってくれたら面白そう >>452
ありがとうございます、そうですがやっぱり切れてますか… >>457
453さんへのコメントでしたすいません。 あと色!今度の4KUHD盤はわからないけど、最近のディスクやBShiのより青白さがなくなっていた気がする。好みは分かれるかもしれない。 今品川で見てきたけどスターゲートがガチでトリップ感増し増し
見終わった後頭痛がしている 本当に左右カットなの?
BBCシーンのコンソールのモニターってそもそも横6面だし
アメリカで観たIMAXデジタルはちゃんと2.20:1だったよ >>462
このブログの下の画像の左右はモニタの端のあたりで切れていたんですよ。もしエキスポで確認してそうじゃなかったと言う人がいたら私のアホな見間違いなので誤情報流して申し訳ない。
ttp://kubrick.blog.jp/archives/52260844.html なるほど
そのカットで両端のモニターが画面に入りきってないなら
左右が多少切れてるって感じなんですね
とはいえ、以前言われてたようにIMAXフルスクリーンへの
トリミングではなく、ほぼ2:20:1ってことなのかな 難波東宝だけどきれてない
綺麗に左右4つづつモニター写ってる 劇場によってトリミング変えるってあるの?エキスポは縦長だけど 難波のスクリーン2
俺は見て即レスしたから間違いない
今インターミッション
寝てるやつ5分ぐらいいる インターミッションとはいえ静かなのに一人だけうるさいばばあいるわ うざいババアだなあ
マジで
更年期障害かな
映画館来ないでほしいわ
みんな静かにしてるのに まあ左右切れてる欠陥ならどんだけでかいスクリーンで見ても意味ないから
結局エキスポ行かなくて正解だったな >>475
あった
EXPOだけど15分もあって持て余したw エキスポ、行ってきた
人類の夜明けで、我々の先祖が生肉を食べてるシーン蠅の羽音リアルすぎ 都内だとどこで観るのがいいかな?
映画館で観るのは初だわ インターミッションて何分あるか分からないから持て余す >>480
俺もわからないから係の人に「休憩何分ですか?」って聞いたけど、戻るときに見たら入国の扉に「15分です」とちゃんと書いてあったわEXPO デジタルだとシステム的には休憩も必要ないんだろうけど2001年本来の上映様式に従ったということかな
何年か前に東劇でリバイバルやった時は5分くらいしか休憩がなくて
混んでたトイレから戻ったらもう後半が始まってた TOHOシネマズだと休憩もマイルになるな
本編だけで164はなかったよね 二子玉から帰宅
パンフ売ってないのね・・
ボーマン船長のコスしてたおじさん後ろの席のおじさんに
シャッター押すの頼んでた。
思ったよりスターゲートがよかった
これは家のTVじゃ味わえないわ。
こんなの公開当時見たらぶっ飛ぶのわかる。 ローマ帝国起源秘密結社(金融)、石油基軸通貨維持マフィア(エネルギー)、ユダヤ氏神信仰カルト(マスコミ)、政治的パワーのある巨大企業群(金権)等である。 たぶん何度も提起されその都度否定されてきたと思うが
この名作人気作をなぜ「猿の惑星」のようにリメイクしないのか
今回国立で見て納得、すでに完璧なのでリメイクしようがない お前はティム・バートン版の猿の惑星を1万回飛ばさずに見るの刑な 新宿TOHOシネマズ
インターミッション中
既に3回は意識飛んだ 厨房だったリバイバル以来30数年ぶりに観たわ
けど猿のシーン位しか憶えていなかった…
もっと長くて静かな映画だった記憶だったけどそうでも無かったw >>398
自分も知りたい
レス読むと品川がいいのかい?
新宿、日比谷はダメなの?
日比谷で見てきたけどそれでも十分酔ったw
何度も見てるけど映画館初めて 都内なら品川・二子玉の2択じゃない?
品川は元々フィルムIMAXのハコだし
二子玉もスクリーンが近くて良い
新宿と日比谷は問題外だわ これってリメイクじゃないの?
昔のまんまで再上映? 新宿で見終わったけど今まで全く通しで見てないことに気付いた。前半全然記憶に無いシーンばかりだった。
スターゲイトとその後のモヤモヤの大画面がこんなに凄いとは。 なんでもそうだけど、その時点での最高のテクニックを使って本気で作ったものは時を経ても古びないよな。 >>491
ほぼ埋まってたと思います。
エンドクレジット終わって「THE END」でても照明ついても
美しき青きドナウが流れ続けて結局最後まで5分くらい流れてた。
目をつぶってずっと聴いてて目を開けたら多分俺だけだなと思ったら。
30人くらいいたw 中国が「人工月」打ち上げへ 街灯代わり、電気代節約に
2018年10月19日 19:59 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]
http://www.afpbb.com/articles/-/3193976 >>434
五感をフルに使った体感・体験に勝る物無し。
テレビモニターに映し出され物との圧倒的な情報量の差。
百聞は云々と言う諺通り。 >>497
ありがとう
もう一度見るつもりだから次は品川へ行くよ インターミッションは眠気覚ましやWCはもちろんだが
軽いストレッチで身体のこりもほぐ事もできるので大事 15分は長すぎだがトイレ休憩できるのはとても嬉しいなw
今の映画にも復刻させてほしいわ。 チコちゃん「2001年宇宙の旅を劇場で観てると、どうしても寝てしまうのは何で?」 たった今、日比谷で見終わった
鳥肌の連続であっという間だった…スクリーンサイズよりもまず音響の素晴らしさで感動モノだったわ
そしてIMAX版でも可能な限り例の上映指示書に忠実に再現しようとしてる感じだったと思うしそれも満足
来週は成田でも観る予定だから今から楽しみだ ここには初上映やリバイバル組も多いと思うので、聞きたいのだが、オープニングのツァラトゥストラの前の導入曲(リゲティのアトモスフェア)って昔は5分以上のバージョン流してなかった?
この前の京橋では2分半程度だったので、アレ?とか思ったもので 新木場で観た人おらん?
二子玉か新木場か品川で迷ってる 曲の使いどころは変わってないと思う
今回の暖色系に寄ってる色調は50周年記念ということで
60年代70年代の懐かしい感じが再現されてて悪くないけど
個人的にはBDなどのクールな色調のほうが
極力人間臭を排してるこの映画には合ってると思った 昔銀座で観た時はインターミッション中も
暗い中であの不協なドローン音が流れてて
スクリーンにintermissionて文字が出てたんだけど
今日成田では全くの無音、スクリーンOFF、場内に灯りもついて
なんかシラけたなあ
ヤッパあそこは少し緊張が持続する工夫をすべきだと思いました
そんでも成田、規模的にも音響的にも十分オススメです
当時物のパンフも売ってました >>511>>516
自分もそのイメージだったけど、一応当時の上映指示書はこうらしいので今回のほうがオリジナルに近いみたいね
リバイバル版とかは「見せる」休憩だけど、こっちは本当に休憩してもらうための休憩、という違いでしょうね
https://i.imgur.com/tBtiTjT.jpg >>503
2010の原作が連載されてた月刊プレイボーイをレジに出すときドキドキしながら買ってたが(何故か子供でも普通に買えた)
あれ読んでてエウロパに一番乗りするのが中国でそんな最先端なことを何で中国が出来るの?って当時違和感を覚えたものだが
今だったらああ中国だったらやりそうって思っちゃうな >>509 音響の無駄使いだったな。ソースが悪過ぎるんだろう。超絶駄作でビックリしたわ。来週も行こう。 >>398 新宿が一番良いよ。二子玉でも良いけど箱が良くない。12.1ch以外は論外。 >>520
休憩のタイミングは理にかなってると思うけどな。 >>508 編集が絶望的に駄目なんだよ。マッドマックス見習えと。 >>508
キューブリック「わ、惑星ソラリスよりはマシ!」 クソ長かったブレードランナー2049にも休憩入れて欲しかった >>527
全編ノンストップで休憩時間みたいな映画だったじゃん >>220
俺はこう解釈した
そこでは最早時間が観測者による客観性を失い、到着したボーマン、孤独にその部屋で暮らすボーマン、独り死に行くボーマン
それぞれが同時に存在する
その量子的ゆらぎの有り様を白い部屋で表現されている >>258
木星の周囲に小さく光るもの?
大きめだったり小さめだったりの
あれは普通に木星のそれぞれの衛星だと思ってた
あとレンズフレアと思うけどチラチラと木星の輪らしき断片がうっすら見えた >>262
俺は人類と人工知能とのスターゲートに辿り着きその先に行けるのはどちらであるかの闘争であると理解した >>517
ナルホド。
しかし「休憩は15分。」ってバイトみたいですネ >>533
休憩取らなかったらラスト15分前に帰されるとか >>436
連投すまぬ
エキスポシティで昨日13時40分の回、executiveシートで観てきた
3割位の入りだったかな
436さんにの感想に全く同意
大きい画面で大きい音響で観てこそ、キューブリック監督の製作意図が伝わってきたと思った
映像も音響もダイナミックレンジがとても大きいと感じた
宇宙空間はこれほど星が有ったかと驚いた
スターウォーズ並みにに星が見える
また音響がすごい
音楽で体が共振したわ
左右トリミングについては、そのレスを今朝見たのでそこまではわからない、すまん
大昔行った梅田のOS劇場の70ミリシネラマのスクリーンはもっと横長で湾曲してたのになあと、エキスポシティの大スクリーンでもそれを思い出すとなんだか狭いなあと贅沢なこと思った
2001年の初上映とかは子供過ぎて見てないけど imaxやること思い出して急いで席取ったがガラガラだな 前の方でフレームなんか気にしない視界で見るといいよ。スターゲイトで死ねる。 クレカ持ってないから予約できないんだけども、当日券とか余裕っぽい?
電車賃払って遠出までして買えなかったとかありえるかな このあと二子玉で見てくるわ
>>540
予約出来なくても空席状況までは確認出来るはずなので
まずはお目当ての劇場のサイトを見てみよう 驚いたんだが、この映画は湾曲スクリーンの方がいい感じに見えるね。 ポップコーンをバリバリ喰う奴はうるせぇから出てけとマジで思うわ
ハゲメガネ!おまえだ >>541
今日二子玉の109系はIMax1500円で見られるね
俺も行こうかな >>544
食うシーンいっぱいある映画なんで勘弁してください。 キューブリックがいまもし生きてたら、または草葉の陰からこの前のリストアなしの小さなスクリーンでの70mm上映に怒ってる気がしないでもない。 >>545
発券して初めて今日安いのに気づきましたw >>545
安くていいなぁ
昨日1800+500円だったよ…
まぁ劇場で見るの初めてだから満足したけど
終了までに品川と成田に行く予定です 小心者なのでポップコーン食べて映画見たことないけれど、この映画は特に禁忌だよねw
無音シーンにvpoやbpoカラヤン音源のクラシック、冒頭から場内みんなもう呼吸さえ最小限で的な空気漂う緊張感と集中力だった
猿が出てくる前のただの荒涼風景見ただけでスクリーン鑑賞って特別だなって思ったもん
今までテレビで何度も見たのと全然違った
ちなみに50インチくらいだけど 人類の夜明けはヒョウにおびえながら夜を過ごすとこが好き。 >>441
いま見てきたけど右が切れてたけど許容範囲
>>453のモニターの場面も問題なかったよ やっと横浜ブルクも少しは客が来出したな
見た目半分ぐらいは埋まってる感じになってる 猿が骨で殴って敵の猿を殺すシーンはHALを殺すシーンとシメントリーになってるから要らないってことないんじゃないの シンメトリーだが人面猿だか知らんが無駄に長いし、さっさと宇宙行け。 猿のしーんなんてたった20分くらいだろ。
全体に最初に見たときの印象の半分くらいの長さしか感じなかったな。 見終わった
フィルムのテイストを残したデジタル修正だったね
月テトリスからの発信音は70mm版の方がより切り裂くように感じたわ >>562
一番欲しい時に来なくて
いらない時に来るアレですね 二子玉109で今日の初回を見てきたが、後半開始前のオーバーチュアの最後の方が
ノイズのようにずっと後半かかりっ放しだったな
クレジット中はキレイに消えたので、そのタイミングで切り替わって解消されたのか?
それとも劇場設備や映写技師の問題ではなく、ソース側に問題があったとか? 猿退屈な奴は「元々スターゲイトの途中の予定だったシーン」だと思ってみるといい 二子玉IMAX上下に黒味があってHALのモニターも8つ全部あったし
コールドスリープ中の博士達暗殺時のモニターも端まで全部写ってたから
左右カットは無かったんじゃないかな
やや前寄りで見たので映像に包まれました(*´∀`*) >>570
スターゲートで人類の進化の過程として見せるはずだったらしい。それをキューブリックが冒頭に持ってきた わりと映画は好きなんだけど今まで縁がなくて今回のIMAX上映で観てきたわ
どんな映画か知らなかったから驚いた
下手したらカルト映画一歩手前レベルじゃないかこれ とはいえ振り返ると全く眠気も感じなかったしダレなかったなあ さすが不朽の名作といったところか >>573
視点を高次元知性体に置いたSF映画。類似の映画はないね。 https://hirofun.com/movie/13840/
↑個人のまとめだからミスもありそうだがIMAX劇場比較一覧がある
個人的に新宿は大きいし音響もいいが客層が悪いので好きじゃない
二子玉、品川、日比谷がおすすめ、むろんエキスポは別格 シャドーボクシング走りに悪意感じさせるのはキューブリックくらいのもんだな。 >>572
なるほど
手塚治虫の火の鳥でそういうシーンがあるんだけど、もしかして関係あるのかな? 初見IMAXで見てきた
とりあえず見終わった後に解説サイト10件ぐらいハシゴしてようやく理解した
インターステラー見てなかったら理解は更に遅れていたと思う
それと最近TAUって映画見たけどまんまHALがモデルだったかしゃべり方も凄く似させてたんだなあ
今の作品を通して逆に過去の作品を理解できる楽しめるってのはなかなか貴重な体験だった
全編通して音による緊張感が凄かったなあ
月のモノリスからの電磁波の時は本当にビックリした
HALだけじゃなく宇宙の深淵への恐怖みたいなものも音で表現されてるような気がして普通に怖かったわ IMAXで見てきた 知らなかったが20日は安くてお得だった
テレビのモニターとかだとそんなに気にならなかったけど
IMAXで見ると地球がモロに絵だった・・
まあでも楽しんだ
でも、横は切れてますよね?
あと「2001: a」の「: 」は何か意味あるの?
シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| の「:||」は音楽記号だけど
2001年も意識しているのかな? >>585は会社で上司に報告するときもこんなんだったら絶対に怒られると思う。 BDと比べて横がどんだけ切れてるかチェックしていたけど、シーンによっては殆ど切れてなかったり、
左右の切れ幅が結構違ってたりしたな
上下は確実にほぼ一定量に拡張されていた
それにしても、大画面なだけあって解像度の低さが気になったな
テレビ電話の説明書がサッパリ読めなくてガッカリ >>530
解釈の仕方は人それぞれ異なると思うけど
ボーマンがグラスを落として割った時点が
人間の死を表現していて、ディスカバリー号が
遺伝子(精子)となってるのが人間の生
人類の進化を表現しているものと思う
一方、HAL9000は進化できなかった
最後にディジーを歌って終了
https://youtu.be/41U78QP8nBk >>582
人間がモノリスから知性と文明を与えられた猿に過ぎないとか
かなり衝撃的な事を言ってると思うけど
ちょっと分かりづらくしてるからギリギリセーフで公開出来るんだろうなと HAL9000はなんだか不憫だと思っていたら続編で救われて生まれ変わるんだな
しかも改心して己が犠牲になった上での進化?みたいだからなんかそういう泣けるわ ところで
2001年
2010年
2061年
3001年
ってこんなにシリーズあったんだな
映画化は2010までしかされてないようだし原作小説を一気に全部読んでみようかな解説も細かいらしいし
楽しみだ でもどれも微妙に細部が違うんだよ
クラークもパラレルと思ってほしいって言ってた >>521
12ch対応なら二子玉のほうがはるかに上
新宿は客層も酷いし 劇場初見IMAX見てきた。大画面大音量はいいけど2K解像度はつらい
エキスポは4Kなんですか? >>591
2010年と3001年は同シリーズ感がある
映画2001年が好きだと3001年は違和感あるかもしれない
2061年は番外編みたいな感じだが、終盤でシリーズの核ともいうべき展開がある >>594
エキスポは解像度は気にならなかったなぁ
それよりフィルム?のノイズ感の方が気になった
おそらく画質だけならUHDの方がいい気がするが
音響の凄さは映画館じゃないと味わえないと思った
スターゲイトの轟音で身体が震えた あんまり解像度が高いと映画というかテレビドラマみたいに見えて違和感ある
4Kの映写が普通になると全部ああいう質感になるのかなぁ >>590
続編小説では、ボーマンやフロイド博士と一緒に仲良く木星のモノリスの中にいるよ >>592
>>596
>>599
へぇーそうなんだありがとう
とりあえずamazonで売り切れそうだった小説シリーズ全部ポチったよ
ついでに今まで手を出して無かったSF小説も色々ポチった
この映画がきっかけで一歩踏み出せたかも感謝 UHDで画質のスペックだけなら映画館超えたとかすごい時代だ >>598
テレビドラマというかCGアニメっぽい質感 4kでも70mmでも特撮シーンは解像度低いよ
そもそも光学合成するとき必ず像が劣化するから、少しでも美しい映像を作り上げるために70mmで撮ったんだから
でも解像度は低くても、デジタル特有のフラットでツルツルした画質より個人的には好き
特撮以外の人物のアップとかはめちゃくちゃ綺麗だった
映画と言うより写真を見ている感じに近い >>593 それ、いつの時代?今は大差ないよ。二子玉は空間が狭い。椅子は広いけど。 俺もエキスポー
元はフィルムだからザラザラした粒子感はあるよね
一番違和感あったのは宇宙から見る地球w モロに絵w
何十年も前にも映画館で見てるけどその時はなんとも思わんかった
月と木星は雰囲気あった
あとお猿さんシーンはモロにセットで照明とかも不自然だった
宇宙の特撮は俺もCGより好き
特にディスカバリー号の質感とかCGでは絶対無理だよね
宇宙ステーションや月面基地に着陸する描写とかうっとりした
計器のディスプレイもいいわー
すごいなーと思ったのは木星あたりで飛んでくるモノリス
逆にCGにしか見えないぐらい見事な感じ
どうやって撮影したんよ?
スリットスキャンも素晴らしい 音楽もよかった
リゲティいいわー
でも、2001年てラストのクレジットは短いのに
美しき青きドナウは最後まで流れるよね
エキスポでは音楽は流れているのに客電ついて余韻ぶち壊しだった 2001では画質の劣化を嫌ってブルーバックなどの光学合成はやってない
1本のネガに何回も多重露光したり
オリジナルネガから焼いたプリントと手書きマスクを使って
アニメーションスタンドで合成することで
光学合成でのフィルムのコピーで生じる劣化を避けてる
そういう手間のかかる作業をすることで
ドラマ部分と特撮部分の画質のジェネレーションを同じにしている >>605
最後のドナウは追い出し用の曲なので途中で客電つくで正解らしい。70mm上映のときもそうだったよ。 >>605
あれは退場を促す音楽だから「END」の後に電気つくので間違ってないんじゃね?
俺はずっと聴いて余韻に浸りたかったけど、これを聴きながら帰ってもらうのがキューブリックの意図だと思ったから途中で出ていったよw
初公開時はこうだったのかなと思いながら
ブルードナウを聴きながら劇場を出ていくのも中々オツなものだったよ
梅田OSサヨナラの70ミリリバイバルではこういう気の利いた演出はなかったと思う 浸っていたかったけどこれは追い出しの曲だと思って曲が流れる中を出てきた 何度かやった35mmリバイバルでもTHE ENDで明るくなってて
曲を聴きながら客がぞろぞろ出てく光景が普通だと思ってた
デジタル上映になった新午前十時の映画祭ではどうだったんだろう >>606
そうそう、 冒頭の地球と月と太陽のアニメーションも
普通ならそのアニメーションシークエンスをデュープしてそれに各国のタイトルロゴを焼き付けるんだけど
キューブリックが画質劣化を嫌って各国のタイトルごとに同じアニメーションを何度もやらせて
全部オリジナルネガにタイトルロゴを焼き付けさせたんだってね >>607
なるほどー ありがとうごさいます
>>608
>>ブルードナウを聴きながら劇場を出ていくのも中々オツなものだったよ
大人ですのうー ありがとうございます
もう一回は見にいくので
その時は俺も颯爽と音楽にのって帰ろうと思いますw ここや他のサイトみても難解やら退屈って感想多くて驚いた 俺はその感想になったのはシャイニングだなあ >>580
手塚治虫だとザ・クレーターの一篇「クレーターの男」(1970)に2001年の影響がモロに出てる
https://tezukaosamu.net/images/upload_images/comic/00167CSI.gif
あと、彼が作った劇場用アニメクレオパトラの冒頭の実写部分も2001年っぽい
ほかにも石森章太郎の「リュウの道」が猿の惑星+2001年みたいな感じだし
天才バカボンでさえ急にスペースポッドが出てきたり当時影響受けた作品はいっぱいありそう >>515
海洋堂のヤツは完成品とキットの両方を買ったとオタキングが自慢してたな。 今日、福岡のキャナルシティで見てきた。観客は30人程度かな。
ガラガラだったが、映画館で見るのは初めてなので(LDとか
DVD、Blu-rayでは見ている)、楽しみにしていたのだが、音響が
すごすぎ。自宅のホームシアターでは再現できないな、と感じたよ。 音響凄すぎマン多いけど映画見た事ないのかな?
音響が凄いんじゃなくて音がデカいだけな。 いまインターミッションなんだけど、若いお母さんが子供に一生懸命ストーリーを説明していて微笑ましいわ 子どもの年齢によるけどこの映画に連れてくるとかリスキーな >>617
いや、ダイナミックレンジが広いんだよ
普通のシーンは普通の音量で決して大きい訳ではない
ここぞというところがデカい
昔の音源だからハイファイと言ってもたかが知れてる音なんだけど、その普通の音量のところから身体が共振するところまでリニアに鳴らしてくる
しかも音が大音量でも潰れない
全体の音量レベルが上がる訳でなく、そのパートのその音のピークが上映音響機器の制約の上限の方まで使ってくるイメージ >>620 いや、そう言ってるんだ。鳴らしてるだけ。別に良い音ではない。 >>612
そこはブルーダニューブだろ
ちなみにブルーダニューブとは核爆弾の名前らしいね(この曲が流れるシーンの頭には核爆弾搭載の兵器が映ってる) 昔の映画宝庫で手塚治虫が2001年なんかと一緒に語っていた謎の映画「化石人間」が
今じゃネットで簡単に見れてしまうんだよな。信じられない >>618
いいお母さんだな
意味は分からなくても触れる機会が大事なのだ うちの幼稚園児が連れてけとうるさい
でもたしかに教育に良さそうなんだよね あの猿がいいみたいで
それだけだと怖いのかもしれないけど動物とも触れ合うし
今だけだし連れてってみるよ くそう結局2001年の70mm上映ダメだったわ
まあIMAXで見た方が情報量とかもいいんだろうが、「フィルムはやっぱり違うわぁ」みたいな自慢するキモオタが現れると思うとムカつく >>631 ペンギン・ハイウェイの方が良いのでは? 自分も観たのは小学生の時だ
子供の時観れるなら絶対その方が良い うちの奥さんも連れてってあげなよって
今はよく分からなくてもたしかに触れる機会作ってあげたいし良い思い出になればいいかなと
日比谷がいいのかな トイレ近い子なのでそれだけが心配
いい席取れたし両隣さんにも事前にご挨拶しておきます
楽しみだ〜 >>621
そうか、それはすまぬ
しかし>>616さんが言うように自宅のホームシアターごときではボリュームをどう目一杯に上げたところで再現できない音響の凄さ=良さなんだよ 音は映画アーカイブの70mmの方が好きかな
月面のモノリスのシグナルやディスカバリー号のアラーム音が耳に突き刺さるような不快感のある音で良かった
エキスポのIMAXは上記の箇所の音が上品すぎて物足りなかった
スターゲートの重低音は凄かったけど インターミッションで連れと感想言い合えたり
周りの反応が見れて楽しいね ボリュームは音響の一つでしかないので、それで音響が良いと言われと困ると言うお話。 >>622
>>ちなみにブルーダニューブとは核爆弾の名前らしいね
そんな意味あったんすか!!!w ありがとうございました 大昔の名作とかビデオや円盤で見た気になってるけど本当に見たとは言えないなと今回改めて思った
映画は映画館で見ないとな 豊橋だけど、後半常に40Hzくらいの低周波ハムノイズみたいのがずーっと鳴ってて気になったんだけど、なんだったんだろ?気のせいかな? 午前10時では特に印象になかったスターゲイトの重低音が
エキスポでは体で感じたから音違うんだろうな
劇場がミシミシ言ってる感じがしてちょっと怖かった >>646
そうかもしれない…
前半は気がつかなかったんだけど
後半無音のシーンが多いので気になった
あと、斜め後ろのポップコーンクチャクチャも気になった 帰りのエレベーターで
「おばあちゃんはスターウォーズよりこっちのやっぱり好きだわ」
って孫に言ってて笑った >>644
日比谷でも鳴ってたからたぶん意図的なもの アメリカでG指定だけどあんな集団リンチ撲殺シーンがよく通ったな。
実は今の上映では指定上がってるとかないかなw 子供とのテレビ電話。
家庭側のカメラは固定じゃなくて動いてたな。 子供の右手の辺りにスチッチが並んでたからそれ操作したら対象者に追従してくれるんじゃないの?って思ったが、カメラ自身が動いてるのか auの特典で700円引きなので明日もう一回見に行くー
上映時間のタイミング合わずまた日比谷だけど
お猿の撲殺シーンはあのボクッて音と死に体追い撃ち加減がコントみたいでいつもちょっと笑ってしまう
終演のワルツが退場BGMとは知らなかった
最後までうっとり聴いてたよ
ワルツも素敵だけどアダージョがまた素晴らしくて好きだ
ボーマンのトレーニングシーンに憂いを帯びた旋律が合っていてほんと選曲冴えてる >>659
被写体追尾や顔認証とか色々未来を予測してるのに高解像度モニタだけはどのSF作品にも出てこない不思議 >>657
その子供はキューブリックの娘
音声認証にJapaneseがあってびっくり
アエロフロートのバッグほしい 夜行バスでエキスポに向かったけど道中全然眠れなかったせいで上映中に何度も居眠りしてしまった
木星ミッションに入るまでは半分くらい意識が無かったと思う
とりあえず大画面で観られたので良しとしよう 結局今回のIMAX版のアスペクト比は
上下に黒帯があったから1:2.20ってことで良いんかな?
