前スレ 韓国ドラマ「第5共和国」２
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韓国ドラマ「第5共和国」３
前スレ 韓国ドラマ「第5共和国」２
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１２・１２で対立したのにぃ。。。
第33話 「国際グループ解体１」
ラングーン爆破テロ事件 瞬間の映像
https://www.youtube.com/watch?v=eTgP8B-IGug
安倍晋三のおとん、安倍晋太郎も参列してる。
金在益（キム・ジェイク）経済大臣も犠牲になった。
アナウンサー「ソ連は大韓航空機の撃墜を公式に認めました」
ナレーション「1983年8月31日 ソウル行機が航路を外れソ連の領空に入り。
ソ連の戦闘機に撃墜される事件が起きた。
強大国のスパイ戦の中で、弱小国の悲哀を味わった。
航路離脱を知ってたアメリカは情報収集能力を隠すために
っ航空機に警告しなかったと軍事専門家らは分析する。」
金賢姫の大韓航空機爆破事件は、この事件と
文世光の事件の日本人に間違えられたのをミックスして。
金正日がアレンジしたもの。
青瓦台事件、文世光、拉致事件、ラングーン爆破テロ、もみな、
頭の悪い、碌に喋れない金正日が親父の機嫌取りにやった事。
全斗煥「許和平、許三守を青瓦台に呼び戻そうと思う」
李鶴棒らバツが悪そう。。
「青瓦台に呼び戻すんですか？？？
１０２４ｋオーヴァーだから、書き込みできない。
でも日本語は分らん。
金剛山は大阪府河内にあるがそれは「こんごうさん」、
北朝鮮にあるのは「クムガンサン금강산」
この話はつまり、「金剛山からダムを放流するから、韓国に（主にソウル？）甚大な被害が出る」と
デマを流したということかい？
ヨンパリもあるかもしれないな。探してみよう！
金剛山ダムが北漢江を通じて休戦ライン以南に流れ込む年間18億トンの水供給を遮断するとし、金剛山ダムを崩壊させ200億トンの水が下流に流れ込めば
「63ビルの半分まで水没させられる」とし、北朝鮮がこれを利用して1988年ソウルオリンピックを妨害することができるというのが、韓国政府側の話であった。
11月26日、国防部、建設部、文化公報部、統一院長官の合同談話文が発表され、平和のダムを建設する計画を明らかにした。総工事費は1700億ウォン、
このうち約639億ウォンは6ヶ月間の国民からの寄付金が充てられた。平和のダムは1987年2月28日に起工式を行い、1989年に第一次工事を完工した。
새해 복 많이 받으세요（セヘポンマニパドゥセヨ）
長いな。。
次は、第36話 女スパイ、スージーキム捏造事件
これは動画ある。
スージーキムの旦那ってひでえ奴だな。
ユン・テシク（尹泰植）てんだな。
役者はシン・ソンギュン、おいらがいた尼崎にいそうな顔だ。。
「スージーキムを殺したのはお前だろ？嘘ついてもわかるぞ。」
尹泰植「検事さん、証拠があるんですか？なければ立証できませんよ。」
「すると、安企部が仕組んだ事だと？」
尹「安企部が関わったのは事実ですよ。」
全斗煥と張世東が歩いてる。
全「オリンピックに向けては順調に進んでるが、まだ学生運動が続いてるのがよくない。
金泳三や金大中をまた逮捕するのも面倒だ。」
張「閣下、その件は。。。」
全「世東よ、朴煕道を軍隊から呼び寄せ、政界に着かせるのだ。」
張「はい、わかりました閣下。」
「民推協 共同議長 金大中先生 記者会見」
1986年11月5日
えらい早いな。
スージーってーのは何か？韓国の女の子が「私にはクリスチャンネームがあるのよ」
って言ってたが、スージーもそうかな？
スージー・クワトロみたいな。
スージー・キム宅を訪問する朝鮮総連系日本人
「（朝鮮訛りで）スジサン、イマスカ？」
どこにもいない。
尹泰植、しばし眠る。
誰かが訪ねてくる。
さっきの北朝鮮のおっさんだ。
尹泰植「スージーはいませんよ」
北「スージーさんはシンガポールの北朝鮮大使館にいますよ。」
尹「今スージーがそこにいるんですか？」
空港から出て来て、「Mr.Yuun（尹）」の字を上げた白人女に近づく。
「あなたがそう？」
尹「そうです。」
手紙を受け取る。「19 Fortvill Fortroad 」
1987年1月5日、
シンガポールの北朝鮮大使館
尹「すみません、この住所教えられたんですが。」
中に入る。
イ・チャニョン 駐シンガポール北朝鮮大使館 大使が出迎える。
この役の人、チェ・ユンジュン、第3話で出てきた。廊下の中央情報部員を
部屋に入るように注意した人。
他にも、金賢姫のドラマでも北朝鮮の教育員の役で出てた。
「いやあ、尹泰植さん、ハハハハハッハ。あなたをここに歓迎します。」
民家みたいなとこに捜査員二人入って行く。
それを待つ尹泰植と白人二人。
ノック。
ナム・ヨンシク（南永植）「英語）我々は北朝鮮大使館から来ました。
この男ですか？」
白人「そうです。ここにサインして下さい。」
ナム・ヨンシク（南永植）「この男が尹泰植、」
「どうして事件が起こったか、教えて下さい。」
尹「それが、、、それが。。。。」
香港 金玉分のアパート
尹泰植が座っている。
ニコニコしながらお茶を運んでくるスージー・キム（金玉分）
↑あ、可愛い☆彡 役者は金慧進（キム・ヘジン）。身長： 170 cm←そこそこ高い。いいね！
スージー、尹の後ろの玄関を気にする。
尹「どちら様？」
北朝鮮大使館の男2人（朝鮮訛りの日本語）「スミマセン、スジサン、イマスカ？」
尹、後ろのスージーを振り返る。スージーが立って玄関に進む。
ス「あなた、タバコでも吸って来たら？私が話をするわ」
尹「おお、そうするよ。」
香港の街並みが映る。
https://www.youtube.com/watch?v=hk0UG4ShRX8
おっぱいもでかい！
整形・豊胸手術もやってるのかな？
誰もいない。メロンと紅茶２つがそのまま置いてある。
尹「おい？」「おい？」
応答がない。
尹「何かあったな。連れ去られたのでは？」
ドアホン、ピンポーン！
尹泰植がドアを開けると、またさっきの北朝鮮大使館員が不気味そうに入って来る。
尹「スージーはどこに行きました？」
「スージーさんは我々と一緒ですよ。」
尹「それどういう事ですか？」
「スージーさんから聞きたい事があってね。あなたにもご同行いただきますよ。
これからシンガポールに行ってもらいますよ。」
尹「スージーがシンガポールにってどういうことですか？」
「我々が身柄を確保しています。」
南永植の取調を受ける。
「尹泰植さん！正直に言って下さい。」
動画で見るの難しいな、どこ行ったか分からん。。。
おかしいな、動画がループになってるのかな？
「スージーキムは、そこにいなかったのか？」
尹泰植「はい、そこにいると思ってましたがいませんでした。」
スージーキムの件で全斗煥と張世東が話してる。
南永植「尹泰植が嘘をついているようですよ。」
尹泰植が貧乏ゆすりしている。
南永植「尹先生、あなたの事を調べました。」
尹「私は何も。。」
南「尹泰植さん、正直に言って下さい。」
張世東がいらいらとそこらを歩いてる。
後ろには朴哲彦と李鶴棒。
張「いったい何が起こってるのだ。ん？安企部の面目がかかっている。」
朴「我々で記者をあらってみましょう」
李「閣下も急いでおられるようです。」
↑つまり、ここが朴哲彦がスージーキムの件に関わったかのように描いてる所だな。
これで哲彦はＭＢＣに訴訟して、一部勝訴したんだ、でも何で全面勝訴じゃなかったのかな？
じっさい関わってなかったんだし。。。
「張世東のヤツ、出しゃばった真似をしおって！」
張世東「閣下、シンガポールに飛んで、真相を明らかにし、安企部の面目を保ちましょう」
全斗煥「自信はあるのか？」
張世東「はい自信はあります。」
張世東「スージーキムを脱北者に仕立てよう」
車がスージーの家に入って行く、
中から家族が護送されていく。
張世東「家族を徹底的に調べ上げ、脱北者に仕立てるのだ。」
出たカラサマ１、ネクタイ締めて、出世したな。
「おまえは脱北者だろー？」
スージーのおかん「いいえ、絶対違います。」
ところでスージーが殺されるとこまだか？？
これ、安企部？保安司令部とどないな違いがおまんのん？？
カラサマ2（しぶとい奴）「正直に言えば助けてやるぞ。北朝鮮国家の為にやったのか？」
飛行機の中
安企部海外工作局 副局長 張升鈺（チャン・スンオク）
「到着次第記者に囲まれます。記者への返答は気を付けて下さい。」
尹泰植「はい、わかりました。」
張「アメリカ大使も出迎えるかもしれません。韓国大使の指示に従って下さい。」
～尹泰植 空港に出てくる実写の映像
（えらい優男、これが数年でデブになるとは。。。）
尹泰植（本人）「どうなっているのか、さっぱりわかりません。」
愛想のいい人だった。
あいことば（パスワード）：aaaaa
http://whitecats.dip.jp/up/download/1581672723/attach/1581672723.mp4
答え：ＶＨＳデッキが復帰するのを待ってるから。
はよ直れやブタ！！
コロナを少し混ぜてね。
当分更新無理だ。
もうあかんか？？
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36584383
MBCでは『第５共和国』の放送前後に鄭鎬溶、張世東、李鶴棒、許和平などいわゆる新軍部の関連者１０余名からドラマの内容に対する問題提起を受けました。
それはドラマの内容のかなりの部分が事実とは異なりすでに下された司法判断とかけ離れているというものです。
次の事柄は関係者が提示した反論内容を要約したものです。
３回ー金載圭が保安司令部で捜査を受ける過程で、殴打や拷問はなかった。
４回ー李在田警護室次長を捜査する過程で罵倒や殴打はなかった。
５回ー全斗煥保安司令官が金相賢と話し合っている最中に激高し、拳銃を向けたりはしなかった。
６回―全斗煥は１２・１２事件以前に張世東３０警備団長に鄭総長連行時に協力してくれと要請した事実はない。
７回ー李起龍１空輸参謀総長が、特殊戦司令部副司令官の李順吉の出動停止命令に従わなかった事実はない。
８回ー許和平は保安司令部の通信盗聴を通じて、朴熹模に兵力出動をさせない様に脅迫した事実はない。
１１回―許和平は、全斗煥保安司令官に対する逆クーデターの企てについて知らなかったばかりでなく、全斗煥にアメリカへの全方位的なロビーを提案した事実もない。
１２回―鄭鎬溶は盧泰愚と共に、全斗煥を大統領に擁立しようと話し合った事はない。
－李鶴棒が全斗煥に学生デモ鎮圧のために空輸部隊の早期投入が必要だと話した事実はない。
１３回ー許和平、李鶴棒が、全斗煥に中央情報部長の兼任を勧めた事実はなく、崔圭夏や申鉉碻を威嚇できる方策があったと言えるだけの事実もない。
１４回ー１９８０年５月４日、全斗煥が政権を奪取しようと時局収拾法案を検討するため会合を開いた事実自体がない。
１５回ー李鶴棒、許和平が光州事件を金大中による大内乱陰謀に捏造した事実はない。
１６回ー鄭鎬溶が全斗煥、黄永時と１１空輸の光州出動を議論したり、張世東を通じて１１空輸出動の命令を下したりしたことはない。
―鄭鎬溶が全斗煥、黄永時と同席し、光州出動を議論した事実はない。
１７回ー鄭棹永は全斗煥の戒厳軍の発砲及びこれによる多数の市民の殺傷について報告したことはない。
ー１９８０年５月２１日、保安司令部が作成した自衛権保有警告文を李熺性に渡した事実はない。
―鄭鎬溶はチョン・ウン（鄭雄）師団長を交代させなければならないと言った事はなく指揮権を剥奪したこともない
18回ー鄭鎬溶は黄永時と光州再進入計画作戦について話し合った事はない
－空輸旅団が光州外郭封鎖鎮圧遂行中に少年二人が流れ弾に当たり死亡しただけであり、子供に照準射撃した事実はない。
－鄭鎬溶は全斗煥、蘇俊烈（ソ・ジュニョル）と会い光州再進入計画について話し合った事はない。
１９回ー全斗煥、鄭鎬溶、盧泰愚、愈学聖、許和平、許三守、李鶴棒が、崔圭夏大統領を下野させるための対策を話し合った事実はない。
２０－張世東が、全斗煥と大統領直接選挙制について話し合った事実はない。
２２・２３－李鶴棒は、全斗煥から姜昌成（カン・チャンソン）を三清教育隊に送れという指示を受けたことはなく、全斗煥、盧泰愚、鄭鎬溶、張世東は三清教務専務にすぎないと、言った事はない。
２５－李鶴棒が金大中の裁判時にCCTVモニターを通じて裁判の様子を見守ったり、メモを渡し、裁判を中断させたりしたことはなく、担当検察官を呼んで叱責した事実もない。
－李鶴棒は全斗煥に金大中に対する起訴状から日本が問題とする韓民統関連部分だけ省いた「偽の起訴状」を作り、日本に送ろうと提案したことはない
２６－許和平が全斗煥に、新政権が承認される機会とするために、長距離誘導弾、諜報衛星、核兵器開発を放棄した方がよさそうだと話した事実はない。
３６－朴哲彦は、安全企画部長、特別補佐官在籍時に起こった「スージー金 女スパイ捏造事件」に一切関与していないばかりでなく、当時これを知らず盧泰愚とこの事件について話した事実もない。
ホンマにそうや。
尹泰植（ユンテシク）最悪！
綺麗な奥さん殺して、自分は逃れるなんて許せん。
ただ、終わりの方で、すごい太ってるのが気になった。
贅沢したんだな。
スージーキムのお母さんやお兄さんが実家に戻ると
近所のガキらが石投げつける。
ひでえ～～。。。
まるで黒澤明の戦後初の映画「わが青春に悔いなし」で「スパイ、スパイ」って家に落書きされる
野毛の奥さんみたいだ。
でも野毛って、尾崎秀美がモデルだから、売国奴に天罰が下って当たり前だけどな。
これで終わり？
つまり何やっても全部安企部が悪い。
金賢姫もそう。
田口八重子さんに日本語教育を受けたなら、あとは韓国が返すだけって事になる。
おかしい！！
ナレーション「ソウルオリンピックは豪華なものだった。東西陣営に和平をもたらす
その役割を担ったのだ」
そーーーーーかなーーーーーーーｗｗｗｗｗｗ
4年後のバルセロナの方がよっぽど華やかだった。
東西陣営の終焉は、ゴルバチョフの政治的手腕によるものがめちゃ大きいよ。
でもおかしいなあ。
ソウルオリンピックを成功に導いた全斗煥や盧泰愚の功績は
何で無視するの？？？？
スポーツ振興や娯楽ポルノ、みな全斗煥が推進したんだ。
おかしい。
前スレの半ばで「それまで僕は11人の女の子と寝た」っていう官能小説を載せたら途端に逃げやがったwww(^__^)
これくらいで赤面逃走するとは、童貞引き篭もりのニートに違いない!
ハハハハハハハ(^0^)/
７回ー李起龍１空輸参謀総長が、特殊戦司令部副司令官の李順吉の出動停止命令に従わなかった事実はない。
とあるが、そうなると
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1552560038/358
の様な李順吉の解散命令に従うことになるので
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1552560038/362で「朴煕道、降りて行って命令する。 「直ちに集合しろ」
と言われても、もう李起龍らが解散して、誰もいないじゃない？
この朴煕道の命令は全斗煥が直で伝えたものであるから、
出動停止命令に従ったんなら、その命令自体実行されない。
つまり、クーデターはそこで頓挫したはず。
がよかった。「困ったことがあったら前任者を批判しなさい。というのでその通りしました」
↑これって「スターリン批判」のことだ。
これまでの回想シーンが次々出て終わった。
しばらくは、おいらの分かる限りで、名台詞集やってみようかな？
それが済んだら、また第1話から検証しよう。
しかしDVD借りるのは。。。。やだ。
（前奏）ギイ、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン
ホムニス、ホムニス ポスント ヒストリアム コンダナーレ
（人は歴史を許すことができる。）
ホムニス、ホムニス ポスント ヒストリアム コンダナーレ
（人は歴史を許すことができる。）
セゼウス、エーエエエエー（セゼウス、エーエエエエー）
（しかし神は）
セゼウス、エーエエエエー（セゼウス、エーエエエエー）
（しかし神は）
セド、ゼウス、セド ゼウス、セド、ゼウス、ゼッド セウス ノン ヴルト
（しかし神はそうではないだろう）
セド、ゼウス、セド ゼウス、セド、ゼウス、ゼッド セウス ノン ヴルト
（しかし神はそうではないだろう）
ゼーウス ノン ヴルト
（髪は許さない）
（ディストーション・ギター） ギュイイイイイイイイーーーーーーン
食堂のテレビニュース「朴大統領の有故と戒厳令の宣布が、臨時ニュースで報道され。。。」
「あーよかった！殺人魔に天罰が当たったんだ」
「何だと？？朴大統領のおかげでこうして飯が食えるというのに、何て言い草だ？？」
鄭昇和「えっ？」
李喆鎔（本人全斗煥本人に詰め寄る）「殺人鬼全斗煥！」
廬武鉉「だっれがせきにんをとるのか？」
14代目の大統領を狙う金泳三氏のテレビコマーシャルに出演するハイモ先生。2分前位から。
If ever thou wilt thrive, (4:02) bury my body,
And give the (4:05) letters which thou find'st about me
To (4:08) Edmund, Earl of Gloucester; (4:10) seek him out
Upon the British party. O, (4:14) untimely Death!
Edgar: (4:23) I know thee well: a (4:25) serviceable villain;
As duteous to the (4:27) vices of thy mistress
As badness would desire.
Gloucester: What, is he dead?
Edgar: (4:31) Sit you down father, rest you.
（On the radio broadcast the roles were read by Mark Dignam (Gloucester), Philip Guard (Edgar),
and John Bryning (Oswald).
↓シェイクスピアの「リア王」の朗読。めっちゃ難解！！）
「畜生、やられた。おい、おれの財布を取れ。
もしおまえがもっとこの世で生きるなら、おれを埋葬してくれ。
そしておれが身に着けている手紙を
グロスター伯爵のエドマンド様に届けてくれ。イギリス軍の陣営へ行って
探してくれ。こんなに早く死ぬとは。」
「わしはこの男をよく知っている。忠勤なる悪党だ。
望みうるかぎりまじめに
女主人の悪徳に仕えた者だ。」
「どうした、死んだのか。」
「座ってください、おじさん。休んでください。」
>>49
出た！！かつらマン～～！
朴大統領「情報部がしっかりせんか！素早く尻尾を掴め！情報部がひるんでどーなる？！」
金「万一、閣下が私を見捨てたら・・・・・コ・ロ・シ・マ・ス！」
午後４時４０分
↑これは「コロシマス」が正しいな。
だって目上の朴正熙を「殺します」なんだから、
第4共和国みたいに「コロス、コロス」というのはおかしい。
その金載圭が目上には厳しい韓国世界で、朴正熙のことを「コロス」っていうのは
おかしい。
ナレーション「一人は、国軍を掌握している鄭昇和陸軍参謀総長、
そして、国の政情を全て把握している中央情報部の金正燮次長補。
金載圭が歴史にサイを投げたことで運命の振り子は大きく振れ始めた。」
電源を入れ直したらいいだけだったのか！！
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1560770145/880
30話「「青瓦台秘書室」からやり直そう。
全斗煥邸で全と李順子が言い合ってる。
「あなた、許和平や許三守をのさぼらせていいの？
私は不快で鳴らないわ」
――青瓦台ーー
許和平「何か御用ですか？」
全斗煥「第2の張玲子事件が起こらないためにも、税務行政に気を配るべきだ。
適任者は他にいない。だから君に国税庁を任せたい」
（しばし沈黙）
和平「すみません、お断りします。青瓦台ですることがあります。」
だが張玲子事件で企業が倒産し、少額投資者の被害が相次ぎ、社会正義の実現を謳った
政権の信頼は失墜し、国民の怒りは簡単には収まらなかった。」
沈守峰先生様が歌った
沈守峰 「あの時あの人」 심수봉 - 그때 그사람 (1979)をうたってみた！
歌ってみただけでなく、ピアノ弾いてみた、ドラム叩いてみた、ベース弾いてみた、
ギターも弾いてみた。聞いてみてください。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2139814.mp4
写真はおいらの出身校Ｋ学院大学の韓国留学生。
なかなか上手いね。
あんたミュージシャン？
テーマ曲でディストーション、ギュイーンて言ってたのもそう？
まあこれだけ出来れば沈守峰の弟子になれるよ。
昔はパンクロックやってました。最近はクラシックとかジャズブルースをやってます。
沈守峰先生様（ニム）の弟子になれたら光栄です。
ギュイイイイイィィィィィーーーーン
はエレキはあるが、ディストーションがないし、大きな音をアンプから出さねばならないので、
無理です。
申鉉碻「大統領閣下が（泣き声）逝去されました(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」
まわり「え？なんだって？？」
青瓦台 民生主席秘書官室
許三守入って来る
「（李鶴棒に）お前は大統領の親族の管理を怠ったな。
お前に民政首席の資格はない。
親族を抑えるどころか野放しにしてどうする？
もはや手の施しようがない。」
許和平「捜査結果に関係なく、大統領を窮地に陥れている。」
李鶴棒「私にどうしろと？」
和平「この件は誰かが責任を取るべきだ」
鶴棒「辞表を出せと？」
三守「そんなことは自分で判断したまえ。」
和平「行こう」
鶴棒以外全員出て行く
全斗煥「おい鶴棒、君は正しかった。私はこのザマだ。すこしずつ譲歩した結果、
崖から突き落とされそうだ。」
鶴棒「スミマセン、私が全て至らなかったせいです。」
全「責める気はない。私の周囲では、許和平と許三守が私の為でなく、自分達の力を
強めようと口を出す。今回の件もそうだ。彼らに従っても事は好転しない。
私を窮地に陥れる気だ。」
鶴棒「彼らの言動が度を越しているのは確かです。ですが今回の件は未然に防げなかった
私の責任です。」
全「いいか鶴棒、」
鶴棒「これを機に、身を引きたいと思います。」
全「何だと？」
鶴棒「今日は辞表を出しに参りました。辞表の受理を」
金「それが朴正熙と同じでは・・・」
全斗煥銃を構える。
全「閣下の名前を穢すなと言っただろ。よく覚えておけ。軍人は単純で国家に忠誠を尽くすだけだ。
だかお前が、国にとって危険な存在なら、俺は放ってはおかん」
鄭昇和「国家が危機状態にあるならば、我々軍は政治的中立を守らねばなりません。
我々軍が国防の任務に忠実ならば、国民に親しまれる軍隊として生まれ変わるでしょう。
国民や軍のために、この世に二度と、
朴正熙大統領の様な不幸な軍人が現れてはなりません」
黄永時、目をむいて驚く。
全斗煥「おい鶴棒イ、そろそろ姜昌成を処理したいのだが、、、、明日、三清教育に送り込め！」
全斗煥「私は、博打に関しては素人ですがゾロ目が好きなんです。
ベトナム戦争作戦は４月４日を
大統領就任は3月3日を
それで12月12日にしました。込み合った事情なんかありませんよ」
（会場笑い）
「三清教育隊」のとこやから飛ばしとったんや。
https://i.imgur.com/qruD1vp.jpg
https://i.imgur.com/yJBO2Hi.jpg
https://i.imgur.com/BuYrLpZ.jpg
↑これ何やねん？？けどおもろい。
禹「わかりました。また追って連絡します。
（全斗煥に）コード１です。閣下が逝去されました。」
全斗煥「（帽子をかなぐり捨てて）どこのどいつだ？」
保安司令部 西氷庫分室
電気椅子のランプが光る。ビービビビビーー。。
金載圭「あああああああああああ。。。（ボテっ）」一旦電気を止める。
カラサマ２号、バケツの水を載圭に浴びせる、バシャ。
金桂元「載圭が恐ろしい見幕でわたしを銃で撃ちそうで・・・」
カラサマ２「おい！（て机どつく）正直にぬかせ！！（ヤー！トッパラプリャマリャ！！）」
ナレーション「大統領殺害から１週間もしない１１月１日、
日本の毎日新聞は驚くべき報道をした。
陸士１１期を中心に動悸せいらが実戦部隊を統率していると述べた。
さらに軍の実権は全が握っていると判断し、後の１２・１２クーデターを予測していたのだ。」
これがその新聞。
https://imgur.com/a/21qzUZ7
「実権を握にぎる。受うけ持もっている」
何語や？？？何処の新聞やねん？？？？
左に「家族帰国は溝埋まらず」て書いてるから、
拉致家族の帰国のあった2000年頃の新聞に付け加えたように見える。
日経をベースに改変した感じ
データ入力と一緒だ。。
金載圭「アメリカは朴大統領の自主国防政策を懸念していました。長引く政権に批判的な
前米大使もいました。つまりアメリカは朴政権を嫌悪してたのです。」
カラサマ１「前米大使って？」
前任
リチャード・スナイダー第12代駐韓米国大使
任期は、1974年 9月 ~ 1978年 7月
金載圭が「長引く政権に批判的な前米大使もいました。」ってこの人？？
辞表を手にもつ全斗煥。
全「秘書室長はどう思う？」
イ・ボムソク（李範錫） 大統領秘書室長
外務部長官
ビルマ ラングーン爆弾テロ事件で死亡
「すぐに処理する必要はないかと、」
全「本人の望み通りにするしかない。受理してくれ。」
李「李鶴棒主席の件だが、権力ゲームに巻き込まれたようだ。秘書室が権力ゲームに惑わされてはならん。」
金「李主席の辞職で秘書室はただならぬ様子です。」
李「気がかりだな。」
金「秘書室長、李主席がやめれば問題は深刻化します。人格者の李主席が民間出身と軍出身の
秘書官の仲立ち役でした。ですが、李主席が抜ければ、秘書官が分裂するのは明らかで
結局は政権内の分裂を招く事になります。」
李「そうだな。大統領も辞表を受理しろと言いつつ、実は彼の辞任を望んでいない。
辞表を突き返す方法を探らねば。」
何か文字をタラタラ書いてんのしんどいねん。
必ず勝てます！」
東郷外相「大西さん、勝か負けるかはもう問題ではないんです。日本の国民を生かすか殺すか、
その二つに一つの・・・」
大西「いや、もうあと2千万。日本の男子の半分を特攻に出す覚悟で戦えば、外相！！」
東郷「失礼する」
閣下の理由をお伺いたい。
陛下はこのよしみに対し
よしみの屍を超えて行け！！
黒沢年男「｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
これからの日本について
どのように仰せられたんですか？(泣)
これからの日本は平和な国として再建したい。
私も、、国民と共に、、努力すると、(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
記者(ﾉД`)ｼｸｼｸ
息子が親父の意見でも聞きに来たと
さっさと言え
武装解除された我々軍隊に、一体何ができる！！」
天本さん「しょくーん、兼ねてより憂慮していた事態がいよいよやってきた。
情報によれば策しておーる。戦争継続のために我々が立ち上がる時が来たのだー。
情報によれば横浜警備隊だけではなーく。忠勇なる民間人諸君の讃歌を切に望んで止まなーい
情報は追ってしらせーる、おわーーーーり！」
ソガ「警備隊長殿に敬礼、頭ーー右！」
（内田百閒：出家とその弟子）
一人残らず切腹するんだ。
大東亜戦争は無意味に終わった。
だがこの事だけは。
陸軍部参謀将校の全員が切腹したことはな！
閣下！！
いや、顔を見て一言だけ。入れ。
陸軍省軍務か、畑中少佐入ります！
「俺んとこへ、何しに来た？！貴様らのいう事は言わずとも知っておる。帰れ！！」
「何？」
「多くの者が何のために命を捨てて行ったのだ？
結果的批判なら何とでもできる。この宣誓非にしてでは、
これまで散っていった軍人たちに何と申し訳が立つ？
未だに戦ってるものには栄光ある敗北を与えてやらねばならん。
それがせめてもの我々の責務ではないか？」
私はそうは思わん。
ソウル1945がお勧めです
ハン・ウンジョン「アーン、マシッソヨ？」
キム・ホジン「うーん」
「本当に？(笑)」
ムンソッギョン文山景
「ピクニックのふりして、北に人を移送してるのよ」
木村あきら＋ジュ（パクソンミョン）
キム・セアって今見たら整形顔やな。
ビッキャマリア！
それで沢山見た。でも、朝鮮戦争で。北と南の攻防戦あたりまでだったな。
ラストの主人公が死ぬとこもみたわ。
木村カエラ＋ジュ「わたしの、むーねに、、お花マーガレット」
どんな日より素晴らしい」
ハン・ウンジュンの日本語、昔は下手やなと思ってたが、
今はまあまあかな？
「ごしぇんえん、まけでよ」
あのおかん、和服が似合わないな。
雨香り。（あめかおり）
海でチェ・ウニョクの子役に引っ張られる役だったけど、
脚長かったな。
でも、商道の頃の方が可愛かった。洗練されてなかった。
っどうですか？パクウンビンちゃんとデートしませんか？
しかし、ウニョクの少年時代（キム・ソク）に拷問を加えるのが
日本語っていややな！
なんですぐに悪いのは日本語にするのん？？
「コロシマス」もそうやん！！
これ日本のKBSで放送したかなあ？？
しかし、なんでいちいち日本語にするの？？
東京で活躍してるピアニストがなんでこんなに日本語下手なん？
うちの祖父は統治下の朝鮮に渡ったが、
向こうの人は「チョチェン、パッカ、ツルナ（朝鮮を馬鹿にするな）」
「マンテツノ チンポタンノ パカヤロウ（満州鉄道の金ボタン付けた職員のバカやろう。」
最初の濁音が苦手なのは今も一緒。
東京練馬区通信局
ハン・ウンジョン「16円でっす。かっき留めでおねがいします。
あ、住所はこれです。」
職員「送られる額が田中なんとか。送り先が朝鮮加美郡栄町三十六番でよろしいですか？」
ハ「はえ、うちのじゅしょです。 あ、すみません、ちょっと待ってください。
12円だけにしって下さい。」
一同、緊張が走る。
金載圭「閣下、こんな虫けらと一緒になって、それで正しい誠意が行えますか？」
金載圭「車智澈、こいつめー！」
バン、
車「あ、金部長どうしたのですか？」
朴正熙「何の真似だ？」
https://www.youtube.com/watch?v=yv6LbPI4vyU
やっぱり本人の方が厳ついな。
チョン・ホグンって優しく見える。
撃つぞは「撃つんだ」て聞こえるけど、
「ネがソンダ」
が正しいらしい。
鄭昇和「銃声のようだな」
「総長、銃声のようですね」
鄭昇和「見に行きたまえ」
車智澈、申才順「閣下、大丈夫ですか？」
朴正熙「大丈夫だあ。。」
金載圭入って来て車智澈を撃つ。
次は朴大統領にも、血ポタポタ。。。
金載圭「（親指を出して）イボニ、（その親指を下向けて）トラガスミカ＝大統領が亡くなりました」
鄭昇和「えっ？」
朴槿恵「そう、お父さんが・・・」
金桂元「金載圭が、撃ちました」
鄭昇和「国家が非常事態だ、直ちに兵力配備を」
金載圭「閣下が有故（ユゴ）しました。早く、戒厳令を」
禹慶允（ウ・ギョルウン）「直接訊いてみましょう。コード1ですか？」
金坪洙（キム・ビョンジュ）はい」
禹慶允「コード1です。閣下が逝去されました」
全斗煥「どこのどいつだ？？」
（ディストーション・ギター） ギュイィィィーーーーーーーーン
ツタヤにDVD置いてるよ。
３枚組×４巻だと思う。
１９７９年１２月１８日午後６時半
金載圭「私は、野生の心情で維新の心臓を撃ち抜きました。自由民主主義を
国民が渇望しています。それが得られないのが事実です。しかし、
この国には多くのクズ共がいます。それを片付けたかったのです。
（朴大統領に）閣下、こんな虫けらと一緒で正しい政治が行えますか？
車智澈、こいつめーーーーーーー！」
ダキュン！キャー
金載圭「この国には求心力が必要です。」
沈守峰「アーん、アー」ダキューン
金載圭「民主化運動は形だけになり、５・１６革命のような状態になります。」
ソウルのデモ、バスが突っ込む。
ナレーション「１枚の写真、第５共和国を支えた人物たち。１２・１２クーデターを経て
１２・１２、５．１７を経ていちばん長いクーデターと言える。
第５共和国、果たしてその形成はいかなるものであったか？」
でもベッドがこんなに大きく、床が狭くオンドル。
陸軍士官学校をトップ卒業した朴大統領なら、
もっと広い、道場ぐらいは青瓦台に作って
そこでやるだろう。ユ・ジョンスは形だけの剣道しか知らないな。
だって、柱とか傷だらけになるぞー。
嫁はん陸英修（梁美京）の遺影、
ナレーション「朴正熙、その１６年の支配は、中央情報部、警護室、保安司令部を
それぞれ牽制させていた。中央情報部金載圭、警護室長車智澈、保安司令部
全斗煥だった。それらが歴史の運命の中に動かされていく。」
こんな感じだ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2346363.mp4
このおっさんが、２時間後に部下蹴っ飛ばすとは。。。ｗｗｗ
どんなキリストの教えを得てるねん？？？
敬虔なクリスチャンと嫌味な警護室長って合わないな。
朝ランニングする全斗煥と許和平、
ジープから降りた許三守も加わる。
運動の後に、保安司令部へ
「保安司令官 小将 全斗煥」
↑少将が小将。
この頃、漢字の誤字が韓国内でも指摘されてた。
秘書室の下っ端「室長、金部長からです」
車智澈「もしもし。。。」
金載圭「もしもし、もしもし？ブーブーブー、電話切れてるぞ」
下っ端、車智澈に蹴っ飛ばされる
車「おい、こら、この世で俺の事を待たせていいのは閣下お一人だけだ！電話に出ろ」
下っ端「室長、金部長からお電話です」
車「金部長本人だな？部長はソウルを守って下さい。閣下には私が同行しますから心配なく」
電話ガチャ切り。
金載圭、怒りをテーブルにぶち当てる。
https://www.youtube.com/watch?v=5TuUWfqwOD0
（めっちゃ発音のいい日本語）「会長、北朝鮮が韓国攻撃の計画をたててるとの情報です。」
（↑に同じ）「何だと？どっからの情報だ？」
「それがおかしなことに、韓国の中央情報部からの連絡で、向こうによると日本の内閣調査室からの連絡だと言っております。」
「どーゆーことだ？担当者の私が知らない事が韓国に伝わる筈がないじゃないか？」
「これを、日本内閣調査室とあります。中共を訪問した政府高官もこれを認めたらしいです。」
「中曽根防衛庁長官が？まさか、防衛庁長官が我々に一言もなしに、韓国の情報部に情報を流しただと？？」
「２００億トン、金剛山（クムガンサン）ダム」はおもろなかったな。
早送りしたわ。
次が「スージーキム」これはもうここで取り上げたけど、
結局、安企部が悪いということで、最後は張世東が謝って終り。
大層なドラマだが、言いたいのはそれだけ。
これって結局「北朝鮮が悪いんじゃなく、安企部が悪い」ていう風長の一つにすぎん。
大韓航空機爆破事件２は金賢姫が安企部の人と結婚したから、安企部の所為にするようだが
じゃあ、田口八重子さんは韓国で語学教育を施したことになる。
なら、とっくに帰国してる筈じゃないか。
こう言うとこに北朝鮮擁護派の臭いを感じるな。
次が「朴 鍾哲（パク・ジョンチョル、박종철、1965年4月1日 - 1987年1月14日）は、
大韓民国釜山直轄市出身の学生運動家。治安本部の取り調べ中に拷問により死亡した。
その死は6月民主抗争に強い影響を与え、韓国の民主化闘争の象徴となった。
こういう風に事件が起こると面白いな。
出たーーーーー李漢偉イ・ハヌィ（이한위、1961年6月17日 - ）先生ニム！！！
暴力団大好きだ！！！
https://i.imgur.com/v4B4aVr.jpg
ヨンパリ「行くぞ！」
「どけ、こいつ！」
「一体どこだと思っている？」
「李哲承議員を支援する全州地区党員だ。おまえらが李哲承議員を除名すると聞いて
かけつけた」
「李議員は党を分裂させた。」
ヨンパリ「庶民も自分の意見を言う時代なのに、国会議員は所信表明もできないのか？」
全員「除名こそ党を分裂させる行為だ、除名こそ党を分裂させる行為だ」
「このチンピラめ、早く警察を呼べ」
ヨンパリ「警察？警察なら表に出てから呼ぶがいい。」と言って胸ぐらをつかむ。
少し乱闘になる。
ヨンパリ、李哲承の椅子に座り、足を組む。
ーーーテーマ音楽ーーーー
（前奏）ギイ、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン
＜次回予告＞
全斗煥と盧泰愚が握手している。
結局また安企部が悪いというストーリー。
（ディストーション・ギター） ギュイイイイイイイイィィィィィィーーーーーーン
利用されて終わり、みたいな話やったな。
憐れだな。
しかしそれも、結局安企部の所為だったような。
「金同士」てよばれてるけどヨンパリの本名わからん。
イハヌウィさんの演技が上手いわ。
それだけでもこれらの話は面白い。
鄭鎬溶が盧泰愚に「もう次はお前に決まってるんだから安心しろよ」
鄭鎬溶が張世東になんか嫌味を言ってる。
前から仲悪いな、この二人。
朴鍾哲事件は５人で拷問したと。
「検事さん、今からでも事実を明かして下さい」
金渡すから、罪を被れってか？？
次の大統領、盧泰愚をお祝いする。
裸の男どもと中には女がいたりするとこ。
そこで、ヨンパリと上司が話してる。
いかがわしいとこかｗｗｗｗ
ヨンパリを先頭に、３０人ぐらいの集団が木刀持ってかけつける。
建物に侵入して、木刀で殴りまくる。
外で「金泳三も金大中も退け！！」
「党内独裁を打倒せよ」
金泳三「大変です、ヤクザが党本部を占拠するとは。」
金大中「党を分断するしかないですな。」
結局、新民党は議員数１６人の弱小政党に転落してしまった。
↑暴力団、効果ありですなｗｗｗｗ
子分ウイスキー飲んでる「兄貴、結局バカを見たのは俺たちじゃないんですか？」
ヨンパリ「何だと？」
「懲戒を妨げるため５日も党本部を占拠したのに、金大中と金泳三が新党をつくることになるとは
とんだ骨折り損です。」
ヨ「日当をもらったから、それでいいだろうが。馬鹿を見たのは新民党の議員の方だ。」
張世東が金（６億！！）を配って、新民党の根元をぶっ潰すように頼んでる。
つまり新民党内部で、張世東とつながっている人間がいるのだ。
その金は結果的にヨンパリ軍団に渡っていたのだ。
ヨンパリ「結党の妨害ですか？今回は今までの仕事と様子が違いますね。
私が関わることじゃなさそうです。」
李「プッタカムニダ（お願いしますよ。）今は国会議員１００人よりも金同士一人の力が
必要です。」
ヨ「以前、李哲承議員が内閣制がダメなら密室選挙になると、今や大統領は内閣制も
放棄しています。それなら金大中と金泳三の主張通りに、直選制を行った方が
民主的だと思いますが。」
「おい、ヨンパリ、お前は。。。」
李「まあまあまあ、金さんの言う通りです。しかし、見解が異なると言って
勝手に新党を作るのは言語道断です。国が気に入らなければ新しい国を作り
親が気に入らなえれば親を変えるんですか？」
ヨ「仰る通りです。」
李「金同士、民主主義の為に新民党を守るのです。新民党は李哲承議員が率いる唯一の野党です。
金同士、野党を守り国を守る為なのです。お願いします。」
ヨンパリ、すこしためらう。
角材を持った連中が３０人ほど集まってる。
李容九がヨンパリに指示を出している。
地面に並べられた角材とガソリン？？？
李「向こうもヤクザを雇った、気を付けて」
ヨ「御心配なく」
「金同士、有難う」
李「あなたが歴史を変えるのだ。」
ヨ「わかりました。。（部下に）おい！行くぞ！」
バスの中
ヨ「そうだ、野党と国を守る為なのだ！何としてでも」
バスが二台、交差点で止まる。
中からヤクザが出てくる、ヨンパリも。
向こうは軍隊が控えてる。
「何のご用ですか」
ヨ「我々は新民党員です。本部からきました。」
「通せ」
新民党本部前で仲と外とで角材を叩いて威圧し合ってる。「この野郎」
ヨンパリが進み出る。
「ボスの登場か？」
ヨ「おい、早くあけないとぶっ壊すぞ。」
「やってみやがれ、ハハハハハ」
ヨ「お、いてまえ！」
ガラスバリバリ、乱闘の始まりｗｗｗｗｗｗｗ
階段で角材で殴り合いｗｗｗｗｗヨンパリの静止画。
ーーーテーマ音楽ーーーー
（前奏）ギイ、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン
＜次回予告＞
路上で乱闘。車のガラスもバリバリ。
安企部に喝を入れる全斗煥。
鄭鎬溶は何かと口突っ込むなあ。昼間の酔っぱらいみたい。
全斗煥「世東よ、頼むぞ」
（ディストーション・ギター） ギュイイイイイイイイィィィィィィーーーーーーン
ええな、ヤクザの乱闘。
うちの近所には山口組の本部があるから、実感があるわーーーｗｗｗｗｗ
「第５共和国」のテーマソング、ゼウスノンブルトを作ってみた！
うちにシンセ3台あるんだが、
使い物にならないものもあってな、
特に深夜に歌えないから、声が弱くなっちまった。
ディストーションもフィードバックが思うようにならない。
取り敢えず試作だ。
https://www.youtube.com/watch?v=THg-31bNm_w
セット商品は置いてなかった
20巻あるのはキツいが
借りて見てみます
こっちの方が、声もよく出てるし、
最後のフィードバックも長い。
「ゼウスノンブルド」第5共和国の主題曲
歌と演奏はおいらがやった。
https://www.youtube.com/watch?v=IWMm-Gs7vS0
さあヤクザの殴り合いが再燃する。
新民党のビルのガラスを割りながら、角材で殴り合ってる。
ヨンパリも殴っている。
「行くぞ！」
ヨンパリの一味玄関に出る。
すると、軍隊が構えている
ヨ「おい、新民党のふりをしろ」
「了解です。」
軍隊の男「お前と、お前、お前、付いて来なさい。」
ヨンパリも一緒だ。
李順子、旦那にまた口出ししてる。
盧泰愚、金玉スク（嫁はん）とビール注いで飲んでる。
美味そう。
ヨンパリ一味、警察署から出てくる
警察「後で呼ぶから、その時出頭しろ。」
ヨ「電話ひとつで済む話なのに、こんな遅い時間まで拘束して、」
警「すまなかったな。」
ヨ「ご苦労様。何してる。」
子分「兄貴、俺たちも偉くなりましたね。捜査課長直々に見送りですよ。」
ヨ「おい、国に貢献している点では、警察も俺らも同じだろ？わかってないな。」
李容九「勿論。出頭はないですから、心配ありません。」
ヨ「野党も警察とグルになって。力を付けましたね。」
李「我々の仲間は多い事を忘れずに。元々政治とは一筋縄では行きませんから。、
深入りしない方がいいかと。
あ、今日は十分に休んで、明日の朝、利川に。なるべく相手に怪我をさせないように」
↑あんだけ角材で殴り合って、けが人が出ないはずはない！！ｗｗｗｗｗ
ヨ「わかりました。」
李「ああ、顔を覚えられないように。口ひげは剃って下さい。」
ヨ「え？？口ひげを？？？」
白昼堂々と街を練り歩くヨンパリ一味。警備員の方がビビってる。
ーーソウル冠岳区 新民党支部ーーー1987年4月24日
ヨンパリ軍団、どんどん建物に入って行く。髭剃ってるやんｗｗ
子分「兄貴、警察です。。署長もいますよ。」
ヨ「おやおや、あいつらーご苦労なこったい。」
下から李容九が合図を送っている。
子分「兄貴、また警察を追い払いましたね。」
ヨ「おい、そんなの当り前よ。」
別の子分が入って来る
「兄貴、党員が引き返しました。」
ヨ「あいつら。お前らが出て行って、奴らをボコボコにしろ。」
「はい、行くぞ」
ヨ「生意気な野郎どもめ」
角材を持って歩道を練り歩くヨンパリの一味と新民党の集団。
「奴らだ！いてまえ！！」
白昼路上での殴り合い。自動車も犠牲に。。窓ガラスバラバラｗｗｗｗ
（このシーン一番ええなｗｗｗ）
取材でカメラ撮ってる人もいる。その人まで殴られてダウン！！
ヨンパリ軍団、戦いを終えて夜引き上げる
子分「兄貴、今、俺たち、テレビに出てますぜ！」
ヨ「何だと？？」
テレビ「民主党は冠岳支部などの結党大会を終えることで47か所の結党大会を終えましたが、
反対派に襲撃を受けました。冠岳支部は新党に反対する青年らに党舎を占拠されたので
飲食店で大会を開きました。警察は暴力事件の捜査に乗り出し、暴行の容疑者を連行し
上層部の不祥事に。。。」
子分「兄貴、この辺で手を引くべきじゃ？ 警察も黙ってませんぜ。」
ヨ「お前らも同じ意見か？」
みんなうつむいてる。
ヨンパリ、封筒を出して、
「今日の手当てだ。分けてくれ。それから、やめたい奴はやめろ。だがな、
俺はたった一人でも民主主義の為に闘う！話は終わりだ。戻って休め。」
結局、安企部の工作だったと。
李容九、ホテルから荷物を詰め込みタクシーで去る。
そこに、ヨンパリが乗り付けてくる
ホテルの係員「その方ならチェックアウトしましたよ」
ヨ「え？チェックアウトですか？」
「はい少し前に」
ヨ「伝言を残してませんか？」
「ありませんが」
ヨンパリ公衆電話を描ける。
「先輩、李容九氏がいないんですかそこにいませんか？」
李スンワン「昨日から見てないが、それがどうした？」
ヨ「彼と会う約束をしてるのですが、ホテルに居ませんし音信不通です。嫌な予感がします。」
李「部下はいないのか？」
ヨ「あいつらはまだ到着していません。」
李「部下に連絡し、解散するよう伝えろ。お前も身を潜めろ。話は付けてあるから浦項に逃げろ。
しばらく私にも連絡するな」
ヨ「わかりました。」
ヨンパリが行こうとすると警察の人間2人が入って来る。
ヨンパリ、顔を隠してその場を去る。
「おい、お前、なぜここに？早く身を潜めろ。」
ヨ「つじつまがあわない話なので確かめようと。」
「どこが？」
ヨ「身を潜めたところで、もし私が逮捕されたらどうなります？」
「逮捕されたとしても、監獄への入り口は一つだが出口は十もある」
ヨ「それにしてもちっとも納得できんな。警察へ出頭してもすぐ解放するたの、」
「おい、まだ気づかないのか？全て安企部が仕組んだ事だ。ヤクザが国に奉仕できるんだ
それで満足して大人しくしてろ」
ヨ「つまり、今まで私は安企部に乗せられていたと？」
「こいつ、偉そうに言うな。我々が安企部に逆らえば、無事でいられん。
ヨンパリ、怒って、椅子とか蹴っ飛ばす。
お疲れさん！！ｗｗｗｗｗｗ
うわ、グロ映像。。。。
ーー６．２９宣言－－－－
盧泰愚と全斗煥が相談している。
お、久し振り、高明昇（コミュンスン）
「君の出番だ。反乱になる前に手を下すんだ。」
これで、鄭昇和のもとに話しに行くんだな。
今や、保安司令官
鄭昇和と会談する金泳三。
鄭昇和自宅前に高明昇が来る。
「忠誠、お茶でも御馳走させてください。」
鄭「話があるならここで。何事だ？」
高「将軍、政治と無縁だったはずが、なぜ今更政治に関わろうとするのです？
ともすると大恥を描く結果に」
鄭「全斗煥の指示か？」
高明昇、顔をそむける。
鄭「彼に言っとけ。私の決心を固めてくれて感謝すると。帰りたまえ」
高、バツが悪そう。
鄭昇和が野党民主党に入り、１２・１２クーデターが選挙の争点として浮上した。
選挙半月前１１月２９日、大韓航空機が空中爆破する事件が発生し、
よりによって選挙の前日に、爆破犯金賢姫が金浦空港に姿を現した。
これを機に浮動票が盧泰愚に一気に流れ始め、この時大統領選挙は
当落が確定したも同然だった。
選挙は接戦になるとの予想に反し、開票初番から優勢だった盧泰愚の勝利に終わり
過半数に満たない３６．６％の得票率で、ついに盧泰愚は１３代大統領になった。
つまりー、北朝鮮の悪者をテレビで見せれば、盧泰愚票が増えると判じてやらせたということか？
ほんまかいな？？
全斗煥「大統領当選おめでとう。これからも、元大統領の俺と手を組んで進もう、ハハハC(^o^)]
盧泰愚「ええ？？」
全「まあ我々はハナ会のメンバーだからな、ハハハハハ」
盧泰愚、胡散臭そうな表情で応える。
ーーーテーマ音楽ーーーー
（前奏）ギイ、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン
＜次回予告＞
山のお寺にこもる全斗煥と李順子。
全「おい、盧泰愚、それでも親友か？」
（ディストーション・ギター） ギュイイイイイイイイィィィィィィーーーーーーン
白黒だからいいものの、映画「白い巨塔」のメス入れの冒頭みたいだ、
いやそれより気色悪い！
いよいよ、です。。
留置場から出てくる全斗煥。法廷。
「被告人全斗煥、死刑！」
次の大統領の座に座る盧泰愚、満足そう。
「閣下、全斗煥元大統領が、ソウルオリンピックに臨席したいと。。」
ナレーション「ソウルオリンピックは豪華なものだった。東西陣営に和平をもたらす
その役割を担ったのだ」
4年後のバルセロナの方がよっぽど華やかだった。
東西陣営の終焉は、ゴルバチョフの政治的手腕によるものがめちゃ大きい。
オリンピック開会宣言をする盧泰愚（本人）
金玉淑に文句の電話かける李順子「これまで誰のおかげでやって来れたと思ってるの？」
金「あ、ジェググのお母さん！」←やっぱり「ジェググのお父さんお母さん」て呼んでるｗｗｗ
雪山のお寺に籠る全斗煥。2年も。張世東も訪れている。忠実な人ね。
出た！国会で、李喆鎔「殺人鬼、全斗煥！！」 金泳三は髪の毛染めてる。
盧泰愚「私が大統領をしていた時、、ゴルバチョフ大統領が韓国に来て首脳会談をしました。
その時ゴルバチョフが、私に次の話をしてくれました。スターリンの退任を目前に控え、
後継者のフルシチョフを呼び、封筒を3枚渡しながら、危機に陥ったら一つずつ開けるように。
或る日政治的に行き詰ったフルシチョフがスターリンからの封筒を開けると
『前任者を批判せよ』（スターリン批判）との内容だったのです。
と書かれていたと。 3番目の封筒には、『後任者に政権を譲ったら逃げてしまえ』と
書かれていたそうです。つまり、最高権力者の座を全うするのは簡単な事ではない。」
盧泰愚、全斗煥、1997年1月23日、特別赦免
全斗煥終始ニコニコ
「金大中大統領になって安心しています。ハハハッハ(^o^)]
ラストシーンは、これまでの回想シーンです。しかし、韓国版には最後の反論がありません。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38074499
MBCでは『第５共和国』の放送前後に鄭鎬溶、張世東、李鶴棒、許和平などいわゆる新軍部の関連者１０余名からドラマの内容に対する問題提起を受けました。
それはドラマの内容のかなりの部分が事実とは異なりすでに下された司法判断とかけ離れているというものです。
次の事柄は関係者が提示した反論内容を要約したものです。
３回ー金載圭が保安司令部で捜査を受ける過程で、殴打や拷問はなかった。
４回ー李在田警護室次長を捜査する過程で罵倒や殴打はなかった。
５回ー全斗煥保安司令官が金相賢と話し合っている最中に激高し、拳銃を向けたりはしなかった。
６回―全斗煥は１２・１２事件以前に張世東３０警備団長に鄭総長連行時に協力してくれと要請した事実はない。
７回ー李起龍１空輸参謀総長が、特殊戦司令部副司令官の李順吉の出動停止命令に従わなかった事実はない。
８回ー許和平は保安司令部の通信盗聴を通じて、朴熹模に兵力出動をさせない様に脅迫した事実はない。
全斗煥にアメリカへの全方位的なロビーを提案した事実もない。
１２回―鄭鎬溶は盧泰愚と共に、全斗煥を大統領に擁立しようと話し合った事はない。
－李鶴棒が全斗煥に学生デモ鎮圧のために空輸部隊の早期投入が必要だと話した事実はない。
１３回ー許和平、李鶴棒が、全斗煥に中央情報部長の兼任を勧めた事実はなく、
崔圭夏や申鉉碻を威嚇できる方策があったと言えるだけの事実もない。
１４回ー１９８０年５月４日、全斗煥が政権を奪取しようと時局収拾法案を検討するため会合を開いた事実自体がない。
１６回ー鄭鎬溶が全斗煥、黄永時と１１空輸の光州出動を議論したり、張世東を通じて１１空輸出動の命令を下したりしたことはない。
―鄭鎬溶が全斗煥、黄永時と同席し、光州出動を議論した事実はない。
１７回ー鄭棹永は全斗煥の戒厳軍の発砲及びこれによる多数の市民の殺傷について報告したことはない。
ー１９８０年５月２１日、保安司令部が作成した自衛権保有警告文を李熺性に渡した事実はない。
―鄭鎬溶はチョン・ウン（鄭雄）師団長を交代させなければならないと言った事はなく指揮権を剥奪したこともない
18回ー鄭鎬溶は黄永時と光州再進入計画作戦について話し合った事はない
－空輸旅団が光州外郭封鎖鎮圧遂行中に少年二人が流れ弾に当たり死亡しただけであり、子供に照準射撃した事実はない。
－鄭鎬溶は全斗煥、蘇俊烈（ソ・ジュニョル）と会い光州再進入計画について話し合った事はない。
崔圭夏大統領を下野させるための対策を話し合ったことは無い。
２０回ー張世東、が全斗煥から姜昌成を三清教育隊に送れと指示を受けたことは無く
全斗煥、盧泰愚、、鄭鎬溶、張世東は三清教育隊と姜昌成について話しをしたことは無い。
ー李鶴棒が金大中の裁判中にCCTVモニターを通じて、裁判の様子を見守ったり
メモを渡し、裁判を中断させたりしたことは無く、担当検察官を呼んで叱責したことも無い。
ー李鶴棒は全斗煥に、金大中に対する起訴状から日本が問題とする韓民統関連部分だけを
省いた偽の起訴状を作り、日本に送ろうと提案したことは無い。
２６回ー許和平が全斗煥に新政権が昇任される機会とするために長距離誘導弾、簿眺望衛星
核兵器開発を放棄した方がよさそうだと話した事実はない。
３６回ー朴哲彦は安企部長、特別補佐官在職時におこったスージーキム女スパイ捏造事件に
一切関与してないばかりでなく、当時これを知らず盧泰愚とこの事件について話した事実もない。
李独華に感謝します」という投稿が多く寄せられました。
リアルタイムで見てると面白かったですよ。
「ド、ド、ド、ド、童貞ちゃうわ！」
俺が作り話で「これまで僕は１６人の女の子と寝た」って書いたら
途端に消えあがった。
反韓、嫌韓って、皆童貞か？ｗｗｗｗｗｗと思われても仕方ないな。
だから、反論とかあって朴哲彦が訴えて勝訴したりしたんだろう。
まあ吉田清二でも
「小説は嘘を書くものだろ？嘘書いて何が悪い？」
と言ったからな。
嘘でいいよ。
では、第1話から行こう。
全斗煥が乗用車から降りてくる、
後ろの人が丁寧に頭を下げる。
「警察が警戒を続ける中、全斗煥氏は２０年前と同様権勢をふるってます。
夫人李順子さんと息子さんに合計２９０億ウォンを送り」
「全財産が３０万と主張」
全斗煥「取材はお断りします」
法廷「被告全斗煥、被告盧泰愚」
誰か痩せた人「現職大統領の不正蓄財に対し」
全斗煥「どんな処分でも協力を惜しみません」
李喆鎔「殺人鬼全斗煥！」
ノムたん「だっれがせきにんをとるのか？」
直接制選挙に変える。
全斗煥（本人）「わたしは、国法を守り自由と国家の防衛と・・・」
口にマスクした金賢姫→まだ存命。子供もおる。
ラングーンのテロ爆破事件現場
全「民族の誇りをかけて、軍律をかいし、自由を守り大統領の責任を果たします。」
光州事件の実写フィルム。
金載圭（本人）の映像。
１９７９年１２月１８日午後６時半
金載圭「私は、野生の心情で維新の心臓を撃ち抜きました。自由民主主義を
国民が渇望しています。それが得られないのが事実です。しかし、
この国には多くのクズ共がいます。それを片付けたかったのです。
（朴大統領に）閣下、こんな虫けらと一緒で正しい政治が行えますか？
車智澈、こいつめーーーーーーー！」
ダキュン！キャー
金載圭「この国には求心力が必要です。」
沈守峰「アーん、アー」ダキューン
金載圭「民主化運動は形だけになり、５・１６革命のような状態になります。」
ソウルのデモ、バスが突っ込む。
ナレーション「１枚の写真、第５共和国を支えた人物たち。１２・１２クーデターを経て
１２・１２、５．１７を経ていちばん長いクーデターと言える。
第５共和国、果たしてその形成はいかなるものであったか？」
朝６時１０分から、朴正熙が日本刀の素振りやってる。
でもベッドがこんなに大きく、床が狭くオンドル。
陸軍士官学校をトップ卒業した朴大統領なら、
もっと広い、道場ぐらいは青瓦台に作って
そこでやるだろう。ユ・ジョンスは形だけの剣道しか知らないな。
だって、柱とか傷だらけになるぞー。
嫁はん陸英修（梁美京）の遺影、
ナレーション「朴正熙、その１６年の支配は、中央情報部、警護室、保安司令部を
それぞれ牽制させていた。中央情報部金載圭、警護室長車智澈、保安司令部
全斗煥だった。それらが歴史の運命の中に動かされていく。」
陸英修（ユギョンス）：朴正煕大統領夫人ーヤン・ミギョン（梁美京）
朴槿恵（パククネ）：朴正煕大統領の長女 - コ・ジョンミン （高政閔）
金載圭（キムチェギュ）：中央情報部(KCIA)部長 - キム・ヒョンイル（金炯逸）
車智澈（チャジチョル）：大統領警護室長 - チョン・ホグン（鄭祜根）
金桂元（キムゲウォン）：大統領秘書室長-ナ・ソンギョム (羅聖均
朴興柱（パクフンジュ）：KCIA部長随行秘書官，陸軍大佐 - キム・ソンジュン
朴善浩（パクソノ）：KCIA儀典課長，予備役海兵大佐 - キム・ヒョク
沈守峰（シンスボン）：歌手，宮井洞の宴席の同席者-シン・ドンミ
申才順（シンジェスン）：女子大生(漢陽大学校演劇映画学専攻3年)・モデル，宮井洞の宴席の同席者-チョ・ミナ
盧泰愚（ノテウ）：第9師団長-ソ・インソク（徐仁錫）
金玉淑(キムオクスク）：盧泰愚夫人-ソン・オクスク（宋玉淑）
許和平（ホ・ファビョン））：保安司令部秘書室長 - イ・ジヌ（李振宇）
許三守（ホ・サムス）：保安司令部人事処長 - チャ・グァンス（車光洙）
李鶴捧（イ・ハクボン）：保安司令部捜査課長 - イ・ジェヨン（李在龍）
黄永時（ファンヨンジ）：第1軍団長 - ムン・フェウォン （文希元）
兪学聖（ユハクソン）：国防部軍需次官補 - パク・ヨンジ（朴永志）
このおっさんが、２時間後に部下蹴っ飛ばすとは。。。ｗｗｗ
どんなキリストの教えを得てるねん？？？
敬虔なクリスチャンと嫌味な警護室長って合わないな。
朝ランニングする全斗煥と許和平、
ジープから降りた許三守も加わる。
運動の後に、保安司令部へ
「保安司令官 小将 全斗煥」
↑少将が小将。
この頃、漢字の誤字が韓国内でも指摘されてた。
全斗煥「金載圭は実にアホだな。中央情報部長が警護室長にひるんでどうする。
車智澈も潰してしまおうか？」
許2人驚く
全「閣下の決定次第だ。」
＞この反論は日本のＫＮＴＶのみに収められたもので、
と書いたが、KNTVの本放送でも無くて
再放送のみに載った反論周だった。
おいらは、再放送の方を録画したので運よく見れた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38082891
統一民主党結党妨害事件（ヨンパルイ事件）を行った人である。現在懺悔し、プロテスタント信仰活動と学校暴力反対活動をしている。
ギムヨンナムを演じた俳優
イ・ハンウィ - MBCドラマ「第5共和国」、2005年
↑そうか、ヤクザやめはってんな。
折角角材でしばかれた時にどう対処するかを教えてもらいたかったのに。。
↓これがヨンパリ事件の実写写真、大人しそうねｗｗｗｗ
http://www.sisajournal.com/news/articleView.html?idxno=136790
本人はギャグみたいな人やなｗｗｗ
http://rigvedawiki.net/w/%EA%B9%80%EC%9A%A9%EB%82%A8
https://news.joins.com/article/8529267
１９８７年やったら俺２５やん。
韓国に渡って、金同士に賛同して、角材で殴りに行ったらよかったなｗｗｗ
画質悪いし編集も悪いのでやり直した。
したがって、俺が
「あの頃に韓国に渡ってボコボコにしばいたったらよかった」
というのはカットしたで。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38140914
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38140914
中央情報部
カーテンを開ける金載圭。
でも開けたカーテンから見えるのはポスターｗｗｗｗ
朴興柱に
金載圭「あ、ちょっと待て」
車智澈「金部長、どういうことです？デモやストをするのは学生かヤクザです。」
載圭「車室長、釜山馬山のでもは一般市民です・・・」
朴正熙「金部長、大げさに考えすぎだ。・・・」
車「閣下、そうです。カンボジアに３００万我々が２００万でやってきました。
デモや学生は戦車で轢き殺せばいいのです。」
朴興柱に）金載圭「車室長に電話を」
秘書室の下っ端「室長、金部長からです」
車智澈「もしもし。。。」
金載圭「もしもし、もしもし？ブーブーブー、電話切れてるぞ」
下っ端、車智澈に蹴っ飛ばされる
車「おい、こら、この世で俺の事を待たせていいのは閣下お一人だけだ！電話に出ろ」
下っ端「室長、金部長からお電話です」
車「金部長本人だな？部長はソウルを守って下さい。閣下には私が同行しますから心配なく」
電話ガチャ切り。
金載圭、怒りをテーブルにぶち当てる。
朴大統領最後のお昼。こっちはカラーフィルム
https://www.youtube.com/watch?v=5TuUWfqwOD0
「車室長、金部長、あんなのはだめだ」
全敬煥「車室長に訊かなければ」
斗煥「おい、何言ってる。俺は保安司令官だぞ。何で閣下に直接会えないんだ？」
敬煥「閣下の行動には車室長の許可が要ります。閣下が信頼されてるのは車室長と金部長です。」
通信「コード１、コード１」
敬煥「閣下が到着されました。兄さんはそこの事情をよろしくお願いします。」
青瓦台に車が乗りつける。
朴正熙、金桂元、車智澈が降りてくる。
車「挿橋川のお行事は成功ですね。」
朴「私もうれしいよ。」
車「宮井洞で酒宴を開きましょうか？」
朴「それもいいな。」
車「準備させます」
朴「あ、金部長も呼んでくれたまえ」
車「は？はい、わかりました」
朴「金室長、決裁書類を準備してくれ。君も宮井洞へ」
金「そうします。」
外からその様子を見る全斗煥。
「박정희」とハングルでサインする朴正熙。←なんで漢字とちゃうんやろ？？
朴正熙「最近は問題つづきで大変だ。」
金桂元「人生は山あり谷ありですからね。悪い時期もあります。」
朴「金室長、私の後継者は誰だと思う？一生私が大統領でいられると思うか？」
金「お気持ちはわかりますが、この国には閣下の指導力がまだ必要です。」
朴「皆、私の引退を望んでいる。私もやめたいよ。アメリカが何かにつけ軍を撤収すると脅すから、自国を守れるだけの国力をつけさせねばならん。」
金「仰る通りです。」
朴「政争の具にならんよう、メンバーを総入れ替えして辞めるつもりだ。」
金載圭のインターホン鳴る。
金「何だ？」
朴興柱「部長、車室長からお電話です。」
金「もしもし」
車「車室長だ。今晩、宮井洞で宴会がある。閣下が部長も来るようにと」ガチャ切り。
金「車室長、車室長！」
金載圭が机叩いて怒る。
金「車のヤツ、年下のくせに敬語も使えんのか？俺は部長やど」
1973年の回想
朴正熙「ああうるさい、女が口を出すな
陸英修「あなた、国民に嫌われる李厚洛や朴鐘圭をそばに仕えさせてはなりませんよ」
朴「わかった、もう言うな」
金「閣下、これで失礼します」
朴「あ、行きたまえ」
金「失礼します」
陸「金将軍。金将軍は誰の味方ですか？」
金「私はいつも奥様の味方です。」
：：：
金「万一、閣下が私を見捨てたら・・・・・コロシマス！」
午後４時４０分
金電話する「陸軍総長を頼む。こんにちは鄭総長、今日の夕方はお忙しいですか？」
鄭昇和「何か御用でしょうか？」
金「食事をしながら、時局の話をしましょう。」
鄭「はい、わかりました。」
金「６時半までに宮井洞に来て下さい。」
鄭「ではその時に。」
金「金正燮を呼べ、宮井洞に来て下さい」
↑え？金正燮は載圭の部下やろ？？何で敬語なん？
ナレーション「金載圭は野生の直感で運命的な瞬間に２人の人物を招いた。
一人は、国軍を掌握している鄭昇和陸軍参謀総長、
そして、国の政情を全て把握している中央情報部の金正燮次長補。
金載圭が歴史にサイを投げたことで運命の振り子は大きく振れ始めた。
中央情報部儀典課長 朴善浩（パクソノ）
ピンクの服のねえちゃんに「車にお乗りください」
漢陽大学3年、 申才順（シンジェスン）
（え？大学3年なら２１歳ちゃうの？３浪したん？？）
午後５時半
フォークギターのハードケース抱えて降りてくる。
歌手 沈守峰（シンスボン）
（↑ハードケースは持ち運びに面倒だが、大阪駅みたいに楽器に体当たりする様なアホが多いとこではソフトケースは向いてない）
午後６時 明るい（韓国の１０月下旬の午後６時はもう暗くなってる筈。）
金載圭「戒厳令で押さえこむのも限界がある。これでこの国がよくなりますか？」
金桂元「金部長、何を言ってるのですか？」
載圭「いいえ、先輩は社会の険悪な空気を読めていないのです。今回の釜山馬山の暴動は一般市民の反乱です。
桂元「一般の？」
載圭「商人がデモ隊に水や食料を与えてます。今の政権から国民の心が離れた証拠です。」
桂元「金部長、私も情報部長をやったよ。でも政治は思うようにいかない。大韓民国が大丈夫なら心配いらないよ」
載圭「問題は車智澈が口を出すことです。大統領の発言は甘受しますが、車が口出しするのは許せない。これで国がまともになりますか？」
桂元「そうだよ。車室長が大統領の判断を曇らせているのは心配だ。」
載圭「先輩、今夜にでも車智澈をやっつ・・・」
桂「あ、閣下が来られた」
宮井洞に朴大統領が到着する。
鄭仁炯（チョン・イニョン）が親友の朴善浩にウインクする。
宴会室に入る朴正熙、車智澈、金載圭、金桂元。
朴「さ、上着を脱ごう（あー疲れたーって感じ）」
載圭がやかんにウィスキーを注ぐ。
「閣下、私がお酒をおつくりします。」
朴「金部長が入れる酒はうまいからな」
（↑うー、ここ見てると全然大統領を殺しそうには見えない。）
朴「さあ、飲もう」と大統領が言うと、みんな顔をそむけながら飲む。まあ偉いさんに対する礼儀やろうかな？
朴「金部長、釜山馬山はもう問題ないか？」
載圭「はい閣下」
朴「むやみに騒ぎ立てるな。挿橋川に行ったが、大多数の国民は熱心に働いておる。釜山のデモは労働者が中心だ。
中央情報部が正確に情報を収集しろ。」
載圭「はい、わかりました。」
沈守峰、申才順が保安誓約書を書いている。
朴善浩「ここでの出来事は絶対口外しないで下さい。ひとたび宴席に付いたら大統領をはじめ、誰の話にも関心を示してはなりません。
特に、大統領が話しかける前に自分から話してはなりません。わかりましたか？」
申「はい」
朴「この３点を肝に銘じて下さい」
沈、うなずく。
朴正熙「ところで、新民党に対する工作はどうなった？」
金載圭「少し支障が生じていてしばらく動けません」
車智澈「騒ぎを起こす奴は、新民党も学生も戦車で轢き殺せ。」
朴「挿橋川は成功したが新民党は厄介だな。」
載圭「金泳三の主流派が強硬論に出て収拾がつきません。」
車「親民党の奴らは議員の地位が捨てがたく言論と反体制派を利用している。（金載圭を見て）情報部は手ぬるいぞ。奴らが屈服するよう努力しろ。」
朴「その通りだ。金泳三も捕まえられず丸め込まれるとは、ツ・ツ・ツー」
載圭「閣下、金泳三を国会から締め出し、逮捕したら二重逮捕になりますよ」
朴「情報部がしっかりせんか！素早く尻尾を掴め！情報部がひるんでどーなる？！」
（うちに合同捜査本部発表の新聞あったが、そこには「大統領に叱咤され、カッとなってやった」と書いてあった。ということは↑これが原因？？？）
車「そのとおりです。情報部は頑張りなさい。デモが酷くなれば戦車で威圧すべきです。」
陸軍参謀総長 鄭昇和到着
金正燮（キムジョンソプ）：KCIA第2次長補もタイミングよく来る。
朴興柱「部長は大統領に呼ばれまして少々お待ちください」
鄭「大統領のおよびで席を外せるか？」
朴「総長の為にすぐ切り上げる筈です」
ドアを開けてストッキングの女性２人登場。ストッキングフェチにはたまらんな(^o^;;
午後６時５０分
朴正熙「可愛いな。名前は何て言う？」
申才順「申才順です」
朴「歳は？」
申「24です」
朴「（沈守峰に）君は歌が気に入ったから呼んだんだ」
「一杯飲もう」
車智澈「情報部はろくに仕事もせずに何をやっとるんだー（おかきをかじる「カキッ」）」
金桂元「あ、ニュースの時間ですよ」
車智澈「私も出てる筈だ」
金載圭、洗面所で顔洗って、怒り心頭。
（沈守峰の回想では、この時テレビに金泳三が映る度に朴正熙が「何でこんな奴が政治家やねん？？」てぼやいてたとか。）
金載圭「鄭総長、申し訳ありません。大統領の晩餐に呼ばれまして、少しお待ちください。」
鄭昇和「ごゆっくりどうぞ」
載圭「（金正燮を見て）彼は情報部国内担当で、私より国情を把握しています。一緒に食事をどうぞ。」
鄭「そうします。」
載圭「正燮に）失礼のないようにな」
金載圭、自分の執務室から拳銃を持ち出す
さあ、ここで、歌が始まる。
沈守峰の作詞作曲で「あの時あの人」
심수봉 - 그때 그사람 (1979)を本人の弾き語りで聴こう！
手拍子お願いね。。。
https://www.youtube.com/watch?v=8ZFy_WWyuC8
雨が降れば思い出すあの人
いつも無口だったあの人
愛の苦しみを密かに隠して
去って行った人忘れられなくて泣いた あの人
或る日車の中で訊いたわね
世の中で一番悲しいものは何かと
（↓残りの詞は）
http://m.blog.daum.net/heesun_i/15909872?np_nil_b=2
去年俺は沈守峰先生ニムを見習って
「あの時あの人」を録音したんだ。
日本語にすればよかったかな？
歌と演奏がオイラだよ。
https://youtu.be/BmaNuY8_F5I
金載圭「時局は切迫している。我々が敗れれば国も亡びる。今晩やってしまおう。銃声が聞こえたら警護員を始末しろ。お前らも覚悟しておけ。」
朴善浩「はい覚悟はできてます。」
金「今晩は参謀総長も来ているんだ。」
朴善浩「部長、閣下も片付けるのですか？」
金「そうだ。」
朴興柱が驚く。
午後7時20分
宴会場に戻る金載圭。車智澈とはちあう。何の会話もない。
廊下、朴善浩が出てくる。
「李基柱、俺を信頼してくれるか？」
李「もちろんです。課長には恩を感じています。」
朴「ただちに柳成玉と武装して来い。早く。」
李「はいわかりました」
朴興柱「私の人生も終わりだ。閣下を、。、閣下を」
ナレーション「陸軍士官学校１８期の朴興柱大佐。彼は鉱山勤めの貧しい父の下で育ったが、
全と有望な軍人だった。結婚１０年目の朴は、中央情報部長の秘書になり、
出世が保証されたも同然だった。それでも清廉潔白だったため、質素な家でつつましく暮らしていた。
しかし、彼は謀反への加担者となり、無慈悲な運命に逆らえなかった。
はどう見ましたか
スマホはダメだな。
金炯旭は暗殺された。
イ・ビョンホンが金載圭とは、違和感があるねえ。
車智チョルの「カンボジアに３百マン、我々に200万で釣り合いますか？」の部分は正確に訳さないのは問題があるのかな？
沈守峰が２曲目に歌ってる歌の題名が分からない。
「川の水も 月夜ならば むせび泣きます
恋しい人を失った その人もため息をつき
思い出にこらえきれず 切なく涙を流す
懐かしき私の恋しい人よ」
金桂元「（載圭に）具合でも悪いのか？」
載圭「いいえ、大丈夫です。」
宮井洞 秘密施設 詰所
テレビでアメリカンフットボールの試合の映像が流れてるが、
もしこれがアメリカからの生中継なら、ソウル時間午後７時半にやってる訳がない。何故なら時間差があるからだ。
アメリカ時間なら早朝くらいになるから、生中継の映像ではありえない。ということは、当時一部では普及されていたVHSの映像としか考えられない。
それを見ている鄭仁炯と安載松（アン・ジェノン）。
そこに、朴善浩が入って来る。やや暗い表情で座る。
鄭仁炯「よう、朴課長、元気なさそうだけどどうしたんだ？」
朴善浩「そうか？いつもと変わらないだろ？」
鄭「朴課長、俺たちは永遠の友情を誓った仲だ。正直に言えよ」
朴「それはだな、鄭所長は俺の言う通りにしてくれ」
鄭「ハハハ、ここに連れてくる女は俺が決めるんじゃない。車室長が決めてるんだ、知ってるだろ？」
朴「知ってるとも。ともかく、これから俺が言う通りにしてくれよ、お？」
１０月２６日１９：４１
申才順の歌で（사랑해 당신을サランヘ タンシヌル）
（ちょっとシン・ドンミのギターのチューニング狂ってるなｗｗｗ）
https://www.youtube.com/watch?v=h3vH6mIqETQ
「愛しています あなたを 本当に 愛しています
あなたが 私のそばを 去って行った あとに
どれだけ 涙を 流したか わかりません
イェイ イェイ イェイ (繰返し)」
金桂元「（金載圭に）さあ、深刻な顔せずに一杯飲めよ」
載圭の心臓がドキ、ドキ、ドキ
金載圭（金桂元に）先輩、閣下をきちんと支えて下さい」
（朴正熙に）閣下、こんな虫けらと一緒になってそれで正しい政治が行えますか？
車智澈、こいつめー」
車智澈「あ、金部長、どうしたんですか？」
朴正熙「何のマネだ？」
朴善浩「動くな！撃つぞ。（鄭仁炯らにむけて）」
載圭、朴正熙の右胸を撃つ。
朴善浩「正義のためだ、おー。」
鄭仁炯「朴善浩、お前。。。」
朴善浩、安載松を撃つ。
朴「仁炯－－－！！！」と鄭仁炯も撃つ。
真っ暗の警護員待機室に機関銃を打ち込む、李基柱、柳成玉、朴興柱。
真っ暗なのは第４共和国によると、銃声を配電の不具合と勘違いした管理人が電気を切ったためだ。
しかしなぜか、鄭昇和の食事するとこは電気ついてる？？？
鄭昇和「銃声では？」
金正燮「銃声ですね。」
鄭「確認せねば」
金「見てきます。」
車智澈「警護員！警護員はどこだー！」
ここで停電する。このタイミングのずれは何なんだ？？
金載圭が階段を降りると途中で電気復帰する。
朴善浩が来て拳銃を交換する。「部長」「貸せ」
車智澈（トイレから出てくる）「閣下、大丈夫ですか？」
申才順「大丈夫ですか？」
朴正熙「大丈夫だあ~・・」
沈守峰「閣下、本当に大丈夫ですか」
金載圭が入って来る。 車を撃つ。
申才順「キャーキャー」と悲鳴を上げてトイレに逃げ込む。
沈「ああ、あああ、」
載圭、朴正熙の頭部にズドン、血がポタポタ。
ーーーテーマ音楽ーーーー
（前奏）ギイ、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン
＜次回予告＞
金載圭「（親指を出して）イボニ、（その親指を下向けて）トラガスミカ＝大統領が亡くなりました」
鄭昇和「えっ？」
朴槿恵「そう、お父さんは？・・・」
金桂元「金載圭が、撃ちました」
金載圭が金致烈法務長官を撃つ。「あー」
鄭昇和「国家が非常事態だ、直ちに兵力配備を」
金載圭「閣下が有故（ユゴ）しました。早く、戒厳令を」
禹國一（ウ・ギョルウン）「直接訊いてみましょう。コード1ですか？」
金坪洙（キム・ビョンジュ）はい」
禹國一「閣下が逝去されました」
全斗煥「どこのどいつだ？？」
（ディストーション・ギター） ギュイイイイイイイイィィィィィィーーーーーーン
間違えた！！！
金載圭「すべて終わりました。先輩は保安維持に努めて下さい」
金桂元「ああ」
金載圭「誰かいないか？朴興柱、朴善浩！」
朴興柱「はい部長」
金載圭「車を用意しろ」
金正燮「総長、異常なさそうですね」
鄭昇和「青瓦台で銃声がするとは、、どういうことだ・・・」
金載圭、やかんの水を飲みながら飛び込んでくる
「鄭中将、大変な事が起きました、早く、早く逃げましょう」
（↑おいらが子供の頃は、やかんで水飲む子供とかいたな。でも親が、行儀悪い！ってやめさせてた。金載圭よ、歳なんぼや？？）
朴興柱が手配した車に鄭昇和ら乗り込んで発車する。
朴善浩が走って来るが、間に合わない。
金桂元「閣下、、閣下ーー。。。警護員！警護員はいるか？！」
李基柱（イギジュ）が階段を上がって来る。
金桂元「お、君は、警護員だな？ついてきたまえ」
車智澈が少し動く、李基注が銃口を向ける
金「何をしてる」
李「車智澈がまだ生きてますよー」
金「そんな事は後にして、早く閣下を病院に運べ」
徐英俊（ソ・ヨンジュン）が朴正熙を担ぐ
柳成玉（ユソンオク）が車をまわしてくる。
（↑徐英俊はここで初登場だし、警護員を銃殺する場にもいなかったので、無罪で終わった。なのに第３話でなんでカラサマ２に殴られて血まみれにされたの？？？）
正門前
金「大統領秘書室長だ。早く開けろ！」
また。
朴善浩「なに？この建物の人間を皆殺しにしろ」
申東基のように名前が載ってない、金泰元（キム・テウォン＝マシンガンの口歪めた男）、
まだ動いてる車智澈から撃ち殺してとどめを刺していく。
トイレに隠れてる申才順がおびえる。
金泰元、２人３人と撃って行く。鄭仁炯らだ。
沈守峰もおびえてる。
次が、暗闇で銃殺された警護員ら４人をとどめる。灯りがついている。
李基柱もそばで見ている。金泰元もこれで死刑やな。
しかし、なんで金泰元の名前を伏せてるのか？？生きてるのにとどめを刺したのがえげつないからか？？？
流石、秀才、
https://youtu.be/FXK3RJ5ShOw
鄭昇和「何がありましたか？」
金載圭「（親指を出して）イボニ、（その親指を下向けて）トラガスミカ＝大統領が亡くなりました」
鄭昇和「えっ？本当ですか？
載圭「保安維持が大事です。敵に知られたら大変だ。」
鄭「どうして大統領が？」
載圭「狙撃です」
鄭「犯人は内部の仕業ですか？」
載圭「私も分りません。朴興柱、上着を取ってくれ。」
鄭「まさか、車智澈警護室長の仕業では？」
金桂元「急げ！気を付けて運べよ。」
柳成玉と徐英俊、手術室の扉を閉める。
金載圭「情報部へ行くか、陸軍本部に行くか？」
鄭昇和「兵力を動員せねば。」午後７時５７分
朴興柱「そうですね。」
鄭「陸軍のバンカーへ」
ナレーション「金載圭の運命は下降曲線を描き始めた。金載圭が主導権を握るには情報部へ行くべきだった。
しかし、自分の影響力がない陸軍本部を選んでしまった。この日金載圭は朴正熙大統領と車智澈の殺害のみを計画しており、
それ以降の行動については計算していなかった。」
拘束されるんやなあ
金桂元「軍医官は皆集まれ！手術の準備をしろ！」
「準備は？」「できました。」
桂元「容態はどうだ？？答えろ！」
心臓マッサージをしている。
「到着前に亡くなっていました。」
桂元「何を言ってるんだ。早く助けろ！」
「不可能です。」
桂元「だめだ、絶対だめだ！不可能なもんか、何とかして助けろ。どうにかしろ！！。。。ダメなのか？助からないのか」
「はい」
桂元、吐き気をもよおす。。「これから先、私が指示を出すまで、外部の者は立ち入り禁止にしろ。わかったか。
（柳成玉と徐英俊に）「私の指示があるまでここを見張ってろ。私の許可なしに大統領の訃報を口外してはならない。」
「はい」
↑だから柳成玉は警護員を銃殺したが、徐英俊は金桂元の命令に従って朴正熙の遺体を守ってただけなんだから、カラサマ２はおかしいで。
車が到着する。
鄭昇和が金載圭の足元を見ると、靴を履いてない。
朴興柱が慌てて靴を持ってくる。
鄭昇和「（部下に）私の部屋へ案内しろ。（載圭へ）私は報告室へ寄ります。」
載圭「総長、秘密を守る為に、早く非常戒厳令を。」
鄭「わかりました」
ナレーション「歴史に、仮定と言うものが存在するだろうか？
もし、金載圭が中央情報部に行ってたら、 事態を掌握していれば、
万一、宮井洞で朴正熙や車智澈を見張っていれば
その後の結果は違ったものになっただろう。」
張世東「洗剣亭の方へ行け」
宮井洞 秘密施設 正門前
「ジープが来ますよ」
李基柱「警備しろ。早く身を隠せ。」
張世東、車から降りてくる
李基柱「何の用ですか？」
張「自分は首都警備３０部隊だ。銃声がしたな？」
李「え？」
張「今ここで銃声がしたろ？」
李「何もありません」
張、李基柱のピストルに気付く
李もそれに反応する。
張「一体何をやってるのだ？」
李「何もやってません」
張「俺が青瓦台の警備責任者だ。青瓦台周辺で銃声がしたから来たのだ。何もない筈がない！」
李「何もありません。お帰り下さい」
張「銃声は何度も鳴ったぞ。」
李「何も知りません。これで」会釈して立ち去る。
「団長に電話しろ」
張「（情報部の所属に間違いない。何か隠してるようだ。）」
ジープを出す。
このＣＭを見たまえ。
https://www.youtube.com/watch?v=7AS_CLvHT-8
全敬煥、秘書室長の椅子に座って寛いでいる。
そこに金桂元が入って来る。「あ、君は誰だ？」
全「はい、全斗煥将軍の弟の全敬煥です。」
桂元「君は警護室の所属だな。」
全「はい室長。」
桂元「李次長を呼んでくれ。それから、国務総理、国防、法務、内務、陸軍参謀総長に連絡して、
早急に集まるよう伝えてくれ。」
全「わかりました。」
桂元「そうだ。拳銃から実弾を抜いてくれ。」
全「はい」
全敬煥、不審そうに見ている。
全敬煥電話をかける「警備係長だが青瓦台の様子がおかしい。保安司令官を見つけたら私に連絡してくれ。」
午後8時9分 竜山付近。
無線「506号、506号、司令部に非常線を張ってくれ。」
「了解しました。青瓦台から連絡が来ました。」
全斗煥「青瓦台の誰だ？」
「警護室5係長です。」
全斗煥「敬煥が？西氷庫へ行け」
ズン、ズン。。。（この音楽カッコええなあ）
陸軍本部B2バンカー報告室
「総長、異常なしです」
鄭昇和「国防長官に連絡して陸軍本部に来てもらえ。軍司令部と9空輸にも連絡を。」
「国防長官、軍事司令官、９空輸い連絡を。」
「総長殿、国防長官とお話を」
鄭昇和「鄭総長です。緊急事態です。バンカーに来てください。」
「軍事司令官です。」
鄭「そっちは異常なしか？（異常なしです。）国家が非常事態だ、すぐ部隊を復帰させろ。2級非常事態を発令して規定位置に待機しろ。
２０，３０、３３師団は出動準備を」
【二級非常事態】準戦闘態勢に入る作戦命令。
鄭昇和「鄭総長だ。私の指示をよく聞け。警護室と銃撃戦にならぬよう、遠距離から青瓦台を包囲しろ。」
ナレーション「陸軍参謀総長、鄭昇和。この日彼は金載圭の行動から青瓦台で車智澈が朴大統領を狙撃したと判断した。車智澈がクーデターを指揮していると誤解したのだ。」
作戦室で思案に耽る鄭昇和、「（車智澈が大統領を殺すとは信じられん）」と思って首を振る。
↑なんでやねん、ユ・ジョンスよ。鄭昇和が自分で考えて「車智澈の仕業」として命令下してるのに、その本人が「考えられん」というのはおかしいじゃないか？？
こういうとことか非論理的だな。。。
金インス「景福宮の前です。」
載圭「異常はないか？」
インス「ありません。」
載圭「陸軍本部B2バンカー前で待機しろ。」
インス「わかりました。陸軍本部へ。」
朴興柱「警護組長が来る、待機しろ。」
「わかりました。」
全斗煥「君はこのまま家に帰れ」
李順子「わかったわ。」
「警護室と連絡が取れません」
全斗煥「敬煥のやつ、何やってるんだ。警護室に連絡取り直せ！
「保安司令部です。警護室長おられますか？わかりました。警護室長も不在です。」
全「青瓦台報告室は？おいおい、俺が出る。
保安司令部だ。一体何が起こった？」
「何もありません」
全「内部の問題なら警護室の管轄だろ？」
「何も問題ありません」
全「おい、こらっ！俺は保安司令官だぞ、この。。。(電話切れる）
敬煥のやつ居場所くらい教えろよ。」
「司令官殿、今すぐ陸軍本部へ来いと参謀総長が言っています。」
全「中尉、拳銃は持ったか？」
「はい」
全「ひとまず陸軍本部へ行こう。」
張世東「なに、非常戒厳令？」
「青瓦台を包囲しろと司令部が命令を出しました。」
張「どういうことだ？」
「警護室との銃撃戦を避けるためだそうです。」
張「青瓦台を包囲し銃撃戦を避けろだと？？？何があったんだ？」
「私も事情は分かりません。」
電話かかって来る。
朴槿恵「もしもし、ええ、お父さんは？ はい」
朴槿暎「おねえさん、何があったの？」
朴槿恵「何が起こってるかわからないのよ。状況の確認中よ。」
朴槿暎「おねえさん、確かめなくちゃ。また北のスパイが来て・・」
朴槿恵「槿暎、心配いらないわよ。お父さんも大丈夫よ」
陸軍B-7バンカー
盧載鉉「いったい何が起こったんですか？」
鄭昇和「大統領閣下が狙撃されました。」
盧載鉉「それで命は無事なんですか？」
鄭昇和「私にもよくわかりません」
盧載鉉「いったい誰の仕業ですか？」
つまりは鄭昇和は盧載鉉には死んだとは伝えてない。
崔圭夏「なに？情報部長が閣下を撃ったのですか？？」
金桂元「金載圭が車智澈と口論になって車智澈を撃って誤って閣下を撃って逝去（ソゴ）しました。先程病院に収容されました。」
つまり、この時点で金桂元は崔圭夏に朴正熙の死を告げている！！
金「閣下が逝去したので、総理が事態の収拾をして下さい」
崔「国民にどう知らせようか、逝去。。。有故」
金致烈（キムジヨル）：法務長官 - イ・ソンホ 入って来る
「どうしたのですか？」
桂元「宮井洞で食事をしていると閣下が撃たれました」
金致烈「ええ？どういうことで？誰が閣下を？」
桂元「それが、金・・・・」
つまり、金致烈には誰が撃ったかも、朴正熙が死んだことも伝わっていない。
金桂元「総理がいらっしゃるから、金部長も来いよ。」
載圭「何を言ってるんです。国防長官もここにいるし、各軍の総長も集まった。先輩が総理をお連れして下さい。」
金桂元「わかった。そうする。。。（金載圭はクーデターをするつもりだったんだな。）」
載圭夏「どういうことになったんだ？」
金桂元「金載圭が陸軍本部バンカーへ来るようにと言っています。彼は警護室を恐れてこられないようです。総理の方から出向いて下さい。」
崔圭夏「わかった、カポシダ（行こうか）」
ナレーション「この瞬間、崔圭夏を金載圭の元に連れ出した時点で、金桂元は金載圭の共犯者となった。
崔圭夏が大統領射殺犯のもとに自分から出向いていくのはあきれた行動だった。全斗煥から弱みを握られた。」
朴善浩「早くして下さい。」
彼女らに封筒を手渡す。
朴「今日起こったことは絶対に口外するな。いいな。人目に付かない様送ってやれ。」
ナレーション「大統領暗殺に立ち会った、沈守峰と申才順。この日一生記憶に残る体験をした。手にした封筒には20万ウォン入ってた。」
↓この後ろ姿の写真見たらお尻でかそうやな、と思うた。。右が、沈守峰。
https://i.imgur.com/2LeaL8U.jpg
「李在田です。」
鄭昇和「車智澈を呼びたまえ。」
李「連絡が取れません。」
鄭「青瓦台の様子は？」
李「何か起こったのかやけに静かです。」
鄭「警護室の様子を把握しておけ。青瓦台を包囲するよう首都警備司令部に命令した。味方同士で争うなよ。」
李「はい、わかりました。」
この李在田も車智澈に蹴っ飛ばされたりしてたんか？？
金坪洙：国軍ソウル地区病院長，空軍准将、到着する。
「何事だ？」
「DOAです。」
DOA＝到着時に既に死亡している事。
金「死亡したなら死亡の処理をすればいいだろ。」
「大統領秘書室長が連れてきたそうです。重要人物の様です。」
柳成玉「あんたは誰だ？」
金坪洙「私は病院長だ。お前は誰だ？」
柳「俺は青瓦台の職員だ 」と言って銃を向ける。
金「言葉の通じない連中だな。胸だけ見る」
金坪洙、胸の白斑を見て回想する
朴正熙「こんな白斑も取れんのか？それでも博士なのか？」
金「これは難しいんですよ。」
朴「いいさ、別に問題ないんだろ？」
金「はい、至って健康です」
つまり金坪洙は、玄関で重要人物の死体と報告を受けてるので
朴正熙が死んだのは白斑で確認したことになる。
「どうも」
ブ「わかったか？」
「今のところ、状況を把握しているもおはいません。何か？」
ブ「もしかして、君のチームは再起動できるか？」
「我々が？」
ブ「そうだ。本部の指示を聞こう。起動できるか？」
「はい、可能です。」
ブ「一刻も早く再起動させろ。報告は不要だ。」
「お任せを」
CIA秘密施設
「システムを再起動させろ。」
「了解です。」
ここで出てくる半袖の下着シャツを着てるのは誰か？？
柳炳賢（ユ・ビョンヒョン）大将じゃないよな。。
黒人「OK始めよう。」
米8軍司令部地下バンカー
ブルースター「金部長とは連絡が途絶えました。現在、陸軍本部に韓国軍の幹部らが集まっているらしい。
国軍の病院に血まみれの死体が安置されているんだが、身元は不明だとか。」
駐韓米軍司令官職務代理 ローゼンクランス
「私の情報によると、韓国軍の前線部隊と首都圏部隊に、非常線が張られているとか。」
ブ「青瓦台から銃声が聞こえた。今日、軍事訓練はなかっただろ？」
ロ「ありませんよ。事故もない。」
グライスティン「青瓦台で深刻な事態が発生したに違いない。朴大統領は今どこにいるんだ？」
ブ「金載圭、車智澈、朴大統領の3人の居場所が把握できません。」
グ「我々に重要な問題は、北朝鮮の動きと在韓アメリカ人の安全だ。朝鮮半島の危機管理システムを起動させろ。」
ロ「わかりました。」
グ「青瓦台でクーデターが起こったなら、主導者は誰だ？」
ブ「おそらく情報部用の金載圭か警護室長の車智澈ですよ。しかし車の可能性は低い。金は優柔不断な男だが、少し待ちましょう。
諜報員から連絡が来ますよ。」
全斗煥入って来る
盧載鉉「金部長、閣下が銃殺されたってどういうことですか？」
全斗煥驚く
金載圭「閣下が有故なのです。保安維持が責務です。早く早く戒厳令を」
全斗煥「（閣下が銃殺された）」
金載圭「おい、水だ、水持ってこい！」
↑ちょっとまて、盧載鉉は鄭昇和から「狙撃された」と聞いてるのに
何で死んだこと＝銃殺された、になるの？？？
廊下を歩く全斗煥
「保安司令部に帰る。保安維持に務めろ」
卞圭洙（ピョン・ギュス）准将 陸軍本部保安部隊長 ８話で再登場
「はい、わかりました。 」
ここの全斗煥を見た視聴者がMBCのドラマの掲示板に
「全斗煥かっこいい」って書いて論争になってた。
「有故（ユゴ）」は朴大統領が死んだ、を意味するが、事故なのか死んだのかがはっきりしてない。
「逝去（せいきょ）」ははっきり「朴大統領が死んだ」を意味する。
崔圭夏らの車が降りてくる。
PM９：３４ 陸軍内会議室
鄭昇和「各軍に2級非常処置を命令しました。」
崔圭夏「よくやった鄭将軍。座りたまえ」
金致烈「金部長、一体どういうことなのです？」
金載圭「今、大統領有故です。アメリカの協力も必要です。早く戒厳令を」
金致烈「でも金部長、この緊急事態に48時間も内密にしろと言うのか？」
金載圭「金日成が南進してくるのが心配です。」
金致烈「内密にするのは不可能だ。アメリカ側も気づいている。金日成の侵略を防ぐには出動準備が必要で、米軍の協力も必要でしょ？」
崔圭夏「（咳）ゴホン、ゴホン」
金載圭「私は内密にすることを主張します。」
金致烈「金部長、今すぐアメリカに知らせるべきだ。」
金載圭「だめです！
内密を守り戒厳令を出しましょう。」
金致烈「金部長、興奮せずに事情を詳しく説明してくれ。」
金載圭「まずは戒厳令を出さねば」
金致烈「犯人は誰なんだ？」
金載圭「戒厳令を出しましょう。」
金致烈「犯人は誰だ？」
金載圭、金致烈を銃で撃つ。
金載圭「革命が起こったんだ。わかったか！早く戒厳令を出せ、出せっちゅうんじゃ！」
↑でも実はそれは金載圭の心の中の出来事。実際には誰も撃ってない。
金致烈「とにかくアメリカには知らせましょう。オッキナワ（沖縄）の米軍の要請もしなければ」
崔圭夏「チャー、チャー、チャー、チャー落ち着いて。これは国務会議だよ。もっと広い場所に移動しよう。」
盧載鉉「国防部に移りましょう。」
柳炳賢「ウィッカム司令官は現在アメリカにいます。私が大統領の訃報を連合司令官に知らせます。」
トイレで
金桂元「金部長、どうして閣下まで撃ったんだ？」
金載圭「先輩、保安維持を頼みますよ。わかりましたか？」
桂元「おお、」
載圭「早く戒厳令を出せば、このままこれを革命委員会にすることができます。」
桂元「革命委員会？」
載圭「そうです。そうすれば今の事態を掌握できます。」
全斗煥「金室長がけが人を国軍統合病院に送った？」
許三守「銃傷を負ったそうです。」
全「つまり、重傷を負ったのが、大統領なんだな？」
三守「車室長では？」
和平「体格からして車室長ではありません。金桂元室長の行動を見るに重要人物の様です。」
全「誰が警備しているんだ？」
禹國一「青瓦台の職員がガードしています。」
全「青瓦台の人間に知られぬよう、病院長に電話してけが人の身元を調べろ。」
ナレーション「この瞬間には全斗煥は鄭昇和と同じく車智澈警護室長が犯人だと思っていた。」
（↑ほおら、やっぱり鄭昇和は車智澈の仕業だと思ってるじゃないか！！それを何が「車智澈が大統領を殺すとは信じられん」だよ。アホかユ・ジョンスよ！）
国軍ソウル病院 電話のベル
金坪洙「誰も電話に出ないと怪しまれるぞ」
徐英俊「うまくごまかせ。」
金「もしもし」
禹「こちら保安司令部です。直接お尋ねしたいのでイエスかノーで」
金「イエス」
禹「死んだのですか？」
金「イエス」
禹「もしかして、コード１ですか？」
金「イエス」
禹「わかりました。また追って連絡します。
（全斗煥に）コード１です。閣下が逝去されました。」
全斗煥「（帽子をかなぐり捨てて）どこのどいつだ？」
ーーーテーマ音楽ーーーー
（前奏）ギイ、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン
＜次回予告＞
全斗煥「車智澈ではなく金載圭が閣下を？」
金載圭「全斗煥ー！俺が見えてるんだろう？全斗煥ー！！」
李鶴棒「長官を呼べ」
申鉉碻「この瞬間から載圭夏国務総理に大統領代理になっていただきます」
申東基（シンドンギ）のことらしいが、カラサマ1号にしとこー！
「正直に言え、黒幕がいるんだろ」
全斗煥「鄭中将が射殺事件の場にいたのか？金載圭を逮捕しろと言ってきたのは、鄭中将なのだが・・・」
（ディストーション・ギター） ギュイイイイイイイイィィィィィィーーーーーーン
クライスティーンがタイプを打ってる。。。
「朝鮮半島非常事態 クーデターの可能性あり」
１９７９．１０．２６．ｐｍ１１：０２
アメリカ大使公邸
カラサマ１「おい、キムチェギュ。黒幕は誰や？
おい、キムチェギュよ、誰が共犯や」
載圭「全斗煥を呼べ！」
カ１「今度、生意気なことぬかしたら殺したんぞー」
李鶴棒「何を言っておるか？奴は閣下暗殺犯やど。
迅速に取り調べねば我々が危ない。
お、あいつ見てみ。あれは逆賊や。」
朴「休戦ラインは大丈夫ですか？」
金「大丈夫だ」
パク・ジマン朴志晩やったか？が嘘泣きで泣いたふりするやつ。
申鉉碻「大統領閣下が、、（泣き声）逝去されました(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」
前スレ168＞金載圭は「EE8電話線を指に巻かれて電気拷問を受けた」と控訴理由補充書で証言している。
ビービビッビビー（電気椅子のランプ）金載圭「ああああああーああああああ、うん・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=5TuUWfqwOD0
あいつ、俺が「それまで僕は16人の女の子と寝た」
て書いたら途端に消えたな。
やはり、荒らし＝童貞ってことかｗｗｗｗｗ
どどどど童貞ちゃうわ！！
電話で喋ってる「何だと？」
奥さん「この時間にアメリカから何なの？」
泳三「朴正熙が死んだ」
奥「え、本当なの？」
泳「アメリカのニュースで報道されたらしい」
ア「韓国ではアメリカの１時間半後７時半に朴正熙逝去のニュースが正式発表された」
↑それはおかしい、金泳三が、朴正熙の密葬に参列してるカラー動画が残ってる。
だから、アメリカから電話が入る前に、訃報を知ってたことになる。
↓
ここを見たまえ！
https://youtu.be/5TuUWfqwOD0?t=392
ユ・ジョンス、嘘多いな！！
全斗煥「おい許和平よ、これは極秘なんだが、宮井洞の秘密施設には鄭総長もいたらしい。
怪しいと思わんか？」
ア「朴正熙政権の３つの柱は、金の中央情報部、車の大統領警護室、全の国軍保安司令部だった。
車が死亡し、情報部も保安司の手に落ちた結果、、後に残ったのは維新の中枢、全斗煥と
戒厳下の絶対権力者鄭昇和だけだった。」
「朴正熙大統領 逝去」
古いモノラルラジカセ。
食堂のテレビニュース「朴大統領の有故と戒厳令の宣布が、臨時ニュースで報道され。。。」
それを見ている朴興柱。その後ろで飯食ってる兄ちゃん（イ・ジュンヨル ）
「あーよかった！殺人魔に天罰が当たったんだ」
「何だと？？朴大統領のおかげでこうして飯が食えるというのに、何て言い草だ？？」
「今まで抑圧ばかりだったさ。朴正熙がいなくても飯は食える。あいつは好き放題やってただけさ」
「この野郎（サラミ）、朴大統領は国の父親で、父親がいるからこうして暮らせるのにその言い方は何だ？それでも人間か？」
「この無礼者め！」
「哀れな野郎ども」「誰に「サラミ」てぬかしとんねん？」
朴興柱、食堂から出て行く。
金相賢（キム・サンヒョン）：金大中の側近議員 - イ・ウォンジェ（李元在
「ハハハハハハハ、先生こんな日が来るとは思いませんでした。すべてが終わり春が来たのです。春。」
金大中（キム・デジュン）：国民連合代表（通称DJ） - イム・ドンジン（林東眞
「春か・・」
金大中の若い頃の映像、斉藤正六そっくり。「村の時間の時間です」
1973年8月13日、「金大中事件（当時は『金大中氏事件』と報じてた）」
全斗煥が入って来る
全「昨夜、大統領閣下が逝去されました。犯人は中央情報部。」
ナ「全斗煥は1日にして中央情報部、検察、警察、憲兵まで掌握し、
軍部の実権者として華麗に登場したのだ。」
申東基が金載圭の前で書類に目を通す。
申「これが事実か？」
金「はい」
申東基書類を散らかす。
申「大統領を殺した理由が、これでいいとおもっとるんか？」
（机叩く）おい、こっら！大統領閣下は哀れなお方だ。お前なんかを信じて。
何のマネだ？もう一度ちゃんと書きくされ、この野郎！」
大統領への尊敬心が無くなったのでは？」
全斗煥「おい、幾ら調査とはいえ、閣下に不都合な情報は流すな。女性問題については口止めしろ。」
李「わかりました」
全「ところで鄭総長の調べはついたか？」
金載圭「鄭総長は何も知りませんでした」
李「事態を正確に把握するために、金桂元と鄭総長を逮捕しましょう」
全「戒厳司令官を連行？鄭総長は保留にしておこう。逆襲の危険があるからな」
申東基「なに？アメリカは無関係じゃなかったのか？」
金「アメリカは朴大統領の自主国防政策を懸念していました。長引く政権に批判的な
前米大使もいました。つまりアメリカは朴政権を嫌悪してたのです。」
申「前米大使って？」
金「本当にアメリカから連絡がないのですか？」泣き崩れる。
ナレーション「果たして金載圭の犯行に米国は関連してたのか？」
ドラマ「第5共和国」で度々出てくる、
在韓米大使、ウィリアム・グライスティン（윌리엄 글라이스틴）
↓ 全斗煥と一緒に映ってる写真、実物は禿げ頭。
http://www.kdjhall.org/board/index.html?id=board2&;;no=1205&PHPSESSID=9edca1e71d00089239d15ba544c5c54f
その前任
リチャード・スナイダー第12代駐韓米国大使
1978年7月〜1981年6月に後任
↑で、金載圭が「長引く政権に批判的な前米大使もいました。」ってこの人？？
↓この人です。右が全斗煥。
https://i.imgur.com/djR3R9e.jpg
ニクソンも田中角栄もアメリカによって失脚させられた。
朴正熙もそうだったんじゃないのか？
総理官邸
白雲澤「（電話をかける）盧将軍、私だ。裁可を得るには時間が必要だ。
9師団を出動しなければ、我々が自滅してしまう。」
盧泰愚「何だと？」
白「他に方法がない、早く9師団を出動させろ」
盧「わかった」
景福宮 30警備団長室
朴俊炳「今の電話は？」
盧「白が9師団を中央庁に出動させろと」
朴「とうとうこんな事態に」
盧「これが天の意思なら従うしかない。（電話をかける）参謀長か？師団長だ。
直ちに中央庁へ出動してくれ。」
具昌會（ク・チャンフェ）陸軍 第9歩兵師団参謀長 大佐ーコ・テサン
「ええ？」
盧「今後君は私の命令のみに従え。わかったか？今すぐ中央庁に29連隊を出動させろ」
具「はいわかりました」
9師団29連隊出動する
ナレーション「軍の体系を無視した行為であった。北からの侵略を防ぐべき彼らが
義務を疎かにし、前線部隊をソウルに呼び寄せたのだ。
どんな名分でも正当化できない虞犯行為であった」
張泰玩「先輩、1空輸が移動中です。盧泰愚の9師団も要注意です。」
李建栄（イ・ゴニョン）第3野戦軍司令官 中将ーチャ・ユンフェ
「国防長官の許可なしには出動できん。」
張「長官は留守です。早く出動命令を。奴らのソウル侵入を食い止めるべきです。
軍内部には全斗煥の見方が多すぎますよ。」
３軍司令官室
李「おそらく全一党の仕業だ。君にすべてを任せる。それから、黄永時、車圭憲、盧泰愚、朴俊炳
の４人は、私の許可なしに勤務地を離脱した。」
張「直ちに部隊の出動をお願いします。」
李「国防長官が来れば即解決だ。もう少し待て」
李「９師団が三松理に出動すると聞いたが」
具「いいえ出動しません」
李「３０連隊長から出動すると連絡があった」
具「出動しません」
李「師団の指示は？」
具「ありません」
李「連絡の行き違いか？もしもし、出動してはならん。確認して連絡しろ、出動するな」
具「はい、わかりました」
ナレーション「９師団参謀長、具昌會大佐、彼は盧泰愚の指示通り９師団を出動させた。
李建栄中将との通話では言い逃れをし、軍の指揮体系を無視したのだ。
結局盧泰愚の命令に従い、ソウルに出動した」
真ん中らへん
「軍の実権は鄭昇和戒厳司令官ざなく全斗煥に入れてみる」
これもおかしいなあｗｗｗ日本語ちゃうやん！！ｗｗｗｗ
張泰玩「崔参謀、直ちに戦車謡を司令部に集めろ。」
「はいわかりました。副団長につなげ」
張「参謀長、保安司令部が首都外郭から兵力を呼び寄せない限り
勝算は我々にある。」
金基宅「前線兵力が味方につけば、我々が不利ですが、それには米8軍司令官の許可が必要です」
張「その通りだ。あいつらが正気なら前線兵力は出動させないはずだ。
ここの保安状態は？保安司令部から派遣された職員もいるだろ」
金「そうですね。」
張「奴らはスパイだ。1人も残さず追い出せ。それから部隊を離脱した
張世東30団長と金振永33団長は見つけ次第射殺しろ。
２人は直属上官の命令に逆らい、反乱軍に加担した。」
金基宅らの部隊が制圧する。
ーー陸軍本部B2バンカー報告室ーー
尹誠敏「状況を整理しよう、現在１空輸がここに向かっている。
しかし我々には兵力がない。C.P（指揮本部）を移すしか対応策がないのだが
首警司と特戦司どちらに移すべきだ？」
河小坤「特戦司は市内から遠く指揮権行使が困難です。C.Pを移すなら首警司が適当です。」
「国防長官がお見えです」
盧載鉉、今ごろ、顔を出す。
ーー93年１２・１２クーデター国政監査ーー
林福鎮（イム・ボクチン）平和民主党・新しい政治国民会議 国会議員 ーパク・トンイル
「当日の夜、証人の無責任な無責任な行動の所為で事態が拡大したと思われます。
状況判断を誤ってあのような行動を？それとも個人的な問題があったのですか？」
盧載鉉「私は全斗煥側が鄭総長を連行するとは、想像もできませんでした。
スパイか、金載圭の勢力が、命をかけて総長と長官に挑んできた、
私はそのように判断したため、避難したに過ぎません。
国防部への復帰に時間がかかり私の不在によって事態が悪化したのでは？」
金鍾煥（キム・ジョンファン）大将 韓米連合軍 合同参謀本部 議長
「長官は米8バンカーへ行くべきです。協調事項もありますし。」
盧載鉉「私は米8軍バンカーへ行こう。そうすれば米軍に協力を要請できる」
尹誠敏「ではC.Pを首警司に移します」
外で、聞き耳立ててるに第２話に出てきた、
卞圭洙（ピョン・ギュス）准将 陸軍本部保安部隊長
「大変です。」
通話「張世東30団長と金振永33団長は部隊を無断離脱し反乱軍に加担した。
両団長を見つけたら、直ちに逮捕する事。反抗したら射殺してもいい」
許三守、思わず受話器を取る、
「30警備団をすぐに。張世東団長にかわれ」
許和平「保安司令部です。」
卞圭洙「許室長か？陸本保安部の卞だ。陸本C.Pが首警司に移る。
私は残るべきか？首警司へ行き情報収集を？」
和平「陸本の幹部とともにいれば動向が把握できます。首警司へ行ってください」
鄭棹永（チョン・ドヨン）大佐 保安司令部 保安処長ーキム・ミョンヒョン
「首警司の張将軍が強きに出たな。」
三守「戦える限り戦おう」
外で戦車の音が響いて来る。。。
あ、
金鍾煥（キム・ジョンファン）の役者はホ・ギホ（許起虎）
です。
「珍島犬警報」
珍島犬にちなんだ大韓民国の対朝鮮民主主義人民共和国用の非常事態警報。
北朝鮮の武装スパイが韓国侵攻すると、韓国が予想する際に発令される。
珍島犬1号（진돗개 하나、Jindotgae Hana / Chintotkae Hana）
最高非常警戒態勢。軍、警察、予備軍が最優先で指定された地域に出動する。
のつづき
戦車隊が真夜中の街を進んでくる。
首警司33警備団配属戦車部隊だ。
2005年の2月真冬の真夜中に撮影されたそうだ。
ー景福宮 30警備団長室ーー
盧泰愚「タンクの音では？」
朴俊炳「間違いありません。」
金振永「戦車部隊が出動したな」
盧「張泰玩はここに攻め寄せるつもりか？一体どうすれば？」
金「死ぬか生きるかです。どうせ死ぬ運命なら、タンクに轢かれてでも子の身体で阻止します」
盧「金大佐、出て行けば死ぬぞ」
金「ここにいてもどうせ死ぬんです。」
張世東入って来る「金大佐。」
金「先輩、私は行きますよ。」
張「お前と俺に首警司から射殺命令が下された。今行ったら死ぬ」
金「タンクを食い止めるのが先です」
金振永のジープが警報を鳴らしてその前に立ちはだかる。
金振永「おい、俺は首警司33警備団長金振永大佐だ。」
戦車中隊長ーチェ・ミン崔珉
「何事ですか？」
金「部隊に戻れ。命令だ。」
中隊長「戻れません。張泰玩司令官の命令です。」
金「味方同士で誤解が生じたんだ。今日が過ぎれば誤解は晴れる。
万一、お前らが戻らずに首警司に集結すれば、ソウルは火の海になる。
そうなればお前らは歴史に残る罪人だ。頼む。
今日だけは先輩の判断を信じてくれ。」
中「どいてください。どかなければ団長を轢きますよ」
金「よっし、ここを通りたいのなら俺を潰してから行け。俺はここから一歩も動かないぞ」
と言って目をつぶって通せんぼする。
戦車の動き出す音。
金振永が目を開けると、戦車が引き返していく
金「そうだ！ありがとう！」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36584383
（３：１４～）
特殊戦司令部 司令官室
崔世昌、入って来て敬礼する。
鄭炳宙「座れ」
崔世昌、椅子に座る。
鄭「崔世昌、私の聞き違いだろう。本当に全斗煥の子分になったのか？
お前は軍人であり、特戦司第３空輸旅団長だ
軍隊の部下は息子と同じだ。
お前を我が子のように可愛がってた私を
裏切るつもりか？」
崔「司令官、首都圏の将軍らは全司令官に同意しています。
鄭総長は、大統領殺害の現場にいたのです。
総長としてあるまじき行為です。」
鄭「我々の責務は国と国民を守ることだ。物事には道理がある
いくら気に食わなくても上官は強制連行できん。」
崔「司令官、体勢は傾きました。私は軍を正したいのです。
（軍を正したい→粛軍クーデターってことか？？）」
鄭「何だと、私の話が分からないようだな。
お前は、全に騙されているのだ。直ちに部隊に戻り部隊を守れ
今までの過ちには目をつぶろう」
崔「戻れません。」
鄭「崔世昌、お前とわたしは縁が無かったようだな、行け」
崔世昌、鄭炳宙の前に膝をつく
「撃って下さい。ここを出たら私は司令官の敵です」
鄭炳宙、立ち上がって向こうを向く
鄭「出て行け。出ろって言うんだ」
崔世昌、鄭炳宙の後ろから敬礼して出て行く。
（この特殊戦の一連のシークエンスはいいなあ。泣けるよ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
音楽もいい）
張泰玩「一空輸、部隊に復帰しろ」
李起龍（イ・ギリョン）特戦司令部第1空輸特戦旅団 参謀長 大佐ーファン・ジニョン
「できません」
張「これは陸本の正式命令だ、逆らってはならん。
逆らったら軍法会議に引き渡し、命令不服従罪で重懲戒に処するぞ」
李「止めろ。命令に従おう。ひとまず本隊は部隊に復帰しろ。
俺は前線に向かい、状況を把握する」
「はいわかりました。」
ナレーション「混乱の中、陸本指揮部は、１空輸旅団のソウル侵入を阻止した。
しかし、全の一番の危機は、１空輸旅団の原隊復帰だった。
歴史の流れが再び揺れていたのだ。」
朴煕道、全斗煥に敬礼する。
全「煕道よ、お前が直接部隊に戻って、部隊を引率して来い」
朴「はい、わかりました。」
全「今回の成否はお前にかかっている。お前が陸本と国防部を掌握せねばならん。
私は保安司令部に戻る。連絡は保安司にしろ。私の車を使え。
頼んだぞ。」
朴「心配いりません。」
ナレーション「首都圏の旅団は非常時に素早く兵力を動員できる。その旅団の中から
全は１．３．５旅団長を味方に引き入れた。しかし、一番の心配の種は
統制不可能な９空輸旅団であった。陸本が９空輸の出動を急ぐ中
１空輸の朴に運命をかけた。当時、全には他の手がなかったのだ」
全斗煥「高大佐、今後一切誰が大統領との面談を希望しても、私の許可なしに官邸に入れるな
私は、保安司令部に行く。ここに来たものは私の所へ送れ」
高明昇「わかりました」
全「絶対中に入れてはならないぞ。」
高「はい。 バリケードを取れ！」
鄭炳宙「先程長官に電話した。空輸団を統制しろと言うが、１空輸の朴煕道が見当たらない」
張「まずは1空輸を掌握し、部隊の離脱を抑えるべきです。大至急９空輸の出動を」
鄭「わかった」（特戦司 司令官室）
鄭「李将軍、朴煕道と連絡が付かない。代わりにお前が一空輸の出動を阻止しろ」
李順吉（イ・スンギル）空輸特戦団副司令官ーチェ・ボモ
「わかりました。」
鄭「朴煕道を見つけたら連れて来い」
李「はい。団結」
洗面所で顔を洗っている。
大邱50師団 師団長室ーー
白雲澤「白雲澤だ、ソウルに早く来てくれ」
鄭鎬溶「何があったんだ？」
白「時間がない、兎に角早く来い。」
鄭「この夜中に何事や？」
白「事態が急変したんだ。」
鄭鎬溶、ピストルに弾を込める。
「張泰玩が保安司に攻め入り、鄭炳宙と３軍司令官も出動態勢にある。
保安司からお前に呼出し命令が出た。」
鄭鎬溶部屋を出て行く。
（しかし、鄭炳宙の回想では、鄭鎬溶は12・12とは関係ない、とのことだった。
確か最終話41話でもその様に否定されていたと思う。）
李起龍が敬礼する。
李順吉「解散せよ」
李起龍「できません。旅団長から出動待機の命令が」
李順吉「これは司令官の命令だぞ。」
李起龍「すみません、旅団長から自分以外の命令には従うなと」
李順吉「旅団長は司令官の部下だろ？1空輸の指揮権は司令官にある。」
李起龍「私は、直属上官である旅団長の命令に従います。」
李順吉「こいつめ。。。。（となりの朴俊炳に）朴俊炳、早く解散させろ。内務班に戻れ。
解散せよと言っとるだろう。言う事を聞け。」
許和平「陸本がＣＰを移動しています。」
許三守「1空輸に驚き逃げるつもりのようです。」
全斗煥「事態は好転したようです。陸本が占領しやすくなった。」
みんな大笑い、ハハハハハハハ。。白雲澤もガッツポーズ。
全「あとは張泰玩と鄭炳宙を捕まえれば安心ですね。許室長、3空輸の崔世昌に電話を」
許和平「はい。旅団長を。（全斗煥に）崔世昌旅団長です。」
全「世昌、よく聞け。直ちに鄭炳宙司令官を逮捕しろ」
崔世昌「え？」
全「万が一、反抗したら射殺してもよい」
崔「先輩、考え直して下さい。」
全「時間がないんだ。鄭炳宙と張泰玩を抑えねば我々が死ぬ。今すぐ動け。
直属上官だからやりにくいというのなら、部下を動員して鄭炳宙を逮捕しろ」
崔「わかりました」
電話を切って陰鬱な表情の崔世昌。
全斗煥「あとは鄭炳宙を捕まえるだけだ」
白雲澤、黄永時ら大笑い。
「うまくいきましたなｗｗｗ」
全斗煥「一体、国防長官は、どこにいるんだ？？」
兪学聖「そろそろ首警司に陸本指揮部が着く頃か？」
「忠誠、どうしましたか？」
卞圭洙「陸軍保安部の指揮部が移動してきた」
「少々お待ちください」
金基宅「張将軍、陸本保安部隊長が正門に来ています。」
張泰玩「保安部隊長が？なぜここに？監禁しろ」
正門に、兵隊らが銃口を向ける。
「降りて下さい」
卞圭洙、渋い顔であきらめる。
朴煕道のジープが警笛を鳴らしてやって来る。
朴煕道「どいてください。」
李順吉「軍隊での命令は命と同じなんだ。そのことを誰よりもよく知ってる筈だ。
部隊を解散させろ」
朴「これ以上私の邪魔をすると、不幸が生じますよ」
李「朴煕道、動くな（と銃口を向ける）動いたら撃つぞ」
朴「私が死んだら、副司令官あなたも死にます。」
朴煕道、降りて行って命令する。
「直ちに集合しろ」
崔世昌「司令官を逮捕する。」
朴鍾圭（パク・チョンギュ）特戦司令部第3空輸特戦旅団 第15大隊長 中佐ーイ・グゴ
「え？」
崔「兵力を動員し司令官室に行け」
朴鍾圭「旅団長。。。司令官に何を・・・」
崔「命令だ。抵抗したら射殺しろ」
ーー特戦司 司令部ーー
「忠誠 団結」門番をいきなり殴り倒す。
銃声がする、鄭炳宙が驚く。
銃を撃ちながら兵隊が上がっていく。
中に弾を込める鄭炳宙。
金五郎（オラン）「司令官、早く身を隠して下さい」鄭炳宙隠れる。
金、銃を構える。
朴「ドアを壊せ」一斉射撃するが、金五郎の射撃の方が命中している。
朴「ぶち壊せ」銃撃戦になるが、金五郎の方が次第に撃たれる。
ドアをぶち破られ、金五郎に命中。
朴鍾圭が入って来て、鄭炳宙が隠れてる方に一斉に銃撃する。
朴「中止。。押送しろ」
押送されていく鄭炳宙。
朴「金オラン、金オラン！（倒れている金オラン）しっかりしろ、しっかりしろ。」
ナレーション「数時間前まで戦友だった朴鍾圭と金オランは、同じ建物に住み、兄弟のように育った。
この夜、２人はお互いに銃口を向けた。
果たしてクーデターや祖国は、彼らにとってどんな意味を持ったのか？」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36584383
（この特戦司の一連のシークエンスいいな。ドラマの中で一番泣けるとこだ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ）
ドアをぶち破って、特戦司 司令官室に入って、
そこで、倒れた金五郎（オラン）の方を見るのに、
なんで、それが金五郎だと気づかなかったのかな？
あれちょっとおかしいな。
鄭炳宙を連行して、そこで初めて金五郎のことに気が付く
というのもね。
特戦司 ９空輸旅団 階段を駆け下りる
「９空輸、どこに向かうのだ？直ちに部隊へ戻れ」
「保安司令部だ、体勢は傾いた。部隊に復帰しろ」
兵隊「出動準備が完了しました。」
「出動しろ」
ナレーション「この日の９空輸旅団の出動は、陸本の正念場だった。
ソウルに一番近かった９空輸の出動は、１２・１２の阻止を意味するのだ。
司令官が攻撃されたのも知らずに彼らは反撃の旗を翻したのだ」
特戦司 ９空輸旅団 階段を駆け下りる
「９空輸、どこに向かうのだ？直ちに部隊へ戻れ」
「保安司令部だ、体勢は傾いた。部隊に復帰しろ」
兵隊「出動準備が完了しました。」
「出動しろ」
ナレーション「この日の９空輸旅団の出動は、陸本の正念場だった。
ソウルに一番近かった９空輸の出動は、１２・１２の阻止を意味するのだ。
司令官が攻撃されたのも知らずに彼らは反撃の旗を翻したのだ」
朴煕道「今から作戦命令を下す。１大隊は陸本と報告室米２バンカーを占領する。
２大隊は先頭通路を破り陸本本庁を占領する。」敬礼。
李起龍「出動する。５大隊は国防部を占領する。６大隊は鍾路を掌握し予備隊の任務に付け」
ナレーション「陸本側では９空輸が出動し、全側では１空輸が出動した。重武装した彼らは
閑静なソウルへ向かった。まさに一触即発の戦争状況が間近に迫っていたのだ」
兪学聖「我々が勝つためには向こうを騙すしかない。協定を結ぼう」
白雲澤「我々の生死がかかっている時に協定ですと？」（←ここは丁寧語ですよね。）
兪「他に方法がない。出動停止の協定を結び、密かに１空輸を出動するのだ」
白「つまり、嘘を言って９空輸の出動を阻み、我々は出動を続けると？ハハハハハ（笑）そりゃいい」
黄永時「そう、いいアイデアだ。ハハハハハハ（笑）」
兪「全将軍、どう思う？」
全斗煥、にやける。
ーーーテーマ音楽ーーーー
（前奏）ギイ、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン、イン
＜次回予告＞
張泰玩「この張泰玩について来い」
国防部で撃ち合いが始まる。
全「張泰玩司令官を逮捕しろ」
鄭昇和のシャツのボタンを引きちぎる申東基。
乾杯する、司令官たち。
盧泰愚「全斗煥司令官に乾杯を！」拍手
（ディストーション・ギター） ギュイイイイイイイイィィィィィィーーーーーーン
保安司令部
許和平「尹誠敏 参謀次長からお電話です」
全斗煥「我々が対立を続けても意味がありません。ですから９空輸の原隊復帰を」
尹「全将軍、仲間同士で争う有様では、金日成に隙を与えてしまう。そちらが先に１空輸の原隊復帰を」
全「次長が９空輸を原隊復帰させるならば、我々も１空輸を原隊復帰させますよ」
尹「本当に復帰させるのだな？」
全「お約束しますよ」
尹「ならば紳士協定を結ぶとしよう。」
全「はい、次長を信じてますよ。では早急に９空輸の復帰を」
電話を切る
尹「互いに兵の出動をやめる協定を結ぶことにした。１空輸を撤退させるそうだ。」
文洪求（ムン・ホング）中将 陸軍本部合同参謀本部長
「鄭総長を拉致した連中を信じろというのですか？」
尹「半信半疑だが、全将軍が我々を欺くはずがない。」
文「端から我われを攻撃する魂胆なのです。全は信用できません」
全斗煥「先輩、作戦通り陸軍本部と紳士協定を結ぶことになりました」
兪学聖「そうか！」
ハハハハハハハハ。。。
全「相手の目を欺きいかに早く１空輸が陸軍と国防部を掌握できるかが勝負どころです」
「そうだ！」
ナレーション「手段と方法を選ばぬ兵法が繰り広げられた晩、計略を立てたのは全斗煥側であり
欺かれたのは陸軍本部側であった。約束は守られなかった。
この瞬間も１空輸は進軍し続けていたのだ。」
尹誠敏「相手と戦闘になればソウルはどうなる？街は火の海だ。その上野戦軍を前線から外せば
金日成に隙を突かれてしまう。向こうは緻密に準備し対応している。
従って流血を避けていては相手を制圧できない。
我々はソウル市民を保護し、国家を守る軍人だ。」
張泰玩「兵の動員に手こずっています。２６師団と歩兵師団が出動を拒んでいるのです。
ぜひ出動を。」
尹「前線部隊の移動は慎重に。」
張「次長。（電話かける）３軍司令官室に。司令官、２６師団と歩兵師団を出動させないのですか？」
李建栄「今前線の部隊を動員すれば、金日成に足をすくわれてしまうぞ。
前線部隊の移動には指令が必要だ。君達で防戦しろ。」
張「余計な心配をしていると我々がやられます。」
李「前線を守る私の立場を理解してくれ」
張「はい、よくわかりました。」
河小坤「張将軍、私も２６師団のぺ将軍に電話してみたんだ。
準備は整ってるそうだから必要なら呼べばいい。」
張「２６師団を奨忠洞の近くに呼べば、景福宮にいる連中を一網打尽に出来るのに」
尹「張将軍、もう少し待ってみよう。」
張「手をこまねいているつもりですっかーー！？おーーーーっ！」
張泰玩出ていく。
尹「紳士協定を結んだからには守るべきだ。９空輸の復帰を」
文洪求「予防線を張らずに奴らを信じるのですか？」
尹「ひとまず話し合おう」
光州事件の犠牲者に黙祷！
修理しなくちゃ。
>>241から続けようか？
僕が２０１３年に環状線で会ったおっちゃんに訊くと
「朴正熙どう思われますか？」
「最高ですね、（親指を出して）一番ですよ！
あの人の前、韓国はとても貧乏でした。
あの人のお嬢さんもいいひとです」
現役大統領だったからね。
「全斗煥（（チョンドファン）盧泰愚もいい人です」
て言うから、流石にこれには言葉が詰まった。
それで、
「スポーツ振興とかありますね。」
て答えた。
でも第５共和国とは全く違う見方だなと思った。
知らなかった。
スマホで見て知ったわ。
第五共和曲ファンでありながら、
全く知らなかった！！
「廬武鉉」についてはみんなどう思っているの？
どっちもほぼ同時に死んでるけど。。。
あれおかしいな。
普段訛りまくりで「ろっこー、はっこー、ほっこー」
って気楽そうに喋ってるのに、
あの怒鳴りつけは不自然。
最終回で、鄭鎬溶が「そんな事はなかった」みたいなこと指摘してるし、
誇張してるのかも。
18話内容より先に反論を見てみよう。
18回ー鄭鎬溶は黄永時と光州再進入計画作戦について話し合った事はない
－空輸旅団が光州外郭封鎖鎮圧遂行中に少年二人が流れ弾に当たり死亡しただけであり、子供に照準射撃した事実はない。
－鄭鎬溶は全斗煥、蘇俊烈（ソ・ジュニョル）と会い光州再進入計画について話し合った事はない。
でも、鄭柄宙は鄭鎬溶は光州事件に関連してたと証言してた。
と明言してたから、
その点からも、光州事件には関わってたんじゃないかな？
1980年5月の光州を舞台にしているのに
主人公もヒロインも政治に興味なくデモに参加せず。
医者と看護師として怪我をした人を助けるが
それが全く中心のメロドラマとシンクロしないまま
ヒロインが事件の本筋とは言えない所で不慮の死
12話なので展開するのが難しいのかも知れないが佳作どまり
牧師さんが「人は歴史を許すが、神は歴史を許さない、というのは君の発言だったね」
というところがあるが、これぞまさしく、
ドラマ「第５共和国」のテーマ曲Deus Non Vul ゼウスノンヴル（神は許さない）
の歌詞。。
朴南宣（パク・ナムミョン）→在命中。彼は自動車の工員で、政治には全く興味がなかった。
そこにいきなり軍隊が寄せてきて、巻き込まれていく。
チャンソク→仮定人物だが、ここで見ると明らかに朴南宣の同僚で、実際には死んだから
本名をドラマで使えなかったのだろう。
彼も、政治には全く無知だった。
チャンス→チャンソクの弟、新聞配達員。彼も政治には無知だったが兄の死を機に
銃撃戦に加わり戦死。、
僕は1980年5月には新聞配達をしてたから、チャンスといっしょだなあ。。。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1612919788/l50
1980年春、光州（クァンジュ）。迫りくる歴史の渦を知らぬまま、それぞれの運命に向かって熱く突き進む若者たちのヒューマンメロドラマ。
https://www.eigeki.com/series/14821/
衛星劇場、アンダーカバー観るために
契約してるから都合良かった
全然光州事件に見えねえｗｗｗ
どう見てもトレンディドラマだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それにしても第5に比べて実在の人物画全然出て来ないね。
まだ途中だけど、1990年代前半の学生運動が
下敷きになってるね カンギフン事件あたりかな
かなり際どい話をミステリー仕立てにしていて面白い
スカパー16日間無料ってやってるから4月1日に申し込んでみるわ
金泰元（キム・テウォン＝マシンガンの口歪めた男）が
まだ動いてる車智澈から撃ち殺してとどめを刺していく。
勿論この人も死刑。
なのに、なんでドラマで名前が出て来なかったのかな？
大学講師としてソウルにいて79.10.26を体験したらしい
当時の戒厳令下の状況がよく分かる
でも光州事件の犠牲者の写真を見ると男ばっかりやったな。
という市民の申告によって市民軍4人が現場にかけつけ直接確認
したが、死体は乳房と隠部をえぐられ、顔を帯剣で乱刺された
女子高校生であった。学生証によって全南女子高校2年生らしい
ことがわかり、書かれていた住所へ運び父母に確認させたところ
父母はその場で失神してしまった。 (「全記録光州蜂起」)
盧泰愚の独房には「土地」
最近見直して気が付いた
超汚染塵がどのパンスト面(つら）下げて被害者ぶってんだ？
超汚染塵は日本に対しても二日市保養所の悲劇、竹林ヨーコ、
戦後間もない頃の、在日超汚染塵進駐軍の暴力、
竹島侵略、日本民間人を44名射殺（遺体回収数）、行方不明者多数、3千名以上を拷問監禁、人質強迫外交・・・。
超汚染塵こそ、日本にも牙をむく戦争犯罪国だろ。
超汚染塵の分際で、被害者ぶるなよ！
超汚染塵共を殺せ!消し去れ!!殲滅せよ!!!
ころせーころせーころせーころせー
超汚染塵どもが日本の水道水に毒を入れる前にkill all gooks on the earth
神國日本に居座る超汚染塵どもを福一デブリに叩き落とせ
Drop Dead 'Unko'rean
Go to hell ,6cm dicks
ライダイハンを忘れるなRemember LaiDaiHan
http://o.5ch.net/1ymoq.png
ゴキちょん🪳どもにツィクロンBを散布せよ
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM
いや、今リメイクしたらウリナラ歴史を混ぜ込むから都合のよい別作品になると思う
この本体作品が人気なのに配信にもなんにもならんのがお察しな気もするぞ
キムヒョンイルだ。
キムヒョンイルだ。
ナムギル？
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