健全な思考を持った多くの閲覧者から一瞬で看破されているため、ここで改めて指摘する必要性は低いとは思うが、
下劣なイデオロギーを抱えた生き物苦手(動物虐待板)板の黒ムツ(犯罪者)が自身の醜悪な犯罪行為を正当化するためにブログ、掲示板で必死に>>1のようなアニマルヘイト・犯罪教唆・犯罪告白を連投している。

周知の事実ではあるが、黒ムツ(動物虐待犯罪者)は多重アカウント・自演で「駆除」「愛誤」「害獣」 のワードを絡めて
「虐殺しても駆除だから合法」「室内飼い(監禁虐待)はあたりまえ」「猫を部屋の中で一生監禁して一歩も外に出すな」といった犯罪を称揚・正当化する異様な投稿を繰り返している。

ちなみに黒ムツ(動物虐待犯罪者)は”猫”だから標的にするわけではなく、外にいて人になつきやすい哺乳類は拉致しやすいから標的にしているだけである。
つまり黒ムツ(動物虐待犯罪者)は状況さえ許せば人間に対しても虐殺行為をして性的興奮を得ようとするのである。
黒ムツ(動物虐待犯罪者)は猫だけでなく、様々な蔑称を用いて全国の圧倒的多数派である猫愛好家に対するヘイトを撒き散らしている。
これは邪悪の権化である黒ムツ(動物虐待犯罪者)による日本、延いては全世界への宣戦布告であり、国際社会にとってISを越える安全保障上の脅威と言っても過言ではない。

黒ムツ(動物虐待犯罪者)だけでなく、動物虐待投稿を支え、間接的に動物虐殺に加担して広告収入を得る犯罪インフラ「2ちゃんねる」管理者のジム・ワトキンス並びに西村博之一派を一刻も早く逮捕しろという要請は日本国民の総意である。


■北海道警察サイバー犯罪対策課が動物虐待画像のリンクを貼った投稿を開示要請&削除要請 
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1389330679/
北海道警察サイバー犯罪対策課は「動物虐待画像の”リンク”を投稿する事は自体は直接的な法律違反とならないが、
動物を虐待するという違法な行為を撮影した画像は”有害情報”に該当する」という理由から削除を要請。また投稿者のログは「開示して頂けるのであれば開示をお願いします。」とのこと。


■サイバー犯罪に関する情報提供
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/jiken_cyber.html


■京都府警察 違法・有害な情報の提供
https://www.shinsei.elg-front.jp/kyoto/uketsuke/dform.do?id=1356421160478


■兵庫県警察アニマルポリス・ホットライン(兵庫県内のみ対象)
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/sodan/animal/index.htm


■都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm