後、学術書の同人サークルである暗黒通信団の「双子のパラドクスの定量計算」もお勧め。
細かい説明はしていないので、上の本以上に学力を要するが、まとまりがよくとても見やすい。
双子のパラドクスを定量的に説明するとき、一瞬のうちに方向転換するというアバウトな状況設定の本は多い。
計算がとても楽なので、すぐに分かったような気分にはなるが、一般的な状況に対応できているわけではない。
その本は時間をかけて方向転換するより一般的な状況で厳格に説明してくれている。
方向転換するということは加速度が生じるので、そこでリンドラー変換式が必要となる。