レスありがとうございます。

散文的に書いてきてどこまで書いたかを把握出来てませんが、私が主張するどこにでも生命体が存在しうるというのは、
アミノ酸、放電現象、生命のスープ等の奇跡とよく言われる生命創造現象はありふれた宇宙の現象と思っているからです。

興味がないので詳しく知りませんが誰か学者が生命が生まれる確率をハビタブルゾーンを絡めて計算していましたが、
私の考えでは太陽系の星群が誕生して岩石惑星が出来た時点で生命誕生の条件の30%から50%はクリアしてると考えています。

アミノ酸が出来るということもそんな奇跡的なことでもなく星が形成される過程の副産物程度と思っています。
ケイ素まで生成できる時点でアミノ酸に必須の原子は出来てるわけで、それらが放電等によって化合物としてのアミノ酸になることはありふれた事だと思います。