好きなことがない
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>>1
好きなことはなくても
自分に合っていることはあるかもしれない
だからいろんなことを試してみるといいと思う 僕は幸せな人ですが、好きな物事は一切ありません
何故なら僕は好き嫌いで物事を判断しないからです
僕の判断基準は・・・愛の多寡です
あなたの心に愛はありますか?
ならば私はあなたを愛します
あなたに愛が無かったならば
わたしはあなたを必要としません、見込み違いでしたごめんなさい ローリスク=ローリターン
>>5
愛が好きなんだろ 重い身体を引きずるように買い物に行く
まだ1人で外に出られず息子がついてきてくれる
外は何も変わらない
こんなに たくさんの人が居るのに
どうしてなのかなぁ
旦那だけ突然‥
どうしてなの 臆病なんだよ
何かに興味を持ってもそこに挑戦するとかリスクだから
そういう苛立ちなんでしょ 私もだよ
好きなこと、やりたいことない
何で生きてるか分からない 人は皆この世に誕生して来る前にあの世において、次の
人生の計画を作ってからやって来ます
誰を両親に、何処の国で、どういう肉体で、どの様な
人生コースを歩み、いつあの世に再び帰って来るか を
決めてから地上生活を開始します
その人生コースを歩みつつ試練を克服し、弱点を鍛錬し
罪を償い、進歩成長を遂げてあの世に帰還するようにと
それらの計画・決心や前世を全て記憶したままでは、
試験の解答を知ってて試験を受けるのと同じで真の実力
とはならないので、誕生と同時に白紙からのスタートと
なります 楽しい出来事にせよ辛い出来事にせよ
それらは全て過去世で自分が蒔いてきた種の結果です
完璧で公正な因果律の働きにより、善悪いずれも蒔いた
種は自分が刈り取ることになります
良い人に会っても嫌な人に会っても、それは過去の自分
自身に出会っているのです
自分が日々蒔く種 (行為の選択) が未来・来世の自分を
作り上げていきます
参考文献:シルバーバーチの霊訓 まだ好きなものに巡り合わないだけで、そのうち見付けられますよ
それ程あなたの欲望はレベルが高過ぎて、現実が追い付けないのです
あなたの理想の女性もやがて現れます、今製造中だと思いますので
あと二十年生き延びてください、絶世の美女をご用意しておきます
あなたの需要を受けて、彼の世で供給を始めたところです
配達は二十年後頃です、無償です、神の愛は無償の愛なのです、受け取ってくださいね
返品は利きませんよ、当たり前です、神を冒涜すとか意味が解りません・・・先ずはご連絡まで いいなあ
原稿なんか二度と書きたくない
散々否定意見ぶつけて作り上げたものを
ようやく完成させた、と思ったら
馬鹿が横から出てきてメチャクチャにしやがった
書いてて面白いわけねーだろ
自分のこと否定したこともねーのかよ
好きなことなんてなくて良い >>9
とか何とか周りに調子合わせちゃってえ、好きなこと独り占めにしようと企んでませんかズルイ女
僕ちゃん正直に言うよ・・・人生楽し過ぎて好き過ぎて死にてーのれす 誰かの不幸せが
誰かの幸せ
ある原稿を読んで
誰かが幸せになるのだとするなら
書いた本人は不幸せなのだと思う 人は誰かを幸せにすればするほど
自分も幸せになる
誰か一人を幸せにすると
自分にも小さな幸せが一つ訪れる
わしはこう思っておるのじゃがのう
綺麗事かいのう? >>15
綺麗事だな
アイデアを出す際、対象となるネタに徹底的に惚れ込まなければならない
簡単に言えば依存しなければならない
しかし、惚れ込むだけではダメだ
そういう人間は単発で終わる
ひとつのアイデアが完成したら
今度はそのアイデアを全否定しなければならない
アイデアなんぞ完成した瞬間に過去のものとなるのだから、否定しなければならないのは当然のこと
つまり、これは何を意味するかといえば
依存した対象のものをぶっ壊すことを意味する
想像できないのなら
最愛の人が死んだ、とか
惚れ込んだ女から別れを告げられた
などをイメージしてもらえればよい こう書けば伝わるだろうが
こんなもん
暴れるなり
なにかものをぶっ壊すなり
してなきゃやってられない
人を幸せにするのが自分の幸せ
なんてママゴトの世界だろ
本気ってのは違うんだよ
大事なものぶっ壊し続けようが
なんだろうが
相手の喜ぶことをする
つか傑作なんて、てきとーに才能ありゃ誰でも書けるなんて甘っちょろいこと考えてんのか
だとしたら、相当おめでたい話だぜ 超上から目線で言ってあげよう
才能なんて必要ないよ
誰でもできる
努力すればいいだけ
完璧な全否定を突き付け続け、常に解決策を模索し続ければよい
そんなもん、信じたってしょうがない
解決こそすべて
ただ、問題は
そこまで努力する人間は見たことないが >>12
経済の手段と
好きなことを分けるといい
経済の手段を独自にできれば
好きなことを他人の意見を聞かずにすむ >>19
あれえ
なろうでそういう風にやろうとしてたの
横槍入れて邪魔して
決して人目につかせないようにしたの
誰だったかなあ?
ちゃんと言えよ
これからも嫌がらせを続けます
と それでも気に入らなければ
パクるパクる
お前ら
いい気になりすぎてねーか
傲慢もほどほどにしとけよ >>17
相手の喜ぶことをするというのなら
儂と意見は同じと思うのだがのう?
そのことにおぬしは
幸せを感じておるのではないのかな?
たとえそれによって自分がどんな境遇になろうとも
と儂にはそう読めるのだがのう? ちょっと、ちゃんと整理せんとよくわからなくなっておるのう もう少しわかりやすくシンプルな言い方をしてはくれまいか? >>22
たぶん、そんなものが楽しいのは、はじめだけ
基本的に日本人ってのは成長が好きだ
だから要求も成長、つまりエスカレートするようにできてる
こういった場合、良いことという幻想を持っているため、限度を知らない
つまり、要求はどこまでもエスカレートしていいのだ
ここまで行き着いた人間は潰すか切るかする以外に方法がない >>25
つまりあれかの?
ずっと他人を幸せにし続けておると、だんだんとそれによって得られていた喜びに慣れてしまって、
最初に感じておった喜びを感じられなくなり、
麻薬中毒者のように他人を幸せにすることに縛られるようになり、
さらなる刺激を求めてわけがわからなくなり、
自分の本来の幸せを追求できなくなると
そういう意味で言っておるのか? そういう仕組みが見えてくると
正直、やってられない
確実に破綻する関係と分かって
人間関係を構築しなければならない
なら、はじめから人間関係を構築しないで済む方法を選ぶのは、効率という部分において、むしろ難しい選択肢ではない
どんな方法を用いてでも、人が喜ぶことをする
こういうことの危険性を理解できる人間は少ない
こういう問題があるんだよ >>26
書いたが
人間関係を破綻させるために
人間関係を構築する
将棋の世界であり先読みの世界
読めてれば、はじめから人間関係を構築しない
そういうことの意味がわからん奴がおおい
空気は読めても先は読めないのがおおい そう考えてみればわかるが
良い奴になるほど
先々、問題を大きく生成することがわかる
相手の要求や無意識の欲求に応えてやれば
それは必ず手に負えないモンスターになるのは
目に見えているからだ
必ず要求はエスカレートする以上、仕方ない
嫌な奴だとそういうことは考えなくてよい
空気は読まないから、相手の初歩的な要求の時点で要求を潰せるためエスカレートすることがない
そうやって相手を管理しないと
自己管理すらできてる奴が意外といないので
要求は必ずエスカレートし、手に負えなくなり、潰すなり切るなりしなければならない おぬしは言葉の使い回しが独特で、文章を理解するのに一苦労じゃ
もしかしたら儂はまだおぬしの言うことの半分も理解しておらぬかもしれぬな
>>27
良い関係であったのが破綻するのは必然であるのか?
具体例やその理由を教えてはくれまいか? 昔からいろいろ諦めた人生だから
執着心がなく、こだわりもないから
何をしても一緒と閉ざしてる感はあるなぁ
それが災いしてか、仕事で役職ついてからがきついきつい
自分の意見もって、言い合えてる人がうらやましいのと
使えない自分に人生として嫌気が増してきてつらい ユニークで個性的な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
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