統合失調症寛解したのに何も成し遂げられなくて辛い [無断転載禁止]©2ch.net
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高校は県下一の進学校に行く
統合失調症の前駆症状で高卒並みの学力に
漫画家になると一念発起し上京するも発病し入院、帰郷
二年後漫画大学に入るも、絵が小学生レベルで四年間結果出ず
今卒業し、就労支援施設に入る
小説書いてるんだが全く面白くない
一体これから何を希望に生きていけばいいのか… 書き方が悪かったかもしれません
今小説書いてるのですが、あまり面白くないらしく、評価がほとんどつきません
自分としては将来的に書いてお金をもらえるレベルまでやるつもりなのですが、
評価がつかないことや心ない意見に対して弱く、すぐ心が折れてしまいます。
病気なのもあり、プロは諦めたほうがいいかなと思うのですが、
勉強も漫画も小説もダメとなった時に何を希望に生きていけばいいのか分からなくなります。
そこら辺の立ち位置をどうすればいいのか迷っているのです…。 メンヘラってだけで誰も相談に乗ってくれないのですね
やはり人に相談する事自体もうしない方が良いと分かりました
ありがとうございましたこのスレ落としてください 今更なんですけど
何の土台もないのに
いきなり漫画家を目指したのも
統合性失調症の躁症状の1つと思いますよ。
ウィキペディアの統合性失調症の症状一覧にも
陽性症状の時には万能感にかられて途方もない目標に向けて突っ走って
陰性症状の時に陽性状態の頃の事を嘆くって
そんなニュアンスの事が確か書いてありました。
だから突拍子もないことに夢や希望を持つのではなくて
今を持続していくことを大事にしたほうがいいと思います。 >>5レスありがとうございます。
確かに突拍子もない夢でしたが
今は他に何も生きる希望がなく、それを捨てると何もかもやる気が無くなる状態です。
こんなどうしようもない状況で相談してしまい申し訳ありませんでした。 >>6
>今は他に何も生きる希望がなく
>それを捨てると何もかもやる気が無くなる状態です。
無気力になるなんて陰性症状ド真ん中じゃないの?!
寛解っていうけれど微妙に再発してると思うよ。
ていうかさ、小説がダメなら詩にすれば?
で、なんでもプロを目指そうとしないで
作って楽しめればいいくらいに
趣味的にアマでいいと思えばいいじゃない。
自分の中でそういう割り切りも大事と思う。
あと睡眠はちゃんととって日光浴もするようにね。
ウツの時に睡眠時間が減るのはよくないって言うからね。 >>7
そうですね、まだ陰性症状が残っています。
趣味でやってもいいんですが
趣味で満足出来るくらいの反応すら来ないです…。
批評が来ると腹がたつし… >>8
詩だったら雑誌に投稿するとかあるけど
小説なら同人誌にでも参加させてもらえば?
で、同人仲間からの感想は受け止めるようにするとか…。
あとは小説でも詩でも「○○賞をゲットする!」など
大きすぎる目標をいきなりたてないようにね。
「掲載されたらめっけもん」くらいのスタンスでいるほうが
失望がなくていいと思うわよ。 >>9
小説で同人誌ですか…探してみようと思いますが上手くやれるかなぁ…
ありがとうございます。 糖質だけど、元々は頭がよくて明るくてクラスで目立つグループに入ってたんだよ
それが、糖質なって頭がボーッとするようになってあほになってデブになった
そして成功して幸福な友人らとも疎遠になっていく
子供の頃からの夢だった仕事には一旦は就いたんだけど
また再発して休職して退職した
そのうち、脳みそがふわふわした感覚になって何もできなくなり、家で寝たきり状態になる
こんな人、自分ふくめて糖質患者はゴロゴロいるんだよ
自分だけが不幸ってことないから
仲間はたくさんいるからとりあえず孤独じゃないよ(´;ω;`) >>12
ありがとうございます
やはりみんな苦しいですよね…
今より効く治療薬が開発されることを願います なんだか昔の自分を見てる気分になった
自分も漫画系の大学コース出てたけど、今思えば単純に「漫画やら作品を描く上で使えそうな知識を学ぶ」勉学やっときゃよかったなーって。
でもさ、先に言われてるように、今すぐに漫画や小説当てて食うんだ!って気負うよりも、趣味として長く続けるのがいいと思うよ
あと、絵描いてたならわかると思うんだけど、どうせ比べるなら自分の今の絵と昔の絵比べる方がいいと思う
「この時の絵は勢いだけはあるんだけど」とか、自分の絵を赤ペン採点する気分で
昔の絵見るのはしんどいって思うのは、それだけ今昔の絵の直せるところに気付ける目を持てたって訳だし
これが文章の場合だと読みやすい文脈かどうか、とかになるのかな
何にせよ、自分の昔の作品をたまーに見返してみて、それに対してどう思ったか、みたいな印象は次に書く作品にも役立つはず…だと思う。締まらなくてゴメンな 働きながら書けばいいじゃん。
小説家になりたいの?小説を書きたいの?そもそも小説を書くこと自体は好きなの?
貴方は勘違いしてるけど、大多数の人は自分がなりたかった職業にはついていない。
それでも真にその事が好きなら社会人になっても趣味やライフワークとして続けている。人の評価よりも自己満足を重視して。
それが物事を好きという事だと思うよ。そう思えない時点で貴方は小説家には絶対なれない。 >>14
ありがとうございます。
小説も漫画も書くのは好きなのですが、漫画は中傷に耐えられなくて辞めてしまいました。
中傷をスルーしても数時間後にボディブローのように効いてきて一日中落ち込んでしまいます… >>15
そうですね、そうじゃなくても
才能はないし、心は弱いし、病気だし教養ないしで
僕も絶対なれないと思います
バカな夢を見たなと思います おれも元漫画家だよ
おれの場合は絵だけは描けるが
ネタが作れんタイプだった
諦めて他の仕事はじめた時の
喪失感は凄かったから
>>1さんの気持ちは判る Kindleとかで趣味の自己出版が無料でできたはず
そういうのでスタートしてみたら?
ゼロか百かじゃなくて、ゼロを一にするくらいからやってみる
すきなことを本気で諦めてしまうと鬱になって自分みたいに自殺考えるようになってしまうよ >>18
漫画って実はまず第一に絵が重視されますよね
その点で僕は第一歩すら踏み出せませんでした。でも漫画描くのは小さな頃からずっと楽しかったです >>20
隣の芝はなんとかってやつかな。個人的には内容がほぼ全ての世界だと思う。絵を描ける人は世の中にいくらでも居る印象だった >>22
ストーリー構成など話だけでも、他の作家さんとで共同製作する訳にはいかなかったのですか?バクマンみたいに。
もっとも出逢いが難しいか。 >>23
そういう方向で模作しようと
したこともあったけど
そんな都合のいい相手には
巡り会えなかった。。
ああいうケースは相当実績のある
作家さんか、古くからの知り合いで深い信頼関係がある相手とか
じゃないと難しい気がするよ >>22
いえ、その内容を見る前に
絵が上手くなければ話にならないという意味です 俺も昔は文章を書いて生きていきたいと思ってた
まあ文才は勿論前提としてだけど
昔は勘違いしててなあ
ちょっと病んでる方が物事の見方が深くていいんじゃね?とか思ってたよ
まあそれも一理あるし貴重な視点ではあるかもしれんけど
結局商業的な意味を含めて人々に読んでもらわなければ始まらないよな
読んでもらうには少しは共感する所がねえとなあ
一見突飛に見えてもどこかにリアル感がないといけない
迎合するって事じゃないんだよ
やっぱ物書きは世の中をよく知っていたり、他者や世界に広く好奇心があってそれを客観的な目でよく見ている事が一番大切だと思うわけ
1が寛解しているならば
まず世の中に広く興味を持つことからじゃないかな 頑張れよ >>26
ありがとうございます
病気になってからテレビや本など殆ど見られなくなったので興味はあまり湧かないです
コミュニケーションも苦手になったので人と話せないですし
客観的な視点も難しいです
やはりこの病気になったら、全てを諦めたほうがいいんですかね…そんな気がします まだ若いんだし前向きに生きなよ
悪い思考に捕まったら
ずるずると脱け出せなくなるから
>>1さんの健闘を祈っとくわ >>28
ありがとうございました
絡んでしまってすいませんでした >>27
自分も糖質になったり抜けてきたりを繰り返してるんだけど、自分の場合は糖質抜け気味の時から、ゲームとか漫画とかの台詞の裏みたいなのを読むのにハマったおかげで、
自分もだけど他人も客観視しやすくなったのでそんな諦め気味にならなくても大丈夫、
ただあなたにはあなたのペースがあるってだけだと思うよ
メンタル下降してると受け止められないかもだけど、まだまだ時間はあるよー >>30
ありがとうございます
自分は後ろ向きになると、全てのことが絶望的に見えてしまう性質なので
アドバイスを受け入れなかったことは申し訳なかったです
今、少しだけ前向きになったのでアドバイスも受け入れられるようになってきました
ライトノベルならwebに発表場所がたくさんあるのですが僕は児童文学が得意なので
公募以外になかなかたくさんの人が読んでくださる場所が見つからないです。
漫画描いてた時、四万かけてつくった同人誌が二冊しか売れなかった(一冊は同級生)トラウマがあり、同人誌はやはり抵抗があります… もっとも、嚢中の錐と言う言葉の通り
面白い物語はどこでも人気が出ますし、逆もまたしかり
単純に多くの人に読んでもらうには実力が足りないという事なのでしょう… >>32
苦労なく売れる人もいるだろうけど、何回もボツになり試行錯誤を繰り返したあとで売れる人もいるからね。 >>33
少しの失敗で起き上がれなくなるのを何とかしたいですねー。
心が弱いのを直せばなんとか生きていけそうです…。 物を書くということはある意味自分と向き合うという事、自分の一部分を晒す作業ですよね。
物を書く人は確かに感受性が強く物事に繊細なんだろうけれど、ある一面では図太くなければ務まらないと思います。
私は統合失調症などに詳しくないのでこれは一般的な話ですが、心が弱いと自覚があるならば何かを書くことだけに執着しない方がいいと思います。社会の中に身を置いて様々な視点を養う中で書いていったらいいと思います。
社会の中に身を置いて生活をしていく事で充分に何かを成し遂げているんじゃないでしょうか。「成し遂げる」という事に関して自分に課すハードルが高いと、それはそれでまた辛い事だと思います。 >>35
ありがとうございます
図太く変わるのは無理なのでしょうか…
普段の生活でも、相手の表情や反応に敏感ですぐ落ち込んでしまいます…。 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
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東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
npo法人 sta >>36
図太く変わる事は人によっては可能と思います。
というか成長するにつれて誰でも、自分の予期しない事や他者の反応、反発、批判に晒される事は多々あります。それでも暗い面ばかりに囚われていると身が持たないから、生きるためにみんな多少は図太くならざるを得ないのではないかと思います。
あなたの繊細さが生来のものか病によるものか分からないため助言等は安易にはできませんね…すみません。
ただ変な言い方になりますが、あまり人生を深刻に考えない方がいいと思います(本当に変な表現ですみません…)。
人が一生に「成し遂げる」事はさほど多くはないと思います。そういう意味では誰にでもトラウマや挫折や後悔はあると思います。
それでも少しでも明るい面や楽しい面を探してみんな生きているんじゃないでしょうか…何を明るい面と見るかはまた千差万別かと思いますが。
苦悩の時期も必要ですが一生苦悩のトンネルの中にいると時間はあっという間に過ぎてしまいます。
あなたが苦悩のトンネルを一日も早く抜けられる事を祈っています。 >>38
ありがとうございます。
取り敢えず明るく生きるのを目指します…。
創作は教養のない自分には不釣り合いな趣味なのかもしれません…。
一度他に合う趣味はないか探してみます…。 自分が精神的に弱いと認識してるんだね?
さて、ここで問題です。
筋力が弱い人はどうしたら強くなるでしょうか?
学力が弱い人はどうしたら強くなるでしょうか?
ゲームが弱い人はどうしたら強くなるでしょうか? >>40
それらに共通するのは努力することくらいですが
具体的に何をすればいいのかわかりません。 ピンポイントの努力よりも前にまず毎日規則正しい生活をして日光に当たりきちんとした食事をとり適度に運動する
次のステップとしては一日一度は誰かと話す
最初は事務的でOK
1日一言ずつ増やす感じで人との言葉のキャッチボールをしていく
毎日の風景や人の様子の中で印象に残った"良いこと"を最低1つメモする (あまりなくてもとにかく何かを見つける )
アホらしって思うだろ?
でも他にやるべきこともないようならばやってみて >>41
では、さらに質問。
努力とは一般的にどう言うことを言うでしょう? >>43
うーん、最初はやりたくない事をやる事だと思ったのですが
人によってはやりたい事が努力だったりするので
反復して一定の事をやり続ける事ですかね
勉強なら暗記、スポーツなら筋トレや基礎練とか… >>42
良いことについては前にカウンセラーに同じような事を言われた気がします
明日から規則正しい生活を心がけます
投稿サイトに小説投稿したら、pvすら0だったけどめげないで頑張ります 統合失調症の自分のこと書いてみたら?
そういうのは無し? >>47
そうですね、それはもし有名になったらにします
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1211798.png
こんな感じでメモ取ってます
小説は長いスパンで考えようと思います >>47
そうですね、それはもし有名になったらにします
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1211798.png
こんな感じでメモ取ってます
小説は長いスパンで考えようと思います 流れぶった切るようで悪いが、物を書いて多くの人に読んでもらう仕事って小説家や漫画家だけじゃないと思うんだよね。
他人のために文章書く仕事してるけど、自分の思いすら文章にできない人の実に多いこと。漫画も小説も書けるあなた方は実に恵まれていると思いますよ。 >>50
ありがとうございます
小説も漫画も今の所全然実力はないですが、書き続けて進歩していこうと思います >>51
程々に、と言う事でしょうか
でも程々に適当に仕事をやってうまく行く人なんているんでしょうか…
僕はやるなら一生懸命やりたいです 知識が足りない、才能が足りない。
だがそれ以上に精神強度が足りない。 >>54
ありがとうございます。
強くなれるよう頑張ります。 s.キングの卓越した状況描写を読んで、才能のない僕でも洗練された文だなぁと思いました
これに比べたら自分の文章はクソの山だなと思いました、読んで良かったです 自分の文をクソの山なんて言わないで。一流といわれる文筆家の文章と比べてもいい事なんてないよ。
自分は精神的に駄目になっていた時は本を読むこともできなかった。今も丁寧に筋を追うことができない。
あなたは立派に読書をこなし自分でも何か書いていこうという前向きな気持ちを持っておられる、それだけでも素晴らしいと思う。 >>57
すいません、自己卑下が癖になってしまっているので…でもそう思ってしまうくらい臨場感あふれる文でした
1日調子がよくても100ページちょっとくらいしか読めないのですが、読むページを増やす事ができた方がいたらどうやったのか教えて欲しいです >>1見て思ったが才能ないのは精神疾患に関係ないだろ
才能なんて一部の人にしかないからもてはやされるわけで
才能ないのわかってるけどどうしても漫画か小説やりたいっていう情熱があるのなら趣味で続ければいい
批判が嫌なら自信作ができるまで無理に公開しなくてもいいわけで
俺の親せきで絵が下手だけど漫画描きたいって奴がいたんだよ
ガキの頃の俺から見ても下手だなぁってレベルだった
話もおもしろくなかった
長いこと会わなかったらそいつが漫画雑誌で賞取っててびっくりしたよ >>59
おめでとうございます。(と伝えて下さい)すごいですね。きっと想像できないほど努力したのでしょうね。
まぁ病気でなくても漫画はダメだったと思います(笑)けれどその話を聞いて才能って、諦めた時に「なかったのだな」と納得する程度にしか使い道のない言葉で、今頑張ってる人があるもないも関係ないのだなと思いました。
実のところ小説は始めたのは今年の2月で、完成したのは短編含めて指折り数えるほどしかなく、公募にも出した事がないので、泣き言を言うのもおかしい気がしてきました。
今まで評価や数字ばかり気にしていたので、見られない事で逆に腰が座ったというか…
今の悩みは読書量と、自分の作品の悪い事を探すのが下手な事ですね…。 >>1
私は他人の作品添削するの好きだから
試しに創作発表板に単独スレ作って
部分的に投下してみてほしいな。
で、ここにアドを添付してくれれば添削しに行くよ。
でも添削されるの嫌ならしなくていいけど。 >>61
うーん、やめておきます。
友達に「>>1は周りの評価気にしすぎ」と言われた事があり、事実そうなのですが、周りの創作的な意見を全部取り入れるあまり自分の芯が消えたという経験があるので、まずは十分な自分なりのメソッドを作りたいです。
あと、多分今添削されてもひどい評価になるのは目に見えてるので…wすいません。 生きる上で一番大切なのは自己満足だよ
聞こえは悪いけど本当にこれが全てだと思う
もっと気楽にいこうよ、体に気をつけてまったり〜 >>62
そうかぁ〜…じゃ、いーや。
ていうか
小説はじめてまだ2ヵ月なら
まだまだこれからって感じじゃない?!
才能があるかないかはさておいて
書くのが好きならそれでいいのでは?って思った。 >>63
自己満足を書く事自体に、求めるのが今の目標です。そもそも評価に満足を求めるのがずれているのだなと思いました。
精神的な余裕がない気がします。作業や勉強をうまくルーティンにおとしこめれば、もう少し楽に前に進めるのかな、と。 >>64
すいません。
プロになれるかどうかはいつだかの自分に丸投げして、とにかくたくさん書き続けて、
適当に発表なり応募して、その延長上で一円でも稼げたらまぁいいかなくらいに今は思っておきます。 お久しぶりです。
本を読む事については、1日1冊くらい読むまで回復しました。
しかし、今日森博嗣さんの著書を見て
自分が創作者の理想像からかけ離れてるのがわかりました。
批判されれば腹を立て、その後自己否定して積み上げたものを崩し、
書いたものをすぐに人に見せたくてたまらない。
要するに自信がないのだと思います。
森博嗣さんに言わせれば書くのをやめた方がいいとの事です…。
ここで泣き言を言う事自体、人間として欠陥があるのだと思いますが…
どうして自分はこうも周りの評価を気にしてしまうのだろうと思います。情けなくて涙も出ません… 親子関係うまくいってますか?
親から励まされたり、失敗しても優しく自分を受け入れてもらえましたか?
厳しくしつけられて甘えを許さない親に育てられた人がよく言う言葉をつかっていますね >>68
分からないです…褒められた記憶より叱られた記憶がないです
母親が実家で祖父と喧嘩し、出て言った後で「お前のせいで喧嘩になった」と言われたりした記憶が強いです
父親は訳あって何度もテレビに出たりしてて、自分としてはすごい人だとは思うのですがだから超えられない存在だなと思っています… 1は小説書き始めてから
まだ3ヶ月経つか経たないかでしょ?!
のっけから理想を高く掲げすぎなんだと思う
それからどうせ読むなら
英米文学とか外国のものを読んで
それを現代風にアレンジするとか
脱構築するところから始めてみたら? >>71
うーん…ホントそうなんですが、
趣味でやるにしても評価されない事や
批判に耐えきれず消してしまう癖は
大きな障害になってまして…むしろ理想が高いからそうなってしまうんですかね?
今は純文学を読んでいるのですが、外国の文学も面白いです。しかし、いくらたくさんの人のを読んでもただ一人の作家に影響を受けた作品になってしまい、
アイデンティティが生まれないのです… 誰だって何かに影響を受けているというものだし
アイデンティティーが〜なんて御託並べてないで
とにかく起承転結が成立してるものを書くことだよ 俺も、ニッコマレベルの大学に進学して
授業についていけず、抑うつ状態
その後、卒業して広告の飛び込み営業して
3年ぐらいして業界紙の新聞記者になった。
心を病んだまま。
薬飲みながらなんとかやってたけど
とうとう限界が来て辞めてしまった。
30の時、一人暮らしの家で大暴れして即入院。統合失調症との診断・・・・。
俺もまだまだ手探り状態だけど
フリーライターで簡単な文章書きながら平行して
小説も書いてみてはどうですか?急がば回れ!
まだ若いよ!再発に気をつけてガンガレ!
俺もガンガル! >>73
ありがとうございます。とにかく書く…そうですね。言い訳?して書いてない自分が恥ずかしいです
頑張ります
>>74
病気の状態で、新聞記者ですか。凄い事をやってらしたんですね…
横山秀夫さんの小説を読んで、記者という職業が尋常でない事が分かりました。
病気を持ちながらでは、僕だったらすぐやめていたと思います。強い心を持っていらっしゃる事尊敬します。
ありがとうございます。お互い頑張りましょう… 突然で申し訳ないですが、友達がもっと欲しいな〜とか恋人欲しいな〜などとか、
人間関係にお悩みではないでしょうか。そんな気持ちをかなえます。それが、
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などが決まったら、「投稿する」ボタンを押します。友達のホームページで気に入ったコメントや
写真が見つかったら「いいね!」を押したり、コメントを伝えましょう。
嫌がらせなどをされ、ストレスを感じたら、自分の本名やあだ名などがある所を押し、
「友達」を押します。友達が、表示されたら、「友達▼」を押し、「友達から削除」を
押します。これでお別れが成立しますので、ご安心下さい。
これで、基本操作のご説明を終わらせていただきます。ご自由にお楽しみ下さい。
一度に覚えきられないかもしれませんので、メモ帳にコピーして貼り付けなどをして下さい。
以上です。https://ja-jp.facebook.com/ 私も統合失調症で漫画家目指してます
お気持ちよく分かります
今は投稿が趣味なんだと思って
おっちらえっちら
働きながら描いてますよ〜
それにしても周囲には病気隠しているんで
どこか健常者と違わないかとか
びくびくしています >>77
クローズで働いて、しかも漫画も投稿しているなんて凄いです
僕は被害妄想的なのが少し出てきて、今休んでいます
小説も労働もうまくいかないです… 気にせず休んだ方が良いと思いますよ
私も休日は寝て終わる事が多いです
漫画は年単位で投稿といった感じですので… >>88
ありがとうございます
今、投稿の傍ら小説家になろうに投稿したりしてるのですが
なろう内でできた友達がつけてくれる1個のブックマーク以外、何もつかないです
ライトノベルが主流とは言え、他の文学にもちゃんとブックマークはついてるので
これヤバいですよね……小説を始めて日が浅いといえ、焦っています
それとも小説の賞をとる層とそこのでは重要が完全に違うのですかね…? さっき間違えてscに書き込んだのですが
ここの板の悪口を好き放題書いてる人がいて、うわ…と思いました
二度と見たくないですけど、今も監視されてると思うと心底気持ち悪いです でもまぁ、なんか悟りました
こういう類の人に絡まれるような
チンケな人間なんだなって
思えば悩みも小さなどうでもいい事で
いつまでもグジグジグジグジ
まともに働いてもいないのに何やってたんだろうって感じです
なんか自分の底が知れた感じですわ ここに小説載せてくれ
どんな感じか手応えはあるかは判断できるよ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
自分というものは、一体どこにあるのだろうか。自己紹介を例に考えてほしい。私は水嶋さと子です。一九歳です。好きな事は読書とおばあちゃんで、少し嫌いなものは、おばあちゃんのひざを横取りしたカオルです。
こんな風だ。親からもらった名前。時間という、惑星の位置がつくり出す尺度。好きな事はもちろん、自分と地続きでない存在だ。
私たちの脳が、自分だと考える人もいるだろう。しかし、脳だけでは私たちは生きていけない。手足を動かし、あごを使って食べ物を咀嚼して、私たちは命をつなぐ。しかしそれらが体から離れた時、それはもう自分ではなくなる。全くとらえどころのない存在だ。
だから私は、自分の事が一番好きだと言う人がいるのが信じられない。なぜって、その自分がどういう存在なのか分かりもしないし、まさか、タンパク質と脂とカルシウムなどでできた、借り物の肉塊が好きなのか、それとも、
自分が為してきた事で喜ぶ人や創られたものを見て、あぁ、これが自分なのだと思い込んだりするのだろうか、全くわからない不気味な存在に見えるからだ。
でも私がおばぁちゃんが好きなのは納得できるのではないだろうか?なぜって、この眼に映る、おばぁちゃんは、確かなおばぁちゃんそのものであって、一部でないから。自分という曖昧な存在を丸ごとつめこんで、にっこり笑って、打ち水をして、
縁側に座るおばぁちゃんはただ一つの存在だ。思考する自分は体とは違う幽霊のようなものなのに、おばぁちゃんは一人の人間だ。
その事を私は、誰にも話した事はない。話したってどうせ私の考える事なんて、ささくれをちぎって投げるように、そう、私のいらない一部分が顔を出しただけ、そんな風に思って、話題を変えるに決まっている。だからこれは私だけの、秘密の数式。
カオル?カオルは好きじゃないけど、でも嫌いにもなれない。猫だから。 この前書いてた小説の序文です
長編を書こうとしても、途中で人に見せたくなったり
これ面白くないな、と思ったりして、断念してしまいます せっかく晒したので誰でも良いんで何か感想下さい…
あと気づいたのですが僕の創作物は身内にしかウケが良くなくて、
それは読んでみようと思わせるキャッチーさが無いからだと思いました
現に、85の文も誰も読んでくれないのは目に付く目立つものがないからだと思います
自分で結論出してしまいましたが欠点を治したいです 今まで何度同じ失敗したんだろう…
少しでも頭にきたりとか、批判受けると
滅茶苦茶な言動して人が周りから一人もいなくなり、その度に場所を変えて来たのですが
ここでも同じ様な事してしまいました…。
先月で26になりましたが、こんな最低の人間のまま死にたくないです…
いや病気以上に人間に問題がありすぎてむしろ死にたい…
もう誰も書き込まないと思うので最後に愚痴って終了です
ありがとうございました マジで死にたい…
もっとましな人間に生まれたかった
今まで何十ヶ所のサイト追い出されたんだろう…
こんなクズがプロ目指そうと言うのだから笑える 何気取っちゃってるんだろう
まぁ一生浮上できないことだけはわかるけど…
なんで唯一のできることを奪う様な真似するんだろ…
まぁどの道どこかで挫折してただろうし
生まれて来たこと自体間違いだったな
こんなゴミ病気にならなくても元からだめだったよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています