創価学会による嫌がらせ被害者を統合失調症にでっち上げる工作活動について

これはこんまんき氏のブログには掲載されていませんが、比較的有名な創価学会の嫌がらせ行為です

ブログの記事の最後の方で、入りきらずに省いた部分があるのですが

> 創価学会の嫌がらせは、上述のような軽微なものだけにとどまらないが、
>彼らは長年の経験から警察沙汰にならないように標的を苦しめるノウハウを確立しており、その実態の解明は困難である。

> 明白な証拠がない被害については、訴えても警察も動いてはくれないことが多い。
>被害を受けている方は、短慮は創価学会を利するだけだということを心に留め、慎重に行動してほしい。

創価学会の嫌がらせ行為は、証拠が残り難く、警察が動かないように計算され尽くした行為が大半を締めます
ですが、実際に嫌がらせは行われていますので、言い換えればミスによって証拠が残れば、逮捕されて表面化する可能性もあります

特に嫌がらせ開始から数年経過しているとか(民事訴訟になった埼玉県越谷市のケースは被害発生から1年半以上経過後の提訴です)
嫌がらせ行為の内容が余りにも悪質な場合、その事件一つが表面化しただけで、創価学会は解散を命じられる可能性が出てきます

そこで組織防衛の為に行われるのが、嫌がらせ被害者を統合失調症にでっち上げる工作活動です

被害者に精神科への通院歴があったり、統合失調症等の病歴があれば、被害者の被害証言は社会的に信用されなくなります
つまり創価学会の嫌がらせ行為を、隠蔽する事が出来る、と言う事です

創価学会が、執拗な嫌がらせ行為を長期間に渡って行ない、精神的苦痛とストレスとを与え続けるのも
精神疾患を発症させたり、医師に統合失調症と誤診させたり、精神的に参って精神科への通院歴をつける事によって
被害者から証言能力を奪い、創価学会の嫌がらせ行為を隠蔽する事が目的です

嫌がらせ被害者を統合失調症にでっち上げる工作活動も、行われる理由は全く同じです

創価学会の実態はカルトなので、こうした異常行動を平気でやります