鬱、未来が見えない何をしたら良いか分からない [無断転載禁止]©2ch.net
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数年前から母の死をキッカケに鬱状態の17歳女です。
学校も不登校、家でも理解は無し居場所も無し。
とにかく未来が見えません。ずっとこのままな気がして怖いです…。母という支えを無くしてから勉強や片付け、こんな小さなことも出来ません。生きることまで辛くなって来ました。
やろうとするんですが「母のいない人生に頑張って意味はあるのか」とかそんな事が頭に浮かんでしまいます。
何かアドバイスとかお言葉貰いたいです。鬱経験者の方いらっしゃったらどうしたら良くなるのかとか教えて欲しいです。 餅は餅屋
病気ならプロの医者に診てもらって治療しましょ
てえことで心療内科に行ってカウンセリング受けてきてください >>2
薬飲んでます。それでも医者から「結局は自分の気持ち次第」だと。でも家や学校にいても変わらないし逆にひどくなってるし…何したらいいんでしょう。 >>3
お母さんに依存してるんだと思う。
依存してるから、
お母さんがいる → 人生に意味がある
お母さんがいない → 人生に意味がない
になる。
自分の気持ち次第というのはそういうことだと思う。
依存して辛いことが自分らしいと思ってる。
薬を飲んでひどくなるのは、薬で改善すると辛さがなくなる=自分らしさがなくなること。
だから、そうならないように自分で抵抗しているんだと思う。 >>1
深い悲しみの闇は、薬では逃げられません。貴方が強くなるしかないよ。
大変だけど、今は学校に行って、出来たら薬に頼らないで。
今の悲しみがこれからの君の未来にまで影響がでないように、将来、自分がどうなりたいかを心の中の母親と一緒に考えて、幸せになる一歩を踏み出してほしい。きっと母親はそう願ってるよ。 >>4の続き
今あなたは自立するということを、
お母さんから教えてもらおうとしているのだと思います。
それができれば、あなたの人生に意味があったと言えるのではないでしょうか。 つらかったね。
なぜそんなにお母さんにこだわっているのか、お母さんがいないと意味はないとまで思うのか、あなたは自分で理由をどう考えていますか? まだ甘えたいだけでしょ
そういう風にしてくれるのは親だけじゃないってことを知らないだけ
鬱なら外に出てみな、怖いけどいろんなものが見えるよ レス読み直して言葉足らずに気づいた
頑張って学校とかに行ってるんだろうけど
それはまだ自分の中の日常を埋めるためになっちゃってるんだよ
喪失を埋めるならなにかを手にいれなきゃ >>7
小さい頃からずっと母から父の悪口を聞かされて来たので父は信用できないんです。父に似てはいけないって言われて来て…だから私にとっての親は母しかいなかったんです。だから母がいないと私の人生間違ってる気がして >>10
なるほど、お母さんがそう思ってることとあなたにそう教えたことは、お父さんも察していて、それで今はあなたの居場所がなくなってしまったのかな。
それは無理もないことだし、自分がいない後のあなたのことまでお母さんは考慮すべきでしたね。
とはいえまだ17歳、そもそもあなたの人生。何を正しいと思うかはあなたが決めることです。仮にご存命でも、お母さんではない。 >>10
続きです。
あなたのお父さんが本当に信用ならない人なのかは分かりませんが、お母さんがそう言ったからじゃなくて、あなたが決めないと。
私は慕っていた父を急病で亡くし、折り合いの悪い母のほうがなぜ生き残ったのかと思ってしまい、悲しみと罪悪感で半年ほど鬱になったことがあります。数年が経った今は元気ですが、今も母への思いは複雑です。
でも、父に恥じないよう、草葉の陰から心配されないよう、きちんと生きようと思っています。
あなたはもっと難しい環境だと思うけれど、まずは何かできることをひとつずつ増やしてみてはどうでしょう。
鬱だと何をするのもつらいのは分かります。だからひとつずつ。今日は本棚を片付けた。今日は部屋でストレッチをした。そうして少しずつ、動いてみることから始めたらどうですか。
いきなり人と同じにはなれないから、焦らずに。 アホ親がくたばった時にも詐欺をやりまくっていた借金まみれで休職詐欺コンサルタントの幸前正美(牡:淀川区加島1丁目に巣窟)に聞け 時間が経ってすみません。皆様色んな書き込みありがとうございます。
前は「母がいない苦しみから」鬱になったと言ったのですが、少し考えて見たら違うみたいです。
私母の最後を看取れなかったんです。その後悔から鬱になったんだと思います。
看取れていたら、もしかしたら今は何か違っていたのかもしれません。
今は鬱と同時にその後悔も無くしていきたいんです。一生消える事はないかもしれないけれど、毎日毎日苦しむのは辛いから… 大丈夫だ。
その時はめちゃくちゃ辛い事も歳とったら忘れちゃうんだな、これが。
若くて忘れた経験が無いから今は辛いと思うが、
亡くなったお袋さんに自分は平気だってところを見せてあげられる日が来るといいな (問) ということは、再生は強制的だということですね。
(答) 強制的という言葉の意味が問題です。誰かから「再生しろ」と命令されるわけではありません。
地上で学ばねばならない教訓、果たすべき仕事、償うべき前世の過ち、施すべきでありながら施さなかった親切‥‥などを明確に意識するようになり、
今こそそれを実行するのが自分にとって最良の道だと自覚するようになるのです。
(問) これまで何回も地上生活を体験していることが事実だとすると、もう少しはましな人間になってもいいと思うのですが‥‥。
(答)物質界にあっても聖人は聖人ですし、最下等の人間はいつまでも最下等のままです。
体験を積めばすぐに成長するというわけにはまいりません。要は悟りの問題です。
(問) 死後、霊界に行ってから地上生活の償いをさせられますが、さらに地上に再生してからまた同じ罪の償いをさせられるというのは本当ですか。
神は同じ罪に対して二度も罰を与えるのですか。
(答)償うとか罰するとかの問題ではなくて、要は進化の問題です。
つまり、学ぶべき教訓が残されているということであり、「魂の教育と向上」という一連の鎖の欠けている部分を補うことなのです。
生まれ変わるということは必ずしも罪の償いのためとは限りません。
欠けているギャップを埋める目的で再生する場合がよくあります。もちろん、償いをする場合もあります。
前世で学ぶべきでありながらできなかったことを、もう一度学びに行くという場合もあります。 悲しみは、魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味をもつものです。
悲しみはそれが魂の琴線にふれた時、一ばんよく眠れる魂の目を醒まさせるものです。
魂は肉体の奥深くに埋もれているために、それを目覚めさせるためにはよほどの強烈な体験を必要とします。
悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。
もしもその教訓が簡単に学べるものであれば、それは大した価値のないものということになります。
悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学べる準備の出来た霊にとって深甚なる価値があると言えるのです。
それはもちろんラクなことではありません。
しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。
もしラクに手に入るものであれば、何も苦労する必要はないでしょう。
痛みと苦しみの最中にある時はなかなかその得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ、
魂にとって一ばんの薬なのです。 やばいひとじゃん
矢部さん自殺するまでいじめて
いつになったら忘れてくれるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています