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0001専守防衛さん2017/02/21(火) 09:55:13.83
準中距離弾道ミサイルって2tくらいの弾頭があるんだな
それに200sの対空ミサイルを10発も積めるじゃん
高高度からそれをばら撒かれたら強力な電波を放つE-2Cは電波を切っておとなしくするしかないが
軍事衛星やUAVや中国の管制機に捕捉されていたら上から降ってきた対空ミサイルにやられるわな
捕捉されていなくても10発が陣形を組んでE-2Cの行先10方向に降ってきて対空ミサイル自体に捕捉される可能性か
あるいは弾頭200kgの小型弾道ミサイルが間断無く降り注ぐ状況を作られたら厳しいな
また、空から降ってくるミサイルは推進剤があまりいらなくて小型で軽量でいいから20sのをばら撒く戦法もあり得るぞ
一般的な弾道ミサイルは発射から着弾までおよそ5分
時速500km/hの空自の早期警戒管制機が中国の弾道弾の発射を知りレーダーを切る
進路変更により元の位置から半径40qくらいの範囲のどこかに潜伏
空から降る20sのミサイルは重量の半分以上をセンサー類に費やす事も可能
弾頭200sの小型弾道ミサイルとしてそれが10発
弾頭200sの小型弾道ミサイルなど大量に保有可能
・・・空自の早期警戒管制機はかなり危険な目にあうだろう
もしこの弾道ミサイルが空自の戦闘機隊に乱射されたら?
戦闘機の巡航速度はだいたい1100km/h
進路変更により半径90qの範囲のどこかに潜伏
10発程度では当たらない可能性も高い、か
2.5tの弾頭の弾道ミサイルから100発の対空ミサイルが発射され500sのレーダー装置がそれを支援したら?
戦闘機隊はどうなる?
0002専守防衛さん2017/02/21(火) 21:04:19.18
1だが民間人だから何の機密情報にも抵触していない
「面白アイデア」に過ぎない
0003専守防衛さん2017/02/28(火) 14:07:08.70
エッセイ「インディペンデンス・デイ」
全てはホワイトハウスでの晩餐会から始まった
中国大使「我が国は第一列島線に基づいて尖閣、沖縄、九州の領有を主張しますか。」
統一朝鮮大使「はっはっは。それでは我が国は対馬と壱岐をもらうため中国と同盟だ。」
中国大使朝鮮大使「はっはっはっは。」
EU大使「いや、第二次大戦の結果から言ったら俺とイギリスも四国もらえるっしょ。」
ロシア大使「おいおいおいしい話してんな。北海道と東北はもらったぜ。」
アメリカ大統領「決まりだ。我が国は東北以南の本州をもらう。」
こうして日本が尖閣を不法占領しているという名目で国連軍が結成された
「今度は勝ち組になる」という理論で自衛隊も国連軍に参加
アマテラス天皇率いる日本国民軍と国連軍の戦争の始まりだった
この戦争を日本国民軍側は大祖国防衛戦争と命名、最終的には日本国民軍の鉄騎兵3個師団が
横須賀で国連軍52個師団を包囲殲滅し戦争は終結した
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