セイルチェアは、キーキー軋む欠陥品であることにご注意下さい。

実際、大塚家具新宿店のデスクチェア担当者に聞けば、同ショールームに展示中のセイルチェアは1日中軋んでキーキーと鳴りっ放しと言います。さらに、ハーマンミラー
社はセイルチェアの軋みに対応した根本的な解決を未だに見出しておらず、新品であってもキーキー軋む可能性は排除できないと言います。(電話にて大塚家具新宿店
のデスクチェア担当者にお問い合わせの上ご確認下さい)

http://www.jumbo-stickies.com/sticky/node/344

http://www.amazon.co.jp/AF-AS1YA23HA-N2-9112/dp/B0053O5HVK

ハーマン・ミラー・ジャパンに問い合わせとても、

                            「新品のセイル・チェアにキーキー軋むことがあれば、修理対応する」

との返答を得ています。つまり、欠陥商品なのです。本来、このような欠陥が認められれば、家具販売製造会社は、その椅子の設計などを見直して欠点を解消してから
再販売するのが筋です。

セイル・チェアなど決して購入してはならないイスの代表格です。