【1.新旧アーロン・チェアを販売促進するステマ業者の全ての主張を膨大な客観的な証拠を提示することで否定せん!の巻の目次の詳細(その2)】

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5.アーロンチェア リマスタード、旧アーロン・チェア の否定(その1) 。「サイズが複数ありますので、購入前は必ず店頭で試座した方が良いでしょう 」の否定。
  (エルノゴミクスと乖離したサイズ設定であることの学術的かつ統計学的な証明)
  ABCどのサイズを選んでも、ヨーロッパ30か国の統一規格のEN規格のイスの寸法の上限を突破する巨大サイズであることを証明します。ここに、EN規格
  とは、2つの学術書「Basic Human Body」と「Office Furniture」によって「統計学的かつ学術的」に世界一背の高いオランダ人(平均身長183.8cm(男性))で
  も快適に座れるようにイスのサイズを規定するヨーロッパ30か国の統一規格です。(米国人は、世界15位平均身長178.9cm(男性))実は、アーロン・チェア
  の一番小さなAサイズでもEN規格が定めるイスのサイズの上限を超えています。それでも、ハーマン・ミラー社のエルノゴミクスを信ずる消費者に対しては、
  ハーマン・ミラー社 の提供する客観的なカタログ・スペックによるアーロン・チェアの寸法とハーマン・ミラー社が最高傑作であると自画自賛するエンボディ・
  チェアやミラ・チェアとの寸法を比較することによって、やはり、アーロン・チェアが一般的な日本人に適合するはずがない巨大なイスであることを証明しま
  す。ABCの3サイズの提供しかないにも関わらず、

                                      「実質的に一脚で無段階のサイズを付与する」

  万人が適正かつ快適に座れる現代チェアの利点
  
                                         「座奥調節する機能」の搭載が「ない」

  ことがアーロン・チェアの致命的な欠点なのです。 6万円ほどの日本製のイスであれば標準搭載の座奥調節機能の搭載もないオフィス・チェアは世界広し
  といえども新旧アーロン・チェア1点のみのはずです。 他、種々の欠点の指摘。
  
  http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1552968463/23-31