【家具店の営業マンの主張続き】

15名無しさん@3周年2019/08/11(日) 09:25:35.17ID:lm7V+u1x>>17
スレタイのエンボディチェアは仙骨のあたりが垂直かつ固めの当たりだから、腰椎のカーブが合わない人には合わない。
エンボディの背面調節というのは上半分の角度に限定されていて、腰のS字カーブは調節できない。
だから仙骨、腰椎に違和感を感じる人には合ってない椅子なんだよ。

大塚家具はハーマンミラーのストックを自前で大量に抱え込んでいる。なので大塚家具の営業マンはハーマンミラーを優先的に売りたいわけ。ストックを売らないと赤字だし、他のメーカーだとメーカー取り寄せになるから。

そんで、アーロンかエンボディが一番オススメだという説明になる。背面の調節が細かく自由ですと嘘をつく営業マンもいる。

【専門家の結論(その2)】

1.エンボディに背骨をS字に保つ機能などない。

2.大塚家具は虚偽の主張をして消費者にアーロン、エンボディを売りつけている。

よって、当方の主張

〔2〕 背もたれは、医学的に「疲れる」構造と見做されている座面と垂直です。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれです。
    他社の高級チェアの背もたれならば、第三腰椎を適切に押して背骨がS字カーブを描くようなカーブがあります。例えば、コクヨのデュオラの背もたれ
    をご覧下さい。

    http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/duora/

    エンボディ・チェアの背もたれと比すれば、デュオラの背もたれがいかに大胆なS字カーブを描いているのか一目瞭然のはずです。コクヨの東京ショ
    ールームでデュオラ に試座しましたが、デュオラの背もたれならばランバーサポートが不要なほどに快適なのです。

が正しいことを証明できました。