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ネプチューン&イモトの世界番付
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0466名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 08:03:03.24ID:dKNivWu+
風呂から上がり、ベッドでしばしの休憩タイム。……というかこの時点で中級店・格安店なら
とっくに“そろそろ時間ですよコール”が鳴っている時間のはず。このゆったり感は高級店じゃなきゃ味わえないよなあ。
しかしこれからはまったく未知の領域。私め、1度のお遊びで2回戦までは可能だと自覚しているものの、
3回戦は試みても不発に終わる(もしくはムスコが勃たない)場合がほとんど。「たぶん3回戦はムリかもしれない……」そう告げると、
「え?? そう言われると逆に燃えちゃうな?」
小悪魔風に微笑んだ凛ちゃんが抱きついてきた。マ○トでの“エロ職人の顔つき”はどこへやら、無邪気な表情で私めの上に乗っかり
「ん??」
とキスをせがんでくる。そのギャップにドキっとする私め。
そこから恋人のようなイチャイチャタイム。横になってキスをしながらお互いの体を触り合っていると、自然と凛ちゃんを責めたくなってきた。
さっきまでひたすら尽くされまくったのでその反動なのかもしれない。
凛ちゃんをあお向けに寝かせ、彼女の両手を頭上に上げ、私めの片手で軽く拘束。首筋から脇を舐めあげる。
「やっ、そんなとこ恥ずかし……んっ……」
M女モードの目つきになった凛ちゃん。恥ずかしがりながらも感じている反応を見た途端、勃っていなかった私めのムスコが
ピクンっと反応した。「この子……責めても楽しそうだぞ……」私めの脳内が責めモードへ切り替わる。
触れるか触れないか……わざと焦らすかのようなソフトタッチで全身を撫で、そのたびにピクンピクン動く凛ちゃんの反応を
楽しんだ後、貪るように乳首を吸い、舐めまくる。
「あああああっ!」
私めの舌は下腹部へ這い、あえてアソコは通り過ぎて太ももから膝、膝の裏、内股、そしてアソコの周辺を舐め回す。
「んもう?焦らしちゃだめえ?!」
凛ちゃんの腰がおねだりをしているかのようにいやらしく動いている。うっすらと濡れている凛ちゃんのアソコを目の前に
してそろそろ私めも限界だ。下から上に軽く舐める。
「!!!!!」
電流が走ったかのように背中をのけぞる凛ちゃん。そこから焦らし解禁のクンニタイム。
「んあああああ! だめえええ!」
と言われたところで舐めるのをピタリと止める。
「???? え……?」
「だっていま『だめ』って言ったから」
「いじわる?!!」
「どうする? もっと舐めて欲しい?」
「……うん」
「どこを?」
「あ?もう?!(照)……あ……あ○こを舐めて……ください……」
(ペロ)
「ああああ! いい??!」
クリトリスを舐めながら人差し指をアソコにあてがい、ゆっくりと動かす。
「あん! 指……入れて……」
淫乱M女になった凛ちゃんのリクエストに応じ、ヌルヌルに濡れている秘部をなぞり、第一間接までゆっくりと出し入れする。
「もっと奥まで……動かして……」
催促するかのように私めの指をギュウギュウ締め付けてくるので、○スポットをなぞるように浅く深くの出し入れを繰り返す。
「もうダメ……欲しくなって来ちゃった……あれ? 私なにもしてないのに……」
凛ちゃんの目線が私めの下腹部を見ている。
責めに徹していて気付かなかったが、凛ちゃんの喘ぐ反応を楽しんでいるうちに私めのムスコはギンギンになっていた……
「あれ??『勃たないかも』って言ってたのに?」
イタズラっぽく笑い、またまたお口でスキンを着けてくれる凛ちゃん。
「……来て……」
いてもたってもいられなくなった私めは正○位で挿○。
「んんん!」
3回戦目とはいえ、先ほどまでとことんご奉仕プレイを受けている身だったので、体力はじゅうぶんにある。
私めの腰はどんどん加速度を増していき……
「ああああああああ!」
今度は彼女を四つんばいにさせてバックから。この体勢から見るとウエストの細さとヒップの大きさの対比が
なんとも欲情をそそり、否が応でもS心に火がつく。ボリュームのあるお尻を鷲づかみにして腰を振りまくる。
0467名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 08:03:25.74ID:AXAZVc+7
「あっ! んっ!! ああ!!!」
私めは1度でも昇天するとしばらく勃ってもイキにくくなる(射○することに対する欲望が薄くなる)のだが、
凛ちゃんが相手だと脳内が勝手に欲情してしまう。それだけ何度でも抱きたくなってしまうイイ女ということか……。
限界と悟った私めはふたたび正○位に移行。私めの乳首を触ってこようとする凛ちゃんの両手を押さえつけ、
荒々しく打ち付けるように腰を振り、凛ちゃんの奥の奥で昇天した。
「ハアハアハア……もう?! すっかりMの人だと思ってたのに?! ……でもすっごく気持ちよかったよ【ハート】」
1回戦目はエレガントな痴女、2回戦目はマ○ト職人、3回戦目はMっぽい恋人風……。
“3通りの凛ちゃん”を楽しみながら、まったく無理のない自然な流れで3回戦を堪能することが出来た。
「3回出来ちゃったね。次に来てくれた時は4回にチャレンジしてみようよ【ハート】」
普通なら「絶対ムリ!」と断言するだろうが、凛ちゃんが相手なら自分が絶倫男なんじゃないかと勘違いして
4回でも5回でも出来てしまいそうな、男としての自信を取り戻せるかのような気になってしまう。





当初、高級店という肩書きに緊張、萎縮するかと思っていたもののまったくプレッシャーを感じることなくリラックスでき、
120分間の王様気分をゆったり味わえたのも凛ちゃんのおもてなしがあったからこそ。じゅうぶん過ぎる満足感とともに
「これが高級ソープの醍醐味か。こんな遊びを知ってしまったら、はたして他所で満足することが出来るのだろうか……
?」という多少の心配を胸にお店を後にしたのでありました……
0468名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 08:05:07.01ID:AnI+BFct
定治さんが行く 王様と私「椿」ちゃん編
驚異のリピート率を誇ると評判の子はふんわり清純派お嬢様! しかし彼女の魅力は、ただ可愛いだけではなかった……今見ているもの(レコーダー1)(レコーダー2、DVD)
おいっす!定治どす! 本年もユーザーの皆様に良嬢情報をお届け出来るよう、ソープスタイル編集部共々頑張って行く所存で
ございますのでよろしくお願いしますですハイ。
ところでみなさん“姫の始め”は済まされましたか? 私めといえば……元旦にアップした原稿の取材は去年末(12月下旬)だったの
で、年が明けてからはまだなんです。しかも年末年始は田舎に帰省したため、手淫発射すらまだしておりません。そうなると最近精力
減退気味のムスコの方もムラのムラが貯まって来ており、そろそろドリームシュート(夢○)してしまいそうでございます。そんなムスコを
なだめつつプーソースタイル編集部へ向かいますと、営業マンH氏が。
H「お、定治さん、2016年も頑張ってくださいよ!……ってかすでに3月まで予定が決まってるんですけどね」
まじすか!春先まで私めのムスコがキープされているとは……。それだけ需要があるのはありがたい事ですなあ(涙)。で、今回のお店
が2016年の体験取材姫始めな訳ですが、どちらのお店に?
H「『王様と私』さんでございます!」
おおう、老舗の高級店さんでございますな!
H「新年一発目の取材ですからね。景気よくドーンとお願いしますよ!」
おう!まかせとけ!



てな訳で取材当日。王様と私さんは過去に何度かインタビュー取材でお世話になっているので場所はわかっております。お店近くに
自転車を停めておじゃマンします〜♪
「いらっしゃいませ!こちらへどうぞ!」
フロントにいた優しいおじさまが満面の笑顔で待合室に。
「本日は椿さんでお願いします。彼女は顔出しNGなのですが、とにかくリピート率がバツグンでして。自信をもってオススメ出来る子の
ひとりですので……」
おお、お店の人がそんなにハードル上げちゃっていいんですかい?かなり期待しちゃいますよん! そんなこんなでさほど待たず、トイレ
で身を清めて戻ったタイミングでご案内の声が。待合室を出て階段の手前まで誘導されますと……
「初めまして。椿です。」
黒いドレスに身を包んだ椿ちゃんが丁寧にお辞儀。その上体が起き上がると……あ〜〜なるほどなるほど! たしかに。正統派の
美人ちゃん。しかも間違いなく若いす。
「お部屋は2階になりますので……」
ふんわり笑顔の椿ちゃんと手を繋ぎ階段を昇りお部屋へと……
0469名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 08:05:48.45ID:GjwGk7oK
今見ているもの(レコーダー1)(レコーダー2、DVD)
「はあんっ!」
見た目通りのツルスベ肌質。彼女を立たせ背中を向けさせ、背筋やクビレをツツツツ……とフェザータッチして彼女のピクピクを楽しんだ後に
ブラのホックをパチリと外し、正面を向かせると……あああ……可愛らしいオ○パイちゃんが。乳輪&チ○ビは色素が薄く、これまたため息が
出る美しさ。……となりますと、こちらの方は……とパンチーに指をかけスルスルと……自然な感じで生えているものの、やや短く刈り込まれ
たヘアーがお目見え。そして特筆すべきはそのオシリでございます。小ぶりだけどプリンと形も良く……プニプニプニ……弾力もあり……サ
ワサワサワ……肌質もツルツル。そんな彼女をベ○ドにあお向けに寝かせ、上から見下ろすと……なんかもう……頭のてっぺんから
足のつま先まで、文句のつけようがない美しさ。はああ……さっきから感動のため息ばかりです。こんな清純バディを……この小汚いオサーンが
手籠めにして良いものでしょうか? 躊躇はあったものの、だからと言って眺めているだけでは各方面から怒られますので頂きます。
頂かせて頂きます。
まずは彼女の横に寄り添うようにキスからのDK。その後わざと椿ちゃんに見せつけるように彼女の指先から手のひら、手首を舐めまくります。
「ああっ!……そんなとこじっくり舐められの初めてですぅ……ああ……」
身体を小刻みにピクつかせながらか細く&可愛らしく鳴く椿ちゃん。その白くか細い腕を彼女の頭上にバンザイ状態にすると……ふおおおお!
美少女の脇の下!美少女の脇の下!!美少女の脇の下ああああ!!! 少し汗をかいている脇の下に顔を近づけクンクンスーーーハーーー
「あん!だめですぅ!」
……え?定治にドン引きなう? うっさい! 美少女の脇の下に興奮したっていいじゃないか変態だもの!(さだを) ニオイを嗅ぐだけで済むと
思うなよ!(←誰に対してキレてんだ)ペロペロペロペロ……
「はあああああ!そんなとこだめえええ!!!」
おおおお美少女が身をよじらせて悶えている様!全身がうっすらピンク色に染まる様!たまんねええええええ! もうあかん!焦らしとかもう
ムリっすう! 彼女の可愛らしいオパイ様をモミモミしたのちチ○ビに吸い付きレロレロチューチューレロレロチュパチュパ!!!
「はあああ!っくううううう……」
チ○ビに吸い付いたまま彼女の脚の間に移動し、舌を下腹部へ。このままアソコへ……いや一旦待て!自分にストップをかけ、椿ちゃんの
美脚を持ち上げ、足のニオイをクンクンクン……いいじゃないか変態だもn(ry
「ああっだめえええ!!」
ボディクリームでしょうか、実際は柔らかいフローラル系の香りしかしませんが、かなり恥ずかしがってジタバタ状態。そこにさらに追い打ちと
ばかりに足の小指と薬指の間に舌をねじ込みます。
「はあああ!!!」
全身に電流が走ったがごとく大きくビクン!と跳ねた椿ちゃんでしたが、
「あああ……はああああ……」
徐々に恥ずかしさより気持ち良さが上回りウットリ……そんな椿ちゃんの反応に、ムスコは勃ちっぱなしビンビンキープオンナウ! 先ほど
飛びかけた理性が保たれている事もありますので、こうなりゃ存分に彼女のボディを堪能しましょう。グルリとうつ伏せになってもらって、
うなじクンクン(←これが超イイ匂いだった!!)からの肩から肩甲骨から脇腹へ舐め下がり、オシリに行くかと思わせて背筋を下から上にツツツツツ……
「んっ!はああああ……」
で、やっとこさ待望の小ぶりプリケツちゃんに。マッサージするかのようにゆっくり揉みしだき、弾力とツルスベ具合を楽しんだ後に、
舌で円を描くようにツツツツツ……
「はああ……くうううぅ……」
キュっとオシリに力が入ります。ここでふたたびあお向けにさせ、最終お待ちかねの美少女の股間へ顔を近づけますると……
ああ、やはりアソコもおキレイっすなあああ……スーーーーーハーーーーー。ああ……ええニオイや……このニオイに包まれて眠りたい、
いや寝ちゃダメだ。美しい花園へ唇を寄せ、ク○あたりにキス。
「んっ!」
舌を出し、ク○周辺をゆーっくり舐め上げ、核心をペロリンと。
「はあっ!」
続いて蟻の門渡りからク○にかけてベロリン!! そしてアソコ全体をベロベロレロレロペロペロ……
「ああっ!はあああああ!」
内ももにギュっと力が入り、身悶える椿ちゃん。ク○舐めを続行しながら指を第一関節までズブズブ……
おおお、Nはもうじゅうぶん過ぎるほど熱く濡れており、指を第二関節までズブズブズブ……そのままゆっくりと出し○れ……
「あああ……はあああ……だめですぅ……欲しくなっちゃううぅ……」
おおおお!美少女からの「欲しくなっちゃう」いただきました!
0470名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 08:06:19.89ID:sOKVE1sy
>>464
>(レコーダー2、DVD)
「ちょっと待ってくださいね……」
フラフラしながらも起き上った椿ちゃんがSを取り出し、お口と手を使って装着。ふたたび彼女をあお向けに寝かせ、
亀○をあてがい、ズブズブズブ……おおおお……美少女ちゃんのアソコに私めのムスコが○っていきますよおおおおおおお!
「ああああああ!」
おおお……ムスコがすべて椿ちゃんのNに……嬉しいやら興奮するやら……ちゅうかいつもの事ですが……動けません。
性格には動けるけど動いたらヤバいです。もちろんムスコが気持ちイイのもありますが、目ですよ目。目から入る刺激……
つまりこんなカワイイ子にムスコ○れちゃってるこの光景だけでもうアレなんすよ! すううううううはああああああ……
大きく深呼吸し、覚悟を決めて腰をゆっくり動かします。
「んんっ……はああ……」
あ、やっぱムリ。保たない。体勢を変えて寝バ○クへ。ああ、これなら少し大丈夫そうだぞ。腰を押し付けるようにグラインド。
パン……パン…パン…パンパンパンパンパン……
「ああっ!はああ!はあああああ!!!!」
S越しにでもわかるアツアツヌレヌレキツキツのNを存分に堪能し、今度は彼女を四つん這いにさせてバ○クでズブズブズブ……
あああ……このオシリ可愛いなあ……こんな小さいオシリの谷間に私めのムスコが出たり○ったり……
たまんねっすなあパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!はあっ!!!!」
おおおお近づいて来た。ガマン出来ない程の絶頂の波が押し寄せてきた! ムスコをいったん抜き、もう一度正○位で合体。
お互いを抱きしめ合いながらパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「ああああ!気持ちいい!…ん…ちん気持ちいいいい!!!」
おおお今!その可愛らしいお口でなんちゅーた!!!?
「お……ち……○ち○……おち○ち○きもちいいですううううああああもっと!もっとついてええええ!!!!!」
おおおおおおおおおまじっすかああああでももうムリっすうううううドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! ま!まさかの美少女淫語で私め昇天!!!!!!

ハアハアゼエゼエ……恥じらいたっぷりの椿ちゃんが、そんなにイヤラシイ子だったとは……嬉しい嬉しすぎますぞ!!!
「ハアハアハア……」
フラフラになりながら私めのムスコからSを外し、そのSを見ながら
「あ……こんなにいっぱい……嬉しいです(ニッコリ)」
ふおおおおお!もう完全にオサーンのハートは打ち抜かれました。その後もお互い息が整うまでイチャイチャしまくり、一服した後にお風呂場へ。
甲斐甲斐しく尽くすような丁寧ボディ洗いをしていただいた後に一緒にお風呂へ。
「うふふ♪この後……どうされますぅ?」
来ました!2回戦目の究極の選択タイム。ベ○ドに戻り、イチャイチャ2回戦……いや待てよ。彼女、ゆるふわお嬢様ですが、実はけっこう
イタズラ好きな一面もあったっすよねえ……。椿ちゃんじたいはMットは好きなのか問うと、
「はい!好きですよ!(ニッコリ)」
その言葉を信じ、今回はMットを選択。
「わかりました!ちょっと待っててくださいね♪」
先にお風呂から上がってテキパキとMットの準備をしながらも、
「お風呂…ずっと入ってて熱くないですか?大丈夫ですか?」
こちらを気遣ってくれる余裕と思いやりが感じられます。
「お待たせしました〜♪」
風呂から上がり、ゆっくりMットへうつ伏せに。
「うふふ♪さっきはいっぱい気持ち良くしてもらっちゃったから……いっぱいイタズラしちゃいますよ〜♪」
背中に温かいロー○ョンをたっぷり塗られてMットプレイスタート。
「うふふふ♪」
お?おおおお?なんすか!この子!上手いっすよ! 失礼な話……お嬢さま的な外見的にも雰囲気的にも、「Mットは好きだけど
テクニック的にはまだまだかな?」というのを想像していたのですが、ところがどっこいですよ! 動きのスムーズさ、密着感、作業的にならず
エロい雰囲気を出す感じ……すべてにおいて満点の「完全に任せられるMット」でございますよ! 
小柄スレンダーだからまったく重くなく、文字通り滑るようにMットを前後に……それでいて足の指、そして……
ア○ルまでまでねっとりと舐めてくれる丁寧さああああああはひいいいいいいいい!!!!
0472名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 08:07:36.64ID:sOKVE1sy
「今度はあお向けで〜す♪」
クルリと反転すると、ニコニコ満面笑顔の椿ちゃん。清純派のニヤリ顔ってエロいなあ……可愛いエロいなあ……。この時点でムスコは
50%ほど復活しております。全面もしっかり基本の動きを見せ、脚の間に入ってゆっくりまったりフ○ラ。完全に復活したムスコを楽しそう
にしゃぶりまくりの椿ちゃん……普通の流れならここでS装着して挿○……という流れですが、ん?なんだかフ○ラが激しくなってきたよぉ
なあああ……

「んふふ、まらまられふよ〜(まだまだですよ〜)♪」
お……あ……ちょ…お口の動きに手まで追加しての激しいストローク!ちょちょちょいちょいちょい!ああああそれはちょっとまずいっすよおおお!
「んふふ〜♪」
横に添い寝するように移動した椿ちゃんは私めのチ○ビに吸い付き、ムスコを手で……え?この子!そんな指使い出来ちゃうの!? それ完璧に
上級者のムスコのいじり方っすよほおおおおおおおおお!!!! でもってふたたび脚の間に入り込み、両手でチ○ビいじりながらお口だけで
激しいピストンフ○ラ!!!!!おままままじかまじかまじか! 
「うふふふ……」
ムスコからお口を離し、私めを見つめた椿ちゃんは……ふんわりお嬢様からお色気痴女に変貌しておりました! 
「ああ……これ欲しい……」
Sを取り出しお口でスルスル装着。ゆっくり私めに跨り騎○位素○の要領で自分のアソコに押し付け腰をグラインド……
「ああ固い……このおち○ち○……○れて……いい?」
完璧な痴女目で私めを見下ろす椿ちゃん。おおおおお願いします! 1回戦目はいたいけな清純派お嬢様を手ごめにするオヤジ……
な感じでしたが、今は完全に逆転し、まるでエ○チなお姉さまに童貞を奪われるようなシュチエーション!!! 
