荒野の七人A
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第2作『続・荒野の七人』(1966年)では、クリス役のユル・ブリンナー以外はキャストが交代あるいは新規の配役となっている。
『ララミー牧場』のロバート・フラーがヴィン役を演じている。
チコ役はジュリアン・マテオスが演じ、メキシコ人である本来の設定通りとなった(初代チコ役のホルスト・ブッフホルツはドイツ人)。
クリス役は、第3作『新・荒野の七人 馬上の決闘』(1969年)ではジョージ・ケネディに、
第4作『荒野の七人 真昼の決闘』(1972年)ではリー・ヴァン・クリーフに交代された。
前スレッド
荒野の七人
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1130017973/l50 第1作「荒野の七人」。1960年。アメリカ。
メキシコの小さな村で暮らす住民たちは、野盗のカルヴェラに収穫を奪われ、飢えに苦しんでいた。
村人たちは財産をかき集め、アメリカ国境へガンマンを雇いに出かける。
話を聞いた早撃ちのクリス(ユル・ブリンナー)は、たった20ドルでこの仕事を引き受けた。
流れ者のヴィン(スティーブ・マックイーン)をはじめ、腕の立つ6人に無鉄砲な若者チコが加わり、
7人となった用心棒たちは、村人に銃の使い方を教え、カルヴェラとの銃撃戦に挑む。
監督 : ジョン・スタージェス
出演 : ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、ジェームズ・コバーン
チャールズ・ブロンソン、ホルスト・ブッフホルツ、ロバート・ボーン
ブラッド・デクスター、イーライ・ウォラック マックィーンとブロンソンとコバーンのだいファンです。
マックィーンの最高傑作はやはり「ゲッタウェイ」でしょう。
同じくブロンソンは「さらば友よ」、コバーンは「夕陽のギャングたち」だと思います。
スレ違いゴメン。 そういえばジョージ・ケネディも好きですね。
ケネディ版も観たけどケネディのほうがブリンナーよりふてぶてしいし強そう。
ブリンナーは何となくオカマっぽい。
>>7
同じ意見です。全4作の中では「新・荒野の七人 馬上の決闘」が一番面白いです。 ブラッド・デクスターに両肩を叩かれてグラリとするユル・ブリンナー。
意外に非力か? >>7
前二作より後二作になんとなく惹かれてしまうのはあるな。
「真昼の決闘」なんてエド・ローター出てたし、以降ブロンソンと
ローターの共演観る度に「七人コンビ」って事で意味もなくウキウキ
してしまう。 タイトルに七人がつく作品って多いですね。
「黄金の七人」の紅一点ロッサナ・ポデスタはセクシーでした。
「荒野の七人」は男臭さは満点だけどイイ女は出てこないね。 >>11
「真昼の決闘」のステファニー・パワーズを忘れるな。
>>10
同意してくれてありがとう。うれしいよ。
>>13
あれはいい女だ。 第1作「荒野の七人」
そういえば、アホの亀島が感動したって
何回も言ってた
アホの亀島が 彼らはいわば傭兵なんだが、、、そして傭兵ならそれなりの報酬で動くわけだな、
勘違い野郎のブラッド・デクスターを除き、彼らの動機がイマイチ弱い気がするな。
黒澤の「七人の侍」もそうだがやはり「義」なのかねえ・・
それなら、ぶっちゃけた話、盗賊側にも百姓側にもそれなりの言い分はあるんだが・・
イーライ・ウォラックの人の良さが垣間見えて素直に百姓側に組することができないのは俺だけか?
イーライ・ウォラック演ずるカルベラって人がいいの? >>17
確かに悪党だが極悪人ではないな。
話せばわかるという程度の悪党だな。
少なくとも「新・荒野の七人」のディアスほどではないな。
>>19 そうだろうな。少なくとも他の悪党は生き埋めにした人間の頭を馬で踏み潰させる事はしなかったし。 3作目はマカロニっぽく派手なとこが個人的に好きだ。まあ同時期に
「100挺のライフル」「コンドルの砦」「戦うパンチョ・ビラ」なんて
マカロニに対抗意識燃やしてるかの様な大作があったからそれらを意識
しての事だろうが。
出来れば「馬上〜」「真昼〜」とクリーフにやって欲しかったな。
ジョージ・ケネディは「続〜」のクロード・エイキンスみたいな役で
見たかった気もする。
第3作で片腕しか使えない男ってその後いろんな作品に出てるんだね。
「007リビングデイライツ」の武器商人役とか。 >>22
「馬上」のクリスがリー・ヴァン・クリーフか。
うーん・・・・・。どうなんだろう?見たい気もするが。 これは続のロケ現場ね。
ttp://www.western-locations-spain.com/valencia/agost2/index.htm >>22
4作目は逆に小品っぽいかな?
それもまた良いのだが。 後二作は世間から見れば惰性で作った寄せ集め映画かも知れないが、似た様な「特攻大作戦」の後二作よりは遥かに出来が良いな。殆んど「ハリウッドの職業訓練校」みたいな出来だったしw 第4作。
リー・ヴァン・クリーフ以外の6人って、その後映画に出してもらえたの? 冒頭の墓場に埋葬するシーンがいい。
アメリカ人てああいうの好きだね。
「いや〜いいものを見させてもらった、孫に自慢できる」みたいなね。 >>29
「一杯奢るよ。」と言ってウィスキーの瓶を渡す。
飲ませた後に瓶を戻す。 ブロンソンの邪魔しにきた
ガキども!
何回観ても腹立つw >>32
わざとらしい殺し方だった。
監督も、もっと考えろよな。 >>33
元ネタの「七人の侍」でも同じような殺され方をした侍がいたな
こっちはガキではなく百姓の身勝手な行動のあおりを食った形の死だったが ブロンソンの
「お前らのおとっつぁんこそ勇気がある!」
ていう説教はいいシーン なぜか「大脱走」とかぶる 役回りが似てるからか・・・ >>40
言われてみれば夜かもしれんが、ちと無理はある 続で闘牛やったりダイナマイト投げたりしたメキシカン青年を演じた
ジョーダン・クリストファー。
今どうしてるの? Cast
Yul Brynner ... Chris Adams
Robert Fuller (actor) ... Vin
Julián Mateos ... Chico
Warren Oates ... Colbee
Claude Akins ... Frank
Elisa Montés ... Petra, Chico's Wife
Fernando Rey ... Priest
Emilio Fernández ... Francisco Lorca
Virgilio Teixeira ... Luis Emilio Delgado
Rodolfo Acosta ... Lopez
Jordan Christopher ... Manuel
Gracita Sacromonte ... Flamenco Dancer
Carlos Casaravilla ... First Peon
Ricardo Palacios ... Jailer
Felisa Jiminez ... Female Prisoner Yul Brynner ... Chris Adams
Robert Fuller ... Vin
Julián Mateos ... Chico
Warren Oates ... Colbee
Claude Akins ... Frank
Virgilio Teixeira ... Luis Emilio Delgado
Jordan Christopher ... Manuel ハイビジョン画質だとほんと画面がきれいだね。
BD1枚にギリギリ納まってよかったよ。 小学生時代に見たときはジェームス・コバーンの格好よさに惹かれたが…最近DVDで見直したらマックイーンの独壇場だった
無論コバーンもかっこいいけど、あの人アクションは意外と地味なんだな。 ↑言葉足らずだった
荒野の七人という作品中では、アクションが意外と地味だった←コバーン ナイフのシーン好きだな
コバーンって雰囲気がスポックに似ていないか? >58
遥か向こうで馬に乗っている敵を拳銃で撃ち、
タイムラグがあって命中、馬から落ちるシーンが
印象的。
スポックはレナードニモイ。二人とも大脱走に出ている。 「大脱走」にレナード・ニモイが出ているとは知らなかった。
どんな役だったのかな?。
明日放送だね。 >>58
拳銃をしっかり両手で構えて狙撃するんだよね←小判
その時ナポレオン・ソロはびびり病で固まってた エンディングテーマを「虹結び」にすれば余計カッコ良かった。 昨晩、久しぶりに観たが映像が落ちたね、もう50年前の作品だから仕方ないか テーマ曲にひかれて映画を今更みたが、
すっごく楽しかった!w 七人のカウボーイそれぞれの個性を丁寧に描いてて、戦闘シーンも圧巻。
のちのプライベート・ライアンとかにも通ずる傑作。 35年ぐらいぶりに見た
イスや斧で戦いを挑む農民が滑って転んだとか
騎馬上の人間を真横から銃撃しているのに(後ろからロープで引っ張り転落シーンを作る都合上だろう)
ありえない角度に落馬するとか そんなのに目が行っちゃうのが悲しい 良かったのは音楽だけだったな。後は大して面白くない。 棺桶を運ぶエピソードが終わるまでは随分と間の抜けた感じがするな
冒頭だけわざと緩く作ってあるってことは無いだろうか・・・ 撃たれて血がでないで臭い演技(笑)
オレイリーが子供かばって撃たれるシーンは間が抜けてる
わざわざ撃たれに出てきてるよ、あの演技はクサイねえ〜 コバーンが倒れるとこで何の盛り上げもお涙頂戴もしない投げやりな演出 マックイーン、ブロンソン、コバーン皆この映画のあと大スターになったのに、
若いホルストだけは消えていったな。 >>72
・戦争と友情
・エイセス
・時の翼にのって
この三作にも出てたぞ ホルストといったら「ファニー」だろ 美しいテーマ曲もキキモノ 鳥取市に知人がいらして
以下の不可解な出来事の事情が分かれば連絡お願いします。
http://tottori1.tripod.com/
疑問:1993年、「僕が鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」
という意味不明の噂でクビになった。これはどういう事情か?
疑問:1993年、鳥取最大の工場・鳥取三洋のラジオ体操が中断した。
中断は下請け工員僕のラジオ体操不参加の影響か?
----------------------------------------------------------------
以来地元の人との人間関係が不自然になりました。
2つの大手企業が関わる問題のせいか、鳥取市の人は16年経っても
真相を僕には教えてくれません。
茨城県のAさんから「協力は惜しみません」というメールが届き
ラジオ体操の件を調べてくれました。
調べていくうちにAさんは僕と関わりたくなくなったのか
僕からのメール受信拒否の措置を取ったようです。 埋葬シーンを何回も見てるが、いまだにショーン・コネリーが
わからないよ。
>>80
国内盤サントラLP(続がジャケットのやつ)のライナーには、
出てると書いてあるんだけど。
30年間騙されたのか…。
>>71
ロバート・ヴォーンも中スターぐらいになったな 「払いはいくらなんだ!?」
あの台詞の印象強いから
いつまでたっても俺の中では
ボーンは金にうるさいオッサン 金に汚いキャラじゃなくて、追われているので一時的に金に困ってるキャラだったんだが。
いちばん金に汚かったのは、カルベロとブラッド・デクスター。
俺は「ブリット」のせいで、地はあんな厭な奴なんだろうなと勝手に思ってた。 よくよく見れば、もちろん骨格は「七人の侍」なんだけど七人の性格は原典と相当変えてあるよなぁ でも、そんな連中が仲良く豆料理を食ってるシーンには
和むな。
ボーンって結局隠れてただけで何もしてないよね?ようやく出て来たと思ったら一発も撃たずに撃たれるし。 鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスは「週休4日制」つまり「休みが多い!」
ことで週刊誌で騒がれた会社だ。
僕はリコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
サボっていたら「休みが多い!」と激怒されリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
週刊誌が「休みが多い!」と話題にした会社から「休みが多い!」と激怒されたのである。
その後、鳥取三洋の構内にあるテスコという工場に勤め
一年半休まずに働いていた。
「休まずに働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
世の中には馬鹿馬鹿しい噂を流し、信じる人もいるものだ。
リコーマイクロエレクトロニクスはこの馬鹿馬鹿しい人権侵害に弁護士までつけて揉み消し。
旧態然とした田舎での大手企業の人権侵害だから、地元の人は事情を知っていても事情を僕本人には教えてくれないのだ。 >>94
一応死ぬ前に命中率100%で数人仕留めてるよ。室内でだが。
村人蜂起のキッカケを作ったとも言えなくもない。
一発も打たずに絶命する役立たずは
ハリー(B・デクスター)だよ。
正確には馬上から撃っているがすぐにコケル。
タイトルでブリンナーの次席でイーライ・ウォラックがお出ましに吉。
吹き替えは穂積隆信だよね。
ブルックリン訛りをベランメエで充てていた。
・・・なんで帰ってきた・・・
・・・おめぇみてぇなやつが・・・
・・・どうして・・・・ イーライ・ウォーラックにしても、穂積隆信にしても、あの豪華メンバーを相手にして負けてないのはスゴいわ ウォラック爺は存命なんでしよ。
西部開拓史のステロな鉄道強盗もいい仕事。 ウォラックまんせー!。
淀長さんは、エーライって呼んでた。
サントラでは、エリとかの表記だった。 ブロンソンがガキの説教垂れるとこ、
ガキの頃は良い事言うなぁと思ったけど、
大人になって見たら腹が立った。
おまえが一番つまらん毎日やつまらん人生を見下ろしているくせに。 >>111
そうそう。
誰の目にも残念なのに無理やり慰められてもな。
しかもあんな風来坊にだぜ。
「生活が上向くわけでもないのに朝から晩まで野良仕事で
家族を養い盗賊に怯え、、、いやぁエライっすよ。俺には無理っスw」
ぶんなぐってやろうかと思うだろ。 さっき見た邦画の「ゆれる」でもそんな場面があってさ、
地元のど田舎に留まって家を守る兄と、
東京でおもしろおかしく成功する弟の構図でさ、、、
兄「俺のつまらん人生なんか・・・」
弟「つまんなくなんかないよ。兄貴は偉いよ・・・俺は逃げてばっかりで・・」
兄「逃げた?そのつまらん人生からだろ!」
みたいな。
ぜったいこっちの方がリアルだよ。良いもん見たわ。 >>112
確かに本来の意味での漢民族(曹操や孔明の子孫)は日本にいるよ。
でも中華人民共和国(含朝鮮半島)にはいないんだ。
ユーラシア大陸の民族は中世以降完全に浄化されてしまった。
だから日本人と中国人(含朝鮮人)が遺伝的に近縁にあるというのは間違いだよ。 一番ひ弱そうなロバート・ヴォーンが一番長生きとは意外だ。 それよりも
「荒野の七人」と「続荒野の七人」を比較してくれ。
続の方が傑作だろ? もう少しナイフを有効に使うシーン増やせなかったのか 最強かもしれないロバート・ボーンが、悪夢にうなされて
村人たちを相手に進んで弱音をはくシーンが、なぜか好きだ。 ヴォーン、最初で最後の銃さばきはかっこよかったな。
一度に3人くらい仕留めるんじゃなかったか?
突入する前に、一人二人三人・・・っておさらいして
深呼吸するとこが、なんかいけてるんだよ。 あのシーンをきっかけに村人が蜂起したのだから
有意義だったんじゃないか? それに対して、デクスターは一発も撃たずに…
初戦では活躍してたんだっけ??
失敬な。少なくとも2発は撃ってますよ。
当たったかどうかは存じませんが。 漫画「リングにかけろ」みたいに、続編の冒頭で
ICUに命助かった4人が「バーン!」って並んでたらいいな。 メキシコ人のがきどもが墓に花を手向けると、
そこからオライリーの腕が・・・・ ガキのころ、ヴォーンとデクスターもちゃんと墓作ってもらってあったのに
少しホッとした。 荒廃した七人:仮釈後の決闘
マックイーン 押尾学
ブリンナー 清水健太郎
ブッフホルツ 高橋祐也
コバーン 加勢大周
ブロンソン 田代まさし
ヴォーン 岡村靖幸
デクスター 西川隆宏
ウォラック 日景忠男
ペトラ 酒井法子 wikiでは二行だけ・・・
ロゼンダ・モンテロス(Rosenda Monteros)は、メキシコの俳優。
荒野の七人では、ペトラを演じた。 >>141
メキシコのセットの監修したとか書いてなかったっけ? 西川隆宏「よぉ清水、一体いくらで雇われてんだい?なに?シャブ1グラム?おいおい、冗談はよせやい、
あるんだろ、ドカンとコカインの山がよ?」 本日、NHKハイビジョンでPM10時〜放映しますよ! 「教えてくれ・・・本当はお宝があったんだろう?」
「ああ、お宝映像だ。ゆうこりんの胸チラとか山ほど・・・」
「・・・(ガクッ)」 デクスターがコップ3つでやるテーブルマジックが
いまひとつよくわからないんだけど・・・ happy new year !!
(凧に乗ったクリス 富士フィルムCM) 続のCエイキンズみたいに、
西部劇の相方って死ぬときに、
『これていいんだ…』
とか
『何も言うな…』
って多くない?
中学の時かな?
ウエストワールドでユルブリンナーと再会した時は興奮したなあ。 >>153
何となく何を言いたいかは分かる気がしないでもない。 AKB48の歌にメインテーマのサビをパクられとるそうな >>156
もしバーンスタインが生きてたら、YMOの「マルティプライズ」みたく「作曲クレジットは俺にしろやゴルァ」と
ねじ込んで来てたに違いない。死んでて良かったな、AKBよ >>157
といってるバーンスタインもコープランド師匠をパクリ。 「黄金」の吹替版を観てたら「荒野の七人」使いまくりで笑った >158
レナードと紛らわしいから、エルマーとしっかり書きましょう。 「続」は画面が引き締まっててすぐ映画に集中させてくれる。バート・ケネディってやっぱり正統派の監督だ。 >>163
スレチだが「地平線から来た男」のスザンヌ・プレシェットの
ツンデレぶりは素晴らしい。 久々に「新荒野の七人 馬上の決闘」観たがなんだかんだで面白いな。
極悪非道のディアスを前に感情を必死で抑えるクリスも人間臭くて良いし、
冒頭、無実の罪で殺されかけたキノが激戦の中で「意味ある死」を
遂げるシーンもグッと来る。
そして最後の「臆病者は何度も死ぬが、勇者は一度しか死なない」は
ちょっと泣きそうになった。
「うかばれんな…」
もう何十回とみてるが
小林修のこの第一声にしびれてしまう
原語ではあhあhとかなんとかいってるだけで
言葉になってないのだが
これぞまさに吹替えの醍醐味 >>115
稼ぎはいいが命を狙われることもあり、いつどこで死ぬかもわからない。
それゆえ家や妻、子供を持つことも出来ない。
現代の日本でそんな稼業ないだろう。
そりゃリアルに感じられなくてもしかたない。 >>170
おれは女性下着のセールスマンが目標だ。 >>172
チコが最後にぺトラのトウモロコシ作業に合流するとこ、
どうみてもぺトラが盲目女に見えてしまうんだが。 午前10時の映画祭で見てきたぜ
面白かったんだけどクリスがなんで村のために最後まで戦うのかが分からんかったな
そしてベルナルドが格好よすぎ >>174
男なら一度決めたら後には引かないもんだろ 途中で露骨に見捨てようと談合してるよな
結構エグい。 >>176
あのシーンは穂積隆信の話芸を楽しむとこ。 >>175
敵のボスが最期「なんで帰って来たんだよ・・・関係無いだろ」って言って事切れるけど俺も同じ気分だったわ
プライドだけでここまで命張れるもんかな?裏切られた村人の為に?って
クリス「俺は昔、行き倒れてこの村で助けてもらったことがあるのさ…」
とかだったら納得したんだけどね
・・・台無しか 笑
考えてみりゃ結構ご都合主義なとこあるよね
・簡単に仲間が集まったり
・あっさりスパイ出来たり
・敵が武器返してくれたり
でもそんなものを全て補って余りある興奮とカッコよさがあるから無問題だな
お約束だけど別れた仲間が最期にやっぱり援軍に戻ってくるシーンは最高最高最高
久しぶりにいいもん観たわ
名作です
以上
長文スマソ ・簡単に仲間が集まったり
結構探し回ってたじゃん
・あっさりスパイ出来たり
オリジナル通り
・敵が武器返してくれたり
あれは確かにないな 先週市川で見てきた。
初めてスクリーンで見られて嬉しかったよ。
>>174
なんで帰ってきたかってのは、個人的には
もともとの侍の部分を残した、もしくは残ったっていうふうに考えた。
見ていて七人の侍へのリスペクトを相当感じるし。
ところで黒澤明はこの映画になんかコメントしてる? ロバート・ボーンって「宇宙の7人」にもほぼ同じ役で出てたっけなw >>187
それに比べて、ロバート・ヴォーンはカッコいいだろ? >>182
テレ東系だったか数年前に『荒野の七人』特集みたいなのやって4本共やった。
4はリー・バン・クリーフが定番の納谷悟朗で昔の吹替って感じだったけど、
3はジョージ・ケネディが石塚運昇で他の声優全然分からんかったし何か近年作ったっぽい感じがした。 あれだけ生活苦の村人達が、シャツだけ真っ白って件については? >>193
秘密の宝物ってのが大量のハイターだったんだな 俺もロバート・ボーンが一番好きだな。
でも村人と一緒に作業してる場面がないんだよな。
夜はひょうたんぶら下げてウロウロ 現代人の苦悩を一身に背負ったキャラだからな。
セリフ以上の演技が光るのは彼をおいて他にない。
祭りには顔だけ出してたっけ?
>>194
ナカナカおしゃれなお答えですな。あの世でデクスターに教えてやらねば。 >>197
光ってるというより、ありゃ沈殿してるんだ。 >>197
七人のなかで唯一のメンヘラ系だな。陰影がイイ。
しかし殺傷の効率はスバ抜けてた(単に撃たないだけだったけど) この前CSで荒野の七人を見ましたがラストの方は思わず泣いてしまいました
男達の生き様や台詞が胸に来ますね。元の七人の侍も未見なのでそちらも観てみたくなりました
字幕版と吹き替え版を録画しましたが、字幕版はHD放送の割りに映像がそれほど綺麗でなく
チラチラとノイズも入っていましたがマスターの状態があまり良くないのでしょうか
それと序盤で遺体を墓に葬るだのなんだので揉めるシーンがありますが
字幕ではインディアンが先住民と訳されていたのが気になりました
CSで録画した他の西部劇も先住民と言い換えられていて興がそがれますね
現代に合わせた配慮なのでしょうが作品の時代背景にも配慮してほしい
それにあのシーンはインディアンを差別しているのではなく差別者を批判しているシーンなのだから
昔翻訳された字幕版で改めて観直したくなります 「午前十時」で見直して思ったけど、
案外、マックイーンの印象が薄いんだよね。
お姉ちゃんたちににやついてるとこぐらいで。
アクションの見せ場も少ないし。
>>201
絶対「侍」観なさい。超面白いから。
ラストの戦闘シーンは、雨中ということもあり、こっちのほうが燃える!
「菊千代ーっ! 菊千代ーっ!」
思い出したら涙が出てきた。 >>202
60年代末期〜70年初頭のリバイバル時のポスターやプレスシートみると
マックイーンが主になってたのは日本独自のレイアウトだよな
手元にないから検証してないけどクレジットは
ブリンナー
↓
ウォラック
↓
マックイーン だったっけ?
>>202
本来はオリジナルを先に知ってからリメイクに触れるべきですよね
順番は逆になりましたがその力説でますます七人の侍を観たくなりました、相違点も楽しんでみます
ちなみに恥ずかしながら黒澤映画は殆ど観たことがありません
最近よく映画を観るようになった者ですが、この作品に限りませんが制作年や国を問わず
もっと若い頃にいろんな映画を観ておけばよかったと後悔しています 若い頃に見た映画を今観るとあら不思議
ほとんど筋なんか忘れてるし・・・・・・
リバイバル情報を密に仕入れて興味があったらどんどん行けばよし
「午前十時の映画祭」はレイトでもやって欲しいよね このスレで小林修の話を誰もしてないのがショックだな… >>207
訃報が出たときは規制されていたのだ。
妖怪人間ベムさんのご冥福をお祈り申し上げます。 >>209
これは失礼しました。長年すっかりそうだと思いこんでいた。
ひー、改めてググったら、シャザーンも清志さんか。これも思い込んでた。
清志さんのコバーン(このスレ的にはブリット)と次元だは間違いようがないのに。
俺のバカ! 気になったので検索、
こりゃまた大時代的な。十戒かと思ったよ
http://www12.ocn.ne.jp/~tateyama/posutaa166.jpg >>5
いやいや大脱走でしょう。
あのかっこよさはたまりません >>216
エリってwwww
昔から思っていたがすぐローマ字読みするのは日本人の悪い癖だな。 >>213
ブリンナーとホルツ、かわいそす・・・・ >>202
マックイーンの印象が薄いって、いったいどこ観てたんだよ。 村の長老の爺さん、農民とは話が合わないとかいってたけど、
どういう経緯であそこに住み着いたんだろう。
あと、83歳以後は女と無縁とかいってたけど、83歳まではヤってたんかい。 ほぼ全員が、その後、諜報関係で見事に転身してますね。
クリス トリプルクロス
チコ アヴァランチエクスプレス
リー 0011ナポレオン・ソロ
ブリット 電撃フリント
オライリー テレフォン
>>189
昔、土曜映画劇場で「新」を放送した時は、尺の関係でいきなり最初から7人集まってたw
もう残ってないだろう90分枠のバージョンだし、テレ東で新録はさもありなん
土曜〜版のクリスはG・ケネディー定番の富田耕生だったと思うが記憶が定かではない 「クリス、本当の事を言ってくれ。騙されたまま、死にたくねぇ。
ここに来たのは、20ドルの為じゃないんだろう?」
「さすがだな、ハリー。狙いはでかい」
「そいつは一体、何だ?」
「金だ。ごっそりある」
「そいつはすげえ、どれ位ある?」
「50万ドルだ」
「おれの分け前は?」
「7万ずつ、だ」
「すげえ、来て良かったぜ、、、、」
「黄金の夢を見ろ、、、」 >>227
小林&森山の声が脳内再生しちまったじゃねえか! >>224
それ、覚えてるw
いきなり静止画で七人を紹介しちゃう強引なものw
映画館で新を見たときはマトモな推移で感激したわ。
続は90分枠でも違和感なかったね。もとも短いせいか、筋書きが前作の延長で見る側も学習してるからかな?
新のジョージ・ケネディのワキ汗がトラウマになってます。 "Warren Oates"をどう読んでも「ウォーレン・ウォーツ」にはならないと思うんだ 「私はただの下着のセールスマンだ。でも目の前に死人がいるのをほってはおけない」
「彼は埋葬出来ないんです」
「この墓地に?そんな悪い人間には見えんが」
「埋葬は白人だけという決まりなんでさぁ。サムは、サムはインディアンでね」 >>237
もし『七人の侍』だったら、どう変わる?
>>238
「それがわからねぇ。助けてくれっつたら、すぐに引き受けて
くれたは言いども、握り飯作ってくれだの、剃刀貸してくれだの」
「通りすがりの坊さん捕まえて、袈裟貸してくれだの。さっぱりわからねぇ」
「出家じゃ。出家じゃよ。お主を捕らえるつもりはない。」
荒野の七人も、七人の侍も何度も観たからねー。
「この飯、おろそかには食わんぞ」 >>174
>>179
なぜ助けたか
ヒント:アメリカは世界の警察 さっきまで映画掲示板の「七人の侍」VS「荒野の七人」論争を見ててどちらの
ファンも熱いな〜と思ってしまった。
で、その中での一文「荒野の七人の監督がハワード・ホークスだったら」
・・・・これは是非見てみたかった!!(ジョン・フォードでも可) 昨夜久々に見て見ましたが、
ロバート・ヴォーンが居なければ勝ってなかったんですね。
(死命を決する村人蜂起はヴォーンの早打ちがキッカケ)( ・∀・)イイ!! >>244
そして、ホッとしている間に射殺されるヴォーン。
壁に鼻を擦り付けて崩れ落ちる。 >>244-245
あっぱれヴォーン、いいぞ!
ただ、あの崩れ方は居眠りしてるようにしか見えないぞ。
この映画の銃撃音って「パコーーん、パコーーーん」と独特だよね。
メキシコの高地で湿気がないからかな さっきこの映画の「あのテーマ」が聴きたくて、その曲が収録されてる「西部劇
音楽映画ベスト」と言うCDを買ってきたけど、思いっきりアレンジされててかなり
ガッカリしたorz >>248
仁義無き戦いみたいなの東映系任侠射撃音で吹替えしてみたい。 >>249
その手のアルバムは大抵、演奏する楽団を見ればオリジナル・スコアかどうか判別できる。
まぁぶっちゃけyoutubeから落とせばいい。 WOWOWプライム
荒野の七人
2012年3月4日(日) 13時30分〜15時39分
ユル・ブリナー(小林修)、
スティーヴ・マックィーン(内海賢二)、
イーライ・ウォーラック(穂積隆信)、
ホルスト・ブッフホルツ(井上真樹夫)、
チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)、
ロバート・ヴォーン(矢島正明)、
ジェームズ・コバーン(小林清志)
荒野の七人は、七人の侍の翻案映画ということで、常に両作品は比較されるわけだけど、実は両作品のコンセプトは全く違います。
七人の侍は、黒澤明がこよなく愛した「侍」を描いた作品です。しかも、この侍は戦国時代に実在した侍ではなくて、あくまでも江戸時代に理想とされていた「侍」です。
この点については黒澤も「史実に基づいて描いた作品ではない」と明言していますが、七人の侍に描かれている侍は、戦国時代にはいません。戦国時代の侍は、もっと俗っぽいものです。
また、戦国時代といえども、あの作品に描かれるような、「40騎の野武士が村を襲う」などという、たわけたことはありません。
つまり、七人の侍はあくまでも「物語」であって、「史実」ではありません。
片や、荒野の七人は、アメリカ大陸を舞台にした物語であって、正直な話、設定を七人の侍から拝借した以外は、全く異なる作品です。
日本人の感覚からすれば、荒野の七人よりも、七人の侍の方がとっつきやすいのは当然でしょうね。
舞台になった史実はおらが町です!と何箇所な名乗り出した事あったよね、数年前。
すぐ黒澤プロが完全否定して火消ししたけども、どっちもどっちだ。 昨日WOWOWで「荒野の七人」初めて見たんだけど
村人は七人をだましたんじゃなくて
赤いビラビラブラウス着た山賊に脅されてたんじゃないの? いや、クリスとカルベラの仕組んだ芝居。途中で破綻したので、クリスがカルベラを裏切って射殺しただけ。 WOWOWで全作やるね
3はラストだけ、4は刑務所のスカウトシーン位しか覚えていないから楽しみ 「新・・・」は別の作品としてみても充分楽しめる筋だし配役だ。 駄目だ〜
西部劇が元々駄目なせいもあるけど
途中、女の村人が出てくる辺りまで何とか見るんだが退屈で退屈で。
wowow放映で二度目の視聴にトライしたんだけどまた断念。
マックイーンもその他もメチャ魅力的だとは思うんだけど〜
何か、取ってつけた様な大袈裟な展開と音楽についていけないっつうか
スイマセン。やっぱり西部劇そのものが自分には向いてないんだな マジかよ
トムはマックイーン役を演じるのだろうか?
七人そこそこのネームバリューのある俳優を揃えようと思うと大変だね
あっ、でも「荒野の七人」でも公開時はユル以外はみんなそんな
ビッグネームではなかったのだから、ニュースター達を揃えるつもりかも。 エクスペンダブルズのメンバーから7人選べばいいじゃん ユル・ブリンナーがこんなに格好いいとは!
ちょろちょろ横でマックイーンが目立ちたがるから
ブリンナーも気が気でなかったろうなw
マット・デイモン、リメイク版『荒野の七人』でトム・クルーズと豪華競演へ -
マット・デイモンが、リメイク版『荒野の七人』への出演契約を結んだと報じられている。
ジョン・スタージェスが手がけたオリジナル版『荒野の七人』のリメイクとなる本作で、
マットはスティーブ・マックイーンが演じた早撃ちの達人・ヴィン役を演じる予定だという。
さらに先日、トム・クルーズも同作への出演が決定しており、今回マットのほかにモーガン・フリーマンとケビン・コスナーも本作への出演を交渉中のようだ。
ある関係者は「製作のMGM側はこの作品に巨額の資金を投資しているので、それに見合った大スターを探しているようです。
トムとマットが出演すればこれ以上の豪華な競演はないでしょう」と語っている。
http://cinemacafe.net http://bit.ly/LynwN3 「新荒野の七人 馬上の決闘」をリメイクして欲しい。 いずれにしても楽しみ。日本人の中年以上の多くが興味持つだろう。 土曜映画劇場での「新」のG・ケネディーの声は
北村和夫だったという書き込みをどこかで見たのを思い出した
忘れてたけど、意外と合ってそうな気がした
ケネディのクリスは、エアポートシリーズの安定感があるからいいよね 荒野の七人って、最後にパタパタと死んでいくのが不満。なんか、「最後に数字だけ合わせときました」って感じがするんだよね。七人の侍みたいに、少しずつ死んでいった方が死に方にインパクトがあっていいと思うんだけど。 リメイクってのは勢いが有るからやるもんなんだがやる事に困ってやるもんだからどうにも リメイク版『荒野の七人』(七人の侍ver)
勘兵衛 トム・クルーズ
七郎次 マット・デイモン
五郎兵衛 ケビン・コスナー
平八 トム・ハンクス
久蔵 ウィレム・デフォー
勝四郎 オーランド・ブルーム
菊千代 ジョニー・デップ
与平 トミー・リー・ジョーンズ
利吉 ジェット・リー
利吉・女房 アンジェリーナ・ジョリー
志乃 ナタリー・ポートマン
万造 ブルース・ウィルス
儀作 モーガン・フリーマン
野武士の頭目 ダニー・トレホ
どうよ? なぜ、俺は昔から「続荒野の七人」の方が好きなんだろう?
ユル・ブリンナー以外は大スターと言える役者はいないのに・・・・。
ウォーレン・オーツ、ロバート・フラーは中スターレベルだし。 >>279
ブリンナー除いて、ペキンパー的キャストで時間も90分とコンパクトだからじゃね?
昔のえいがだね
撃たれたら血が出ずにアアーっと死んだふりー
白けた >>280
亀レスごめん。その通りだと思う。90分ぐらいだとダレル事がないし楽。
そしてウォーレン・オーツはまさにペキンパー映画の常連。そして
>>283
クロード・エイキンスの存在もいい。
妻がインディアン達に犯される前に射殺した男の苦悩・・・・。
彼は猿の惑星シリーズの第4作か第5作に出てたよね? それと牢屋で死刑になる前夜にクリスに拾われた男を演じたヴィルジリオ・テクセイラもいい。
彼は1917年から2010年まで生きた。
90歳ぐらいになってすっかり頭が禿げてお爺さんになってからも車椅子に乗って映画に出演してる画像を見つけた時は感動したよ!
Virgilio Teixeiraでググってみて下さい。 続って評判は良くないけど、セリフのセンスは割と好きかな >>286
ヴィン(山田康雄の声で)「あんたの首に懸賞金がかかってるぜ。」
クリス(小林修の声で)「いくらだ?」
ヴィン「5000だ。」
クリス「ドルか?」
ヴィン「ペソだよ!」 「俺たちは何の為に戦っているんだろう?」
あれが当時のベトナム戦争の兵士の気持ちを代弁したものだと言う人もいる。 日曜日に午前十時の映画祭で初めて見た
めっちゃくちゃ面白かった!
各キャラクターが最高だね
今度出るBlu-ray買うよ! 君が「七人の侍」を見ていないらしい事だけは伝わった ?
なにを根拠に見た事ないと言えるの?
言いたい事がわからない スレチだが、今、bsで竹野内豊のNYアクターズ・スタジオでレッスンする番組で
イーライ・ウォラック翁がちょこっと出てた(演技指導先生が娘さん)
96で泉重千代化してるが、生涯俳優は豊かな会話をするな。 >>296
彼はまさに名脇役でしょう。
「おしゃれ泥棒」の警部役も良かった!
「荒野の七人」の時とは、まるで別人! シンデレラ・リバティーのウォラックも是非見てもらいたい ウォラックといえば完全にやっつけ仕事だが「新・脱獄の用心棒」が良いぞ。 荒野の珍道中も良い。品が良いので驚いた。作品は良くないが。 >>301
警部じゃなくて、アメリカの成金でしたか、失礼しました。
また「続荒野の七人」の話に戻って申し訳ないです。
気が荒くて喧嘩っ早い男を演じているウォーレン・オーツが
ユル・ブリンナーに話しかける時だけは一目置いて気を使っている感じがする。
映画の中でもプライベートでも雇い主だから当然か? スレ違いだが「エクスペンダブルズ2」
「女子供だけになった村」を守る為に主人公たちが戦うシーンがあって
「荒野の七人 真昼の決闘」を思い出した。 消防の頃初めて見て、あまりのかっこ良さに数日放心状態で過ごしたw
大人になってから見直したら、新たな発見や感動があった。
ちょこっと出てきてやられてしまっただけのロバート・ボーンとか、意味分からなかったけど、改めて見たら、何も語られなくても彼の生き様とか、心情が伝わってきて、涙… 報酬1人20ドルって当時の20ドルはどの位の価値だったんかな。 >>305
実は過去の名声で食ってるような"元"ガンマンが最後に勇気を振り絞ってね。
こういった敗者の役付けがオリジナルとは違う膨らみを持たしててヨイなあ。
コバーンの死に様にしろ勇者の殉死ではなく犬死にしていく者の矜持を表してると思う。
あの日干し煉瓦に突き刺さったナイフがね。 >>308
同意。リーの内面的演技はヴォーンをおいて考えられない。
さらに、ブリンナー(クリス)の持つ正邪裏腹の邪の方にリンクさせた役割がデクスター(ハリー)だと思うから、それなりの大事な立ち位置。
…「犬死に」も
またカッコいいじゃん、
そういう生き方もアリじゃん、
と思わせられるね。
こんな面白い映画の元ネタになった「七人の侍」はいったいどんなに超絶面白いんだろう?!とWKTKして見てみたが、タイクツこの上なかった。
ハリウッド恐るべし!
まあ、「七人の侍」と「荒野の七人」は、コンセプトも違うし、全く別のものだからなあ。 当初設計のクリス役アンソニー・クインだってらどうなったのかね? >>314
そうだったんですかー
知らんかった。
それもまた渋くてイイかも。 今夜スタチャンで新吹替版放送
名の知れた人ばかりだけど番宣見た限りじゃ微妙なような >>316
4つの作品の中で一番ストーリーが良いのが
第3作だからね。 5作目がウエストワールド、6作目が未来世界、7作目は? 一作目初めて見ました。
コバーンはいつの間に仲間に入ったんですか? あばよ、じゃなくて
この場合アディオスって言えなかったの? こっちで日曜に放送されて内海さんの追悼かなと思った
もしそうなら編成GJ >>332
吹き替え版?いいなあ
こっちって、どっち?(どの地方?) 北海道でテレ東系列のTV北海道
クリス=大塚の新版かと思ったんだが
内海さんが演じた吹き替えの中でヴィンが1番カッコいいと思う
当然異論は認めるが ずっと前に読んだ本でスティー本人はヴィンじゃなくチコをやりたかったそうだ
絶対ヴィンがチコよりカッコいいと思うが本人は違うんだな 純粋に役者として「成長していく若者役」を
演じてみたかったのかも。 >>257
侍じゃ勝四郎の恋は超えられない身分差があって実らないが
荒野はガンマンが農民になるのも可能
だから両者はまるで違うとうのを何かで読んだ
(ウィキジャないと思いたいが) トムクルーズの新しいのは、マギワらしいから題名は
7人のガンマンか
7人のカウボーイがいい 森川がトムの声当てるだろうからラストサムライとかぶるよなー スターウォーズ見てから黒澤見た世代だからヴィンテージムービーとしての評価しかできん DVD観たけど昔観たのとなんか微妙に違う気がした。
たとえば仲間集めの最初のほう酒場でマックイーンが仲間になるとき
「今何人だ?」って聞くとブリンナーは人差し指を出すんだが
昔ビデオで出たときは指は出さなくてただバツが悪そうにマックイーンを
見つめるだけだった記憶があるが。 ショーン・コネリーが出てくるという虚報も今はむかし 私は小学生のころから、「荒野の七人」と「大脱走」は兄弟映画と主張しているのですが、
世間では、あまり聞きません
このスレの皆さんは、どう思われますか?
>>334
異論ありません 荒野の七人→内海
大脱走→宮部
入れ替わったら気味悪いな 昨夜のテレビ大阪で久しぶりに見た
カットだらけなのかCM明けは全部??な感じだった
しかし西部劇自体長い間見て無かったので楽しめた
来週は続荒野の七人来週も録画しよう
こっちの印象は見た事は絶対あると思うが覚えてないな… 昨日見て発見?
昔からコネリーが出てるって噂だったが、冒頭の下着セールスの片方か?
顔立ちがくりそつなんだが。 柴梓, 柴梓, 柴碧, 篠樹, 篠樹, 柊樹, Jen Thomas, Jen Thomas, John Murphy, Susan Kelly, Susan Kelly, Susan Kely, Susan Kely, Thomas Jones, 李平, 李平, 徐平, 于平, 于平, 宋平, Seara Moore, Seara Moore, 柊奈海, 柊奈海
柴舞, 藤碧, Susan Scott, Susan Scott, Timode Moore, Timode Moore, Marie Moore, Marie Moore
篠樹, 篠樹
秦和也, 秦和也, 森和也, 森和也
多精子, 多精子, 少卵子, 少卵子, 大腸, 大腸, 小腸, 小腸
ビッグスター, ビッグスター, スモールデータベース, スモールデータベース
大脳, 大脳, 小脳, 小脳, 多鎖骨, 多鎖骨, 少腰骨, 少腰骨, 多腎臓, 多腎臓, 少膵臓, 少膵臓, 多枝, 多枝, 少幹, 少幹, 強風, 強風, 弱風, 弱風, 速い風, 速い風, 遅い風, 遅い風
右半身的肋骨数と左半身的肋骨数が同じボディ, 右半身的肋骨数と左半身的肋骨数が同じボディ
骨細胞的DNAと筋肉細胞的DNAが同じボディ, 骨細胞的DNAと筋肉細胞的DNAが同じボディ
アクセルペダルの位置がブレーキペダルの位置と差ってる機械, アクセルペダルの位置がブレーキペダルの位置と差ってる機械
右翼の体積と左翼の体積が同じボディ, 右翼の体積と左翼の体積が同じボディ
親の年齢が子の年齢と差ってる状態, 親の年齢が子の年齢と差ってる状態
柊碧, 柊碧
Casper Moore, Casper Moore, Joe Moore, Joe Moore, Eldran Curtis, Eldran Curtis
篠隼, 篠隼
44678597278978972895648642+20=44678597278978972895648662
http://www.2ch.net/
http://uni.2ch.net/kinema/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1236326073/ 七人の侍は、全員故人になってしまった。
調べてみると、荒野の七人はロバート・ヴォーンただ一人が存命であった。
なんと、イーライ・ウォラックもまだ活きていた!! さらに調べてみたら、イーライ・ウォラックがブロードウェイ出身と知って二度びっくり。
アクターズ・スタジオ出身と知って三度びっくり。 >>353
「荒野の七人」と「大脱走」は兄弟映画
異論ないお。そして「ウエストワールド」がいとこ。 今日、午後ローで荒野の七人やるんだね
仕事だから見れないけど、放送記念age いやー初めて見たけどあの名優達にこんな演技硬い頃あったなんて驚き・・・ある意味貴重な・・ 「荒野の七人」よりも
続編シリーズの吹き替え版が見られることが嬉しかったり。
「新・荒野の七人 馬上の決闘」は結構好きだったので。 「新・荒野の七人」TV初放送の時は確か90分枠だった
なので冒頭からバッサリとカット
七人が揃って馬に乗り進んでいくところから始まり
ナレーションが「…正義の味方、荒野の七人が今日も行く…」
もう見るのをやめた >>373
しかも、オープニングが静止画での七人紹介www
劇場で見てはじめて良さが分かった >>373
土曜映画劇場?
当時はガキだったから、クリスの配役が替わってることにガッカリした >>373
>「…正義の味方、荒野の七人が今日も行く…」
ウケる、ぜひ見たいもんだ。 >>339
チコは元からガンマン志望の農民だからな、
ヴィン(マックイーン)やクリスから、説教されるシーンがあります。
「最初は、100$の宿に泊まれて嬉しかったが、そのうち200$の飯を食い
酒とギャンブルに現を抜かすようになる。気がついてみれば、
守る土地も畑・牛も、妻子も無い、責任も無い、未来の展望も無い。
たまたま俺よりも速く銃を抜く奴に出会っていないから、生きている。」
リー:「 敵も、、いないがな… 」
クリス:「 どんな敵だよ?w 」
リー:「 生きてる奴は‥な 」
http://www.youtube.com/watch?v=hEzDXKLycS0 続は前作に比べてお茶目だと思った
ヴィンが山田康雄だし「女ばかりの村?エヘヘエヘヘ」て笑うスケベおじんなんか >>379
リンク乙です。クリスにラストネームって設定されていたのか! 初めて知ったよ。大好きな映画で、宣材とか古い映画雑誌の記事も漁っていたのだけど(不覚)。 改めてイーライ・ウォラックの声が穂積隆信そっくりなのを確認w 「続〜」は、死に様が地味だね。
気が付いたら死んでました、みたいな。
リアルといえばリアル? >>379
>最初は、100$の宿に泊まれて嬉しかったが、そのうち200$の飯を食い
>酒とギャンブルに現を抜かすようになる。気がついてみれば、
>守る土地も畑・牛も、妻子も無い、責任も無い、未来の展望も無い。
この部分の日本語訳は、民放オンエア時に吹き替えでしょうかね?(DVD収録?)
youtubeでは、$200→$500→$1,000と金額が上昇しているのですが口の動きに合わせて少し内容を変えたのですかね? 新荒野の七人放送記念ge
休み取れた!今日見れる! >>387
>新荒野の七人
二時間枠だけどどの程度のカットか報告頼みます。 >>379
わずか5分のダイジェストなのに、涙が出た
>>386
南に干上がった沼がある。そこで待ってる >>388
自分はよくわからないのですが、オリジナルが105分らしいので、ほぼノーカットではないでしょうか
ガキの頃に見た土曜映画劇場は90分枠だったので、>>373さんが仰ってるようなことになっていました 10分はカットされますね
うかつな発言、申し訳ありません >>389
最近はロバートヴォーンに感情移入してしまうよ 「新・荒野の七人 馬上の決闘」で
7人の一人、ナイフ投げの爺さんを演じていたのが
「放射能X」や「ショーシャンクの空に」の
ジェームズ・ホイットモアであったことに今更気付いた。 今日の午後ローは荒野の七人シリーズ第五弾ですか!? 今日の放映分は〜だった、とか今からやるよ、じゃなくて
せめて前日くらいに投稿してくれないかな。
いつも一歩遅れて見逃しちゃうんだよ。 4作目以外は、男な映画って感じで個人的に好きだったぜ オッス >>408
最近ここにふざけて書き込みしてる者ですが、前スレとリンクのあった過去スレ(作品・人版)を読んで、ガマン出来なくなって、何年かぶりにDVD借りて観ました
映画に対する評価は人それぞれだと思いますが、この映画を悪くいう奴は、「俺がブチ抜いてやる!」 >>409
わかるよ、この映画はホントに素晴らしい 不動産屋前に頭蓋骨入った段ボール箱、死体遺棄疑いで捜査 千葉県警
6日午前8時ごろ、千葉県御宿町須賀の不動産会社の玄関前に、
人の頭蓋骨が入った段ボール箱が置いてあるのを、出勤してきた社員の男性(34)
が発見し、110番通報した。県警いすみ署が死体遺棄事件として捜査している。(産経新聞) >>409
書き込み読んだら観たくなった。日本語吹き替えのがみたいなあ、レンタルにあるかしら。 >>414
409ですが、レンタルでも吹き替え版ありますよ
個人的にはこの映画に関しては、断然吹き替え版をお勧めします メディカルサイト歯科相模原.日吉サンテラス歯科.藤沢なのはな内科 スマイル歯科.亀有 リリオ歯科.八王子 アクロスみなみの歯科.足立 ハート歯科新宿くろさか歯科熊本ファミリー歯科伊勢原桜台歯科森林公園滑川モール歯科横浜いちょう歯科.小田原めぐみ歯科ホワイトスタイ この写真この音楽、これを知らなければウソ
超大作なので、二度に分けてお送りします
「荒野の七人」です >>422
「あなたとお逢いしましょう!」の増田貴光さんのことですね? >>423
エンディングがホルストの惑星から木星
カラヤン/ウィーンフィル >>423
>増田貴光
arigatou 名前思い出せなかったけど、今wiki読んできた。
記憶よりももっとワルだったのだなあと。 50代以上と思われる、強者の皆様に質問させていただきます
荒野の七人(後編)ナレーション
「やがて青年チコも加わって、ガンマン達は総勢七人」
この後に何と言ったのでしょうか?
1:「荒野を急いだ」
2:「イスカトランへ(と)向かった」
3:その他
覚えている方いらっしゃいましたら、是非ともお教え願います >>424
カラヤン/ウィーンpoだったのですか
>>425
でも、いろいろ可哀想だったようにも感じます 【速報】
「荒野の七人」がアニメでリメイク決定!
タイトルは「ガンバの冒険」 >>430
おい、スレ違いだぞ!
貴重な情報提供してくれた>>429さんに謝りなさい あの時代設定でハリーやリーのメタボ腹はいかがなものか。 >>432
うるせえ、バカヤロー!
>>433
宿(薄汚れた倉庫?)では豆だけだけど、バーでは生ハム、レストランではステーキ食べてたからな >>434
何故それを知っている!?(まあ、俺も知っていたが) >>435
俺は、ジョン・スタージェスと知り合いだからな
おまえもか!? >>436
いや、俺はロバート・ヴォーンの付き人だったんだよ >>437
そうか
でも、お前の正体は、>>432じゃないのか!? 荒野の七人と続 夕陽のガンマン だなー。この人でよく見た映画。
どちらも当時のNET系列の洋画劇場で洗礼を受けた。 ウォラック氏亡くなったのか。
「タフガイ」の老殺し屋役が良かったなあ、バート・ランカスターとカーク・ダグラスが
何十年もの懲役から出所してくると、依頼者がもう死んでいるにも関わらず、請け負った
仕事は最後までやるとしつこく追いかけてくる。 芸能音楽速報にスレッド一本立っているだけとは寂しいなあ(しかもレスがゼロ)。 >>448
「タフガイ」って見たことないし、検索しても情報得られないけど、主演の二人はOK牧場の決斗の二人だよね?
ジョン・スタージェスにつながった
それより
ご冥福をお祈りいたします(-人-) ボーンさんやケネディさんはまだまだ元気に活躍して欲しい the magnificent seven サントラを暇があれば流しているよ。23曲中 Calveraの名前が冠された曲が四つ。
昔はワンパターンだと思ったけど、ラストに流れる"finale"はいいね。
チコは村に残り、クリスとヴィンは去ってゆく。でも寂しさは感じられない名曲だ。 >>204
> 極右組織に苛められる貧しいメキシコ移民たちを救う為に元傭兵達が
> 立ち上がる「ワイルドホーク」
> まんま「荒野の七人」だったけど、役者に魅力ないのが致命的・・・
ワイルド・ホークにはロディ・パイパーが出演していたんですね
彼はマスクト・カナディアンの名で藤波辰巳と新日本のリングで対戦していますね 今HKTのおでかけ!見てたら、「荒野の七人のテーマ」のみならず、「続荒野の七人のテーマ」も流れました!
まあ、あの曲「続荒野の七人」のテーマ曲じゃないけど… >>458
インディアンじゃなかった?
最近はネイティヴ・アメリカンと言わないといけないのか >>459
458所有のDVDの字幕では、「サムじいさんは黒人んだ」となっている >>460
「サムじいさんはメキシカンなんだ」っていうセリフだったら、イスカトランの村人がブチ切れたのかな? >>461
俺にはわからないな
>>458さんに聞いた方が良い答えが返ってくるよ >>463
「干上がった」だろ!
まあ、お前は禿上がってるんだろうけど… 爺『あんた方は風だ。
大地を強く吹き荒れて、去っていく。
では、髪のお恵みを…。』
ブ『アディオス!((怒))』
マ『(クスッ)』 たが誰がこうしたっ?
銃を持った奴らだ!
あのカルヴェラや…
…あんたみたいな・・・
今じゃ俺もだ……… >>467
そしてチコは、ペトラをレイープ→タイーホ→縛り首 ※大金とは、大木金太郎の略称です
また、大木金太郎とは、韓国の猛虎キム・イルの日本式リングネームです >>470
大木先輩のおかげで、ミスター?(クエスチョン)のカチコミから逃れることが出来ました 増田貴光「何人死んで何人生き残るのか?見ている方としては全員生き残って欲しいのですが、そこは、あの大脱走のジョン・スタージェス監督です。決して妥協は許しません」
筈見有弘「こうして生き残ったのは、三人だけだったというわけです」 七人は格好良いが百姓がイラッとくる
百姓讚美もうぜえ
荒野の七人でさえこれなら七人の侍なんかもっと陰惨なんだろうな 俺が怒る前に失せろ!と言ってやれ
七人にそう言ってやれ! ハリー(デクスター)の農民に見せるコップの手品のカラクリわかる? 童貞には童貞の役目がある。だから神様がお造りになったんだ だとしたらずいぶん可哀想な役目だな
俺は童貞に生まれなくて良かったと思うぜ 食べ物か? くれてやる
馬か? 鞍付きでくれてやる
ヅラ・・・それだけはならねぇ
今すぐ外してここに置いていってもらう どっちが毛が多いいか見せてやりてーんだよ
はずせよ、後でそっくり返してやる >>484
人のヅラをクズみたいに捨てやがって、許せねえ! みんな狂ったか!?
ヅラはねえんだぞ!
まだ懲りねえのか? かぶりに戻ってに来たか、こんなヅラを…
おめえみたいのが…
なんで?!
どうして?!
うぅ…っ 長老「あんたがたぁ、ヅラァ吹き飛ばす風のごたる」
クリス「負けたな・・・スカルプに」 昨夜新宿ミラノで観てきた。
あたしゃTVで何度となく観てきたおっさんだが
恥ずかしながら大画面で観るのは初めてだったんだ。
やあ、あらためて感動したなあ。
終映後自然に拍手してしまいました。 >>495
公式設定では、そうなってるね。ジョン・スタージェスの演出は東北出身しているが 『うってつけのがいた。ヅラと植毛の二刀流だ。
断られたよ。』
『ヅラか?足んねぇのか?』
『いや、ヅラに眼中はない』
『いったい…
ヅラに色目を使わねぇガンマンなんているのか??』 「ああ、リーブ21の営業として働くことになった。
俺なら一流のへアコーディネーターになれるとさ。目が高いね」
「勤まるかな」 『そんなにハゲが憎いか?
昔の自分を見ているみたいだからか?
お前もヅラだろう』
『そうだよ…
だが、誰がこうした?!
ヅラを被った奴らだ!!
あのカルベラや、…あんたみたいな
今じゃ俺もだ…』 あまりに金かけてないんでビビッた
ベニア張り付けたようなセット、ビックリするよね今見ると 「銃とおさらばしてヅラを被るんだ
ガンマンあがりの男にも、そのくらいのことはできるだろう
なあ…
なにもハゲはお前一人じゃないんだ…」 「あの人のヅラは高そうだ・・・生え際がわからねぇ」
「あのヅラを作った職人を探してる!」
「おいw分かってきたな!」 「それでもみんな植毛なんだ
サムじいさんは…、じいさんはヅラなんだ」 「あん時ゃ600ヅラくれたいっ」
「サリノス一家を一月で片付けた事もある」
「あん時ゃ800ヅラだ!」
「高ぇなあ」
「ああ、見合ったヅラはいただく」
「こっちは20ヅラだ」
「…20ヅラ?、今は大金だな」 「戦え!立ち上がるんじゃ!」
「ヅラを被っている奴らに素手で戦うのか?」
「国境へ行け、ヅラなんて腐るほどある」
「ヅラの被り方なんてしらねえだ」
「んじゃ習え!みんなで被れ!」 「お、おれの名前は・・・?」
「ベルナルド」
「ベルナルド」
「キダ・タロー」
「・・・そうだ」 あけおめ
ご無沙汰してる間にネタスレになっていたでござるw あんたがたはカルベラをやっつけた
それは強い風がヅラを吹っ飛ばすのによく似ている
あんたがたは風だ
頭部を強く吹き荒れて、去って行く
では、髪のお恵みを 「また禿げたな」
「え?」
「刈ったのは床屋だ。文句があるなら床屋に言え」 「君んちに きれいな尼さん居ない?」
「?・・・いないよ」 >>514
あ、俺もそれなら知ってるよ
「ここの女は、ヅラ作りが上手いぞ
お前もかぶれよ」
「村の連中は何をかぶってハゲを隠しているのか知っているのか?
痩せこけた豆だけだっ!」
「ねえねえ、もしかして君んちに綺麗なヅラある?」
「?・・・、ううん、ないよ」
の場面だよねー!^^ あんたのは信用出来るヅラだ
それはありがとう
ヅラを買いてえ
ヅラは高くて、簡単には買えんぞ 「さぁ 賭けてください」
コロコロコロ・・・
「・・・」
「ハイ、ヅラいただき!」 まだ続くのか?しつけえよ、と思いながら読んでも笑ってしまうヅラネタシリーズの面白さ
そして>>493のような良レスを読み逃していた http://img.2ch.net/ico/miyabi.gif
弊社所属俳優 大塚周夫 儀 (85歳)が、平成27年1月15日 虚血性心不全の為
永眠いたしました。生前、皆様から頂きましたご厚情に心より感謝致します。
http://www.aoni.co.jp/ この役でのブロンソンは、大塚さんの熱演もあってオリジナルを超えてたな。
家族を養って汗水たらして働くことがどんなに勇敢で尊いことか。
このセリフに励まされている人も多いと思う。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 「毎日毎日ロバのように暗くなるまで働いているんだ。それこそ勇気がいる。」
大塚さんの声がズンと響きますね・・・ オライリーの中の人が、お亡くなりになった
合掌(-人-) >>525を受けてやり直し
ベルナルドの中の人が、お亡くなりになった
合掌(-人-) ブリット、リー、ハリー、チコの中の人には長生きしてほしい >>529
リー自体は壁際で撃たれて死んでしまったので、演じたロバート・ヴォーンさんには長生きしてほしいねえ
今82歳だから、あと20年は大丈夫そうだ 残念、いま、MM88に感染して苦しんでいるそうです MM88が分からなくてくぐってみたら、復活の日か
出演したこと忘れてた ヅラネタで盛り上がってたのに、大塚さん亡くなってから、すっかり書き込みがなくなってしまった… >>536
あんたは、気に入らなかったかも知れないけど、急に書き込み増えたのは事実でしょ? >>538
だから、気に入らなかったんなら、それでいいよ
てめえ一人だけが住人じゃねえんだ、カス野郎! 『どうやって金のヅラを嗅ぎ付けたんだ?』
『金のヅラ?
…どこに金ヅラがあるだ?』
『ほらあ…、山ん中だよ。』
『オラ達の山に?
ここら辺に金ヅラなんてねえだよ。』
『…。
あーそうそう、思い違いだ。銀のヅラだ。
あれはどうした?』
『銀のヅラもねえだよ!』
『いや、昔の話しだよ』
『昔もねえよ。』 『待てよ、アズテックのヅラの事か?
スペイン人がここを征服した時に埋めたと言う…』
『そうそうその事だ。
アズテックのヅラだ!
オメエ見つけたのか?』
『もし見っけたらこんなとこに座ってねえだよ。
街ででっかい宮殿に住んでるだぃ!』 『騙されたまま死にたくねえ
モロコシや豆の為にこんな山奥へ来たんじゃねえよな?
他に金目の物があったんだろ?』
『そうだ! さすがお前、スルドイな』
『やっばりかあ…、 何だ?』
『ヅラだ! ごっそり!』
『被りたかったなあ…、 どのくらい?』
『50万は下らん』
『で、俺の分け前は?』
『7万ヅラだ!』
『来て良かったなあ…(カクッ)』
『ヅラの夢を見ろ…』 >>544
あんたにはつまらんのだろうが、俺は面白いと思うぞ >>545
じゃあ俺は無視してヅラネタさんへレスしてあげて
面白いよ!
盛り上がるよ!
ありがとう!って >>547
フジテレビの軽部ってカルベラと関係あるの? 『ホトケ心か…
食いぶち残してやったばかりに村の連中
こんな悪いヅラを買いやがった』 >>549
ゆで卵オヤジ「ヅラなら経費で落とせたんですよ!」
カルベラ「そんなことオメエは分かってらあな。俺はヅラ様を信心する奴が少なくなったって言ってんだよ」 ネタレスで誤字やらかして訂正レスとかw
そういうときは黙って自粛モードに入れよ デンゼル・ワシントン(クリス)でリメイク決定。
監督が盟友のアントワン・フークワだから大丈夫だと思いたいが・・・ それでも20年前ならともかく
今はずいぶん太ましくなってる上に60歳のクリスとか リメイク版で襲われるのはメキシコの農村じゃなくて金鉱の周りに出来た村で
ガンマンを雇いに街に来るのは夫を殺された未亡人になるらしい >>558
それって、荒野の七人じゃなくて、クリスがリー・ヴァン・クリーフに変わった3作目のリメイクじゃないか! >>560
あの〜、余計なことを言ってたいへん申し訳ありませんが
3作目がジョージ・ケネディで
4作目がリー・ヴァン・クリーフじゃないでしょうか?
私のようなヅラネタ肯定派で底辺貧乏のカス野郎がナマイキ言って申し訳ありません
ついでにもう一つ質問させていただきます
金ですか?牛ですか?給料ですか?
私の分け前は? リメイク版追加キャストにクリス・プラット、イーサン・ホーク、ヘイリー・ベネット(イコライザーでクロエの友人役)
脚本はジョン・リー・ハンコック監督とTRUE DETECTIVEの脚本家の二人で執筆。期待できそうだ >>564
残念ながら、ロバート・ヴォーンはリー役に決定 ひょっとして、日本で時々作られる不良老人軍団が大暴れする映画なのか? マイケル・ビーンがクリス役だった
TV版「荒野の七人」も再評価してほしい。 昨日久しぶりに観たよ、ブルーレイ版。面白かったあ!
日本語音声と日本語字幕の両方をおいかけていたんだが、かなりニュアンスが違っている部分があるよね、音声と字幕とでは。
字幕の方がより原語に忠実なのかなあ。 そうか、アマゾンでも違法行為が蔓延していたとは。
ロバートヴォーン演じるリーだけど、アル中設定なのかね?
ひょうたんみたいな飲み物入れ持ってフラフラしているし、干上がった沼のセリフのあとでヴィンが自分の手でヨイヨイの真似していたし。
それと今は追われる立場になったみたいだけど、その経緯もよくわからない。追われているにしては「生きている敵はいない」みたいなことを言うし。
このリーとハリーが好きだなあ。 コバーン演じるところのブリット! あのキビキビした動作がたまらない!!
一見のっぺりしているけど格好いいんだよ。 映画設定の$20 = 現代日本の貨幣価値で10万円ってとこですか。
でもヴィンが弾代にもならないと言っていたので、どんなもんだろう。
リーが$10/一泊→豪勢な値段だな、になるから5万円とするとまあそうかなとも思う。
オライリーの危険な仕事が邦貨にして300万円とか400万円、これはなんとも言えない。
10万円で食事宿泊で6週間、最低限の給与としては少ないかな、やっぱ。 仕事の難易度からいえば、メルトダウンしたF1の燃料デブリを取り出す作業並だから安すぎだろ Home none, wife none, kids ……none. … Prospect zero.
このシーンは何度でも見てしまう。ガンマン稼業の悲哀を描いた名場面。
前年のリオブラボーも好きなんだけど、リオブラボーにはこういうシーンはないね。 サボテンと10階の教訓も素敵だなあ!
>>581 この時のチコはヴィンの訓示を聞いていなかったんじゃないかな。あ、いや最初からその場にいたか。それでいてこのセリフ、楽しすぎる。 >>582
後になって明かされる事になるのだが、かつて銃を持った連中にヒドイ目に合わされた大人達を見て育った、農家の出身の若者の若さと、人生経験を重ね自分の生き方に後悔し始めたガンマン達。
さらに、年々衰えていく身体能力を自覚し、死への恐怖から精神を病み、またそれを克服しようと自分に言い聞かせるように強がりを言う、かつて凄腕ガンマン。
ここは、三者三様の考えと性格を表した深いシーンだよね。 >>583
日本語吹き替えと英語音声セリフを比較検討したブログを読んだことがある。
日本語吹き替えだとヴィンとクリスともにガンマン稼業の否定的な面をのべているようにとれるけど、実際はクリスはガンマン肯定的な側面を述べているらしい。 >>584
たまには英語音声+字幕で見てみようかと思うが、どうしても豪華声優の吹き替え版で見てしまう >>585
ほんとほんと。みんな艶のあるいい声しているよねえ。ブリンナーが好きなんだけど、「追想」とかも日本語吹き替えでみたいよ。 確かに。ドメル司令じゃないと禿の魅力も半減。SF最後の巨人も小林声でもう一遍観たいわぁ。 小林修と言ったら黄金バットも忘れられない
実写版も小林修さんだった
そして化学者の小林修(しゅう)さんもたまには思い出してあげてください リメイク版キャストに新しくルーク・グライムズと悪役でビンセント・ドノフリオ >>580
代わりにディーン・マーチンが、一滴もこぼさず酒をビン(ヴィンではない)に戻すシーンがあるじゃないですか >>591
あった、あった。あれ、マーチン演じるボロチョンもハットを銃弾で飛ばされてなかったっけ? チコみたいに。
しんみりシーンだけど、スタンピー爺の牧場の話が切ないよ。逆に合唱シーンは楽しくてたまらない。
リオブラボーも日本語吹き替えブルーレイが望まれるのだけど、出ないねえ。
>>588
ブリンナーもバットもセクシーだ。暗闇バットも大好きよ。 真昼の決闘のアンチテーゼ→リオブラボー(法の番人に任せて素人はすっこんでな)
リオブラボーのアンチテーゼ→荒野の七人(法が守ってくれないから素人でプロ雇って共闘)
荒野の七人のアンチテーゼ→誰か教えて頂戴! >>592
スレチながら、リオブラボーと黄金バット
良いですねえ!
俺も暗闇バット大好き
>>593
月並みだけど、続七人の侍
そういう意図で撮られたらしい 「あはは(笑)。僕が16歳のころは、ジーパン、ジージャンを着ているのは不良といわれていたんですよ。
でも、僕はスティーブ・マックイーンが好きで。『荒野の7人』を見て子供ながらに『この人のセンスはすごいな』
って思ったんですよ。超かっこいいって思った。ファッションも、銃のさばきも。それで高校のときにアルバイトをして、
ジージャンにジーパン、そしてウエスタンブーツを買ったんです。そのとき以来、60歳になる現在まで、同じファッション。
だから一般の服は持っていないんですよ(笑)」萩原流行さん 一ヶ月以上書き込みがない
このスレの住人は年寄りばかりだからみんな逝ってしまったのだろうか?
ちなみに俺は50代の貴重な若手 >>596
Prospect zero…の連中だったからね。 第4作のリー・ヴァン・クリーフが一番強くて使えそうなイメージがある。
実際に軍隊にいたからか? 『型はとった…
払いはいくらなんだ?』
『20ヅラだ』
『立つ前にヅラが欲しい
それで他人の目をごまかせる』
『追われている時はたいへんだな』 >>597
Prospect zero…ってなあに? おい、待ってくれ!
このヅラは特注で800jもするんだ。
蜂の巣になるのが解っているのに、ヨソ者なんかにかせるかっ! >>613
我々貧乏人には手が出せない金額だね
でも20$のために、縁もゆかりもない村を命懸けで守る人たちもいる わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww 不惑を過ぎたばかりの若造ですが、荒野の7人の、リメイク版が
ハリウッドで企案中いう話があるらしいですね。 するとクリスは渡辺謙か?
王様と私の流れから言って。 検索してみればわかるはず。
イ―サンホークとかが出る予定だと。 『父さん達、嫌いだ。ハゲなんだもん…。』
『こ、このぉ!
(お尻)ペン、ペン、ペン!
二度とそんな事を言うんじゃないっ!
俺はヅラをかぶっているから勇気があるのか!?
父さん達は朝から晩までハゲを曝しているんだそ!
これこそ勇気がいる!
だから意気地無しの俺はヅラを脱げないんだ、たぶん死ぬまでな。』 ヅラか?牛か?植毛か?
>>631
誕生日プレゼントありがとう 463: 無名画座@リバイバル上映中 [sage] 2014/07/30(水) 15:05:28.22 ID:j2Y6TQmg
「南に干やがった沼がある。そこで待ってる…」
464: 無名画座@リバイバル上映中 [sage] 2014/08/02(土) 18:05:49.04 ID:3mRQ7n+H
>>463
「干上がった」だろ!
まあ、お前は禿上がってるんだろうけど…
↑
ここからヅラネタが始まったんだなw あんたたちはハ…いや風だ。
毛根どもを吹き飛ばしてまたどこかへ吹き去っていく 「なに?ふさわしくないって?!」
「だってあそこに埋められているのは盗っ人や無頼漢の類いだろ、言ってみれば人間のクズみたいな連中じゃないか。」
「それでもみんな毛があるんだ。
サム爺さんは…、爺さんはヅラなんだ。」
「浮かばれんな。ヅラのかぶり手ならここにいるぞ!」
「そのヅラ借りていいか?」
「ああ、かぶってくれ。」
「お、おい!ちょっと待ってくれ!
そのヅラは特注で800jもするんだ。蜂の巣になるのがわかっているのに、よそ者なんぞに貸せるかっ!」 リメイク版「荒野の七人」だが、
そろそろ予告編アップされてもいい頃だと思うがまだか。 質問なんですが霊柩車(馬車)で運んでるときに
墓場で立ちはだかったやつの手のひらと腕を銃で撃つ場面で
撃たれた方2人とも大して痛がってないんですが、あれどういうこと?
普通銃で手のひら撃たれたらのたうち回ると思うけど そうそう、足の小指ぶつけたくらいでのたうち回る650みたいな奴は西部では生き残れないのだ アマゾンとかで評価いいんで見たけど超つまらなかった
唯一笑えたのが、一度帰った太り気味のガンマンが「助けに来たぞ!」とかいって
戻ってきてすぐ撃たれててワロタwww
チコとかいうカスが生き残ってピーターみたいなブスとくっつくのも腹立った ガキ3人に絡まれたせいで死んだゴリラが照英にしか見えない 他のキャストはいいんだけど
イ・ビョンホン出るってだけで見る気なくすな。
あいついつもカッコ付けてるだけで全然カッコよくないし。背も小さいし。 第4作のクリス役が一番強そうに見えるけど、どうだろう? >>625
いいなあ、若くて羨ましい。人生これからですね
俺なんか残り少ない人生を、底辺で…
でも、ヅラはかぶっていません クリス・プラット
デンゼル・ワシントン
イーサン・ホーク
マット・ボーマー
ビンセント・ドノフリオ
ヘイリー・ベネット
イ・ビョンホン クリス・プラット
ヴィン・ワシントン
オライリー・ホーク
ブリット・ボーマー
リー・ドノフリオ
ハリー・ベネット
チコ・ビョンホン >>666
>ヴィン・ワシントン
昼はホームセンターで店員として働き
夜は腕っこきの殺し屋ガンマンで、ひとりでヤクザの事務所に乗り込み殲滅 >>667
666を踏んでしまいましたが、私はダミアンではありません 俺の年末行事
12月24:クリスマスイブ・パーティー
日12月25日:クリスマス・パーティー
12月26日:ヴィンマス・パーティー
12月27日:オライリーマス・パーティー
12月28日:ブリットマス・パーティー
12月29日:リーマス・パーティー
12月30日:ハリーマス・パーティー
12月31日:チコマス・パーティー 訂正
12月24日:クリスマスイブ・パーティー
12月25日:クリスマス・パーティー
12月26日:ヴィンマス・パーティー
12月27日:オライリーマス・パーティー
12月28日:ブリットマス・パーティー
12月29日:リーマス・パーティー
12月30日:ハリーマス・パーティー
12月31日:チコマス・パーティー イナゴやないねん・・・
ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`) リメイク版にデンゼルワシントンが主役ってどう考えてもおかしい
舞台はたぶん19世紀、その時代に黒人が銃を持てること自体
ありえないし、まだまだ奴隷みたいな扱いを受けていた時代に
主役っていくら黒人団体の圧力があったとしても無理がある
それに韓国人も選ばれてるし
がっかりしたし見る気が失せた 意外にオメガマンのミュータントみたいな白塗りで登場したり >>676
リメイク版の記事読んできたけど、タイトルだけ借りてクリス=ブリンナー版とは全く別物だな。 主人公複数ものにはセクシー美女と面白黒人とむっつりアジア人とこまっしゃくれガキ
を役柄にはハリウッド労働組合の基本党是だからな〜
女とガキがいないだけマシ・・・ アジア人枠は、イ・ビョンホンじゃなくて
ケンワタナベにして欲しかった。
もしくは菊池凛子の女ガンマンでもいいけど。 >>682
おお、そうなのか!教えてくれて、ありがとう 年末の大脱走は毎年恒例ですが、それに先駆けて土曜映画劇場で荒野の七人放送ありますかね? BS11の日曜名画座で13日に"続"、20日に"真昼の決闘"放送 >>689
ありがとう
けど、BS見れない…orz 『荒野の七人』がリメイクかあ
まさか『七人の侍』までリメイクなんてことはないと思うが、いやわからんなw 「七人の侍」は数年前にワインスタインカンパニーがリメイク権取得して、
ジョージ・クルーニー主演の傭兵モノになる予定だったが現在は頓挫。
続報もないし、多分このまま企画倒れになると思う。 ユル・ブリンナーとリー・バン・クリーフ以外にほかに誰がいたっけ? >>699
TV版でマイケル・ビーン
リメイク版でデンゼル・ワシントン >>701
なぜジョージ・ケネディを教えてあげない?
それにしても、91歳で逝ってしまうなんて早すぎる。まだまだこれからだったのに… >>701
ありがと。TV版なんてあったのか。デンゼル・ワシントンのって見てないわ。いつ死んだの?
>>702
いや、それはレスの流れでわかってるんで(つか、観たことあるし)w >>703
俺もガキの頃テレビ放送で見たが、胸を病むガンマンP.J.しか覚えていない… キャラ立ってないなー
クリスはともかく、後はイ・ビョンホンがジェームズ・コバーンのポジションかなってくらいしかわからん ビンセント・ドノフリオは
ブラッド・デクスターかな? 0代やらせステルス投票収集がかり40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代やらせステルス投票収集がかり40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c寸止講演会自主責任
40代やらせステルス投票収集がかり40代ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル
マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー
適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定
虎の門20代不正アカウント保証医者横浜ポセイドンニュース外国人足立区情報(ブフランス西村ドナルドソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス)
20代栄枯盛衰カジノプランナー山下警部補気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 リメイクがメキシコじゃ無い事にがっかりだ。
あの突き抜けた明るさはメキシコのがいいのに
このスレ見てる人は、たぶんメイキングも見てるだろうから言うが
七人の侍は確かに傑作だが
敵に個性がないって役者が言っててそのとおりだなと。
七人の侍の野伏たちは全滅するまで村に突っ込む意味もわからん
違うとこ行けばいいのに しびれる最強のワル集結!『七人の侍』×『荒野の七人』ハリウッド話題作、日本公開!
http://www.cinematoday.jp/page/N0084350 >>712
見てきたよ、リメイクと言うよりは「荒野の七人・真昼の決闘(1972年)」までの流れを継ぐ続編の一つという印象だ。
それに煽り文句の「しびれる最強のワル」ってw 第1作とは似ても似つかない内容らしいから安心したよ。 荒野の七人ととても縁の深い永六輔さんがお亡くなりになりました
ご冥福をお祈りします >>720
ワールドプレミアはトロントのオープニングで
その後ベネチアのクロージング コバーンにナイフで殺された人 多分40〜50年代の名脇役の人なんだろうね
何気に好きだわ >>722
なんとか・ウィルキって人。ワイルドトレイルの酋長役でランカスターを食ってたと。出典 サントラLPの解説 >>724
小さい頃は俺も信じてたが、そもそもその記事は誰発だったのかが
気になる。 >>723
ありがとう 書き込みをもとに調べたよ 「ビッグトレイル(1965)」だね
んでロバート・J・ウィルクって人らしい
http://www.imdb.com/name/nm0929057/?ref_=ttfc_fc_cl_t19
いい顔(笑)してるよね セルジオ・レオーネ作品に出て貰いたかったなあ
セルジオは荒野の七人のコバーンに惚れ込んでたらしいから、この人の事も多分知ってたのではないかな
どうもありがとう 楽しい時間を持てました >>727
いいえ、どういたしまして
何でも聞いてください
何でも答えます 最近初めて観ましたが、クリスが一番かっこいいと思いました
でもこのスレ的にはあんまり人気ないのかな?
ネットの感想見ててもクリスよりヴィンのほうが人気みたいだね >>729
俺はクリス派で、厨房のころ、いつもオライリー派の友達と言い争っていた ちなみに当時(40年前)オライリー派の友達は、クリスのことを「ハゲ」とdisっていたが、今では俺がリアルハゲ 俺の周囲では、クリスは禿と主張する奴と金髪(なので髪の毛が認識しにくいだけ)と主張する奴が
争っていた。俺(たぶん4歳くらい)はいまいち話が理解できなかった。 >>730
私も友人と観ましたが、友人も私も(共に20代後半女)クリスが一番かっこいいと思いましたね
ちなみにクリスの次はブリットが好きです
ユル・ブリンナーのことは十戒のラメセスに一目惚れして以来大ファンになりましたが、彼の魅力について話し合える人物が皆無なのがちょっと寂しいところですね…
リメイク版荒野の七人も早く観てみたいなぁ >>729
撃ち合い開始直後に物陰にダイブするヴィン、最高に格好いいね。 ユル・ブリンナーがいちばんかっこいいのは「SF最後の巨人」なんだぞ。
手斧で片腕叩き落す程度のことで力みまくりで、近頃の自分の手足を平気で
ノコギリでギコギコ切り落とすホラーの登場人物たちに大笑いされそうだったけどな。 >>734
そこもかっこいいですが、何故か私は子供達(?)に食事を与えてるシーンが好きですw
>>735
調べてみると日本にはVHSしか無いみたいですね
デッキが無いので鑑賞はむずかしそうです…
>>736
見てみたい気はしますが、動画サイトに無さそうですね クリス、ヴィン、ロバートボーンの三人を中心に会話が進んでいくシーンで
“Home none, wife none, kids…none. …… Prospect zero…” のくだり。
さらにその会話の流れで、ボーンがNo enemy! と強調する。すかさずクリスがNo enemy? と訝しがる。
それに答えるボーンが一言 Alive…と。この映画でボーン一番の見せ場だ。 明るいだろう より 私はこれで癌になりました だろう エルドラドのウェインはなんだったっけ?
パーキンソン病 しかし、七人の侍という本家が存在して、荒野の七人という最高のリメイク版が
あって、そのリメイク版のリメイクが公開されるんだろ・・・
凄いことだよな。非常に良い意味での亜流ということかな。
宇宙の7人という映画もあるよな。 >>743
>宇宙の7人
あそこまで馬鹿馬鹿しいと観ているこちらも楽しいが、今回のリメイクは本家を越えようと力みすぎ。
配役も??だし、とても楽しめそうにない。 そんなに対抗意識燃やしてるようには見えないが・・・
あくまでフークワ流アレンジとしての「荒野の七人」が楽しめれば
こっちは文句ないし。 まあ今回のリメイク版の出来はともかく、亜流として21世紀に
続くということは、素晴らしいよ。 本国では先週に封切りだったんだ。絶賛、酷評いずれの一辺倒でもない無難な出来というところか。
ところでロバボンのカメオ出演はなかったのだね。 リメイクの問題のひとつは俳優の知識が豊富な人じゃないと区別がつかないような顔ばっかりってことだな。
髭面になっているのも多いから、黒いのと黄色いのと顔に入れ墨の3人以外は、劇中で誰が誰だか
わからなくなる人も多いだろう。そこいくと、オリジナル荒野は個性あふれるメンツばかりだった。 おまけに敵方がほとんど白人だから敵味方の区別もよくわからなくなる可能性大。 >>746
恐怖の報酬のリメイクみたいな陰鬱さかな? まあ、本家及びリメイク本家と比べるとさすがなあ、、、 なんで西部劇に韓国人がガンマンやねん。アホか?荒野の7人を愚弄するな! しかし、リメイク版が本家を凌ぐ場合もあるんだな・・・
その亜流版まで出る始末だもんな。w 今日、ユル・ブリンナーの命日なんだね
もっと長生きしてほしかったなぁ ジョンウエインと同じで核実験現場近くのロケが多いせいなんだよね。 でも、葉巻につられてマックス・フォン・シドーにスカウトされてるしなあ 懐かし邦画の本家のスレはさすがにスレの伸びが違うね。w
いまだに賑わってるよ。でも本家のスレの住人もこちらのリメイク版には
一目置いてるよ。 俺個人としては、「荒野の七人」は傑作 「七人の侍」は名作
「侍」は確かに凄い作品なんだけど、一度観ると「お腹いっぱい状態」なる
ちょっと重い作品で、それこそ10年近い間をおかなきゃ再鑑賞できない。
逆に「荒野」は時間あれば時々観て「あ〜面白かった」な気持ちにさせて
くれる作品。
食い物に例えると「侍」は一流料亭の高級和食 「荒野」は食べ放題バイキング
って感じかな。 高級和食って味付け命で量も少ないし毎日食べても飽きないぞ >>772はジャンクフードしか食ったことがないので許してやってくださいね リメイク版のリメイクが21世紀なって創られるんだもんな。すごいことだよ。
亜流ともいうべきか。 リメイクのリメイクは凄腕集めてなんかするってフォーマットを利用してるだけの
それこそその辺のRPGと変わらないようなしろもの。
「また負けた」がなかったら「七人」のリメイクとはいえない。 まあ、今回のリメイク版は、荒野と比べるとどうとしても落ちるだろうけどな。 >>780
>「また負けた」がなかったら「七人」のリメイクとはいえない。
「荒野」にその手の台詞あったっけ? >>782
荒野のラストシーン、チコがガンマンの道を捨て女を選び村に残る決断をした場面にて。
クリス:「爺さんの言った通り、勝ったのは農婦だ。
負けたな、俺たちは…。」
このクリスの台詞がそれでしょ。 >>784
そう。
その日暮らしで浮き沈みの激しいガンマンなんて商売なんかより、女房も貰って子供を作り幸せな家庭を築く農民の暮らしの方を選んだってこと。
農民>ガンマン
これを勝ち負けで表現している。
農婦と訳したのは、ガンマン稼業から足を洗える若いチコに対する皮肉と、少しばかりのやっかみ。 チコのおんな、最後のシーンなんかメクラみたいに見える。
一旦振り向くけど みんな狂ったか?
味方はいねぇんだぞっ!!
まだ懲りねえのか?! この写真この音楽、これを知らなければウソ
超大作なので、二度に分けてお送りします
「荒野の七人」です ロバートヴォーン亡くなったね。
ご冥福をお祈りします。 BS朝日で「馬上」「真昼」の吹替版を立て続けにやってくれたのでかなり
久々に鑑賞。
確かにより安っぽくなった感じは漂うが、それが味になってて捨てがたい。
「馬上」で特に影が薄かった印象のあったPJも
「病に冒され死に場所を探すガンマン」がベタだが様になってたと思う。 >>791
南に干上がった沼がある。そこで待ってる
(><。)。。 ヴォーンさんの追悼スレひとつも立ってない(><。)。。
と思ったら、ボーンさんで立ってた(過去スレ)
今からROMろう 正月といえばユルブリンナーが凧に乗ったフジカラーのCM 地獄の七人 黄金の七人 宇宙の七人 七人の無頼漢 戦場の七人 汚れた七人
暁の七人 七人の特命隊 七人の愚連隊 太陽の七人 博徒七人 お尋ね者七人 七人の野獣
七人のおたく 七人のマッハ ドラゴン対七人の吸血鬼 ハヌマーンと七人のウルトラマン
掠奪された七人の花嫁 七人の刑事 七人のリブ 刑事七人 男女七人夏物語
まだある? 七人の侍
>>813
暁の七人は子供の頃見たような気がする リメイク版機内で吹き替え版で見れるらしいが主役のデンゼルの吹き替えは大塚明夫だって
旧作に出てた大塚周夫の息子がリメイク版で主役演じるのは面白いな >>818
小林修の息子さんに演ってほしかった
小林修→大塚明夫のリレーは、ヤマトのドメル役で実現している >>822
ありがとうございます
同意書を提出してください YouTubeに上がってるメインテーマはどのCDに収録されてるんだろ
アマゾンのmp3を調べたけどどれも違った ゴジラ対ペトラ
東宝チャンピオンまつり1971年夏 ホルスト・ブッフホルツ
年食ってからの吹き替えは井上真樹夫さんではない。
例えば中村正さん。
井上真樹夫さんの声のイメージは青年または青二才かな? 吹替じゃインディアンって言ってるけど、英語では黒人って言ってるの? 第一作の最初でインディアンを埋めるために地元の男たちと戦うシーンあるけど、あれおかしくね?
あの形だと地元の葬儀屋が埋葬に流れ者を雇った形になるわけだから葬儀屋がタダじゃすまないだろ?
あれをやるなら流れ者が勝手にやったというテイにしないとダメだろう スタージェス監督って大脱走は展開もたもたしているし、本作も指摘の箇所以外にカルベラがガンマンに拳銃渡したりおかしな展開あるよね。
西部劇の「決斗」三部作は見ていないんだけど案外適当な演出なのかなと思った。 ジェームズ・コバーン氏の出ているダーティ・セブンというのがあった。
南北戦争がらみの話で史実に基づいているらしいが詳細は不明。 >>1
第三作「馬上の決闘」が一番出来が良いという人もいますな。 >>845
コバーンが「死刑囚で結成された特攻隊」を率いてテリー・サバラスが支配する
南軍の要塞を叩き潰す。
早い話がマカロニウェスタン版「特攻大作戦」(+若干「ダンディー少佐」?)
設定はいいが、肝心の特攻隊の面子がコバーンとバッド・スペンサー以外は
「寄せ集め感」が物凄くて微塵も感情移入出来ないのが難点。
アクション自体はそこそこ。
>>846
出来云々はさておき舞台(メキシコ革命)のおかげで「マカロニウェスタン」色が
濃かったり、当時徐々に隆盛しつつあった「ブラックムービー」の影響もあって
良くも悪くも普通の西部劇ではない点はユニークだと思う。
シリーズ中では一番「戦争映画」っぽいから個人的には好き。 昨晩はマロニウェスタンの悪役リー・ヴァン・クリーフがクリス役で出てた >>848
あの作品もなぜか愛着を感じます。
リー・ヴァン・クリーフ以外の6人は寄せ集め。
集め方もセコくて笑える。
途中で、ねるとんも始まる。 4作とも7人中4人死んで3人生き残るってのを律儀に守り続けたのはなぜだろうな
オリジナルへのせめてもの敬意かね
3なんてクリス以外全滅、4は逆に全員生き残っても良かったな 増田貴光「何人死んで何人生き残るか?見ている方としては、全員が生き残って欲しいんですが、そこはあの大脱走のジョン・スタージェス監督です。決して妥協は許しません」 そういうドラマ性とかリアリティーとかへの配慮からというより、勝ったとも負けたとも解釈できる
ラストにすることがストーリー上必要だからだと思う。 「馬上の決闘」は従来のポジションだとヴィンだろ?と思ってたキノがラストの決戦で
結構あっさり戦死したのがちょっとビックリ。
後、ジェームス・ホイットモアのキャラはそっくりそのまま「マグニフィセント〜」のホーンに
受け継がれてるな。
「真昼の決闘」はエド・ローターとかルーク・アスキューとかいい役者使ってるのに
大してキャラが立ってないのが勿体無かった。
かろうじて目立ってた(ような気がする)のは元軍人のヘイズとか爆破屋のぺぺくらいで、
仕方なく七人の仲間入りする伝記作家に至ってはどうでもいい。 七人の侍との顕著な相違点
@クリスがハリーと昔、悪事を働いていたこと
A独り者のガンマンの辛さを吐露し合うところ
Bリーが都会人的なトラウマに蝕まれていたこと
Cブリットが死んでも私淑していたチコが号泣しないこと
またあるかな? 黒澤本人が言ってたのは
「七人の侍は敗北者たちの集まりだが、彼ら(荒野の七人のメンバー)は敗者じゃない」
「流れ者のガンマンなどではなく、南北戦争で敗北した騎兵隊の生き残りに
すればよかった」
だそうだ
確かにクリスなんかは合いそう。南軍騎兵隊の生き残り ハリーがさ、農民に金鉱の在り処を聞き出す場面で
コップ3つで手品やるじゃない。
あのカラクリって分かった? >>865
ハッピーニューイヤー!!(凧に乗って) 長老 「では、髪のお恵みを」
クリス 「アディオス!(怒)」
ヴィン 「クスリ(笑)」 「臆病者は何度でも死ぬが、勇者は一度しか死なない」
この台詞は結構好きだ。 命をいくつも持ってるなんてウルトラ長兄みたいだな、臆病者は。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
N5F7B BS日テレ 荒野の7人/真昼の決闘
忍耐力を養うつもりで我慢して見たが、ホントに時間の無駄だった
コレ、つまんな過ぎ >>882
やっぱり… タイマー録画セットしないで正解だったな… >>882
荒野の七人は第一作が一番おもしろい
後は焼き直しでつまらない その時はそれが 一番いい (good idea ) とおもったんだ 〜サボテンの話 10階のビルから落ちる男が各階の人に挨拶をしながら落ちていく話 >>872
あなた 面白い
お正月早 ナイス レスポンス この映画が公開された当時はユル・ブリンナーが一番手。
しかし
その数年後のポスターを見ると
マックィーンが一番手
コバーンが二番手
ブロンソンが三番手
ブリンナーは・・・・特別出演みたいな感じです。 マックイーン光ってたもんな
ちょっと三枚目でそのくせカッコよくて強い
いい仕事してた >>897
コバーンも特別イケメンではないけど
カッコいい! >>897
>>905
自分もマックイーンやコバーンみたいなたたずまいの人 好きだな >>909
アタシはボーンの現代的抑うつ状態に共感する。 大事なことだから二度言ったら思いもよらない結果になってしまったのだろう >>916
南に干上がった沼がある。そこで待ってる 干上がってるとか禿げ上がってるとか、上昇志向強いな、ここ ホルスト・ブッフホルツという無名の俳優をキャストに選んだ理由がわからない
おまけにドイツ人なのに ドイツ人がウエスタンか
文学青年みたいでチョット浮いてたな >>922
既にドイツでは人気の青春スターだった。
ちょうどハリウッドでも売り出そうとしてた時期だったんだろ。 >>924
Introducingって出てたもんな
7人の中でトメで >>922
おい、「わが青春のマリアンヌ」くらい観ろよ。ドイツ版のほうな。 http://www.youtube.com/watch?v=CEvnYgKgeAk
Elmer Bernstein : The Magnificent Seven, selections from the film music (1960)
オリジナルサントラじゃないけど
CD発売当時は録音も演奏もとてもいいと評判でした
http://www.geocities.jp/qqppk513/cd.html
荒野の七人/スコア盤 作曲:エルマー・バーンスタイン
こちらは、ジェイムス・セダレス指揮、フェニックス・シンフォニーオーケストラ演奏のデジタル録音による再録音盤。
とにかく、音質と演奏がいい。また、ジェイムス・セダレスがオーケストラを完全にドライブしている。
オーケストラのバランス、ブラスアンサンブルが効いて演奏が重厚である。
「荒野の七人」のオリジナル盤は、 録音がモノラルなので不満が残る人には必聴もののCDだ。
ボーナストラックとして、「ビックトレイル」序章を収録している。
これには、アリゾナ州立大学合唱団の 混声コーラスが加わり最高の音楽の乗りで演奏している。これも名演奏!
最初から最後まで聴いていると、エルマー・バーンスタインの才能を再認識させるCDだ! >>928
俺は62年生まれなので、60年にはまだ生まれていなかった… >>929
未成年者は元ネタの七人の侍と宇宙の七人まで鑑賞しておくのだ ナポレオンと金に執着する奴、この2人だけがパッとしなかった
あとの5人は個性豊かだったけど ブロンソンは髭を生やしていなかったのに
リバイバル上映されたときのポスターには髭が描かれてた ブリンナーは誰もが知る大スター
マックイーン、ブロンソン、コバーンは映画スターとして大成した
ヴォーンはナポレオンソロだし
チコはサンダーボルトか何かに脇役で出てた
ブラッドデクスターは何者なんだ >>942
後にプロデューサーになる
>>943
ハリー、しばらくだなあ 「イスタンブール」という映画で初の主役を演じた俳優
どっかで見たことあったな >>946
(小林修さんの声で)「酒場のあの坊主だ!」 >>957
カルヴェラが臨終前にクリスに向かって「なぜだ・・・?」 このスレって面白いね
定期的に不人気なハリーが登場するんだから ナポレオンもパッとしなかった
あんなの7人のなかでいちばん不要な存在 ナポレオンは勝四郎ポジションかな。トラブルメーカー >>960 神様は羊には羊の役目があるからお創りになったんだ 無口ながら素早いナイフ投げの名手
Jコバーンはあの役がお気に入りだったそうだ >>963
「(小林修さんの声で)さすが、お前。鋭いな!」 私はヴィンが大好きですがこれからはいじめられキャラのナポレオンとハリーもじっくり見ることにします ヴィンは女好きキャラのはずなのだが、マックウィーンだとあまりそういう感じにならなかったな >>972
確かに続のロバート・フラーの方がスケベそう >>973
ロバート・フラーはマックィーンほど腕力が強くなさそう。
まだ健在だけどね。 エイキンスは仲間入りする時、看守に「こいつは4人殺した凶悪な奴で・・・」みたいに云われ
すかさず「5人目になりてえか!」と凄むトコが格好良かったな。
まあ吹替えの渡部猛の功績なんだけど。 >>979
私生活では一番金持ちかも?
一番女にモテたかも?
ブラッド・デクスター! >>977
>>983
コマンド戦略に出てたな
西部開拓史にも連ねてるがなんの役だっけ?
ウォルター・ブレナンのインチキ酒場の手下かなあ >>985
「西部開拓史」見た事があるけど
エイキンスが出てるとは知りませんでした。 セブンというのはアメリカでもラッキーナンバーなんだよ
それと「七人の侍」の7がかぶさってウケたんだ >>987
名古屋では「インモラル物語」と二本立てwww 1作目があまりに良かったから第2、第3 と作られるわけでそれらは1作目を越えられない宿命 このスレッドは1000を超えました。
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