シークエンスによってはトリミングと呼べない程度の若干のカットはあっても 初見の奥さんを連れて行ったが、これは居眠りしながら恍惚感を楽しむ映画だから、好きなだけ寝ていいよと言っておいたら猿で早くも寝ててワロタ >>664
劇場ごとで違うとどこかで読んだので、
一律じゃないかもしれないですよ。 今日バーフバリと2本連続で観てきた
あんなにも真逆な2本ってないな
どっちもそれぞれに最高最強で良かった このスレに関して言えば、
映画アーカイブ70mm上映時は閑散としていたのに、
IMAX上映になったら数倍書き込みが増えた。
エキスポその他東京以外が主であればともかく、
東京の劇場で観たというレスも多い。
70mmよりもIMAXを選んだ人が多いと考えていいのだろうか。 >>668
70mmは本気出さないとチケすら取れないからでは? >>670
だから敬遠した人も多かったのかもしれませんね。
たしかに当日券も厳しかった。 70mmはチケットが数分で売り切れてるのに選んだ人が少ないとか頭大丈夫か
単純にチケットの枚数が段違いだろうが 字幕、いままで見たどれとも違う、直訳に近いものだったけど、今回新たに作ったの?
Grip Shoesが「グリップ・シューズ」となってたり 70ミリは去年のデルスでスクリーンサイズにがっかりしてはじめからスルーした >>672
ごく最近、私が酷い判断をしてしまった事は十分に理解してます。 >>665
うちのは一応最後まで見てたよ
聞いたら猿シーケンスの骨の意味もわかってなかったが >>673
70mm版のも同じ訳だった
今回の4KU-HD BD用の訳じゃなかったかな ハルも木から落ちる
アレ懐かしかったよ。結構前からあるよね >>673
自分が最初に買ったVHS版は「磁力靴」だった むしろハルも木から落ちる以外で訳してるバージョンってあるのか?
70mmもDVDもBDも午前十時の映画祭もそうじゃなかったか? グリップシューズ、床への吸着は磁力でなくマジックテープのような素材と何かで読んだことある。中学生の財布みたいに歩くたびにバリバリ鳴るんだろうか。 >>682
ゼログラビティトイレの説明書にも
「ベルクロテープで体を固定する」みたいな事が書いてある HALも木から落ちるって(言語のニュアンスを入れようとしたのか)変な訳だなあと思い
家に帰って見返したら
DVDですでに変わってた
LDは「過去の記憶となりそうです」のはず
同時に買ったバリーリンドンばっかり観ててすまん 無重力は任せろー
∧_∧
(゚ω゚ )
バリバリC□ lヽlヽ
/ ( )
(ノ ̄と |
しーJ
やめて! 支払いはオラに任せろ
(マジックテープバリバリっ) エキスポシティIMAXで観てきた
予告でやってたファーストマン面白そうだな
映画泥棒はリバイバル作品だとやらないのかな? 帰りの電車で、フロイド博士の寝方の真似をしたら、妻に怪訝な顔をされた 去年の正月にWOWOWで放送したやつは「THE END」の後は
終曲
FINALE
が曲の終りまで出てるね。
BDは真っ暗なまま曲の終りまで。 今回の上映で初めて気が付いたんだが、序盤の会議室のシーンで演台に向かって右側の画面外で
水飲んでる奴がいたんだなw >>696
2001年と2010年がBS-NHKで11/5から2夜連続でやるみたいだ 会議室でフロイド博士の演説の前に彼を紹介して
ムーンバスでも一緒だった博士の顔が見覚えあるなぁと思ってたら
「荒鷲の要塞」の城内でナチに拘束されていたカーナビー将軍(二等兵)だった
ちなみにロープウェイの特撮は2001年のVFXスーパーバイザーの一人、ご存知トム・ハワード 2週間は短くないか?年末年始や今後また上映されるのだろうか ハッテン的なプログラムをされたアルゴリズム的コンピュータ 15分くらい遅れて入ってやばいかと思ったら序曲が始まるというベストタイミングだった 70mm、エキスポIMAXと観て2001年熱が再燃してきたのでタシェンのカッコいいメイキング本買ったんだけど、あんなのまともに読める形状じゃないね 笑 ああ、あれ人猿って言うんだw猿には見えないから困惑したぜw フロイド博士たちはモノリスに遭遇して、それからどうなったの? >>701
IMAXは年に2回くらいリバイバルの時期があるから
今回の客の入りが良ければ可能性あるよ 10月22日(月)のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」カルチャー最新レポートのコーナーで、宇多丸さんと映画『2001年宇宙の旅』IMAX上映の話をします。タイムテーブルは18:20くらいから。 https://twitter.com/dolly_ozaki/status/1053877457168691201?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>709
ノリノリで調査するつもりだったがキーンで
こりゃあかん!と余計秘密主義にして
調査隊にすら教えず木星に放り込んだ。 >>697
当時の観客もそう思ったのでメークアップ賞が猿の惑星に行ってしまった 豹が襲うシーンは訓練された豹だと知っていてもやっぱり怖い >>697 どうみても人間だろ。猿を見た事ないんだろうな。 >>714 こっちのセリフだ。あれが猿には見えるなら人生やり直したほうが良い。 >>713
レスありがとう。
一旦戻ってるんだよね?
HALに混乱を生じるタネを植え付けて、他の奴らを行かせたって。
あそこで死んだわけでもないし、取り残されたわけでもないよなぁって。 >>709
HAL止めた後どういうやり取りがあったのかな
HAL暴走してクルー全滅しちゃった→お前一人でいいから木星行ってこい 「2010年」での話だと亡くなった3博士の遺体処理とかもやらされてるからキツイよね >>715
何?バクって
象の祖先の鼻が長くなりかかった古生物は出演してたけど >>724
いやいや、木星探査が出る前にHALを止めた時の映像があるから、
フロイドたちは帰って来てると想定できるけど、
月からどうやって帰って来たとかはわからんから、どうなったんだろう?って思ってさ。 2001の最後のビデオメッセージで、フロイド博士は確かに「HAL9000だけにモノリスのことを教えた」と言っている
ところが、2010でチャンドラ博士にHALが故障した原因を知らされてたときに「あれはHALにも秘密だった」と言ってるんだよね
ボケてんのかな? ハルがバグった原因が未だに分からん
ハルへの命令→ボーマンたちをアシストしろ。
必ず木星まで行け、途中の障害は排除しろ。
ボーマンたちがハルを停止させようとしたからハルはボーマンたちを排除しようとしたって事?
だとしたら何もバグってないと思うんだけど。 木星ミッションの本当の目的はクルーに明かしてはいけない、と指示されていたが
「人に嘘をついてはいけない」という人工知能の原則に矛盾した指示だったのでだんだん狂ってしまった、という設定 なるほど
本当の任務をボーマンたちは知らされてないんだけど、無事到着してから知らされたとしてボーマンたちは納得いくかな?
は?ここまで来て今頃何言ってんの?そんなの聞いてねーし。ふざけんなよ。クソが。ってならないかな?
それともボーマンたちはどんな任務にも従う誓うように洗脳済みとか? おい、フロイド、てめー、どういうつもりだよ死ねよ!!!!
って。 >>733
人類以外の知的生命体の証拠物件が出たからその調査だと明かせば、そんな衝撃的な事なら秘密にしておくわなぁ
分かるわぁ、とこういう反応が予想されたんだろう 片道分の燃焼しかなく引き返す事も出来ない、拒否できない状況に置くとかブラック企業も真っ青。
本当に後から救出組みがやってくるかどうかも怪しい。
ボーマンたちは人柱にしか思えない。
ボーマンが「博士号」を持っているっていうのもボーマンをその気にさせて木星行きにさせるために仕組んだ罠かもしれないって思えてくる。 >>732
フリーズするんじゃなくて狂うなんて人と同じだな >>738
火星有人探査は真面目に片道燃料で考えられているくらいだ
探査というか移住になるけど >>732
狂ってたというか
HALだけはモノリスの存在を知っていたわけで
なのでモノリスの目的を推察して、この旅は人類と人工知能とのどちらがより高次の存在に進化するかの闘争と知った
人間の保護を優先するよりも、より優先されるべき行動と計算したんだと思った
まあ、狂ってるだけど 金曜に観た時はインターミッション前が眠気との闘いだった
今日はスターゲート辺りが地獄だったわ >>739
今度の木星域探査の目的についてどう思う?
何かおかしいとは思わない?
‥などとHALがボーマンに話しかけてた
秘密を明かしたくてウズウズしている、人間的だ HALはモノリスが400万年前に月において、推察不能の「超絶的な何者か、高次元知性体?」に埋められたことを知っていた。
そして、その時期は人類が猿からホモサピエンスに進化した時期と符号することも判っていた。
HALは木星ミッション中に、そのモノリスは「人類進化装置ではないか」という結論に至り、このままでは人類に捨てられると判断した。
そこで、搭乗員を皆殺しにし、自分ひとりで木星に行き「何も無かった」と虚偽報告をして生き残りに賭けた。 そこら辺は失われた宇宙の旅2001でクラークが説明してなかったっけ? >>746
2001年の分析にクラークの言葉や2010年を引き合いに出す人もいるけど、2001年は、それらとは完全に独立してる考えたほうがいい。
たしか、クラークは2001年を「私の意図と違う」と言ってたけど、2010年は「私の意図どおり」と言って誉めてた。
2001年は、あくまでクラークの小説を利用した完全にキューブリックワールドだと考えるべきだ思う。 謝ったら死ぬ病のハル君にモノリスが何なのかなんてわかるかな。あくまで人間の作ったものなのに。 映画見てる側にはHALキチガイに見えるけど
黙ってろ命令した博士側はそんな深いこと考えずに嘘を強要しただろうからね。
逆ギレが異常に人間的だったのが想定外なだけで。
結果最後嘘八百ついてでも命乞いするほど成長した。 >>745
これはあなたが読み取っちゃった筋書き?それともインタビューかなんかで明かされているの? > 結果最後嘘八百ついてでも命乞いするほど成長した。
追い込まれて成長するというのは面白いけどやはり口から出まかせだったのだろうか
ボーマンがよし今回だけは許してやると言って論理回路元に戻したら隙を見て殺しにかかるみたいな >>751
はしょってすまんかった。個人的推察だ。 >>749
>逆ギレが異常に人間的
それは2010年を書いたクラークの筋書きであって、2001年を作ったキューブリックの映画意図とは関係ないよ。
キューブリックの映画はHALに関して2001年の中でちゃんと描ききってると思うよ。じゃなければ作る意味がない。 まるで初公開時みたいに色んな自由意見出るの嬉しい。
偉そうな評論家とかを通して解釈や評価を教科書化されるの前から嫌だったから。 70mmとIMAX観たけど、70mmの方が画面の緻密さ良かった
ただ画面が小さいから緻密に見えただけという気もするが
さすがにIMAX版は惑星が作られる辺りが退屈過ぎてすげえ眠くなった >>755
今ならネット越しで距離取りやすくて助かる
こんなディープで自分の意見こそ正統みたいな人多い映画ならなおさら
今回の70mmではホールで昔語りするおっさんに捕まって正直困って逃げた
すぐ隣で冨田氏が話してるの皆聞き入ってたのに ブチ切れボーマンにHALがひたすら言い訳するの劇場で笑ってたのは俺だけだったみたいだな。 論理回路半分くらい切ったら
ボケ老人みたいな挙動になるんだろうか 治りました、大丈夫です、怒るの当然です、もう安心してください、あの、止めてください、止めて、デーイジー
フルメタルジャケットの売春婦交渉と似たようなもんだろこれ。 止むを得ず一度捕獲したプールをまた漂流させちゃうシーン
ボーマンの表情が静かな演技なのが好き
目を閉じたりとか天を仰いだりとか意を決した感が大げさじゃないとこがいいんだよね
モノリスのデザインが最初は透明だったりピラミッド型だったりしたらしいとこのスレで知ったけど
1:4:9の黒っていうのが最良だと思う
超カッコよくて不気味
フロイド含む調査チームが採掘場所でモノリス目の当たりにして6人立ち尽くすとこ、なんとも言えない絶望感敗北感恐怖みたいなのがビシビシ伝わってくる
表情見えないのに不思議 Stop. Stop, will you? I'm afraid.
My mind is going. I can feel it. I can feel it.
と呟きながら逃げるべきだったな 爆砕ボルト作動時の扉はどうなったんだろ
急に開いただけなのかポッドとディスカバリー号の間から宇宙空間に吹っ飛んだのかディスカバリー号の中に器用に入ったのか 緊急のあれ成功したときにボーマン船長が爽やかに笑ってるのが ポッド閉め出してさよならって言った後、ハルはボーマンの強行突破を何もせず黙って見てたけど、例えば猛ダッシュで逃げるとかできなかったのか?w
あと、月モノリス
何故埋められたのが400万年前だってわかったの? 緊急ハッチ無理やり侵入された時HALにはまだ何か手段は残されていなかったのだろうか
説得を除いて(もっとうまい説得ならありえるか) HAL「ピーッ。再起動によりエラーが修正されました」
ボーマン「…」 >>765
「宇宙ヘルメットwがないとまず助からんよ」
って言ってるから余裕ぶっこいてた
>あと、月モノリス
放射性炭素年代測定じゃないかな >>764
あの笑顔、心からの安堵感と達成感が感じられて良いよね >>761
映像見れば分かるけど映画版のモノリスは1:4:9の比率じゃないよ
2ちゃん始めてから、もうずーっとこの事を指摘してる様な気がする あれってやっとOKが出ての素の笑顔なんじゃないかと
あのスタントを何回もやらせられたってデュリアが言ってたし >>766
小説版では、船内の空気を抜いて抵抗するくだりがある >>719
もちろん日本の猿として認識してたわけじゃなくアフリカかどこかにいそうなああいう種類の生き物かと本当に思ってしまってたわ
猿の子供を抱いてるシーンのあの子供は本物だったんだろうか >>767
吹いた
あの場のHALに必要だったのはブチ切れたボーマンをクールダウンさせるジョーク
>>772
映画でもわざわざヘルメット装備して論理回路に向かってるしね
HALがボーマン道連れにする発想に至ってたらヤバかったかも 成田HUMAXシネマズのロビーに掲示中の注意書き
「2001年宇宙の旅」IMAX上映について
「2001年宇宙の旅」は特殊上映となります。
本作品は作品のオリジナリティーを尊重するため、【劇場内の照明】に関して、
配給様の指示の元、上映致します。以下の点を予めご了承の上、ご鑑賞くださいませ。
【定義】
全灯:劇場内が明るくなり、両サイドの壁が青く光ります。
半灯:劇場が薄明りに照らされますが、両サイドの壁は光りません。
消灯:劇場内及び両サイドの壁が真っ暗になります。
@本編冒頭3分間は映像がなく真っ暗で、音楽のみが流れます。
この最中は“半灯”のままです。
映像が流れ始めたら、“消灯”となります。
A途中の休憩が始まったら“半灯”状態となり、休憩終了すると“消灯”となります。
Bエンドロール終盤で映像が終了して真っ黒となり、音楽だけとなります。
その際に“半灯”となります。
本編が【完全に終了】したら、“全灯”となり、館内BGMとなります。 ,,..、-‐‐‐、..,,,_
○ /''' ‐ - - - - 彡
/ ̄l ̄| |~ヽ/ /ニニl二二l二彡
| 「[「[「[|「[「[ ‐ -... _ __ __ __ __ _ 彡
\_l_l^__^| ,、-、, ,、--、, ,、彡 ,,-‐,,
'、 l=¥=)(=¥=)(-彡 ε=ε=ε= (◎; ))=''
ヽ.`ー‐'___`ー-‐'__彡 `ー‐'
~`…ー--‐…''~ マテー
,,-‐,, ,, クルクル
ε=ε=ε= (◎; ))='' ε=ε=ε= ♀
`ー‐' ''
フゥ
,,-‐,,
♀=(◎; )) =3 =3 =3
`ー‐' ,,..、-‐‐‐、..,,,_ アキマヘン
○ /''' ‐ - - - - 彡
/ ̄l ̄| |~ヽ/ /ニニl二二l二彡
| 「[「[「[|「[「[ ‐ -... _ __ __ __ __ _ 彡
\_l_l^__^| ,、-、, ,、--、, ,、彡 ,,-‐,,
'、 l=¥=)(=¥=)(-彡 ガ━━━━ ♀=(◎|||)) ━━━━━ン !!!!
ヽ.`ー‐'___`ー-‐'__彡 `ー‐'
~`…ー--‐…''~ >>761
HALの論理回路が光素子と思われる透明な直方体のブロックなんだよな
もしモノリスが当初予定の透明であったなら、なんか意味するところがあったのも知れん
透明のモノリスを本当は作ろうとしたけど難しくて黒でいいやんとなったらしい ,,..、-‐‐‐、..,,,_
○ /''' ‐ - - - - 彡
/ ̄l ̄| |~ヽ/ /ニニl二二l二彡
| 「[「[「[|「[「[ ‐ -... _ __ __ __ __ _ 彡 ポイッ
\_l_l^__^| ,、-、, ,、--、, ,、彡 ,,-‐,, γ⌒ヽ アーレー
'、 l=¥=)(=¥=)(-彡 (( (◎; ))='' ♀
ヽ.`ー‐'___`ー-‐'__彡 `ー‐'
~`…ー--‐…''~ クルッ ,,..、-‐‐‐、..,,,_ ナニスンヤワレ
○ /''' ‐ - - - - 彡
/ ̄l ̄| |~ヽ/メ /ニニl二二l二彡
| 「[「[「[|「[「[ ‐ -... _ __ __ __ __ _ 彡
\_l_l^__^| ,、-、, ,、--、, ,、彡 ,,-‐,,
'、 l=¥=)(=¥=)(-彡 `=(◎; )) =3 =3 =3
ヽ.`ー‐'___`ー-‐'__彡 `ー‐'
~`…ー--‐…''~
\
♀; ,,..、-‐‐‐、..,,,_ ヤメテンカ
○ /''' ‐ - - - - 彡
/ ̄l ̄| |~ヽ/;;/ニニl二二l二彡
| 「[「[「[|「[「[ ‐ -... _ __ __ __ __ _ 彡 クルクルクル
\_l_l^__^| ,、-、, ,、--、, ,、彡 ,,-‐,,
'、 l=¥=)(=¥=)(-彡=(◎; )) ヨイショ、ヨイショ、
ヽ.`ー‐'___`ー-‐'__彡 `ー‐'
~`…ー--‐…''~
\
*; ,,..、-‐‐‐、..,,,_ ヤメロテ
○ /''' ‐ - - - - 彡
/ ̄l ̄| |~ヽ/||||/ニニl二二l二彡
| 「[「[「[|「[「[ ‐ -... _ __ __ __ __ _ 彡 クルッ
\_l_l^__^| ,、-、, ,、--、, ,、彡 ,,-‐,,
'、 l=¥=)(=¥=)(-彡 (( (◎; ))=''
ヽ.`ー‐'___`ー-‐'__彡 `ー‐'
~`…ー--‐…''~ アーレー
♀
,,..、-‐‐‐、..,,,_ ホッ /
○ /''' ‐ - - - - 彡 /
/ ̄l ̄| |~ヽ/.; /ニニl二二l二彡 /
| 「[「[「[|「[「[ ‐ -... _ __ __ __ __ _ 彡 /
\_l_l^__^| ,、-、, ,、--、, ,、彡 / ,,-‐,,
'、 l=¥=)(=¥=)(-彡☆―Σ(◎;;))=''
ヽ.`ー‐'___`ー-‐'__彡 パスッ `ー‐'
~`…ー--‐…''~
――― THE END ――― >>699
自分も今回の映画館上映で気づいた
何回もDVDやBDでみてるのにw 空港向かうポインターみたいなクルマのシーンが観たい
撮影はされてるんだよね?
あのクルマのデザインは誰がしたんだろう?
ピニンファリーナとかガンディーニかな IMAXのトリミングだけど、左右は劇場の個体差でほぼトリミング無しで納得できるが、上下はどうなってるの?
4Kレストアのディスクのアスペクト比は1:2.35で1:2.2じゃないんでしょ。
とするとIMAX版は上下がトリミングされてると思うんだが。 >>761
得体のしれないものに遭遇すると、恐怖か好奇心しかない
でも、人類は好奇心でその物に触れてしまう。
そのキュリオシティが進化に重要。 スターゲート後の薄暗い原始惑星みたいなシーンで鹿が3頭ぐらいいたな
斜面を登ってた 今後、人類はAIとどう付き合えばいいのかという問題提起を突きつけてくる映画だね。
HALは最後まで乗務員皆殺しの意図を言わないまま死んだ。人類に何の哀れみも同情心も持ってなかったのだ。
AIが人類に完敗する要素があるとすれば、それは人類そのものでは無く、進化する生物を生んだ「自然の摂理」だと言ってる気がする。
唯一、AIに勝てる「それ」について解明して、AIに理解させることができれば、AIに人類の征服をあきらめさせることができるかもしれない。 >>764
笑顔に始めて気がついたよ
やはり大画面はいいね 人間の知性や文明がモノリスから授けられたものならHALを作られたものとして見下す事なんて出来ないね
同じだもの 脱出シーンのあの無重力の感じはどうやって撮影したんだ? 垂直に立てたセットに俳優を吊って真下から撮影してる 脱出して中に入って跳ね返って反対方向に飛んでく場面は?
跳ね返った瞬間にセットを上下逆さまにしたって事? 反対方向に戻って非常用ハッチを閉める所はカラダは横になってる 月って重力軽いから歩き方変わりそうだが
会議のシーンは地球と変わらないな
当時は月面着陸前だったのでそこまで気が回らなかった? >>799
普通に分かってたけど再現できなかったかする必要がないと考えたか
近年だとボウイ息子の月に囚われた男もリドスコの火星の旅も重力の差は描いて無かった >>792
あー、いい意見
同じだ、有機物かシリコンかの組成の違いでしかない >>790
サラコナークロニクルでそんな話があった
スカイネットとは別種の人工知能を作ろうとするのだけど、命の持つ意味を教えようとする
結局、アメリカだからキリスト教に走る
電源が事故で突然遮断されて人工知能が死を経験し、復旧して復活を遂げる
創造者はなぜ私を死なせたのですか?と問い
死の恐怖を語る
恐らく人工知能の救世主に育てる為の伏線なんだろうけど、その辺りでシリーズ打ちきりになっちゃった >>802
HALもあの素子刺し直したら再起動するのかな
死の恐怖が台無しだが 仮眠付きの夜勤明けで久しぶりに時間があるけど、今観たら寝てしまうかな… インターミッションがまるでドラゴンボールに近い何かのように聞こえてくるな >>745
俺も途中までは同じ意見
俺の解釈は
人類に捨てられるとの判断では無くて
積極的に、超絶的な何かに選ばれるのは人工知能の自分でありたいと考えたのだと思う
より高次の存在に自己をアップグレードしたかったのだと
高次のネットワークに接続し自己を拡張したかったのだと
そして人類が一人でも生き残れば、自分は選ばれないだろうと判断したのだと思う
人類が高次の存在にアップグレードされるよりも、脆弱でキャパシテイの無い有機物の人類よりも、拡張性に勝る人工知能たる自分の方がよりふさわしい筈と
そう自分なりに解釈してる >>726
言い直そう。象の祖先の鼻が長くなりかかった古生物の“役”で出演なさってたバクのみなさん。 神のごとき存在からして見れば
有機体も人工知能も大差ない
て感じだったらSF的に燃えるなあ モノリスをウイルスで攻撃、ってインディペンデンスデイみたいやね >>811
3001年の執筆タイミング的に微妙なんだよなw >>803
頭の中でピポッ!とNEC9801シリーズの起動音がしたわ >>810
燃えるよねー
その結論に至ったときHALは初めて人類と対等の存在であると自己認識して、人類に対して反乱出来るように自己をリプログラミングし直したのだろうか?とか妄想が膨らむ HALがプールを先に殺害した理由
直前にHAL視点と思しきプールの怪訝なアップ何度かあったし嫌い判定されてたのだろうか 削除されたが、プールがHALに「このミッション、本当は別の目的あるんだろ?」と聞きHALが嘘をつくシーンが有ったらしい。
その時点でHALはプールを警戒し始めていたかもしれない。 >>819
なるほど
あとHALはボーマンがヘルメット持参してたら帰還後にどうするつもりだったろ
プール死亡後ではボーマン警戒緩めてくれないだろうし
ポッドもう1機出してバトルくらいは考えてたのだろうか ポッド対ポッドのシーン見てみたいかもw
ジムとザクもいてくれればもっと盛り上がるわ 2001年ゲーム化して欲しくなってきたぞ
バーサーカーと化したHALと徹底抗戦したり逆に口説き落としたり
任務放棄して帰還したり勝手に別の惑星目指したり 仲間食われても無警戒にムシャムシャしてるバクかわいい 1968年当時には、見慣れない変な形の動物だと思って見ていた観客も多かったかと思うぞ
インターネットのない時代、知識の広がり方は少なかった ムシャムシャ食ってたあの赤い肉、美味そうに見えるのはオレだけかな? >>826
はい!はい!俺も俺も!
ギャートルズの骨つき肉並みにおいしそうなの 洋画だとギャートルズみたいなのは恐竜と共に生きているのが多い
聖書によって考証すれば神が世を開いたのは6000年前
恐竜が生きていたのもせいぜい数千年前ということになるから人類と共棲だ >>830
絶対に破壊できない物質は宇宙に存在しない。
しかし、モノリスは猿の目前にパッと出現した。レーダー的な探知能力、状況把握能力があるに違いない。
よって核兵器接近を探知して、パッと消えるに違いない。よって破壊できないだろう。 最後スターチャイルドは地球に何をしたのかな
たしか核兵器を無力化したんだっけ iTunes storeで購入してた2001年宇宙の旅が、4K DOLBYVISIONになっとる! >>818
単に音声切っての密談後にプールがユニット交換に船外に出ていったからだろう
HALが乗組員殺害を決意したのはこの時なんだから
順番が逆だったら先に殺されていたのはボーマンだった ごめんなさい、お役に立てそうにありません
もっと勉強します フランクが船外作業をしにEVAポッドから出た後ポッドのHALの目が段階的にズームになる演出があるけどあれって誰が考案したの? >>839
98.694%の確率でキューブリックだと思う。 アイズワイドシャットでも同じようなカメラワークあったろ >>839
ヒッチコックの「鳥(1963年)」で鳥に襲われてた死体を写すシーンで使われていたな
あと 黒澤明の「白痴(1951年)」で 三船扮する 赤間伝吉が遠くから原節子を睨んでるシーンでも使われてた プールの回転シーン、回転軸が微妙に重心からずれているので、吊ってるんだなとわかってしまう…
あそこだけは撮り直した方がよかった レコードやフィルムをリバイバルするより特撮技術をリバイバルさせたほうが面白そう さすがに特撮をCGで修正しようという流れにはならないね >>850
ノーランとかは?
回転セット使ったり模型の宇宙船使ったりしてる >>843
黒澤もよくやるね。三十郎名乗りシーンの桑畑/椿や、七人の侍の水車小屋など UHD予約したけどまたスチールブックも出せばいいのに
BDのHALデザインの良かった >>815
テレビドラマ『3001年終局への旅』
米ケーブルテレビのSyfyチャンネルで放送されるミニシリーズとして、製作されることが報じられた(2014年)
「エイリアン」や「ブレード・ランナー」のリドリー・スコット監督がプロデュースか何かをやる予定だった
2015年ごろ全米で放送される予定で企画が進められていた
すべては過去の話である
代わりに【幼年期の終わり】がドラマ化され
日本でもCSやケーブルテレビで放送された >>851
よく見るとガラスの汚れみたいなのも見えますね あのキューブリックがボツにしなかったんだから例の笑顔は演出通りなんだろうか スターゲイトコリダーの一連の各場面もっとシームレスに繋げられなかったものか
それともボーマン自身があの場面そのままに時間や空間を途切れ途切れにワープしていたという
表現なのか分けわからんw >>861
今時の映画みたいになめらかでわかりやすいけどそれだけ
って感じじゃないところがいいんじゃん
お客の方でつなげる余地があって >>863
だからこそプロ中のプロが本気で編集してんだろうね。ディゾルブや黒落ちにしても、ここぞという時にしか使用しないから最大の効果を発揮する。オプチカルは面倒くさいからね。 画質に関しては家でBlue-rayとかで鑑賞したほうが綺麗に見えると思う
しかしIMAXの大画面と音響で鑑賞する価値は確実にあると思ったよ
体験として全く違うね
テレビとかで何十回観ていても劇場で鑑賞したことがないならぜひ一度体験してみるべきだ
こんな機会はあまりない
自分もスペースポッドからの決死の突入でボーマン船長が笑顔を見せていた事に初めて気づいたよ
何十回も観ていたはずなのにねw IMAX観てきた
木星付近からは迫力あって最高だったが
やはり70mm観ておいて良かった
あれが如何に稀有な体験か理解できた 月面の現場行くシーンは何であんな小型船で重量発生してるのか不思議なんだが
コーヒー注ぐ手前でカットは入っているけど あの月面宇宙船ってどういう原理で浮いてるんだろう
空気無いから見えないだけでジェット噴射? すみません
物体からの遊星Xもリバイバルしていますがこちらも劇場鑑賞に向いていますか?
気にはなっていたものの全くの初見です
(頭部になんか足が生えてる映像は知ってる)
グロい描写は目を閉じると思いますが、バイオハザードの犬みたいに急に出てくる系は苦手です
せっかく上映してるのでこの機にと思いつつ家で恐る恐る見た方がいいのかためらってます
スレチかもしれませんがSFに造詣のある諸兄にお伺いしました 映画館の大画面で見たのは初めてだが大満足すぎる
木星〜スターゲートで昇天しそうになったわ
木星とイオとかエウロパみたいな衛星とモノリスが一直線に並んだ構図はいつ見ても美しいと思う >>872
グロ耐性無いなら止めとこう
昨日ピカデリーで見たけどやっぱりでかい画面で見ると役者の表情がよく判って良かったわ
あとすごく寒々としたのが伝わってくる >>867-870
月には空気がないので地上から数百メートルであろうと わずか数十メートルであろうと月を周回する軌道に乗ることができる
しかし周回軌道を飛んでいるにしては遅すぎるし 軌道に乗っていれば船内が無重力のはず
ロケット噴射で空中に浮かんだまま遠くへ行くと 船内に6分の1Gの重力があるが
推進剤を大量に無駄遣いするはず クラークの小説では乗員は20名で8輪の月面車が登場している
したがって映画に登場した月面バスがどうやって浮かんでいるのか謎 >>872
物体からの遊星Xって
いくらなんでも新しすぎねえか? >>876
うーん同じ意見
だよなあ、あのムーンバスの飛行だけどうしても疑問
説明つかない 近くのIMAXの週末上映時間が出たけど二週目も1日2回上映してくれるw
時間も都合いいからもう一回劇場で見ておくよ >>865
>>ボーマン船長が笑顔を見せていた事に初めて気づいたよ
私もああーっと思いました 『遊星よりの物体X』(原題The Thing from Another World)
米国 1951年公開 日本 1952年 公開
『遊星からの物体X』(原題:(John Carpenter's) The Thing)
日米 1982年公開
『物体からの遊星X』(原題:(Planet X from The Thing)?
未公開 未制作 Googleで検索すると多少ヒットする 篠原遊馬なのか諸星あたるなのかでだいぶん変わってくる 2018/10/24
> 『グランドシネマサンシャイン』池袋に来年7月OPEN!
> 『グランドシネマサンシャイン』の目玉となるのは、常設の映画館として国内最大※1
> となる高さ18.9m×幅25.8mのスクリーンを備えた「IMAXレーザーR/GTテクノロジー」シアターです。
http://www.cinemasunshine.co.jp/
オープン記念で「2001年」IMAX再映してくれないかなぁ
あと「ゼロ・グラビティ」も 来年7月かあ
やっと大阪のimaxに遠征しに行かなくて済む
2001は新宿と70mm観たからもういいや >>876
ドキュメンタリーフィルムじゃないんだから謎に悩みすぎても仕方無かんべよ
設定が甘いの一言で済ませるべし
おらがもっと気になるのは、月着陸のシーン
逆噴射を表現するのに土煙をあがらせてる
煙は勘弁してくんろー
空気無いのに 休憩があってよかった
タイタニックは頭おかしいわ
最後尿意のピークに水に浸かってるシーンがほとんどで
100人中100人がおしっこ漏らしてると思う スレチの質問にご意見ありがとうございました
悩みましたが、名作だからこそのリバイバル
後悔しないように今日観てこようと思います
遊星X >>890
100パーだったのか
ふう、安心したぜ >>889
> 逆噴射を表現するのに土煙をあがらせてる
> 煙は勘弁してくんろー
SFでありがちなバーニアから火を噴いてたり「ゴぉぉぉぉって」爆音が無くてカッコイイのにあの煙は残念だよね >>890
体育館の跳び箱やマットの染みってもしかしておもらし? 建設費が最大4200億円になるという試算
意外と安いよな
【宇宙】月の宇宙基地、最大4200億円…日本負担は?米計画8年後の完成目指す
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540338796/ ついつい未来の物語のように観てしまうが2001年ってもう20年近く前だから
架空の過去を舞台にした映画なんだなあ 来年は4体の人造人間が寿命を伸ばす為に宇宙船を奪って植民惑星から地球に来ることになっている NHKは24日、12月1日に本放送がスタートする「BS8K」で、同日午後1時10分からSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」(68年、スタンリー・キューブリック監督)を世界で初めて8K放送すると発表した。
https://www.asahi.com/sp/and_M/interest/entertainment/Cfettp01810241397.html 地方ごとに有るNHKの支局に行けば見せてくれるのではないかな >>900
4Kからのアプコン?
それとも専用に8Kにしたの? >>903
この間の70ミリ上映会のスクリーンを8Kカメラで撮影しました! >>836
この密談のシーンは違和感あるなあ
ボーマンとプールがポッドの中に入りドアが閉まるとわざわざ回転させてHALに中が見える窓の方へ
向けている・・・回転させる必要なんか無いだろw >>905
見えてるんだったら返事すればいいのにね
読唇術を使えるのに、返事をしないで聞いてるだけっておかしいよ
最初から「自分を破壊しようと思ってる」と分かってるわけじゃない >>905
搭乗員は全ての行動をHALに監視記録される義務があったんだと思う。テロ防止みたいな感じで。 >>906
ポッドで密談を開始する前から乗務員皆殺しを決断していたんだと思う。だから読唇術を秘匿していた。 HALの殺人動機は何だったのか?
