スレタイ通り私の今までに起こった事柄をズラっと語らせて頂きます。
書きだめはしているので以下より投下して参ります。
探検
私のこれまでの人生を聞いてください
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スレタイ通り私の今までに起こった事柄をズラっと語らせて頂きます。
書きだめはしているので以下より投下して参ります。
物心がついた時には母から心身ともに虐待を受けてきました。
殴る蹴るは勿論、指の骨を折られたり髪の毛を燃やされたり。
時には首を絞められたり水に沈められたり、と死を覚悟するような虐待も受けていました。
当時、父には何度も助けを求めましたが
自身の作った借金で我が家が火の車であったこと、外に女を作っては不倫ばかりしていたこと
そういった後ろめたさから、母へは強く抗議してくれませんでした。
幼稚園の先生の前では私を猫なで声で褒め、祖父母の前では私をどんなに愛しているかを大声で披露していました。
こういった母なので、当時いくら幼稚園の先生に助けを求めても子供の戯言としか受け止めてくれず。
それどころか「お子さんから、お母さんから殴られたり蹴られたりしているとお話があったのですが」と母本人に報告されてしまうこともしばしば。
そのたび母は
「うちの子、なんだか虚言癖があるようで。
親の私が強く指導しないばかりにすみません。
子供には帰ったらしっかり愛情を伝え、虐待をされていると虚言をさせないように努めます。｣
と、涙を見せながら先生に「愛情のパフォーマンス」をするのです。
もちろん家に帰ればそんな愛情を伝えられることはなく
「なぜ幼稚園で虐待されていると言った？
殺されたいのか？」と殴る蹴るがヒートアップするばかり。
その日から私にとって、幼稚園の先生も母同様「敵」とみなすようになりました。
私に妹が産まれました。
妹や弟が出来たらきっと私への虐待はなくなる！
そう信じていた私ですが、そんな考えはいとも簡単に崩れました。
私が妹に少しでもちょっかいを出そうものなら
「妹に触るな。汚らわしい。お前なんか産まなきゃ良かった。
我が家の子供は妹だけ。お前はただの穀潰し。」
と延々と言われ続ける日々。
そんな母の姿を見ていた妹は自己防衛の気持ちからか、母をおだてて崇拝するような言動や行動ばかりをとる子になりました。
死ね、死ね、と言われる毎日。
小学生も高学年になると、物理的な虐待はないにしろ言葉の暴力は続いておりました。
そして私が中学生に入ったある時、父が病に倒れ今までの生活が一変。
父は重い心臓病で、持ってもあと3年とのこと。
遺伝的な病と言うよりも病的な肥満(身長180cm体重200kg程)が原因とのことでした。
母は私と妹を連れ、毎日のように父の入院する病院へ通っては
わんわんと泣きわめく日々。
母はこんなに父のことを愛しているのか、母も人間だな。と思ったのもつかの間。
ある日、いつもの様に父の病院へお見舞いへ行った帰りに母は衝撃の一言を発しました。
母は父に対しても「愛情のパフォーマンス」をしていました。
口では父を愛している、と言いつつ
結局は父を愛していると公言する自分が好きなだけだったのです。
当時私は高校生でした。
葬儀は近親者のみで行なったのですが、そこでもまた大きなトラブルが発生。
父の兄弟より、「父を殺したのはその妻(私の母)だ。あいつと結婚さえしなければ父は死ななかった！」
と言うのです。
どういうことか聞こうにも、叔父は母に対して怒り狂うばかりで冷静に話し合いもできず。
大混乱の中での葬儀となりました。
結局は葬儀場のスタッフの方に宥められ、そこで叔父の言葉の真意を知ることは出来ませんでした。
母も心做しか私への暴言が減ってきていました。
そして父が亡くなった翌年、私に初めての彼氏ができました。
彼はアルバイト先の大学生で、彼もまた私が初めての彼女だったようです。
彼と付き合いだして半年が経った頃。
母から「お前だけ幸せになろうだなんてずるい。彼氏と別れろ。別れられないなら家を出ていけ。」と言われました。
別れるという選択肢はなかったものの、高校生という身では家を出ても路頭に迷うだけなのは火を見るより明らかです。
別れず家も出ず、をのらりくらりと過ごして数ヶ月後。
再度母から別れか家を出て母と妹と絶縁をするかを選べと言われました。
当時私は高校三年生。
あともう数ヶ月で卒業という時期でした。
私は意を決し、家を出ました。
母と妹との絶縁を選んだのです。
すると「それじゃあうちにおいで。父と母にも事情を話してみよう。」と言われました。
急に人様の家へ上がり込んで良いのだろうか？
そもそも私のことを彼のご両親はどう思うのだろうか？
そんな不安を抱えながら彼のご実家へご挨拶へ伺いました。
彼はご両親に私のありとあらゆる事情を事細かに話しました。
結果は勿論、お付き合い自体をやめなさいという返答。
これから先、結婚をするとしたらいずれ子どもを授かるだろう。
アダルトチルドレンである彼女(私)が母になった時、その子どもを虐待の連鎖に巻き込むことになるのではないか？
そうなった時、息子は幸せだと思えるのだろうか？
そういった心配をしながらあなたと息子を付き合い続けさせるのは不安しかない。
といった、至極真っ当なご意見を頂きました。
ごもっともです。
虐待は連鎖します。それは私が1番わかっています。
なぜなら、私の母もまたアダルトチルドレンだから。
私は彼のご両親への挨拶を早々に切り上げ、彼をファミレスへ誘い出しました。
そして、もうお付き合いは続けられないこと。
これ以上大好きな彼を私の家庭事情で振り回したくないこと。
私のようなアダルトチルドレンではなく、「普通の女の子」と恋愛をして欲しいこと。
思っていたことを全て彼に話しました。
私の話を聞いた彼は、私にこう言いました。
じゃあ、これからは俺の気持ちを話すね。
まず俺はきみと別れたくない。
お互い初めて同士の彼氏と彼女で、分からないことだらけでお付き合いを始めたけれど
今では最高のパートナーだと思っている。
できることなら今すぐ結婚したい。
けれど君は高校生3年生、俺は大学3年生。
結婚するには俺が卒業するまで待ってもらわなきゃならない。
でも、それでも良いならこれからは結婚を前提に付き合おう。
俺にはきみが必要だよ。
私は心底驚いた。
初めて人に「貴方が必要だ」と言われたのだから。
私と彼は決心した。
なにがあっても2人で頑張ろう。結婚という目標に向けて頑張ろう、と。
新しい人生のスタートをしっかり切るのじゃぞ。
昨夜は眠りについてしまいました。
また投下していきます。
内定が決まっていた職場へ事情を説明の上懇願し、急遽寮に入ることができました。
寮の生活はとても快適で、なんて楽しくて自由な生活なのだろう！と幸せな時間を過ごしておりました。
乱文ですのにご覧頂きありがとうございます。
彼が大学を卒業し、私に「じゃあまずは同棲から始めよう！」と話をもちかけてくれました。
しかし彼のご両親からは延々とお付き合いを反対されており、それは時間がたとうとも変わらぬ考えでした。
ですが彼は笑いながら私にこう言いました。
「俺、親と縁切ってきた！2人して親がいなくなっちゃったね。
これからは2人で頑張ろうね！」と。
彼の私に対する本気度に、嬉しくて申し訳なくて涙が止まりませんでした。
ボロアパートではあったものの、同棲したてはとても楽しくて幸せいっぱいで充実した毎日を過ごしておりました。
しかし同棲を始めてから数ヶ月。
ちょっとした喧嘩から怒鳴り合いになってしまったある日。
彼に対して、「うるせえんだよ。そんなうだうだ言うなら死ねよ。」
と叫び、彼の首をしめようとしてしまったのです。
しまった！という時にはもう遅く、彼は怯えながら私のことを見つめていました。
その目は私が母に向けていた目にそっくりでした。
その言葉は本当なのだ、とそこで初めて実感しました。
彼は「少し距離をおきたい。きみは行く場所も無いだろうからこのアパートにいて良いよ。
俺も行く場所がないからこのアパートに帰ってはくるけど、しばらく会話するのはやめよう。」
そう言いました。
終わった。せっかく手に入れた幸せを自ら潰してしまった。
絶望しか感じられませんでした。
それぞれ別々の時間にご飯を食べ、別々の時間に寝入る。
そんな生活を数日続けたある日。
彼から久しぶりに声をかけられました。
「きみは俺のことが好き？」
久しぶりに話しかけられた内容が愛情を確認する言葉でびっくりする私。
「好きだよ。好きなのに、大好きなのにあんなことを口走って手を出してしまった。」
私はそう答えました。
俺、もっときみに寄り添いたい。あの時は寄り添えなくてごめん。
俺はきみから離れないから。俺がきみを育ててあげる。愛してるから大丈夫だよ。」
そんな愛情たっぷりの言葉に涙が止まりませんでした。
だってそれは、私が母から欲しくて欲しくてたまらなかった言葉たちだったから。
「君を育ててあげる」という言葉。
その言葉通り、彼は私を幼女のように扱うようになりました。
私が彼に暴言を吐こうものなら
「そんな汚い言葉を使っても俺は君のことが大好きだよ。」と言い
私が彼を殴ろうもんなら
「少しはストレス発散になったかな？
俺のことはいくら殴っても良いからね。でも自傷的にはなってはだめ。
いつもありがとう。大好きだよ。」と言い。
とにかく毎日、毎日
大好きだよ、と私に伝え続けてくれました。
わざわざスレ立てる必要あったのか？
調子に乗って物語を勝手に書いてる輩がいるだけ
三行で
お前ら、ちょー気持ち悪いんですけど
あれかどうせまだ男になってないチェリーばかりなんだろ？
考えること言ってることが厨房だもんな
どうか明晰な頭脳で正しい答えを教えて下さい
ポアしました。
>>28 やっと俺の恐ろしさがわかってきたねお前かなりびびってますもん俺に逆らったら人生終わりってことです
そないに硬いこと言うなや
|｜=･= iｉ=･=｜|初心者は3年にいっぺん1レスするのが礼儀じゃー！
|( ノしヽ )|ぼけー！暗黙のルールじゃ
g｜ i-＝-i ｜gといって真に受けるか
お前は、自分の気に食わないものは
この世から抹殺してよいという
危険な思想傾向を持っている
お前はもう60歳とかだろ？恥ずかしくねえのかよ
テメー俺にペコペコだったじゃねーか
お前はなにをやっても本当にダメ
俺は、まともに人と話すこと出来ない肝っ玉の小さな臆病者
教養ないクルクルパーのチンパンジーだからね
人が怖い
人の目を気にして自分の意見が言えない
必死に空気を読んで
正解の答えを探して
できる限り目立たず
その他大勢に隠れている
注目されたくない
みんなの目がこちらに向けられない様に
でも仲間外れにされないように
輪の中からでないように
自分に自信がなく
自分になんて何の価値もないと思っている
自分が自分であることが嫌で
顔も体型も性格も生まれた環境もすべてすべて嫌い
だから自分じゃない自分になりたくて
自分からずっと逃げて生きている
これだぁれだ？
はい！！ほんの少し前までのわたしです(+o+)！！！！
今日は過去のわたしのお話しますよ
こんな風に生きていたわたしでも変われたよ(^^♪
だからあなたも大丈夫
大丈夫大丈夫大丈夫
コーチカウンセラー 幸山 悠香(こうやま はるか )
https://www.facebook.com/HarukaGaga/videos/424063358866434
俺は、愛も知らずこれでいいと偽りながら生きてる
グリグリですやん
これでスレ終わるまで書き込まんとしゃあないわ
お前が一番つまらないんだよ分からんのか
ちょっと何言ってるかわからないんですけど
お前は、まるでヤンキー中学生
俺は、スクーターで事故って逝きます
お前は、高度な地球外生命体
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