時間とは何か
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
ある次元の中で、質量を持ったある粒子が地点Aから地点Bに移動したときにその粒子自身が体感する経過 = 時間
つまり質量のない粒子がいくら移動してもその粒子にとって時間は経過していない。光がそれ。 人生の価値を決めるもの
愛の形を決めるもの
私があの人を待っている時間が愛の形を決める
私は時間を左右する洗脳者たちには負けない
生きたい
死んだ人の分まで 今何時ですかと英語で尋ねようとして、間違って"What is the time?"と
訊いてしまった、という笑い話をスレタイで思い出した 掘った芋いじったのー
What time is it now. 時間とは・・時の間の書く
よって時と時との繋ぎ目です 時間って余るとすご退屈なんだけど足りないとあせる。だから時間を貯蔵しておくことが出来たら
いいななんてつらつら考える今日この頃。 時間とは論理的に人間が定義したもの≡概念
つまり、物理的に時間が存在するわけではない。 宇宙それ自体の運動というか進捗があるわけだな。
判るか?
生々流転。
エントロピーとか。
それを天体の反復運動に代表させ、割振りしてカウントできるようにしたものが時間。
日時計、知っているよな。
それだよ。
誰かが指摘するように宇宙(自然)が時計を持っているわけでも時間を規定しているわけでもない。
時間は人類の勝手な創作(概念)
つまり、時間とは計(秤)り方の1つの手段。
暦だって、いろいろなのがあるだろ。
そういうこと。
計りは、ある意味で座標。
時計にも方向磁石にも目盛りの付いた円盤があるだろ。
定規も目盛りだから1次元座標。
したがって様々な尺度が存在。
インチとかセンチとか尺貫とか。
時間も同じ事。
日本では西洋式の時間導入前は2時間位を1時(イットキ)などと称していた。
つまり、時間とは計る手段の一つ。
したがって、どこかに起点(座標軸)を設けなければならない。
時間も尺度同様に国際協定で起点指定なり座標の形式を規定している。
実体は漠然としたもの。
自分も宇宙も周期的に経過(流れ)しているのは経験的に判る。
しかし、他者に伝えるとなると共通の間尺がなければ、どの程度のものか判らない。
結局は決め事。
暦や時計の歴史を調べたらどうかな。
誤差の少ない計り方をするのは苦労が多かっただろう。(国家の命運さえ左右した)
なにも現在使われている12進法でなくても構わないんだ。
もっと的確に経過の程度を計れれば。
国際協定で「替えます」となれば、新しい時計の文字盤が作られる。
大きさを、測るのが定規。
経過状況(時間)を計るのが時計。 時間とは、経過を計数化したことだから、単位を決めてから変化や速さの異なるものを比較しあって成り立つ。
計るための工夫と見れば、他の様々な間尺とオーバーラップする部分が生じて当然。
ピンセットで摘みあげて「そうだ、こいつが時間だ」というようなものではない。
解ったかい。
時間は計量方法の一種。
時計は、時間計量の道具。 そうだね。
永遠なんかクソ食らえ。
いかに生きたかであって瞬間こそ全て。
皆、死んで忘れ去られるだけだから。 ある場面…場面がどんどん積み重なって、最初の場面から最後の場面へ連続的な流れを時間の流れっていう 劣化ってのは物質に対して使う言葉だ
減退っていいたいのかな?
なら拡散して減退するよ 時間って測る人によって変わる相対的なもの。
時間は物質の変化を介して測る事が出来る。
時間は測定して初めて生じるもので、測れない人にとっては無いし、測れる人には有る。 最も規則的な変化を数値化したもの人間はそれぞれ別に変化してるから
同じ時間を長いとか短いとか言う 時間の正体はそれを解明いたしますと、ほぼこの宇宙の謎が解けてしまうというようなものかもしれません。
月読の大神は因果律をつかさどる方です。
たとえば因果律という根本規律から抜け出た存在は、ここではおなじみのニサルガダッタがおられます。
私たちが富士山で邂逅した世界をつかさどる天帝さえもこの因果律という法からは自由ではなかったのです。
それほど因果律に関わる構造は(時間はその一部ですが)、厳格を極めて存在しています。
確かにニュートリノの中には光速よりも早く進むものが存在しました。
しかし私たちはその速度という属性を調査する前に、ニュートリノの存在そのものをもっと知らねばならないようです。
一般的に素粒子を調べる時には量子力学が適応されますが、このニュートリノを扱うには、
これまでの不確定性原理を土台にした量子力学では扱えないようになっています。
詳しくはまたいつかお話します。
一つだけおまけですが、このニュートリノを解明できれば実際にタイムマシンも可能だということです。
夢が出て来ましたね。
2011/9/30 No.1427
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ 空間中の2m先の位置とかも人間が勝手に言ってるだけなので
宇宙誕生の2時間前とか消滅の数時間後とか勝手に言えるので
時間がないということはない たとえ光より速い物質や波があったとしても
時間を逆行することは出来ないよ 世の中の全ての物理現象において
我々(機械含む)がそれらを知覚、観測するには必ずタイムラグが生じている
そのタイムラグが今現在一番小さいのが光などの電磁波による観測
光より速い物質や波があったとしても、そのタイムラグがさらに縮まるだけであって
時間の逆行など起きない 力の大きな物が正反対の動きをすれば力の小さな物は
従わざるを得ない人間は日の浮き沈みで1日を決めてる
昼夜の時間が入れ替わったら人間もそれに合わせる
西から日が昇れば西から朝が来る レベルが合わんと書く意味はない
君のレベルが上と同程度でないなら、レベルが分かるような事を書いてみなよ 時間は神が作ったもの
何もない宇宙に意識だけがあったら 永遠に何も変わらない
太陽を作って 地球を作って 太陽の周りで地球を周回させたら
地球では 朝 昼 晩 ができる 気温が変化して 潮の満ち引きができて
これで地球に絶えず変化の起きる 『時間の概念』 ができた 我々人間には
時間が過去から未来に向かってるように見える
脳の電気信号、化学反応も一緒に動いているからだ >>47
時間を逆行してる訳じゃないよ。
記憶という現在に残っている過去の情報にアクセスしてるだけだろ。 たとえ、タイムスリップできたとしても元の世界には戻れないよね 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/10/03(木) 15:32:10.50 ID:anLYeyzr
お前ら教えろ ↑
コレが時間 要するに僕らは時間の波に乗ってるだけなんだよ
速くなっても遅くなっても止まっても問題無い
逆流したって誰も気付かないから心配するな 時間って人間が勝手に作った概念ってのはありかと。
でも同じ1年でもひとによって密度みたいなものは違うってのはある。
いろいろなことがあって、辛いこと、楽しいことがたくさんあった1年と、
なにもこれといったことのなかった1年では「経験」として室は異なるのではないか。
あと、事故が起きたとき、瞬間瞬間を覚えているしね。
人間原理ってのになってしまうかもしれないけど、その個体によって時間って
違うんじゃないかな〜(答えになっていませんが) 生命活動が時間と密接に係わっている
俺らは生命活動を基準としている
ってだけでしょ 生命細胞の優先順位みたいなものかな。 つまり順番待ち
みたいなもんだョ。 ある地点とある地点で起こる事が同じでは駄目だから。 同じ青を見ても、人によってさまざまな青を感じている
時間も人によってさまざまだと思う スターオーシャン5をセールして欲しい
スターオーシャン5を出荷して欲しい
スターオーシャン5を売却して欲しい
スターオーシャン5を市販して欲しい
スターオーシャン5を発売して欲しい
スターオーシャン5を出して欲しい 時間というものは宇宙に存在しない
時間は距離なんだよ
他の距離と比較するときに信頼できる距離があると便利だよね?
地球上で信頼できる一定の長さを一つの単位としてその名を時間と名付けた、ただそれだけ。
時空が収縮するっていうじゃん?時間と空間は切っても切り離せない。
不思議に思うかもしれないけど、そもそも時間=空間なんだから当たり前な話。 時間という単位を作り出したことによって比較が楽になった反面、
それが元々何なのか忘れてしまった現代では・・・
時間が何か特別なものに感じられてしまったり逆に複雑に見えたりする。
ちなみにこの信頼できる単位が何らかの理由で小さくなる、つまり【動きにくく】なることがある
この現象を時間と空間が小さくなると考える人がいて
その原因を質量と呼ぶ人がいる
この動きにくい原因は最近では少し別の呼ばれ方もしてて、それがヒッグス粒子
もともと宇宙には空間(距離)しかないのに、その状態の違いを理解しやすくするために時間だの質量だの名前を付けて・・・・
便利になった反面、本質を見失いやすくなる・・・ 時間を空間と区別していた昔のほうが、本質が分からなかったわけだが >>35
ゆらぎのエネルギーから宇宙できたのなら消滅するんじゃやないの? 時間は回転するとうまれるものでわ?
時間を司るものが中心にあってその周囲を星や銀河がまわってたりして だらだらと続けやがって…
スレ立てる前に時間を決めろや 3時間見ていても、バケツは見た目まったく変化なし。
だからトンカチでぶったたいてバケツをボコボコにしてやった。
1分と掛からなかった。
変化量といった奴、出て来て説明せいや。 時間は時計の進み
時計の進みは最小物質の振る舞い
最小物質は移動と振る舞いのふたつの運動を同時にこなしている
速く移動すれば遅く振る舞う
最小物質が遅く振る舞えば、最小物質から構成されるモノは遅く運動し、結果、原子時計もゆっくり進む
それを観測する人もまた同じ物質から構成されている為、時計と同じくゆっくり動きゆっくり老いていく
従って感覚的にも精緻な計測においても時間の遅れは認識できない
他の移動速度の時計と比べるか計算によって時間のおそはやがわかる 宇宙というものが空間を作ったはまだしも時間まで作ったというのは違いますよーだ
時間というのは物体でも物質でも無く、なんと言いますか
時間というのは無いと言えば存在しないし、あると言えば存在する
なんて言いますか、うーん
つまり、時間がわかる物が無いと時間はわかりません
物が腐ったり、物が動いたり、物がそこにあるだけで時間の経過はわかるんですが、0の状態では時間はわかりません
つまり時間というのは作られた物では無く、時間というのは常にあるという事です >>85はイメージしやすく話を単純化している
最小物質について あたかも粒子のように書いてはいるが
実際に最小なのは座標で、物質の運動は絶対座標が状態変化することによって行われる
移動も振る舞いも力の伝達も、絶対座標の中で座標の状態変化の伝播によっておこなわれる
故に物質の運動は厳密な整合性が保たれる 速度が上がると、重くなる
重くなると時間が遅れるんでしょ?
この世界に存在するすべてが多少の時間のずれがあるわけだ?
時間ってなんぞや 時計で計っているのが、時間。
時計を使って数値化された時間とはちかう。 地蔵でも時間は立つ
物体物質の命を削るものが時間
時間は永遠の命を許さない
時間=悪魔
時間は前にしか進めないという罰を受けたので物質物体の命を削る事にしたそうな 時間は全ての親である
時間は空間を作り宇宙を産んだ
時間はお父さんであり、母なる宇宙である
恒星は子供であり、惑星は孫である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています