ビッグバン信じてるアホって(笑)
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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/ カルトの王者 \:::::\
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ヽ;;';ー--―;;;; ̄;;;;;; ̄Y )←>>1 `'ー--、\____/ <くそすれさいこー!! 一理ある。そもそも、138億年前にピンポン玉程の物が爆発し
この大宇宙を造り、永遠の彼方へ膨張し続けけるって???
ピンポン玉が太陽系・天の川銀河・数千億個の銀河を造る
質量は何処からひねり出すのだ。手品じゃないが理解不可能。 あなたの資産が一瞬で何億倍にも膨れ上がる!
私達「ビックバン証券」に是非ご投資下さい。
お客様の資金は大宇宙が保証しますので安心です! 「あなた達」でない以上は大部分が一瞬で大損するんだろうな
損した資金は得した所に移動するだけだから失われることはないし
確かに保証されてるな DNAによる進化系統樹がとっくの昔に明らかになってるのに
進化論がどうとか(笑) 一理あるが、ビッグバンでないと言うのならば、他に何があるのか。
事実、宇宙は膨らみ続けているわけで、
膨らんでいくものの時間を遡れば一点に戻るのも事実。 しかし少し気になるのは、
宇宙を作るほどの質量を持ったピンポン玉
がなぜブラックホールにならないのかという点 >>15
宇宙が始まる前の
1点の高エネルギー状態のものが縮退しないかってことを疑問に思ってんの? ビッグバンが起きて軽い気体の塊が個々に別れて飛んで行ったのは何故?
木星の成分 水素90% ヘリウム10%
太陽の成分 水素75% ヘリウム25%
水星の成分 金属70% 二酸化ケイ素30%
金星の成分 ケイ酸塩 二酸化炭素96.5% 窒素3.5%
火星の成分 酸化鉄 二酸化炭素95% 窒素3% 酸素0.13%
土星の成分 メタンの海 水素96% ヘリウム3% 117 ディオネ(千葉県) [CN] [sage] 2021/12/13(月) 06:54:46.31 ID:IozHxL7v0
ビックバンで膨張している範囲の先の無の空間でもビックバンが起きたりしないのかな? >>10
わたしはビッグバン否定するが進化論否定者でほない 理解する対象が宇宙非宇宙という否定関係を想定している
対象が矛盾して良いのか?
エネルギー保存則を無視している
光速度一定の原理が示す絶対座標の存在を主張する
あり得ない仮説 因みに宇宙背景放射は違う理解が可能でスムート博士は可能性を否定していない
火星に運河発見したアメリカの科学者と同じ過ちの可能性
科学者は天動説を代表にいろいろやらかしている
酸素発見の科学者! 端はまだ観測されてはいない
無限宇宙論は否定されてはいない
無限ならば周りが膨張していても関係ない
宇宙膨張論は宇宙非宇宙になってしまう 光速度一定の原理は静止の存在を否定する
ならば自然は運動変化して生成する過程として在る
ならば進化論を裏付ける
万物は流転するというヘラクレイトスの自然観です 私たちはある物理状態からある物理状態に生成する過程に存在する
生死は物理として存在しない
宇宙もまた誕生、死亡することは無い 天動説はそう見えるって限りでは真理
大地が平面説もまた
周りは膨張している→宇宙は膨張していることになるという理解は天動説説的理解の可能性がある いずれにしてもビッグバン仮説は確かな証拠は未だに無い
何よりも科学の前提、基本的原理、法則を否定していている
限りなく怪しい仮説です 船員は大地の一番高い、例えば山の頂上から見えてくるから球体説に納得した
船の天辺から見えたから球体説信じたってのは俗説 否定材料は探せば都合の良いのは沢山見つかる
ビッグバン学説肯定否定も同様
わたしは科学の前提と原理法則を否定する仮説は信じられないってことです 科学は自然が無矛盾であることを示す学問だと理解している
地球は天に在る諸天体と同様だとする理解にわたしは与する 平面惑星を探すんだ!
在ったら平面説が説得力を持つ 宇宙設定が獣の数字だらけ
地球の軸、太陽の周りの軌道傾斜角は66.6度
地球は時速66,600マイルで太陽を周回する
地球円周は600x6x6海里 音速は666ノット/秒
地球重力は666ニュートン
北極圏と南極圏は66.6°にある
月まで距離 6 x 60 x666マイル
月の直径 6 x 6 x60マイル
天王星の表面温度-6x6x6°
海王星の表面温度-6x6x6°
火星は遠地点で太陽から1.666 AU(天文単位)にある。
月に行ったとされる歴代アポロの正式名称はサタンの名前が必ず付いてる。
ナサのロゴの文字を入れ替えたらsatanとなる。
宇宙飛行士のコルナサインhttps://twitter.com/i/status/1464559027744952330
NASAはイルミナティhttps://mobile.twitter.com/motorcycho81/status/1456801969939443715/photo/1
地球が自転も公転もしてるなら星空タイムラプスのようにはならない。
・地球の自転速度は秒速416メートル
・地球の公転速度は秒速29.8キロメートル
・太陽系の移動速度は秒速230キロメートル
・銀河系の移動速度は秒速600キロメートル
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ビッグバン仮説は根拠無いから
洋は創造神話あるから文化背景としてこの仮説は受け入れやすいんじゃないかな
物理として生死は無いし、終始は否定されてはいないってことです
ワインバークは始まりまであと僅かだと語った
科学者は生死の判定は困難だと語るが、物理として存在しないから当たり前です
西洋は文化が足枷になっているから日本はチャンスなんだが、西洋崇拝があるから抜け出せないんだろう 端が確認されない限り無限宇宙論は否定されていない
それは同時に有限宇宙論は証明されていないことです 対象に宇宙非宇宙という否定関係が前提→理解不可能
エネルギー保存則は物理として生死は否定することを示す→宇宙は誕生するって
光速度一定の原理は有限を否定する→有限だって
やれやれ
いろいろ破りまくる有り得ない仮説 検証不可能な事は科学の対象ではない
信じる信じないも同様
信じる奴など科学は無縁 証拠があれば信じても良い
有限宇宙論は有限って示したら信じる
今のところは無限宇宙論は否定されていない >>36
訂正
> 物理として生死は無いし、終始は否定されて存在しないってことです 意外と頭よさそうで頭悪いよな
いや、頭硬いと言うのか
計算式があってればこれはあってると思いこむ現代科学
その事象に合わせた計算式を探しだし都合のいい答えを見つける
皆騙されてるんだよ ビッグバンはないと思うよね
無から生まれるとかありえない 有と無の揺らぎで生じる1次元の点がじわじわ増えていったんだろ 大地は静止している→認識上ではそう
始まりは在る→認識上ではそう
座標原点は存在しないんですが 無はない
始まりはない
何も生まれない無くならない
座標原点は存在しない
前提無視のビッグバン仮説 理解力がないから妄想で補うだけの話
妄想が矛盾するのは当然
全ては藁人形 未だに火星が男のシンボルだと信じ込んでる奴って(笑) 惑星
男神
(木星、太陽、土星、水星、冥王星、海王星、天王星)
女神
(火星、金星、地球、月)
これが事実 静止は観測されるが静止は存在しない
膨張は観測されるが宇宙の端は観測されない
有限は観測されていない
無限宇宙論は否定されない あり得ない
1 ミッドナイトエクスプレス(東京都) [SE] 2022/05/07(土) 08:53:05.02 ID:oRJT/S5v0●
インフレーション理論では、宇宙は誕生直後の10-36秒後から10-34秒後までの間に、エネルギーの高い真空(偽の真空)から
低い真空(現在の真空)に相転移し、この過程で負の圧力を持つ偽の真空のエネルギー密度によって引き起こされた
指数関数的な膨張(インフレーション)の時期を経たとする。
この膨張の時間発展は正の宇宙定数を持つド・ジッター宇宙と同様のものである。
この急激な膨張の直接の結果として、現在我々から観測可能な宇宙全体は因果関係で結び付いた (causally-connected)
小さな領域から始まったこととなる。この微小な領域の中に存在した量子ゆらぎが宇宙サイズにまで引き伸ばされ、
現在の宇宙に存在する構造が成長する種となった。このインフレーションに関与する粒子は一般にインフラトン(英語版)と呼ばれる。
https://www.google.com/?hl=ja こんなんむりからだわ
宇宙さん、誕生後0.000000000001秒間で素粒子の大きさから今の宇宙になってた。どういうことなんだ? [633829778]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651881185/ 話の辻褄合わせようとするから
もうめちゃくちゃです
ビッグバン?
ないない(ヾノ・∀・`) 適当こいても誰も確かめようがないからな
なめてやがる 自然は理由もなくただ在る
時空の終始は光速度一定の原理が否定している
エネルギー保存則破るのかって話
対象に宇宙非宇宙を想定←なんのこっちゃ
ビッグバン仮説?
絶対ねぇわ >>71
しっくりくるな
科学妄想だよな
仮説だからあながち間違いではない 科学者の言うことだから、主流だから正しい
ってか?
納得出来ないんですよ
科学の前提原理とかいろいろ破りまくり
誰が納得するんだよこんな妄想学説 具体的にどこが納得できないかを書いていますが?
肯定派は嫌味しか言えないようで 具体的にどこが納得できないかを書いていますが?
肯定派は嫌味しか言えないようで うん何も生まれない無くならないってエネルギー保存則は語る
光速度一定の原理は始まりは無いと示す
てか座標原点の存在を否定する
次元は存在しない
有限は否定される
対象が宇宙非宇宙を設定している→矛盾
いろいろ破りまくりの納得できない仮説 創造神話に囚われた西洋の人間の妄説としか思えない
物理として始まりがある? プゲラ
生死が区別困難だと科学者は言う
そんなん無いから ビッグバン仮説・・・( ´Д`)
今の世紀中に無くなるよ
天動説まんまです
絶対座標が存在するってさあ
もう気がついてくれよ なあ、始まりが、誕生が有るっておかしいだろう?
対象に宇宙非宇宙があるって理解は理解が成立しないって言っているのと同じ
ていうか無が存在するって理解は存在という前提が無効ってことにならないのか?
存在という前提が成立するならば無の存在ということは有りえないってこと
存在という前提は無の否定、有限の否定で成立するってことじゃないかな
有限は認識の在り方に生成された無限
静止、生死もまた
一を多で規定する、つまり規定は否定 天動説、酸素を発見した科学者、火星に運河発見
科学者は発見した対象を必ずしも正当な理解をする可能性は否定できないことを示すこれらの諸事実
ビッグパン仮説の証拠は違う理解もまた可能
膨張現象、宇宙背景放射もまた違う理解が可能
確たる証拠無し
大構造問題は未だ解決できていない
何よりもビッグバン仮説は科学が示してきたことの否定とわたしは主張する
創造神話に囚われている西洋文化がもたらす奇説としか思えない 自然を無矛盾に理解したいだけ
それには理解すること自身を理解しなければならないとわたしは主張する
分類するから分類困難な対象が生じる
規定すること自身もまた理解されなければならない
ビッグバン仮説は見たものがそのままの自然という主張
地動説はそうではないのだということを語る
認識に生成される自然はそのままの自然では無い
静止は認識には存在するが自然には存在しない
生死も無も次元も存在しない
否定で規定するから決定不能になるが対象が無矛盾だからこその決定不能ということ 科学者は哲学を軽視する
しかし最悪の哲学に囚われている 80年代末にネイチャー副編集長は「くだばれビッグパン」という論文を書いたとか
わたしは支持する 訂正
85
天動説、酸素を発見した科学者、火星に運河発見
科学者は発見した対象を必ずしも正当な理解をするとは限らない いや、別に? なんか1人で延々と書き込んでるみたいだけどお好きにどーぞw 自然を無矛盾に理解したいだけ
終始、有限、生死、静止は無い
自然は単純そのもの
差異を否定で規定するから複雑になるだけ
規定する、このことが原因 科学は新しい考え方を求めている
わたしは古代ギリシャに大いなるヒントがあると考えている
単純だから複雑さが必要になる
認識、規定、理解自体を考察しなければならない 平面説球体説論争には啓発され自分としては有難い
なんか徐々に進んでは行くけれど、歯がゆくはある フラットアーススレに書き込まないでこっちに書けよ。 認識に静止、始まりは存在する
それがそのまま自然だとする天動説の理解から現代科学は未だに免れていない
ビッグバン、球体説、最小単位説
認識を認識する必要がある 自己言及
有を無で規定するということ
規定は否定
自己言及ー〈わたし〉〈自然〉〈科学〉
まだまだ科学は変貌するのだと 何を言ってるのかさっぱりわからんけど、もっと書いて良いぞ。 謎の上から目線のあんたに関係なく書きたいときに書くから安心してくれ 謎の上から目線のあんたに関係なく書きたいときに書くから安心してくれ フラットアーススレに書き込まずにこっちにかけよチキンw どこに投稿するかは俺の自由だわさ
ビッグバン、球体説は同じ病根だし 俺の主張は科学の前提とか原理原則を守れってこと
保存則破るし宇宙非宇宙って前提するし絶対座標前提にするし
球体説は絶対座標前提にしている
ビッグバンは在りえないし球体説もまた
両方とも認識したものが自然そのままだと理解している天動説から逃れていない謬説 絶対座標って何? そんなの前提にしてるなんて聞いたことないけど。
保存則って熱力学第二法則のこと? 別に破れてないと思うけど? 絶対座標=静止
エネルギー保存則は物理として何も生まれない無くならないということ
宇宙非宇宙という否定関係の存在は在りえない >>114
絶対座標=静止?
それじゃ動いてる座標は何て言うの? だからさ、絶対座標は存在しないよね
つまり静止は存在しないってこと
運動は否定されていないってことが要
運動は自然の存在形態ってこと
自然は無矛盾 規定は否定
運動は否定である静止で規定される
大地は運動しているが静止だと仮定する
地動説は太陽が中心、静止と仮定する
座標原点、つまり始まりを求めるが光速度一定の原理でどこにも絶対座標は存在しないこととなる
つまり自然の存在形態は運動でありどこにも静止は存在しないことになる
わたしはあなたでも植物でも金属でも水でもないが物理状態の差異
つまり同一を非同一で規定
わたしは同一であることは無いが同一として規定する
ウイルスは生物非生物と分類が困難
生物非生物は物理状態の差異であり否定関係ではないから
不確定性原理は運動を静止で規定するから
つまり測定は近似値であり決して=ではない 自然の存在形態が運動ならそれを前提に否定関係は導けない
つまり自然は運動するエネルギーの濃淡
真空はディラックの海を考えたらエネルギーの基底状態
静止は存在しないが認識には存在する
無は存在しないが認識には存在する
観たものがそのままの自然ではない 正直絶対座標についての理解は理系サイトとかで二十年以上否定されたことがないんで驚いている
大学院、研究者、ネイチャーで論文発表した方も否定はしなかったんで、そこを突っ込んできた人は初めて 光速度一定の原理の理解を放棄していることが現代科学迷走の原因だと理解している
観測問題、ビッグバン仮説、超ヒモ理論
最小単位説などなど
パルメニデス、ゼノン、カント、ヘーゲル、スピノザ・・・
不完全性定理の根源性は対象が無矛盾だが規定は否定だからということ
それが決定不能となる
クレタ人の逆説
0に限りなく近いが0では無いという奇妙な規定の正当性は有を無で規定するから
また進化論の根拠でもある
自然は単純そのもの
ウイルス、鵺的な存在など、理解することが様々な問題の原因
基準は存在しないが基準は理解に必要
多文化の問題、価値観の問題などなどもまた 人間とはってことを自然理解を前提にしたかった
学問とは、論理とは
一元的に理解したいってこと
文化の問題、生きていくということ・・・
学び問うということがどういうことなのか
人により違うんだろうがわたしの観点です 絶対座標がなければビッグバンも球体も無いという理解
認識に存在するが自然には存在しないということ
自然と規定の関係の理解
規定がもたらす問題 問題意識の違いかな
しゃあないか
それはともかく
自然と規定の関係が全てだと理解している
自然も規定も本質は単純そのものだと 理解するつもりが無い人に言っても無駄なんだよな
馬を水飲み場に連れていくことはできるけど飲ませることはできないってことなんだってことは理解している
理解するつもりのある人に語りたい ビッグバンとはまるで関係無い話になっているので、ビッグバン仮説とは何なのかをまとめておこう。
いわゆるビッグバン理論は現在、観測されている宇宙の姿を説明するために生まれた学説だ。
この説明する、というのが超重要。
まず、遠方の銀河ほど赤方偏移を起こしている。つまり、遠ざかっているという事象が観察された。
また、背景放射が極めて一様であるという事象も観察された。
こういう巨視的な部分以外では単純に古い恒星がまるで見つからないという観測結果もある。
これらを説明するために、宇宙全体は膨張している。言い方を変えると、過去はもっと宇宙は小さかった。
ということはどんどん遡ると、宇宙は数学的な一点から始まったことになるはずだ。
という仮説が生まれた。
これがビッグバン仮説だ。
現在、この仮説をひっくり返す観測結果は得られていないのでほぼ正しいと考えられている。
よって、ビッグバン仮説を否定するためには、別の方法で現在の宇宙の観測結果を説明出来なければならない。
説明能力が無いというのは説でも何でもなく、ただの妄想でしかないのだ。 というわけで、とりあえずはビッグバン仮説の大きな根拠となっている背景放射と遠方銀河の赤方偏移を説明してください。 >>116
君は質問に答えてないんだけど
現実逃避が好きなの? 科学の基本から説明の在り方を考えたいのもわたしの一つの目的
科学が示した基本は見たものがそのまま自然では無いということ
天動説は典型
火星に運河を発見した天文学者もいたりした
科学者は自分が発見観測した事象を必ずしも理解してはいないということ
酸素を発見した科学者も典型の一つ
周りは膨張していると観測されるがそれは宇宙が膨張していることを意味しない
端は観測されない限り宇宙は膨張しているとは言えない
つまり無限宇宙は否定されていない
宇宙背景放射は違う理解が可能だとする論文が発表されスムート博士は否定できないとコメントした
つまり火星に運河発見と同じ過ちの可能性があるということでビッグバン仮説の根拠には成りがたい
また大構造問題があるがビッグバン仮説が想定する宇宙年齢の数倍が必要
わたしは光速度一定の原理とエネルギー保存則、科学の成立は自然が無矛盾という前提を守る理解をしたい
物理としては何も生まれない無くならないのなら宇宙もまた生滅は無い
また宇宙非宇宙を前提にしたり絶対座標の存在を前提にするビッグバン仮説は科学では無いと理解している
人間は違う物理状態から生成されまた違う物理状態に生成する過程に在るだけで物理としては生滅は無い
自然は無矛盾、つまり理解できるとわたしは主張する
終始、静止、生死、粒子は存在しない
それは認識に現象するだけ
ビッグバン仮説は非科学でしかない >>128
妄想を書き連ねてるだけの君こそ反科学だ 頭の悪い人がいくら本やらテレビやらを見たところで
頭の悪さが暴走するだけ
はっきりわかんだね >>129
反科学のレッテル貼りで終了ですか
なら意味は無いから止めましょうか?
貴方はわたしの理解が具体的にどこがおかしいのか何も指摘していない >>130
はっきり判るがはっきり指摘はできないのですね、判ります w >>131
絶対座標が成立しないのなら
それに対応する概念を示さないとね で、現在の宇宙の観測結果をビッグバン仮説以外でどうやって説明するの?
説明出来ないの? >>134
雰囲気だけで否定するのではなく
具体的にどのデータとどのように矛盾するのかご指摘頂きたいね 半世紀ほど前にハイゼンベルク、武谷三男氏らは現代科学の在り方に疑義を呈した
九十年代初頭ビックバン仮説に否定的な科学者は科学革命が必要な段階だと記した
日本の科学者たちは現在の科学の在り方からあれは〇これは×としたと学会に否定的なコメントを出した
彼らは新たな考え方が必要な段階なのだと語った
同時期にドイツの科学者は時間は存在しないかも知れないと語った
二千十年代に時間非在説を唱える科学者たちが登場してテレビ、科学雑誌に特集されたりした
重力の存在に疑義を唱える科学者まで登場した
立花隆氏は量子力学は新しい理論が求められていると語り現場の研究者らしき方が最前線は一条の光も射していないという投稿をしている
ビッグバン仮説は何も証拠が無いし、わたしには科学の成果、前提を否定しているとしか映らない
これらは科学の基本に還れば解決可能だとわたしは主張する 主張なんか聞いてないんだけど。
ビッグバン仮説以外に現在の宇宙の観測データを基にした、説明をしてくださいと言ってるんだけど。
解決可能なんでしょ?
だったら、説明してよ。 >>133
ん?
だから自然の存在形態が運動であり無矛盾だということだけど なぜ、遠方の銀河は一様に赤方偏移を示すのか?
なぜ、背景放射は極めて一様なのか?
なぜ、極めて古い銀河や恒星が観測されないのか?
その説明こそが重要なんだけど。 >>134
個人的には無限宇宙論であるプラズマ仮説が有望だと思っている
まだ説明できないことがあるのはビッグバン仮説も同じだが科学の前提を守っているこの仮説を支持している
「ビッグバンはなかった」は三十年前に出版されている
銀河の生成をプラズマ仮説で示したペラットとかいろいろ紹介しかつ著者の理解も記している なるほど。プラズマ仮説を支持するということは、定常宇宙論派なわけなんだね。 >>135
雰囲気だけで否定しているのは貴方ではないかと
わたしは科学の成果と前提を明らかに否定しているこの仮説は受け入れられないし解釈の恣意性を指摘している 観測した事象をそのままの自然と理解する天動説の過ちをビッグバン仮説は犯している >>137
ビッグバン仮説以外は読んだことがないのかな
新定常宇宙論もあるがこれは科学の原則から外れた理解だから否定的
プラズマ仮説もまだ説明できないところはあるがそれはビッグバン仮説も同じ 周囲は遠ざかっていることは確かだがそれは宇宙の端が膨張していることを観測できない限り宇宙膨張という理解はできない
静止が観測されるから静止は存在するのだろうか
膨張は観測されるから宇宙は膨張しているのだろうか
観測された事象は様々に理解されうるが科学の前提から理解するということ
宇宙非宇宙という否定関係が存在したら対象は矛盾、つまり理解できない
また端が観測されない限り無限宇宙論は否定されない
背景放射は違う理解が可能という論文が天文学者によって出されスムート博士は否定できないとコメントしたと書いた
大構造問題はほったらかしだしね
わたしは対象は無矛盾でありエネルギー保存則、光速度一定の原理からこれらの観測事象を理解した
科学は成立するという観点から理解したい >>142
物語作品はどうでもいい
数学的にこのデータのここが矛盾すると指摘すればいい いずれにしてもビッグバン仮説に確かな証拠は皆無
それぞれに未解明事象はあり確定はしていないが科学の前提からプラズマ仮説が有望だと考えている
科学者たちで科学革命の必要を主張している人たちは散見する
時間も重力もいろいろな説がある現在
ある説を絶対視するのは疑問だが、わたしは科学の前提と成果を否定しない説が有望だし与したい >>147
うん、「ビッグバンはなかった」を書いたラーナーが基本的なことを指摘している
捜して読んでください
わたしより説明は上手いし手っ取り早いし誤解は無くなるから判りたかったら読んでください
判りたくなかったらそれで良いです そうだ、数式の性格についてハイゼンベルク、武谷三男氏も指摘しているから必読
専門家なんで説得力はわたしなどとは比較にならない
読んだことがないなら読むことをお勧めします
ラーナーも指摘していたな
とりあえずいろいろ広げたらどうでしょうか
わたしの理解がどこがおかしいのか指摘できるかも
その場限りのマウント合戦ではなく広い視野を獲得すれば互いに成長できるわけです
わたしもまたそうでありたいと思います 科学革命とかそういう大仰なことは別にどうでもいいんだけどね。
プラズマ宇宙論は背景放射と赤方偏移を上手く説明出来ないので、懐疑的。この2点が説明出来たら、鞍替えするにやぶさかでは無い。
ただ、膨張宇宙論は起点に無理があるので、ここを上手く繰り込んだペンローズの共形サイクリック宇宙論が今の推しだな。
これはモデルとしてかなり美しい。 無知さらしても匿名板ですから個人的には良いんです
結果として知見が広がり真理に近づければ互いに得するわけです
その場限りの勝利なんてケチなことではなく
ダルタニアンだったかな、負けたことでその後の勝利を掴んだのは
わたしたちもそうでありたいと望みます
負けることで弱点が判り最終的に真理に近づけば良いだけです
では約束がありますので一応ここまでにしておきます >>151
背景放射は違う理解が可能だと何回か書いています
新定常宇宙論の近藤氏は以前からの理解を記していますし
赤方偏移はその解釈を違う理解でやって追放された天文学者がいました
要するに違う理解が可能だってことが肝心です
お、遅れそうです >>149
他人がどう言ってたかとかクソどうでもいい
お前の口で説明しろ 数についての理解
古代ギリシャにパルメニデスが登場して自然は〈一〉であり〈多〉ないと主張した
ピタゴラス学派と論戦したがパルメニデスの弟子であるゼノンは師の説を擁護するために四つの逆説を示した
「競技場の逆説」では時空に最小単位があると仮定したらその半分が存在する、つまり最小単位は存在しないということを論証した
ピタゴラス学派は数には大きさが無いと応戦する
ならばわたしたちは目的に達することもなくアキレスは亀を追い抜けないことを論証する
無限を踏破したとすると最後の数は?
飛ぶ矢の逆説では点が存在したら運動は不可能と論証する
つまり自然は多、つまらり数ではできてはいないのだということです
それを裏付けたのが光速度一定の原理だとわたしは理解します
座標原〈点〉は存在しないのです
・・・有限が無限の数で構成されるってのもねえ
無限が有限で構成されるというのも・・・
続く 一つでも何か加えられたら天才
秀才はそれまでの達成点を理解するのに精いっぱい
ここで何か自分でこの分野に加えた人はいるのか疑問です
わたしにしてもパルメニデス、スピノザの指摘の展開に過ぎませんし
何かを加えたなんてさらさら思っていません
自分のものなんか一つもありませんので悪しからず 自然を観測して理解していくうちに天動説では理解しがたい事象を観測する
で大地も運動すると説明する
大地は認識には静止していると現象する
光速度一定の原理は絶対座標、つまり静止は存在しないことを示す
つまり自然には存在しない静止が認識には在るということになる
ここで当然認識の在り方を問題にしなければならないということになる
自然をそのまま認識することは出来ない
音波にしても生物によって差異がある
味覚、触覚、視覚、臭覚、生物によっては必要ないから無いこともある
それらは物理に伴うもので独立しているわけではない
認識器官という物理状態に生成するということでしかない
だから認識器官の在り方に左右される
光速度一定の原理は静止の存在を否定するから運動が自然の存在形態であり
それは無矛盾であり、真空は運動するエネルギーの基底状態と理解できる
真空、無は認識に現象するだけ、つまり静止と同じ
ここから自然は海であり粒子の存在は否定されることとなる
波が渦の状態で認識には粒子として現象する
多は存在しないというパルメニデスの理解が裏付けられる
って理解するつもりの人がいるかは疑問だが w ここ、ビッグバンのスレだからさ。
関係無い話題は別の場所でやった方が良いんじゃないの? まあそれはともかく
わたしには高校生の時に物理や数学の論理が理解できなかった
わたしはあなたでは無いが同じ人間
ではないがである・・・
死んだ人間はどこに行くのか
エネルギー保存則をどう理解するのか
鵺的な存在などなど
パルメニデス、ゼノン、クレタ人の逆説、カント、ヘーゲル、スピノザ
理解したいと思ったのにますます混乱の一途
で観測問題、不確定性原理などなど
哲学スレで人はこの問題に没入すると廃人になると諦めろと助言をする人も
わたしは居直るしかなかっただけ w
板倉聖宣氏は物理学の教科書の説明がおかしいことを指摘する
氏は後年0に限りなく近いが0ではないという説明をしたが納得は出来なかったが論理の性格を語り参考になった
その2年後に山川偉也氏が「ゼノン4つの逆理」を著しゼノンの逆説の成立過程を詳述した
この著作は自然とその理解の関係を解く端緒になるとわたしは理解した
それはともかく漱石の弟子は人生不可解と華厳の滝に身投げした
理解できないことだらけだがそれは現在の学問の水準とは判らなかった
自分なりには解決できたので満足している ビッグバン仮説は科学の在り方から理解して否定するしかない
この仮説は認識の在り方を認識しないことからの謬見だし
地動説は天動説を完全に克服していない
ビッグバン仮説は科学の否定だとわたしは理解している 続く 笑
科学は自然を無矛盾に理解することだと板倉氏は主張する
わたしはこれを指標にして考えてきただけ
対象が宇宙非宇宙ってのは理解の外なわけです
観測問題が未だに問題になっているのはその衝動であるのだと考えています あー、もしかしてビッグバンをダシにして自分の主張をしたいだけ?
スレを遡ってみたら、なんか何回も同じことを繰り返してるみたいだけど。
もし、そうなら俺はここで消えるわ。 このキチガイ、物理板とかでも同じレスしてる。
ほとんどコピペでしょう。 定量的に反論できないから
延々物語を垂れ流して押し流そうとしてる
そういう駄目な奴の典型だな 誰も具体的にどこがおかしいのかは指摘しないからなあ 問題意識がないならスルーすれば良い
新たに参入して問題意識のある人に読んでもらえればいい
わたしは違う角度から宇宙論を考えたい
認識論が必須だと考えているから数、理論の性格を理解したい
それが現代科学には必要だと やはり、一番しっくり来る宇宙モデルは共形サイクリック理論だな。
これが良いところは、膨張宇宙モデルでありながら特異点を回避しているところだろう。
ビッグバンモデルの難点はやはり原初の特異点やその前はどうだったのよとか、そういう部分が回避出来ないところ。
が、共形サイクリック宇宙論では膨張の果てがそのまま次の宇宙の原初に接続されるので宇宙誕生の前とか後とか、高次宇宙とか想定する必要が無い。
ネックは寿命がないとされている光子とかも最終的には崩壊しなきゃいけないというところで、ここが解決しないと主流なモデルにはならないだろうが。
そこさえクリア出来れば、おそらく最もシンプルかつ観測事実をカバー出来る理論になるだろう。
是非とも完成させて欲しいけど、ペンローズ先生もいい年だからなあ…… ボスロウはビッグバンは宇宙の片隅で起きたことかも知れないと書いた
ある人は何もないところでビッグバンが起きたのならあちこちでビッグバンが起きるのではないかと投稿している
もっともな疑問 反論はないがストーリーを書くのが好き
ということね わたしは科学の枠を確立してそこから仮説の妥当性を理解したいだけ
ビックバン仮説は科学の成果を否定しているし、証拠は皆無です 科学の枠ww
研究なんて何一つしたことないくせにww 共形サイクリック理論のポイントは、仮にこの宇宙に光子のような質量も大きさも保たない粒子だけになってしまうと、もはや時間や長さ・体積などが意味を持たなくなる
というところに着目したところだな
つまり、光子だけの宇宙は無限大ともいえるし無限小とも言えるという
この発想は本当にコロンブスの卵だと思う。 >>174
はいはい罵倒だけしてりゃ批判になっていると思うわけですね
相手にするだけ無駄の人 科学者は哲学を軽視するがその実最悪の哲学に囚われている
ある著名な学者の言葉です
手も足も出ない未解決問題は幾つかありホーキングはお手上げだと書いている 中身のない物語を語りたいなら
小説家になろうにでも投稿してろ 自然は認識の在り方により違う像として生成される
生物による自然像の差異の原因
次元はその像の抽象であり自然の直接のそれではない
何よりも絶対座標はその存在を否定されている
認識に生成される自然は認識の在り方に生成される像であり直接の自然では無い
認識には存在する静止、座標原点は存在しないし、〈ここ〉からも〈ここ〉までの存在は否定されている
運動は自然に伴うのであり決して独立して在るわけではない
自然は五感の在り方を通してその像を生成する
五感の在り方により物理状態が生成されるがそれぞれ独立して在るわけではない
つまり自然は一でありなにものも独立して存在するわけではない
地動説が何を語るのかを科学者は掘り下げなかったし
光速度一定の原理に至っては理解を放棄している
この原理は自然が無矛盾であり、規定が否定であることを示している
いわばαでありωでもある 科学は基本に還る必要がある
無矛盾な自然観を探求すべきです
理解が何かを考える必要があるかと 科学はすでに無矛盾な自然観を構築出来る観測を示している
科学者が未だに気がついていないだけ >>182
罵倒だけ、中身無し
なんというアタマの良いレスなんでしょう www >>183
馬鹿が頑張っても馬鹿なだけだから
頑張って生きろよ わたしの自然観は光速度一定の原理から
絶対座標が存在しないのなら静止の存在の否定
→自然の存在形態は運動
〈ここ〉からが存在しないのならば〈ここ〉までも存在しない
→宇宙は無限、無矛盾
自然は運動するエネルギーの濃淡
→これらから粒子は認識に現象する波が渦の状態
運動を静止で規定することも示す
自然には存在しない静止、無が認識器官には現象する
このことは何を意味するのかということ
地動説は静止が何かを示している
科学者はまだ認識に現象する自然がそのままの自然という天動説を脱却していない
絶対座標、終始を主張するビッグバン仮説は天動説
ビッグバン仮説は非科学でしかない >>184
気持ちが良いです
負け犬の遠吠えを聞くのは
どんどん吠えてください >>185
わたしの自然観www
頑張って賛同者を集めてねwww 吠えるだけ吠えたら良いでしょう
・・・ほかにやることは無いのですか?
わたしはありますので相手はここまでしかできませんので悪しからず
せいぜい中身のない遠吠えをしてください 物理として生滅はないのに宇宙は生滅するってさあ┐('〜`;)┌
馬鹿話止めようよ
恥ずかしい 宇宙の質問と回答スレに甘えてなついてるタイムマ党は、ビッグバンは未来につくられるタイムマシンが宇宙が始まる前の無の中に入りこんで起ったと主張しているよ。
甘えて同じことばかり主張して荒らしているやつだが、どう思う? おおむね、宇宙論を整理すると結局は時間と空間の組み合わせで四つに大別できるみたいだね。
1 宇宙の大きさは一定であり、それが永遠に続く(古典的宇宙論)
2 宇宙は膨張と収縮を繰り返し、それが永遠に続く(サイクリック宇宙論)
3 宇宙には始まりと終わりがあるが、大きさは一定である
4 宇宙には始まりと終わりがあり、大きさは変動する(ビッグバン宇宙論)
ビッグバン宇宙論は宇宙は一点から始まったが、その終わりに関してはまだ意見が分かれているので変動するということで。
3は組み合わせとしては想定できるけど、実際の理論は見たことないな。
宇宙は永遠論の問題は一言でいうと、熱力学第二法則をクリアできないこと。
要するに無限大の過去からこの宇宙が始まっていると仮定すると、とっくに熱的な死に至っているはずだという問題。
サイクリック宇宙論はビッグクランチの時点でエントロピーが減少してるような気もするが、そううまくはいかないのでいったん下火になったらしい。
それを克服したのが共形サイクリック理論。
ビッグバン宇宙論の難点はやはり宇宙以上の大規模構造や計算不能の特定点がモデル上避けられないってところだろう。 科学革命の特徴は自己言及
地動説、進化論がそうです
地動説は観測する立場の相対化
進化論も動物を観測する自身の相対化
自身も動物であり、自然の運動変化とともに生成された人間
光速度一定の原理は存在しない絶対座標、座標原点で運動を理解するということ
方程式の相対化、つまり認識の相対化
存在しないもので存在を、無で有を認識する
また無、静止の否定により自然の存在形態は運動だというのも自己言及
わたしは光速度一定の原理は自然とそれを理解すること自身、つまり理解がどういうことかという自己言及だと理解します
すべて観測する立場の相対化
最終的に理解自身の理解ということです 静止で運動を規定する
わたし、植物、金属は物理状態の差異であり、否定で理解する
わたしは植物、金属ではないと規定するが物理としては同一であり状態としては差異
わたしはこの今も運動しているし、同一であることは無いが同一のわたしと規定する
規定は否定 スピノザ
わたしという自己言及
人間は自然の一部という自己言及
科学革命は理解、規定の自己言及
規定は否定という自己言及が光速度一定の原理
それによって自然が無矛盾であるということを自己言及 物理として終始は存在しない
〈ここ〉から〈ここ〉までを光速度一定の原理はその存在を否定しているのだから
形は認識を媒介にした自然の在り方で存在しない
形で認識する
このことは座標原点で規定するが座標原点は存在しないということなのだから
地動説はその理解の端緒
認識器官もまた物理であり、その在り方を媒介に自然は生成される
無は静止は存在しないが認識器官には存在する
規定は否定ということを理解、つまり理解がどういうことかを理解する必要がある
光速度一定の原理は自然と認識の在り方双方の自己言及
つまり科学革命の最終としてある いずれにしてもビッグバン仮説は科学の否定
前提もいろいろな原理法則を否定していて有りえない
科学者は地動説が何を意味するのか未だに解明していない
エネルギー保存則、光速度一定の原理などなどの否定とか有りえない
何よりも対象が自然非自然という否定関係を前提にしている
アルヴェ―ンが語るように科学博物館行の妄説 次元の存在は否定されている
ビッグバン仮説を典型にまあだ絶対座標存在するって理解で科学者はやっている
自然は〈一〉であり認識の在り方から〈多〉として存在するように〈見える〉
認識器官に生成される物理状態の抽象が次元
運動も自然に伴い独立して存在しない
直接扱えないから量で理解するしかない
それが時間
四次元があったら無限の静止した三次元が存在しなければならない
次元で理解するが次元は存在しない
このことが何を意味するのか科学者は考えるべきでしょう
次元は存在しない
さて球体は存在するのか 地動説も太陽中心ということを主張したらアウト
基準は認識に必要だが存在しない
平面説は天動説
球体説もまた基準、次元の存在を主張するならアウト
基準で理解可能になるだけ
球体が自然に存在するというのなら科学の視点からはアウト
現前する自然は物理状態に生成された像であり、そのままの自然ではない
静止など、次元など無いのだから
理解された自然はそのままの自然では有り得ない
光速度一定の原理が絶対座標の存在を否定することを考えられなければならない 科学者は観たものがそのままの自然だと主張する天動説をまだ本質的には克服していない 別の次元の話を言葉だけ繋げて理解した気になっているアホ>>200 「宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか? ロジャー・ペンローズ著 竹内薫訳」を読んでいるが、面白い
面白いが、どっちかというと数学畑の理論物理学者なので当たり前のように数式が飛び交うw
もっとも現代宇宙論は基本的に数学の世界なので、まあこれは当然と言えば当然と言えるが。
やはり問題は時間の矢、なのだ。
エントロピー増大の法則と言い換えても良い。
これ故に観測結果には時間発展が伴う。
わかりやすくいうと、観測されている銀河の年齢がかなり揃っているということだ。
無限の時間があるならば、かなり古い銀河が近傍にあっても良いが、そういう例は無い。
つまり、今の宇宙、というよりも物質が揃って誕生したという時間的な点がある。 絶対座標は存在しない
宇宙の大構造生成するにはビッグバンの数倍時間が必要 単純そのもの
次元が無ければ時間も存在しない
宇宙は無限
エネルギー保存則
何も生まれない無くならない 次元が存在したら運動しない三次元が無限に存在することになる
どんなに四次元が短くても
そんなのは観たことがない 筒井康隆のドタバタSFに平行宇宙で展開する話があったな
話だけなら面白ければ良い 利口な理系さんたちが肝心なことを避け罵倒だけしているのが愉快
最終方程式がもう少しで手に入ると語るホーキングは観測問題を考えると抽斗の銃に手が伸びるそうだ
肝心なことが解らない秀才理系君たち w
個人的には自然とは学問とは論理とは、そして人間とは、が解りたい
目的が違うんだろうな ビッグバンはなかったの著者ラーナーは方程式の性格を語る
対象を理解する道具の基本が解らないからビッグバン仮説という非科学を信奉する
自然に終始など無い
絶対座標が存在しないということを看過しているからこんなことになる
この仮説を否定するアルヴェーンは科学博物館にとともに納められるだろうと語っている 科学者は哲学を軽視するがその実最悪の哲学に囚われているとある学者は語った
科学者は観た自然がそのままの自然では無いという地動説が語る意味を未だに理解していないから現在の科学の低迷、混迷があるのだろう
なぜわたしのような文系にまともに言い返せず誹謗罵倒するしかできないのか少しは考えたらどうだろうか 情報は受け取る人次第だろう
視点が問題
いろいろ遠ざかっている→宇宙が膨張している
でも端が観測されない限り宇宙が膨張しているかは確定しない
無限宇宙論は否定されない
終始は無い、何も生まれない無くならないということは否定されていないし守られなければならないとわたしは考える
柔軟性とはある前提を守るために必要なものだとある科学史家は語る
柔軟性と無定見は区別されなければならない 現在の科学の水準はお馬鹿な文系の妄言に秀才理系が具体的に否定できずに罵詈雑言しか浴びせられないってことか
恨むならそっち恨んでくれや www 球面説も地動説の太陽中心説的段階だろう
地球は丸いと視認できるから地球は丸い
本当にそうなんだろうか
座標原点実在説でビッグバン仮説と同じだとわたしは理解する
それで理論が展開することに異論はない
人間を扱うにしても生死で扱うのは間違いではない
しかしそれで物理として生死が存在するというのは違う お馬鹿な文系に振り回される秀才理系君たち
一日も早く叩き潰すだけの段階になるよう頑張ってくださいね 形而上学ゴッコやりたいなら
ちゃんと形而上学を学んでこいよ 脈絡のない自説を垂れ流したいだけなら小説家になろうでやってろ >>215
> 利口な理系さんたちが肝心なことを避け罵倒だけしているのが愉快
避けるも何も論理の欠片もないポエムだし 何も生まれない、無くならないというエネルギー保存則
この一点からだけでもビッグバン仮説は否定される
ビッグバン?
馬鹿馬鹿しい ホーキングが語ることが何を示すかを考えたらいい
最終方程式を獲得しても観測問題は解決しない
これが何を意味するのかということ 新しい理論は最先端からではなくいたって遡ることから生まれるとある学者は語る
コペルニクスもそうだった
集合論も古代ギリシャに祖型があると数学者は語る
現在の隘路の突破口も古代ギリシャにあるのだとわたしは理解する
自然が見たままなら科学は要らないと語る学者に賛成
わたし自身はビッグバンは非科学だと主張する 1970年代に新科学入門を著した武谷三男氏は永遠無限宇宙論
ビッグバン仮説が主流になりつつある時だった
八十年代末にネイチャーがくたばれビッグバンと書いた
九十年代以降も散見する
この辺になるとなんかおかしいなと考えている科学者たちが出てくる
ブリゴジンはアンチホーキングだった
一門は観測問題に対して粒子は波の渦の状態という予想の下研究していると報告が九十年代に
時間、重力非在説も
量子力学の行き詰まり
科学者は未だに光速度一定の原理が示すことを理解しようとしていないからこその混迷だと
新約聖書学、数学はドイツが片付けた
マルクス主義は学問的には日本人が片付けた
物理学を日本人が片付けて欲しい
そして新たな展開の道を指し示してほしい
日独で学問の基本を固めて欲しい
まあ新約聖書学は対象が危うくなるが、後のはある意味で発展に繋がるからOKかと
物理学は本質としてはヤバいかも 自然を無矛盾に理解したいだけ
科学の現在はそれを放棄している
対象は無矛盾だが規定が否定だから矛盾する
ウイルスは生物非生物と分類困難だがそれは分類するから困難になる
鵺的なのはそれを分類するからであり対象自体は物理状態の差異
静止は運動の一形態
規定が原因
〈ここ〉からが無ければ〈ここ〉までもない
それは認識に生成される対象がそのまま自然では無いことを示す
形で理解しなければならないが形は存在しない
無限は有限で規定される
しかし有限は存在しない 宇宙の時間が有限であるにせよ無限であるにせよ、我々を取り巻く宇宙がその途中だということは間違い無い。
つまり、無限に続く宇宙の1点か、あるいは始まりと終わりのどこか1点かということだ。
そこで、我々の宇宙がどれぐらい維持出来るのか? ということを考えてみよう。
我々の宇宙では様々な物質が存在するが、その大本をたどればいくつかの素粒子に還元される。
そういった素粒子が融合して物質になっていったというわけだ。
原子以上の物質は恒星の中の核融合反応で生成されると考えられている。
恒星は水素のガスが縮退することによって始まり、燃焼に必要な軽い元素を使い果たすとその一生を終える。
その生涯の最後は様々で、静かに燃え尽きる場合もあればブラックホールになってしまうこともあるし、蓄えた様々な元素をまき散らすこともある。
が、いずれにせよ恒星の最初の種である水素は恒星が消費するので全体としてみればどんどん減っていくことになる。
どこからか水素が供給されない限りはやがて恒星は消えてなくなり、宇宙から星の明かりは消えてしまう。
それに必要な時間は諸説あるが、少なくとも有限の時間であることには間違い無い。
水素原子の数が有限なのだから、これはどうしてもそうならざるを得ない。
さて、もしも水素原子がポンと虚空から生まれるならどうだろうか?
重たい元素が増えた分だけ、どこからか供給されるという考えだ。
これはエネルギー保存則に反しているように見えるが、場のエネルギーによって対生成されたと考えればとりあえずのつじつまがあう。
だが、これでもやがては対生成するだけのエネルギーも枯渇するはずだ。
我々の知る恒星のある世界の時間は延びるかも知れないが永遠では無い。
また、この考えには他にも問題がある。
要するに宇宙の物質が増えすぎるのだ。何しろ、重元素が増えた分だけ水素原子が追加され、水素原子を燃料にして恒星はせっせと重元素を作り出す。
最終的に宇宙は重元素だらけになってしまうことになる。
これを防ぐには宇宙が膨張を続けて密度を薄めなくてはならないことになる。
つまり、無限の場のエネルギーが存在し、無限に宇宙が膨張しなければ、無限の時間の宇宙は成立しない。
仮に過去が無限に存在したならば、我々の宇宙は無限に膨張を続けるか重元素で埋め尽くされているかのどちらかになってしまうのではないだろうか?
だが、どうやらこの宇宙にはブラックホールというありがたい物理現象があるらしい。
このブラックホールは途方もない時間、例えば10の100乗とかいう時間をかけて光子を放出してゆっくりと蒸発していく。
これが事実だとすれば、とりあえず重元素をホイホイとブラックホールに放り込み、新たに生まれた水素で恒星が仕事をすれば良い。
が、これもやはり問題がありそうだ。
というのも、ブラックホールが蒸発する時間よりも、明らかに恒星によって重元素が供給される速度の方が早いのだ。
つまり、この宇宙は蒸発するブラックホールよりも生まれるブラックホールの方が多いので……重元素の代わりにブラックホールで埋め尽くされてしまう。
結局、無限の時間を受け入れるならば無限の膨張を受け入れざるを得なくなる。
それも無限に水素原子が供給されるという前提が必要だ。
さて、我々の宇宙は始まりと終わりのある有限の時間と有限の空間を持つ宇宙なのだろうか。
それとも、無限のエネルギーと無限の空間と無限の時間を持つ宇宙なのだろうか? 嘘ばかりつく司令官とゼレンスキーにうんざりして戦いを拒否するウクライナ兵の一団
://twitter.com/naoyafujiwara/status/1552309610144755718?s=20&t=eifjoD0w6DW1lS_1JKZing
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 諸生物により自然像は違う
それは認識器官の在り方、つまり物理条件の違い
認識器官は自然をそのまま捉えることができるのか
仮にそうならば自然は諸生物の認識器官の在り方、その総数あることになる
そんなはずは無い
対象は同一だがその物理条件の差異に従い差異の物理像を生成するというだけ
静止は存在しないが視覚には存在する
座標原点は存在しないのに〈ここ〉からは認識器官には存在する
見たものそのままが自然では無いことを端的に示している
形は認識器官の在り方に生成された自然だとわたしは理解する
自然に形は存在しない
球体説は地動説だが座標原点を否定した光速度一定の原理の段階ではない 次元は存在しないし時間も存在しない
膨張するということは形が存在するということ
宇宙が無限なら形は存在しない
膨張するなら有限ということだから 次元は存在しないし時間も存在しない
膨張するということは形が存在するということ
宇宙が無限なら形は存在しない
膨張するなら有限ということだから ビッグバン仮説の証拠と言われるものには違う理解が可能
火星の運河発見、天動説、酸素発見者の理解は科学者の理解を鵜呑みにできないことを示す
大構造形成時間の問題は未解決
この仮説はエネルギー保存則を破る
絶対座標の存在の主張、つまり終始があるのだという主張
対象に自然非自然を前提にする→対象は矛盾するのだという主張
球体説もまた自然に〈ここ〉から〈ここ〉までがあるという理解
物理として終始は存在しない、生滅は無い
それは静止同様に認識器官に生成現象するだけ
観たものがそのままの自然ではないというのが科学 言いたいことはほぼ言った
認識論から言及がまだ不満かな でもまあ結論を考えたら虚無感に囚われてもしょうがないかな
三浦つとむの言及にもあったが、やはり幻想に囚われる不幸もあるが幸せもあるのかな
いやどこかで醒めた視点は必要なんだよな
でないと統一とかににつけ込まれる 絶対座標が存在したら球面説及びビックバン仮説に降伏します 科学という学問は自己言及だと理解している
自己言及だから決定不能
規定は否定であり対象には無い
それを否定して自然が無矛盾であることになる
規定することから決定不能に
ウイルス、観測問題、不確定性原理などなど
規定するからこそ
二律背反は終始は無いが終始で規定するから
ヘーゲルの運動規定もまた
科学者は規定の在り方を考察すべきかと フラットアース説に感謝している
それは大地で観測している限りではある範囲で正しい
球面説は地動説的段階だが光速度一定の原理の段階ではない
フラットアース説を相対化しているが
何よりも認識器官が物理条件ということに気が付かせてくれた
地動説は見たものがそのままの自然ではないということ
認識器官に生成した像ということでは天動説も地動説もフラットアース説球体説も同じ
自然に終始など無いことは光速度一定の原理が示すこと
形は認識器官という物理条件に生成された物理状態に生成された像
静止、座標原点は存在しない
ならば形もまた認識器官に生成された像でありそのままの自然ではない
形で理解するが形は存在しない 望遠鏡の一つも扱ったことのない人間が観測とか何とか言ってらw 理系の印象は冷静に分析して裁断するのだと思っていましたがわたしの疑問は一点だけですから、それが納得できれば直ちに撤退します
わたしはビッグバン仮説、地球球体説の絶対座標存在説が理解できない
それだけです
最終方程式はもう少しで手に入るとホーキング博士は語った
彼は観測問題を考えると抽斗の銃に手が伸びるとも
このことをどう理解べきなのか
半世紀ほど前のハイゼンベルク、武谷三男氏らの現代科学への疑義は傾聴に値すると思いますが
三十年前にはラーナーですか わたし自身は自然、論理、学問、人間がどういう存在か理解したいということから科学に興味があります
現在科学は次元、とりわけ四次元には諸論がありその存在に否定的な科学者が散見する
重力さえも
わたしは科学は自然認識だから認識の在り方もまた考えられるべきかと提言しています
少数かもしれないのですが科学革命が必要な段階と語る科学者もいます
つまりまだまだ科学は新たな段階が待っているのではないかと思えます いずれにしても自然がわたしたちの認識を裁断します
板倉聖宣氏はどんなに論理として納得できても対象が違う答えを出す場合があることを語ります
光速度一定の原理は典型ではないでしょうか
自然は論理を相対化したわけです
ちなみに彼は禁酒法、社会主義は社会が混乱したり停滞させたりしたので否定的です
社会主義で成功例はないですし 一度として自然に向き合ったことのないオジサンが偉そうに 認識の在り方に一度でいいから向き合ってください、理系のみなさま 認識の在り方に一度でいいから向き合ってください、理系のみなさま 人間の視覚には大地は静止しています
しかし大地は静止していません
真空、何もないということはあるのでしょうか
真空もまた運動しています
運動を前提に有と無という否定関係は導けるのでしょうか
座標原点、〈ここ〉からは存在しません
〈ここ〉からが無いということは〈ここ〉までも無いということでは無いのでしょうか
〈ここ〉からはたしかに視覚にも触覚にも存在します
認識器官に存在しても自然には存在しないということがあります
〈ここ〉から、ということで自然を認識します
フラットアース説はみたものがそのまま自然だとする天動説です
地動説も太陽中心ならば形を変えた天動説です
〈ここ〉からが存在するとする球体説には疑問がわたしにはあります
自然は濃淡であり〈一〉ですが認識在り方で〈多〉として像を結ぶのではないでしょうか
形で認識しますがそれで形が存在するとは思えないのです ビッグバン仮説は始まりを主張します
〈ここ〉からの存在は光速度一定の原理が否定します
膨張しているのですから〈ここ〉までも存在するという主張です
形が存在するという理解でもあります
さて・・・
いずれにしても端は観測されていません
自然に形は存在するという理解にわたしは同意できません 粒子は存在するのでしょうか
粒子とは〈ここ〉から〈ここ〉までが存在するということです
粒子とは波が渦の状態、つまり否定関係ではないと理解出来るのではと
ブリゴジン学派は観測問題をこの観点から研究しています
粒子は認識に生成される波の一形態ではないかと
自然は〈一〉ですが濃淡であり、淡は無として像を結び〈多〉、形として像を結ぶのではないでしょうか
静止を仮定して天体を観測し静止は否定されます
形として自然は認識器官に生成され像を結びます
さて形は自然に存在するのでしょうか
それで理解しますがだからと言ってそれは存在するということになるのでしょうか 科学革命は自己言及でもあります
地球もまた諸天体の一部、人間もまた諸生物の一部
光速度一定の原理は存在しない静止で運動を規定する科学認識の自己言及です
そして静止は存在しない、自然の存在形態は運動であるという自己言及です
形で認識するのですが形は存在しないのではないでしょうか
科学認識は最終的に自己言及で完成され、また出発するのではないでしょうか
静止、座標原点で運動は規定されますが座標原点は存在しないのです ホーキング博士の発言です
最終方程式まであと僅かだ
観測問題を考えると抽斗の銃に手が伸びる
最終方程式の獲得は自然理解を意味するのでしょうか
観測問題は解決されないのです
ライプニッツはニュートンの重力方程式に敬意を払いましたがその重力理解は魔術的だと否定しました
これらが何を意味するのかを考えるべきかと思えるのです わたしは無矛盾な自然観から理解すべきだと考えています
光速度一定の原理から自然は運動するエネルギーの濃淡でその親和反発の過程でまた新たな濃淡が生成するという理解が導かれます
それが認識の在り方から〈多〉として像を結ぶ
形は認識の在り方であり自然には存在しないということです
静止で理解されますが静止は否定されます
これは〈ここ〉からで理解するが〈ここ〉までも存在しない、つまり形は存在しないのです 諸生物の認識器官の差異は物理条件の差異
自然は生成過程として存在する
進化の過程で様々な生物が生成され、認識器官もまた様々な形態で生成される
認識器官という物理条件の差異で同一の自然が様々な像として生成される
つまり見たものそのままが自然ということにはならない
ある物理条件で波が渦となる
そして認識器官の在り方から粒子として現象する
自然が運動するエネルギーの濃淡なら〈ここ〉から〈ここ〉までは存在しない
形は認識器官の在り方に生成された自然像です
つまり球体という形は認識器官の在り方に生成された自然像だということです >>262
一人の馬鹿者が天の世界を変えようとしている
ルター
ルター程度の罵詈雑言しかできない理系さん
マルチン・デターとでも名乗って投稿してください 現代科学は光速度一定の原理が何を意味するのか未解決
ビッグバン仮説は見たものそのままが自然という誤謬から免れていないことに気が付いていない
静止で観測するが静止は存在しない
形もまた
自然は無矛盾で科学は成立するがそれは科学の出発点
自然は無限で科学もまたこれで終わりってことは無いということ >>264
何ほざいてんだか
>>265
> 現代科学は光速度一定の原理が何を意味するのか未解決
馬鹿なお前が理解できないだけ
> ビッグバン仮説は見たものそのままが自然という誤謬から免れていないことに気が付いていない
馬鹿 科学は成立条件を確定すべきかと思うけどね
無矛盾であること、この一点に尽きると理解している
科学の歴史は否定関係で規定してきたことが差異であることを示す
光速度一定の原理は静止の存在を否定する
つまり自然の存在形態は運動であり無矛盾だと示している
地球、人間もまた自然の一部であり差異なのだと
粒子と波と否定関係だと理解してきたことが実は差異なのだと
なぜ否定で規定、認識してきたのか
それは認識の在り方なのだと
〈わたし〉という表現は自己を他として認識している
自然が無矛盾であり〈一〉であり、それを認識する場合も同じ
自己を他として認識する
科学認識は本質として否定としてある
三浦つとむはフォイエルバッハの観念の理解から観念的な自己分裂が認識の本質だと指摘して言語学を展開した
わたしは形という認識の在り方は必然だが、それは認識器官の在り方に生成れた像であり自然に存在するという理解には納得できない
静止で運動は規定されるが静止は存在しない
それで理論展開することには賛成するが、それが=自然なのではない
光速度一定の原理が示す絶対座標の否定はそういうことなのだと 数学の様々な説明が理解できず物理の重力の説明も判らず理系を諦めた
二十代で実はそれは丸暗記で対応するしかないと判った
つまり学問は理数系でさえ現在は基本は確立していないのだと
カント、ヘーゲル、光速度一定の原理、観測問題などなど論理として納得したいと彷徨ったがますます迷路に
得た結論は学問は本質として中世に毛が生えた程度で、科学でさえもまだまだなのだと
ホーキングは現在の科学という知の在り方に疑問を持たなかった
わたしは自然科学は自然認識だから認識もまた認識しなければならないと理解している
学問という知に終点は無い 三浦つとむの学問は支持するが、思想としての共産主義は支持しない
このへんは「進化は万能である」が知の在り方から共産主義を否定していて面白い
それはともかく「日本語はどういう言語か」とか一連の啓蒙的著作は認識の本質理解の参考になる
その弟子筋の板倉聖宣の「新哲学入門」は論理の性格を指摘している
これが手掛かりとなりスピノザの規定は否定の意味が判明した
山川偉也「ゼノン4つの逆理」はゼノンの逆説の正体を明らかにしている
個人的に解明に達することは無いと諦めていた一連の問題が実に単純な視点から解り驚いている
三浦つとむは真理は単純だと語ったがその通りだと
認識の在り方に興味のある方にお勧め コピペだろうけど
>>270
> 数学の様々な説明が理解できず物理の重力の説明も判らず理系を諦めた
お前はそんだけの馬鹿だってこと
> 二十代で実はそれは丸暗記で対応するしかないと判った
馬鹿だからその丸暗記もできんだろ
> つまり学問は理数系でさえ現在は基本は確立していないのだと
アホ 天文板にも同じコピペ連投してるよw
宇宙板と違って人が多いので、見ていて非常に楽しいw 俺は理解する対象が矛盾しないという前提を守りたいだけ
対象に宇宙非宇宙はまずいわな
終始がある、生死、静止があるってのはな
科学はそれらをすべて否定してきた
ビッグバン仮説はそれらを無視して展開される非科学
証拠と言われるのは多様な解釈の一つでしかない
天動説、火星に運河発見、酸素発見の科学者の理解とか
次元があれば四次元は三次元の無限集合で静止した三次元が存在しますってのは今まで観測されていないでしょう w
四の五の言わないで、これらを貴方がたはどう理解しますか?
野次飛ばすだけが理系なんですかね www 俺は自然は無矛盾で理解可能だと科学は光速度一定の原理で証明したのだと主張する
静止、生死、終始は認識の問題で自然には存在しない
これらの否定関係を自然は科学は否定してきたのだと
ビッグバン仮説はそれらを否定する
こんな非科学を科学者が信奉するのは認識とはという問題意識が無いからだろう
自然認識なんだから認識の在り方も少しは考えたらどうなんだ?って言っているだけ
静止は認識されるが自然には存在しないだろう?
これが何を意味するのか考えない限りさまざまな問題は解決されないということ
野次だけ飛ばすならだれでもできるわな 妄想ばっかりしてるから、絶対座標なんか誰も想定してねーよって突っ込まれるんだろうがw
なーにがあなたがたはどう理解しますか、だ。
バカの妄想とは違う理解で世の中回ってんだよ、無能。 次元とはただの要素数に過ぎないことを知らない文系妄想君は、勝手に静止した三次元が観測とか意味不明w
なんだ、それはw
絶対座標の親戚か? 今の宇宙論というのは基本的に相対性理論が元になっており、相対性理論では絶対静止は否定されている。
というのも、慣性系が別の慣性系と比較して、静止しているか等速運動しているかは観測者の立場で変化するからだ。
だから、相対性なんだね。
絶対座標と同じく、絶対静止などという概念は現在の宇宙物理では前提とされない。
よって、静止がどうたらとかで科学を否定出来ると思っているのは絶対座標をビッグバン仮説が前提としていると思い込みと同様にただの妄想でしかない。
まさに、何と戦ってるんだって話だよw 殆ど全ての文がトチ狂ってる
初っ端からこれ↓だし
> 俺は自然は無矛盾で理解可能だと科学は光速度一定の原理で証明したのだと主張する あらら、自然は矛盾するとでも言うのか?
絶対座標が存在するという主張は光速度一定の原理の否定ということが判らないのですか 呆れます 誰も絶対座標が存在するなんて主張してないんですが……w
だから、誰と戦ってるんだって言ってんだよw 天文板で突っ込まれて、絶対座標って言葉を使わなくなったので、てっきり今の宇宙論は絶対座標なんか前提にしてねーよ
ってのを理解したと思ってたが。
まーったく理解してなかったのね。
なお、ビッグバンが全てを想像したとかいうのもただの錯誤。
今は真空の相転移→インフレーション→ビッグバンというのが主流。
つまり、ビッグバンというのは一過程でしかないというのが、今の理解。
物質の元となるエネルギー自体は相転移前の真空にあったので、別にエネルギー保存則には違反していない。
そっから前というのは、諸説色々あるがコレというのは今は無い。
ビッグバンというのは単に高温高密度だったという以上の意味は今では無いんだけどね。 絶対座標・・・
製図やCGの用語だな。物理なんかじゃ出てこない 大体、座標ってのは複数ある値の関係を示すもの以上では無いので、完全に系は任意になるんだよね。
3DCGなんかでも原点なんかは初期設定としてはあるけど、オブジェクトによっていくらでも変更するし。
仮に座標系に1つしか値がなければ、そんなものは座標系を組み意味そのものが無い。
唯一の6次元の値aを(0,0,0,0,0,0)と規定しようが(100,100,100,100,100,100)と規定しようが、どうでも良い。
さらに(100,100,100,100,100,100)を原点として再規定しても良い。
これがオカシイと感じるのは、そう感じる人が絶対系を前提に物事を見てるって証拠でもあるんだよね。
これは太陽系を太陽を原点として規定するか、地球を原点として規定するかみたいなもので、関係性はどんな座標系でも変わらない。
ただ、グラフ化した時の視覚的なイメージはもちろん変わるが、これこそ何を軸にして物事を見ようとしているかという証拠でもある。 まあ「絶対空間」なんだろうけどな、コピペの馬鹿が挙げてんのは。座標と空間の区別がつかない知障 たとえば地球が静止していると仮定して諸天体を観測する
すべて座標原点はそういうもの
静止は存在しないが静止が認識には必要
絶対座標の否定 絶対座標が存在するというのがビッグバン仮説
そんなのは無い >>290
任意の系から観測できるし、実際観測してんじゃん。
ほんと馬鹿だな。 >>291
> 絶対座標が存在するというのがビッグバン仮説
ソース出せ だから、誰も絶対座標なんか肯定してないし理論の前提にもしてないんだってw
だって、座標というのは都合都合で設定するものだから。だから定義が重要になる。
この座標系の定義はこうですよと言う定義。
測地系座標なら経度と緯度と標高を用いますと言う定義で座標を設定する。経度と緯度と標高も、もちろん定義がある。
例えば太陽系座標時と言う定義は太陽系の共通重心に対して相対的に静止している固有時と定められている。
この場合、太陽系共通重心を原点と定めることも出来るが、関係性がちゃんと保たれていれば別に小惑星のどれかを原点としても何も問題ない。単に変換がウザくなるだけだ。
もちろん、静止というのは相対的な静止で、当然ながら慣性系に絶対なんてないので絶対的な静止では無い。
というか絶対的な静止というのは定義できないw 基準となる絶対的な基準が存在しないから
かように絶対的な座標だの運動だの静止だのなんてのは、相対性理論以降誰も言っちゃあいないのだw >>291
そんなビッグバン仮説はない。お前の妄想だよ。 ああ、全く認識論が解らない人なのか
見たものがそのままの自然という理解ですか なんていうか、ビッグバンが一点から始まったというのをどっかで見て、だったら中心があって中心は原点で、原点があるから絶対座標じゃんみたいな発想なのかもしれないが。
もちろん、この発想は全部間違いで合ってる部分が一つもない。 認識したものを全く信用しないなら、じゃあ何を基準にするんだと。
光速度不変の原理が大好きみたいだが、それも認識した結果でしかないんだが。
なんでこれだけ信用する理由が分からん。 ワインバークは宇宙の始まりまであと僅かに迫っていると語った
始まりなんかないんだって
宇宙非宇宙なんてのはないんだよ
わたしが生まれた→物理状態の変化
わたしが死んだ→ 同上
わたしという物理は植物、金属とは否定関係では無く差異
差異を否定で規定している
否定で規定している対象が実は差異というのを明らかにしたのが科学
見たものがそのまま自然では無い 今の宇宙論のいう宇宙の始まりというのは、あくまでも観測できている宇宙の始まりであり、全ての始まりという意味じゃあ無いんだが。 物理として否定関係は存在しない
静止は運動の一形態
物理として生死は存在しない
科学者はどこから生で死か解らないと語る
物理として生死は存在しない 対象に宇宙非宇宙は存在しない
物理として終始は存在しない
宇宙はただただ運動変化しているだけ
物理として何も生まれない、無くならない >>298
何がよ?
逃げてないではよソース出せ、知障
>>300
> 否定で規定している対象が実は差異というのを明らかにしたのが科学
馬鹿
> 見たものがそのまま自然では無い
素朴実在論信じてる馬鹿なんかいねえよ 生死が規定されるのは生物学の一分野であって物理では無いが。
もちろん比喩表現として、分かりやすくそう言う言い方はするが、例えば宇宙の熱的死みたいに。
それはあくまでも比喩でしか無いんだが。
そもそも生と死は理解するものではなく、どう定義するかという話だ。
臨床的な死と社会的な死と細胞学的な死の定義は全部違うが、別にどれが正しいというものでは無い。 >>302-303
また涎垂らしてアウアウアーかよ インフレーション理論の場合
エネルギーを内包した真空があった。
この真空が低エネルギー準位になった。これを真空の相転移と呼ぶ。
差分のエネルギーが解放されて、インフレーションが発生した。
インフレーションの過程の一部をビッグバンと呼ぶ。
別に虚無から有が生まれたなんて話ではない。
なお、我々の宇宙は巨視的スケールでは不安定な状態なんで、いずれは変化も何も無い安定状況になると考えられている
逆にいうと、これは今の宇宙の姿が無限の過去から変わらないものでは無いという意味でもある 無が存在したら無にならないし
静止が存在したら矛盾する
物理として否定関係は存在しない
物理として生死は無い
宇宙は誕生も消滅もしない
非宇宙は存在しない
膨張するということは〈ここ〉までが存在するということ
つまりここからも存在するということ
いずれにしても対象が矛盾すること、エネルギー保存則否定、終始の存在を主張するビッグバン仮説は非科学 妄想ビッグバン仮説を否定しても意味ないぞ。
どこが妄想か。
ビッグバン仮説は無から有が生まれたという理論ではないので、無が存在したら無にならないからビッグバン仮説は非科学的というのは妄想
静止が存在したら矛盾するというのは、そもそも静止は慣性系と観測者で定義が異なるので絶対的な静止も運動も無いというのが相対性理論からの流れなので、静止の意味を曲解している時点で妄想
宇宙は誕生も消滅もしないというのは、宇宙の定義をご都合主義にしているだけでビッグバン仮説の宇宙とは異なるので妄想。
ここからとかここまでとか意味不明
座標系は任意に定めるもの
とりあえず、ビッグバン仮説じゃ無いものをビッグバン仮説と言うな 物理として生死、静止は存在しない
宇宙も生まれないし無くならない
宇宙は運動変化しているだけ
人間自身も含めて
物理は同一であることは無い
宇宙も同一であることは無い
次元は存在しない
静止している三次元が無限に存在して四次元というのは観測されたことがない
次元は運動している物理の抽象
0〜4次元というのは独立して存在していない
それは物理存在の抽象
一つ端折っているけどね w ウイルスは生物非生物と分類が困難だがそれは分類するから
理解を理解すること
科学は自然認識なのだから認識の在り方も少しは理解しないと
論理とは、ということでもある 次元というのは要素でしかなく、一般的にはxyztの要素で示されるものでしか無い。
かつてはtは独立していると考えられていたが相対性理論以降は独立していないことが示された。
これを図式化したものがいわゆる光円錐である。
もうなんか、現実とまるで違う妄想理論を勝手に既存の宇宙論と結びつけて、それを否定して悦に入るってね… 認識論云々以前に、まずは既存の理論をちゃんと理解しろと。
そうとしか言えんわ。
誰と戦ってんだよ。 認識主体の人間が自然の一部
つまり科学は自己言及
自己言及は自己を他として認識するということ
地図を描くときには観念として空中から見て描く
この能力で地球も銀河系も、そして古今東西、またドラマの主人公になることも可能
自己言及が何をもたらすのか
・・・まあ面倒だから止めるわ
読む気も無い人たちみたいだから w
繰り返し書いたことだし >>318
逃げてないで、はよソース出せ。
出せんのなら、馬鹿なお前の曲解。
>>319-320
横から入ってくんなドアホ 映画『ONE PIECE』興収70億円突破 シリーズ最高記録を更新
2022-08-16 12:18
https://www.oricon.co.jp/news/2245979/full/ ONE PIECE最高に面白かったお。シャンクスかっこ良すぎだお。 >>1
ビッグバン信じてるバ◯なんているわけないだろ! 物理として始まりは否定されている
エネルギー保存則、光速度一定の原理
宇宙非宇宙を前提にするビッグバン仮説は非科学でしかない >>326
天文・気象板でボコられ何も反論できず戻ってコピペとか。
マジで病院逝って首吊って死ね、知障 >>326
また、こっちでやんのか?
いい加減にお前の妄想をビッグバン仮説というのを止めたら?
掲示板の方にも反論書き込まないとわからないか?
こっちで何も言い返せずに天文板のフラットアーススレに逃げて、向こうでも何も言い返せず、こっちのほとぼりが冷めたとでも思ったか?
お前の言う非化学の定義を述べよ。
エネルギー保存則とはある系におけるエネルギー差分がゼロというだけの法則だ。
宇宙非宇宙?
そういうからには宇宙の定義がお前には出来るってことだよな。
また何も明確にせずに言葉遊びのコピペだけ繰り返すか?
理解を拒んで知識のアップデートを拒否するか?
天板のフラットアーススレもこっちのスレも、両方とも住人被りまくってるからなw
あっちこっちフラついても言われることは同じだぞw
そうやって逃げまくるから、罵倒しかされないんだよw コピペしかしない、ということがよく分かる掲示板。
http://www.phoenix-c.or.jp/~lighz/sunbbs/ 自然に形は無いが形で理解する
自然に終始は無いが終始で理解する
自然に数は無いが数で理解する
自然は無限だが有限で理解する
0に限りなく近いが0ではない
観測問題
不確定性原理
不完全性定理
パルメニデスの自然は〈一〉であり〈多〉ではない
その擁護としてのゼノンの逆説
スピノザの規定は否定
カントの二律背反
ヘーゲルの運動規定
光速度一定の原理が導きの糸です
自然は運動するエネルギーの濃淡の海でありその親和反発で様々な濃淡、つまり物理状態を生成していく過程です
進化論は妥当です
科学は自然に否定関係は存在せず差異であることを明らかにします
自然は無矛盾です また同じ板でマルチコピペしてやがる。
このキチガイ、根性腐ってんな。 死ぬまでこうやって、同じことだけをブツブツ呟くだけの一生だろうな。
まさにお前の中ではそうなんだろうの世界。意味もわからず吟味もせずに受け売りをコピペだけしてなーんかわかった気になるから、運動するエネルギーとか意味不明なことを書いちゃう。
スカラーとベクトルは中学校だろうと。 ビッグバンは無茶理論だよ−−−ビッグバン発生の元特異点っていったいこの宇宙のどの場所なんだ
それがわからずにこの理論は無茶 ビックバンが何処かの特異点を中心にして広がってると思ってる時点で全くビックバン理論を理解してない事がわかる 横だが
始まりが〈在る〉って言うならそれは証明されなきゃいけないんじゃないかな
宇宙は有限っていうなら端を観測しなきゃ証明にならないんじゃないかな >>338
> 宇宙は有限っていうなら端を観測しなきゃ証明にならないんじゃないかな
それじゃコピペの知障と同じレベルだぞ。端がない有限空間なんてありふれてる。 覇気があれば悪魔の実なんてどうでもいい
魔法メインの話かと思いきや、いきなり「物理上げて殴れば良い」的なのが主流になるような
今までのは何だったの感が強いよなぁ 悪魔の実の能力者が各々の技能を使って戦闘を繰り広げる作品が、無駄に連載を長くやってしまった為にロギア系等の能力のインフレが起こり、しょぼい能力者を何とか戦わせる為に苦肉の策で出して来たアイデアが覇気なわけで ロギアの設定を強くしすぎたせいで、実質ロギア能力者=ボスに固定されたり、ロギアのネタがあんまりないのと、ロギア相手にはせこい戦い方(砂を血で固める、雷はゴムで無効)になる。海賊王を目指す漫画で運勝ちだけで登り詰めていくだけじゃ盛り上がらないという判断から、ロギアを殺す設定が必要だったんだよ。 >>340
今までは海賊王の資格のない勘違い雑魚同士の戦いに過ぎない。数十億の人間の中からトップになるには相応の説得力が必要、じゃないとワンピースの世界のレベルが下がる。覇気なら主人公の成長と直結できる。 >>341
たまたま強い悪魔の身を食えたやつが勝ち組から、努力主義に変わった。そっちのほうが過去のキャラを活用できたり、死産キャラ(カス能力者)を産まなくて良くなるからキャラ量産しつづけなきゃならんワンピース世界のスケールと相性はいいだろう。 >>344
努力主義にかわったか?覇王色持ちは数百万人分1の設定だから悪魔の実ガチャから親ガチャに変わっただけ。 わたしたちが直接認識する自然は認識器官という物理状態に生成される像です
人間は諸生物の一つであり、諸生物はそれぞれ違う認識器官です
どれが正しい自然ということはなく、その認識器官の在り方に生成された像です
わたしたちは大地は静止していると認識します
その他にも自然には存在しないのに認識には存在することが在ります
科学は自然認識ですから、このような認識の在り方も理解する必要があるとわたしは理解しています
わたしの疑念は地球非地球という否定関係は存在するのだろうかということ
認識理解する上では地球球体説を支持する
しかし科学は運動を座標原点を適宜に設定して理解するが座標原点の存在は否定する
科学は否定関係で理解していたことが差異関係であることを明らかにしてきた
地球ー諸天体、人間ー諸生物、そして金属さえも物理の在り方としての差異で否定関係では無いということ
静止ー運動 生死 などなどは物理として差異で否定関係では無い
わたし、地球、宇宙は同一であることは無いが同一として規定する
非同一を同一でというのが規定の在り方なのだと
この否定というのが規定の本質だとわたしは理解する
静止は存在しないことを光速度一定の原理は示した
つまり規定は否定だから対象の自然には存在しない
座標原点は存在しないのだから否定関係、ここでは地球ー非地球は存在しないとわたしは理解する
地球は丸いと理解するが、それは理解するから
座標原点で理解するにが座標原点は存在しないのだから
自然に否定関係は存在しないということを科学は示してきた
ならば地球ー非地球も存在しないのではないのだろうか
ビッグバン仮説は宇宙ー非宇宙という否定関係を前提にしている
科学史を概観するとこの仮説には根本的な疑問があるわけです
自然は運動するエネルギーの濃淡で親和反発の過程で様々な濃淡が生成され濃淡の差異を否定で規定しているということを科学は明らかにしてきたたのではないかと また妄想ビッグバンに戻ってるw
座標原点なんて誰も想定してないっつーのw
また同じ話を繰り返すのか? コピペばっか繰り返してんじゃねーぞ。無能が。 見たものがそのままの自然なら科学は必要ない
けっきょく科学は自己言及
認識の在り方もまた自己言及、理解する必要がある
どう認識するのかを問題にすべき段階だと思うけどな
観測問題解決もまた然り
ホーキングの最終方程式に伴う発言をどう受け取るのか 科学でさえ基礎は確立していないんだよなあ
断言できる段階じゃないんだろう
時間の正体がわからないのにビッグバン仮説とか w
鴎外みたいにならないように 実は我々の世界は空洞になってる地球の内側にあって地球の中心に小さい太陽があるって絵を子供の頃見たけど、月や惑星や夜の説明できてなくてワロタ >>349
時間を自由行ったり来たりできない3次元人(時間軸は除く)には時間を想像することはできない
2次元の世界の存在が3次元を理解できないのと同じ 世界の不思議みたいな本で
テニスボールを上に投げてキャッチしたら
裏返しになってたっての思い出した 宇宙全体に生命が存在するのが地球だけだったとして
もし地球が爆発して無くなって何からも宇宙の存在も時間も認識されなくなった状態って
無と同じじゃないかな。
だからビックバンって何者かが意識を持った瞬間の出来事なんではなかろうか? >>349
鴎外って無実なのに有名税やな
有名人をdisりたいだけの奴は事実に興味がない >>356
そういうのは哲学以下どころか、
ムーレベル以下の説で時間の無駄 無反動材推進機 消費電力が一定で一方向力 F を発生させる装置
ttps://youtu.be/rFL723jRGks
作動原理説明(捏造理論)
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm 無から爆発なんてあるわけない
じゃあ俺が手を叩いたら目の前にオムレツや美少女が現れるのか?
世界中の60億人が1000回手を叩いてもオムレツや美少女が現れるわけない
しかも宇宙より大気という物質がある状態ですらそれ
こんな詐欺師の言い分信じてるほうがバカ 加速する事によりエネルギーは増える。
ttp://youtu.be/3J6yWKme3Jc
捏造理論
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm
加速回収発電機の特許
特開2022-169197
ttp://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-2021-075069/7E413ADDDA227A51AE28A1425DD4B6FB2182369550AADF4043120624B307D55B/10/ja >>47宇宙は元々超高密度な点だったため本当の無では無い >>357
脚気を従来の科学で理解したから戦死者より脚気で死んだ方が多かった
海軍は白米止めたら脚気の死者が激減した
まだ解らないことはたくさんある
それをその時の科学で理解するのはなあ >>369
始まりを想定している
光速度一定の原理は絶対座標、つまり始まりを否定する
科学は自然が無矛盾でないと理解不能
宇宙非宇宙を想定している
何も生まれない無くならないというエネルギー保存則も否定
前提、原理原則否定しているビッグバン仮説は理解不能 静止は存在しないが認識してる
地動説、そして光速度一定の原理は静止を否定する
静止は運動の一形態
生死は認識するが物理として自然には存在しない
生死は物理状態の遷移
つまり否定関係ではない
自然の存在形態は運動だから無は存在しない
ディラックの海は真空はエネルギーの一形態だと示す
無は有の一形態
静止、生死、無、いずれも認識するが自然には存在しない
見たものがそのまま自然ではないことは地動説が明らかにした
静止、生死、無の存在は否定される ビッグバン仮説は天動説の末裔
見たものがそのままの自然という理解
終始で理解するが終始は存在しない
静止で、生死で、無で理解するが全て存在しない >>371
言葉足らずだな
現時点の科学を絶体視するのは疑問ということです かなり前からハイゼンベルク、武谷三男は現代科学の在り方に疑問を呈している
洋の東西を問わず新しい考え方が必要とする科学者たちがいる
時間はおろか重力の存在を否定する科学者も登場している
量子力学も新たな理論が求められたりしているとか
まだまだ判らないことだらけ
それはともかくわたしにはビッグバン仮説は理解不能です もはや宇宙論って「考古学」なんだよね
過去に起こって二度と再現できない事を推測で割り出す
仮に真相に迫ったとしても同じスケールでもう一回同じ事を再現出来なければ
証明したことにはならない
一種の学問的ロマン主義 【2月13日】 原発上空にUFO? 【震度6強】
://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1615255108/l50
絶対座標は存在しないが終始は存在するっていう謎の理解 数式は観測問題を解決するのか
重力方程式は重力概念を解決するのか
終始がある?
ナイナイ(ヾノ・∀・`) てか大体宇宙に関する発見って同じ事の繰り返しだったわけで
地球=世界→同じような惑星が他にもあった
太陽=神→太陽も数多にある恒星の1つだった
銀河系=宇宙→星だと思ってたのは全部銀河だった
それまでマクロだと思ってたスケールがミクロに置き換わる、の繰り返し
宇宙マイクロ波背景放射だって今俺らがThis is宇宙だと思ってる構造も
もっと巨大なマクロの部分でしかない、という結論に決まってて
でもそこまでは人類じゃ観測できない
科学の発展によって皮肉にも科学の限界を割り出してしまったんだよね
地球のコアまで到達する穴だって絶対に掘れないだろうしな だからガキどもに向かって「ワクワクしませんか?」とか言ってる教師や学者ってペテン師だと思うね
まだ無知で知らない事だらけだからワクワク出来るだけであって、知っちゃったら「なんだ、そんなもんか」で終わり
本当はお前らが1番よく分かってるはずじゃねえかと 絶対座標の否定→無矛盾で理解可能→無限宇宙→終始は存在しないから
非宇宙は存在しない
何も生まれない無くならない
静止、生死、無は存在しない
座標原点、運動の否定で規定
対象をその否定で→決定不能
無矛盾、理解可能であるが故決定不能 「光速度を超えたインフレーション」とかいう再現不能な仮説を立てた時点でそれはもうサイエンス・フィクションでしかないw
宇宙論は非科学的妄想と宗教的盲信に支配されている
こんなニッチ学問が理系のお手本だと思われたら困る 悪徳メールに騙されてないか?
重要 Dゲーム提供 とかねw >>384
人間が成長するに従って相対化していくのと同じですね
自分→家族→地域社会→国→国際社会
→歴史、地球、etc.
認識は相対化され、認識自身も相対化する
今科学に必要なことは認識を認識すること >>389
わたしは馬鹿文
君は馬鹿ボンってか?
バーカ文ボン♪♪ 対象は無矛盾
規定は否定
ある物理状態はある物理条件ではこう生成するだけ
理由は無い!
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発して新たな濃淡を生成する過程として在る
終始、次元、諸力、静止、生死、無は存在しない
規定は否定 科学は否定関係と理解していた対象が差異であることを示してきた歴史
地動説、進化論
光速度一定の原理は自然に絶対座標、つまり静止は存在しない、運動が自然の存在形態と示した
つまり自然は無矛盾、理解可能だと証明した ビッグバン仮説は科学の前提の否定
科学が証明してきたことの否定
あり得ない 神の方程式は観測問題を解決するのか
ライプニッツは重力方程式に敬意を表したが概念は魔術的と否定した
ハイゼンベルクは現代科学は数式で矛盾を覆い隠していると批判した
武谷三男は現代科学は不健康と語った
ラーナーは革命が必要だと、日本の科学者は新たな観点が必要だと語る
立花隆は量子力学は新しい理論を必要と語った 時間非在説を主張する科学者は結構いる
重力さえも人する科学者がいる
座標原点、つまり始まりは存在しない
つまる終わりもまた
不確定性原理は近似値でしか可能ではないってこと
対象をそのまま理解することは不可能
静止、生死、無は認識には存在するが自然には存在しない
認識器官の在り方に自然は像を生成する
諸動物は認識器官の在り方で自然の像は違う
認識器官は物理条件
その差異に従い自然像は違うが対象は同じ
喩えは悪いが食材は料理法で違う形態に生成する
自然は物理条件である認識器官に従いその像を結ぶ わたしの自然理解は光速度一定の原理から導いた
観測問題、重力概念も理解可能
次元は認識に必要だが存在しない
力もまた
自然は運動するエネルギーの濃厚の親和反発の過程で新たな濃淡を生成する過程
それ以外ではない
自然は一で認識器官は淡を認識できず多として像を生成する
その抽象が次元
四次元が存在したら静止している三次元が存在することになる
そんなことは(ヾノ・∀・`)
科学は認識の在り方を追究すべきかと ワインバークは宇宙の始まりまであと僅かに迫っていると語った
これは宇宙非宇宙を想定している
また始まりも想定している
物理として、生れる、無くなる?
ビッグバン仮説は無理があり過ぎる >>396
それは完全に逆よ
理系の中で出来の悪い落ちこぼれが宇宙論みたいなニッチな(ようは金にならない)分野に行き着く
だからおかしな宗教的な妄想に取り憑かれたような感じになっちゃう
そもそも星や銀河にギリシャ神話の神様の名前を付けたりしてる時点で「頭悪っ」って思えよと
「アンドロメダ」とかw失笑モノのセンスだよw 本当に頭いい人は金にならない学問はやらん
損得勘定が出来るからな
ここが学問の最大のジレンマよ
数学なんかも本当はもっと知能の高い人がやれば進歩してるんだろうけど
金儲けも出来ない低能しか数学なんてやらんから、何年も証明できずに問題が放置されたりする ビッグバンとは科学味噌である、脳を司る全ての物質が超光速で振動しているのを、ある一定の法則に従って組み合わせると、その波動は宇宙全体へと広がり、やがてそれがまた元の場所へ戻ってくる時、大きな爆発が起こるのだそうだ。 この超光速振動理論では、宇宙は一つの生命であり、星々も生命体であるということになっているらしい。 だから、それらの星々が互いに引き寄せ合い、衝突し合うことも、また星の内部で核融合反応が起きることさえ、生命活動の一環なのだという。そして、この宇宙全体を包む巨大なエネルギーこそが、俗に言う"魂"と呼ばれるものの正体だ。 もっとも、この説には賛否両論があり、現在においてもなお決着がついていないようだけれど――ともかく、そういうわけで、僕は今こうして生きていられるんだから、その説は正しいと信じたいところである。 量子力学的にはブラックホールが存在を否定するからな、いわば宇宙の根幹を成していると言える。 >>406
>この超光速振動理論では、宇宙は一つの生命であり、星々も生命体であるということになっているらしい。
超光速振動理論て何すか? >>402
オルバースのパラドックスの解決しない以上は研究者たちのドッグランと同じ。 >>414
それはある科学者が仮説を提出している
プラズマ宇宙論理のラーナーもなにか書いていた
ビッグバン仮説は大構造問題とかあるし
地球が丸いのなら裏側の人間はどうしがみついているんだ?という批判にガリレオは、それは後世の人が解決すると言った
ビッグバン仮説もそう主張出来る
ただわたしは科学の前提、原理原則からビッグバン仮説には甚だ懐疑的 ビッグバン仮説を裏付ける確かな証拠は皆無
この仮説の変遷過程を纏めた論文がかなり前にあった
わたしには理解不能の仮説 わたしは自然は無矛盾で理解可能だと主張する
繰り返すが対象に宇宙非宇宙が存在するというのは対象が矛盾するという理解
光速度一定の原理は絶対座標の存在を否定する
ならば自然の存在形態は運動
静止は存在しない
宇宙は無矛盾、無限ということ
何も生まれない無くならない
自然は運動するエネルギーの濃淡が新たな濃淡を生成する過程として在るだけ
粒子は波が渦の状態
認識器官は物理条件でその在り方から淡の像を生成しない
つまり認識器官が「ここ」からという像を結ぶ
科学の歴史は否定で理解するがそれは差異であることを示してきた
静止は運動の一形態、生死は物理状態の差異、無は有の一形態
自然は無矛盾です >>417
天動説論者はこれで地動説を否定できると考えた
地動説は自然を無矛盾に理解するという観点から、未来の科学にその解決を託した
・・・まあその当時にわたしが生きていたら、地動説は端から否定しているとは思うが、科学の歴史は素人にさえビッグバン仮説を否定する根拠を提供してくれる
いずれにしてもわたしは対象は無矛盾で宇宙非宇宙の存在を想定するビッグバン仮説には賛同できない
それは認識の在り方がそのまま自然を反映しているとする天動説の誤謬から逃れられていないのだという理解です かんたんに言えば、科学の成立根拠から理解することをお勧めするということです
なによりも科学は見たものそのままが自然では無いことを繰り返し証明してきました
終始で規定しますが終始が存在しないことを光速度一定の原理は示し、自然が無矛盾であることを示しました
決定不能は対象が無矛盾だからです
規定こそが決定不能の原因です
そしてその規定の存在を否定したのが光速度一定の原理だと理解しています
ウイルスが生物非生物と分類困難なのは分類するからです
規定が対象の否定、つまり規定こそが問題なのだということです
人間が存在しなければ規定もありません わたしの頭ではビッグバン仮説は理解できません
何よりも対象が矛盾しているとしているのですから、とてもとても 主流だけど納得できない
同志がいたんで安心しました まあ現代科学の主流にはついていけないから落ちこぼれですな
ただ科学革命が必要だと語る科学者は散見します
先駆者なのか落ちこぼれなのかは現状は判断できないかも 理解した上で乗り越えるなら先駆者
理解できなくて否定するのは落ちこぼれ
これを混同したがる奴は間違いなく落ちこぼれ >>429
だってこの仮説は科学の前提、原理などを否定している
これを理解していないのはビッグバン仮説支持者ではないでしょうか ⚠記録的な寒波襲来に注意
暖を取り、極寒に備えよ! >>430
落ちこぼれ文系コピペ馬鹿は首吊って死んでろ、ウザいからよ >>432
罵倒だけですか
相変わらずですね
やれやれ┐(´д`)┌ 空間の基底にはランダムに強弱が変化する無の粒が敷き詰められている >>430
> だってこの仮説は科学の前提、原理などを否定している
具体的に反駁したビッグバン仮説支持者はいないんですよねえ 馬鹿文系に無が存在する、有るとか解りません
おつむが良い理系には解る?
学ばかりで問うことは無いのかななんて馬鹿文系は心配してしまいます
ならば頭にレコーダーでも乗せた方がましかな
帽子も良いか >>ID:dJhEnA1x
死ねっていってんだ
分からんのかハゲ バカ文系の論に一言も返せず利口理系が罵倒だけか
面白いスレ >>439
アホ、馬鹿文系のレスは全部コピペ
今更何を返すんだ >>439
罵倒は反論した気になれる手っ取り早い方法 あっちこっちの板、スレに書き溜めた馬鹿文コピペ
指摘に反論できず逃げ回ってるのが >>ID:NRHEnYAN だがな 科学の成立前提が破られているからなあ
素人には理解不能だわ
いろいろ破りまくるビッグバン仮説信じる人ってどんな頭しているのかしら
きっと凄~い脳みそなんでしょうね >>448
そうやって相手をしてくれる貴方って素敵
ツンデレっていう奴ですね
愛しています >>452
また相手をしてくれるのあ・な・た
ス・テ・キ ID:NRHEnYANはホーキングが拳銃自殺したくなったとか大嘘ぶっこいて、ソースも出さずに逃げ回ってる本当のアタオカ >>454
んじゃ少し待ってね
ところで方程式で観測問題説明できるかな? >>456
?
問題は観測問題の解決
ホーキングは解けたのかなってことです
自然が<一>なら粒子は波の一形態、渦の状態です
だが濃淡で淡は認識器官という物理状態の在り方には像を生成できない
だから<多>として像を結び
自然に否定関係は無い
静止は存在しないのだから わたしは対象は無矛盾でないと理解できないって考えます
これを否定すれば良い
否定関係はいずこに? 静止が存在したら絶対座標を否定したかの原理は成立しません
次元は存在する?
<ここ>からは存在しません
ならば粒子は、始まりは存在するのでしょうか
四次元の存在は三次元の無限集合です
対象の自然が無限に存在する?
認識主体、人間もまた、貴方もまた無限に存在する?
さて・・・ わたしは対象は無矛盾だと理解します
静止は否定される、何処にも無いのです
否定関係は導けない
科学は対象は無矛盾であり差異を否定で規定していることを示してきた
地球、人間、そして自然という対象
自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反発で新たな濃淡を生成する過程として在るという理解です
自然は無矛盾です
既に科学は対象が理解可能だと証明している
有を無で規定する
運動を静止で規定する
限りなく0に近くが0ではない
わたしたちは自然をそのまま理解できない
不確定性原理は認識の在り方から必然です >>455
> んじゃ少し待ってね
はよ書けコピペハゲ あらら観測問題は?
話逸らしているのはどちらかなあ www >>463
> 話逸らしているのはどちらかなあ www
お前だが 455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2023/01/23(月) 15:03:01.05 ID:aBi8jf88 [2/2]
>>454
んじゃ少し待ってね
→といいつつ、ソーソを出さない
ところで方程式で観測問題説明できるかな?
→そして、露骨な話題そらし。「ところで」
何が、ところでだカス
463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2023/01/24(火) 07:05:23.24 ID:hDqno0Sv [3/5]
あらら観測問題は?
話逸らしているのはどちらかなあ www
→そして、そらした話題に主軸を持って行こうとする厚顔無恥
こんなことばっかしてるから、カスなんだよ 観測問題が肝心要
自然を無矛盾に理解したいだけ
ホーキングはおまけ
出来ない自然観、自然理解に関心無し >>469
うん、見つけたら
てか主題じゃないし、ついでだから待っててね
でもそちらも観測問題解決してよん 何言ってんだ? 見つけたら? そんなソース知らないのに言ったのか?
つまりウソじゃねえか
ほんとカスだな
自分を正しく見せるためにウソまでつくってか
救いようがねえわ
さすが数学に挫折した無能だぜw 観測問題なんて既に解決済を認められん奴等が言ってるだけだろ
馬鹿げた解釈をするから出るだけの問題 「大科学論争」学研81頁ですな
少しく誤って記憶していましたが大意は同じです
どうぞ確認してください いずれにしても科学はそれほどの段階ではない
基本は確立していない
ただビッグバン仮説がいろいろ前提原理原則を破りまくりとわたしは理解します
数学もまた基本が確立していない
科学史家板倉氏は論理的に理解したらついていけない、鵜呑みにしなければならないと「科学と方法」で述べています
とりあえず、というのが現状の学問です ヤジ飛ばす以外に何も出来んだろう
なんせ、絶対座標なんか誰も言ってねーよと言われてもすぐに絶対座標がどうとか言い出す池沼なんだからな
とっとと終活でもしてろや
そろそろ始めるんだろ? 絶対座標が存在しないことがなにを意味するのか考えたことが無いんだろう?
誰も考えたことがないからお前は間違っているって?
素晴らしい根拠ですね
敷いたレールを走るだけですか 曲解きたよ無能w
自分が何を言ってきたかも覚えてないのかよw
このスレの300ぐらいから、ずーっとつっこまれてるのにスルーして同じことをブツブツ呟くだけw
天文板のフラットアーススレでは、もう反論もしないでひたすらコピペw
挙げ句の果てにコイツだけが延々と書き込んでるはんおかると物質とか言う掲示板にもひたすらコピペ
死ぬまで同じことを繰り返して終わるんだろうな
数学が理解できなくて挫折して拗らせてw
惨めだねw 人類は宇宙の果てへ
ー第1話ー
人類の頭脳は宇宙の果てへ飛び出した。だが、その先はどうする?
「人類は地球から出られない」と誰かが言った。
それは正しい。しかし、それは地球を出られぬ理由ではない。
地球から出る必要がないからだ。
地球は太陽系内惑星の一つに過ぎない。そして太陽系とは銀河系宇宙である。
銀河系の外には無数の恒星系があり、さらにそれらを結ぶ無数の星間物質が存在する。その中には生命に満ち溢れた世界があるかもしれないし、ないかもしれない。だが、少なくとも人類にとっては未知なる領域だ。
未知の存在を知ることは知的好奇心を刺激する。それが人間という動物が持つ根源的な欲求であり、それこそが人類文明を支える原動力となったのだ。
だが、人類にとって銀河系はあまりに広大すぎた。太陽系外の世界へ飛び立つには、あまりにも多くの困難があった。
光速で移動できる宇宙船を作る技術も必要だったし、
莫大なエネルギーを発生させる方法を確立することも必要だった。
しかし何よりも必要なものは、広大な宇宙空間を航行するための知識であった。
人類はこの巨大な海を知り尽くさなければならなかった。 >>480
フラットアース説スレは実はレス読んでいないし
足跡だけで十分ですから w
かなり前に理系の方々と話していた時の思い出
お前は生死がどこからどこまでか解るのかと言われた
いやいや物理として生死は無いからと答えたら沈黙したというか
理系ばかりの住人は皆黙ってしまった
四次元が三次元の無限集合で実在していたらどうなるのか
そしてなによりもわたしという人間も無限に実在しなければならない
次元が自然に実在する・・・
さて科学はそれを証明したのだろうか
理系の方々はもう少し認識のあり方を追究しても良いのではないのだろうか 科学は行き詰っている
それは認識の在り方を考えていないから
次元が、終始が、宇宙非宇宙が存在するとでも?
無いから、そんなのは
そうそうホーキングのは調べておいてね www ビッグバン?
そんなのないよ
それは認識に結ぶ像がそのままの自然だという天動説の末裔でしかない ここはザコがビッグバンについて語るスレですか?
ザコがビッグバンがあるとかないとか・・
それなりの人生送ってて言ってるの?w >>486
雑魚にヤジしか飛ばせない雑魚未満がなんか言ってる わたしは納得したいだけ
現代科学の基本に納得できない
それらは書いた
どこがおかしいか納得できるよう指摘してくれれば良い
あなたは無が有る、対象が矛盾する、科学が確立した原理原則を否定するビッグバン仮説をどう擁護しますか?
納得できるように説明してください
証拠は全て違う理解が可能です
オルバースの逆説はガリレオの反問があります
大構造は説明できていません フラットアース説では地球球体説も天動説の末裔だと啓蒙された
感謝している 理系は死の定義を先に考える
死はどこからどこまでか、なんて曖昧な話はしない
ホーキングのソースも適当なタイトルだしただけで、ソースを提示していない
というか、これでソースを出したと認識しているなら、相当重度のあたおかで池沼
自分に都合の悪い話はヤジとか足跡だけとごまかして逃亡
つくづく救えないな でもハッブルの法則や相対性理論ですらもはやビックバンありきなんでしょ?詰んでるよ それに宇宙研究が還元してくれることも大きいでしょ
あんな莫大の数字を扱う分野他にないじゃん >>490
ソースは出した
否定するなら確認しろ
物理としては何も無くならない、生れない
これはたしか
つまり自然にはこの意味では生死は無い
どこがおかしいのか指摘してくれ ビッグバンは誕生という認識
そんなの自然には無いから 認識には静止、生死は存在する
しかし自然には存在しない
認識器官はそのままの自然を反映しない
認識器官の在り方を通して自然を認識し、その像を相対化する
科学は認識の在り方の相対化の歴史でもある
地動説、進化論は否定関係は存在しないということ
光速度一定の原理は認識の在り方そのものの認識でもある
静止で運動を、無で有を規定する
規定は否定
つまり規定は対象には存在しない
それを示して自然が無矛盾ということが光速度一定の原理の意義 >>491
詰んでるとは?
>>493
> 物理としては何も無くならない、生れない
> これはたしか
いや、全く正しくない
>>494
> そんなの自然には無いから
馬鹿 具体的にどうおかしいのかは指摘しないで野次ばかりだからなあ
俺も飽きたな
弥次喜多も飽きたかな
野次は一行だから簡単
書かなくなったら逃げたで済ますんだよな 弥次喜多さんは野次だけだから相手にはならない
じゃね 所詮本しか読まずに自分の頭の中だけで完結してる猿でしょう
科学はつねに理論と実験が相補的な関係にあるものです
認識論に話を持って行く猿とは無縁です
ひきこもって近代哲学でも浅く齧りながらさもしい一生を終えなさい >>498
野次ではないが。
まあ、逃げるんだろうがな 質問なのですが、アメリカが火星に行くために開発してる原子力推進エンジンはどれくらいすごいですか? 昔やってて中止したのを又はじめたんか
今度はどうなることやら 古典力学の〈剛体の回転運動〉を記述した辺りで、遠心力項がほぼ全て欠落しています。
そのせいで、〈エネルギーが保存されない場合〉が古典力学から完全に欠落しています。 人類は宇宙の果てへ
ー第1話ー
人類の頭脳は宇宙の果てへ飛び出した。だが、その先はどうする?
「人類は地球から出られない」と誰かが言った。
それは正しい。しかし、それは地球を出られぬ理由ではない。
地球から出る必要がないからだ。
地球は太陽系内惑星の一つに過ぎない。そして太陽系とは銀河系宇宙である。
銀河系の外には無数の恒星系があり、さらにそれらを結ぶ無数の星間物質が存在する。その中には生命に満ち溢れた世界があるかもしれないし、ないかもしれない。だが、少なくとも人類にとっては未知なる領域だ。
未知の存在を知ることは知的好奇心を刺激する。それが人間という動物が持つ根源的な欲求であり、それこそが人類文明を支える原動力となったのだ。
だが、人類にとって銀河系はあまりに広大すぎた。太陽系外の世界へ飛び立つには、あまりにも多くの困難があった。
光速で移動できる宇宙船を作る技術も必要だったし、
莫大なエネルギーを発生させる方法を確立することも必要だった。
しかし何よりも必要なものは、広大な宇宙空間を航行するための知識であった。
人類はこの巨大な海を知り尽くさなければならなかった。 人類は宇宙の果てへ
ー第2話ー
「試練に備える」
私はこの前、ある雑誌で、アポロ計画について書いたが、そのときも月面着陸というものがいかにして可能になったか、ということを書いた。アポロ宇宙船を打ち上げるロケットというのは、その設計からみて、月までの距離をかなり正確に計算できるようになっていたはずだし、また、その打ち上げのときに、秒速七・九キロという猛烈なスピードで打ち上げられているはずである。ということは、理論的には地球上のどんな物体よりも早く月に到達しているはずなのである。しかし、実際に打ち上げられたアポロ宇宙船は、地球を三十九万四千キロ離れた地点まで行って戻ってきたときには、地球を一秒間に一回転するような速度になっていたわけだから、その時間的差を考えると、アポロ宇宙船が月に到着するより前に、地球上では一日が経過していたということになる。つまり、アポロ宇宙船が月にたどりつく頃には、地球のほうではもうすでに月に到着して、調査を開始しているような感じだったのではないかと思う。
そう考えると、アポロ宇宙船が月に到達したとき、地球上ではまだ誰もそこに行っていないのだ。これは当然のことだろう。
それどころか、月さえまだわかっていない。そんな状況のなかで、いきなり月に向かって飛んでいくアポロ宇宙船の姿を地上から目撃したとしたら、いったい誰がどのように感じるだろうか? それは、アポロ宇宙船が月に向かったまま帰ってこないのも無理はないというような印象を与えるのではないだろうか。 自然に存在しない座標原点で自然を理解するということが何を意味するのか現代科学は考えてみるべきかと いや、お前が考えろよw
座標原点なんて言い張ってるのお前だけなんだからw 相変わらず野次だけですか
宇宙非宇宙?
そんなの無いから
科学の基本を見直すことをお勧めします 自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発して新たな濃淡を生成する過程
科学は自然の一部である人間の自己言及
対象という客体、認識する主体という否定で理解する
物理としては否定関係ではない
認識自体を理解することが必要だということです いずれにしても科学の前提原理原則否定する確かな証拠皆無のビッグバン仮説を信じろと言われても無理です 宇宙非宇宙なんて誰も言ってないのに、いきなり何を言い出してんだw >>1
> 悪徳商法とかに騙されてそう(笑)
マジでそう思えてきた 誰も言ってない座標原点とか宇宙非宇宙とか言い出すヤツがなんか言っとるわw 半世紀ほど前から古今東西現代科学は新しい観点が必要と主張する科学者たちがいる
問題意識が無いなら仕方ない >>514
>>515
続いて第三話です
人類は宇宙の果てへ
ー第3話ー
「秩序の崩壊と再生1」
人類の頭脳は宇宙の果てへ飛び出した。
光の速度を超えるには光速に近い速度で移動するか、重力を打ち消す必要がある。
だが前者は現実的ではない。光速で移動すれば相対性理論により時間の流れが遅くなり、重力に打ち消されればブラックホールが誕生してしまう。そこで考えられたのが後者だ。
重力を打ち消しながら進めばいいのだ。
その方法とは、ブラックホールを人工的に作り出し、それに向かって進むというものだった。ブラックホールを人工的……つまり人為的に発生させ、そこに宇宙船を突入させるというものだ。この方法でなら光よりも速く宇宙空間を突き進むことが出来る。理論上は。しかしここで問題が一つあった。それはブラックホールを発生させた後、それを制御できるかどうかである。もし暴走してしまえば我々は吸い込まれて死んでしまうだろう。
また、ブラックホールから脱出する際にも問題はある。ブラックホールの中は超高密度な空間であり、そこから抜け出すためにはアインシュタインの相対性理論を改変しなければならない。
だが、そんなことをすれば世界中が大混乱になるだろう。
そしてもう一つ、問題なのはブラックホールの中心点だ。
ブラックホールの中心点は時間の流れが非常に遅い場所であり、その中心点から出るということは光速を超えるということなのだ。
それではワームホールを通過する際のタイムラグで、確実に宇宙船は破壊されるだろう。
つまり、ブラックホールの中心点へワープする方法が無いのだ。
しかし、この問題を解決する方法がある。
それはブラックホールの中に飛び込んで、ブラックホール自体を破壊するという方法だった。
この方法は、ブラックホールそのものを消滅させるわけではないため、タイムラグが発生する心配はない。 >>517
いや、お前が考えろよジジララライ😡
>>518
おまえのその書き込みはあかんだろイビララアイ😅
YouTube、TikTok、Facebook、instagram他!🫵🫵🫵🫵🫵🫵🫵 ワインバークは宇宙の始まり解明まであと僅かに迫っていると二十世紀末にインタビューで語っていたな
いや、そんなの無いからと思った >>533-534
首から上の不要な器官切り落として死ね 人類は宇宙の果てへ
第5話
「融合」
光速を超えることはできない。つまり、どんなに速くても光より早く移動することはできないということだ。
では、光速を超えて移動するにはどうすればいいのか?答えは簡単だ。光の速度を超えるほどのスピードで移動すればいい。しかし、そんなことが可能なのだろうか?その疑問に対する一つの回答がこの物語である。
と遠い昔、まだ人類が誕生するよりも遥か昔。地球上のあらゆる生物の祖先となる原始生命体が誕生した。彼らは独自の進化を遂げながら、爆発的に数を増やしていった。そして、彼らはついに宇宙空間へ進出することに成功する。宇宙への進出を果たした彼らは、その後、さらに繁栄を極めていくことになる。
こうして誕生した生命たちの中で特に優れた能力を持っていたものたちが、やがて高度な知性を持つようになっていった。彼らは自らの能力を磨くとともに、それを他の種族との戦いや生存競争のための道具として利用していった。その結果、彼らは、自分たちの身体を機械化してサイボーグ化する技術を手に入れたのだ。
だが、彼らの科学技術の発展もそこまでだった。やがて彼らは行き詰まりを感じるようになる。そこで彼らは、さらなる発展を求めて宇宙へと進出していくことにした。
彼らは宇宙船を作りだし、それに乗って恒星間空間に進出を始めた。
しかし、それは同時に、彼らと敵対する者たちにとって格好の標的となることでもあった。 >>533
人類は宇宙の果てへ
第4話
「運命」
宇宙には銀河が無数にある。そして銀河の中には無数の星がある。
銀河の直径はおよそ10万光年くらいあるから、1つの銀河の中に1000億以上の恒星があることになる。
この中の何割かに生命が発生する可能性があるとしても、その数は天文学的数字になるだろう。
つまり、人類の科学力では観測できない未知の生命体が存在する可能性の方が圧倒的に高いわけだ。
更に言えば、我々の住む太陽系も、地球や火星・木星など多数の惑星系を持つ巨大ガス状惑星で、その内の一つに過ぎないのだ。
この世界は巨大なスケールの上に成り立っているのだから、我々が想像する以上に多くの未知なる文明が存在しても不思議ではない。
しかも、それらの文明は何らかの理由で滅亡している可能性もあるし、今現在も繁栄を続けているかもしれない。
例えば、高度な科学技術を有する宇宙人がいて、地球人より優れた技術力で異星人の存在を隠蔽していたり……。
そんなSFじみた妄想が現実味を帯びてくる。
もし仮に宇宙人がいたら……俺ならどうするか? 地球侵略とか考えたりするんだろうか?
でも、地球外知的生命体が実在したら、是非とも会ってみたいとは思うなぁ。 デスホール物質の文明開花
オジョナンマウンテンの山彦現象! >>537
人類は宇宙の果てに
第6話
前編
「始動」
私はよく言う。
ブラックホールは恒星の進化の最終段階であると。
崩壊するときに発生するエネルギーによって引き起こされる時空連続体の歪みで、そのエネルギーは光や熱、放射線などあらゆる形で放出される。しかし重力レンズ効果によって光の分布が変化して観測結果を歪めてしまうため、通常の観測方法ではそこに何があるのかわからない。
そしてブラックホールが引き起こす重力場は極めて強いため、たとえブラックホール本体から離れてさえその影響から逃れることはできない。つまりブラックホールの周囲では時間の流れが遅くなり、空間の連続性が失われる。この影響から逃れるためにはブラックホールから離れる以外に方法はなく、ブラックホールの中心にある特異点に向かっていくしかない。
だが特異点には強力な吸引力があり、吸い込まれたが最後、二度と戻ってくることはできなくなる。それこそブラックホールの引力が光速を超えない限り脱出は不可能だ。
ただし理論上の話である。だからブラックホールは存在するという科学者もいれば、存在しないという科学者もいる。ブラックホールの存在の有無について議論する物理学者は多いものの、結論が出るまでには至っていないというのが現状だった。
ところが一九八十年代に入って、それまで誰も見たことのなかった新しいタイプのブラックホールが発見された。それは超大質量ブラックホールではなく、極小サイズの超小型ブラックホールだったという。
後編へ >>547
人類は宇宙の果てへ
第6話
後編
「光と闇」
“マイクロブラックホール”
電子の数倍の質量を持つ素粒子が、光速度で運動している時、その中心には超高密度の核反応場が形成されており、そこでは粒子と反粒子が対生成し、また同様に対消滅も起こっている。そしてこの核反応場の周辺部では、電荷を持った粒子(つまり陽子や中性子)は原子核からエネルギーを受けて加速され、また電磁気力によって引きつけられて、より小さな数個の粒となって放出される。これがいわゆる"クォーク・グルーオン・プラズマ"だ。
一方、核反応場の中心では、反粒子の対消滅による強力な磁場が発生し、それが物質を引き寄せる引力として働く。この磁場に引きつけられた物質はさらにクォークへと分解されて周囲の空間に飛び散る。こうして、2つのクォークからなる巨大で重い質量を持った物質が生成されるのだ。
さて、ここで問題になるのは、この核反応場を作るためのエネルギー源である。核反応場を形成するためには高エネルギーの粒子が必要であり、そのためには粒子加速器などの装置が必要となる。ところが、現在の地球上で人工的に作り出せるようなエネルギーでは、核反応場を維持することはもちろん、維持するためだけの電力すら供給できないだろう。それこそ太陽の中心部のように核融合でも起こさないかぎり無理な話なのだ。
しかし、そんなことは現実には起こりえない。なぜなら、もしそのようなことが起こったら、地球上のあらゆる生命は死滅してしまうからだ。 最近では結局無数の銀河が見つかってしまったから本を全部書き換えさないといけない。 小学2年の梅雨時の晴れ間、夕方,母とスーパーの帰り道、自転車の籠にはスーパーの紙袋
母親と談笑しながら帰る幸せなこどもの時間帯に疑問が湧いた。自分のこの記憶は自分のではない 前にもこうしていた記憶があったように感じたあの疑問を現代の宇宙理論にまで発展してみたら当たっていた。 メタバース理論をやたら掘りさげる作業に毎日勤しむことにしましたお バスケの志村君に会いたいなとテレビ見ていたら数年後千年に一度の大津波がやってきて、志村君の近所にアパート借りて疎開生活するなんて、まず嘘くさい。 なんか人生の設定がやらせくさい創作物になっている感じがあったけど、どっかの宇宙に自分と同じようなのがいる。 俺は俺、誕生日は確かか?何故生じたアテレコだった?自分の誕生日は大丈夫?事務所が正しく表記してくれたら?あくまで表示記載が気になる。何処が考える?蒸し返すついでにする。 定常宇宙論
http://www3.osk.3web.ne.jp/~redshift/summary.html >>543へ
👅💝👅
今日からバレンタインデー!
日頃の感謝を?込めて、バレンタインチョコを作りました
お受け取りください バレンタインチョコもらえなかった人
挙手🙋🙋♀🙋🙋🙋♂ >>557
バスケの志村君はララレレバイ👍
疎開生活なんてタタセセリイ🤣
>>558
どっかの宇宙に自分と同じようなのがいたらママビビガイ👍👍
>>559
宇宙に常識が通用するかはアアレレキイ😜
ダウキンス、ボウキンス、ビウキンス、アウキンス!🫵🫵🫵🫵 お待たせしました。
>>548
人類は宇宙の果てへ
第七話
「広大無辺に広がる、虚空の世界」
さて、宇宙の果てについて、このような図が浮かび上がってきます。
(ここでは図は省略します)
この図は、宇宙全体の大きさを表したものです。地球を中心とする半径1億km程度の球殻(=銀河)の中に太陽系があり、さらにその内側に生命が存在する惑星系が存在しています。さらにその外側には、我々人類がまだ観測できていない領域が存在しているはずです。(我々の観測技術ではまだ外宇宙のすべてを網羅的に調べることができていないからです)つまり、人類は宇宙に存在するすべての星や銀河を知ることはできず、宇宙の果てを調べることはまだできないということなのです。
それでは、宇宙の果てとは一体どのようなものなのでしょうか? 実はこれこそが、最大のテーマの一つと言ってよいでしょう。
ここではその答えとして、次の例を挙げました。
1.ブラックホール
2.ワームホール
3.特異点
4.ビッグバン
5.時空連続体
ここで挙げた5つはどれもSF作品にもよく登場する概念であり、特にブラックホールについては皆さんもよくご存じのことと思います。
1つ目のブラックホールは、現在最も研究が進んでいる天体物理学的な概念です。これは文字通り宇宙空間にある全てのものを吸い込んでしまうような超重力場を持った天体のことであり、その存在を仮定すれば、我々は宇宙誕生の謎について新たな視点を得ることができるかもしれませんね。 間違いだらけの宇宙論
http://www3.osk.3web...edshift/summary.html
ここの管理者はタヒられたという噂もある
中身が本物だったからかも。。。 >>571
このコピペで相当ダメージ受けるヤツがいるってことだな 見てもいない俺がダメージ受ける?
至る所にコピペがウザいだけだが
ちょっと見る気が…やっぱり大量コピペはくだらんだろうから無いな それくらいの真偽も判定できんのか
いや、嘘と決めつけたいだけか
随分コンプレックスがあるんだな 他に誰にも相手にされない悲しいやつなんだろうな、こういう言い返してこない人たちを相手に、自分のちっぽけな自尊心を満たしてるんだろう恥ずかしすぎる >>570
一円にもならん学問をいくら勉強したって時間の無駄だからしないよ
その代わりおれは君たちが必死に理学を勉強してる傍らでプログラミング言語を勉強してるんだから >>597
こんなところで何を言っても負け犬の遠吠え プログラミング言語って勉強するほどのものか?
すぐ使ってどんだけ便利なアプリが作れるかがキモだろ
俺は毎日使ってるのが 1つあるでー さすがっす
雑魚と違って賢い人はオールラウンダーなんですね >>597
プログラミング言語勉強したくらいでイキっちゃうのかわいい 自分で作ってもつまらんアプリしか出来んのに
小学生の姪のアイデアで作ったら面白いゲームになった
子供の発想には勝てん 普通プログラミング言語なんて言わんやろw
具体的に言え具体的に
PythonとかJavaとかC系とかPerlとかrubyとか、色々あるやろ 程度がバレるから言えないらしい
俺はHyperCard使ったなんて言ったら年がバレる お待たせしました。
人類は宇宙の果てへ
第8話
「理の超越」
われわれは太陽系の外に出ることができないが、銀河系の中心から銀河系の端までの距離はおよそ10万光年ある。つまり、この宇宙は巨大なドーナツ状の形をしているのだ。そしてそのドーナツの中心には太陽よりも何億倍も大きいブラックホールがあり、それは太陽の十億倍のエネルギーを吸いこんでしまう。だから、もし銀河の中心に向けて宇宙船を走らせれば、船はたちまちのうちにブラックホールに吸いこまれてしまうだろう。
しかし、この説明はあまりにも抽象的すぎる。そこで、もう少し具体的に考えてみよう。たとえば、われわれがいま乗っているロケットのように、小さな物体ならどうだろうか? 直径一メートルくらいの球体だったら? それならば、ブラックホールに飛びこむ心配はないかもしれない。だが、それでもやはり危険であることに変わりはない。なぜならば、たとえその程度の大きさだとしても、宇宙空間に存在するあらゆる物質やガスやプラズマなどと一緒になって超高速で回転しながら突進すれば、やはりブラックホールに吸いこまれる危険はあるからだ。しかも、そのスピードはとても光速に近い。したがって、どんなに小さいものであっても、宇宙船そのものがブラックホールになる危険性は否定できないのだ。
では、もっと大きなものだったらどうか? つうか全く意味を成してないワードサラダ。素で書いてんなら >>ID:EwsCr11D は統失か頭部損傷患者 >>611
ターキンスのババヤレペイ👍
素で書いてんなら糖質or温室☺
頭部損傷?→タナハピフイ👍 ぼくがせっかく作った神ゲーにいいねが尽きません
このままでは宇宙が崩壊します
それを避けるためにも、みなさん今こそ、勉強の成果を出してください
今がその時です 宇宙誕生以来、最大の危機となります
どうかよろしくお願いします インプットばかりでアウトプットしないんじゃなんの意味もないな 力持ち伝説 20代のころは川に行って日焼けしてたけど川に6メートルくらいの大木が有ったので肩に担いで川が流れるいい位置に大木を置いて大木の上で日焼けした
重さは4,500キロ有ったと思う
力持ち伝説2
俺はデブ専何だが80キロくらいある女でも優々と駅弁出来る
力持ち伝説3
スクーターで配達してるけど自分の肩くらいまで積むのが俺のスタイル
ある日その状態で急激な坂を上がって本来なら頂上でUターンするのだが、その日にブレーキが滑って坂の端にある溝水の中に後輪が落ちた
俺は咄嗟に降りて新聞肩まで積んだ状態のバイクを持ち上げ後輪を元に戻した
この時はこれまでに無い火事場のクソ力が出たね
多分髪は金色になって逆立ってたんじゃないかと思う やはりアインシュタインは正しかったのだ
ハッブルが余計なことをしたのだ
宇宙方程式はシンプルで美しいのが正義
ビッグバンなんてありえない
たまたまここら辺だけ膨脹してたかエネルギー消耗で全方位赤方偏移してるだけだ
宇宙はもっとでかい 仕事でミニバンに乗ってますがビッグバンは容積が広そうですよね 【悲報?】ChatGPT君、プログラミングまでできてしまいプログラマーさんがいらない子に 【秘宝】理学を網羅したChatGPT君、学者さん()を落ちこぼれへ落としてしまうwww 作りたい処理の中にちょっと複雑な計算が必要な時に、AIに説明するだけで簡単なコードを吐いてくれる 今日、Twitter映え用にマップを修正した神動画が投下されます
この神動画を持って、ぼくの究極の神ゲーのコンセプトアートが完成となります
それくらい自信あるので、おそらくトレンドにも入るかと思われます 世界中の天文学者や物理学者があなたが考えつく程度の事に気がつかないと思うんですか? 普通の物質と暗黒物質が相互作用しないのはビッグバンが2回あり、別々に作られたためだそうですね
一般的に知られてるビッグバンで物質がつくられましたが、この後に暗黒ビッグバンが起き、このタイミングで暗黒物質が生まれたそうです 宇宙誕生直後の強大な重力波を観測できればそれが暗黒ビッグバンの証拠になり得るそうです >>648
正確な周期で信号を発するパルサーの信号のズレの観測例が増えるほど、暗黒ビッグバンを示唆します このすごい説についてみなさんの意見をお聞かせください >>648
念の為言っときますが、一般的な熱いビッグバンが2回あったわけじゃないです
それくらいわかりますね? 【告知】
春休み特別企画
「タイムマ道だよ全員集合!総集編」が公開されます
独特な理論でビッグバン宇宙論に切り込み、宇宙を賑わせた1+1=3氏の発言を集めた大全集をお送りします!
(第一弾は2020年頃にビッグバン信者との討論の様子になります)
お楽しみに! タイムマ道って高度なテクノロジーを持った知的生命体(未来人)がビッグバン作ったって話であってる? 現在、ぼくが製作中の究極の神ゲーに登場するキャラクターとストーリーを募集しています
・ストーリーは起承転結で書いてください
・キャラは変な名前、キモい名前、実在する名前は不可です
・キャラは性格も教えてください
・キャラの容姿は募集していません コロナワクチンを信じる人
製薬会社を信じる人
ウクライナを信じる人
中国のウイグル人権弾圧を信じる人
アメリカ政府を信じる人
税金が財源だと信じる人
テレビを信じる人
ビッグバンを信じる人
みんなお友達
みんなはどれが当てはまったかな
もちろん全部だよね 陰謀論とか関係なしに、J.ウェッブ望遠鏡が宇宙の晴れ上がりの頃に、すでに銀河が出来てた写真見ると、ビッグバンの理論は極めて怪しくなってしまった、あとは事実と科学、物理側を、どう修正するかだけ アメリカ国防省(ペンタゴン)がUAP(UFO)が本当はいると発表した映像で解析の
結果がこのUFOは地球文明の飛行原理を全く無視したものである。そして映像(F16)の
解析からこの物体は内燃機関(エンジン)を持たない物体が地球文明では有り得ないスピードや飛行経路
で飛行しているのである。と結論しましたがさてこのUFOはどのような原理で飛行して
いるのでしょうか?内燃機関でしか宇宙に行けない我々地球文明と内燃機関では無い光のスピードを何万倍も軽く超越する
彼等のテクノロジーは彼等から見たら地球文明のロケットなど夏祭りで売っているロケット花火
よりも原始的なおもちゃ以下なのでしょうね。ボイジャーのように36年間かけて太陽系の端にやっと
到達出来る文明と他の銀河から一瞬のうちに我々の住む天の川銀河の中の太陽系に来れるテクノロジー
を考えてみれば。彼等は地球文明に警告しに来ています。地球人の環境破壊によって地球
の寿命がそこまで来ているのを知らせに来ているのです。 四次元が存在したら無限の静止する三次元が存在することに
わたしたちもまた無限に存在することに
もともと0次元が存在しないし
次元で規定するが次元は無い
静止で規定するが静止はない
カントの二律背反は終始で規定するが終始は自然には存在しないということ
座標原点、つまり静止で運動を規定するが静止は存在しない
科学は自然認識だから認識の在り方も考えられるべきかと >>682
印象批評ですね
小林秀雄さんだったかな 信頼度ゼロの言葉を並べて
前提や根拠を明示できないのは言葉遊びに過ぎん 4次元はぐにゃぐにゃした空間で時間の矢も自由自在に向きを変えられる 四次元が存在したら静止した三次元とわたしたちも無限に存在するってことですが
さて・・・ アメリカ国防省(ペンタゴン)がUAP(UFO)が本当はいると発表した映像で解析の
結果がこのUFOは地球文明の飛行原理を全く無視したものである。そして映像(F16)の
解析からこの物体は内燃機関(エンジン)を持たない物体が地球文明では有り得ないスピードや飛行経路
で飛行しているのである。と結論しましたがさてこのUFOはどのような原理で飛行して
いるのでしょうか?内燃機関でしか宇宙に行けない我々地球文明と内燃機関では無い光のスピードを何万倍も軽く超越する
彼等のテクノロジーは彼等から見たら地球文明のロケットなど夏祭りで売っているロケット花火
よりも原始的なおもちゃ以下なのでしょうね。ボイジャーのように36年間かけて太陽系の端にやっと
到達出来る文明と他の銀河から一瞬のうちに我々の住む天の川銀河の中の太陽系に来れるテクノロジー
を考えてみれば同じ地球人同士人の物を奪う為に戦争をしている下等な文明だと言わざるを得ません。彼等は地球文明に警告しに来ています。地球人の環境破壊によって地球
の寿命がそこまで来ているのを知らせに来ているのです。 夏らしいジャズですが、だんだんと宇宙的サウンドに変貌していきます。
途中の唸るようなフィードバック・アンビエントは、大気圏突入を表現しています。
//youtu.be/f0og1UrDFy0
スマホは高域が歪みやすい設計なのでイヤフォンなど使うと
それらを気にせず音の広がりなどを楽しめると思います。
PCの場合は問題ないです。 非人間パイロットの遺体を米政府が保有」、空軍元将校がUFO公聴会で証言
2023年7月28日9時47分
(CNN) 米軍の退役軍人3人が26日、米下院監視小委員会の未確認異常現象(UAP)、
いわゆるUFOに関する公聴会で証言に立ち、
目撃情報は国家の安全にかかわる問題だと指摘、政府は隠蔽(いんぺい)が多すぎると批判した。
「もしUAPが外国の無人機だとすれば、差し迫った国家安全保障問題だ。
もしそれ以外の何かだった場合、それは科学の問題だ。
いずれにせよ、未確認物体は飛行の安全にかかわる」。
米海軍の元パイロットで、UAP関連の報告を促す団体を創設したライアン・グレーブズ氏はそう語った。
公聴会ではグレーブズ氏と、元海軍司令官のデービッド・フレーバー氏が、現役時代に自ら目撃したUAPについて証言した。
米空軍の情報将校だったデービッド・グルーシュ氏は、政府が未確認情報に関する調査の内容を隠蔽していると訴え、
自身は情報機関の監査総監に情報を報告したと述べた。
フレーバー氏は2004年に目撃したUAPについて、「我々が目の当たりにした技術は、我々のどんな技術にも勝っていた」と話している。
グルーシュ氏はさらに、米政府はUAPを保持しているだけでなく、この航空機を操縦していた「非人間」パイロットたちの遺体も持っていると主張した。 2022年 ロケット打ち上げ成功数
🇨🇳中国 50本
🇯🇵日本 0本
https://i.imgur.com/3zgHJ8D.jpg 四次元が存在したら静止している三次元が無限に、そしてわたしも無限に存在することになえう 死は物理としては存在しない
誕生もまた
絶対座標、静止は存在しない
ならば始まりもまた
対象が宇宙非宇宙と矛盾するのは致命的 運動を認識するうえで静止、つまり座標原点は必要だが存在しない
終始もまた
地球は静止して〈見える〉
生死もまた
自然科学は自然認識
認識の在り方を相対化してきたのが科学
ビッグバン仮説は観えたものが科学とする天動説 ウイルス分類は困難
それは分類するから
生物非生物は物理状態の差異で否定関係ではない
分類というか、規定の性格を理解する必要もある
終始もまた規定 現代科学に懐疑的な科学者はけっこう居る
現代科学の理解が絶対とするのはどうかな
ビッグバン仮説は確実な証拠はまだない 科学者てのは既存理論の間違い探しが仕事なんだから
科学を疑わない科学者なんぞいねーよ
それを知らん素人が無意味に書いてんな わたしの主張の概要です
地動説は見たものがそのままの自然ではないことを明らかにします
静止、生死、無は認識器官には存在しますが自然には物理として存在しません
目の前の自然は自身も含めて認識器官の在り方に結ぶ像です
認識器官に結ぶ像がそのままの自然ならば、諸生物の認識器官の数だけ自然が存在することになります
いわば自然という食材が様々な料理法により形を変えるようなものです
この物理条件、つまり認識器官には、この自然の状態はこのような像を結ぶということであり、どれが正しいということではないのです
ですからそれぞれの認識器官に結ぶ像を手掛かりに自然を理解していくのが自然科学ということになります
認識器官に結ぶ像は差異がありますが、対象である自然は同一です
認識器官に結ぶ像を相対化してきたのが自然科学だとわたしは理解します 自然科学は否定として規定してきたことが差異であることを示し続けてきました
地球と諸天体、人間と諸生物、金属などは物理状態の差異です
ウイルスは生物非生物と分類困難ですが、生物非生物は物理としては差異であり否定関係ではありません
規定とは否定です
わたしはあなたでも植物でも金属でも無いと規定しますが、物理としては差異であり否定関係ではありません
わたしと規定しますが、生まれてから現在に至るまで、いやこの今も運動変化して同一であることはありませんが、同一のわたしを規定します
運動は座標原点、つまり静止で規定します
生死は物理状態の遷移であり物理としては否定関係ではありません
座標原点を設定、つまり始まりを設定しますが始まりは存在しません
始まりと終わりは物理としてはありませんが終始で規定します
否定は規定です 既存理論の間違い探ししているから現状を打破できないわけでして
自然科学は自然認識
認識の在り方をまず最初に相対化したのが地動説
静止、生死、無は自然には存在しないが認識器官には像を結ぶ
光速度一定の原理は絶対座標が存在しないことを示す
運動を静止で規定する
静止で規定するが静止は存在しない
規定の存在を否定することで自然が無矛盾であることが証明される
つまり認識そのものがこの原理で相対化される
理論一般を相対化するべき段階だとわたしは主張する
ビッグバン仮説は観たものがそのままの自然だとする天動説の末裔
理論はある範囲では妥当
天動説でさえ地球の周りを諸天体が運動して見えるという限りでは真理
それを自然そのものだと理解したら間違い
全ての理論はそういう性格をもつ
光速度一定の原理は仮構である静止で運動を規定し、それは存在しないと明らかにする
全ての理論は仮構で出発し、その有効範囲で真理だということ
科学者は自然科学は自然認識という原点に還り認識の在り方そのものを考察するべきだということです
終始で規定するが終始は存在しない、このことを理解していないからビッグバン仮説を未だに脱却できないのだと 以前エネルギー保存則の破れを語った理系の方がいた
これも認識=自然という理解
不確定性原理は認識≒自然ということ
運動は静止で規定されるから
限りなく0に近いが0では無いという奇妙な規定は有を無で規定するから
規定とはということを理解すべきかと
自然科学は自然認識だという原点に還るべきだとわたしは主張する 認識そのものを相対化すべき段階に科学は遭遇しているのだとわたしは主張する 自然科学は自然認識ということ
だから認識の在り方も探求すべきだということ
観たものがそのままの自然ではないということ
地動説が語ることを掘り下げることをこれからの学徒に提唱したい
大地は静止して見えるだろう?
物理としては生滅はない
座標原点は存在しないが座標原点で運動を規定する
これらが意味することは考えられて良い
四次元が存在したら静止する自然と自身もまた無限に存在することに
時間が存在するという現代科学の主流の理解には同意できない 誰が何と言おうと物理として終始は無い
それは認識の問題
現に科学者は何処から死とは峻別が困難と語る
そりゃ物理としてはないから ビッグバン仮説肯定派が野次しか飛ばせなくなっていて草 科学の歴史は一面としては認識の相対化としてある
若き学徒が居れば認識の在り方を検討することをお薦めしたい 地動説は自己の立場の自己言及
光速度一定の原理は認識そのものの在り方の自己言及
対他ー対自という感じかな
まだ深まるかなと ストーカーかよ
てか自分の心理を俺に投影している
0536名無しさん@お腹いっぱい。
2023/08/27(日) 14:01:04.92ID:kwlaRzs6
連投は不安の症状
自覚しとるんやな 基本確認しましょうよ
自然科学は自然認識
観たものがそのままの自然では無い
さて何処に物理として終始が? ウイルスは生物非生物と分類困難
物理としては差異であり否定関係では無い
宇宙非宇宙?
ワインバークは三十年ほど前に宇宙の始まりまであと僅かに迫っていると語ったが、今でもそのグループは達成していない
科学者は死がいつからと指示特定するのは困難だと語る
ブリゴジン学派の若き研究者の時間理解が面白いが、紹介したホーガンはやれやれと呆れていて否定的だった
宇宙非宇宙という規定はウイルス分類を思いだす
さて、此処からは存在するのだろうか?
そして此処までは?
認識とはを科学者は問うべき段階だとわたしは主張する
ビッグバン仮説は認識=自然という素朴認識論の系譜の一つではないかと 自分で何も考えない奴が科学者に要求するとか
笑えるな 科学の基本から見直したいということ
目の前の自然は認識器官の在り方に結ぶ像でありそのままの自然では無いというのがわたしの理解
見たものがそのままの自然ではないことを科学は地動説を端緒に繰り返し示してきた
地動説は立場の相対化
光速度一定の原理、量子力学、観測問題、不確定性原理は認識の在り方の基本を示す
ビッグバン仮説は認識の在り方を示し続けた科学の歴史の否定 ビッグバン仮説支持派は自然科学は自然認識という理解には賛成or反対? ビッグバン仮説は確実な証拠は皆無
わたしは自然は無矛盾で理解可能だと主張する
ビッグバン仮説 科学
前提 宇宙非宇宙 光速度 絶対座標無し 無矛盾
生滅 有 無
終始 有 光速度で終始否定
粒子 有 終始無し→無
次元 有 光速度→ 無
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発して新たな物理状態を生成していく過程という理解
進化論はこの自然観が裏付ける
物理としては何も生まれない無くならない
宇宙は誕生しないし無くならない
ただ在るだけ >>733
こいつ、光速度についても絶対座標についても
何一つ理解せずに言葉だけ使ってて恥ずいな わたしは同一であることはないが同一で規定
同一を非同一で規定 わたしと自然・・・ 四次元が実在したら静止する自然、そしてわたしも無限に実在
次元とは何か >>739
線形代数の基礎の基礎から勉強して下さい 自然科学は対象が無矛盾であることをすでに証明しているというのが私の理解
静止、生死、無、終始は自然には実在しない
静止、生死、無、終始・・・すべて同じなんだけど w やはり何処を論じているかが判っていないようで
それで理解するがそれは存在しないってこと 自然は一か多か
パルメニデスは一だとした
ピタゴラス学派との論争過程で弟子のゼノンは4つの逆説で師の自然観を擁護した
時空に最小単位が在ればその半分が存在、つまり時空に最小単位が存在しないことを示す
数に大きさがないのならば目的地にも達することは無くアキレスは亀を追い抜けず、運動は不可能であることを証明する
しかし数で規定、理解することは否定しない
有は無で規定されるから0に限りなく近いが0ではないという奇妙な説明になる
観測問題、不確定性原理などは認識の在り方の問題
数は存在しないが数で規定するということ
無、終始、静止、生死で規定するが自然には存在しない 以前ある理系サイトでも論点を理解しない人が参入して、それまで議論していた理系の方が説明してくれた
いずれにしても自然に終始はないしビッグバン仮説は認識の在り方=自然とする素朴認識論
絶対座標が存在するはずも無し 三十万+三十万=三十万
三十万−三十万=三十万
絶対座標の実在は否定される
これで自然は無矛盾、つまり自然科学は成立することが証明される
理論は仮構の下で展開されるということ
これらが何を意味するかを科学者は考察すべきだろう
出発点、終始、無は実在しない
論理もまた
規定は否定、つまり対象には実在しない
地動説はそれを示した端緒
分類は人間の側であり自然には存在しない
ウイルスは生物非生物と分類困難
自然には関係がない
生死、終始は何処からと特定できない
自然には実在しないから
論理は自然の在り方からの抽象ではあるが論理は自然には存在しない
光速度一定の原理が語ることは極めて豊穣です >>714
>光速度一定の原理は仮構である静止で運動を規定し、それは存在し>ないと明らかにする
>全ての理論は仮構で出発し、その有効範囲で真理だということ
それ明らかじゃなくてあなたの感想ですよね? 宇宙の始まりとしてのビッグバンはないですよ
誰だったかな、宇宙の片隅で起きたのがビッグバンかもと書いた人がいました
ボスロウだったかな
これじゃないかと
宇宙は無限です >>748
日本語理解できないキチガイにマジレスするだけ時間の無駄やで 物理として生滅が無いのに生死と認識する
これをどう理解しますか?
宇宙の誕生まであと僅かに迫っているとワインバークは語ったがグループは三十年経っても
科学者は死が何時かを特定できないと語る
そりゃそうです生まれることも死ぬことも物理としてはないのですから
これが語ることとビッグバン仮説をどうつきあわせるのかとても楽しみです
出来るかなあ wws そういやビッグバン仮説は言葉の遊びになっていると批判した科学者がいたな
無以上の無とか、なかなか豪華絢爛の言葉遊びショーになっていると
幾つかありましたね 理系の方がビッグバン仮説を無条件に信じて居たがあることでその歴史を調べる機会があり
周転円ばかりに映り定常宇宙論的な理解になったとか
わたしは無矛盾で科学の前提、原理などを守る無限宇宙を支持します
プラズマは宇宙のほとんどを占めているそうで いろいろ科学の結論と認識とはズレがある
何も生まれない無くならない→生死という認識
運動は普遍→静止という認識
終始、無は存在しないが終始、無という認識
不確定性原理は有を無でということから
三十万+三十万
三十万−三十万
答は同じ
これで対象が無矛盾となる
これが何を語るのか
認識の相対化の終点かと www そして現代科学の事象理解も相対化されていくわけです
天動説の理解が相対化されたように
見た限りでは天動説は真実
それが太陽中心で規定し直される
最終的には規定そのものが相対化される なんだろう、うそつくのやめてもらっていいですか?? 嘘以前に、正誤の判断できるだけの知能は無いだろこいつに 物理状態の遷移は有るが物理としては生滅無し
これが何を語るのか
宇宙はただ運動変化しているだけ
運藤変化すること自体は変化しない
ボスロウが語る様に「ビッグバン」は宇宙の片隅に起きた 現代科学の自然理解も相対化、いや認識そのものが相対化されることが必要ということ
就中ビッグバン仮説は天動説そのものです プラズマ仮説は無限宇宙論でビッグバン仮説、新定常宇宙論より説得力がある 物理として終始は無い
ワインバークグループは未だ宇宙の始まりに到達できず、科学者は死の時点を特定できない
何故か
それは物理として終始が無いから
エネルギー保存則、絶対座標が存在しないことが何を意味するのかを現代科学は理解していない
物理として生滅は無い、終始は無いということを現代科学が理解するのはいつなんだろう 速度は相対値です
光速度一定の原理が示すことです
30+30=30
30−30=30
絶対座標の否定→自然が無矛盾であると証明される
静止が実在しないということは自然の存在形態が運動ということを導く
絶対座標、つまり始まりは実在しない、つまりビッグバンもまた 小学校低学年でも間違わない算数でつまづいとるやんw ビッグバン仮説は科学の否定です
西洋は未だに創造神話から逃れなれない
・・・まあ皆というわけではないですが
ラーナーの著書でアルベーンが科学者の傾向について語っていて、ビッグバン仮説は当分通説だろうと語っていたとか
プラズマ宇宙論は他の宇宙論どうよう未解決問題があるが前提、原理を守っているから一番有力だろう
いずれにしても有限宇宙論はいろいろなあ 対象を無矛盾に理解したいだけ
ビッグバン仮説は矛盾だらけ 論理も理解せんくせに
お前が矛盾と言ってるのは固定観念と違うだけだ 運動は静止で規定される
生死、無は実在しない
対象はその否定で規定される
だから決定不能、つまり矛盾
ゼノン、カント、ヘーゲル
いろいろと指摘されているが、そういうこと
対象は無矛盾、規定は否定だから決定不能、矛盾に
そして規定の実在は否定され無矛盾であることを科学は示した
規定することが矛盾をもたらす
ウイルスの分類困難性は分類するから
矛盾は規定するから 絶対座標は実在しない
座標原点は実在しない
実在しない0次元、静止で運動は規定される
運動という有を静止という無で規定する
それで自然の存在形態が運動、つまり無矛盾ということを証明
認識の相対性ということかと
座標原点を適宜に設定する
その中での数式の有効性、つまり相対性
だから最終方程式、神の方程式は存在しない
ラーナーの著書では方程式の有効性の範囲の問題が述べられていた なあ、俺は対象が無矛盾でなければ理解出来ないと考えている
それは理解すること自体が実在しないということで証明されるのだと
ウイルス問題は分類するから
生物非生物は物理状態の差異で否定関係ではない
それを正ー非とでも言ったらいいのかな
生物ー非生物と否定関係で分類する
否定関係ではないのに否定で規定するということ これからの学徒への提案です
認識論を少しだけ考察してください 三浦つとむ 弁証法はどういう科学か
自己言及の認識論分析が述べられている
矛盾の理解は疑問ですし、共産主義者ですが、認識論、言語論は評価されています
先年翻訳ソフト部門で受賞したグループは彼の言語論に基づいています
教育論、武道理論、政治学にも影響を与えています
彼の制度についての分析で政治学者が共産主義は成立しないことを導きソ連崩壊を七十年代に暗示しています
思想信奉者が学問を推し進めて、至って否定の結論を導くのはよくある話です
板倉聖宣「新哲学入門」
論理の性格が述べられ、真偽の基準は実験だと語ります
三浦氏の認識論を評価していますが共産主義は社会実験の結果否定されたと語ります
山川偉也「ゼノン4つの逆理」
ゼノンの逆説が師のパルメニデスの自然は一という理解を擁護するために展開したということを明らかにしています
自然は多ではなく一ということです
わたしは光速度一定の原理がそれを裏付けたと理解します 地動説、集合論などいろいろな理解の原型が古代ギリシャには在ります
ただそれは認識の理論です
原子論もそうです
万物は流転する、パルメニデス哲学は毛色が違いますが
クレタ人の逆説は否定で規定するからです
それは規定の性格です 光速度一定の原理は対象とそれを規定する論理の在り方を示しています
極めて単純ですが極めて豊穣です
わたしは究極ではないかと
・・・まあ大部分の人間には受け入れがたい自然観、人間観が導びかれますが
新約聖書学、共産主義の結論は支持者に受け入れ難いように いずれにしてもビッグバン仮説が成立したら科学自体が否定されたのだということではないでしょうか
この仮説は対象に宇宙非宇宙という否定関係が、つまり矛盾すると主張するのですから 自然は無矛盾であり理解可能だと
それは規定が実在しないことをもって証明される
規定は否定で決定不能をもたらす
そして規定の実在が否定されて決定不能も解消される
つまり自然は無矛盾なのだと 理解可能だということは理解の実在の否定で
逆説そのものではないかと 規定は否定、つまり対象には存在しないから当然ですね w ビッグバンなんか起きたらその衝撃でビッグバン2が起きビッグバンぶっ飛ばしてビッグバンはなかった事にします すみません。
今から20年程前に私はいわゆる宇宙人と会話したことがあります。
その当時、聞いたことの中に宇宙の誕生や果て、また時間概念の話もありました。
当時は時間というものは存在しないと皆に説明しても否定派の方が圧倒的に多かったです。
しかし現代は半々くらいなのではないでしょうか?
もう一つ、宇宙に果てはありません。
完全に無限に続いています。
これは昔も今も否定派の方が多いです。
私もそんなバカなと思っています。
すべてのものは有限だと思っているからです。
しかし想像の遥か上の知識を持った宇宙人がそう言うので信じるしかありません。
宇宙人はあなた達の思っている何万〜何億倍も高度だと思ってください。
地球の全戦力、全軍、全核を使用してもたった5mのUFOに1機にすら完全敗北します。
それくらい離れています。
その宇宙人が無限であると言ってます。
たしかに、考えてみれば果てがある派の意見はその先は無になっているだとか意味不明といえば意味不明です。
よく考えたら無ということは無いということ、そんなものは存在しないのだから
在るということが続くしか解はないのかなと思いました。
そしてビッグ・バンに関しても同じです。
たしかに宇宙歴的大きな爆発は起こったようですがそれが宇宙の誕生というのはあまりにも
スケールが小さいという事でした。
宇宙人は私のような未熟なものにもわかりように話されたと思いますが
とても何を言っているのか理解できない事柄もありました。
生命の存在域なんかについても話されていましたが理解できませんでした。
人間にはそれを思考すると思考が停止するようなプログラム(DNA)が書かれているとも言ってましたが
意味がわかりませんでした。 物理としての終始はどこにも無いじゃん
物理としての生滅も無いじゃん
なあ、宇宙非宇宙が対象に在るというのは観測されてから言ってくれよ
インフレーションは仮説だわな
俺には辻褄合わせにしか映らんが
誰だっけ、無以上の無とか言ってた科学者が居たよなあ
言葉遊びの典型じゃん 時間とは運動量
一光年 光 地球の運動量
時間の定義は運動量が普遍
此処から此処までという運動量
0次元は運動という有を静止という無で規定する言葉
今、此処と指示すると今、此処は飛び去るとヘーゲルは語る
今、此処とは座標原点
今、此処とは運動を静止で規定する言葉
有を無で規定する、だから運動は量で理解するしかない
直接では捉えられないから
現在には過去も未来も実在しない
現在=運動しか実在しない
つまり時間は認識の在り方が要請する次元
パルメニデスは自然は一であるとした
一は多で規定される
ゼノンの逆説は数が実在しないことを証明した
絶対座標は自然には実在しない
時間は実在しない 時間は運動量に還元できる
運動量は認識の在り方を媒介にしている
運動という有を静止という無で規定する
0に限りなく近いが0ではないという不思議な定義
現在は直接には理解できないから量、時間で規定するしかない
今は運動を静止で規定するということ
時間は運動量、つまり認識を媒介にした自然の在り方を媒介にした観念的存在
0次元、出発点が存在しないのだから >>799
一行目から間違ってます。
二行目以降も全部間違ってます。
中学高校の物理、数学から勉強し直しましょう 死刑死刑死刑死刑
宇宙宇宙宇宙死刑
死刑死刑死刑死刑 100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間がおくれて宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で100億年で往復できる。光速の1.42倍で往復すると宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。
でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速の1.42倍で宇宙にとんでいってしまう。
UFOは光速の1.42倍でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。 100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間がおくれて宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で100億年で往復できる。光速の1.42倍で往復すると宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。
でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速の1.42倍で宇宙にとんでいってしまう。
UFOは光速の1.42倍でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。
UFOにとって星とはUFO内の時間で0秒で消えてしまうので興味の対象すらでない。宇宙もUFO内時間で0秒で消えてしまい次の宇宙へいかねばならないので興味の対象ですらない。興味のあるものは何もないのである。ただ息をすうために飛んでいるだけ。 ビッグバンの前に複数のちょっとバンがあってます
気を付けてください 100億光年はなれた生命のいる星にでも光速の宇宙船にのっていけば光速では時間が止まり宇宙船にのっている人にとっては宇宙船時間で0秒で往復できるけど、ふるさとの星にもどってきたときに、ふるさとの星の時間で200億年経過している。なのでUFOは帰還する、ふるさとの星が200億年の寿命が無いのがほとんどなので、ふるさとの星が無くなっているので地球にきている。
でも地球にいるとふけて寿命がみじかくなるので光速で宇宙にとんでいってしまう。
UFOは光速でとぶのがデフォルトの標準状態なので普通はみえない。
UFOにとって星とはUFO内の時間で0秒で消えてしまうので興味の対象すらでない。宇宙もUFO内時間で0秒で消えてしまい次の宇宙へいかねばならないので興味の対象ですらない。興味のあるものは何もないのである。ただ息をすうために飛んでいるだけ。 ビックバンで宇宙が膨張してなかったら、すべての星はブラックホールに飲み込まれてしまってる。 人類が「強い重量」しか認識出来てないだけ「弱い重量」を検出出来るようになれば本当のことが分かる ーたびたとう、君だけの宇宙へー(仮)
「ファイナルホーキンス 未来のくつ下と臭いの侵蝕(仮)」
Nintend Switch
Windows(Steam)
2024年登場 タイトル変更です
「ホーキンスファンタジー 襲来!鼻くそ星人と悪臭の王」(仮)
Steam
NintendSwitch
2024年登場予定
売り物として出すなら、それなりのクオリティが必須になってきます
なぜかというと購入者であるプレイヤーを満足させる必要があるからです
しかしあらゆる人を満足させることは不可能です
なのでターゲット層を設定します
SteamやNintendoストアでゲームを買うのはゲーマーです
ゲーマーはライトとヘビーにだいたい分けられますね
ライトゲーマーをこのゲームのターゲット層に設定します
内容自体は優しめで分かりやすいものを目指します ただSteamでゲームを買う層はコアゲーマーばっかり気がします
Steamに出すならコアゲーマー向けにした方がいい気がします
なのでやっぱりコアゲーマー向けにゲームを作ります
そもそもカジュアルゲーマーはAAAタイトルしか買わない(知らない)のでインディーはコアゲーマー向け一択でした
はやく気づけてよかったです >>820
>分かりやすいものを目指します
Qこのゲームの面白さはなんですか?
Qキャッチコピーはなんですか?
Qなにをするゲームですか?
Qタイトルがすでにわかりにくいのですが?ホーキンスファンタジーって?
これ全部答えられるようにしてくださいね >>822
こんなところでいちいちお前に答えてやるギリはなくて、普通PVとかデモ動画で伝えるよね
文字で伝えるのは企画段階な ストーリーを少し考えた
西暦2045万年、人類はビッグバン教と定常宇宙派の間で争いが絶えない中、未確認飛行物体が到来
中から「鼻くそ星人ターキンス」が姿を現した
彼らによれば、彼らの支持する鼻くそ宇宙誕生モデルの素晴らしさを人類へ教えるため、深宇宙から2000万年以上掛けてやってきたという
人類は彼らへ受け入れられないと回答すると「鼻くそ星人ターキンス」が人類へ宣戦布告をする
激戦の末、彼らを撃退
世界は「鼻くそ星人ターキンス」が残した鼻くそのようなものがいっぱいついて悪臭に塗れた
数年後、鼻くその遺物の除去が進むも一向に悪臭が治らない
それどころか臭いが前よりもキツイものになっていた
とある科学者は「足のにおい」ということを突き止める ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵をえることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
//youtu.be/e1IPKVrDUoM 多元宇宙論ではビックバンは宇宙のそこらじゅうで起きている
宇宙は無数に数兆個以上存在する
個々の宇宙はひとつの球体なのでその外には出ることはできない 135億年前に産まれた我々の宇宙の隣りにもまた同じ宇宙がある
その集団は100個以上の群れをなしている
その宇宙の外側にも宇宙があり覆われている 無理に回答を出すために数を限定している学者も愚か
正解は無いのが宇宙 我々の145億光年の小さな宇宙は直径2兆光年の宇宙の中に
あるほんの1つの泡にすぎない
その外には1000兆光年の宇宙の中にある 宇宙論はオカルトみたいなもんね
なんでもありでいいのよ とりあえず開幕を入れないと授業にならないからビックバンとしただけ。
おまけにエピローグもつけた まあ、ぶちゃけ事実は誰にも分らない
妄想でいいと思います もう74年近く前から人類を騙して来たのがアメリカ軍やペンタゴンやCIAだったのです。
地球文明の数千万年先を行っている文明を目の当たりにしたのがロズウェル事件でした。
墜落したUFOを回収して見ると(エンジン)が内燃機関が無かったのです。
どんな原理で飛行するのかそれも地球上のロケットの何万倍の速度で有り得ない飛行経路を飛行するこのテクノロジーを
アメリカが持てば地球を制圧出来ると考えたのです。そして極秘情報として隠しUFOなんか存在しないとする政策を取ったのです。
今でこそ航空自衛隊のトップパイロットやJALのパイロット達が証言していますが
UFOを自分や同僚達が皆見たのにUFOを見たと言えば頭がおかしいと上層部に言われ地上勤務にされたのです。
アメリカは地球外生命と接触に成功して彼らから一部のテクノロジーを教えてもらいました。
そして出来たのが地球制UFO TR-3Bです。偽物も多くありますが本物も少しユウチュウブ動画で出て来ます。
宇宙種族の中では光速は余りにも遅くて使い物になりません。例えて言うなら亀よりも遅い。
我々地球文明が数百億年かかって到達出来る
距離を彼ら地球外宇宙種族は一瞬で到達出来るテクノロジーを持っています。
地球文明の数千万年先のテクノロジーを持つ宇宙種族だらけです。宇宙種族の中では地球文明が一番遅れています。
未だに殺し合いや人のものを奪う戦争をしている文明なのですから。
パネルディスカッションは「UFOはオカルトから安全保障問題へ」アメリカ国防総省、安全保障インテリジェンス、UFOテクノロジー;;;;
https://www.youtube.com/watch?v=piUCCh8hIKw こちらスレッドは現在、書き込みの許可を出しておりません
お気をつけください 韓国の国防研究開発費って多いのね。
日本はその内韓国に負けるな。 宇宙の始り、死を科学者は指示不可能
では形は?
ここからは無い
無いから不可能 対象は矛盾、宇宙非宇宙が存在したらビッグバンは正当
いやいやそれは差異 対象は無矛盾
生滅、静止、生死、終始は対象には無い
ビッグバンは科学の否定 ビッグバンは認識論として天動説と変わらない
宇宙非宇宙?
それは差異だ
対象に否定関係は無い 対象は無矛盾でないと
生物非生物は物理として差異
分類するから否定関係に
規定するから
宇宙非宇宙という否定関係は対象には無い
終始が在ったらエネルギー保存則、光速度一定の原理、対象は無矛盾という前提、原則の否定 認識=自然は天動説認識論
自然科学は認識を相対化してきた 光速度一定の原理は静止で運動を規定し
静止の存在を否定して自然が無矛盾となる
宇宙非宇宙?
否定関係は無いよ、差異だけ 自然は運動するエネルギーの濃淡
その一つがわたしたちが宇宙と認識する
差異を否定で規定する
宇宙非宇宙という否定関係は無い 物理の終始は自然科学は認識したことは無い
それは無いから >>909
起承転結含め論理的に他人を納得しうる書き方ができないクソバカフラいつも通りの発狂連投www >>912
おまえが日本語ちゃんと書けねーから煽ってるだけだが?w
今まで一度も起承転結含め論理的に他人を納得させうる書き込みできたことねーだろうがw アンビエント系音楽で最高のリラックスを獲得してください。
どんなに苦しい立場でも、リラックスと共に生きることができれば最強の人生です。
ナイアシンを用いた民間療法も、大変有効です。確実に薬が減って行きます。
かなりメジャーになってきています。またビタミンDが鬱や更年期に良い事も分かって来ています。
試してみてください。無人島SOUEI YAMAOKA ←コピペしてください。 四次元でのちょっとした事故の結果宇宙が産まれるんだよ。俺らはその産物。 空間的には3次元座標だけど
この世界は4次元なんだが? 対象が宇宙非宇宙と否定関係前提
科学の前提原理原則無視 絶対座標が無いのに始まりはありまあす
・・・ねえよ、そんなの 不確定性原理
有を無で規定する
測定値は近似値でしかない
認識=自然そのままではない
観測問題
波が渦の状態
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反撥して
また違う濃淡の生成過程としてある
認識の在り方の問題を考察する必要がある 地動説
エネルギー保存則
光速度一定の原理
これらは認識がそのまま自然ではないということ 昔は「ビッグバン否定」はただの学説だった
宇宙背景放射の発見以後は「落ちこぼれ」になった
インフレーション確認以後は「情けない落ちこぼれ」に格下がった
今後も成り下がりが期待される 最期わたくしが締めます
びっくばんはこじつけなのです。
宇宙という確定しないものに正解はありませんから レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。