ウヒョー(゚∀゚)なんか今日超忙しくて13YHだよ

>50
>さてつはやはりそういうことを考えて調整しないですか。
俺は上に書いた通り、基本、愛護的になるべく気怠さとか出ないようにするスタンス。
どんなに刺激量減らしても翌日微熱出ちゃうとかダルイとか、あとギックリ腰で鍼痛かったりしても、っていう場合以外は効くけど我慢しろ、っていうのは時代に合わないかなぁ

最初は「響きマシマシだが2日後スキーリ」を売りにしようかと思ったけど、なんでか「心地よい響き」って書いてるのに「鍼はじめてですぅー」っていう人が多かったんで、鍼初めての人に響き出しちゃうと来なくなりそうなんで、気づいたらあんまり響き出さない鍼になった。

けど何ていうか、子供が砂場で穴掘りするみたいに深くは刺したくなるんで深く刺すのが基本かな。

あと、最近のBPSモデルというか、治療の心地よさも治療効果の内、という時代だと、通院が苦痛になるのは良くないかな、と。

>51
そーですか
ちょっとボケが思いつかないです

>52
薬の「主作用・副作用」の用語と「副反応」の違いとか知ると面白いよね
薬は目的として出るのが主作用でそれ以外が副作用、なのでトラベルミンを乗り物酔いとして服用すると出る眠気は酔い止めじゃないので副作用になるけど、睡眠改善薬として使うとこれがちょうど良く副作用ではなく主作用になったり。

ワクチンは目的が抗体を作ることだから、それ以外の反応は全部いらない反応なんで副反応しかない

鍼も翌日の気怠さに、何か目的があるのなら主作用になるが、いらない反応なら副作用だよね
逆に鍼した直後に眠くなるから、夜やってそのままグスーリ眠れるならそれを利用して良い睡眠を取れるという意味で主作用になる。

そう考えると「好転反応」はその鍼灸師がどういう目的として考えるかで主作用・副作用という用語にした方がいいよね

それと皮下出血みたいなものとかは有害事象で。

>53
なるほど。
突然ですが、おっしゃる通りかと

>54
ウチはSNS担当がいますので(キリッ