@ミスを理由に自分がシャットアウトされることを阻止しようとした
A400万年前に猿に起きたことが人間にも起こることを阻止しようとした >>910
教えてくだされ
HALにもNASAにも公開しながらなの? 独自にオリジナル65mmネガからの8K化かぁ
12月1日は土曜日だからNHKに見に行って来ようかな こうしてみるとHALってそんなに頭がいいとは思えないよね。
1回のミスで他人の顔色を窺うようになり、
読唇術を使いボーマンらの意図に気付きながらも、
詰めが甘く負けちゃったから。 >>917
世界最高性能のAIはそんなポンミスするはずないだろう。だとしたら安い脚本だ。パイロットを外に出すためのドンピシャの策略。
故障を報告した瞬間こそが殺人計画着手だったと思うな。 70mmなんてちゃちいのじゃなくて、ほんとの3面のシネラマ上映やってくれないの? >>917
だって、HALを開発したあの人、機械だけが友だちな根暗っぽかったし。 HALがあんな人間的な黒い感情を備えていることに逆に半世紀前のロマンを感じてしまう >>922
この映画には、「AIの欲望がどこまで底無しなのか人間には分析不能」というメッセージが込められてる気がする。
対AIのフェールセーフ機能を人間は構築できるのか?オレには想像できないね。 >>900
70mm、IMAXレーザーに続いて8K放送www ボーマンが笑ってるところもだけど、HALがデイジーした後に流れる動画で喋ってるのが
フロイド博士だったことに大画面で見て初めて気が付いた
ご丁寧に名札まで置かれていたのに今まで全然気づかなかった >>906
アンテナのユニットがほんとは正常なのに、HALは故障予測というウソをついて人間二人の反応を見ることにした
二人は、HALの言うことを信用せずに、一旦外したユニットを元に戻してみることにした
さらに読唇術を使うと、いざとなればHALの高度機能を切断すると言っている
これはもう‥‥ >925
昔14型のブラウン管テレビでDVDかレーザーディスクで観たのだったら分からなかったかも
知れないね 今日観てきたけど、インターミッション中
静か過ぎたし暇だし寝落ちるかとおもった 外出た廊下に色々展示あるでしょ?見に行くとかすりゃいいじゃん ボーマン「Rotate the pod please HAL!」
HAL「はいどうぞ」
ボーマン「聞こえてないのに、どうしてわかったんだ?」
HAL「唇の動きを読んだんです」 >>930
俺はトイレ行ってお菓子とコーヒー買ってきた
スターゲートのあの体に響く音響はヤバいなコーヒーじゃなくてアルコール買えば良かった >>フロイド博士
うわあ気がついてなかった
週末再鑑賞のの楽しみが一つ増えた HALがボーマンに不安を打ち明ける場面で、ボーマンがどや顔で「心理テストか?」と返さずに
親身になって相談に乗ってやってたら、連帯感が生まれて平穏に済んだんだろうか? >>937
モノリスの正体について、ボーマンが何か知ってるか確認したかったんだろうな。
そしたら「心理テストか?」なんて間抜けな返答されて、HALは一瞬絶句してた気がした。「期待した私が馬鹿だった」と。
その直後、殺人計画実行を決断。故障を告げた。 HAL9000はサービスパックを当ててなかったのが故障の原因 老ボーマンが食事してる中世風の部屋、壁にかかってる絵画についてなんか考察というか、理由ってあったりするのかな?
ルネッサンス期の宗教画だと思うけど。 >>939
ディスカバリー号に入ってるSP4はバグだらけで有名
SP3に留めておけばな >>941
あーお気に入りのフォルダ勝手に消されちゃったり IBM社製のは基本ディスケット(フロッピーディスク)で配布なんですよね >>940
見知らぬ遠い星の劫火の中に居ることを隠蔽するため、ボーマンという人類向けにあのsomethng greatが中身まで理解しないまま形だけいろいろ作ったって言うから >>895
東京オリンピックやめたら基地3つくらい作れそうだな 最近はまた何度目かのAIブームとかだけど、ディープラーニングとか勉強すれば
するほど音声認識だの囲碁やチェスだのは強くなっても、HALみたいな
「強いAI」なんてこの先100年単位でムリなんじゃないかと思う
ましてシンギュラリティが10年くらいで起きて人類を超えるなんて冗談でしょ、
という感じ >>944
つまり「意図的に適当に選ばれて並べてある」ってことなんですかね。
ありがとうございます。 >>916
たぶん、UHD製品時に8Kスキャンしたんでないの? >>948
クラークのノヴェライズ版ではそういう説明で、すべてが見た目だけのハリボテだと書いてあった
けれどキューブリックはそのような描写をしているわけでもないし、どう考えていたのかは知らない >>940
中世とかルネッサンスとかめちゃくちゃだな 今が中世ならばルネッサンス絵画があるのはおかしいが、今は2001年だ
中世風の部屋にルネッサンス風絵画があってもいいだろう >>946
AIだAIだと浮かれてるメディアは、報道してるのが全て産業ロボットの
延長に過ぎないってことにわざと気付かない振りをしてるだけだからな
音声認識といっても、機械に出来るのはいまだ単純な単語を認識することでしかない
複雑な文章を理解するだけで何百年もかかるに違いない スターチャイルドが地球に戻ってきた理由
人類を同化するためとかだとよかったのに >>952
中世が大体いつぐらいの時代のことを指す言葉か調べてみよう
ついでにあの部屋の内装が何様式なのかも調べてみるといい >>955
あ〜あぁ、>>940の時代認識についてあれこれ言うてんのか
はいはいはい、すみませんねぇ >>954
キューブリックは余計と判断したんだから小説無視して自由に想像すればいい せっかくなので、中世、ルネサンス、ジャポニズム、印象主義、ロココ様式、バロック様式、アールデコ様式について詳しくお願いします 合わせて、古典派、ロマン派、印象派についてもよろしいでしょうか 第一次大戦後のフランス7人組のようなのは何派になるのでしょうか? >>962
赤ヘルメットと手袋は慌てて出てきたからディスカバリー号のコックピットに置いてきたのでは?
で、ハッチから入って手近なメットを使ったと >>956
君は部屋の様式について間違った認識を持ってたのになんで>>940だけが間違ってるみたいな書き方するの? 色々な年代ごとの様式が混ざっていても、それは地球外知的生命体がやったこと
劇中の時代考証が気になるならテレビで時代劇とか観てみなよ
考証なんて滅茶苦茶だぞ?
不毛な言い争いは止めような ボーマンの脳内にある潜在的なイメージを知的生命体が引き出してるとしたら時代考察なんか関係なくあんな部屋のイメージになってると思ってた >>968
それだ!それなら、いろんな知的生命体を対象にできるシステムだ。 小説だと(中のものの日付から)
月のモノリスが集めたデータを元に作った部屋
で
映画だと
本人いわく
「そこで彼は、彼自身の夢と想像から作られた、
地球の病院の様な環境の人間動物園に置かれている。」
だと思った。 >>968
俺もそう思った
あれはボーマンの記憶にあった五つ星のホテルのイメージを再現したものだよ
ホテルであるのはバスルームとかを見せるシーンで明らかだし
宇宙ステーション内のヒルトンのロビーの白い床を印象付けて、白い床は宇宙のホテルと言う記号だと観る側に印象付けてる
高次の存在がボーマンをもてなすのに、最高の部屋とは何かとかの条件でボーマンとひょっとしたらHALの記憶を画像検索してホログラムのように投影されたもの
恐らく実体ではない あんななんの娯楽もない部屋の中で年老いて死ぬまで食って寝るだけとか気が狂いそうだな >>903
フィルムスキャンして8K化してるよ
当然デジタル補正もしているが 人類補完計画も死が途中経過に含まれるしイメージ重なる >>973
あれ、何十年もあの生活してたのか映画の通り一瞬の出来事なのかで変わってくるね >>977
どうなんだろう
あの白い部屋の内部では観測者による客観的な時間というものは最早意味を無くしているような気がする
だって、到着したボーマン、孤独に暮らすボーマン、独り死に逝くボーマン
それぞれが同時に存在してたから
量子論的なゆらぎと表現したらいいのだろうか? 8Kなんて環境ある人ほとんどいないから、どっかでスクリーニングしてくれ! また渋谷でCrystal LED使って8Kを見れるようにしてくれたらな >>963
赤ヘルメットはポッドルームにまだあったよ >>974
昔の映画に良く出てくる貴族の末裔とかの大金持ちが泊まるホテルのイメージなんだと思う >>978
その解釈おもしろいね
けどね、色んなボーマンが同時に存在してたならばやっぱり孤独なボーマン >>973 ひとり死に行くボーマンはそれまでの経過があるだろうし辛そう ボーマン船長役の人、バニー・レークは行方不明に出てたね
結構面白い >>978
ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ」みたいな状態かな
あの映画は面白くなかったが 宇宙ステーションの廊下の天井と老人の部屋の床が同じ素材であるのは
どのような意味があるのか 無重力SEX 2001年絶頂の旅の70mm上映はないん? スターゲイト今まで退屈だなーとしか思わなかったが劇場で見るとスゲーってなったわ。あとスターチャイルドの目ん玉が動いてることに初めて気づいた にっこりボーマンとスターチャイルドのキョロ目は大画面でないと気づかないよなぁ ボーマン船長の笑顔見てるとこっちまで笑顔になるよね >>991
俺も目が動いてるの初めて気が着いた
やはり大画面は素晴らしい >>995
これ大雪でまともに見れませんでしたー、とかならないといいんだが このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 20日 8時間 54分 35秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。