0757名無しさん@お腹いっぱい。垢版
2017/03/20(月) 13:52:58.66それでは、隠れ信者について更にプロファイリングしてみようと思います。
キーワードは、隠れ信者が私の放送でコメントする際、執拗に用いる「無職」「童貞」「親のすねかをかじる」です。
この3要素から導き出される隠れ信者の心理を、台詞形式で解説します。
「なべは何年も働かずのうのうとニコ生ばかりやっているが、俺は家が貧乏なのに統合失調症の年金暮らしで働けもしない。
それに比べて、くさくさは家庭の事情や病気の事がバレても、差別や中傷から逃げずにいるのは偉い。
くさくさが生主として失敗したのは障害者への心ない言葉が原因で、それを見る度に憤りを覚える。
俺はくさくさの名誉が取り戻される姿を見るまで死んでも死に切れない。まずはなべをつるし上げて徹底的にたたき、
くさくさの踏み台にさせる事で復活の切っ掛けになってもらう。」
匿名でバッシングをする際、幾ら相手の嫌がる言葉でも自分をおとしめる様な指摘はしません。
そして、反論された場合でも自分が後ろめたさを感じないキーワードを使用するものです。
従って、「無職」「童貞」「親のすねをかじる」は、隠れ信者の自尊心を傷つけない言葉だと分かります。
この点から、隠れ信者にはかつて恋人がいて、就労経験があり、学業を終えた後に自立していたと予測出来ます。
更に深く検証すると、隠れ信者にとって親のすねをかじる無職の人間は嫉妬や軽蔑の対象に当たるのだと言えます。
つまり、隠れ信者の家庭は経済的に余裕がなく、自立を急ぎ負担を軽減しなければならなかったと考えていいでしょう。
隠れ信者は学業を終えた後、就職した企業で幾年月か働きに出、恋人との関係も続いていたと思われます。
しかし、そこから仕事を辞めざるを得なくなり、統合失調症にも掛かったという事になります。
その理由が、隠れ信者が貧困家庭に生まれ育った事にあると考えられます。