御城プロジェクトの世界観を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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まあというわけで始まったわけだが
何か書きたい人がいたら書いて行ってもいいよ
好きに書いてね
俺も好きに書くわ しかし兜の魂はブレイブリーデフォルトプレイングブレージュみたいな複製なのか
それとも分御霊のようなものなのか
どっちなんだろうかね 邪法によって兜という器に魂を定着させたって言ってるけど
顕斎の変化球みたいなもんなのかね
顕斎ってのは顕露には見えない神を顕に見えるようにして斎き祭ることだけども
この場合は不可視の魂を兜という器に降ろしてその姿を顕にさせることだよね
それの冥府魔道っぽい感じの方法なのかね
やっぱりコピーなのかそれとも魂を分けたのか第二の本物なのかワカランね
まあここら辺はこれからのシナリオ次第ってことか この前のイベントで前田利家の兜が死んだけど
もし作品世界を現世だけじゃなくて根の国だったりあるいは冥府・地獄まで広げるなら
また戦えそうだな
イザナギが黄泉比良坂を下ったように
オルフェウスが冥府に下ったように
イシュタルが冥界に下ったように
そういうのをオマージュして割と面白いイベントがやれそう
巨大兜が死んで数が少なくなってきたら
千狐の手違いで根の国でも地獄道でもどこでもいいからそう言う場所に転移しちゃって
そこから戻ってくるイベントとか
そこで合ったが百年目
巨大兜が地獄の鬼を引き連れて同じ釜の飯をくっていたみたいのも面白そう 妖怪が出てきたけど
烏天狗とか大天狗とかもでてくるのか興味ある
まあ出てくるんだろうけど
あそこら辺は半分妖怪で半分神様みたいな感じだけど
どうすんだろうか
ていうかあそこら辺の妖怪出すと山の神とかも出てきそうだけど
山の神の立ち位置によっては世界観が広がりそう
つまり山の奥深くから繋がっているような幽世にいざなってくれたり
そこで限界突破する力を与えてくれるような常世の神との邂逅とか世界観は広がるな で結局妖怪が出てくると神様はどうすんのって話になるんだよな
まあ妖怪までは出すけど神様達は出さないって手もあるんだけど
てか上で山の神がもうすでに出てくる感じで話してたな
殿の冥界下りとか常世の龍宮巡りみたいなイベントも面白そう
城娘で乗り込めーみたいな
月の光に導かれて夜の食国探索とかね
そこにも兜の間の手がみたいな 何でもいいのか?
特技絵の伊予松山は、エロさ、かっこよさ等々さいつよ。
他の娘もチェックしたいんだけど、wikiには特技絵だけ一覧ないんだよなー。 >>8
伊予松山は浴衣姿が中々良い
あれはそのまま部屋でこの後メチャックスだろ
特技絵は太ももとそこからチラっと見えるケツ肉が良いな しかしずっと現世での戦いを続けるのかね
「あの御方」ってのがどこにいるのか分からないけど
意識の深層みたいなところだったりあるいは幽世みたいな永遠の領域にいるんだったら
やっぱり現世での戦いだけじゃなくて形而上の世界も舞台にしなきゃいけなくなりそうだけども
妖怪が出てきてる時点で霊的な世界に片足突っ込んでるし
もし形而上の世界をだすなら日本の世界を中心にして欲しいよね
天上世界が出るならやっぱり日本の天
つまり高天原だったりあるいは仏教的な天界でもいいけど
日本の天上世界が作品世界の中心にあって欲しいし
そこにいる神様達も日本の神が中心であって欲しいね まあ何で日本の天って話をしたかって言えば
他のスレで妖怪がでるならアイギスみたいに
天使や悪魔もでるんじゃないかという言っていた人がいたんだけど
やっぱり天使とか悪魔がでると世界観が壊れちゃうような気がしたんだよね
それでももし運営が出すというのなら
出した上でそれらの天使や悪魔が日本的な神仏に仕えていたり
あるいは災厄の神とか禍々しい神の支配下にあったりというような世界観でやって欲しいなあと
そう思ったわけなんだよね シビラちゃんとかがこっちにやってきたのは別の世界だからセーフなんか? 普通に出ないだろ
アイギスは味方に種族増やす意味あるけど城は城しか味方に出せないんだから天使だの悪魔だの出す意味がない
つうか高天原より黄泉とかだろ
地獄や魔界に侵攻したりして主戦場にするのはよくあるが天国や神界を主戦場にするのはストーリー的にあまり作らない >>16
俺はその頃はまだこのゲームやってなかったからそのイベントは知らないんだけど
神隠し的な感じで迷い込んだってことで
いいんじゃないの?
