月の裏事情
月は巨大な宇宙船である
内部のテクノロジーは現在の地球の科学では到底理解不能な代物であろう
しかし作ったのは今の地球人と同じ人間である
作られたのは火星に文明が栄えるよりも更に過去の時代の事
1エーカー3000円で売っている
プリンセス・テンコーはウサギの部分は全部所有してるとか 月にはかつて文明が栄えていたが、核戦争によって滅び、月は死の星になった
気の毒に思った神は光の階段を使い動物や人間を緑豊かに地球に移住させた。
今でも光の階段はどこかの森の奥深くに眠っているという
米国の探査機が一番最初に着陸した。
まぁ、衝突しただけともいうけど。 【米韓】韓国産キューブサット、月面の水生成の謎の解明に期待−韓国の人工衛星技術に注目したNASAの「ラブコール」で始まった・・・ [01/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1327572817/
【宇宙】韓国、早ければ2016年にもNASAと共同プロジェクト「ルナ・インパクター」で月磁場探査 世界3番目の月探査国に―中央日報
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1327579776/
月に行ってみたいな
なんでか知らんが月にマジで行ってみたい
月から地球を見て、月の裏側に行ってみたい月からは他の惑星はどう見えるんだろうか あのね月にはウサギが住んでるんだよ。 そろそろ寝ましょうね。 落合信彦 「20世紀最後の真実」 映画化決定
「Iron Sky」
ttp://gigazine.net/news/20120321-ironsky/
月からナチスUFO軍団が襲来する映画
その日の試験は“グループディスカッション”でした。
採用希望者が何人か集まって、与えられたテーマについて議論する。
審査官は黙ってその様子をチェックする、という試験です。
私が部屋に入ると、そこには一人の審査官と、7人の大学生がいました。
最初に全員の自己紹介。いわゆる“名門大学”の学生も何人か混じっていたのを覚えています。
自己紹介が終わると、審査官は一枚の紙を全員に配りました。そこに記されていたの は以下のリストです。
・月面上の星座図
・自動膨張の救命用ボート
・15mのナイロンロープ
・照明弾
・太陽電池の入ったFM受信機
・太陽熱利用の携帯用暖房機
・注射器の入った救急箱
・濃縮された食べ物
・パラシュート
・100ポンド(約45kg)の酸素マスク×人数分
・粉末ミルク1ケース
・方位磁石
・マッチ箱
・水19リットル
・45口径のピストル
そして試験官はこう告げます。
「あなた方8人が乗っていた宇宙船が故障し、月面に不時着することになりました。
着陸の際の衝撃で宇宙船は大破。あなた方にお渡ししたのは、中から持ち出すことができた品物のリストです。
救助隊とのランデブー地点まで180km、あなた方はその距離を自らの足で進まなければなりません。
現在の状況下でリストの品物に優先順位をつけてください。質問は一切受け付けません」 >>31
優先順位か?
>100ポンド(約45kg)の酸素マスク×人数分
は1番だよな。
月じゃ方位磁針はいらないから、優先順位は最後だ。
しかし、あとがわからん・・・ すでに秘密裏に運用されている月面裏にある米・ロ共同の月面基地にはセブンイレブンと吉野家が
あるそうだ.的な事を言ってればいいですか? 【話題】 アポロ計画で宇宙飛行士らが月面に立てた計6本の星条旗のうち、11号のアームストロング船長らが立てた旗だけ行方不明
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343694216/
>>31
1・100ポンド(約45kg)の酸素マスク×人数分 :生存に必須
2・月面上の星座図 :方角を知るのに必須
3・水19リットル :生存に必要
4・マッチ箱 :移動に沿って落としておき、障害物で引き返すときの目印にする
5・15mのナイロンロープ :荷物をしばる、障害物を乗り越える
6・自動膨張の救命用ボート :荷物やけが人を運ぶのに使う
7・濃縮された食べ物 :生存に必要
8・太陽熱利用の携帯用暖房機 :生存に必要
9・注射器の入った救急箱 :けが人に必要
10・太陽電池の入ったFM受信機 :救助隊との連絡
11・照明弾 :救助隊に位置を知らせる
12・パラシュート :荷物やけが人を運ぶのに使う
13・方位磁石 :磁性で障害物の材質が分かる
14・粉末ミルク1ケース :月面に撒いて救助隊との連絡
15・45口径のピストル:障害物の破壊 >>31
今更だけど
宇宙服じゃなくて酸素マスクなのか?とか
月面でどうやって食料や水を摂るんだ?
とか突っ込んじゃいけないのか? 宇宙服を着てなかった奴はとっくに死んでる
小説とかだと宇宙服に食べるための小エアロックが付いてる設定があったな 宇宙服を着てるのに酸素マスク?
もしや、このディスカッションの意味って
真空中で注射器とか、ナイロンロープが月面の灼熱と極寒で使い物になるかとか
酸素マスクもボンベは使えるかもしれないとか
一見突っ込みどころのある道具を並べて、それでも有用かもしれないってのを話し合う事自体であって
正解とかは無いのか?
つか、月面で180km移動って難易度的にどんなもんなんだろ こういうのは,話し合った結果こういう事になりました.その理由は〜というのを聞いて評価
するのであって,特に定めた正解はないだろうね. 重力が小さいと歩き難いそうだから相当高難度だろうな 太古、夜空に月はなかったと書いている古記録は結構あるらしいな
確か法華経もそうじゃなかったかな >>49
初めから無かったものを、無いと書けるんかい?
不思議じゃ。 月の裏は俺らは見ることが出来ないからな。
常に表を向けてるからな。怪しいやっちゃ。 >>53
確か我々が見る事が出来るのは、月面の約6割だとかいう話だ。 月の裏側には大日本帝国の基地があるのさ
もうすぐ彼らは帰ってくる 米国に尻尾を振り、堕落した国民に鉄槌を下すために・・・ 月の精神は私たちを見守り、感情の好転を手伝ってくれる事もある。 宇宙戦艦ヤマトの波動砲なら月を吹き飛ばせるかな?(笑) 地球の内部が空洞なのかもしれない、と言ったのは
英国の天文学者エドモンド・ハレー。
大西洋での方位磁針の向きの変化から、地球内部の空洞と
その内部にあるやはり空洞な二つの同芯球を考えた。
地球の内部が空洞だとは考えにくい、言ったのは
英国の物理学者キャベンディッシュ。
地球の重さを計測し、空洞だと勘定が合わないと考えた。 最近、月が地球に落ちてきたらと思うと心配でならない。 おい!外見ろ!月が近づいてるじゃねえか!
て、言ってる間もなく終了なんて嫌すぎる。 >>65
まぁその時は、運が悪かったと思って諦めろ。 月って地球から離れてるんだよね
昔は満月とかもっと豪華だったのかな 潮の満ち干きが今とは比べ物にならなかったらしいから、浸食が激しくても海岸の風景なんて地質的に今とはちょっと違った姿だったかもな。 二〇一二年、神がついに人類の前にその存在を示した年、
私の兄・和久良輔は失踪した。
「サールの悪魔」という謎めいた言葉を残して。 月には米軍基地がある。
常に10人ほど住んでいる。
良い場所には既にブルーシートが敷いてあり、
いまさら中国が着陸する場所はない。 本当の知りたいと思っているのに、馬鹿ばっかりでがっかり、月の裏面の画像NASの情報もゲットできないやつらだけだったのね、つまらないところに来てしまった。知識広げろや、知らないから聞いてるのに馬鹿ばかり・じゃあないでしょう。 違う分野の回答が帰っくるから楽しいのでは?何のために立ち上げたの?何のために答えも出来ない書き込みなの?噂話でもいいでしょう。それも出来ないサイトですか? 月の裏側は知っちゃいけないんだお…そっとしておいてお…byオルドリン 地球上の生命が最高の発展段階にあるなどと いうのは人間の勝手な思い込みにすぎない。 宇宙にはその何億年前の形態も,その何億年 後の形態も,共に等しく存在していると思う。 アラーも仏陀も同じ神を別な目が見たときに付 けられた名前に過ぎない…アポロ8号・12号 ジェリー,カー;^^) 月の裏側に入った後、巨大な UFOに遭遇、強烈な光で目が眩む船内温 度も異常に上昇。 暗号サンタクロースが付き まとっている…と連絡。 4周回ってから「月の裏側だ けでなく表側にも駆逐艦位大きな掘削機が 幾つも地表を掘削している」と非常回線で 報告。(;^^) 人工構造物も多数確認…1969年7月アポロ11号… 葉巻型巨大UFO母船を撮 影,母船から発進するUFOも撮影。 非常回線でクレータの反対 側に別の宇宙船がいる。俺達を見張っているぞ…とアームストロング船長が応答。 船長は緊急事態のマニュアルどうりに通常回線を切る… 2分後に再開したTV映像は バックアップで,ネバダ州にある秘密軍事基地エリア51からのリアルタイム映像。1969年11月14日アポロ 12号…2機のUFOが随伴飛行ヨーロッパ
全土の観測所で確認…15日も同様。 1970年4月アポロ13号…月への中間地点で今回のサンタはやたらとしつこいぞ…サンタがソリから2機降りてきた…底部の3ヵ所が白色と連絡。 司令塔からは「やつらは攻撃などしてこないから安心しろ」と非常回線で応答あり。 船体がスキャンされた…月まで1/6の距離で爆発事故発生!!地球に帰還するまでUFOに随行されていた…なんと事故を事前に察知していたと思われる!アポロ12号で月着陸船を月面に激突させるなどの行為に対する警告とされた… アポロ12号までは単なる示威行動しかとらなかった彼らはやはり13号に対しては警告の意味で阻止行動にでたと言われている…1971年2月アポロ14号UFOが宇宙船を監視。 以下14〜17号辺りまで月を調べたとありますが,アポロ計画の中止は彼らの人類に対する警告の為に行けなくなったとも言われているようで〜調子にのって月でなにかしでかしたのでは(;^^)? 人類が本当に月に行ってるのなら?交信記録等は真実だと思いたいですね〜実際はアポロ20号辺りまでありますけど,どこまでが真実かそうでないのか(;^^) 無線家が傍受してたって奴でしょ?
どこかに全文読める所ないかな 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい
他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい
当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい >>92
ネットにも交信等も英語ですがようつべにありますよ〜まあつべにあがってる時点でどうかとは…真実かそうでないかは皆さんが決める事ですからね(;^^) ただつべは世界中のあらゆる人が閲覧してるんで〜それらを削除していったら逆に怪しいですよね〜(;¬_¬)あえて残したほうがそんなバカなwで一笑に伏して終わるケースが多いんでw >>95
ワープ技術とかいずれ実現したらスゴイですよね〜でも超高速航法?は実現したとしても中に生物が乗る事は出来ないと思われますお(;^^) ソ連やアメリカのロケットが月の裏側を調査する前は、月の裏側は地球のように空気や水がある世界なんて主張している人がいた。
水星、金星、火星、土星、木星、天王星、海王星には全て宇宙人が住んでいると主張していた人もいた。 月着陸船を月面に激突させるなどの行為に対する警告…学者が前に言ってたけど,ドラムを叩いた時に振動が広がるように月の表面も振動がかなり伝わるみたい…だとすると中は基地みたいになってるのかなあ(;^^)