わしの癒し癒されライフ
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ヽ ヽ }.ヽ, !ﾉ |/ ./ l |-! | )
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､'ｰ===i. /. ｽ､ ( f ﾊ. / / ／ / ） ＼
／ヾ;､,_ゞ=＝ｲ ﾐ 〈{ 7ｲ. | ./ ／ ） l r‐'" ヽ
父が朝に昔馴染み家の次女と赤子に遭遇す。母らに好みのパンをリクエストされ、買いに
行ったらしいが、なれないためにわからなくなったところ、散歩中の次女と遭遇して選んで
もらったと言う。昼間に出かけるときに父が「赤子はよく笑う子だね。ニコニコしずめだった。」
と事の顛末を教えてくれた。表に出ると次女が事務初にむかうところであった。
赤子は母らに預けていたようだ。今日は帽子に短パンと女子大生のようないでたち。
服装のセンスが良い。十年以上前は昔で言うサイケデリックな格好も好んでいた。
「お兄ちゃんだ。こんにちわ。」「人がいると犬が鳴かないね。普段は泣くのに。」
「そうなんだ。ぽかぽかだよ。暑くないの。」と会話を交わす。
帰宅時間の夜はまだまだ冷えるので冬と同じ格好をしているため、いささか暑苦しく見えるようだ。
先刻の入浴前もいささか冷えこんだ。油断大敵だ。運動を好むため、疲労困憊の時もあるのだ。
「ご馳走様とつたえておいて。」というからには、父がお礼にパンを渡したらしい。
日曜日に我が抱っこした折には赤子は笑わず。鏡柱で自分と我を見比べたり、身体をねじったり。
我を見つめるときもあるが、見覚えが薄いらしく、「何者ぞ。」という表情をしていた。
帰宅途中で地獄谷に２０分走る。睡眠時間六時間のタメに控えめにしたが、スピードゑあげてみた。
おかげで後半やや苦しい。前日と異なり、グラウンドは人が少なかった。
夜は闇の滝へ。こちらも昨日とうってかわって閑散としている。入り口からあらいぐまが迫る。
昨日は人間が怖かったようだ。ぼてぼてだ。子供も続く。滝つぼに猫が走るが、飛んでくる。深緑だ。
もう壱匹深緑。がりがりだ。あらいぐまと並ぶとお笑いのでこぼこコンビのようだ。
あらいぐまは明かに過食症か体質の問題だろう。大丈夫なのだろうか。
もう壱匹は見覚えのない黒白。見覚えに綯い猫が増えた。食事をよく食べる。
帰る時にもあらいぐまと子供も怒気が嬉しそうに出てくる。深緑らも。
闇の道ではまだらが見上げる。アンD一家の一員らしい。
闘技場を散歩して、手洗い場に進む。すかさず、みゃんこと銀が現われる。双方に小箱を渡す。
よく食べる。銀は撫でようとすると最近、こわごわとした態度を見せる。人間か猫に攻撃を
受けているのだろう。闘争心のない小柄な猫だけに気になる。
みゃんこは珍しくスリより続けない。ベンチに座って各方向を凝視する。
１０分ほど食べるが、丁寧に咀嚼している。さほどの両ではない。ミャンか大食いブレジネフの
子供だろうかと思っていたが、大食いなら１０分で数倍を食べてしまうだろう。
２０分程相手をしたが、二匹とも佇むことが多かった。散歩しつつ交互に撫でる。
銀が南に消えるので「また来るからな・」と森に進むが、丘をかけてみゃんこは疾走してきた。
ここではやたらと甘える。基本的に甘えん坊だ。椅子下仁潜むのでそろそろお開きというサインと
受けとり、「またな。」と両手を指で触って帰宅す。
母曰く「今日も事務初に赤子が来ていた。愛想をふりまいていた。可愛い可愛いといわれるのが
わかるみたい。ニコニコしていた。」
夕刻にパンを買いに行くのでおかしいなと思っていたら、毎日次女が昼食を取りに来るためだという。
授乳は空腹になるらしい。初耳だ。明日の分のパンもきえたとか。
今日は夜にジムで二時間運動す。暖かいためだろう。ここ暫らく、顔を見なかった常連も。
睡眠六次間だとさすがに連日の運動は厳しい。もう１時間眠れるのに起きてしまう。
昔馴染み家が大量に近所や知人から野菜などを贈られたため、お裾分けが我が家に。
たけのこご飯に続いて、赤飯。同家が以前より更に近くに引っ越してきてから、よく赤飯が
贈られてくる。前に母に「何かあったの。」と問うも「特になし。」との返答が二回程あったと
記憶する。それ以降は聞かなかったが、単に同家の母親のあぶどらと次女が赤飯好きである
という事が判明す。父親と長女はさほど好みではないという。
ここの赤飯は美味。もち米を混ぜてあるので食感がむちむちしており、歯ごたえが良い。
食塩もほどよく控えめに入れられている。塩辛いのは身体にも良くないのでほどほどの
頃合いがなかなかだ。ただ、卵焼きに牛乳を混ぜるのはやめよ。
母曰く「あぶどらは片付けは好きではないが、料理は得意。」
皿洗い後におわんなどをッ逆にしないために水が切れず、母が注意して直すのが常だと言う。 土曜日はくたくただった。金曜日のハードな運動の疲労が残っていたらしい。
数年前までは金曜日はその後に更に30分は走りこんだものだが、運動選手としての
全盛期を超えたようだ。
闇の滝から帰るとS家の西の白線内に猫が座る。桃こと華にやや似ている。
生家の隣の家だ。親族やも。華が子猫を産んだのはちょうど10年前だから、兄弟の
子孫ということも。見つめるとやや離れてスフィンクスのポーズを崩して見つめ返してくる。
怖がらせぬようにと帰宅すると走ってついてきた。タメしに小箱を玄関に置く。
ふせて我をみつめる。好きにさせようと散歩にいくため、十字路まですすむとそそくさ
という感じで食べ始める。警官真が強いらしい。五分後に食べ尽くしていた。 噂で見聞きしていたが、先日までまでご存命だったんだな。三十年以上前のライオンズの
監督を務められた方なので、詳しいことは知らないが、退任時に「膿は出した。」という
言葉を残されたというのは耳にした。
後任が寝業師と呼ばれる根本氏だが、親会社が西武に移行する時にも氏は能力を買われて
留任した。
太平洋・クラウンライターはスポンサーで真のライオンズのオーナーは岸信介首相秘書官であった
中村長芳氏であり、二社ともあまりの赤字に「もう勘弁してくれ。」とスポンサーを降りたと読んだことがある。
22 ：名無しさん＠恐縮です：2009/04/10(金) 18:11:57 ID:3p5/EtNI0
鬼頭監督の時代じゃないよ
1973太平洋
http://www.death-note.biz/up/files/46142.gif
1978クラウンライター
http://www.death-note.biz/up/files/46139.jpg
http://www.death-note.biz/up/files/46140.jpg
http://www.death-note.biz/up/files/46141.jpg
23 ：名無しさん＠恐縮です：2009/04/10(金) 18:15:09 ID:IMdtylE8O
そこそこ実績が有った稲尾さんをクビに して、江藤慎一呼んだのに江藤も一年でクビにして
ドローチャを招聘したものの、体調不良でドタキャンされて、
監督押し付けられた、今の横浜も真っ青な太平洋の馬鹿フロント陣の犠牲者
26 ：名無しさん＠恐縮です ：2009/04/10(金) 18:21:23 ID:R6wQr9jP0
>>23
フランク・ハワードとかいうメジャーのホームラン王を獲得したが
開幕戦で１塁に走る時に足痛めて早々アメリカに帰ってことがあったような。
鬼頭さんてお人好しの世話好きで誰も悪く言う人はいないね。
28 ：名無しさん＠恐縮です：2009/04/10(金) 18:25:07 ID:Grh3sAlW0
炭鉱閉山が相次ぎ、九州の経済が地盤沈下していたことが
昭和５０年代の博多で球団を持ちきれなかった理由かな。。。
球団を支えきれなくなった中村氏が球団の買収を依頼したのが、西武総帥堤義明氏。
当時、西武は横浜球団の株を持ち、大洋漁業に次ぐオーナー企業であり、横浜を買収し
セ・リーグ参戦を企画していたと言う。人気のセ、実力のパと言われた時代が長く続いており
我の少年時代から思えば、現在のようにパに数万人の観客が入るのは考えられなかった。
劇画や選手の証言から、本当に観客の話がグラウンドに筒抜けになるくらい閑散とした
客の入りで、堤総帥も相当ライオンズ買取を渋ったらしい。
最終的には野球浪人をしていた江川卓の交渉権は秋まで維持できる旨を確認して、決断したと
いうのは表向きで埼玉の開発など他の計画があったためであろう。
横浜球場そのものが西武の本体コクドが設計施行したものであり、外野で寝転んで見られる自前の
球場の魁として建設されており、既に西武球場はつくられていた。
堤氏の計画では横浜の本拠地、人気球団の巨人らの第二本拠地とするつもりであったが、
数試合の開催ならばとあくまでおつきあいの範囲でとする巨人側らの返答でパに球界の
新盟主を誕生させるとして、横浜買収からライオンズ買収に方針を変更したそうな。
チーム作りは根本氏に任せ、球団の顔として阪神の主砲田淵幸一を迎え入れて注目度を上げたと言う。
火曜日は終日雨。ここ数日、顔をみせるくらいのオレンジが我が家へ来て、盛んに鳴く。
何処かで食料調達をしていたらしいが、雨のためにできなかったらしい。
出掛けの我が食料を置くとすっ飛んでいった。
夜は小雨の中、森と滝を二週する。途中で僅かな小雨に変わったため、20分超走る。
傘はベンチに立てかけておく。傘を持ったまま走るのは疲労度が増す上、楽しくない。
さすがに雨なので猫も来ない。冷えて厠を借りるも電気が消えて暗闇。無人状態の中、
突然、物音がして運転手も厠を借りに北ので男の身でもさすがに気味が悪かった。
手洗い場で手を洗うもさすがに銀すら来ない。
それでも、闇の滝の出入り口付近であらいぐまが歩み寄る。触ると背中が濡れている。
触ると身が濡れるので喉を撫でる。盛んにスリよって甘える。「避難せよ。」と勧めて帰る。
今日は定期検診の日であった。朝が早くて眠かった。明日のいささか速いので眠る必要あり。 先日は松本清張ドラマの駅路を観賞す。一言でいうと暗い。普通の日常好きの向田邦子ならでは
なのだろうが、さほど見る価値があるとは思えない。原作は２８ページの短編らしいが、
むしろそちらに光るものがあったのかが多少気になる。
現在はじょにー・でっぷの映画を鑑賞す。凄く面白くもないが、つまらなくもない。
へざー・ぐらはむは可愛い。
闘技場の雲竜門南の金網には深緑の子猫が臥せていた。我が周回する間も特に動かず。
掌にぎりぎりでのるのではというサイズ。そのため、人間に対する警戒心がまだ薄いらしい。
小箱を数Ｍ先に置くも動かず。１０分後に姿を消した。また来ると良いなぁ。
変わりにあらいぐまと細い黒猫があいついで来たる。懐いている。黒猫はいように細い。 日曜日は家族で富豪美術館へ。個人美術館だ。絵は多くはないが、有名な画家の絵が多い。
建物も立派だ。我は建物の方が興味を引かれた。
その後は美術大學卒業生の新人芸術化展覧会へ。母はこちらの方が興味を引かれたらしい。
我が最も印象深かったのは怨念にかられたような恐怖絵であった。
母共々「このタイプの絵を描くのは根性が要る、周囲からの圧力も多いだろう。
めげずに頑張って欲しい。」と意見一致する。 今日も多忙であった。帰宅後、残業の残りをしていた。
出勤途中に地獄谷へ。２５分程走る。自由グラウンドは珍しく閑散。ご老人たちがゲートボールを
楽しんでいた。邪魔せぬように走る。桜並木を移動途中に閑散のわけがわかった。
陸上競技場に運動部が集結していた。実業団と大学生が走る。常に思うが、女史は速くない。セーブしているのか。
以前見かけた男子らが外周を走る。足が上がった軽やかな良い走りをしている。
走りなれないものは地面に全体重をかけて沈みこむような走りをしてしまうので
先ずなれて、呼吸が楽になる事が必要だ。
桜並木の道だが、先週と異なって既に緑になっている。新緑の季節らしい。
夜は闇の滝へ。あらいぐまがぼてぼての走りでついて来る。時折、贈れるので振りかえると嬉しそうに小走りに。
猫は気弱なのか、置いていかれると言う雰囲気をよく醸し出す。子供のようだ。
子供も怒気と皺猫も続く。しわねこは「あああ。」と渋い声を出す。相変わらずだ。
闘技場で歩く。金網向こうに白い猫が。丸い。恐がる。見つめると走って逃げた。
なれるとよいが。白猫にも小箱を持ってきたが、移動した皺猫が全てたべた。
帰りには細い深緑も来たる。みずのみばで食べる。二匹ともなじみがない。
歴史者を見る。江戸初期の三千石はおよそ６億円の資産に相当す。春日町・春日駅・春日通りが残る
文京区全体が徳川家康から与えられた初代大奥総取締り春日局の領地。
江戸城本丸の６割にあたる６３１８坪が大奥の敷地に相当す。東京ドームの半分にあたる。
公儀の年間予算は約６４０億円、２５パーの１６０億円が大奥の予算、そのうち半分は着物に当てられる。 AAつきで個人的メモ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/single/1207146871/1
華
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dog/1128348701/496
機械の調子がおかしい。いきなり止まるし、変なのも出る。修理調整が必要だ。
データ保存を実行中。故に簡潔に。
今日は睡眠不足で多少ふらふらだった。それでも胃が重いので夜は闘技場でゆるりと三十分
走りこむ。明日は天候が怪しいらしい。そのためだろうか。普段の猫がほぼ来ない。
闇の滝には黄金猫のみ来たる。走りこむ間にさほどなじみのない黒白と深緑が置いておいた
小箱に接近して食べていた。黒白は我に近づくもなでようとするとボクシングの防御のようにみをかわす。
見切りの極意のようだ。昨日、枝に登っていた猫かなs。手洗い場には銀のみ来たる。
日中は出掛けに昔馴染み家の赤子も車ででるところ。髪が伸びて少年のようだった。やや泣き顔の入った
不思議そうな顔で我をみつめる。
２週間前に抱っこした折は以前より柔らかい女子らしい顔つきになったように見えたので
その旨を母親たる次女に告げると、「そう。」という返事であった。以下会話。
「いつも一緒にいるから、変化がわからないよね。」
「うん。男の子って聞かれる。良かったねー。女子らしくなったって。」
前は無性別のような無表情であったが、優しげな顔つきであった。
最後に頬を軽くつまんで「お肌ツルツル。」と言って別れると不思議そうに見つめていた。
2008.1.18
日中，母が散歩中の姿を見かけたと言う。
「百合ちゃん。お散歩ですか。」
と声をかけるも無視して歩いていったそうだ。
駐車場南のK家の三歳程の男の子も顔見知りらしく，歩み寄ろうとしたらしい。
母親が必死で制止したと聞く。
夜。
昨晩の冷えこみは厳しかった。走って「おやすみなさい。」と挨拶に来た程だった。
大気も地面も犬猫などにはつめたいのだろう。
当日はさほどではないものの姿を現さず。
昔馴染み家の次女夫妻がジェームズとトムを連れて表に出てくる。
身体を痛めたと聞くフランキーの姿が見えないため，安否を尋ねると
「大丈夫。大丈夫。」と言う。
フランキーは人間と同じで年をとると背骨が潰れるという症状でここ数日間苦しんでいたという。珍しく鳴いていたとも。
弐匹を撫でている隙に母親につれられてフランキーも表に。
続く。
正午付近。
父が隣家前の駐車両の下から出入りして姿を見せる百合に遭遇す。
前夜，訪問できなかったため，挨拶に来たのだろう。
我が我が家を出入りする時間帯には姿なし。 2008.1.18フランキーは相変わらず飛びかかってくる。元気だ．
捕手座りで迎えるため，太ももに乗ることも或る。
肥えているため，重い。不安定なため，何度も降りたり飛びついたり。
身体の具合は良いのだろうか。長生きすると良いなぁ。
その間，トムはおとなしく家人らの言う事を聞いている。
ジェームズは立って次女らと遊ぶ。
次女夫妻がジェームズを伴い，新居に帰るので最後にジェームズを撫でようと呼ぶも来ない。次女が気を効かせて近くへ。手が届くぎりぎりでとどまる。
一回撫でられたので得心していたらしい。
その間もフランキーは尾を振り，抱きついたまま。
母親に借りて，フランキーの紐を持ち，トムと友に散歩。
トムは去り往く次女らを
「ううううう。」
と珍しく哀しそうに鳴く。ついていきたいと言う。
トムも本来，次女の犬だが，フランキーが寝てばかりのため
長女が本拠地に残すことを頼んだらしい。
三代皇帝カリギュラは二代皇帝が遺した2億7000万Sもの国家財際を戦車競争・公共事業などの国家的放蕩三昧で三年を経ずして，使い果たす。
私財も事欠いたため，これ以後は金策を追求する事になる。
先ず，地方都市リヨンなどで歴代皇帝の家具調度品・奴隷を売買する。
或る程度の財を得られるのは他人から奪う事であり，三代もこれを実行する。 2008.1.22暖かく見守っている。皆が愛している。見守る。
三代皇帝カリギュラは財政難解決策を次々と打ち出す。
先ず，持てる者から奪う事，ここから着手した。罠にかけて資産を奪った。
この代表例が皇帝の次に重職であった執政官の一人と亡き妹ドゥルシッラの夫。
弐人は国家反逆罪の罪に問われ，資産没収の上，処刑される。
残りの妹弐人も同罪で島へ流刑となった。
次には征服地への政策変更であった。
ローマ帝国は敗者に寛容であり，同化政策を採用する事で巨大帝国となり得た。
敗者となった属州国の慣習，宗教などを認め，属収税は１０%に留めていた。
ローマ軍は元来、５０万人で編成される。
この人数は防衛上，不可欠の数字であるとして初代皇帝が定めたものである。
ローマ市民権を持つ根幹の正規軍が２５万人，
市民権を持たない属州民から成る予備軍が２５万人この合計５０万人が帝国を支える。
しかし，兵役を３０年間務めると属州民も市民権を得られ，
未来永劫、子孫も市民権を得られるという制度が帝国の基盤となっていた。
この制度の三代は手を加えた。 2008.1.23見守る。日中も夜もよく眠っている。とにかく見守る。
皇帝
三代皇帝は首都でも税制改革を実行した。相続税に着手。
ロ−マでは敬愛する他人に遺産の一分を遺す慣習がある。
三代は相続人の一人に自分の名前を記入する事を強制した。
帝国の民は自らの懐に手を入れた三代に憤慨し，
その人気は急速に冷えこむ事となった。皇帝
財政難に陥った三代皇帝は税収確保に躍起になる。
即位時に１パーセントの売上税は廃止してしまったので，莫大な間接税が入手できない。
本来，経済的に繁栄の一途を辿る帝国は税収を確保するだけで潤う筈であったが，
この三代は即位時に自らの首を締めていた。
先ず，属州民が兵役三十年を務めれば，本人と家族，子孫に至るまで帝国の市民権を与えるという制度を三代皇帝は本人と嫡男のみに限ると変更する事を打ち出した。
これにより，三代は属州からの人気を失いはじめる。
帝国の中心地ロ−マでも税収確保に乗り出す。
売春婦や人夫，猟師にも税をかける。
一日の稼ぎの７−８分の１を徴収したと言う。 2008.1.23父が外の様子を見に行くと玄関にいたらしい。盛んに鳴く。
人恋しさなどの感情が或るらしい。ちょうど出掛けるところであった。
悪天候もあり，出迎える。４５分程暖房の元に。
布地の上に臥せて，頭も下げる。１０分は完全に熟睡していた。
2008.1.25書店へ。予定より15分帰宅が遅れた。
既に我が家を訪問していた。母が見守る中，暖房危惧の前で臥せている。
廊下にあがり，ロングタオルにのり，衣服をかけてもらっている。暖かいようだ。
表情に生気が。身体も丸みを帯びている。落ち着いているようだ。
三代皇帝の放蕩三昧の代表例として上げられるのは
愛馬である競走馬インタキトゥス。
この愛馬は大理石の厩舎を与えられ，特別あしらいの飼馬桶で食事を採り，
宝石をちりばめた首輪を嵌めていた。 2008.1.26-1.27「ミャ−ミャ−。」と玄関から呼ぶ。
母が数回様子を見るために玄関の窓越しに確認した折は姿がなかったという。
我は速めに用意していたが，更に十分の時を要した。
その間，盛んに我を気にして鳴いていたと聴く。
我があがりがまに行きつくと落ち着く。
暖房機具の前に陣取り，布にくるまる。幸福そうに脱力して臥せ続ける。
我は総選挙予測の書類などを読みつつ，右手で時折撫でる。
心から安心したかのように布にくるまる。笑顔に見える。
４０分程の外出後に戻ると，身体の向きを代えて微動だにせず。
触れると首を上げる。熟睡中であったらしい。
1.27
速めに外部に出るも姿が見えず。冷えるも散策。
十分程すると，小走りで接近する姿が見えた。
家人が出迎えると，「ニャ−ニャ−。」と廊下のロングタオルに上がる。
暖房機具の前に陣取り，安心したかのように臥せる。
我はあがりがまちに陣取る。
右手で撫でつつ，左手で灯油BOX上の新聞紙に置いた週刊文春などを読む。
桃の表情に生気が蘇ってきた。身体も丸みを帯びてきている。
「長生きしてね。」と撫でる。
臥せて楽にしているが，この日は瞳をキョロキョロさせていた。
2008.1.28昔馴染み家が自家用車で帰宅。犬たちが騒いでいる。
我が接近すると，長男振らんキーが飛びついてくる。
息が匂う。体調は大丈夫だろうか。可愛いから，長生きして欲しい。
肩膝をつかんばかりにして受け止める。
左膝を内側にねじる角度にしてあげると良いらしい。
左足の太ももの上に腹部を乗せて抱きつく。この体勢だと安定するらしい。
常に抱きついたまま。盛んに尾を振る。右手で前方に接近した三男トムを撫でる。同家の父親も笑顔。
次女曰く「大好きだから。」
２０分後くらいに北に進むと，次女夫妻と次男ジェームスが散歩中。
先刻，撫でられなかったジェームスを撫でる。
次女曰く「J，撫でてもらいな。」Jはおとなしい。一吠えもしない。
皇帝
三代皇帝カリギュラは競争馬インタキトゥスを溺愛す。
愛馬主賓で盛大な晩餐会を開催し，愛馬の名義で有力者を招待した。
愛馬自身も皇帝の名義で招待されている。
三代はこの愛馬を皇帝に次ぐ帝國の重職である「執政官に任命する。」旨の発言もしていたと伝えられる。
即位二年半を経て，三代は突然外征を思い立つ。
帝國では三代は市民からは通常『第一人者プリンチェぺス』と呼ばれる。
皇帝と呼ぶのは兵士のみであり、それも凱旋・戦勝という軍事上の栄誉のある第一人者が相当する。
初代，二代皇帝はこれに該当するが，三代には軍事上の成果がない。
このため，ガリア・ブリテンに向けて軍を進めたというのが外征の理由といわれている。
帝國の軍事力は帝國市民から成る正規軍十五万人，属州民から成る予備兵１５万人。
この３０万人体制が帝國を防衛するという事と
帝國の版図をこれ以上拡大させないという事が初代皇帝の遺訓であった。
しかし，初代はガリア征服を生涯夢見ていたし，その防衛ラインがエルベ河なのか
ライン河なのかは定めずに永眠していた。 2008.2.2００幼稚園近くのスーパー東でベージュ猫と遭遇。
近隣の飼い猫らしい。肥えている。
道路調査のため二人組みでメジャーを用いて測量らしき事をしているが
そのメジャーの真ん中部分を咥えて持っていこうと盛んに試みる。
持っていけるわけもなく，口からこぼれてしまうが何度も挑戦していた。
無邪気で可愛らしい。撫でたかった。
清涼河で足の悪い犬とも再会。坂を降りる際に飼い主に補助してもらっていた。
その気も知らず，どんどん前に進んでいく。大切にしてもらっているらしい。フランキー一家と夕刻に遭遇す。
母親に連れられて四匹で散歩中のところをH田家駐車場前で。
2008.3.10三男トムと末娘キャサリンが激しく鳴く。トムは『嬉しいらしい。
キャサリンは神経が細かいためよくわからない。
「煩い。」
と頭をたたかれてた。
長男フランキーが飛びついているため，太ももの上に載せつつ，先の二匹の頭を撫でる。
撫でてもらうと得心するらしい。
思いきり甘えるのはフランキーに譲り、佇む。
次男ジェームスはいつもながらおとなしい。
後方に控えて自己主張をする事がない。
他の犬が一通り撫でてもらうのを見て取るや接近。
頭を撫でてあげると邪魔をせぬように下がる。
人間より落ち着きが或る。
フランキーはその間も飛びつくことの繰り替えし。
思いきり顔を舐められた。
夜は昔馴染み家から長女の自動車の助手席に乗り、出かけるフランキーを見かける。
激しく尾を振り、窓に両手をつけて見守る。
駐車場から呂嬢に出て発進するまでずっと見つめていた。
人懐こい。 母が今まで見た桃の姿を聞いた。
以前からよく聞いていたが、路上やベランダから見かけて声をかけるも
桃は凛として通りすぎる。「関係ありません。」「急ぎます。」という感じで。
母と近所の人は「武士みたい。」と微笑ましく見送っていたと言う。
特に飼い主との散歩中は見向きもしない。
母曰く「飼い主に筋を通しているらしい。」
最近も飼い主との散歩中には後を歩く飼い主の様子を慮り、速度を緩めたり、後方を振り返りつつ
進んでいたという。
自動車の上に載っている時も「所有者が困るかも。降りなきゃ。」と声をかけ、
数分後に確認するときちんと降りていた。
他の猫の手前、自分だけ声をかけられることへの気まずさがあるらしく
「照れていた様子。」と母が言う。
１年版前くらいには子猫数匹の世話をしていた。「母親みたい。」
と飼い主らに言われたときも照れた様子だったらしい。
桃はおとなしくて、人間の言葉をよく理解する、気遣いのできる猫なのであった。 ２００８．１．２９−１．３０闇の滝へ
食事の場で猫が丸くなって座る。
大食いブレジネフだ。久しぶりに現われた。待っていたらしい。
「来たか。」
と声をかけて，食料を渡すも無言。
肥えた身体で食べ続ける。この無愛想さが大食いの大食いたる所以だ。
アンD一家の１−３号も走り来る。ごろごろしたりして，愛嬌を見せる。
大食いは後方で食料の様子を伺う三号に向かって「うー。」と威嚇。
食料護持の闘志を見せる。
相変わらず，生意気で行儀が悪い。
他の猫達にも食料を渡す。
南に三毛猫も飛んでくる。
ミャンノ襲撃を避け，ここまで避難してきたようだ。
恐怖心か警戒心があるらしく，接近してこない。
慕ってはいると思われる。
ミャンもこういうおとなしい猫は保護下に置いて欲しい。
30日。やや風がある。長居すると冷える。
森へ。
肥えた猫が迫り来る。
ホワイトミャン哉と思いきや三毛猫であった。
おとなしく闘争心が薄いにもかかわらず奮闘努力しているらしい。
他の猫に遠慮するため，西側に石椅子に誘う。
素直につてくる。そのまま椅子に跳躍。
ゴロゴロして甘える。珍しい行動だ。
それでもすぐに降りてしまう。
明るい場所でもあり，危険と思いなおして通常の場所へ戻る。
椅子と段に二箇所，食料を置く。
三毛猫は坂之上で様子を伺う。
我が離れると，食料に接近したため，邪魔をせぬように先を急ぐ。
２００８．２．１闇の滝へ
アンD一家の双子の愛嬌のある一号が迫り来る。
じゃれてうろちょろするので，食料を渡す。
そこへ東から三匹の猫。
要領の悪い三合とキッズミャント二色あらいぐま。東で座るので接近する。
ごろごろじゃれる中，食料を三合に渡す。
キッズとあらいぐまはやはり双子のようだ。
そこかしこを走って頻繁に移動し続けるが
常にあらいぐまはキッズの背中に乗る。親亀小亀のようだ。
こうすると暖かいのだろう。
森へ。
三毛猫は去り，変わりにホワイトミャンガ食事中。
小皿は空。三毛猫が食べていることを祈る。
帰り道で帖子猫銀に遭遇す。
踵を返して，食料を渡す。
３１日。
明瞭通り終点でホワイトミャンと遭遇す。
我を追い越して先頭を駆ける。
三毛猫も坂の上で待機す。二猫分置くも三毛猫動かず。
離れると食べるかなと徐々に離れるも接近せず。
闇の滝へ
次々と猫が迫り来る。
アンD一家の０‐三号，キッズミャン，大食いらと同種の子供もどき。 ２００８．２．３子供もどきは食事に対して真剣だ。愛嬌を見せずに真剣勝負という雰囲気をかもし出す。
他の二匹はうろうろしたり，仰向けになる。
恐らく，食欲旺盛と思われる子供も怒気に多めに渡す。
他の二匹は食料に築くのにやや間がある。
運動しながら見守るが，食べ終えた跡にやや異変あり。
こどももどきが「うううぐうう。」と三号を見つめて唸る。
ごろごろする三号に二回飛びかかる。
そのたびに三合が飛び跳ねる。
ミャント同種の猫の子供も怒気。この種類の猫は戦闘的なのだろうか。
体型も一月で太った感覚になっている。じきに大食いと見分けがつかなくなるだろう。
三号は年長だろうが，子供体型のため，既に見劣りがする。
危険そうな猫だ。愛嬌もあまりない。どうやら大食いの血筋らしい。
可愛げが薄いので苦労しそうだ。それも憐れだ。
キッズミャンは慕ってうろうろしていたが，子供も怒気の剣幕に愕いて
北へ遁走してしまった。こちらは闘争心が薄い。
その直前に一家の一合が走り来ていた。三合にかぶさるも仲良しの模様。
南に移動して三合の上に壱号が乗っかる状態。暖かいらしい。
それでも子供もどきは凝視して唸る。
二匹いるから大丈夫だろうと祈り，こどもに「仲良くしろよ。」と言い置く。
多目的ホール方向に向かうとミャンがごろつく三毛猫を近距離で見守る。
二色も後方に。三毛猫が東に動くとミャンガ追う。
夫人会館横のけものみちに疾走していく。とめようもない。
かけつけたキッズと二色が心配そうに見つめる。
大食いらと異なり，愛嬌のある可愛い猫なんだが，闘争心が強い。 ２００８．２．３日中は悪天候ながらも夜は晴天。星空。
森へ進むと一気に猫が迫り来る。
二色・一色・黒あらいぐま・黒。珍しい顔ぶれだ。
二食以外はほとんど顔を見せない猫。黒は新顔のようだ。
二色が当日はやや慕い気味。勢い良く石椅子に登る。
我と距離が接近しても怖がらない。普段は他の猫が怖いのかも。
四匹に次々と小皿を渡してい。人が往きすぎる気配もするのでやりすごして
我も怖がらせぬように離れる。
森野南で猫の悲鳴めいた鳴き声が響く。
ミャント三毛猫かと思い，捜索するも見つからず。
闇の多岐へ。
東から子供もどきが飛んでくる。特に愛嬌はないが子猫らしさはありそうだ。
小皿に挑んで食を採る。
すると南で断続的に猫の遠吠え。子供も食事を中断して姿を消す。
すかさず東からアンD一家の三匹が飛んでくる。
黒の０号，双子の二号，要領の悪い三号の顔ぶれ。
三匹共に食事開始。子供もどきも再び現われ，やや離れて様子を見守る。
前日は二回，三合に飛び掛ったが当日は静観。
多勢に無勢という事らしい。大人のミャンと大食いとは異なる。
あの二匹は大勢にも向かっていく。子猫らしい。
運動しつつ見守る。前日は結局一時間も走ってしまった。
三合は食欲旺盛だ。小皿を食べ終えたり，倒したりで，ついには中箱自体にも挑む。
食べ続ける。日中，食べ損ねたようだ。全く太っていないのでどうもそうらしい。
子供も怒気は三匹が食べ終えると漸く食料に接近していく。
やはり警戒していたようだ。政治と同じで数は力という事らしい。
森に戻ると超子猫銀が飛んでくる。
食事中に背中を撫でる。暖かい。暖を取れているようで安心した。 2.5 明瞭通りを進む。
終点で超子猫銀が出迎え，先導する。
次いで，東からホワイト，キッズも続いて出てくる。
坂之上から三毛猫と銀似の猫も迫り来る。
と思うと，見覚えのない黒い細い猫も東から歩み寄っていた。
先の三匹が慕って周辺をうろちょろする中，椅子上に小箱を並べていく。
すると，猫の鳴き声が響く。どうやら，黒猫らしい。
食料を渡すとやや口にするもじりじりと坂之上の二匹に迫る。
弐匹もどんどん下がる。そのまま遁走はせぬが森野南へ。
黒猫もにじり寄る。黒猫羅を追って南へ。
三匹は立ち入り禁止場所へ入る。そこは追えない。
外から見るのみ。黒猫は襲撃はしないがじりじりと迫る。
三毛猫は逃げて姿を消してしまう。
銀も心配して駆けつける。
とりあえず，三匹分の食料を置いて銀を椅子に誘導する。
黒猫は細い割りに怖れられているらしい。
百獣の王猛虎ミャンのようだ。
闇の多岐には猫の姿なし。
森に戻ると椅子上で銀似が戻って食事中。
小箱回収時に椅子から降りて凝視。銀が食べる。
銀似の分も置き置く。
滝に来ぬ故，帰りは暗闇通りをとおる。
東から「ニャ−。」と鳴き続けて三合が飛び出す。
慕っているらしい。盛んに鳴く。
子供が慕うかのよう打。密林に誘導し，食料を渡す。
２．６
森へ
超子猫銀，ホワイト，キッズミャンに混じって三毛猫も来たる。
良かった。遁走できたらしい。無事だ。
しかし，小箱を置いても坂に逃げる。
迂回して追うも森南へ。とりあえず小箱を置き置く。
食べにくいようなので離れるも３０分後に完全食事を確認。 2.6
百夜の滝へ
滝が荒れ狂っている。この方向にはこれまではさほど来た事があるわけではないが，
夜半にこれほど荒れているのは初めて見た。
この滝壷は猫の給水ポイントとなっている。
普段は穏やかな状態なのだが，足場がかなり危険だ。
滑りやすい構造の上，濡れた場合は更に滑る。
ミャンの給水中に一度，背中を抑えて補佐した事がある。
転落したら，滝壷内に足場がないため上がれないのではなかろうか。
穏やかな水の流れで静と思いきや突然，凄まじい水が流れてくる。
その後にはかなり波が立つ。
危険だ。適切な給水ポイントを与えてあげたいなぁ。
闇の滝へ。
すかさず，アンD一家の黒の０号，双子の二号，ミャンと大食いと同種の
子供もどきが迫り来る。愛嬌の薄い顔ぶれだ。
甘えるのが下手らしい。
食料を渡すと0号と子供が殺到する。
子供は譲る気配なし。この種の猫は押しが強いのだろうか。
三箇所に置き置くと仲良く並んで食事開始。
森へ。
銀似の猫が椅子上で食事中。回収に赴くと即座に離れる。
変りに銀が飛びあがる。凝視する銀似分もあわせて置き置く。 2.7 三匹
凄く寒い。長時間は堪えられない。森へ明瞭通りで超子猫銀が飛んでくる。
戦闘を切る。危うく踏みそうに成る。危険だ。
石椅子での食事中に背中を撫でる。やや冷たい。
「大丈夫か。暖かいところにいくんだぞ。」
と撫でるも，我の手も冷たい。暖めて上げられず。
最近は金が来ない。仲良くしているのだろうか。
滝へ。
今日も時折荒れる。すかさず，子供も怒気が迫り来る。
愛嬌はふりまかないが，大食い程，人間嫌いでもなさそうだ。
遁走できる距離は保つものの慕ってはいるらしい。
子猫らしい。大食いと親子なら，共に可愛がってくれる人が必要かもしれない。
食料を渡すと必死に食べ続ける。上目遣いで警戒心は怠らないため，離れる事に。
「また，おいで。」と去る。
森へ戻ると医師椅子に銀。坂之上で銀似。
石椅子に多少の食料を残す。我が離れた後に食べることを期待。
２．８明瞭通りでホワイトpミャンが「ニャ−。」と出てくる。そのまま森野南へ迂回する。
おかしいなと思っていると急旋回。我の後をついてくる。
そのまま石椅子へ。食事中は頭と背中を撫でると体をよじる。
ホワイトは食事に集中したいタイプなのか神経質なのｋ。腰から下を撫でるのは兵器らしい。
当日は猫少ないくて寂しいので暫し撫でる。
闇の滝へ
すかさず要領の悪い三号と子供もどきが飛んでくる。先日の襲撃の当事者弐匹だ。
弐箇所に置くと，即座に食べ始める。
子供は警戒心あり。背中越しに我の視線を感じて，反転。
顔をこちらに向けて食べ続ける。更には顔をあげて食事続行。気になるらしい。
「仲良くしろよ。またおいで。」と去る。
森へ。
東の住居内からホワイ斗が「ニャアーん」と盛んに鳴いて足早に迫る。
鳴いて接近するのは珍しい。慕っているらしい。石椅子で残りを食べるので撫でる。可愛いなぁ。
暗闇通りを行くと双子弐匹が迫り来る密林に誘導し食料を渡す。一匹が後方大気。 2.9
積雪の中を進む。
日中は遠出をしていたので遭難モ−ドであった。
夕刻以降おちついてはいるものの．赴いたものかどうか悩む展開。
積雪の中，招くのも可哀想だし
気を遣っていかない場合，待ちぼうけを食わせるのも辛い。
自動車などは遣えないため，徒歩で進む。
暗闇通りを通って先に闇の滝にたどり着く。
猫の姿なし。その方がむしろ良い。無理せぬが良い。
暗闇通りを進み，森に至る。
ここでも猫の姿なし。
戻ろうと思い，森を出た瞬間に「ニャ−ン。」と鳴き声が。
東にホワイトミャンが歩み出てくる。
雪の中で座るホワイトに「ホワイト，無理するな。」と声をかけるも
一瞬の」間を置いて，「ニャ−ン。」と盛んに鳴いて接近してくる。
空腹なのだろうか。慕っているのか。
食料を渡す適当な場所が見当たらない。
仕方なくいつもの石椅子に誘導する。
盛んに鳴いてついてくるホワイトのために雪を払い落として食料を置く。
椅子の上で食事を取りつづけるホワイトの腰を撫でる。
ぼりぼりと音を立てて食べ続ける。心配だ。
放っておけないため，見守り続ける。
右手を振る。石椅子上が冷たいようだ。暖めてあげたい。
もう一度，右手を振る。下ろしている折に右手をそっと触ってみる。
爪を出してくるかもしれないし，怖がらせても行けないため
暖めて上げられない。こういう場合，飼い猫でないため困る。
ぼりぼりと食べ続けるも今度は片足を振る。
心配する中，数分間食べ続けた後，椅子から降りようとするが
なかなか良い按配の地上をみつけられない。
積雪部分と解けて氷水となっているためのようだ。
抱き上げたいが，意思の疎通ができない。
10数秒ほどかかって漸く地上に降りる。 2.9 [ 猛虎猫ベ-ジュのミャン ]
雪の中を東に進むホワイト。
抱き上げたいが，猫の習性に不慣れなためできない。
とりあえず，共に進むのみ。
森の南の入り口付近まで進むもうろちょろする。
意思が良くわからないが，恐らく足場を探していたと思われる。
積雪部分は通れるのだろうが，雪がかなり溶けてきている。
氷水が流れるため，この部分を嫌がっていたように思える。
曲線的な動きを繰返して斜めに進む。
足場を探すのが困難な様子であった。
声をかけるも会話が出来ないために手が出せない。
こういう場合は抱き上げてもだいじょうぶなのかなぁ。
必死に足場を探して漸く道路を渡り，南二軒目の敷地内の緑の中に進んでいった。
風呂に入れるわけでもないし，暖をとれることを祈るのみ。
２．１０ 五匹
ホワイトのことは心配していたが，昨日の最後で姿を見せた。良かった。
ところどころで雪が残るも動き易くなっている。
森へ進むとわらわらと猫が集まってくる。
三毛猫，2色アライグマ，銀似の三匹だ。
珍しく三毛猫が精力的だ。一目散に椅子上にのぼる。
天敵がいないらしい。食料に挑む。
あらうぐまは「あー」と鳴いて何かをいいたい様子。
銀似とともに椅子下に置く。
銀似は警戒するのではなれる。
大理石の真から百夜の滝へ
アンD一家の双子の2合が西から飛んでくる。
珍しい場所から現われた。
闇の滝へ誘おうとするも坂を見て驚愕。
凍り付いている。氷の坂だ。よく百夜の滝まで来れたものだ。
大理石の間で食事の場所を探す。
必死についてくる。空腹らしい。食事をとり損ねたのだろうか。
食事を段に置いて，森を捜索。猫いず。
戻るとまだ食事中。空腹らしい。「またおいで。」と去る。
明瞭通りで銀に遭遇。
森に誘導し，食料をわたす。坂之上で銀似が凝視。
あらいぐまも戻り，みつめたり毛繕いしたり。 2.11 八匹
森へ
わらわらと猫が集結してくる。
三毛猫，超子猫銀，弐色あらいぐまがとりあえず走り来る。
銀はまとわりつく。先に懐いたのは金のほうだが，最近は現われない。
銀のほうは懐くまでは時間がかかったが．甘えん坊らしい。
金が♂，銀が♀なのだえおうか。あらいぐまは最近よくみつめて鳴く。
何か訴えかけたいのだろうか。
冷えこみもあるし，飼い猫なのかそうかもわからない。
こういう場合に言葉が通じないのはもどかしい。とりあえず，2匹分の食料を置く。
三毛猫は前日と異なり坂之上で様子を伺う。
迂回しつつ食料を持っていくが，南に逃げ始める。仕方なく追い続ける。結局，森の南までいきついてしまった。
大木の反対側で様子を伺う三毛猫分の小箱を置き置く。
回収の際に半分程減っていたので食べたと想うが，難儀な猫である。
椅子に戻ると先の弐匹は食事中。
坂に黒猫現る。先日の猫らしい。段にもう一皿置き置く。
闇の滝へ
すかさず，子供も怒気が飛んでくる。
警戒はしているが，大食いのように威嚇しては来ない 田母神さん曰く「アメリカのは北の脅威は及んでいない。アメリカはこのエリアの安定を望んでいないかも。
北という暴れ者がいたほうが自国の国益が引き出せるという原があるかも。」
931 ：名無しさん＠３周年：2009/04/25(土) 23:45:06 ID:ZZcOHkKQ
片岡鉄哉著「日本永久占領」を読んだことがないやつは読んでおいた方がいいぞ。 2008.3.27
多忙続き。特に今朝早かったために昨晩は多忙を極める。
通常の時間の前に準備し始めるも、玄関では既に桃が鳴いていた。
着替えなどを素早く済ませて、玄関を空けると桃が勢い良く飛びこむ。
給水に勤しむ。当日は十五分程しか相手できず。
とりあえず両頬を掌で包む。
外出のための準備から戻ると座って不安そうに見つめていた。
森には銀と見知らぬ黒猫来たる。明瞭通り終点では金似の猫が逃げ腰に。恐らく金の親。
帰り道で昔馴染み家のフランキー一家と遭遇す。三匹で次女の新居へのお見送りらしい.
２００８．３．３０桃は早朝も来ていたらしい。
昔馴染み家を訪問していた旧飼い主が観かけて、昔馴染み家の母親に教えたらしい。
旧飼い主は「桃がいなくなると寂しいからね。」と言われる。いまだに差し入れなどをして気にかけておられる。
夜も小雨の中、玄関前に通常の時間に来たる。「ニャ-。」と勢い良く飛びこむ。
背中一面が濡れていた。頑張ってきたらしい。母が準備した白湯に取り組む。
その後は暖房区具前でごろごろ。温まると良い。
「今日は女っぽいね。」と横向になる桃に母が言う。
一昨日は森に銀と三毛猫が飛んできた。黒猫も椅子向こうに潜むため、余分に置き置く。 今日は体調が悪。睡眠が浅く、眠りが足らなかった。日中は暇を見つけてジムショの長椅子で
横になっていた。２３次の入浴後は腹痛。トイレではない。一時間半程胃が張るような変な痛みであった。
去年夏くらいから疲労があるなぁ。機械の再起動も３回北ので簡潔に。
日中、車で移動中に闘技場の東を通る。マンション二つのあいだの道をホワイトが南に歩む。
停車して「ホワイト。」と駆け寄る。一端、庭に入るホワイトも気がついて接近す。
黄色い丸い目で見つめてくる。手をかざすと伸びあがり頭突きのように頭をぶつけてくる。
撫でられるのが嬉しいらしい。落ちつきのない猫でうろちょろしたりゴロゴロしたり頭突きした李を
繰返す。猫は学校崩壊状態の生き物だ。
「久しぶりだな。元気だったか。心配したぞ。」と声をかける。半年ぶりだろうか。
よく覚えていたものだ。凄く懐いてくる。ぼてぼてのからだが一年前には栄耀シッチョウかと思う程やせこけていた
今日は食糧事情の良い普通の猫の体型になっている。飼われているのではなかろか。
時折、庭にはいるので「またな。」と去ろうとするたびに「ニャ−。」と迫り来る。
勘が良い。１０分相手スル。喉を撫でると目を細めるもバックの車が車止めにぶつかる衝撃音でホワイトは飛びあがるやいなや
我に飛びかかり薬指を噛む。赤くなるほど。「痛い。」と建ちあがると庭に進んでいった。
愕いたのだろうがやんちゃで攻撃的な猫だ。とんでもない猫だ。
夜型なので闘技場で三十分走る。この時は体調が良かったのに。闇の滝にはすぐさま一剛が来たる。
ごろごろするも食べるとすぐ消える。調子がいい。先日の第３の黒猫が入れ替わる。
甘えん坊らしい。２０分我の走りを見守る。気がつくと新黒白が食べていた。
追加分をかざすも逃げぬ。ある程度の距離感は有す。食べ終えた跡は我との距離を測って
入れ替わりで闘技場に入るので警戒はしている・。
森野南で銀にあったあとの帰り道で細い黒猫が「あーｎ」と濁った声で来たる。
第３と異なり栄養失調かと思うくらい干そい。子猫か。
わしの
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1229478466/l50
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1240783907/
164 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん：2009/04/27(月) 09:44:04 ID:vQpVapU/
▼反日・朝鮮人が最も恐れている事実・情報とは★
自国民に知らせたくない事実とは---
●創氏改名することなく陸軍中将にまで昇進した朝鮮人軍属がいたこと
中には天皇陛下から金賜勲章を与えられた朝鮮人軍属もいたこと
●朝鮮王室が日本に丁重に迎えられ、
そのお后には昭和天皇のお后候補にも挙がった高貴な女性が迎えられたこと
●朝鮮王室最後の殿下は陸軍中将にまで栄進・活躍されたこと
このような歴史的・事実が公になることだ！
「木枯らし紋時郎」を見る。前日の九話は温泉、１０話は部落に夜盗の類が押しこむ話。
中だるみか。名優もいない。子供や女が犠牲になる辛い話だった。
六羽の十六夜小僧は意外性があったし。７羽の佐藤允の渡世人は良かった。 現在、調整継続中。今日もやはり胃が少々痛い。機会不調も遠因の一つかも。故に簡潔に。
オレンジは父によると一日中いたらしい。母も池０家の猫ではないかもと思いなおす。
夜は玄関前で盛んに鳴いていた。空腹だったらしい。１次貫後に帰宅するとやたらと走り廻る。
日中に２５分走る。川では町内で猫の世話をしているようだ。見たことにない細い猫も。ここの猫は
怯えたような顔つきでみつめてくる。苦労もあろう。白猫のみ歩いてひとに接近していた。
夜は闘技場で散歩。黒猫二匹が迫り来る。１匹は懐く。１匹はそれの腰を嗅ぐ。
食べると前者はやたらと擦り寄る。黒潮らしい。前は肥え気味だったふぁ、すっきりしている。
黒潮はめったに来ないのにみゃんこのようなあまえかたをする。好意がわかるのか。
手洗い場で黒丸に、森で先日の細いキジ虎に食料を渡す。黒丸は変わった猫でなつかないが
ついてくる。闘技場へ戻ると不知火紋を通り現われる。ここで銀に食料を渡しても
凝視するのみ。森にもどってもついてくる。銀二合と椅子上で相対すも食べはしない。
大平家の長女が小学校に上がったらしい。先日、母と食料買い込みに行く際にも母親弟と歩いており
手を振ってきたが、昨日は我の出掛けに学校帰り。「こんにちは。」と声をかけてくる。
母は気づかぬようすなので方を叩いて教える。「もう帰り。」と母が途いかけると
「今日はお母さんがいないから、自分で鍵をあけるの。」と聴かぬのに教えてくれた。
鍵を預けられるのはなれておらず、いささか貼りきっているのかも。無邪気でしっかりしている。
機会の調子は思わしくない。直ると良いが、現在調整続行中も気疲れとあわせて疲労気味。
今日は特に疲れた。丸半日睡眠をとっていた。途中から半分おきて半分眠るような状態。
金曜日はおかげでジムにいけなかった。白夜の滝では高校生らしき集団がたむろ。
こういう状態だと猫は来ない。若者を避ける傾向にある、野生の勘で危険を察知するらしい。
たかをくくる人間より賢いかもしれない。われも見られて走るのは機になるため
多目的ホール広場へ。２０分ほど走る。多忙で少なめ、
手洗い場に４番目のキジトラと銀２号が来る。母が言うには「猫同士でかわいがってくれる人の
情報交換がなされているのｄぇは。」
森の南では「ハーン。」とみゃんこが迫りくる。いす上にいち早く奪取している、
散歩の犬を凝視しつつ食べる。後ろ髪ひかれるが残して帰る。
機会は耐用年数を超越したかもしれない。愛着があるため、修理は試みる。
現在は自宅の機会が仕えないので簡潔に。
昨日は闘技場で４０分走る、最初から丸い黒猫が来る。第３の黒猫らしい。
会ったときは股間をぬけたりすりよったりするが、以降は腰を引く。あまえ下手だ。
なrついてはいるらしく最後の最後まで伏せて様子を見ていた。２０分経過時点で
新型黒白来る。常にマイペースで歩み着て勝手に食べている。自由気ままだ。
しわ猫や深緑、１号もめいめいに来るが、３０分経過時点でみゃんこが「あーあー」と
闇の滝で泣いてきた。行動範囲が広い。食べたがりの猫で小箱に食料を移動させるときにわれの
指までかみそうになる。せっかちだ。食べている間にさらに１０分走る。
くろしろはたべるのが遅い。悠然と食べて去っていった。
食べ終えたみゃんこを座って１０分以上相手をするy。珍しく左わき腹にもたれている。
右手で相手をするので「右のほうが楽なんだぞ。」というも足の付け根に顔をうずめる。
あまえ上手な猫だ。「もう帰りなさい。」という雰囲気で来たに進んでいく。
そのつもりで進むと「ふぁふぁふぁ」と銀も闘技場きたに来る。遅いので新派いしたらしい。
ここで２匹に小箱を渡す。みゃんこは「にゃーん。」と行って食べるも手洗い場で銀２号
森でくろしろの別猫に食料を渡す数分のすきに消えてしまった。
われが遅くなるのを気にして帰る機械をつくっているかのような気の利いた猫だ。
私のニュース
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1222067606/1
54 ：名無しさん＠九周年：2009/05/08(金) 21:00:40 ID:3rQwqVg40
外国人参政権断固反対！全国一斉デモ【集会編】
http://www.youtube.com/watch?v=x_pYvpsoz5M
村田春樹さんの演説に痺れます！！
91 ：名無しさん＠九周年：2009/05/08(金) 21:09:52 ID:VOSSiMnO0
維新政党・新風 政見放送【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=E3_ZHQPHj10
06:30−「私達は今回、在日朝鮮人の問題を初めて、公約として述べさせていただきます。」
09:15−「みなさん、在日朝鮮人、部落解放同盟、創価学会は、裏で結託しております。」
維新政党・新風 政見放送【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=qz8mfafFovo
「外国人犯罪、中国人犯罪は追放しなければなりません」
維新政党・新風 H19.5/27札幌 街頭演説 2/3 （せと弘幸先生）
http://www.youtube.com/watch?v=lXvOBfyM9M0
「朝鮮人は強制連行されたと言うが、それは嘘であります」
「パチンコ産業は朝鮮人がやっており、北朝鮮の核開発の資金になっております」
「民主党は、韓国のために働くと公言する在日朝鮮人を党員にしております」
新型機械を購入す。現在のは日立。今回のは富士通。日立は１年半くらい前から店頭から消えたな。
変わりに三菱やHPが少々。到着は水曜日の夜なので、今しばらく自宅の機械は仕えない。
夕刻に昔馴染み家が父親の東洋の巨人馬場以外総出で家の前にいるところ夕食後の父が発見す。
われと母が交替で赤子に会いに。今日もご機嫌だった。母が「おいで。」と手を出すと
すかさず抱っこされる。母の事が大好きらしい。長女と次女に教えられてじゃんぷしてみせると喜ぶ
と知り、数回ジャンプしてみせる。最初のうちは笑うもそのごは「何者ぞ。」というゆ雰囲気で
凝視してくる。母親である次女が声を出してじゃんぷしてみせると笑顔になるも、母が抱っこ
したままジャンプすると大喜び。自分が動くのがより楽しいとわかる。
赤子はわれと乳の顔は凝視する。見慣れない珍しい顔だから。１０分はしげしげと長めていた。
「爆発タイプの長女は子供相手rは向いていないのでは。」と母に以前問うたが、
「すごくかわいがっている。」との返答を受けていたが、実際、かわいがっていた。
１９時からの談合すら「行きたくない。」と遅延するほどであった。
道路に座り込んでまで抱き上げていたのは行き過ぎ。いささかはしたない。
母と同家の母親のあぶどらが試みに「おいで。」と抱っこの構えを見せるも、赤子は相撲取りの張り手の
ようにぶどらの頬をぺチッと軽くたたきつかむそぶりをして、母に両手を伸ばす。
あぶどらの事は嫌いではないが、我の母の事が好きらしい。
あぶどら曰く「やはり、どちらが祖母か間違っているんじゃない。」
東スポwp読む。すいみん不足は万病のもと。生活習慣病・糖尿病・脳卒中の原因に。
発ガンも３ー５倍に。肥満も。太陽を浴び、朝食じかsんを一定に。人間は気象後に日差しを
浴びて15−16時間後に眠くなる生体リズム。屈伸うbんどう・軽い散歩が効果的。 ここ数日疲れ気味。いろいろなことを終えた後に横になっていること多し。
我が家の周辺に猫が集結する為、あまり世話できぬ。特にすう曜日から。
用足しを注意慰するも聞き入れず。
月曜日には華の生家から家出中の猫も来る、3週間前の夜に来た猫でたまにくる。
その猫のために追加分をと小箱を置こうとすると、オレンジが詰め攻撃。
母いわく「先に置いた分の取り上げられると思ったのっでgは。」
針で刺したかのよぷに血が噴出す。痛い。とりあえず軽くたたいておこうかと思うと
うまく逃げる。基本的に悪者らしい。やはり名前は辻元だ。
火曜日水曜日は靴を爪攻撃してきた。
今日の出掛けにもおの短いのと２匹でごろごろ。短いのと接吻売るかのように顔を接近させたり。
医院の近所で人懐こい犬が飼われている。たまに歩道で横になっている。
久しぶりに会った。飼い主家の永眠したのと同種の犬のようだ。
「元気だったか。」と声をかけると
起き上がり、尾を振ってよってきた。知人ではないので少ししか河合がれぬ。
１分ほどなでただけだが会えてよかった。１年か１年半ぶりに遭遇した。
そのまま横になるも、放し飼い。その後うちょろしたため気がかりであった。 ２周目でみゃんこが来る。「みゃーみゃー。」なく。不安げだ。銀も来る。
小箱を渡して走るも３週mにはいなかった。甘ったれのわりに後ろ髪をひかれないネコだ。
３週目で前のネコも来る。
高校生の半分が学校に向かう。
「ネコじゃん。００ちん、ネコきらーい？」
「うーん。」
「懐いてるー。」
といいながら、去って行った。懐いているように見えるらしい。
３人ほど残り、車座になり話続ける。
母曰く「学校に泊り込みできるといいのにね。」 メンズリラクゼーション・メンズアロマエステ情報
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手洗い場には日曜日と火曜日にみゃんこが迫りくる。
月曜日はわれの都合で遅くなったため、逢えなかった。
たいてい手を洗っていると、その音で気づくらしい。
待機している銀らに遅れて東から走り来る。みゃんこと銀ら雉トラ系統は食べるが
黒系統は接近するのみ。空腹ではないらしい。
みゃんこはなぜか、銀のみ威嚇する。昨日も三回威嚇す。銀はおとなしいので威嚇し返さない。仲良くできると良いなぁ。みゃんこは甘えん坊で悪者ではないのに。
手を洗うわれを心配そうに見守り、最後は一緒に立ち入り禁止の共同住宅へ。
「今日は動きが速いな。」
今週は食べすぎではないようだ。わき腹が膨らんでいない。
腹八分目と正しく強く生きる事を勧めよう。
すごい多忙だ。土曜日日曜日と電気工事の人が来訪す。
降雨などでずれ込み、月曜日にまで延長す。おかげで有給も使うが、ややめどが立ってきた。
テレビとでーぶいでーは使用可能になった。あとはパソコンの設定とそれに伴うプロバイダーなどとの
でんわ交渉が残るのみ。それに付属する予想外の子とpがあるやもしれぬが。
故障をして病院で連日、治療中のため数日不定期になるっ予定です。
治療に２−３時間かかるため、さらに多忙になった。
おかげで夜遅い生活となり、帰宅も遅い。森や滝にも遅くしかかけつけられない。
手洗い場へでは３日連続でみゃんこらがないて迫りくる。遅いので心細くなったらしい。
異様に甘えてすりよる。小箱を渡して２０−３０分走りこむが、その間にたいてい消えてしまう。
昨日は森に入り口まで進んでいるところでｄ再会す。
税所は腰を引くがわれと認めるとなついてくる。
２週目の折は森の向こうの新興住宅へ進むところを反転して戻ってくる。
森のいすいしまでついてくるからには愛情に飢えているらしい。 ここ数日、雨続き。みゃんこや銀は毎日来るが、みゃんこはずぶぬれで来る。
食事もほとんど口をつけない日もある。やたらとなく。心配だ。
闇の滝にはほとんど来ない。雨のためだ。日曜日には黄金、黒白ら３匹が来て食べるも
馴染みの顔触れが見えない。廃屋で子猫の様な鳴き声も聞こえる。
土曜日から走りこみながら手洗い場で見守る。土曜日も雨。
ログハウスで人が雨宿りをしていた。かすめながら、みゃんこらが東から走りくる。
この日は食べたのはみゃんこと銀のみ。チンチラは眺めるのみ。
走りつつ見守るが、この日はみゃんこも食べていた。
何故か、銀を威嚇する。そのため、銀は隙間に身をひそめる。
距離をとって食べさせる。
走っている間にこの日は消えてしまった。
日曜日は昼間に昔馴染み家の次女親子が「なんで電話に出ないの。」と言いつつ、我が家を訪問す。
和室で両親が応対していたため、われも電話を持ちながら見にいく。
その様子で電話中のためつんがらないとわかっｙたようだ。
日曜日はネット関連の質問も休みのところが多いし、１年中無休でもつながらない。
待機中dで赤子を見つめていると、赤子も気づいて、すかさず携帯を耳にして電話のまねをする。
最近はこれに凝っていると言う。家族の電話中に反応ひて携帯やリモコンを速攻で手に取り
会話のまねっをする。真剣な表情だ。時には首を肩で携帯を支えて、両手を開けて電話をするまねもするという。
日曜日もみゃんこはずぶぬれで来る。銀や銀２豪らも来る。
雨の中、走りんsがら見守る。雨の日は走りにくい。天候や寒さを苦にせず走れると良いなぁ。
えふびーあいとかは専用の施設があっていいなぁ。
多目的ホール広場一周で五分ほどかかるたびおに手洗い場による。
普段ならみゃんこは消えるが、この日は居続ける。心細いらしい。
ほとんど食べない。銀二号がほかの分も移動して食べ続ける。飢餓らしい。
みゃんこは断続的になく。四週目くらいでいなかったが、森の南で再会す。
台上にの上るので「雨宿りできるところへ。」と促す。
六週目あたりで帰る。森の入口で「にゃ。」と三度現れる。そのまま東の立ち入り禁止じゅうたくへ。
ずぶぬれになりつつゆっくり歩く。
母いわく「痩せているし、泣いているのは訴えたいことがあるのでは。無事を祈ろう。」 水曜日は日中は晴れていたが、日暮れとともに雨。南にいたため、４０分以上降られた。
予定wp早めて、早めに帰宅すべきであった。おかげで野球も見れず。
闇の森へ進むも雨の中、踊っている人がいた。黒白のちんちら風が木の向こうに隠れていたが
人の邪魔をせぬようにさる。住宅のほうから子猫の様な鳴き声も聞こえた。
手洗い場へ移動する。相変わらず、みゃんこがずぶぬれで現れる。銀や銀２号、ちんちら風も現れる。
みゃんこはやたらと泣いてすり寄る。甘ったれだが、痩せてから一増甘える。
心配だ。ほとんどの猫が少食だ。残りを銀２号が移動しつつ全て平らげていく。
よほど空腹らしい。銀は再び来て遠慮しがちでログハウス横で食べる。
我は走りながら見守る。相手をしつつなので１時間近くいた。
１周するたびにみゃんこが接近する。心細いらしい。
隙間から久しぶりに黒の子猫が出てくる。大きくなっている。
痩せたみゃんこと相違ない大きさだ。みゃんこは子猫も威嚇する。
神経過敏かもしれない。
２日連続で市川雷蔵主演の若親分を見る。今日の若親分出獄は前半のみ見れた。
和室で録画したので今度見よう。昨日の１作目には佐藤慶と朝丘雪字も出ている。
半世紀近く前から活躍していたんだなぁ。
２作目には黒幕として内田朝雄も登場す。こういう渋い脇役は良いなぁ。
この人は政財界の大立者や大物の親分役が似合う。
「白昼の死角」の成り上がりの黒幕やくも見事だった。
http://www.raizofan.net/link16/link13/index.htm
図書館へ行く。木原美智子の水泳上達の映像でも借りようと学生コーナーへ。
ハンターハンターを発見す。買っていない巻もありため、とりあえず借りる。
まさか、ここにあるとは。デビルマンや北斗の拳のような残酷な描写のある漫画なので
置いてあるとは思わなかった。漫画コーナ−自体、偶然目にしたし。
我が学生のころは火の鳥などの手塚作品が主流だったが、ドラゴンボール・スラムダンク・
ワンピースなどのジャンプがとってかわっている。時代の流れだろうが、正しい人格形成を
助ける作品を選択すべきだ。
ハンターハンターは少年氏にはそぐわないだろうな。手塚作品もけっして明るくないが。
展開の読めない構成は凄い。
日本人 選挙
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1235370902/1
正しい日本 政治
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1231562838/l50
その日暮らしの大切な備忘録
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1246189089/l50
その日暮らしの俺の日々の記録
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1246545151/l50
子猫もいたが、我を見つけると姿を消す。
みゃんこの心配をしながら、手洗いをしていると、足もとにみゃんこが来ていた。
３日ぶりだ。走り来なかったし泣かなかったので気がつかなかった。
「みゃんこ。」と声をかけると「にゃー。」と応える。
白ネコと顔をつきあわせて」威嚇するので離して食べさせる。
いつもより多めに食べる。３号に似たのも来るので渡すと食べ終えた白ネコが奪う。
銀は珍しく横臥する。走りながら頭をなでると目を細める。久しぶりに甘えている。
みゃんこも通るたびになでると頭を伸ばしてくる。嬉しそうだ。
食べ終わると門で横になる。ともには帰ろうとせず。
いつもまにか食料を置いていく人があった。食料を渡しすぎたかな。
闘技場で50分走る。闇の滝にはいまだ食料なしであった。
こちらでもキジトラの子猫が数匹固まる。森付近の子猫より少々大きい。
遠巻きで見つめる子猫をよそにあらいぐまら数匹が終結するので食料を渡す。
子猫の元にも持っていくが、1匹のみ茂みに退く以外は逃散する。
珍しく暑さで寝苦しくて目が覚め、睡眠不足であったが、よく走れた。
去年はこの時期は70分ほど走っていた。頑張ってみよう。
南側には人がぁ多くなり、面倒くさくなった。森野南へ進む。
子猫が潜んでいる。我を見つけると距離wp獲る。食料も食べない。
銀とみゃんこが迫り、食べる。「にゃー」とうれしそうだ。
銀は少量食べて横臥する。なでてほしいらしい。
みゃんこはゆっくり」近づいた後はがんばって食べる。
その間に広場を一周する。食べ終えたsみゃんこらに追加分を渡すいも食べない。
そのまま東へゆっくり歩いていく。常に「はにゃん。」と甘えてなく。
5分くらいかけて東の立ち入り禁止住宅へ。
市川雷蔵主演「若親分」4作目「若親分乗り込む」観る。
母いわく「いい男だったでしょ。」
男前かどうかよくわからないな。
当時の社長永田ラッパ率いる大映の2枚看板が市川雷蔵・勝新太郎だったそうで
ギャラが下と知った勝が意を決して、永田ラッパに「指2本分のギャラ増額」を
申し出たところ、「うーん」と絶句されたそうな。
それでも、可愛がっていた勝だけに映画1本につき200万円アップの500万円を飲んでくれたという。
うぃきを観たところ載っていた。
勝は「20万円のつもりだったのだが。」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E6%96%B0%E5%A4%AA%E9%83%8E
エヴァの続き。受け付けは凄い量のグッズであった。売り切れの品物が続出。
それでも鈴なり。お金儲けをしているなぁ。我はパンフすら買う気にならず。
全４作だそうだが、４作で終わっていいのかな。まだ儲けられるだろうに。
木曜日はみゃんこが来たる。その前に銀が来て、たくさん食べていた。
子猫が接近するも右手をダメと出して、分けるのを拒否する。空腹の様だ。
前の日は雄っていたが、この日は制止していた。
みゃんこと黒の子猫にも渡すがすぐに甘えてくる。その残りに子猫２匹が集まって食べる。
必死に食べる。奪われぬように割れのそばでみゃんこらに渡し直し監視する。
仲良く並んで食べていた。みゃんこと黒は甘えん坊ふぁ。
食後は一緒に東の立ち入り禁止じゅうたくまでゆっくり歩く。社会党の牛歩戦術のようだ。 最近、森や滝に食料がない。遺憾也。世話をして欲しい。
そのせいで水曜日は滝に10匹以上、一気に集まる。凄く食べるなぁ。
我の食事量より多そうだ。子猫2匹も増えたわけだが、キジトラらしい。
一弾きは「はー」と威嚇す。可愛くない。ならず者らしい。
珍しく、森の東から進む。通りでみゃんこに遭遇す。たいきちゅうであったようだ。
「にゃー。」とついてくる。ログハウス門で銀らいつもの数匹と合流す。
黴菌防止のたえに新しい器を渡すもみゃｓんこは次々と銀らに取られてしまう。
甘えているうちに奪われる。漸く最後の分で渡せる。今日は攻撃モードに非ず。
子猫2匹も潜みつつ食べる。モハメド・アリの蝶が舞い蜂が刺すというヒットアンドあうえい
の戦法を実践す。人間が怖いらしい。
みゃんこは食べると「うにゃ。」と進む。我が走る間に消えたかと思いきや森野門で
横たわる。、なでると「はにゃ。」となく。一周走る間に消えていた。
この日も40分走る。盛夏来らず。夏の割に汗少なし。
今日も世話人なし。毎日はこられないようｄ .
その割にネコすくなし。夕刻にでももらえたかな。他の個所でならもらえたなら良いが。
闇の滝にはあらいぐまとキジトラが来たるの未。甘えている。黒白が見守る。
珍しく子猫軍団が来ない。
手洗い場に進む。みゃんこが待つ。相変わらず「にゃー。」と泣いて甘える。
すかさず食べる。やはりもらっていないようだ。
銀もすかさず来たる。ここらで待っているようだ。
子猫が3匹点在している。いつも2匹はキジトラと黒。今日は三毛猫も。
繁華街北駅で高島屋内部の系列店あり。
そこまで進む。家族にはたくさん歩かせてしまった。帰りはここから直通で帰れるのを
知らせると安堵していた。こういうのは多くの目で見ないといけなしからなぁ。
みゃんこや銀の食べているところに三毛猫の子猫が接近し続けう。
我の近くにも。他の2匹は即座に逃げるのに。
いたいけな雰囲気だ。幼児と同じで怖いもの知らずの状態だ、
いつか攻撃されてしまう。みゃんこにも2回威嚇されていた。
食事を別の場所に離すが、他の猫による。恋しいのやも。
我は40分走る。1周め終了時にみゃんこに追加分を。
銀にも追加分を。銀2号も来るので渡す。そうしないと子猫3匹が危険だ。
我が走る間にたいてい子猫は食べる。人間が怖いらしい。
2週目終了時にみゃんこ消えていた。3週目で銀をなでると茂みに消えていく。
子猫もつづく。6週目あたりで三毛猫が戻る。一隅で見つめてくる。
子供のように不用心だ。7週目で長椅子に子猫3匹で座るのに気づく。
三毛猫の白さがなければ闇にまぎれてわからにまま。
おとなしい猫たちふぁ。仲良しらしい。うまく生きていけるとよいが。
あと１０分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は２８歳ですか？」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は４５歳ですか？」
「そうですけど……」
「あなたは６２歳ですね？」
「どうしてわかったんだ？」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ１５分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは５０歳ですね？」
「そうですが、あと５分で日付が変わったら、５１歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「……私に見えているのは、あなた方の０００年齢です」
「聖戦士」は三話までは面白かったな。
４−５話も観たが、たるくなった。毎週つくるのは大変だな。
現在は「風林火山」鑑賞中。村上吉清登場す。
当時のネットでは「村上大根軍団」とか言われていたが、名優はいないな。
昨日は婦人会館にボカボカと銀が来たる。開発が進み、猫嫌いもいるため、
気をつけないと。ここで食べる。
銀軍団の黒の子猫は手洗い場に。渡そうとするも逃げる。♀のようふぁ。
か弱そうだ。渡すのを数回試みるが無理。
獣道におくことにしたが、奥から銀が顔を出して食べていた。
移動したらしい。
激しい運動は土曜日に移行しつつある。
水泳の場合は広く泳げる。待つ以外は休みなしの方向になるが、泳ぎやすい。
８５分ほどで２．５ｋｍ泳ぐ。あまり飛ばすわけにはいかない。
無理に横を抜くことになる。
46 ：名無しさん＠十周年：2009/09/05(土) 14:38:42 ID:CGw7IuPl0
>>10
報道ステーションでの
会話らしい。
【2009.9.2 テレ朝「報道ステーション」民主党・馬淵澄夫】
馬淵：「渋滞しそうな所は国土交通省にシミュレーションさせて高速料金を取ります」
古館：「へえ！国民のみなさんは首都高速と阪神高速以外は全部無料だと思ってますよ！」
馬淵：「渋滞しそうなら有料です」
古館：「渋滞しそうな所なら大体分かりますよね。東名高速とか有料ですか」
馬淵：「どこの路線が渋滞しそうかは申し上げられません」
古館：「今でも渋滞してるんだから分かるじゃないですか！」
馬淵：「どこが無料にならないと路線名を上げると、地元の方の感情がありますから選挙前は言いにくかったんです」
古館：「あーあーあー！選挙対策ですか！へー！ふーん！」
昔馴染み家の赤子は帽子が嫌い。相変わらずだ。被り心地が悪いらしい。
かなぐり捨てるようにむしり取ってほおり投げるという。
我が家を訪問した折も不機嫌そうにかなぐり捨てたそうな。
母が拾い、つばを少々曲げて「格好いい格好いい。」とかぶって見せたうえで
赤子にもかぶせて
「可愛い可愛い。」と拍手すると、赤子も母に併せて拍手していたという。
母が見送る中、見えなくなるまで帽子をかぶっていたと言うから
「可愛い。」と言われて、気をとりなおしたようだ。 昔馴染み家の赤子が寝起きに軽く華血がついていたそうな。
急いで専門医の診察を受けたところ、「大丈夫。たいしたことではない。」との
見立てだったそうで、母らは一安心。
午前中の診察で疲れたらしく、事務所に戻ってきた折も乳母車の中で
赤子は睡眠中だったようだ。
そのまま、和室で熟睡。疲れたようだ。
それでも、午後に朝のテレビ小説の音楽が流れると、起きだす。
きょろきょろとしながらも音楽を楽しんだという。
この音楽がお気に入りらしい。
夕刻に我が家を訪問した際には父とジェームスが共にいたため
「じぇぜじぇぜ。」
と叫んでいたそうな。爺と言いたいのかジムと痛いのかは判然としない。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090911-00000003-voice-pol
人差し指の深爪で痛いため、簡潔に。
三日に一度は家族で高級食材店へ。１００００円、５０００円とそのたびに大量に購入す。
夜は危険なので我も荷物持ちで友をするのが常。
食料はかなり値がはるのだな。
毎回、産地の牛肉豚肉やさい果物納豆なふぉを大量に購入す。
ねぎとろが美味だな。昨日はねぎとろすしだっちゃ。
すしの中ではねぎとろが最も好きだ。鉄火はさほどではない。
少年の頃からねぎとろがあったらなぁ。
今日は我が帰宅途中で寄ってアイスクリームとかき揚げを買ってくる。
天麩羅は自宅の方が美味だが、大変なのでいたしかたない。
79 ：名無しさん＠十周年：2009/09/15(火) 09:15:25 ID:jdpz5Ayy0
「何分、初めてなもんで」も「知らなかった」でも済まない話
http://www.scribd.com/doc/19589348/
北が総連に民主“籠絡”を指令 「労組に影響力」「万景峰の入港再開」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090905/plc0909052355004-n1.htm
「嫌われ松子の一生」を見る。
中谷美紀はよく出たなぁ。
テレビの時の某の批評に「不孝すぎて笑っちゃう。」とあったが。
「下妻物語」の監督なんだな。
怒鳴りまくる監督とは知らなかった。
ティム・バートンの作風に似ている。
明日はフランク・シナトラの「オーシャンと１１人の仲間」だな。
追悼映画で唯一放送された。１０年ぶりだ。
http://www.youtube.com/watch?v=D-ApgblbT0A
種100万、もしくはそれ以下で1億以上いった奴
BNF
uoa
cis
降臨
toppy
びびり
ひろっぴ
エロゲ
561 ：名無しさん＠十周年：2009/10/12(月) 16:06:55 ID:zGowrdwiO
著者は仕事柄、｢自衛隊はどのくらい強いのですか？｣という質問をされる場合が多い。
非常に漠然とした質問であるが、また日本国民として誰もが知りたいことであろう。
しかし、この質問をされると非常に困る。正直に｢私にも分かりません｣と答えるようにしているのだが、
当然、訪ねられた方は非常にがっかりされる。一応この分野で仕事をしている人間として申し訳なく思うものの、
この質問には誰も答えられないはずである。
｢強くあって欲しい｣とは、日本国民、そして納税者として誰もが思うことであろうが、
何をもって強いかと言うかが問題だし、見かけと実際とは違う。
だいたい、｢強い｣の定義が不明瞭である。戦い(戦争)をして敵に勝つのが強いという定義なら、
その場合の答えは簡単である。｢実際にやってみなければ分からない｣
江畑謙介著『強い軍隊、弱い軍隊』より
黒猫に遭遇す。何処やらから現れた。
置物に進む。やや警戒心あり。近所の猫だろうか。
赤子は「んｎん。」と恐がる。
椅子に移動した際にも見つめてくる。
「お母さん、遅いねー。」と可愛がる
母曰く「恐いけど、気になる。」
帰路に就くも十字路でお迎えの次女と出あい、戻る。
お迎えで嬉しそうだ。柔らかな微笑を浮かべて両手をつないで歩いている。
「お母さん。」と言えるまでになっている。
先には祖母にも「ばーちゃん。」と呼びかけていた。
可愛がられて嬉しいらしい。
それでも、乳母車に移されると泣き叫ぶ。動きたいらしい。
靴を履いているのでけられないように気をつけないといけない。
足をゆらゆら揺れさせている。 水曜日の帰宅時にも散歩中の昔馴染み家の赤子に遭遇す。
乳母車の中で両足を上げて、「こんにちは。」と意思表示する。
正面に捕手座りして相手をしていると、左右から犬が近づいてくる。
なでていると、赤子も手を伸ばしてなでる。
すっかり家族だ。
北から来たフランキーは飛びついて顔をｍなめてくる。
表情が歪むさまなどが面白いらしい。
「きゃきゃ。」
と声を上げて赤子がけたけたと笑う。
知人から「こんなに笑う子は珍しい。」と聴かされていたが
笑顔を見るのは生まれて間もないころ以来だ。
ようやく慣れて、恐怖から解放されたようだ。
最近よく遭遇するため顔を覚えたらしい。
頬をこちょこちょとなでると、また「きゃきゃ。」と満面の笑顔。
「笑うのをはじめてみた。」と訴えると
祖母あぶどら「そんなことないんじゃない。」
次女「今まで恐がっていたから、あるかも。」
ニューヨークポスト紙によると、７人目は、ジェイミー・ジャンガーさん（２６）＝
４人目の愛人とされるモデル＝と同じ弁護士が担当している独身女性Ａさん。
２００４年に米フロリダ州オーランドのナイトクラブでウッズと知り合って
愛人関係になり、２年交際したという。
「今のところ、彼女はウッズのために表に出ないつもりでいる。
最初に会ったとき彼女は２０歳。よく目撃されているし、
彼のクセなどをよく知っている。
デートの際は帽子にラフなスエット姿で変装していたと言い、
彼女らはそれを『タイガージャージ』と呼んでいた。」
と同弁護士は説明している。
曹操は愛人との生活が描かれなかったな 未亡人への想い以外は
「（部下に三王や軒轅に匹敵するとおだてられ）卿らは誉めすぎだ。もし朕が高皇に会ったら、
（その部下となり）韓信や彭越と先陣を競うだろう。光武に会ったなら、互いに中原の鹿を追い（天下を争い）
雌雄を決するだろう。（しかし）大丈夫（立派な男）たる者、磊磊落落（「磊落」の強調）、
日月が明るく輝くように物事を行うべきであって、曹孟徳（曹操）や司馬仲達（司馬懿）父子のように、
孤児（献帝）や寡婦（郭太后）を欺き、狐のように媚びて天下を取るような真似は絶対にできない」
iPod、iPhoneはあの小ささだから成功したんだ
ダブル選挙で保守安定政権
・【政治】 鳩山首相 「マニフェスト違反はしてない！」「もし公約実現しなければ、解散総選挙も責任の取り方だ」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1256732232/
北欧の女性は
少女の頃は妖精のようなのに
大人になったら漁師のかみさん風に
変身するというイメージがある
「今度ばかりはグレースケーリーと腕を組んで
夕陽の中を去るジョン・ウェインとはいかないぞ」
精巣腫瘍 睾丸ガン 精巣癌
【睾丸の検査の方法】
睾丸は弾性に富み硬さは耳たぶほどで、 熱すれば膨張し、冷せば縮みます。
ですから、検査するタイミングは風呂上りが、陰嚢がたるんでいて、触ってわかりやすため一番よいでしょう。
大きさ・弾性・表面を判断
片手の親指と人差し指で片方の睾丸を陰嚢底辺の皮下に固定しておき、空いている手の親指と人差し指で睾丸を
触りながらその大きさや弾性、表面を判断します。
正常な睾丸は堅固で弾力はあるが硬い感じはせず、だいたい耳たぶほどの硬さで、表面はつるつるしています。
もし大きさや硬さ、表面の感触に何らかの変化を感じたら泌尿科の医者さんに見てもらいましょう。
「20ドルで5ドルのリングサイドに入り、残りはコーラでも買いたまえ」
【民主党】の実績(たった７カ月でこれだけ実現)
●国家公務員の天下りあっせんを全面禁止
●子供手当支給
●生活保護の母子加算復活
●記者会見オープン化
●父子家庭に児童扶養手当支給
●公立高校生授業料無償化
●密約解明
●私立高校生年１２〜２５万円助成
●社会保障費年２２００億円削減方針撤回
●基礎的自治体に事務事業の権限と財源を大幅に移譲
●医師不足に悩む救急や外科、産婦人科、小児科医などの診療報酬引き上げ
●国と地方の協議の場を設置
●全ての国直轄事業における負担金制度を廃止
●非正規労働者の雇用保険への適用条件を緩和
●原則として製造現場への派遣を禁止
●先進国では常識の農家へ戸別所得補償制度実施
●バリアフリー改修、省エネ改修工事などを支援
●分娩の公的助成
●肝炎患者のインターフェロン治療の自己負担限度額を月７万円→１万円
●自殺者が政権交代後減少中
民主党を誤解している皆様、考え方を変えてください。 週に一度のいつもの施術、これが若さの秘訣かの。
飛び具合も量もまだまだ衰えず。 これはアメリカのゲームです。一度やってみてください。
これは、たった三分でできるゲームです。
試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、面白く、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、一行ずつ進む事。
たった三分ですから試す価値ありです。
まず、ペンと紙をご用意下さい。先を読むと願い事が叶わなくなります。
１、まず１番から、１１番まで縦に数字をお書き下さい。
２、１番と２番の横に好きな好きな３〜７の数字をお書き下さい。
３、３番と７番の横に興味の有る性別の人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別の名前を書く事。男なら女、女なら男、ゲイなら同姓の名前を書く。）
必ず一行ずつ進んでください。先を読むとなにもかもなくなります。
４、４、５、６番横それぞれに自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは家族、友人誰でも結構です。
まだ先を見てはいけませんよ！
５、８、９、１０、１１番の横に歌のタイトルをお書き下さい。
６、最後にお願い事をしてください。さてゲームの解説です。
１）このゲームの事を２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
５）５番に書いた人は貴方を大切に思う人です。
６）６番に書いた人は貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌です。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌です。
９）１０番に書いた歌は貴方の心の中を表す歌です。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
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そうすればあなたの願い事は叶うでしょう。
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大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf >>102
名無しさんの言う通りや
名無しさんも早う島本町から逃げ出す方がええで
島本町なんか陥没して地球上から消滅したらええんや スイート はなちゃん
マジ、北川景子似！！！
ビックリするよ(汗)
しかもスグ会えるから嬉しい＼(^o^)／
http://☆☆秋冬.asia/sc2q/1113.jpg
↑↑
「 ☆☆ 」 ⇒ 「 春夏 」 を入力してね ♪ ここ最近、関西を訪れる中国人が急増している。大阪の家電量販店や免税店などではお土産を「爆買い」する姿が何度もメディアで報じられ、
京都と並ぶ古都・奈良の観光地でも“犬も歩けば棒に当たる”レベルでよく見かけるようになった。
そこで、学生時代の６年間を上海で過ごした経験を生かして実態調査をしてみたところ、意外なことが明らかになった。中国人観光客のお目当てはなんと「奈良公園（奈良市）の鹿」がほとんど。
周辺には、東大寺や春日大社などの世界文化遺産がたくさんあるはずなのに、いったいどういうこと？
「鹿以外に何がある？」と逆質問 医師らは野菜、果物をよく食べるように勧める。しかし最近は、野菜も果物も、あまりに甘くなりすぎている。
それは、成分が変化したこと、もはやそれほど体によくもないことを意味している。デイリーメールより。
より甘い品種が従来からある品種を追い出している。
たとえば、甘いルビーグレープフルーツは白いグレープフルーツより人気だ。
しかし白いほうが心臓脈管系に良く働く成分を50%も多く持っているのだ。
芽キャベツも甘くなった。一部品種が苦い野菜のきらいな子供向に開発されたが、野菜も果物も
たいてい苦い方が体にいい。その毒性効果で疑惑のある細胞を破壊することで、癌が予防されるのだ。
このごろさかんにもてはやされている甘い野菜は、実は、体によくもなんともない
「おしゃぶり」に過ぎない、と学者ら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