俺自身はコラボにそこまで目くじらたてないし
そもそもメインストーリーに絡んでこないし
コラボキャラは割り切れる部分もあるじゃん
まあ大人の事情というかコラボだしねみたいな
ハッキリと世界観が壊される場合じゃない限りはいいんじゃないかね
つまりここでいう世界観ってのは
マナ的な霊性に満ちた多神教的な世界観ってことで
その中心は日本であって欲しいねってことだからね >>17
つまりこの場合は敵方に天使や悪魔が出るってことだね
なんで敵に天使が出るの?って言えば
例えばだけれども(高天原を中心とする)天上世界が強大な邪な神によって
その半分が支配されていたとかそう言うストーリー展開になったら
その邪な神の支配下に置かれてしまっている天使との戦いになったり
天上世界を舞台に色々と話を展開する余地はあるよね
その戦いの途中で城娘や殿の覚醒イベントとかあっても面白そうだし
そして(高天原を中心とする)天上世界から邪な神を追い払ったら
今度はその神が逃げ込んだ根の国や黄泉国に進撃を開始するとかね
まあそこら辺は運営の想像力と腕次第だけど まあ日本を中心としたマナ的な霊性に満ちた多神教的な世界観が壊れなければ
多少のシンクレティズムはあっても俺は怒らないよ
例えば
オリュンポス山の頂上から虹の橋を渡ったら高天原があって天照の宮殿から離れた
天上世界の隅っこにはヴァルハラ宮殿があったりとか
黄泉比良坂を下って根の国に赴いたらステュクスが流れていて
死神兜が渡し守をしていたりね
もちろんそういうのは排除して純和風でやってくれてもいいし
そこら辺のバランスは本当に運営がちゃんと世界観を考えているかどうかによるわな 基本的には天使とか悪魔とかは戦国の世界観がぶっ壊れそうではあるので
まああんまり出さない方が良いかなと思うけど
最低限
日本を中心としたマナ的な霊性に満ちた多神教的な世界観が壊れないなら
天使も悪魔も古代ギリシャでいうところのダイモーンというような存在として出せば
敵として出せるね
つまり神々と人の中間的な存在ってことだね
それならそこら辺の普通の妖怪の上位バージョンとして敵でも出せるかもね >>19
だからそれはストーリー的にあまり作られない
初回はともかくもう陳腐化してるし一神教連中は結構うるさいし >>20
言っても仕方ないけど、ここが専用のメモ帳なんやで >>23
そりゃ天上世界ってのは扱いが難しいし想像力も働きにくいからね
そこを舞台には作られにくいのはわかるよ
基本的にハードルが高いし
まあ最初から否定してしまうのは話と舞台を狭める結果になるからもったいないと思うね
天上世界と地上世界と冥府を往復したっていいしね
これは作られないからここでも作らないんだみたいな理屈ってのは悲しいね
もし現世以外に足を踏み入れるなら天にも地にも冥府にも行ってほしいとは思う
プレイヤーにも冒険させてほしいね >>23
あと一神教連中がうるさいってのは
外国人がこのゲームやるわけじゃないだろうし
もしかして統一教会みたいな組織がクレームつけるたりするっていうこと?
基本的にはそうではないなら一神教連中という人達のことは気にしないでいいんじゃないの?
だって「戦国時代の日本」が中心で舞台のゲームなんだから
そもそも神社が活動拠点の中心になってる時点で多神教的な世界でしょう
それだったら多神教的な世界を花開かせても誰も文句はつけないと思うよ
そこにはもちろん仏教的なものもあってもいいだろうし
「暴れん坊天狗」ってゲームで天狗がニューヨークを破壊しまくっても誰も文句はつけないんだから
一神教連中なんていういるかどうかも分からない集団の事なんて考えなくていいんじゃないの?
そもそも日本には一神教の人って全人口の1%しかいないからね
それがこのゲームに集中してるとは思えないし
変な配慮は作品を縮こまらせてしまう
暴れん坊天狗
https://www.youtube.com/watch?v=h946DsjPrZo まあ暴れん坊天狗は最後はアメリカを救うんだけどもw
一神教連中とかいう幻想に怯えるよりは
普通に世界観を大事にした方がいいと思うけどね
一神教に触らなきゃいいだけで
別に例に出した高天原に侵攻している邪な神というのも
そもそも一神教の神なんて想定してないからね
変に気を使って縮こまるのは良くないと思うわ 日本は八百万の神さまがいる国だから、いろんな神様がいて良いってことだよね? >>28
色んな神様がいていいんじゃないの?
他の神を認める神なら まあ高天原やそれを含む天上世界を無理に出さなくてもいいんだけどね
設定の念頭には置いといて欲しいよねってことね
舞台が現世ばっかりでも飽きるから
常世でも常夜でも幽世でも夜の食国でもなんでも
あるいは黄泉国でもいいから
そう言う場所も舞台にしていって欲しいね
世界観を壊さずに世界が広がるなら楽しさ倍増だわな もちろんこの場合の天上世界って
高天原を中心とする天上世界ってことだけど
設定上それがあることを念頭において世界観を作ってあればいいよってことね
世界観を練ってあればそれが舞台にならなくても
キャラクターのセリフの端々に現われるから
それがまた作品に奥行きを与えることになる まあしかし夏だし
幽世探索イベントとか折角妖怪がいるんだし
現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)の狭間でとかそんなイベントがあったら面白そうだなと
現世から自然の奥にある曲がりくねった道を行った隠れた場所に幽世があるらしいが
記紀では八十隅(ヤソクマデ)と呼ばれているらしいが
また矩磨泥(クマデ)ともいう
ヤソは数量の多いこと転じて程度の大なる意
クマは隠れたところ
テは後手などの方位の意
クマデは後方の隠れたる場所つまり幽世や幽界のこと
納涼イベントでそういうのやって欲しいね
殿と城娘たちは果たして現世に帰れるのだろうかみたいな 幽世の説明が全くされてなくて、よくわからないから
そこの説明が欲しい >>33
このゲームの幽世ってこと?
そりゃまだ出てきてないからね
説明しようがないよね
それとも神道的世界観一般でいう幽世のこと?
まあ現世と部分的に重なり合いながら存在するあるいは
交通路によって接続されている霊的な永遠の領域ってことだわな
一般には浦島太郎のお話に出てくる竜宮城とかも幽世や常世といわれる場所
時間の流れが違ったり
そこから帰ってきたら過去に戻ってたり未来にいたりとか
不思議なことが起こり得る場所だよね
そこには様々な神が隠れてそして幽事(かくれたること)をやっている
そのような永遠の領域ってことだな
死んだ人間もそこに行ったりそこから帰ってきたり
夢枕に立ったりするらしいが
お盆があるのもそのためだね
そういう場所から先祖の霊が帰ってくるってことだろう 浦島太郎も幽世って世界の事だったん?知らなかったわ
その説明で何となく理解できたよ
ありがとう 記紀神話において幽世あるいは幽界にあって
幽事(かくれたること)つまり天と現世以外の霊的な領域を取り仕切っているのが
大国主大神またの名を大己貴神(おおあなむちのかみ)
らしいよ ところで竜宮城もそうだけど
幽世とかはこの世界と重なり合いつつ地続きで繋がる霊的な永遠の領域だよな
あくまで物質的ではないというか
物語の表現上そう言う場所も物質的に描かれるけど実際には
物質を超越してるモノに満ちてるってことだろうし
時間の流れも違うってのもその意識の現われだろうしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています