リチャード・ハリスの大ファンになりました。
探検
【傭兵映画】 ワ イ ル ド ギ ー ス
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リチャード・ハリスの大ファンになりました。
| .｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀ﾉ ／‐‐--;,＿__ 彡
. ,! ﾍﾝﾀｲ （ （´. ￣｀i
. ,! ヾ!. 早漏 |
ヽ,._ ﾓﾃﾓﾃﾁﾝｺ ,,!.
! ｀i｀｀`‐-、。--,,＿＿＿＿＿＿__,,,-"｀! 待たせたな
. ｀i. !, `--":::::::::: i;:::::::::::::::::::::::::::| ｿ
ミー｀!、l. l::: ;:::lﾉ
三 ｀| r l、 /::;! __,,-‐‐--
三. l.l ヽ ヽ.__..ｿ ィ:::::;!ミ /~ __,,-‐‐-
三 _..,!.l. ! ,!::::/ ミ _,i´. /~
彡 .,! ! ヽ, ヽ ﾑ--‐‐‐‐--ヽ ,!::/ ミ ,;´ ,i´
"〈〃 ,! ｀!、 ヽ ヽ ⌒ ":/ ミ~~｀‐",,-´
（（（ ,! ｀ヽ,_ ヽ, ／::| ミ ヾ,,;;:‐‐:,__ ,,-‐‐-"⌒
伝説の傭兵 ソリッド･スネークが2getだ
ﾛ>>1・ｷｬﾝﾍﾞﾙ 誰かと思えば、大佐･･･性欲をもてあます
ﾏｽﾀｰ･>>3ﾗｰ ﾏｽﾀｰ、 や ら な い か
ﾒﾘﾙ･>>4ﾙﾊﾞｰﾊﾞｰｸﾞ やらせてくれ！約束だぞ！
ｵﾀ>>5ﾝ 早くお尻を出してくれ！
ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ･ｵｾ>>6ｯﾄ ただの金儲けだろ
>>7ｽﾀｰｼｬ･ｵﾏﾝｺ ひどい匂いだ･･･ﾌｸﾞｱｯ！
>>8ﾙｶﾝ･ﾚｲﾌﾞﾝ イッテヨシ
ｸﾞﾚｲ･ﾌｫｯ>>9ｽ 俺はﾃﾞｲﾋﾞｯﾄﾞだ、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝ
>>10-1000 生きるもの全てに性欲をもてあます
奇跡の一作。 マタ－ソンの使者と会うオープニングから、ジャンダースの
息子に語りかけるラストまでだれるトコ一切無し。 その中でも特に好きなのは
リンバニに悪態つきながらも盾になって戦い抜くピーター・コエジー
だったりするんだが。
原作の方が好きだけど、映画版も良い出来。
橋でナパーム攻撃食らう場面の緊張感がタマラン。
「アンタは大切な人間だ・・・」
＞４
「アレン殺してくれ。撃ってくれ。エミール！」
＞５
「いくら神様でもこりゃ無理だぜ」
是非ともDVD化を。
あれ、ところでこの作品って地上波で放送したことってあったっけ？
持ってる。 バートン（田口計）は云うに及ばず、脇役に至る
まで完璧。
気にはなってるけど、どうしても借りる気が起きない。
まるで「戦争のはらわた２」状態。
ないかも。 前作のダイナミズムは皆無だけど、スパイ物として
だったらなかなか拾い物だし。
何でこれが続編なんだっていうすごい不満が沸き起こった。
中古ビデオ店ではよく見かける一品。
＞何でこれが続編なんだ
たしか、作者が同じ人っていうだけで、
原作タイトルも「ワイルド・ギース２」じゃなくて、"square circle"（「四角い円」？）
と、実質無関係だったはず。
フォークナー大佐の弟（映画では「ジャッカルの日」のジャッカルことエドワード・フォックスが演じた）
が、取ってつけたように出てくるけど・・・
カーニーは1982年に47歳で他界している。
死因とか詳細は知らないけど、
アフリカの故国が黒人政権となり、他の白人が次々と国外脱出しても、
生まれ故郷を愛し、そこに住み続けたとか。
なんか、白人でも黒人でもない「アフリカ人」としての意識に目覚め、
信念に殉じたピーター・コエジーは、作者自身の投影ではなかったか？とか思えてくる。
落合信彦の著作のインタビュー中で、「実際のマイク・ホアはリチャード・バートンとは似ても似つかない背の低い出っ歯でブ男」とか散々な言われようだった・・・
個人的には、歯がちょっとコワイけど、ジェームズ・フォックス（ジャッカルことエドワード・フォックスの実兄）似で、
そんなにブサイクではないと思う。
コンゴ動乱時のニュース映像見る限りでは、しゃべり方も理知的だったし。
「ALBINO」ってアクション小説も書いてるね。 ローデシアを舞台に
した警官とテロリストの追跡劇らしいけど。（ちなみにこれも映画化
されてて西独・英・南ア・ジンバブエ合作、出演がクリストファー
リー、トレヴァー・ハワード、シビル・ダニング・・）
正直、観たくて堪らんｗ
＞某CINEMAバー店主さま
さすが詳しいなー！
他所スレでも詳細なレスを頂いたことがあるので、ともども感謝です。
にしても・・・「ALBINO」、私も観たくて堪らんです。
安いマカロニ戦争アクションに出てたけど、はっきり云って英題名
「CODENAME WILDGEESE」に騙された。
>>5 ブックオフの１００円コーナーで見つけた原作（サンケイ出版刊）は今
でも宝物だな～ フォーサイスの「戦争の犬たち」は呼んですぐ
売ったけど。
リチャード・バートンよりも「戦争プロフェッショナル」の
ロッド・テイラーの方がマイク・ホアに似ているかも？
「戦争プロフェッショナル」はマイク・ホアがコンゴで行った
白人たちの救出作戦をベースにしているし・・・
全て独力で対処して（そうせざるを得ないわけだけど）
血路を開いていく展開が燃えます。
例えば同じアフリカを舞台にした特殊部隊物「ティアーズ・オブ・ザ・サン」、
個人的には「ここは俺に任せて先に行け」精神が溢れてて大好きな作品なんですが
ラスト、無線１つで援軍がすっ飛んできて爆撃して助かる…なんて安易さは萎えてしまいます。
ハリウッド映画はこの手の展開が多いのでいけません。脚本家はもっと頭を使わんと。
あー、確かに。
「戦争プロフェッショナル」はシンバ族のエグい残虐行為も含めて、ずばりコンゴ動乱そのものをテーマにしてましたからね。
ラストの重さは好き嫌いが分かれるかもしれないけど、自分は、この映画印象深いです。
余談ですが、後にマイク・ホアの著作読んで、シンバ族のDQNぶりに引いたもんです。
「戦争プロフェッショナル」と同様のプロット
（傭兵部隊がコンゴで列車を使って黒人ゲリラから白人の人質を救出する）ながら、
傭兵が現地人女性（人質の女性だったかも？）をレイプしたり、
銭ゲバだったり、
黒人ゲリラの猛攻に敵前逃亡したり、
最低の人種として描かれてるの。
アレひどかった・・・
何故か音楽が「ワイルドギース」のサントラ（たぶん無断）使用。
「ワイルドギース」ファンなら、全編に漂う左翼臭さに辟易すること請け合い。
誰かタイトル知らない？
なんと、「１２人の怒れる男」の脚本家なんだね。
調べたら「ファイナル・オプション」もレジナルド・ローズが
脚本書いてたんだね。
ような気がする。
レスありがとうございます！そのタイトルでググってみたのですが、どうも違うようです。
確か舞台背景は「戦争プロフェッショナル」同様に動乱期のアフリカだったと思います。
ともかく、いつも詳しいレス返してくださって、どうもありがとうございます。
トッシュ（SASの徽章の付いた砂色のベレー着用）役の俳優さんって、
元・軍人で、コンゴ動乱の時、実際にマイク・ホアの第五コマンドで傭兵やってたんだって。
プロデューサーのユアン・ロイドにマイク・ホアを紹介したのも彼だそうな。
戦略」でもカナダ軍の下士官だし、「トブルク戦線」でも曹長だったね。
何か（ミリタリーフォト）から そのまま抜け出てきたような人だ。
ジャック・ワトソンは、確かロジャー・ムーア主演、マクラグレン監督の「北海ハイジャック」にもベテラン船員の役で出てなかったっけ？
「ワイルド・ギース」のサントラ盤が出てるんだけど、
あの訓練シーンのBGMでは、ジャック・ワトソンの台詞入りで、イイ感じです。
食事ってシーンがいいね。
後、番外編としてマフィアに賞金を掛けられたショーンを救うべくかつて
の戦友達が立ち上がる話が見たいな～と思った。
しょぼい役どころながら、親の七光りか、テーマ曲があるの。
60年代「戦争プロフェッショナル」
70年代「ワイルドギース」
80年代「戦争の犬たち」
の3本が思い浮かびます。
「戦争プロフェッショナル」「戦争の犬たち」
も面白いのですが、「ワイルドギース」に比べると
やや落ちるかなぁと思います。
90年代以降これといった傭兵映画がないのが寂しいです。
思いきや傭兵VS傭兵の戦闘が拝めたのはお得かとｗ
飯島洋一と青木義朗（あと、たこ八郎）の顔がちらつく。
個人的には、「戦争の犬たち」と言えば
フレデリック・フォーサイスではなく
アサルト・プロダクションの「戦争の犬たち」。
立派な傭兵映画だしね。
ありがとうございます。
今度レンタルビデオ店で探してみます。
ＵＺＩのモデルガンを買った。
それから、売店横の食堂にて談笑中いきなり手榴弾が飛んできて、
「ﾌﾟｷﾞｬ－」
のシーンが何気に好き。
DVDを発売してくれー（北海ハイジャックはあるのに。９８０円
だったので買いました。しかし、翻訳字幕の誤字が多い）
もう数年待ってます。
あと、グレネード！って叫びまくるジャック・ワトソン（サンディ曹長）萌え。
「傭兵たちの挽歌」を映画化して欲しいんだけど…
と、このスレを読んでいたら思ってしまった。
プライド高いカナダ軍人って感じで。
素行の悪いアメリカ軍人たちと何かと喧嘩するんだが
やがて、お互いに仲良くなってゆく・・・
あまり有名じゃないけど、割と佳作だよな＜「コマンド戦略」
これもアンドリュー・Ｖ・マクラグレン監督だっけ
前半で意味なくカナダ兵にインネンつけまくるアメリカ兵がムカツク。
何も悪い事してないのにイビられ（それに耐える）カナダ兵に同情。
司令官がアメリカ人だから特に注意もしないし。
シーンでそれなりにバランス取ってる気がする。
訓練教官の格闘シーンは、
あの時代の作品として驚異的に動きが良いよね。
「マクベイン」も入れてくれ
見てみるよ
主題歌「Flight of Wild Geese」ってオープニングとエンディングで
２回も流れましたっけ？
ワイルド・ギースの一員で出ていて
この俳優、ロバート・アルドリッチ作品での
“裏切り者”ってイメージが強いんで（「飛べフェニックス」、「燃える戦場」etc.）
こいつ、いつ背信行為をするのかとドキドキしてしまった
アホな上司のせいで散々な目に遭う「ズールー戦争」も
本作に通じるものがあるようなないような・・・
てか、ＵＳ版が出ていたんだね。
でも海外版が発売されたんなら、国内版の発売も近い…のか？
でも奇しくも2作共DVD出てないなんて。
雇うアクション映画「ワイルドホーク」 つまらなさ過ぎて腹立ってしまう
程の出来だったので、「傭兵モノなら何でもＯＫ♪」だった自分にとっては
いい戒めになったｗ
この傑作の前に
「戦争のはらわた２」なんて
どーしようもない愚作を撮ってるんだよな
スタイナー伍長にジェームズ・コバーン→リチャード・バートン
はないだろうと思ったよ（キャスト以前の問題だが）
だけど、
この前作でリチャード・バートンと仕事したことが
「ワイルドギース」での仕事につながったんだろうか、と今思う。
TVMにしては面白い２本をモノにしてるんで、ここで才能尽きたん
だろうな・・「サハラ」「戦場にかける橋２」なんて大味なだけで
退屈だったし。
才能の枯渇の仕方がシドニー・J・フューリーとなんかダブる。
検索しても出てこない…
北米版は出てる。
果たして『ワイルド・ギース』の冠を付ける必要のあった作品かどうかは疑問だけど。
「フォークナーの弟」という香港映画みたいな強引な設定の役どころを演じた
エドワード・フォックスがメチャクチャ良い味出してて最高。
飄々としながら実力者というキャラに非常に説得力を持たせていた。
クライマックスの「人質奪還」→「ヘス奪取」と間髪入れずに展開されるアクションもなかなか見応え有り。
逆に最悪なのがバーバラ・カレラ。相変わらずケバイわ、ソフトフォーカス使い過ぎだわ
やたら出張る割りに役に立たないわ、ギャーギャー煩いわ、味方の足を引っ張るわで良い所なし。
とりあえず
「『２』の存在価値なんて、OPで『１』のダイジェスト映像がDVDのクリアな画質で見られることぐらいだろ？」
という個人的偏見を取り払ってくれる作品ではあった。
北米版ってことは字幕なし？
１は未見で２は見た俺
エドワード・フォックスだったのでつい・・・
は余りに酷い出来だったんで日本公開も見送られたらしいが出来る事なら
見比べたいｗ
この映画のＤＶＤが何故出ない。絶対待ってる人多いと思うけど。
余程権利関係がグダグダになってんのかね。
若いころは結構
Ｂ級アクションに出ている
苦労人なんだな
一番の見所は幼い深作健太を理不尽なまでに罵倒する稲葉義男
なんですが。
僕は最後のスイカ割りのスイカ扱いの紋次郎ｱﾆｷに笑い…いや泣きました
あと、ｱﾆｷ、全然英語のスピーチ駄目じゃんwとか
グレンがちょこっと見せる武道シーン、イケてると思ったら、セガール師父の指導だったのですね。
自分もこの作品結構気に入ってるんですよねー
「ダーティ・ヒーロー 地獄の勇者たち」（特攻大作戦２）
キャストが地味だし、登場人物のキャラも（黒人兵以外）殆ど立ってないし
TVMなんでスケールも妙にこじんまりとしてるしで
ロバート・アルドリッチが監督した1作目に比べるとかなりしょっぱい出来ながら、
クライマックスの飛行機を巡る攻防戦は、「ワイルド・ギース」のラストの
縮小再生産版といった趣でなかなか燃える。「ワイルド・ギース」好きなら、
この戦闘シーンの為だけでも見る価値がある･･･ようなないような。
「暇そうなヤツ集めました」感が堪りませんな。
後、この手のアクション物に必要不可欠な
「ここは俺が食い止める！お前ら行け！」キャラは
「特攻大作戦3」でボー・スベンソンが熱演してました。
正直、見所はここだけでしたが。
しかし吹替は、某TBSとは違い、リー・マービンにきちんと小林清志を起用していた。
まあそれだけか…
男臭さではカブるが
マク爺は集団アクション劇が上手かったのに対して
フランケン爺はどちらかというと不得意な感じがする。
傑作「ブラックサンデー」にしたって
ロバート・ショーとブルース・ダーン２人の映画だしな。
>>69
ところで
この「最後のサムライ」で活躍する少年役の
深作健太って
あの深作欣二の息子と同一人物？
確かにフューリーって国際諜報局とシェラマドレの大決闘以外に印象がない。
若い奥さんとｹｺｰﾝしてアル中かヤク中になってから
ちとパワーダウンした気がするが。
リチャード・ハリス主演の「黄金のランデヴー」って映画
是非とも観たいんだが
どこかDVD出してくれんかのう。
「ジャガーノート」で我慢汁
ブラック・コメディなんだけど、監督がジョン・フランケンハイマーなので
アクション・シーンにもかなり力が入れられていて見応えあり。
グリップに薔薇と菊を刻印した2丁拳銃ぶっ放し、
ギンギンに決めまくるリチャード・ハリスは輝いています。
DVD化してくれー
ブラッドフォード・ディルマンがいい味出してたな。
このアクの強い俳優さんも
７０年代アクション＆サスペンス系で外せない顔。
鉄の爪の殺し屋も良かったよね。
アリステア・マクリーンものだね。この男はとことん。いいことだ。
アフリカの地を踏んだSASが、イギリス人入植者の一家を連れて
凶悪な軍隊からの逃げ回る『ワイルドギース」風のエピソードで燃える。
特殊部隊とアフリカって取り合わせは良いなぁ。
「アフリカの某独裁国家に囚われた英国人奪還の為、英国政府が傭兵部隊を
派遣する」というもろこのスレ向きの冒険小説だったりする。
他にも「映画の撮影隊に化けた傭兵部隊が人質奪還の為、リビアに殴りこむ」
といった「奇襲 リビア砂漠」も有。
それはマリオ・シシリアーノ監督、イヴァン・ラシモフ主演の
「脱走機関車」だよ！年末ごろGyaOでもやってた。オレ妙に好きなんだよねｗ
マカロニ戦争映画の間に合わせ衣装の定番イタカモ迷彩服もｶｺﾖｸ見えたりして。
「戦争のはらわた」のフェラ男、アルトゥール・ブラウスも出てるし。
ＴＶ放送版はＷＧのサントラにごっそり変えたおかげで割とすんなり観れまつ。
おぉっ！！ついに神降臨！？
それで間違いないようです！感謝！！
そのタイトルで検索してみま～す！
機載機銃のMG15をSAWとして使用、快調に作動してます。
ライフルグレネード発射やグリースガンのマグチェン描写。
隊長が被ってるミッチェルパターンの体育帽ｗ
あとＷＧのサントラに差し替えの件だけど原版購入時に
音声別トラックでなかったのか元が余りにダメダメな出来だったのか
BGMどころかSEも丸ごと吹き替えられてますｗ
沈痛な表情を演じさせれば
この人の右に出る俳優はいない
ジャズ・フュージョン系のイメージソングを被せて本来の内容とは別物の
スポーツアクション映画の体でＣＭ展開をしていた。
それでも全く意味不明のアメフトがモチーフの
オフサイド７よりはマシなんだけど…
と売り込みたかったんだろうね。
チラシには「財宝を巡って世界から集まったプロが激突！」みたいな
コピー載ってたけど、蓋開けたら単なる戦争アクションだし。
でもこれ嫌いになれないｗ
知り合いで「ワイルドギース命」のヤツが
「俺、将来傭兵になるから」つって自衛隊入ったけど、今何処で
何してるやら・・
認識率も低かっただろうから売り方迷ったんでしょうねぇきっと。
イメージソングのＥＰ盤、中古レコード屋で買いました。
オフサイド７はテレビＣＭはオドロオドロしい感じだったけど
ゴールデン洋画で観てみたらレイダースっぽい明るいアクション映画だったなあ。
ＣＣとサバラスのダンスが延々とｗ
100なら競泳水着姿の柏原芳恵とセックスできる。
100ならメイドさんの柏原芳恵とセックスできる。
100なら秘書スーツ姿の柏原芳恵とセックスできる。
100ならブルマー姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
100ならスクール水着姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
100なら春麗のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならバニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならハイレグレオタード姿の柏原芳恵とセックスできる。
100ならDOAのティナのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならミスアメリカのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならセーラ服のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
100ならけっこう仮面のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならミニスカポリスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならスチュワーデスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならキュティーハニーのコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
100ならモリガンのコスプレをした柏原芳恵がアナルセックスさせてくれる。
100なら不知火舞のコスプレをした柏原芳恵が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。
100ならセーラー戦士のコスプレを一通りした柏原芳恵がディープキスをしながら手コキしてくれる。
100ならコギャル姿の柏原芳恵が俺のアナルを舐め、乳首を刺激しながらローション付きで手コキしてくれる。
100なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした柏原芳恵が淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。
100なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニの女教師ルックの柏原芳恵が生姦＆膣内射精させてくれる。
100ならヴァリスの優子のコスプレをした今の柏原芳恵が立ちバックでセックスさせてくれる。
100なら柏原芳恵が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。
そして俺様の遺伝子で柏原芳恵が孕んでくれる！
それオフサイド7のチラシの話じゃないよな
財宝？
無縁の存在に思うけど、見事なまでに様になっていたなあ・・
80年頃に講談社から出た「チラシの本」で「オフサイド7」のチラシ見たら
「世界各国から集結したダイバー・レーサー・爆破のプロが山頂の修道院に
眠る財宝を狙ってアクションを繰り広げる」といった感じの惹句だったのを
覚えています。 チラシからしてアメフトのヘルメットに登場人物が描かれて
いるという戦争映画らしからぬデザインだったので、一風変わった冒険モノ
みたいなノリで売りたかったのかな？と思いました。
荒鷲の要塞でMP40、砂漠の鼠でトンプソン愛用してますよん。
ワイルドギース、オフサイド７、北海ハイジャック、シーウルフ…
(ロジャムーばっかｗ)70年代末はロードショーの編成に
イギリス映画が普通に混ざっていた最後の時期かもしれない。
ワイルドギース。くわえ葉巻が粋な女たらしパイロット。
オフサイド７。美術品のちょろまかしやってるオーストリア人のナチス将校。
北海ジャック。私設コマンド部隊を持つ猫好き貴族。
幅広い役柄を演じてらっしゃる。
>ワイルドギース、オフサイド７、北海ハイジャック、シーウルフ…
ワイルドギース以外は興行面では目も当てられない結果に終わっているね。
オフサイド７はヒットしなかったの？
他の2本はまあ…
オフサイド７は見るも無残だったと記憶している。
俯瞰ショットが効果的に使われてたのが印象に残ってるな。
ギリシャの町並みとか、山頂の寺院のシーンで。
ジョージ・P・コストマスはアクション描写が巧い監督さんなので、
もうちょいシリアス風味のが見てみたかったかな。
ところでトッシュ軍曹がセスナ迎撃に撃ちまくってたFALショートモデルは
リベンジャーでコバーンが使ってた物と同一のプロップと聞いたけどホント？
流石パニック映画の顔。
ウィルス対策に人命救助に銃撃戦にと獅子奮迅の大活躍でした。
初めて見た時はラストの展開に「落っこちちゃうのかよ！」と驚いたな。
幕切れも「如何にも70年代作品」な感じ？
バートン、ミッチャム、ユルゲンス共演。89分。
戦争のはらわた2と謳ってなければなかなかヒューメインでいい戦争モノだよ。
原題はBreakthrough。79年ITC作品(たぶん)。VHSあり。
同じイギリス映画だから多分そうだと思う。
もっと言えば、ブルースウィリスの「ラストボーイスカウト」でも使われてる。
なんとも数奇な運命を辿ったプロットガンである。
英語と聞き比べてるけど、セリフも結構雰囲気有る訳になってたよ。
訓練時の『俺が飛べと言ったら、飛ぶんだ！』がビデオ観たら、（俺が飛べと言う。
お前らは、どの位の高さで宜しいでしょうか？と応えろ）となってたのが笑った。
ラストの飛行機目前で戦死する時に、吹き替えは『大佐！』と絶叫するんだが、
ビデオでは（アレン！）だった。吹き替えではカットされてたフォークナー大佐が
（サンディ、二人きりの時はアレンて呼んでくれよ）が伏線だったのかな。
友人同士でもキッチリ大佐を尊敬して部下にも一人毅然としてた曹長が死に際で
（アレン！）と叫ぶところは涙が出た。
そう言えば、ロジャー・ムーアとかハリスとかも吹き替えでは『大佐』と呼んでたな。
これはこれで戦争物としては良い雰囲気だったと思った。
ちょっと判らないのが発音ではレイファー・ジャンダースなのに
パンフ等ではヤンダースになってる件。
２人が大尉だったよね、ＴＶ版。
ビデオじゃバートン以外、３人とも大尉だった。そして呼び方はドイツ人以外の旧友３人は
ファーストネームで呼び合ってたな、確か。
ここら辺のＴＶ吹き替えオリジナル設定は、コレもまた良い雰囲気だった。序列が有って
バートン大佐→ハリス少佐→若者２人の大尉って感じ。
ロジャー・ムーアが、（アレン）とか（レイファー）とか呼ぶのが何となく生意気だなって
思ってしまったよw
ナゼか吹き替えでは「マイヤーだ」と紹介されてる。
２時ロー用にムリヤリ70分につまんだVer.では
いきなりスワジランドの練兵場からの登場となっているorz
パブで勧誘されるシーンから登場してたようだったが。
思い出せないのが、リンバニ大統領を呼ぶ時が何だったか・・。オリジナルだと
カッファとかカフィールとか言ってたが。
レイファー「ショーンの知り合いを。ピーター、何だっけ」
ショーン「マイヤーだ。元南アの国境警備隊員で潅木地帯の戦闘はお手の物ですよ」
みたいな流れだったような。
中心メンバーの
リチャード・バートンと
リチャード・ハリスが既に他界・・・・。
ロジャー・ムーアは慈善活動に精を出しているんだよね
そういや国際俳優ハーディー・クリュガーさんはご健在なのか？
今作の役柄をノリノリで演じたとかなんとか。
パンフによるとマクラグレン監督はスケジュールより早く撮了してしまったそうだ。
スゴいなあ。
レジナルド・ローズの出来のいい脚本に、キャストも豪華絢爛(スチュアート・グレンジャーまでいる)、キャメラはジャック・ヒルドヤード。どっから見ても超一流の作品。
冒頭からラストまで、本当にマクラグレンが撮ったのか怪しいくらいに気合充分だ。
黒ッチの迫撃砲で列車の連結部分がやられ
くろんぼ側に貨車が・・・
白オーナーはワイフと頭をピストルで
黒べぇどもが白人女をわっしょいわっしょい
そこを白人協力黒んぼが白仲間を担いで歩く
趣味の悪いくろんぼ指導者は手に入れたダイヤに大喜び
プロパガンダ丸出し
白っち、お前らの飼い犬に喰いつかれただけだろうが？
最後はボロボロになって汽車の先頭の銃座に鎮座して帰還
タイトルなんだったっけ？
ちっちゃい頃テレビで見まくった
つ>>18
帰還の手段はトラックですよ。
正確に言うと悪黒っちはアフリカの白っちの飼い犬じゃなくて、ソビエト(当時)の白っち(赤っち？)の飼い犬だたよー
>カッファとかカフィールとか言ってたが
カッファやカフィルは黒いのとか言う蔑称だった希ガス。
あの映画でストリキニーネと言うのを知った。
おおっー！！語れますな
レスあんがと
最後の帰還ってトラックでしたかな？
鉄橋のレール？が国連軍Ｐ－４７？にやられて
黒ッチが「ゆっくり、ゆっくり」って汽車を誘導
ＤＶＤかビデオありますかね？
自分でも調べますが
ワイルドギースはⅠのＤＶＤは無いみたいッスね
アフリカーンス語だよね。
俺、単純にコーヒー（色）をもじってバカにしてるのかと思ったよ。
「雇われ軍人」とか「帰ったらあいつ(ジム・ブラウン)と抱き合うぞ」とか。
物語の最後、ロッド・テイラーは俺は軍法会議にかかるとか言ってるけど
ユビ大統領の特赦で無罪放免なんだろうなーと思ったり。
部下の兵隊は見捨てるくせに、女が逃げてくると先頭きって助けに行く辺り、
いまいちプロフェッショナルっぽくないんだよなぁ。
まー、あのラストだからプラマイ０なんだけど。
リンバニ大統領にピーターが説教される
「戦争プロフェッショナル」
ルフォ軍曹にカリー大尉が説教される
白人が良識ある黒人に説教されるパターンでは一致してるな
>>126
もっと正確にいうと、中華人民共和国が組織した極左暴徒だったのが
途中でソ連に横からかっさらわれた形
史実ではチェ・ゲバラも軍事顧問として参加してた時期があった
・実在の共産主義指導者（チトー）
の両方を主役として演じたことのあるR・バートンは偉い
補足ありがと。
>>137
バートンはトロツキーも演じてるよね。
すごいフィルモグラフィーだ…
・国王の処刑を行う市民革命の指導者（クロムウェル）
・魔法学校の校長先生
を演じたことのあるＲ・ハリスは偉い
・英国陸軍爆発物処理班・隊長
・ヨ-ロッパ横断鉄道に乗りこむ世界的名医
この他になんかあるかな。？
・ジェーン(ターザンのね)の親父さん
・ナバロン砲台の爆撃に失敗して愚痴るパイロット
ちょっとマニアック？
わかる人はいるかな？ワインかなんかCMで映画同様の衣装でいかにも英国紳士と
いう感じだったけど。
「キングソロモン」のアラン・クオーターメイン役で有名。
往年の剣戟映画で多く主役を張る。
吹替は納谷悟郎だった。
「ワイルドギース」では誰が吹き替えてたの？
他覚えてるのは
フォークナー：田口計､レイファー：前田昌明､ショーン：広川太一郎､
ピーター：中田浩二､サンディ：雨森雅司､ジェシー：森功至
トッシュ､ジョック､ウィッティ､エスポジート､リンバーニ大統領は忘れた。
補完よろ。
しちゃったりなんかしちゃったりしてぇぇ
マフィアのどら息子：ジャッキー・チェン
原語ではHershey's Barだったけど。
お目付け役の用心棒かウィッティの声は緒形賢一だったかなあ？
これはこれは。恐ろしげなお兄さんが団体で・・。いっちょ腕試しといこうか！
ってカッコ良かったナア。（弾切れでナイフ抜きながら）
死を覚悟しながら、後方を守り、『砦をまもっとるんだ』って叫ぶのもね。
でも、ウィッティってホモだったんだろ？
マターソンの執事の声も喉まで出かかってるんだけど…
女に手を出すシーンは無かった気がする・・・
あったっけ？
ですよね。
レイファーが急かすように「キスしてやれ」
って言って別れ際にチュッてするだけかな。
今、その放送（ＷＯＷＯＷ）を見たが凄かった。
確かにワイルドギースっぽい、というかオマージュ（パクリ？ｗ）かな。
女の子を抱えて移動するシーンは、リンバーニをおんぶするハーディ・クリューガー（役名忘れた）そっくり。
｢あ、この人、殺されるな｣と思って見てしまった。
ボウガンやウージーを持ってたら最高だったのに。
あ～録画したらよかった～！
それにしても海外ドラマはデキがいいね。
ほとんどスレ違いだな。スマソ。
あ、これステレオ放送だったんで迫力もあった。
海外ＤＶＤ持ってる人、それってやっぱりモノラル？
まさか５．１ｃｈにリミックスってことはないよね。 きぼんぬだけど。
たまにツタヤでこれのビデオを発見するけど（ＦＯＸからリリースだったかな）、これもＤＶＤ同様早回しかな？
あ～～早く日本語字幕付きＤＶＤを発売してくれよ～！！
鼻血出るまで殺し屋にボコられても「お役に立てて光栄よ」とウットリ満足。
さすが００７．・・・なんのこっちゃ。
「アイアンマーン、アイアンマーン...」あのあたりのやり取り切なくなった。
徹底抗戦を主張し感情的になるレイファーと、それに押し切られる形で同意するフォークナー。
不敵に笑いあう二人を尻目に｢助けてくれ、戦争狂だ…orz｣なショーンw
頭でも心臓でもなく、あえて下腹に銃弾撃ち込み
長いこと悶絶させてから殺すそのやり方に
フォークナーの怒りの大きさを見た。
カッコ良かった。あと銀行家が「ここには5人の使用人がいる」と言ってバ-トン
が「たった5人か！」という所が戦争屋の凄みを感じた。
金での和解を持ちかけられて、『おまえを殺して金を奪うのは、何でもない。
ただし、おまえの提案を受け入れて金を貰い助けるのは・・・』
ってくだりだよね。
マターソン卿が『じゃ、仕方ない。となると、私を殺すしかないな』と皮肉ると
『良い度胸だ』と銃を向けて、ズドン。
再度交渉しようとしてたマターソン卿が『おい、チョっと・・』と言いながら
撃たれるところでざまーミロ、悪人めって感じ。スカッとしたよ。
レイファーの愛息がいる
寄宿舎に会いに行く場面も
心に残る。
あれでシナイ半島から向こうはアフリカじゃないって理解できた子供の頃ｗ
皆さんご一緒に
関係ないけどコマンドーで旅客機から飛び降りたメイトリクスが
空港内を歩くシーンでエミールそっくりなヤツがいる。
手すりに頬づえをついてる金髪ブレザー。
『裏切られる→殺す』描写が、あまりに
真っ当で、最高なんすけど。
マジ男泣き。
中東や北朝鮮のように欧米は利権が無いから紛争があっても介入しないし。
ソマリアもブラックホ-クダウン以来、米軍も手を引いて10年ちかく無政府状態
だし。目立たないがアフリカの混乱は多くの殖民地を持つベルギ-の利権がらみが
原因と言われている。そういえば”エボラ出血熱”の菌をサンプルを最初に持ち
込んだのはベルギ-の研究所だったがそこではレベル5の実験室がなくフランスの
パスツ-ル研究所まで運ぶしかなかったなんてあった。
黒人を見下している内容の映画とは
とても思えないんだがな
（たしかに白人の傭兵さんがアフリカで勝手に暴れる映画だがw）
でも、宮嶋茂樹が映画評で『ワイルドギース』を取り上げた時に
＞ブラック・アフリカに嫌々ながら取材に行く羽目になった時、
＞まさか現実にこのような野蛮な軍隊はおるまいと高を括っていたら、甘かった。
＞ルワンダ、ザイール兵は軍隊と言うより完全に山賊であった。
＞斧でドタマかち割られた死体の山を目の当たりにして、
＞この映画の恐ろしさがまざまざと蘇ったものである。
と、その著書の中で書いているのであった･･･。
話しかけたのがキッカケで仲良くなり。父親が内戦で殺されたとかお互いの身の上
話になり「荒廃した祖国のためにいずれ国に戻り起業したい」なんて言っていた。
現地で盗難にあって落ち込む自分に手作りの料理をごちそうしてくれた。
短い時間だったが友情のような物を感じたよ。
宮島氏はまた、アフリカが自立できないのは”貧困を欧米のせい”にするあまり
援助慣れしてしまって自分たちの手で復興する事ができなくなっていると言って
るね。イスラエルやKoreaが被害者意識が強すぎるあまり中々未来志向になれない
のと似ている。
子供が寝た後の、お楽しみ鑑賞会（はーと）
ＤＶＤ早くしてくれ。
共産主義の国なのに敵兵が英軍風の格好でFALを持ってるとこをみると
イギリスの旧植民地のどこかとは思うけど。
>>178
ロケ地：南ア
演者、スタッフみな毒蛇対策にミルクを常備してたそうな。
何に使うのかよく判らんけど。
７０年代の南アの軍隊でも黒人の兵士がいたんだ。
白人兵との待遇問題で揉めてそうだけど。
アパルトヘイト反対の抗議運動が
公開当時、英国で起きたとあるが
これはロケ地に南アを選んだことと
関係あるのかもね
パンフをどこかに仕舞ったので撮影に関して現地軍が協力したかどうか
ちょっと不明。兵士ではなく素人のエキストラの可能性も。
ただ南アでもいわゆるホームランドがロケ地なら
当地の黒人兵をエキストラに使っててもおかしくないかも？
欧州国籍であろうリンバーニや傭兵役の黒人俳優の待遇はどうだったんだろう？
「ゴールド」いう映画もあったが
あれは完全に白人と黒人の上下関係が
はっきりしている作品だったな
金鉱の現場主任のような黒人の大男が
いい味出してた
橋で火ダルマになる傭兵とフォークナーに撃たれるシンバ族で使い回してるね。
というかあれイギリス映画のライブラリっぽい。007でも聞いた気がする。
なんで個別に録らんのだろう？ｗ
吹っ飛んだうえに空中できりもみまで披露してくれます。
マターソンとつるんでた連中に消されるんじゃないか・・とか
思って。
イギリスのテレビシリーズ｢SAS英国特殊部隊｣シーズン3の冒頭(レギュラーキャラあぼーんw)の時の断末魔の叫び聞いて思い出したけど、同じライブラリーじゃないよね？
も
マタ-ソン卿 「どうやってロ-デシアを出た？」
フォ-クナ-大佐「苦労しただけ言っておこう」
マタ-ソン卿 「君を殺せという指令を世界中に出している」
フォ-クナ-大佐「ほとぼりがさめたらヒゲをつけるさ」
吹替え版は最高ですね。
深夜に再放送でもないものか。
ヤフオクにでもでないかな…
SASシリーズは未見なんですわorz
しかし同じ音声だとしたら随分と息の長いトラックですねえｗ
宮嶋氏はヌドファ将軍のあのシンバ連隊を「野蛮そのもの」っていってるけど
そんな場面あったっけ？
漏れの印象で申し訳ないが
・３～５人ずつのライフル班を威力偵察でぶつけて傭兵たちの戦力を探り
・無電兵（後でジェシーに殺られた奴）をフォークナー隊に併走させて、
威力偵察の結果と敵の行く先を報告させて
・リンバニの村から飛行場にかけて敵が足を止めた時点で一気に包囲・殲滅（を狙う）
てな具合で、むしろ近代戦術身につけた優秀な敵役に見えたが
キューバ人士官によって指揮統制されてる時はね。映画でも出てきたけど、衛生兵が
弾切れしてたシーンがあったろ。あの時のマチェットでメッタギリにするシーン。
雄叫びあげながらメッタギリ。射殺すれば簡単なのにね。あそこのシーンに
抑制されてた原始の心が解き放たれたって感じを観た。
キューバ人じゃなくて東ドイツの軍事顧問じゃなかったっけ？
ウィッティのマチェットめった切りのシーンは
白兵戦で当たり前のように思ってたが
ＷＷ１以来、銃剣やマチェットはおろか、研いだ円匙での肉弾戦まであったわけだし
むしろ、弾切れのウィッティ相手にＦＡＬを使わず
わざわざ刀対ナイフの勝負を挑んだシンバ兵にサムライの心を見た（ヲイヲイ
フツーのマクラグレン映画だと、そのまま終ってしまうが、本作はそれから輸送機に無事乗れるかというサスペンスや、Ｒ・ハリスの最期やら、離陸してからの緊迫したやり取りやら、最期のマターソン暗殺までてんこ盛りの見せ場で見事に盛り返す。
レジナルド・ローズの脚色のお蔭だ。
黒人差別反対とか言いながら、その実、逆差別に走るエセヒューマニストなんかより、よっぽど見識があるよね。
評論家筋の中には、レジナルド・ローズは｢十二人の怒れる男｣以外は駄作という人もいるけど、
本来は畑違いの娯楽作でも手抜き無しの一級の脚本家だと思う。
ただどういう経緯で版権入手したか気になる。
早いとこ版権を手放さないかな
有名＆人気ある映画なのに
なぜかDVD化されない作品って
こういう版権問題を抱えてるんだろうね
特典はロジャー・ムーアの解説、プレミア上映時の報道映像だとか。
国内版あきらめて素直に北米版買おうかな…orz
会う所から始まるけど、確かTXはジェットが着陸する所から
始まるんだよね。
TXは90分枠でカットが多いけど吹替え版なので楽しめる。カットされている所
はロジャ-ム-アが召集される前に麻薬中毒で殺された少女の復讐をする所だよね。
他にも多いが。
淀川さんの解説付なら観てみたいな～
自分の持ってる「ゴールデン～」の「ワイルドギース」は解説の高島忠夫が
「こういう傭兵部隊が活躍する映画は古今東西ありまして～中略
最新作でメガフォースという作品もあります」と実に懐かしい事を
云ってくれるｗ
今思うとウホッ!!な解説してた大先生でしたw。
「シュナンドー河」
放送のたび必ず解説にこの単語が出てきたように思うｗ
あの、ジョン・フォードの「静かなる男」
とかに出てた、まあ男臭い俳優さん
あの俳優さんの息子さんが監督になって撮った作品なの
（省略）
まあ、そういうわけで
今日の作品は
男臭い俳優の息子さんが撮った
男臭いアクション映画でした。
さよなら、さよなら、さよなら
「ヴィクター・マクラグレンの息子」「ジョン・フォードの弟子」 「シェナンドー河」
映画の語り部が、一般視聴者向けに当たり障りのない紹介をしようとすれば、この３つしかないでしょうな。
大味とかジョン・ウェインの御用監督とか、「コマンド戦略」は意外な拾い物とか、「ワイルドギース」は数少ないまぐれのような傑作とか、そんな解説も出来ないでしょう。
厳しい言い方だが
たしかに、そうなのかな。
やっぱ西部劇の印象が強いな
大傑作として挙げれるものはないが
全て及第点以上って出来
「シェナンドー河」「大いなる男」あたりかな
あげるとすれば
西部劇には珍しく、コルト・オートぶら下げて
不敵に笑うジェームズ・コバーンがイカしてた。
ラストの決闘シーンも燃え。
ただ、スローモーションで引っ張った挙句に娘がレイプされちゃったりと
如何にも70年代なセンスは好き嫌いが分かれるところか。
再教育するって西部劇だったような・・・チザム
マクラグレンとしてはかなり異色なような。
214で書いた内容は「ビックケーヒル」だ
ジョージ・ケネディが
息子２人をそそのかす悪玉役
「チザム」も
たしかに見たハズなのだが思い出せない(w
アメリカあたりでは、民間のガードマンもピストル持ってるし
イラクあたりでは、マシンガンで武装した「ガードマン」が、かなり多いらしい
所謂「民間人」でもほとんどは軍隊経験者とかで、危険手当目当てのヤツも多いとか
迷彩服とか着てないけど 「第２」米軍のようなカンジで、結構ウラでナニやってるかコワイ
エドワードフォックスはプロの役をやらせるとリチャードハリスと並んで
素晴らしい。
ローレンス・オリビエ御大は
勿体無い扱い方だったな
イラクの民間ガードマン＝傭兵
うおおおおお。
その特典みたいいいいいいいい。
「ショーンの生存を知ったマフィアが総力を結集して、ショーン追撃体制に
入るも、フォークナー以下生き残った傭兵達がショーンに協力、
追撃部隊を殲滅」って話にして欲しかった・・・
傭兵の殺した人間は軍の殺した人間の数字にカウントされないから
実際やりたい放題だよ
「エミールを！私の息子を…！」
な事態もあるんだろうなあ。
公開プレミアの映像なども入っていて楽しい。
パーティ嫌いのハリスは当然欠席。
メイキングではアンターケルといちゃつくハリスなども見れる。
あと植民地の宗主国の欧州とのツバ競り合いだったけど
ソ連も消滅 ドイツも統一 キューバも勢いも無い
やたらとイスラム過激派の騒ぐ中東 フランスの外人部隊とかに日本人が結構いるらしいけど
イラクで自衛隊の活動支援してるイラク人もほとんど武装してるけど
テロ対策とか情報が公開されてないけど どんな訓練受けてるだろう
米軍あたりで、教えてるようだけど
自衛隊が砂漠で目立つ緑色の迷彩服で、現地人はふつうの現地人の服装
イギルス軍とオーストラリア軍が、警護してるらしいけど
ほんと、自衛隊のお雇いガイジン部隊と云うカンジ
生きてるのかな・・・
「自衛隊じゃ我慢できなくて思い切って挑戦しましたｗ」みたいなノリの
隊員が多かったけど。
作品によっての出来不出来が大きすぎる。
「戦場にかける橋２」と「戦争の黄金律（戦争のはらわた２）」
「シーウルフ」はクソだ。
「北海ハイジャック」「テキサス大強盗団」「チザム」は好きだけどね。
IMDb見ると70年代から米TVの仕事が多くなってる。
スタージェスにおける「鷲は舞い降りた」的ポジションにあるのが
ワイルド・ギースなんだと思う。
ヒゲのSASトッシュ、元ボクシングチャンプのジョック、最強UZI使いジェシー、
もう一人は誰だっけ？
最後の輝きを放った遺作だったが
マグラグレンは「ワイルドギース」以後も
お茶を濁し続けていますね
ただ、ＴＶＭの「鷲の翼に乗って」は
けっこうイケてるという噂があるので
今度ビデオ借りてみようかな
「針の眼」のケン・フォレット原作、
バート・ランカスター主演だし
ウィッティの左腕にシェブロンは付いてませんでした。
士官４名、下士官４名、兵士40名、衛生兵と訓練担当の特務曹長１名ずつで計50人。
橋で早々に戦死したのかな？
ジョックとかジェシーとか有った？
ついでにビデオをよく見直してみたらサンディはWarrant Officer 1st Class
准尉が正確な階級のようです。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Image:UK-Army-OR9.gif
エンドクレジットにR.S.M.(Regimental Sergeant Major)Sandy Young
とあったので特務曹長でもいいみたい。スレ汚し失礼しますた。
なんかテレビムービーで今、製作中らしいけど。
オレはサザーランドのデブリンじゃないといやだ。
大金持ちの傭兵で編物好き、とかいう変てこな設定
んでもって、全身を赤いスーツで実をまとうって
目立ちすぎだろ！
とにかく変な映画、キャストは好きだけど
ロジャームーアが「女嫌いの猫好き」という設定が面白かった。ニセの爆破で
敵の目を欺いたり最後のアンソニーパーキンスとやりとりが印象に残る
映画だったね。最近の新聞記事で北海油田の埋蔵量が限界にきているという
のを読んだ。イギリスの数少ない輸出物なんだが。
テロリストの中に日本人が２人居たのと、ＴＶ放映時に女性首相の吹替えが
土井たか子だったのが印象的でした。
それ以上にムーアの吹替を若山弦蔵がアててる方がショックだったよ。フジテレビ。
マクラグレンのぬるい演出が冴える。
「海に投げ捨てられました！」
の会話に笑った。
あと日本語の怪しい日本人テロリスト・コンビ。
プレミア時の映像が入っていたが、ムーアがいなかった。
（００７撮影中！？）
ttp://www.mmjp.or.jp/ippinkan/newpage39.htm
特捜班ＣＩ☆５傑作選ＤＶＤ-ＢＯＸ 第２弾発売決定しました！
公式HP
http://www.allcinema.net/dvd/ci5/index.html
ワイルドギースも出してくれないかなー
という事は第1弾は好評だったんだね。サンプルのDVDを無料でもらった
けど”イギリス版西部警察”みたいに銃撃戦の連続で特に迫力があった。
声優陣が最高！
ワイルドギース2を深夜にCXで見たけどなんか”TV版スパイ大作戦”
みたいで拍子抜けした。前作のような男臭いドラマを期待していた
んだけど。
以前のスレに
「銀行家を殺してもバートン達が狙われるんじゃないか？」と
と言うのがあったがそれを計算してあの警戒厳重の屋敷に難なく侵入
して一発で仕留めてたのは警告も兼ねるたのと余計な殺しはしないと
いうプロ意識からなんだろうね。
で、そいつはズタズタに斬り殺された記憶がある。
あー、もう一度観たい。
いつもは意地の悪い役が多いケネス・グリフィス氏ですが、あの衛生兵はカッコ良かった！
ホモなのに紛れもない漢っつーw
ファイナルオプションでは神父さんの役してましたね。
ちなみに、フォークナーのモデルになった傭兵マイク・ホア(本作のミリタリーアドバイザーでもある)の伝記にも、オカマの衛生兵(アリスと呼ばれたがる)が出てくるのだけど、この人がモデルになってるのかも。
「軍隊、特に傭兵にはホモといった人たちは居ませんね。大抵、入隊前に
弾かれます。運良く入隊出来たとしても訓練そのものについて来れない
ので、そこで落とされます」 なんて事も書いてあってあったっけｗ
衛生兵のウィッティが銃連射してるのに違和感があった。
でも合法非合法問わずの私兵、それが傭兵の世界なんだよね。
関係ないけど「アウトブレイク」の冒頭シーンを見つつ
全盛期のフォークナー部隊の活躍を想像したりします。
同一人物とはとても思えない。
別人です。「2」はフォークナーの弟だし。
リチャード・バートンの兄に、エドワード・フォックスの弟、
なんて渋い兄弟だ。貴族っぽいし、とても傭兵なんてせんでもいい気がする。
「ワイルド・ギース」でのバートンがアレン・フォークナー
「ワイルド・ギース2」でのフォックスがアレックス・フォークナー
弟云々の説明あったかどうかは思えてませんが、バートンに「2」への
出演を打診していたもののバートンが亡くなった為、苦肉の策でバートンの
弟役＝フォックスになったと聞いた事があります。
紹介されてる事が多いけど実際国籍はどこなんだろう。
本編では特に描写されていないし、原作ではどうなの？
バートンが倒れたあと、オリビエが弟子のフォックス呼び寄せて
実現したらしい。スクリーンかロードショーに書いてあった。
しかしオリビエとフォックスは仲が悪いという説もある。
何で重用されるのか解らん。
原作ってどこの商品ですか？
一度読んでみたいなぁ。
サンケイ出版から出てた「ワイルド・ギース 戦争屋たち」です。
マフィアの馬鹿息子殺すのがジャンダースだったり、映画とは異なる
点が幾つかあります。
渋い兄弟だね
元々は弟の方が売れっ子だったんだよね
兄貴エドワードは「ジャッカル」「ナバロン」あたりからブレイク
遅咲きの感じ
ハードカバーは見たことがある。
文庫にはなってないよ。ちなみに絶版のハードカバーもブックオフなんかで
たまに見かけるんでそんなの珍しい本じゃないみたい。
これから読んでみます。
これと戦争プロフェッショナルをダビングしてみた。
改めてどちらもビデオソフトの出来は良くないね。国内DVD化を切に望む。
キングレコードで表面は「フライト・オブ・ザ・ワイルド・ギース」裏面が
「パレード・グランド」
あまり知られていませんが、ＣＭソングという名目のシングルで、
クラウンレコードから出た「ディア・ワイルド・ギース」というのも持っています。
歌・演奏は日本のグループのハッスル・ゾーン、英語の歌です。
裏面は「埃の街」という同グループの日本語の歌ですが、ワイルド・ギースとは
関係ないようです。
>>97の曲だよね、ディア・ワイルドギース。
SHOGUNとかクリエーションっぽい感じの曲。
昔のことなので定かではありません。作品には強烈な印象を受け、現在に至っています。
リバイバルしたイギリスのＣＤもあるのですね。アマゾンで購入して今日届きました。
当時買ったサンケイの本しか持っていなかったので、嬉しいです。
２００６年９月２２日、東北新社より発売決定！価格は４９３５円。
ttp://www.discstation.co.jp/VSSHOP/cgi/DS_goods_item.aspx?ns=TBD-1126
ttp://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/97334
出してやるだけありがたいと思えってか！
殿さまかよ！
思うことにしている。値段はアレだが。
前に観た時は途中で眠くなって話が全然わからんかったけど、今度はちゃんと観た。
わりと面白かったよ。もちろん第一作に比べると気の毒な感じだけどｗ
今回見直して驚いたのは、メインスタッフがほぼ同じだったということ。
プロデューサーから脚本から音楽から。それであれだけ印象が違う続編というのも珍しい。
ところで劇中、ヘスが意識朦朧となりながら主人公たちに拉致されて行く姿が、
実際にこの作品に訳もわからず参加してしまっている（様な）オリビエに重なって笑えたな。
DVD廉価盤で出ているし、めでたくオリジナルの方もDVD発売するみたいだし、
両方そろえてみようかなと思ったりしたよ。
一作目のダイジェストがついてるんだよね（ビデオ版にはなかったよな）
ピカピカのニューマスター画面なんで、このクオリティで全編見れるならうれしい。
余談だけど、Ⅱの中盤で殺し屋どもを路地裏に誘い込んで待ち伏せ攻撃するシーン、
「パイナップルARMY」の最後の方で丸パクリされてたな。
そうなのかっ！知らんかった。今度買うべ。
ところで吹き替えついてたっけ？
ついてませんよ。
ところでワイルドギースのビデオも早回しだって最近ようやく気づいた。
（１３２分って書いてるのに実測１２８分）
どおりでサントラの曲と微妙にテンポ違うと思ったら…。
でもビデオ版の速さに慣れてると、逆にオリジナル版見たら違和感ありそう。
君んちのビデオ機材が速いのだと思うよ。
内藤陳のしゃべりが入るらしい。
奴の話はつまらなくウザイがワイルドギースは
あらゆる本で激賛していた。
しかしやっぱり森川公也の吹き替えがほしい。
森川公也の吹替え？そんなバージョンあったっけ？
つ>>274
カラー/1978/アメリカ/約130分/片面2層/日本語字幕/2.0chドルビーデジタルステレオ/16:9ビスタサイズ
【特典映像】
○オリジナル予告
○小説家が語る『ワイルド・ギース』(内藤陳×西村健×桐生祐狩によるオーディオ・コメンタリー)
【スタッフ】
監督:アンドリュー・V・マクラグレン
出演:リチャード・バートン、ロジャー・ムーア、リチャード・ハリス、ハーディー・クリューガー他
結局、日本語吹き替え収録は見送られたのか。
スティングレイさんも音源探していたらしいけど。
って書いてあったけど、これのことだったのか？
からなんだろうなぁ・・・
権利元は使用人を倍にしたほうが良いでしょう。
日曜洋画2：30枠の音源収録にこだわっていたとか。
倍にしても無駄ｗ ショーンを付けねらうマフィアに警備頼む位
しないと。
前田昌明さんも田口計さんも広川さんも存命だし・・
DVD版『ワイルドギース２』の冒頭シーンばかり見直す必要がなくなった。
東北新社さん感謝！
ワイルドギース２のＤＶＤも東北新社だっけ？
さすがですな
お前は俺か
>>305
Ⅱはアミューズだよ
世界初のDVD化だってさ
絶対買うぞ
初見の感動がステレオ、ノートリミングで得られるなんてうらやましい。
DVDでるのかぁぁあああああああ!!！！！！
これは、うれしい。ワイルドギース、ギース何度君の名を呼んだことか。
この27年間君を忘れたことなど、んー何回かあるけどね。
語りつくすには…ry
でも、あのメンツでの日本語吹き替え収録はないのね？orz
がっくしがっくしがっくしなんだもんねぇ。
まぁでも、たまんないね。age
テレビでもあまり公開されなかったのは「それ関係」の団体のせいじゃないのかと疑ってるんだが・・・
怖かったな。
そんな差別的なシーンあったっけ？
ピーターの口にする蔑称はむしろ、後半で彼がリンバニを尊敬するようになる
感動的なシーンのための伏線だし。
>>311
20人対200人の戦いだから、たとえ奇襲でもこれだけの手を使わざるを得なかったわけだよね
ロジャームーアのシーンがえかったぁ。
みんな買おうぜ。男の中の男の映画ワイルドギース！！
甘い。物語などどうでも良い。感動などどうでも良い。
差別発言があれば「抗議」を行い、問題化し、最終的には金銭での解決に持ち込む。
それが、「それ関係の団体」の常套手段
この映画劇場で見たときは、消防だった。
この頃は「遠すぎた橋」「鷲は舞い降りた」とかマイナーどころでは「ヒトラー」とか
ＷＷⅡ関連の映画が多く封切られ、それに呼応するように名画座では「史上最大の作戦」
が上映されたりして、クラス内の少年たちはみんな先生に敬礼したりしていた。
当時は戦中派の先生がまだいたので、戦争中の話を良くしてくれた。
彼らが軍隊のカッコよさとともに語る戦争の悲惨さは、いちいち納得できた。
それに対して若造左翼教師どもが語る、軍隊と戦争の完全否定は反発しか覚えなかった。
＞働いたら負けかなと思ってる
まで読んだ
夏だねぇ、頑張ってね
普通にキー局のプライム枠放映→テレ東プライム枠→90分枠カット放映
→放映権消失(？)って段階踏んでるし。
脱走機関車で１度「黒人は白人の半人前にもならねえからよォ」って台詞が
カットされたが次の放映では元に戻ってた。Gyaoでも普通に流れてた。
やっぱり、メインタイトル、アフリカの全体絵を映しながら、あの勇壮かつタイトな曲！そして、クライマックスの脱出劇！
ちなみに、ハリスさんもだけど、その前に撃ち殺されていく名無しの傭兵も、すごく悲惨。
爆発するまでの、引き伸ばされたように感じられる「間」が大好きだ。
リンバニ載せた担架を引きずりつつ飛行機へまっしぐらのシーン。
興奮すると同時に「誰も死ぬな！」って気分にさせてくれる。
戦闘シーン以外だと街へ繰り出す隊員達とは対照的にサンディが
1人ポツンと食事を摂るシーンがイイね。
特にシンバ連隊はきびきびした動きで攻めてくる「強敵」だった
（共産圏の白人軍事顧問はいたけどね）
あれ、南アのホームランド軍兵士をエキストラで使ってたのかな
>>319
リンバニ大統領がピーターに熱っぽく説く「アフリカの未来」
学は無いけど素直なピーターがそれを受け入れて行く
それを温かい目で見守る黒人のジェシー。
そんでその後のピーターの戦死シーンですな。
腹を撃たれて瀕死の彼が「いいか。死ぬんじゃないぞ。あんたは必要な人間なんだ」
とリンバニに言い残して、手を固く握って息絶える。
去ってゆくシーンが切ない
わざと腹に１発だけ撃ち、最大限の苦痛を与える。
吹き替えキャストを教えてくれませんか？
ピーターとリンバニの絡みは良かったですね。
演出上手いと思ったのは、ミーティング中のピーターが、黒人兵を殺すのに難色を示すところ。
「南アフリカでも黒人をクロンボ呼ばわりするが、殺すのは好かんな。」
ピーターは差別主義者だが非人間ではない、という描写だと思う。
だから、リンバニと分かり合えたと。
差別主義者は必ずしも人間性に問題があるのではなく、環境や教育次第なのだな、と改めて考えさせられた。
吹替えは１バージョンしかない…よね？
キャストはレスの140番台あたりに。
それって映画のモデルになったマイク･ホアー本人じゃなかったっけ？
有難う御座います。
（レスよく読んでなかったっす・・・・）
※本作は私は淀川さんのところでしか見た記憶がありません。
でも2時間半だったかな～
捕まったら、なぶり殺し。まさに、そういうシーン有り。ナパームが落とされた瞬間の無。そして炎炎炎。
ラストのリチャードハリスの、悲痛な叫び・・・
息子を頼む！
忘れられない映画だ。同時期に公開された、未知との遭遇はポテトのタワーしか印象に残っていない。
今なら（ﾉ∀｀）ｱﾁｬｰだけど久々に見るのが楽しみだわさ
遅レスながら、強襲&捕虜奪還が主たる任務だから、邪魔な勢力は極力排除しなきゃ…補給無しでの一個小隊規模で真っ正面からの攻撃じゃ大隊クラスの勢力には分が悪いッス。ちなみに、自〇〇にもこの映画が好きな人は多いッスよ
でもあの吹き飛んでるシーン、宣伝用スチールで見るとすげえ迫力なんだよな。
劇中ではほんの一瞬しか写らないけど。
TV放映じゃカットされてた気がするが、あの爆発（手榴弾）で空を飛ぶシーンの
直後に倒れるシーンが有るが、それは極々普通なんだよね。
走り込んでくる追っ手～手榴弾投擲の主役～爆発で空を飛ぶ追っ手～倒れる追っ手
だが、『爆発で空を飛ぶ追っ手』のみデフォルメされてるのが漫画、劇画の手法
みたいだった。
ひょっとしたら・・・
もしするなら
キャストは
ガブリエル・バーン、ジェレミー・アイアンズあたりをキボンヌ
ロマンが足らなくない？
あと、自分が知っている範囲内では、カルトなテレビシリーズ、｢プリズナーNO.6｣のゲスト出演とか｢暗殺指令ブラックサンデー｣(フランケンハイマーのじゃなくて、人気スパイシリーズ、｢カラン｣の映画化作品)とか。
金曜の夜に一杯やりながら見れる(;´Д`)
（´∀｀*//
⊂二 ／ DVDｶｯﾃｷﾀｿﾞｰ
| ) /
□/ ￣）
( <⌒<.<
>/
地元ヨドバシで売り切れ。仕方なく定価売りのCD屋で購入。
字幕が日本語だけなのが残念。英語のセリフ読みたかったよ。
それと字幕翻訳者の名前がどこにも出てない気がする。
なっちではなさそうだが・・・
「ナイン・ケベック 11月 Ｘ光線 アルファ」っつー直訳字幕に萎え。
9QNXAでいいんだっての。
「父さんの話をしよう」で男泣きですよｵﾏｲﾗ。
ビデオ版も直訳字幕だったなあ
「戦争狂」の台詞はまずいのか
>>350
あらら。PALマスターだから画質は英版と同じと思ったんだけど
ステレオ音声はビデオに比べれば大迫力だけどやっぱり5.1サウンドにして欲しかった
それと英版の特典映像カットしてこの値段はちょっと…。見たかったな
ずっとイギリス軍のセミオートタイプかと思ってたけど記憶違いだった。
面接のシーン、みんな40代の連中ばっかで、今見るとなんかすごい感慨深いわ・・
明日はコメンタリー見ますわ
Ｒ・バートンやＲ・ムーアのような主役クラスはともかく、部隊の大半の連中が
「傭兵稼業のタフな男たち」ではなく、「なんか色々終わってそうなオヤジたち」
ってあたりがまた・・（ｗ
もっとも、ほんまもんの傭兵なんてあんなモンなんだろーね。
とりあえず気がついたビデオ版との差異をまとめ。
・ビデオ版にあった冒頭のランク社の有名なドラを叩くオープニングがない。
・画面サイズはビデオ版のほうが上下に広くて、
DVDのほうは上下が切れちゃってるけど、左右は広い。
・最大の違いは、兵舎襲撃シーン。
ビデオ版はブルーフィルター処理で夜明け前の暗闇のシーンだったけど、
DVD版はなぜかフィルターがかかってなくて完全に昼間になっちゃってる。
これは完全にバージョン違いとしか思えない。
・字幕はビデオ流用だけど、>>351さんの言うとおり細部が修正。
「オカマ野郎」が「ゲイ」になってるし、ピーターの「黒助」はカットか「黒人」に修正。
･最後に、オープニングに使われてるモイーズ・チョンベ首相の写真の撮影者を
示すクレジットが追加。多分、権利者からクレームがついたのかも。
襲撃シーンが昼間になってるのは、ちょっと見る人に無謀な印象を与えるかも…。
ビデオとDVD、手元に両方必要ですな。
GJ!
実行前に西側政府にバレて頓挫･･･という、
原作者フレデリック・フォーサイスの実体験が元になってる。
ナイジェリア内戦で敗北したオジュク将軍の為にクーデターを
計画したんだっけ？
到着待ち。
おそらく軍事アドバイザーのマイク・ホアが参加していた
「コンゴ動乱」とかじゃないのかね。
で、政治的には軍事独裁国家で、キューバと東ドイツの軍事支援を受けてる。
空港の英語標識や兵士の武装なんかを見ると、かつてはイギリスの植民地だったんだろうなと推測は出来るが、ハッキリと明言はしてない。
70年代のアフリカ諸国なんて皆こんなカンジだった。
「 女子高生コンクリート詰め殺人事件 」
昭和６３年１１月夕方、足立区東綾瀬で女子高校生が帰宅中に少年らに拉致
され、少年の自宅に４０日間監禁され強姦･殺害されました。監禁中に食事
はほとんど与えられず、尿を飲まされたそうです。少年らはステレオをかけ、
女子高校生を音楽に合わせて全裸で踊らされ、歌の合間に一斉に蹴りました。
女子高校生の遺体は、歯が殆ど折れ、全身火傷、陰毛が剃られ、性器には
オロナミンＣの瓶が突き刺ささったままで、肛門は形がなかったそうです。
虐待の悲惨な様子のＨＰにあります。 ：「 http://www8.ocn.ne.jp 」と
「 /~moonston/lynch.htm 」と結合させてひと続きにすると接続できます。
犯人はほとんど６年程度で出所しているそうです。
法務省は考えてほしいものです。 ＴＥＬ Ｏ３－３５８０－４１１１
この世の正義もあてにはならぬ 闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏
主役の４人も、ヒイヒイ言ってるところが
笑えた
このシーンや銃撃戦のシーンでは絶対誰か筋肉痛になったろうな。
もっと仕入れてよ(;つД｀)
叩き上げの軍曹としては思い出深い銃なんだろうな。
ちなみにやけに短いスコープ付のFALはブルース・ウィリスの「ラスト・ボーイスカウト」でも使われてる。
＞３７２
なぜかヨドバシやビッグカメラで見かけないよな。DVD
池袋には売っているよ
他の新作ＤＶＤはあり余って平積みになってんのに。。。
これと比べるとシーウルフやオフサイド７の頃は手抜き甚だしいよね。
中だるみもなければ、後半の投げやり感もなかったし。
脚本に恵まれたこの手の映画なら、案外得意な仁だったのかも知れない。
キャラ的にボンドに近かったから演じやすかったんだろうな。
コメンタリーでも言ってたが、ムーアのおかげで他のオッサンキャラのむさ苦しさが大分緩和されてるわけで、そういう意味じゃホントにハマリ役だ。
やっぱ日本冒険小説協会じゃ、あの漢達の闘いは評価高いのかな？
>>379
ラストの飛行場での戦いを指揮してたのは東独だったよね。
このあたりの流れを詳しく分かる人います？いまだによく分からないです。
エンドファとしては最初リンバニを殺すつもりだったんだろうが、生かしといて周辺国や欧米への無言の圧力として利用する方が得策だと考えた。
ただ、あんまりエンドファが銅の採掘料をボッタクルのに腹立てた欧米はマターソン卿を仲介に使ってリンバニ救出作戦を計画。同時にエンドファを脅した。
慌てたエンドファは、欧米の条件（採掘料の値下げ）を飲み、見返りに欧米はリンバニ抹殺を黙認。
こんなとこなんじゃないかな？
話の途中悪いが（マターソン風）、リンバニが生きてたのは
エンドファの意思じゃなくて、拘留に同意しつつ身柄引き渡しを拒否し
死亡説までデッチ上げたウガンダ側の策謀。
で、エンドファはリンバニと交換に銅の採掘権をウガンダに譲渡しようと
したので、マターソンが介入しようとしたと。
明らかにモデルになってるのは、コンゴのモブツ大統領に亡命先で
搭乗機をハイジャックされて誘拐されるも、拘留先のアルジェリアが
身柄引き渡しを拒否し、そのまま当地で死亡した元首相のモイーズ・チョンベ。
名乗る瀕死の男を乗せた飛行機がローデシアに着陸したというウワサが
流れ、これが「ワイルド・ギース」の元となった」という興味深い記述がある。
コメンタリーに呼ばれたならあらかじめ見ておけよ。
日本冒険小説協会の面々があまり映画に詳しくないこともわかった。
こんなつまらん対談を入れるな。
みんなが着たいしていた吹き替え版が最高だが、
それが無理なら米国版に入っているメイキングや公開初日の様子
（パーティでリンバーニとマターソン卿が並んで踊っている）を
入れるべきだ。東北新社のセンスのなさがわかった。
今に始まったことじゃない。
なんだ・・。がっかり。
陳さんならあの映画絶対観てると思ったので熱い解説が有るのを期待したんだがなァ。
「生き残った者の掟」の巻末に出てきては無駄な三文芝居してたのが
とにかくうざかった。
でも一応キャストの解説してくれたり、一般目線でのツッコミは面白かった。
特に女性がこの手のオッサン臭全開の戦争映画の解説してるのはあんまり聞いた事は無いんで興味深かった。
昔雑誌のインタビューで、父親と見た思い出の映画に「ワイルド・ギース」挙げてた
いい趣味してんだな、三平師匠
いまさらかよ・・・
ロンドン生まれだったのか。
西部劇の需要が減ってからヨーロッパでアクション撮るようになったのは
そのあたりの縁もあるのかなあ。
なるほど。
確かに、フランスのエロスパイ小説｢プリンスマルコ｣の映画化作品もマクラグレンが手がけてたよね。
出来上がったのはエロ皆無の男臭い、いつものマクラグレン印の小品でしたがw
ノベライゼーションかと思うほどの映画との類似性と、ラストの違い。
映画の方がエンターテインメント性があるね。
マターソンも裏切らないんだよな？
そういや、小説で迎えの飛行機は『命令だ。スマン』って言って帰ってしまうんだが
ココは映画と同様のセリフだけどウラで糸引いてるのはオヤジじゃなかったのかな？
それとロジャー・ムーアの役が小説じゃちょっとしょぼいw
あと取ってつけたように乗り込んでくる自称・看護婦もナゾ
でもエミールに会いに行くところは小説の方が好きだ
で、原作だけど新書版で再販して欲しいな。
バートン、ハリス、ムーア、クリューガー
主役４人の見せ場が用意されていて
それぞれのキャラもきちんと描かれていて上手い作りだと思った
この手の映画だと
一人ぐらい活躍も目立たつシーンがないま
終わることが多いのだが
ハリス、悲しげな表情のバートンこんなラストだったっけ？
それよりあの女の人を見下したような、下品なしゃべりがむかつくな。
新録完璧版を作ってくれただろうに。
あるいは日本中探し回って、TV放映時吹き替え入れてくれるかもね。
予告編？ マニアが勝手に編集したんだろうか？
ttp://www.youtube.com/watch?v=jAKeXHD6v8M&mode=related&search=
ttp://www.joanarmatrading.com/index.asp?m=lyrics&p=s&s=44
good job !
もちろん、歓喜の叫びはﾞヤフー！ﾞだよね？
勿論だ。
「お隣が苦情を言いに来たゾ？」
Gyaoでやってる脱走機関車を観ながら紛らわしてます…
このブログ
映画紹介してんだけど
出来は
どうｵﾓﾌ？
厨房の頃に名画座の三本立てでついでに見たのが最初だったな。
確か同時上映がアンソニーホプキンス主演の『マジック』だった。
あまりオールスターキャストの映画がない７０年代に久々に出た
スター映画だったと思う。ついでに久々の本格戦争映画でもあった。
ttp://www.kueng-waffen.ch/web02/BilderSerienwaffen/111-1185_IMG.JPG
スターリングとかマドセンも出てるし何気に珍銃映画だな。
原作でもホモキャラでした。
マイク・ホア(言わずと知れたフォークナー大佐のモデルで本作のテクニカルアドバイザー)の回想録に
勇敢だがオネェ言葉でホアのことを「あなた(ダーリン？)」と呼び、
自身(本名アーサー？)を女性名の「アリス」と呼ばせる衛生兵が出てくる。
イマイチだし他の映画もTVムービーレベルだし「ワイルドギース」は最高峰か。
傭兵部隊の指揮官と裏切った部下が戦う話らしいけど。
後、「野獣教師」は変化球ながら傭兵モノとしてもよく出来てると思う。
されてて見たいと思ったんだが、ソフト化もＴＶ放映もないねぇ。
ドルフ・ラングレンの出てる「メン・オブ・ウォー」も確か傭兵ものだったな。
ただちょっと毛色の変わった話ではあった。カールグスタフの無反動砲と
マカロフ拳銃（当時は珍しかった）が出たのが武器オタとしてポイント高し。
白人がガリル、黒人（通訳ガイド）がＦＡＬなのが差別的で良い
ガリルはメジャー映画ではみかけないねぇ。
「リベンジファイター・殺しの傭兵」とかいうのをビデオで見たことがある。
集団戦闘モノではなくて結局ヒーローが依頼主と一緒に戦う話なんだが、
後半の、敵に山狩りされて追い詰められるあたりは結構雰囲気が出てた。
裏切った部下役はエアウルフのアークエンジェルなんだよね。
Gyaoあたりででネット配信してほしい作品のうちのひとつ。
>ガリルはメジャー映画ではみかけないねぇ。
確か マイケル・マンの ヒート で悪役が使ってなかったっけ。
あと 誘拐犯で ベニチオ・デル・トロがぶっ放してたよ。
そうだった。ヒートでトム・サイズモアが使ってたね。
誘拐犯のは何だか短いマガジンをつけてたような気がする。
なぜか5.56㎜モデルは滅多に見ない。
「デルタ・フォース」の１シーンでデルタ隊員が持ってたくらいかな？
5.56mmなんてイヤ！
すまぬ、激しく差別している。
へぇ、ヒートは7.62mmだったのか。
ガリルだとイスラエルでロケした映画を当たるしかないな。
アイアンイーグル２の最後の地上戦のあたりに出てないだろうか。
ヒートといえば、アルパチーノの奥さん役の人は野獣教師にも出てたな。
･･･いい加減スレ違いスマソ。ＲＯＭの人
1985,6年ごろ浅草中映で見て以来です。
脱出しようとした際に、仲間の一人が敵？に撃たれ、飛行機に乗り遅れ、味方キャプテン
らしき人物に「敵にやられるなら、殺してください」と頼み撃たれ戦死する映画
をしりませんか？グリーンベレーのような格好をしてたような気がします。
もう２０年以上昔のえいがだったと思います。情報がありましたら、お願いします。
幼少時にTVで見た映画ですが、そのシーンを見て非常に切ない思いをしたのを覚えてます。
主題歌最高
サンディが死んだのが悲しい
遺族にはキチンと報酬が送金されているのか気になる。
最後にアレンがかっさらった50万ドルだけでは少な過ぎるし。
アレンが養子にしちゃったりして
そして、彼も父親の義親と同じく、傭兵の道へ・・・
２でアレン死んでるから、ｴﾐｰﾙどうなったんだろう
リチャード・ハリスの出演作に
「ブラック・バトル」てのがある
これはハリスが白人の密輸屋で
黒人たちと対立・戦う、という内容らしい
廃盤だがビデオ出てるらしい、見てーな。
あまり評判聞かないとこみると面白くないんだろうが
兄（アレン＝リチャード・バートン）は死んだと言っていた。
エーミールは孤児だ。アレックスはそのために金が必要なのか？
という人は珍しいように思うが・・
珍しいかどうかはわかんないや
そんなセリフあったっけ！？
自分が見たのはキングレコードから発売されたVHS版(数分のカットがあるらしく、ジャケットのランニングタイムの表記が修正されている)
>>281を参照されたし。
おらもVHS版しか見たことなかったから、驚いたよ。
ありがとう！
DVD買おうかな。
ドラマだったし。
でも「ジャンダースのもう一つの生き方」みたいな
話だと思うとそれなりに面白かったかも。
テレビ局に入っていくまでしかないが
ＤＶＤでは前作のダイジェストとテレビ局に入ったあと
交渉する場面がある。そのシーンでアレックスが
ルドルフ・ヘスの国外奪取を頼まれると
「こんなバカな話は聞いたことが無い。
あなたたちは人を間違えていないか？
死んだ兄なら引き受けたかもしれんが。」という
セリフがある。
おお、感謝！！
なるほど～、ビデオ版でカットされたのはラブシーンだけじゃなかったんだ～(ビデオのジャケットには本編にないハダッドとヒロインのラブシーンの写真あり)
狙撃のプロとして登場させただけでも素晴らしい。
実際、ライフルを構える姿が本当に似合っている。
スコットグレンも頑張っているが、前作の傭兵モノを期待した人にとっては
サスペンス映画っぽくなっているためイマイチの感があるんやろう。
原作のタイトルもﾞSQUARE CIRCLEﾞでWILD GEESE2ではなかったハズ。
「MAN ON FIRE」にも出てる。 傭兵づいてた時期だったのか。
アレン・フォークナー（リチャード・バートン）や
アレック・スフォークナー（エドワード・フォックス）も出てこない。
話を借りただけのようだ。
ところでスコットグレンはこの頃、
ギャビンライアル原作のハードボイルドミステリ
「深夜プラス１」（ルイスケイン役）も撮影していたが
飲酒による事故のため降板、映画自体も中止になった。
これは死ぬほど見たい企画だった。
ちなみにアル中のガンマン役はパワーズ・ブースのはずだった。
「深夜プラス１」
だれがハーベイの予定だったんだろう。
オーディオコメンタリーは不快さに耐えきれず、20分で試聴を中断。
吹替え音声を探し出して権利クリアして収録するより
スタジオ押さえて作家先生を集めて雑談を収録する方が
手間も金もかからないって事なんですかね？
この特典、ギャラもらった先生方以外、誰も嬉しくないですよね…。
気持ちわかるよ。特に女のコメント下品だな。
あまりにむかついて壁にパンチしたよ。
クソのようなオーディオコメンタリーにはむかつく。
これだけ待たせたのだから吹き替え版は絶対ほしかった。
まあ吹っかけるドイツの会社が悪いんだけど。
日本のバイヤーには特に高い金額を提示するところが多いらしい。
そう、ただでさえ版権取得にコストがかかってるんだから
特にワイルドギースが好きでもないクセにギャラだけ一丁前に取る
無意味なネームバリュー作家連中のコメンタリーなどなおさら不要。
あんなものにコスト割くぐらいなら価格を100円でも下げるべきだし
何もないと寂しすぎるというなら、もっと安いギャラで的確なコメント入れてくれる人たちいるでしょ。
青井邦夫さんとか。
再生しなければいいだけだが、コメンタリーが邪魔w
コメンタリー抜きの廉価版出ればなぁ…
吹き替え厨はちょっとｳｻﾞｽ
俺は洋画は字幕で見る派
なるほどね。
自分は、子供の頃、テレビで(もちろん字幕でなく吹き替えで)見た作品は、吹き替えも欲しいと思う。
初見の映画とかなら字幕派。
なめるのもいいかげんに白といいたい。
気のせいかな。
今調べたらあったよ。
テレ東限定だけど ttp://www.geocities.jp/jdapjg/gogo.html←によると1993年3月16日と1992年2月19日にやってる。
ジャッカル（アレックス）の声は？
漏れはテレ朝のウィークエンドシアター１で見た覚えがある。
土曜日の深夜で2本立ての洋画劇場をやっていたその第一部。
(平成3年)1991年8月17日の物か？字幕だったような気がするが・・・
レンタル屋でよく見かけたが借りずTV放映を見たが"スパイ大作戦"
みたいな話しで表紙抜けして期待はずれだった。
ワイルド・ギースのサントラが使われてたよ。
主人公がローデシア出身の元傭兵ってだけでお腹いっぱい
夜中に放映していたほうは90分版。テレ東でやってたのは70分版
グレンの声は谷口節、フォックスは納谷六郎
納谷六郎のフォークナーはグッド！
特にラストの展開がそれっぽくて、ディカプリオの
「なぁ、今すげえ景色見てるんだぜ」
の台詞には思わず男泣き。
元傭兵には見えなかったなあ。
バートンもきっとメンバーにスカウトしなかっただろう。
反政府軍進駐後の夜の街の地獄絵図ではシュリエ少尉探しちゃったよ。
ちと興味が出た、今度レンタル化されたら借りてみよかな
ジェット・リーどうだった？
傭兵隊長がローデシア（ジンバブエ）出身という設定に思わずニヤリ。
いい時代になったと思う。
ファイナルオプションもサントラCD化されればいいのだが…(ブート＝海賊版はあるらしい)
（ｼﾞﾘﾘｰﾝ）
「お隣が苦情を言いにきたゾ」
親父たちの影響で傭兵になったが本名は名乗らず、
ブラッドダイアモンドのディカプリオになった。
たぶんこれが真相だろう。だからブラッドダイアモンドは
ワイルドギース３なのだ。
「ヤンクス('79)」ではいじめられっ子の寄宿学生役で出てて
たった３年でむっちゃ成長してた。
今やエミールもＲ・ハリスのように…
一番最後に見たのは、映画版「マックスヘッドルーム」のハッカー少年ブライス役だった。
テレビ版と違って、映画版のブライスは、最後は人体バンク行きになる悪役で、ルックスも、エミールの面影今いずこという感じで、
正直、大人とも子供ともつかないブサイクさんだった。
かわいい子役が一番伸び悩む中途半端な年齢(ワイルドギースの6、7年後？)での作品なので、
完全に成人してからは、また印象が変わったに違いないが…
しかし、聞きたくなかったぜ。
フォークナーはレイファーが死んだあと、
なぜエミールを真剣に育てなかったのか！！
そうか、フォークナーも死んだんだったな。
ボコボコにされた女が綺麗だった。
あの女優はプロデューサーのユーアン・ロイドの娘。
ワイルドギースのイギリス版ＤＶＤの特典映像で近況が見れるが、老醜という感じもなく、そこそこキレイだった。
それは知らんかった。
ファイナル・オプションの時はオバハン化してるって感じはしないけどなぁ。
単にワイルドギースの時より、役柄上、メイクが地味になったってことでは？
特典映像でも、老けはしたが、女優(元・女優？)という品格は十分保った一般人の基準から言えば美熟女の部類だと思ったよ。
ところでの映画面白いのか？
頼むから企画倒れになってくれ。
俺はリメイクに期待している。
製作のジャンニ・ヌナリは「ディパーテッド」や「３００」、「セブン」など
敏腕プロデューサーだからボツらないでくれ。
しかし、なにより役者が重要だよな。
ビックラこいたね
けど、今風のド派手なだけアクションには
なってほしくないね
オリジナルのような、ハッピーエンドとはいえない？
結末になってほしい
オリジナルの完成度の高さゆえに、リメイクはきびしいと思うよ。
キャストもこんな感じで
アレン・フォークナー＝ケネス・ブラナー
レイファー・ジャンダース＝レイフ・ファインズorリーアム・ニーソン
ショーン・フィン＝ピアース・ブロスナン
ピーター・コエジー＝ショーン・ビーン
サンディ・ヤング＝ピート・ポスルスウェイト
意味があるからとにかく役者が大切だ。
シェークスピアっぽい愛憎劇になっちゃったりして（ry
なんたって大味なマクラグレンに出来たんだからｗ
ワイラーの大いなる西部みたいな芸風から
よくワイルドギース撮れたなとマクラグレンに感心した。
「リメイクにしては出来は良い」程度の作品は可能なんじゃないか？
興行収入どうこうでなく、CGだらけで求めているものと違うものになっちゃうよ
なかなか雰囲気良かったが、ディカプリオがスリムなジョー・ドン・ベイカーに見えたw
朝日ソノラマ文庫新戦記シリーズ片山正人著
「コンゴ傭兵作戦」
これを読むと映画の背景がよくわかる。
ttp://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=70746
フォークナーが死ぬのもいかん。
当時の吹替を入れたアニバーサリー・エディションを出すべきだと思う。
シンパ軍なんて聞き違いはありえないだろうという意味かと。
http://jp.youtube.com/watch?v=C02epLllFlk
番組の最後に「ワイルドギース」の結構長い予告編があるよ、って教えてあげなきゃw
戦争映画好きな人はせっかちが多いから、見てくれないよ。
マジか！ >>539はとんだいんちき野郎だと思ってたｗ
ワイルドギースの予告よりそのあとの家庭教師の予告のほうが気になった俺はダメ男
ttp://www.amazon.com/Gold-Joan-Armatrading/dp/B000A0GPRM/ref=sr_1_8?ie=UTF8&s=music&qid=1202444985&sr=1-8
は二枚組で値段も手頃でおすすめ。
WILLOW, THE WEAKNESS IN MEなんて、ほんと泣ける。
もちろんTHE FLIGHT OF THE WILD GEESEも入ってる。
日本語吹替え入りＤＶＤ出してくれよ・・・
広川さんが亡くなったから、それも難しいかな・・
しかし、「ワイルドギース」の次にエロ洋画入れるあたりは
テレ東は相変わらずだな。
今夜はこの板のいたるところで追悼スレになってます。。。
やっぱり劇場で見ないと迫力も半減だね
ライフル弾のが効果的だ
って声ガベだったような気がするなあ…
その名は「ザ・ワイルド・ギース －CONGO WARRIORS－」
でも、マイク・ホアー著・柘植久慶監訳だから買いました。もちろん。
まだ読んでませんが
その本、ウィッティのモデルになったとおぼしき、オカマの衛生兵のエピソードが出てくるよね？たしか。
マイク・ホアのことを、ダーリンとか呼ぶという・・・
ライフル弾のが効果的だ
サブマシンガンってのは、軍隊じゃ士官、下士官クラスが使う護身用の銃だったろ。
警察で使われてるのも、威力が強すぎない（犯人貫通して、他の人に当たるのはまずい）から。
大佐やレイファー達はホントは銃撃戦とかしない役職だから、ハンドガンより頼りになる
サブマシンガンを持ってても良いと思うけど。
当たり前じゃないか。内容はすっかり忘れたがなｗ
数字を取らないといけないTV局としてエロ映画風に予告編を作ったけど
実際は貧乏学生とお嬢様の悲しい恋愛映画です・・・・・
俺は震えたよ。
マジかよオイ！みたいにね。
そして借りて見終わった後。
落ち込んだorz
TV放映のは結構カットされてたけど、それでも面白かったなぁ
（フォークナーがサンディ宅を訪ねる・ショーンが酒場でピーターと会う・
隊員の面接などの各シーンetc）。
あとビデオ版だと、フォークナーに対して、
周りの連中が結構フレンドリーに話しかけているのが、
TVとの違いがあって興味深い。
DVDは発売日に買った。
ただし、未開封・・・
何年経つことやら。
ワイルドギースのＤＶＤの入手方法を誰か教えてくれ、禁断症状が．．．。
禁断になる気持ちがわかるのでわろた
続編としてはあまりに毛色が違うけど。
アランフォークナーの弟アレックス（エドワード・フォックス）も
マラリアの後遺症持ちでかっこいいじゃん。
orz・・・
> これだけの名作がＤＶＤにすらなってないの？
> orz・・・
心配無用、DVDになってるよ。
良かったのはこれだけだと思ふ．
同じマクラグレン監督作品。
シーウルフも良かったけどなぁ
みたぞ、これ
ストーリーは忘れた
北海ハイジャックは及第点
あとリー・マーヴィンと共演した「冒険野郎」も好きな作品
シーウルフとオフサイド７、ゴールドあたりは駄作だなぁー俺的には。
ナバロンとワイルドギースが合体して1000倍に薄めたようだ。
オフサイド７も、あのすごいキャストと監督であの出来上がりはヒドい。
北海ハイジャック（原題FOLKS）は傑作だと思う。シリーズ化してほしかった。
翻訳されていないが原作も面白い。FOLKSシリーズは6冊ある。
ヒンクパンサー５はどうした？
全員緊張感むき出しだったら全然違う映画になっちゃうよ。
俺はサンディーが大好きでしたけど・・・。
ヤツに言わせると、ピーターみたいなのを｢ツンデレ｣と言うんだそうな。
今は変な甘っちょろい主題歌が付いてますね
はあ? 劇場公開時からあの主題歌だよ。
まずアフリカの地図が出て、勇壮な曲がちょっとだけ流れてタイトルが出ると
ジョーン・アーマトレイディングの主題歌。
モーリス・バインダーによるデザインのあのオープニングと歌のマッチングが
素晴らしいんじゃないか。
歌詞ちゃんと読んだ? ちっとも甘っちょろくなんかないよ。
結末が違うとは聞いてたけど驚いたよ
個人的にピーターが一番格好良いと感じた
あとお釜の衛生兵の最期がちょっとトラウマ・・・
出まくりだったから当時はまたこのおっさんか!と思ったもんだ
内容はともかく、最後の方のオリビエの長科白が圧巻。
スコット・グレンもバーバラ・キャレラも素で圧倒されているのが画面を
通しても伝わってくる。その後、部屋の扉を閉めるフォックスの顔もマジ
で感動している。
テレビ版の広川ムーアの吹き替え付きで。
すごい厚化粧だったなぁ。
まぁ、あの時代の女優さんは、多かれ少なかれ
あんなメイクだったような気もするけど。
あと、ソフトフォーカス使い過ぎ。
ハーディー・クリューガーみたいな男になりたいと思った。
人種偏見バリバリだが、最後はカッコイイっうか泣けるじゃないか…
今出てるDVD持っているけどそれ欲しいぜ
「50人の戦争プロが1国を相手に戦争を仕掛ける！」ってコピー今でも覚えてる
当時のチラシがリサイクルショップに売ってたので買ったよ。
画質は悪いがうｐしとくよ。気に入らなかったらまた撮るよｗ ちなみに裏面もあるんだが
字が細かすぎる・・・
http://pc.gban.jp/?p=13456.jpg
さんくす！
チラシの惹句、
＜策略家＞＝リチャード・ハリス
＜ボウの名手＞＝ハーディ・クリューガー
は分かるとして、
＜暗号屋＞
＜爆破のプロ＞
って、誰のことなんだろう・・・ｗ
自分は、昔、古本屋でパンフレットを買ったよ。
今、実家にあって手元にはないけど、
撮影中の裏話で、傭兵たちが走りながら飛行機に乗り込むシーンで、
若い隊員（名前忘れた）が、プロペラに巻き込まれそうになったのを、
とっさにリチャード・ハリスが突き飛ばして事なきを得た・・・みたいなエピソードが掲載されてた。
あと、お酒のトラブルが多いハリスとバートンも撮影中はちゃんとしてた、とかｗ
ヘスも怒るぞ
ピーターはツンデレね…
なんか分かる。ツンデレな上に、最期は「俺に構うな、先に行け」キャラ。
散々悪態ついておいて、死の間際に「死なんでくれよ」なんてもう…
日曜洋画版のノーカット版吹替え?は見たこと無いのでリマスターの絵に付けて二枚組で売って下さ～い
ノーカット版には公開時の字幕もついていれば完璧。。。 出ないかなぁ
最後にお父さんと会うところと、映画の最後にアレンと会うシーンの音楽。
この間、書店で安売りしてるクラシックのＣＤを買って聴いてたら入っててビックリしたｗ
名前がクソ長くて、ボロディンの
「弦楽四重奏曲第二番二長調 第三楽章ノクターン：アンダンテ」って書いてある。
英語では「STRING QUINTET NO.2 D MAJOR-ANDANTE」らしい・・・。
飲んでるし長い名前なので、どこか間違ってるかもしれないが、だったら指摘してくれ。正気なときに書くよｗ
興味のある方はググってみてください。嬉しかったのでちょっと報告です（汗
なんか酔ってるので文章が変かもしれない。スマン。
しかも3冊で500円の超お得セール。
よかったね。
古本市とか、こつこつチェックしたほうがいいんだな。
新宿西口地下でやってる時は、\2,000なんて値段が付いてる時もあるから要注意なんだぜ？
食べ物のほかに飲み物が置いてあるけど、サンディの手元に2種類あるように見える。
家のビデオでは判別できないんだけど分る方いますか？
ビールとトマトジュースか何かを同時摂取？それとも普通にソース類だろうか？
それとは関係なくこのサンディの食事場面、すごく気に入ってますが。
しかもゴールデン洋画の吹替え付き。
ウィッティめちゃかわいそうだった
ブラックホークダウンは見た？
と感じた
定期的に観たくなるんだよね。
ビール缶と、コップに入れたそのビールの２つじゃなかった？＞サンディの飲み物
それとメニューはステーキみたいだった
>>609
この映画のアフリカ人ってそんなに怖いか？
「戦争プロフェッショナル」のシンバとかはマジキチだったけど、
こっちのシンバ連隊はむしろ強敵であっても野蛮人ぽくは無い
ただこっちの場合は大前提として、白人傭兵は金のために戦う人間の屑で、
捕虜になる資格が最初からないって、傭兵も現地軍も認識してるからな。
正規軍のブラックホーク・ダウンや同胞殺しのホテル・ルワンダとはそこが決定的に違う点だ。
ジョージ・オーウェルは軍隊が人間の屑を引き寄せるところだって書いてる。
傭兵だって色々運が悪くて巡り合わせで傭兵になった人は多かったんじゃないかな。
国に帰れないようなお尋ね者ばかりじゃなくて。
悪玉は最初クリストフアー・リーだったのを、ハリスがクビにしたん
だよね。
「殺し屋ハリー/華麗なる挑戦」も、一つ宜しくお願いしたいものだ。
すぐさまこのスレにきたが
もうみんな書いてたwww
ついでに「ブラック・バトル」や「未来元年・破壊都市」も
ＤＶＤ化しちゃってくれ。
これから楽しませてもらうぜ
俳優業は引退したか、もう80歳超だもんな
最初は監督がジェームズ・ファーゴって事で少し心配してたがそれなりに
丁寧な作りだった様な。
同じ男でもイケメンとブサイクのコントラストがなにげにいい味だしてるね。
／:::／,. -=ﾆ::￣::＼::＼―i:、
/:/:::/／::＼::::::::＼::::::,ヽ::::ヽ|､＼
. /:::|, イ:'､::ヽ::::＼::::::::Ｘヽ:|ﾍ:::::ﾍ＼,ゝ
l／|:::::|::::::!､::＼ｰ`ー-,ｨf示ﾊ:::::ﾍ､,ハ
く,.ｲl:::::斗┼‐` ｰ 弋炒 ',:::::ﾊ:::l::|
|/,!ﾍ::::::ﾍ:| ,ｨf心 !:::::::l::|::!
//:| |ﾍ::::::ﾍ代t炒 ` ノ |:::::|:|_|ﾘ ageます･･･
く/l:::L|､::`:ｰ-ゝ ‐'´ /ｲ/|:| ヽ
|:!:,-､:::＼f^ヽ:≧z. ＿＿ .. ｲﾊ: : ﾘ| |
l:|:{ ヽ:::;ﾑ ﾏﾐ､: : ＼ ﾑ: : :∨
ﾘ/＼ ヽ,ﾑ ∨ヘ : : ＼ ／: /ﾍ: : :ﾍ
,.- ､ ＼ ヽ〉 ヽ ＼: : :＼:/／ﾍ: : :|
ヽ、 ＼ | 〉 ＼ lヽ.／^)､ : : |: : !
丶、｀¨ / ァ'´ ／: : ヽr:| : ﾊ
｀) l ,.イ､ヾニ二7イ |.ｨ
⊂二´.. ＿ __／ / ` ｰ-､_|/､__jﾆフ
ヾｰ--='彡- ' /´:j:_}::::/一`
`ーr'´ ,f-':j´:||｀′
／ヾ二トr‐_Tj-トｲ : l:!┐
/: : : : : : 丁´ : : /:/: ://: ｀＼-､
/: : : : : : : / : : : /:/: ://: : : : : :ヽ:＼
,. -‐': : : : : : : :/ : ＿/::f: ://: : : : : : ／ヽ７
ヽ: : : : : : : : : :|: : : :/:::::|: :!:|: : : : :／ ＼
＞まともな日本版ＤＶＤ
これはあのTV吹替えが入ったDVDと解釈します
しかも1980円だったwwww
むこう10年分ぐらいの運を使い切った気がするぜw
MP40を使ったのはこちらだと思ってた。
クライマックスシーンで戦った鉱山の飛行場の場所って、
現在のアフリカだと大体どの辺りなのかな？わかる人います？
（確か訓練したのはスワジランドで、最後に飛行機で逃げたのがローデシアだったよね；）。
ｶﾞｻ ｺﾞｿ ｶﾞｻ ｺﾞｿ
おやまあ、団体さんでおこしだ。相手してやる！
カッコいいぜウィッティ！
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1283919148/
買ってよかった。
当時アル中だったバートンも撮影中はソフトドリンクで我慢してたらしいよ
当初の予定ては違う俳優だったけど、
いろいろあってバートンに落ち着いたらしい。
特務曹長サンディとのやりとりも良かった
レイファーの最後もぐっと来たけどサンディの最後もぐっと来たよ
まさに男の中の男の映画。
イギリスで大ヒットしたということはイギリス男児も捨てたもんじゃないよ
あと戦争の犬たちと比較されるけど、
はっきり言ってあっちは駄作。
原作は良いかもしれないけど映画としての戦争の犬たちは駄作だよ。
貴様如きニワカに言われるまでもない
でも仕事中は一滴も飲まない。
バートンさんはリアルに演じてたんだな。
バートンも軍人役がよく似合うな。『砂漠の鼠』とか『荒鷲の要塞』とか。
似合う二枚目を知っています
647さんお勧めの「荒鷲の要塞」も早速見てみました。
2時間半ハラハラドキドキ、面白かった！
ほんと名優ですね。
いや、仕事中も呑みっぱなし。「荒鷲の要塞」では、アル中で手が震
えて片手で拳銃を構えながらの長科白ができず、両手で抱えてる。
「ワイルド・ギース」も仕事中呑まないことを条件に契約したんだが、
やはりアル中のリチャード・ハリスと一緒に宿舎の庭にマリファナを
育てて酒飲む代わりに吸ってた。
ttp://www.amazon.co.jp/Hellraisers-Inebriated-Richard-Burton-Harris/dp/0312553994/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=english-books&qid=1284348313&sr=1-3
に書いてあるんだが。
「荒鷲」のエピソードはイーストウッドが、いろんなところで語ってるし。
田口計 広川太一郎 前田昌明 中田浩二
真木恭介 北村弘一 村越伊知郎 増岡弘
森功至 日高悟郎 上田敏也 雨森雅司
翻訳：鈴木導
演出：春日正伸
選曲：東上別符精
効果：Ｐ・Ａ・Ｇ
調整：山田太平
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1283919148/
スタローンの新作「エクスペンダブルズ」はどうなんだろうね
肉体派スターばっかの集団ぽいが・・・
バートン…田口計、ムーア…広川太一郎は解るんだけど、他は誰を担当してるの？
スツワート・グレンジャー（真木恭介）
ウィンストン・ヌシュナ（村越伊知郎）
ケネス・グリフィス（増岡弘）
ロナルド・フレイザー（上田敏也）
フランク・フィンレイ（北村弘一）
バリー・フォスター（日高晤郎）
先日DVDを観直してみたところ、サンディ特務曹長含め５人いる下士官のうち
残りの１名が判明。神父の案内でショーンと共にダコタ機へ向かった
先遣隊の無線士だった。ベレーバッジは空挺、武器はチェコのVz26(？)。
ジョックは部下と共に滑走路の端へ機銃を据えに機から離れたのに
この名無し下士官はショーンを機に乗せると自分もさっさと乗り込んで
シンバとの銃撃戦には不参加なうえ、最初に機に駆け寄ったジェシーを
引っ張りあげると、後の仕事をジェシーに任せ機内で悠々自適でありましたｗ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1289133316/
許せない
もう少し、若い役者を使えば重苦しさがなくなったのに。
その点が、残念。
チミのオツムに残念
暗号か何かか？
弾切れではなくトラブルで発射不能に陥った説。
トリガーを引く指に何度も力を込めるなどのベタな演技もなく
両手を震わせながら恨めしそうに排莢口を覗き込んでいたし。
この辺の状況設定はマイク・ホア仕込みだったりして？
中古のセルを1980円で買った俺涙目。
TSUTAYAが名作発掘とかで取り上げてくれて
多くの人に観てもらうことを願う
ウージーは信用できないな
撃ち合い中にジャムとか最悪だ
だから各国共にHKとかに変えたんだな
H&K MP5はあくまで法執行機関向けSMGで野戦向けではないし。
もうひとつ、ウィッティは本来FALの射手だったから
とっさのリカバリーに慣れていなかったのかも。
射撃中でさえ目の前にシンバが飛び掛って来るような間合いであったし。
でも衛生兵は慣れてるアサルトライフルから、なぜウージーに変えたんでしょうね
動きやすいからかな？
ウージーに変えたんなら拳銃は所持しとくべきだったと思う
まあ、あの土人襲撃からは逃げられなかったろうけど
バカじゃないのか？
怖かった記憶がある
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1220541004/
【韓流】「韓国は日本のコピー」に世界が共感「日本文化が韓国にレイプされるのは嫌」「K-popもKリーグも、J-popとJリーグのコピー」★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1317794720/
イラネ
特に変なオタクっぽい腐女子的喋り方全開でうるさいオバさん。
話に夢中になって（しかも映画と全然関係ない内輪話）大事なシーンをスルーしたり、
人の話に割って入ったりクソ寒いギャグをやクソ蘊蓄を披露したり。
品性の欠片も感じられないクソアマだった。
何度も「黙ってろ！」って口に出してしまった。
それでも最後まで聞き通した自分を褒めてやりたいがやっぱり自分でもバカだと思うw
最後まで聞き通しても実のある話は鼻糞ほども出て来ないから、
未聴の人は精神衛生上聞かない方がいいと思います。話のネタなら１５分も聴けば充分かと。
なんかテンポがたるいし、全体的にしまりがない。
麻薬王の部下を殺すシーンでも、撃たれ役の額に最初から血のり袋をはりつけたまま撮影している。
黒沢組では考えられない手抜きだ。なんで、マクラグレンごときが監督を続けられたか、
ミステリーだ。
「ワイルドギース」制作時、リチャード・バートン５３歳、ロジャー・ムーア５１歳、リチャード・ハリス４８歳くらい。
「エクスペンダブルス」制作時、スタローン６３歳、ドルフ・ラングレン５６歳、ジェット・リー４７歳くらい。
つまり、「ギース」は「エクス」に比べると、まだまだ若手スターの作品なのだよ。
リンバニ役の俳優が出てた。今まで同じ人とは気付かなかった・・・
ちなみに、ワイルドギースの黒人隊員ジェシー役の人も、戦争の犬たちに出てるよ！
何の役で出てた？エンドロールにもIMDbにも名前出てなかったけど。
>>691
改めて「戦争の犬たち」観直してみたけど、
作品も監督のＪ・アービンも巷で言われるほどダメじゃないと思ったよ。
撮監なんか戦争プロフェッショナルのＪ・カーディフだし。
ワイルド・ギースでは執事のバリー・フォスターに丸投げして描かれていない
武器弾薬の調達や輸送の段取りも全て傭兵達だけで行っていたり、
その一方で兵隊の訓練はジンジャに一任して訓練済みだったりして
両作はある意味表裏の関係にあるように思う。
シネフィルあたりが拾ってくれないかなあ
ウージーのエアガンも買った。
が、DVDはまだだ。
早く廉価版出ねーかな？
権利が他に移って特典満載になればそれでも嬉しい！
そうか・・・てか
ロジャー・ムーアて結構年食ってたんだね
リチャード・ハリスの方が年輩かと思ってたよ
「殺し屋ハリー」 がDVD化だって
記念age
こんな映画ソフト買えるのはこれが最後と思って
「殺し屋ハリー」のLD買ったのに。
来年のパワープレイといっしょに買うかな。
けど本人は素人のお勧め屋に徹してた
DVDの副音声だけは汚点かな。
ご冥福をお祈りいたします
TSUTAYAの復刻洋画名作コーナーで
レンタルＤＶＤ化されていた
ワイルドギース２の方はだいぶ前から
されてたのにね
思い出の日曜洋画劇場 作品募集
//www.tv-asahi.co.jp/nichiyou/sp45ranking/index.html
早速一票入れてきた
フォークナー大佐フィギュア作りたいのだけど、
軍装で、ブーツの種類が分かりません。
DVD見たけど、トラッドパターンが不明。
どなたかご存知の方おられましたら、ご教示下さい。
ソールが黒くなくて、チラッと踵部分の裏が見えたけど、凹凸のないフラットなものに見える。
（砂の付着や摩耗のため？）
ありがとうございます！
実は、自分も全くの同意見で、バートンら年配の映画スターである幹部4人のブーツは、重い軍用でなく、軽くクッションの効いたドクターマーチンなどの民間用ブーツなのでは？
と疑っていました。
幹部4人のブーツは皆、ソールが黒くないのも軍用ブーツとしては珍しいですし。
実際、ブーツ以外の装備も幹部4人は、やたら軽装でした。
ちなみに、スカイダイビング中の兵士は、当時の英軍のブーツらしきトラッドパターンがチラッとうかがえた気がします。
あと、ランニング訓練中に倒れた兵士のブーツは、古い第二次大戦中の軍用ブーツぽく、鋲が打ちつけてあるように見えました。
とりあえず、予約受付中のワークブーツ（ドクターマーチン風）を予約しています。
レスありがとうございました！
ハーディー・クリューガーさんと
ロジャー・ムーアさんが御存命なんだよねー
サ、サンディはもう死んじゃった？
ブルーレイか新DVDのためだと思うけど
業者が日曜洋画の初回２時間30分枠(1980年4月6日放送)の吹替え音源を探しているね
実家にゴールデン洋画のバージョンならあるけど日曜洋画のは見たことすらない
傭兵部隊の装備は一見P44だけど後染めしたP37なので注意してね。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00C975O0S
>>347の珍妙字幕とか>>354のブルーフィルタ処理とか直ってんのかね？
あと英語字幕入れてほしいわ
内藤陳のコメンタリーは不要
夜の襲撃シーンはどうなるだろ？
柘植久慶・毛利元貞・テレンス・リーの座談会が入ります。
来たな、短縮されたフジテレビ編集版が好きだけど吹替えあるし楽しみだね
ついにきたな初ブルーレイ 絶対買うぞ！
消防のころ劇場で観てハマり、その後ＴＶやビデオ、ＤＶＤで数十回は観てます。
www
安心しなされ。
ブルーレイにはフォークナー大佐のモデルになった伝説的傭兵隊長マイク・ホア（映画のテクニカルアドバイザーでもある）のインタビューが収録されてるってさ。
ちなみに、柘植センセの「勝つのは誰か？」の超訳でもお馴染みの？Who Dares Winsことファイナル・オプションもスティングレイからブルーレイ化されるらしい。
07月12日(金) 14:30～17:00
07月15日(月) 18:30～21:00
07月30日(火) 14:30～16:55
どうだった？ 教えろ
(1) >>347の誤訳（DVDだと1：56：20位の時間）は直ってる？
(2) 英語字幕は収録されてる？
(3) 内藤陳のコメンタリーは収録されてる？
あとAmazonの表記だと収録時間がDVD版より長いんだけど（DVD版130分、BD版132分）
追加シーンとかあるのかな？
手持ちのプレーヤーで見るとDVD版本編の長さは2：08：51だけど
>>725
>>354のブルーフィルタ処理忘れ？は直ってるって事でいいですかね
お前が買ってレポしろ
いったい何様のつもりだ？
あ？
まず屁理屈の意味辞書で調べてこい
どうした？ 雇い主の裏切りにでもあったのか？
オクで売れ残ってた英軍スモッグとか売れ始めてる。 効果凄いな
UZIも廃盤だし要る人は早く買っといた方がいいなー
>（DVD版130分、BD版132分）
手持ちの海外盤の裏書きを調べてみた
米国盤（SEVERIN）129分
英国盤（ARROW VIDEO）135分
なので中間の長さ。
表装はオリジナルだし5.1chは初めてだしで、
新規にリマスターしたのか。すげえ。
まだ観てない・・・
音源神様ありがとう
BDレコーダーは捗るぞ
戦死をまぬがれ、雇い主に復讐しても責任は重いよ
ただ残念なのはリンバーニを劇中に死なせてしまったこと。
レジナルド・ローズの映画人生の中での唯一の汚点だな。
だから死んだほうが良いよ
アイルランド軍人の総称だったんだね。
アイルランド人は南米諸国の独立戦争でも戦って名を成した人が多い。
一番地味な下士官の名前はデレクっっていうのね。
調べたら、ワイルドギースって実在の傭兵部隊の名前なんだな
クルマにワイルドギースってロゴとか貼りたくなってきたわ
まあ間違えるヤツはいないか・・・
5月末には
ワイルドバンチ、合衆国最後の日と3本立てでオールナイト上映だってな
もうお腹いっぱいですな
苦しまずに死なせるか、のたうちまわせて死なせるかかなんよ
http://www.digitalspy.co.uk/movies/news/a594441/westerns-director-andrew-v-mclaglen-dies-aged-94.html
少しでも安く買おう。
あったが、スケジュールの都合でバートンになったとの事。
まあ云われてみればランカスターでも悪くはない気はするが、
年齢考えると（77年当時で63）やっぱりしんどいか。
バートンより動けそうな気も・・・ ＞バート・ランカスター
元スタントマンだしなぁ。
この作品でのバート・ランカスターはあまりアクションシーンはなかったけど。
「それなりの役者揃ってるのにイマイチ地味だな～」と思ってたが、
大人になって見返すと渋くて味わい深い作品だと分かる。
救出部隊結成～訓練～作戦開始の一連の流れやそれにまつわる様々な
人間ドラマとか。
マイク・ホアーはアイルランド系英国人だったから、フォークナーもバートンの方が適役だったんじゃない？
実際のマイク・ホアーはワイルドギース２でフォークナー弟を演じたエドワード・フォックス（ジャッカル）をふっくらさせたような顔だと思った（イギリスのドキュメンタリー番組内で流れたコンゴ動乱時のインタビュー映像見て）。
ちなみに、落合信彦の著書に出てくる本職の傭兵（マイク・ホアーと面識あり）は、
「実際のマイクはリチャード・バートンとは似ても似つかない背が低いブ男」とか散々言ってたようなｗ
バートンも、長身でも美男子でもない部類じゃね？とか思ったっけ。
ノビーに背が低いって言われるのは悲しいな。
「風雪の太陽」主演した時、チトー本人から「私にそっくりだ！」と激賞されたんだよな＞バートン
あー、なるほど。
（ワイルドギース＋地獄の七人）÷7＋ステロイド＝ランボー２
みたいな。
あと、ジャッキー・チェンの黒歴史的作品（黒社会からの圧力で出演させられた噂あり）炎の大捜査線（タイトルに偽りあり）のクライマックス、逃走しながら飛行機に乗り込もうとして撃たれるあたりはワイルドギースのパクリだと思う。
あと、ファイナル・オプション、特捜班ＣＩ５のルイス・コリンズ主演の狼どもの戦場も、もっとダイレクトなパクリだよね（原題コードネーム：ワイルドギース）
ちなみに、この作品でコリンズが被ってる空挺のレッドベレーはコリンズの私物らしい。（スカイダイビングが趣味でイギリス陸軍予備役のコリンズは実際に空挺部隊の入隊訓練受けてレッドベレーを授与されている）
>>772
バートンはトロツキーの役もやったことあるよね。
実在の人物の役作りとかスゴかったんだろうな。
俳優の側も、あいつの息子の映画なら出てやるかって感じで、またその年齢の開きが、
旬を過ぎたスターの主演作ばっかり撮ってる監督って印象にｗ
傑作も撮ってるのでは？例えば、ヘストンとコバーンの西部劇とかさ。
さすがにそこから先の仕事を全部七光りで片付けるのは乱暴じゃねえかな
フィルモグラフィ見ると25歳ぐらいから第二班監督・助監督の仕事を始めて
（年に4本とかやってる）その後TVシリーズとかを山ほど監督してる
コネ社会の映画業界に入るのには親父の名前がモノを言ったのかもしれんけど、
その後は演出経験が豊富な職人監督として普通に仕事が来てたんだろうと
思うんだけどね
師匠筋がいいから業界で信頼されてたのでは？（実際、名作・傑作揃いとまでは言わないけど手堅い作品が多いと思う）
フォード監督の弟子なら、まぁ大丈夫だろ？みたいな。
BDかDVD買えばいいじゃないか。
「白く渇いた季節」みたいな反アパルトヘイトの映画や劇によく出てた
さすがスーパーマリオだけあって最後まで生き残ったな
どう考えても「入管」だよね。DVDでは直ったかな
ワイルドギース仕官だけウージーサブマシンガン
サブマシンガンは連射だけが取り柄で威力なしなんだけどね
しかも、あんな短身じゃ反動で命中率は悪いし、弾がすぐ尽きる。
しかも頻繁に故障するから戦場でのサブマシンガンは命取り。
ウッティが良い例
ただサンディ特務曹長だけは武装が違ってたな。
これは、ある意味感心したよ
そもそも作戦の依頼人が○○るし・・・
ウッティの死に様はウージーが悪いんだが、
ウージーはジャムしないからな
今は「武装警備員」という呼称が一般的で、「傭兵」と呼ばれるのは
嫌いらしい。
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傑作だが、レイファーと息子のエピは不要。
レイファーの息子はムラムラする。
あのエピがないとレイファーの死が盛り上がらん。
監督誰かと思ったら全く知らん映画ばっかのB級監督じゃん
なんでこんなのに監督やらせたんだ。エクスぺシリーズのサイモンウェスト、スタローン監督以下
西部劇が廃れつつあった時代に
第一線級の監督になった人だからね。。。本人にとって
戦争映画ってのはどうだったんだろうね？
同時代（？）のアルドリッチ、ペキンパー、フライシャー、シーゲル
に比べて、評価低い気がするが
俺は好きだよ・・・少なくとも親の七光りではない。。。と思う
この人の代表作は
ワイルドギースと共に、兵隊訓練と決行作戦を描いた「コマンド戦略」だと思う
だがまれに傑作を撮る。
自分の中ではテッド・ポスト、ダグラス・ヒコックス、
リチャード・T・へフロン、ハワード・W・コッチ辺りはその典型。
IIは無かったモノ、"黒歴史"と認識致して居ります…
弾切れたらマガジン交換だろ？弾切れでナイフ出すなよな。
見てるほうが悲しくなる。 ウッティーを応援してたからこんなレスになった。
まあ、でも戦場でやわな9ミリのSMG持たされる衛生兵や戦車兵は可哀想だけどね。
ほんとかっこいいなあ
シンバの大軍を迎え撃つサンディやトッシュの陣のやられる二人は軽機関銃持ってたけどあれは何だろ？ブレンとかかねえ？
サンディがアレン！と叫んで死ぬのもレイファーを遺して砂煙をまき上げて滑走を始めるダコタの後ろ姿も悲しくてかっこよすぎる
橋でエンスト起こしたトラックの運転手は責任感じたのかな？
うれしくて色々書いてしまったよ
わるいね
ワイルドギースは007私を愛したスパイとムーンレイカーの間なんだな。
もしかしたら多少なりとも「遠すぎた橋」と撮影時期被ってたりするのか。
リンバーニを背負って死ぬクリューガーに涙したことは忘れない
助手席の奴がキレてたね。運転手かわいそう、しかも死んじゃうし
>バートンはトロツキーの役もやったことあるよね。
>実在の人物の役作りとかスゴかったんだろうな。
アンソニー・ホプキンスが若いころ、彼の演技スタイルを聞いたら
「台本を読んで覚える、ただそれだけだ」
て言われて、なるほどーと思ったらしい（笑
バートンとホプキンス、何を演じても陰のある演技は
似てなくもない
戦後ドイツの俳優の中では、ハリウッドでもっとも活躍した
俳優の一人だろうね
とくに６０年代は「ハタリ」「シベールの日曜日」
「飛べフェニックス」「サンタ・ヴィットリア」名作揃いだな・・・
今日スチュアート・グレンジャーに似てる事にやっと気が付いた。
モザンビークのポルトガル政庁の協力で作戦遂行したり、
明らかに植民地主義寄りの物語なんだが、
脚本にレジナルド・ローズ、歌にジョーン・アーマトレイディングと
リベラル人脈も映画制作に参加して、
不思議な味の映画になってるよな。
チョンベよりネルソン・マンデラに似てるのも
イメージを良くしてると思う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000154-jij-eurp
25歳設定だっけ？（実年齢38歳くらいだと）
ほのぼのエピソードだなｗ
ショーンはファーストネームからアイリッシュだって判るが。
（サクソン人ならジョンのはず）
1927年生まれだから公開時51歳
90歳近くで逝ったのか。
ガンは辛かったろうけどね。
51歳であの設定（年齢）は無いわなｗ
アクションは吹替えだろうが
それなりに苦労しただろうね
企画倒れになる事を願う。
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FIKDY
吹き替え付き
「遅いぞ！！」
期待して見に行ったが退屈で退屈でつまらなかった
映画館で爆睡したのはこれとハンニバルだけ
Bang！
「ｱｳｯ！」
◎井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊／超変態で食糞愛好家である／醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質！盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所／井口・千明の子分たち】
①宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫／低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
②色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１
③清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い／醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
④高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
⑤高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
⑥長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０） ※日曜日になると風俗店に行っている
⑦若林豆腐店店主（東京都葛飾区青戸２－９－１４ ※ダメおやじあっちの方は絶倫スッポンおやじ
傭兵「マッド・マイク」ことマイク・ホアー氏死去、100歳 コンゴ動乱に参戦
2020年2月4日 15:53 発信地：ヨハネスブルク/南アフリカ [ 南アフリカ アフリカ ]
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>>820
最近知ったんだが、リンバニ大統領役のウィンストン・ヌショナ
ジェシー役のジョン・カニって、当時から南アフリカを代表する黒人俳優で、
長年アパルトヘイト反対運動やってたという
二重の意味で(国民和解後の)南アの「顔」何だってね。
(しかもジョンを演劇の世界に誘ったのがウィンストンで
芸能でも政治でもプライベートでも親友)
そりゃリンバニもマンデラ風味になるわ、と納得する一方、
この作品を「アパルトヘイト正当化映画だ」と非難したという、
当時のリベラル知識人が、いよいよ理解できんよ。
今ごろ気付いたが、「北海道」ってw
しかし「どうせ日本で適当に続編っぽいタイトルにしただけだろうな」
と、試しにググったらオリジナルも" Wild Geese II "だた
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