(2018.韓国誌・BTSインタビュー記事より抜粋)

『日本人に見られてる、日本人が僕たちの作品を聴いて楽しんでる、と思うと気持ち悪くて鳥肌が立つ。
 日本人とは関わりたくない。日本公演は事務所から強制されて仕方なく行ってるだけ。
 日本で歌うとき、決して日本人にではなく、韓国の、世界各国の同胞に向けて歌っている。
 日本人は敵だと思う。
 そんな敵国のチョッパリARMYが必死すぎて戸惑っている。ちょっと不気味。
 文大統領が最大限妥協してチョッパリに手を差し伸べたのに、
 その手を取らない歴史冒涜者・異端国家にがっかりしている。
 日帝は戦犯国家、チョッパリは戦時性犯罪民族。これは未来永劫変わらない事実。
 反省と謝罪が先なのに、それを無視して我々にラブコールを送られても、
 君たち間違ってるよ、としか思えない。
 チョッパリの思いは理解できないし、彼らに応えるつもりもない。』

分かった?君たち劣等民族が宗主国のヒーローにあこがれても、それ一方通行だよ。
届かないっていうか、完全に拒否されてるよ。
K-POPアーティスト達、特にBTSメンボは、チョッパリには嫌悪感しか感じてないよ。

テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!
イルボンチュゴラ!チュゴラ!チュゴラ!チュゴラ!!!!!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