ちなみに毎回状況は夜の満月で、その変なやつの頭上にだけ雲一つなく、その変なやつは手も口もないのに近くにあるもの一つをほんの少しだけ燃やすのを私が全力で家のホースを使って大火事になる前に消すのですが、３日目だけは少し違い、そいつは毎度のように意図的に私から見える場所を少し燃やすのですが、それは毎回私の家の敷地内であり、ホースが届ないていたのでなんとか対処出来ていました。
しかし消火した後に私の家から真向かいの少し離れている近所の家がめちゃくちゃに燃えていることに気が付きました。その白いやつはその事には気付いてない感じで、その時やっと自分はまた同じ夢を見ていること、その夢の中で声を出せることにに気付きました。
とりあえず嫌な感じと事の異常さになんとか耐えながらも消防を呼ぼうとしたのですが、スマホという概念がその夢にはないようで、誰かに頼むしかない状況でした。とっさのことで誰を呼べば分からないときに、リビングの中の家族の会話が聞こえるはずないのに頭の中に聞こえてきました。その会話の声はは大きくて言葉もしっかりしているはずなのに聞き取れないのです。その会話の中で１番大きい声だった弟の名前を叫んだのですが、声がかれていて伝わらなかったのでもう一度叫ぼうとしたところで目が覚めました。
この夢に心当たりのある方がいましたら何か教えてくださると助かります。似た夢の内容でもいいです。
長文失礼しました。
