九州の政令指定都市で、アパートを経営している者です。土地、アパート名義は、自分
で、土地評価額2500万円で、本職は、甘い郵便局の本務者(地域基幹職)で、年休
がとりやすいし、計画年休という制度も(管理職にはない)あります。困ったことに、
副業の契約している不動産管理会社から、煙たい目で見られています。空き部屋が、
あれば、入居者のあっせん、取引銀行を、新入居者へ通知、事故物件の発生の通知と
対応等、いたりつくせりです。ただ、一つ問題なのは、
俺が、「独身」45歳の危ない人ということ。なぜ独身者が、まとまった、固定資産を
もち、固定資産税を多額に払う独身者は、

1.ねずみ講の親元になった、過去があること
2.地方特有の町の結束力が崩壊すること(戦前の隣組みたいなもの?)
3.土地持ち=既婚者であることの概念があること
なのよ。異性にもてない土地持ちはだめなの?
結婚相談所にいけば、
「郵便局正規雇用であれば、40歳で初婚の方がたくさんいますよ、源泉徴収票と
 独身証明(戸籍抄本)あれば入会できます。確定申告票B型があれば尚可」
ようするに、女性の食いつきがいいことかな?年収は「給与」「不動産」で620万円
だけど、これって独身差別じゃないの?
昭和時代は、お見合おせっかいが生きがいの制度で、みな、
結婚するのが慣例だったけど…