彼女どんだけ引き出し持ってんだ〜〜!!!(←嬉しい悲鳴)
「○れる……ね……ん…(ズブ)…んんん…(ズブズブズブ)…はあああああ!!!」
下のお口でムスコをすべて飲み込み一旦停止。
「ああ……やっぱりこのおち○ち○……いい……」
腰をピクピクとケイレンさせ、眉間にギュッと力が入っている椿ちゃん。その腰がゆっくりグラインド。
「あ……あああ……はあああああ……」
○液とロー○ョンが混じりヌチュ…ヌチュ…と淫靡な音を出す結○部。
「あ……あ……あああ…あああああああ!」
声とシンクロするように腰の動きも激しくなります!おおおおおおわ、私めも負けじとグイ!
「はあん!」
応戦とばかりに下から突き上げると、椿ちゃんの反応がより激しいものに!おおお!こうか!こうなのか!グイグイグイグイ!!!!!
「あああ!だめえ!はあああああだめだめだめだめぇ!おち○ち○きもちいいいいい!!!」
我を忘れ一心不乱に快楽を貪る椿ちゃんのエロいのなんのって!!!
「あっ!あん!あああああ!はああああああ!!!」
椿ちゃんも負けじと腰をグラインド! おおおおお来る……絶頂の大波がジワジワと来る来る来る来る来る!!!!!!
「ああああいっぱいだしてえええええええ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天でございます……



「ハアハアハア……ごめんなさい……気持良すぎて……私、凄い顔してませんでしたぁ?(照れ笑い)」
私めに抱きつき、甘い声の椿ちゃんはすっかりいつものお嬢様モードに。ゆっくりSを外し、丁寧にロー○ョンを洗い落としてくれます。
全身サッパリになったところでこれまた丁寧に身体を拭いてもらい、お互い着衣。
「最後に……もう一回……ぎゅって……」
寄り添って来た椿ちゃんを抱きしめ、お別れのキスをしてお別れとなりました。
本日の流れ
即S→即ベ○ド→Mット
昇天回数:2回
総評>(レコーダー2、DVD)
なるほど、店長さんの「とにかくリピート率が凄い」というのはどういう事なのか、というのをこの身で実感させていただきました。
そのルックスと反応の良い受けっぷり、それだけでもじゅうぶん魅力的なのに、責め(正確にはエロご奉仕)もハンパない!
「まさか!キミがそんな事まで!?」という“良い裏切り”を何度も堪能させていただきましたぞ!☆
0473名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 15:22:07.23ID:21jZYuqS
今見ているもの
(レコーダー1)
(レコーダー2、DVD)
定治さんが行く ミスターダンディパートII「このは」ちゃん編
イメクラ要素満点のコスプレソープで出会った子は、ルックス&性格&気遣い&エロさ満点!そんな彼女と90分でなんとまさかの○回戦!!!!
わんばんこ! 家の近所の銭湯・サウナ巡りがマイブーム。でもこないだ行こうとした近所のサウナが知る人ぞ知るハッテン場だったで
おなじみの定治どす! いやはや寒いですなあ! 私めといえばこの体験取材が二週に一度のペースであるために風邪もひけず、こないだも
インフル予防接種行ってきたばかりです。皆様もオキニのあの子に会う前に体調崩さぬよう、うがい手洗いマスクは忘れずに! 
そんなこんなで本日も愛車リッケン号(自転車。ブリヂストン製)でプーソースタイル編集部に向かいますと、営業マンH氏が待ち構えておりました。
あーどもども。こないだインフルの予防接種したんすけど領収書落ちます?
H氏「ダメに決まってるでしょう。それより次の取材先が決まりましたよ。体験取材は初のお店です」
お!ドキドキワクワクっすな。どちらのお店でしょう?
H氏「『ミスターダンディパートII』さんでございます!」
おお!インタビュー取材で行った事あります。たしかコスプレ衣装が豊富なお店ですよね?
H氏「です!そこで90分コースでオナシャス!」



取材当日。大門側から吉原に入って最初に見えるソープランドがここミスターダンディパートIIさん。さっそくおじゃマンいたしますと、
「いらっしゃいませ!どうぞこちらに!」
明るく元気なスタッフさんが待合室にご案内をしてくれます。
「本日はよろしくお願い致します。今回はこちらの女の子『このは』さんで……」
とアルバムを差し出されますと……おお!若かりし頃の優香そっくりっすなあ!
「お好みの御衣裳はございますでしょうか?」
こちらは「コスプレソープランド」だけあって、常時百種類以上あるとのこと。かといって特定の衣装で欲情する性癖がないもので、1月末まで
限定のセクシー花魁ドレスをチョイス。
「かしこまりました。ではお次に本日のおおまかなお好みを……」
と、小さなバインダーを取り出したボーイさん。どうやら事前アンケート的なものらしく、何回戦希望か、責め好きか受け身好きか、Mットは
希望するかどうか……(それぞれ「おまかせで」もアリ)など事前に希望のお好みを女の子に伝える事が出来るとのこと。ん?
「何回戦希望か?」の項目に「2回戦」「3回戦」「それ以上」の項目はあるけど「1回戦」という項目がないのはどうしてなのか?と伺うと、
「はい、当店は『60分なら1回戦』『90分なら2回戦』という縛りがなく、たとえ短いコースでも無制限になっておりまして……」
ほほうなるほど!発射は早いけど回数出来る人っていますからね!
「はい。ご体調もあるかと思いますが、時間内、思う存分お楽しみいただけたらと……」
素敵! えーっと、じゃあ受け責めは……女の子次第ってのもありますから「おまかせ」でオナシャス。で、回数は……私め的に90分だと
上手くいって2回がいいとこかな……あ、でも「おまかせ」でオナシャス。と、基本的には女の子におまかせする形で記入。
「ではお次に、お好みのオプション等ございましたら……」
なぬ?オプションとな!? ボーイさんがバインダーをめくると……おおう、いわゆるデリ等にあるような有料オプションのメニューが!
(詳細はお店に聞いてネ!)
「せっかくですので本日はお好みのオプションを選んでいただいてお楽しみいただければ。その方が当店のカラーも出せますので……」
えーまじっすかーいやーもうしわけないなー(←棒読みでゲスい微笑みを浮かべながら)じゃあ……いわゆる『クーピンのターロー』を
オナシャス!(←ピ○ク○ーターですスミマセン)
「かしこまりました。ではもう少々お待ちくださいませ」
なんでしょうこの感覚、普通のソープとはまた違う……あ!そうだ!店舗型イメージクラブ(←昔はそういうのがけっこうあったんじゃよ)に
来たような感覚でございます! いつもとは違う雰囲気に多少緊張しつつもお手洗いを借りて身を清め、ふたたび待合室に戻ると
お呼びの声がかかりました。ドキドキしながら階段の手前に歩を進めると……
「こんにちわ〜♪このはです!」
健康的な太ももがあらわになったミニの花魁風ドレスを着たこのはさんが目の前に。
「階段が急なので気をつけてくださいね〜」
彼女に手を取られ、数段手前を先に昇る彼女の見えそうで見えないオシリを眺めつつ、お部屋へ向かいます。
0475名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/08(月) 15:23:15.64ID:21jZYuqS
「本日はよろしくお願いします♪」
お顔だけではなく明るくハキハキ元気な雰囲気がまさに“ガチヤング優香”なこのはちゃん。
「どうです?この衣装似合ってます? すごく気に入ってるんですけど、今月までの期間限定みたいなので選んでくれて嬉しいです♪」
と、衣装の袖をひらひらさせながら私めに飛びつくように接近し、ハグ&キス。
「うふふ、お風呂行きましょっか♪」
このはちゃんがほど良いアシストをしてくれて全裸腰タオル姿に。
「せっかくなので……脱がせてくださ〜い(笑)」
ドレスも興奮しますが、こういったコスプレ衣装だと余計脱がせる楽しみがあるっちゅーか興奮するっちゅーか。
帯を外し、紐をスルリとほどくと、上下純白のランジェリー、そしてほどよくムチっとした健康&セクシーバディちゃんがお目見えでごじゃります! 
衣装を完全に脱がせ、ランジェリー姿のこのはちゃんともう一度抱きついてキス。
「ん……んん……」
ソフトから徐々にゆっくり舌を絡ませ合うDKへ。私めに抱きつく彼女の腰や背中をサワサワすると、
「んっ!はあっ!」
と、かなりの好反応。調子に乗った私めはブラのホックに手をかけて……おおう、ブラ着用時からわかってはいましたが……
大きさは“爆乳”と言うと嘘になりますが、きれいな形をしているザ・美乳ちゃんでございます! 続いてパンチー様に
手をかけスルスルと降ろすと、自然な生え具合のオケケがお目見え。お互い全裸でふたたびイチャイチャタイムをひとしきり味わい、
お風呂場へ移動。
「こちらへどうぞ〜♪」
誘導されIスへ座りますと……ただ単に身体を洗うというよりも、しっかりプレイとして成立している、しっかりとオ○パイを押し付けて
密着感あるボディ洗い。
「あの……あとでまた衣装着ていいですか? 着たままプレイ……とかしたいんですけど……」
え!まじすか!完全にイメクラやん! で、でも私めの先走った液体がついちゃったりしないかしら?
「そこはうまくやってますから大丈夫です。あはは(笑)」
そうなんですね?ではもう遠慮せず喜んで!でございます! 彼女が言うには衣装は同じもの(もしくは色違い)が数種類
用意されているので、クリーニングに出してもストックがあるし、リクエストがかぶっても大丈夫なのだとか。
「お客さんが何人も同時に同じ衣装をリクエストされちゃったら難しいかもですけどね(笑) じゃあお風呂入りましょ♪」
先に私めが、洗い場の片づけをササっと済ませたこのはちゃんが後からお風呂に。
「んふふ〜♪」
私めに覆いかぶさるように抱きつき、
「ん〜♪」
目を閉じたこのはちゃんの顔が近付き、イチャイチャDKタイム。彼女の指先が私めの首筋からツツツと胸元に……ビクン!!
「お?あれ?んふふふ〜♪」
チ○ビを撫でられ、思わず反応してしまった私めを見て悪戯っ子な表情になったこのはちゃんの舌先が、指先同様胸元へ……
おふう!ビクンビクン!!!!
「ん〜〜〜♪」
おおおおお……ちょうどオ○パイの谷間に挟まっているムスコがムクムクと……。ええ、これもこのはちゃんは見逃すはずがなく、
「っしょっと♪」
私めの腰をひょいと持ち上げ、水面から出たムスコをパクリ。
「んふふ〜〜♪」
ああああああ……潜の望の鏡ですよ!これがまたソフトすぎずハードすぎずのまったり潜○鏡でして……はああああ……。
ムスコが完全に勃○したのを確認したこのはちゃんは、
「続きはベ○ドでしよ♪」
と先にあがり、後から上がった私めの身体を丁寧に拭いてくれて、自身は例のコスチュームを。
「下着はつけてた方がいいですか?」
と、お客様のこだわりを聞いてくれるあたり、わかってらっしゃいますなあ。ちなみに私めは和服っぽいのでノーランジェリーでリクエスト。
「着ましたよ〜♪」
と花魁風ドレスを身にまとったこのはちゃんが抱きつき、私めをベ○ドに押し倒します。長く濃厚なDKのあとに、ふたたびチ○ビ舐め
からのムスコをシコシコ。ああああこれ好きなんですう……。
「んふふ♪じゃあこれは?」
今見ているもの
(レコーダー1)
(レコーダー2、DVD)
私めの脚の間に入ったこのはちゃんはお口でムスコをパクリとしながら両手を伸ばし私めの両チ○ビをコリコリとほおおおおおお!!!!
あああああ!
「んふふふ〜♪」
私めの悶絶表情を楽しむように見上げるこのはちゃん。ああああこれ続けられたらあかん! 頃合いを見て攻守交代。
襟元をガバっとはだけると、形の良い美乳様がプルルンとお目見え!!! まずは焦らすように色素の薄い○輪を舌先で舐め回してから
チ○ビをチョロリ。
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