不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part50
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老化と寿命に縛られない生き方を目指して、
情報交換をするスレッド
方法としてバイオテクノロジー、ナノテクノロジー、
ロボティクスなどを扱う
関連スレ
不老不死が実現した社会について
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1459947791/
※前スレ
不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part49
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1583891299/ 本当に耐性菌なのかバイオフィルム酸性菌なのかで対処も違うし
ちゃんと研究すればクラブラン酸みたいなヒットも出そうなものなのにね >>559
ここ数十年、若者の間で大腸がんが増えているらしいが
その原因は子供の頃から安易に抗生物質を使いすぎて腸内の良性細菌が減ってるからだそうだ 大腸癌が増えるのは繊維質の摂取が減ったから
ここで見落とされている点を一つ
昔は繊維質はとっていたのか そうでは無い
ただ大量の米を食べていた
この米が繊維質の代わりとなって、腸内細菌の増殖など
腸を保護していた
なぜか、レジスタントスターチで検索してほしい
冷えた飯にはこれが多くなっている
これは小腸では吸収されず、大腸に行き
腸内細菌の良い餌になっている >>561
代表だよね。
でも連鎖球菌だのカンジダだのは体内に入り込んでくる場合もあるからなあ。
骨髄炎なんてもろバイオフィルム感染症だし >>555
ウイグル人とかでやりそうですね。臓器狩りとかやっているし。 飼ってるハムスターが死にそう
何なんだよこの世界は
宇宙はスペースも物質も余りまくってるのに、わざわざ死が要るのか
死は悲しみしか産まない
こんな設計をした神をころさなければいけない
不老不死ばまだなのか 精神転送は不老不死じゃありません
ただのコピーです 2ちゃん歴20年の俺が10年前ネバダのとき創造した最大のヒットは
おはようビームっ!!(@益@ .:;)ノシ
このコピペと顔文字
俺は模倣子という傷を人類の記憶に残し続ける ある意味不死となった
お前らは消えていくだけどうだ悔しいだろうw >>567
古い遺伝子を後世に残さない為に寿命が存在するんだよな
それも全てテロメアのせいだ
ゲノム編集医療でいずれは解決されるがいつになるか(´・ω・`) ミトコンドリアが不調になると細胞ががん化するって本当なの? >>572
違うよ環境変化に対する自由度の確保だよ 精神転送って要するに機械の体ってことでしょ?
不老長寿になっても銀河鉄道999の世界は嫌だね。 【医療/創薬】アミロイドβを除去、アルツハイマー新薬に期待 来春までに承認判断 「効果がはっきりしない」との指摘も [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1598166962/ 生命体として最強クラスのゴキ◯がキモいのと同じかもしれませんが 肉体は所詮遺伝子の乗り物でしかない 人間の自分という自我や意識は遺伝子の発展のために付与された機能でしかない
癌ですら寿命を決めるプログラムの一部である 寿命とは設計としてセットされているものであり死は必然である
不老長寿とは如何にこの設計やプログラムを欺いて、世代交代の名の下に使い捨てであるはずの個体を如何に長持ちさせるかの探求だろう
ゴキってただ人間の生活環境に上手く適応しているだけでしょ 繁殖力と逃げ足とサイズの大きさで薬耐性がちょっと強く駆除が手間なだけで他の種を駆逐するような能力もあるわけでもないし 駆除の手間に対して害がないから対策されてないだけ 人間社会でなければ森に隠れ住むスカベンジャーの一種でしかないし、厳しい環境では生き残れない最強とは程遠い ハムスターが死んだ
俺の手の中で息を引き取った
悔しい
なんでこの世界は誰もが苦しみながら死ぬんだ
こんなクソったれな世界を作った奴に復讐するために、俺は永遠に生き続けるぞ 「次元の呪い」とは、データの次元(要素数)が大きくなると、そのデータを分析する際の計算量が指数関数的に増大する現象を指す
次元の呪いを回避するため、一般的に機械学習の高次元データは次元を減らす
ただ従来の手法には、次元の削減に伴って
データの分布や確率が不正確になる課題がり、それがAIの精度低下を招く一因になっていた
例えば分布や確率が実際と異なると、
正常データを異常と誤判定してしまうような
間違いを引き起こしてしまう
富士通研究所は、
誤差が一定の条件で次元削減したデータの
情報量が最小になるように調整すると、
分布や確率を損なわずに次元削減できる
ことを数学的にも証明した
この証明が、今回の手法を実現する際の最も重要なポイントになった
今回のアイデアは、同社が長年研究してきた映像圧縮技術の理論を基にしている
映像圧縮技術には、データの分布や確率を保ったまま次元削減できる「離散コサイン変換」などの手法(次元削減変換)を使ったうえで、
元データと復元データの誤差を一定に抑えるように圧縮すると、情報量が最小になるという
理論がある
同社はこの理論を逆転し、誤差を一定に抑えながら情報量が最小になるような次元削減変換を探せば、それがデータの分布や確率を損なわない変換になると考えた >>574
それは寿命でなく環境変化の結果の死亡あるいは絶滅でいいのでは? 今までの生物は自分が環境に適応せざるを得ないため進化するしかなかったが、
人間は環境を自分に適応させる方法を身に付けたからな。
もう多様化や進化のために世代交代をする必要性も薄れた。 後は芸能も編集して自分の都合のいいように自分自身を作り変えることが可能となった
すでに不老長寿はゲノム編集によって達成されている
我々一般人の手にこの技術が届かないのはちょうど我々が宇宙に簡単にはいけないことと同じことである 自然科学研究機構 基礎生物学研究所などの研究グループは
7月9日、植物の葉の細胞を単独の発現で幹細胞へ戻せる
遺伝子を発見したと発表した
1つの遺伝子発現で分化細胞が幹細胞へ変化することを
確認できたのは「全ての生物で初」(同グループ)としている
■遺伝子発現させたら幹細胞に
研究グループは、コケ植物の「ヒメツリガネゴケ」の全遺伝子
約3万個の中から、幹細胞化に関わる候補遺伝子15個を
絞り込んで機能を調べた
各候補遺伝子を化学物質の添加で発現するよう調整し、
葉が無傷の状態で遺伝子を強制発現させたところ、
ある遺伝子の発現だけで葉の細胞が幹細胞へ変化した
研究グループは、この遺伝子を「ステミン」
(Stem Cell Inducing Factor:幹細胞誘導因子)と名付けた
ヒメツリガネゴケは葉が傷つくと断面から自然に幹細胞化を始める
研究グループはステミンやその類似遺伝子を壊した上で
葉を傷つけたところ、幹細胞化が遅れることも確認した >>498
この宇宙も漫画やアニメと一緒で
壮大なメタフィクションなのかもね >>586
なんでその遺伝子は山中因子の中にはいってないんやろ?? >>588
植物のだからじゃねーの?
山中因子って動物のだよね? 宇宙を深く考えると人間がゴミクズ以下だとわかり
命や魂が無価値なことにも気づき
人生や将来はおろか生死も割とどうでもよくなり
最後は「今を楽しく生きる」という結論に達する >>588
多様な植物は謎だらけ!
https://www.terumozaidan.or.jp/labo/interview/62/05.html
京都大学の山中伸弥先生が発見したiPS細胞は、4つの遺伝子で体細胞が多能性幹細胞になったということでみなさん驚いたわけですが、植物ではステミンひとつで多能性幹細胞が誘導できるのです。
葉の細胞が突然、幹細胞に変化しては困るので、通常は厳重に管理されている幹細胞化遺伝子のはたらきを、ステミンがオンにするわけですね。 歳の女性、長寿の秘訣はドクターペッパー「忠告した医師はみんな先に亡くなった」
エリザベス・サリヴァンさんは、2015年の3月18日に104歳を迎えた。
彼女の長寿の秘訣の一つは、1日に3本、炭酸飲料「ドクターペッパー」を飲み続けていることだと言う。
https://www.huffingtonpost.jp/2015/03/29/elizabeth-sullivan-dr-pepper_n_6966086.html なあ、事故や病気に注意すれば理論上無限に生きれらる状態と
70歳で死ぬことが分かってるけれどそれまではどんなことがあっても
絶対に死なない状態(重りを付けられて海に沈められても近くの浜辺に転移)
ならどっちがいい? 無限に決まってるだろ
科学も医療も進歩してんだから >>593
こういう人って遺伝子が最良の組み合わせになってるんだろうなぁ 長寿というか健康を保つ情報は世の中にたくさんあるのに
それをちゃんと理解して実践して続けている人がほとんどいない
適切な生活習慣を続けるだけでも5年10年は寿命が違うのに
それすらやらない人ばかり
結局長寿で健康的な人はそれを続けてこれた人たちのこと 横山やすしと石原裕次郎もアルコール依存性だったな
ともに50代前半で命を落としてる
酒はホント怖いよ 中川昭一は明らかにアル中だったな。案の定早死にした 肝炎になっても飲み続ける人は30年寿命が短くなる。
アル中はそこまでして酒を飲みたいのか? お酒は大手酒造メーカーの会長さんも言ってる
「酒は飲むな、嗜むものだ」と 『失踪日記』の吾妻ひでおの漫画に
「アル中病棟」と言うものがあり
アルコール中毒がどういうものか、非常に参考になる
アルコールは恐ろしい、飲むものじゃ無い
作者はアル中になり50代くらいで咽頭癌で亡くなっている >>603
当たり前だろ
脳を麻痺させるお薬なんだから
その麻痺させた快楽の記憶は一生消えないし 夏場はビールを毎晩350ml飲むよ
うまいから!
これくらいなら害は少ないだろう >>598
そもそも大多数の人間は、そんなに長生きしたくないと思っているからな
この風潮にうっかり流されると大変よ
酒タバコ夜更かしブラック労働ジャンクフード
これらは麻薬と同じ
自分を強く持たないと長寿にはなれない >>593
コカコーラ、ペプシコーラじゃダメなのか?w >>593
海外でもドクターペッパー売っていたことが驚き ドクターペッパーを飲んでなくても長生きしただろうな 1日3食と1日2食と1日1食のうち、どれが不老長寿に良いのでしょうか? >>616
現代人なら間違いなく2食
そもそも1食と3食のデメリットが違うんだよね
1食は栄養が偏って不健康
3食は食いすぎて不健康
2食でなるべく多品目を少しずつ食う
俺は30品目近く食べるように気を付けてる
理想は50品目ぐらいだ
ドクペを飲み続ける、みたいなやり方って断食のオートファジーみたいなもんで、限られた栄養素に体を順応させてるんだと思うけど、そんな都合良く体が適用しないだろうしリスクが高いわ
あらゆる栄養素を僅かでも欠乏させない発想の方が正解だろう >>616
一日3食がいい。一日2食とか相撲取りの食事の仕方だよ。 巷の健康弁当とか、品目少なすぎて腹立つわ
健康とか甘っちょろい事言ってないで、不老不死を目指すメニューを出して欲しいよ
70億人もいるくせに、不老長寿を目指すプロとかサポート会社がないのが理解出来ない
塾みたいな感じでフォローして欲しいわ >>618
ありがとうございます。
1日2食で30品目を目標にしてみます。
糖質制限ではありませんが、
炭水化物(ご飯、麺、パン)はどれくらい摂っていますか? >>621
グラムでは測ってないけどあんまり食べないようにしている
というか品目多く食べようとすると炭水化物を後回しにせざるを得ないから、満足する分量に満たすための最後の穴埋めツールと思ってる
尚おかず中心は塩分過多のリスクはある
というか炭水化物の種類によるよね
茶色い炭水化物ならあまり気にせず摂っても良いだろうという今の所の結論 サラダや嫌いなものを先に食べるのが基本だが、炭水化物を最後に食べろ、ってのも常識にして良いと思うわ
炭水化物とおかずを並行するせいで、食べすぎるし品目が減る
炭水化物は空腹感も強めるし、糖質の多さからしてデザートだわな >>625
君は頭悪すぎて話にならん
書き込まないでくれ 1食抜いたら、かえって太る
空腹感が増すため1度に食べる量が増えたり、体が飢餓状態になり栄養の吸収が亢進したりして、
かえって太る原因になり血圧にはよくありません。力士の中には、太るために1日2食にしている人もいるほどです。
食事は1日3回、規則正しくとるように心がけましょう。 食事回数だけど
1日1食で健康の人も多い
自分は2食だったけどまた3食に戻した
ただし「1975年食事」を参考にして
総カロリーとたんぱく質の量を調整してる
加齢とともに食事するのが面倒になっていくけど
それが栄養不足に繋がって寿命にも影響するからね 水と仙豆(サプリ)か混成流動食(ゼリー)でなんとか生きられないかと >>631
固形ブロック食とかあるけど、そればっかりでも動く気力とか無くなりそう。 内臓も、何もせずニートしてたら衰える
適度に働かせるのがベストなのは本体の人間と変わらん 例えば身長165 CM で62 kg 1日の食時を空腹がギリギリの1400kcal 前後で抑えている 食事回数は空腹感を感じたら取るために決めていない あと高強度の筋トレを週2回ほどそれぞれ30分やって運動している こんな食事ってどう? 歩くだけじゃなくサイクリングとかもすれば別の筋肉や運動神経も鍛えられると思う それダイエット中?体重がゆっくりでも減っていてそれが望む結果ならそれでいいけど
それが巡航状態なんだったら代謝がひどく落ちていることにならないか?
それとも低代謝状態で消耗を抑制するという趣旨でのプランニングなのか? >>636
いや今在宅勤務になって 空腹感を頼りに食事をしていたらこの体で1400kcal に落ち着いたんだよね すごくないか?これで体重が全く減らない 筋力も全く変わらない ベンチプレス120 kg 、バーベルカールは60キロでセットを組んでいる 在宅勤務以前の生活がどうだか知らんけど
歩行が減ったら足腰の筋肉関節は痩せるだろうし、鍛えている箇所以外は順調に衰えてる可能性が高い、あと持久力(血管)も関節も負荷をかけないと衰えるしで、落ち着いているのは短期的に見ての状態でゴリゴリ貯蓄を削ってるだけの可能性はありそう
1400Calで落ち着くという時点で省エネモードに入ってそうだし
ウェイトの重量維持は筋力が衰えていないのではなく効率的、技術的に極まっているだけでは? ちょっと崩れると痛めそう、その後の回復もどうだか
まあ低カロリーで落ち着くのが細胞の更新頻度が落ちるという点だとしたら長生きにはプラスにはなりそうではある
他人事だが気にはなるので続けてみてもらいたいところではある 全身の毛細血管に血を送り届けるには筋力の維持は大事です。
足腰の筋力低下は毛細血管の死滅につながる。 世界最大の頭脳集団「中国科学院」日本との勢いの差は歴然
http://www.sankei.com/world/news/180210/wor1802100006-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/180210/wor1802100006-n2.html
http://www.sankei.com/world/news/180210/wor1802100006-n3.html
http://www.sankei.com/world/news/180210/wor1802100006-n4.html
中国の中国科学院は職員6万9000人
年間予算1兆円以上(予算は現在進行形でガンガン増えている10年後は2兆円以上とか3兆円以上とかありえる。)
各研究所を通じて多数の研究施設を運用しており、主なものとしては
(1)最新鋭の超電導トカマク型核融合実験装置「EAST」(安徽省)
(2)近隣の原子力発電所から発生する素粒子ニュートリノを調べる大亜湾ニュートリノ観測所(広東省)
(3)直径500メートルの巨大な電波望遠鏡「FAST」(貴州省)−−などが挙げられる。
中国は国別の科学技術の年間論文数が米国を抜いて世界一になった。
日本の理化学研究所は職員3500人
年間予算は965億円(日本はあんまり予算が増えてない。)
日本の理研?プッ
予算も人員も圧倒的差ですな。
中国の中国科学院に期待すべき。
中国では倫理的規制が緩くゲノム編集もガンガンできる。
昔テレビで中国ではIQ160以上の23000人の天才科学者の遺伝子をスパコンで調べて天才の遺伝子を見つけようとしている。
いずれ中国はゲノム編集でIQ160の天才の子供をガンガン作るはず。
そして中国ではIQ160の天才を中国科学院で研究させる。俺は未来の中国の科学技術に大いに期待している。 論文のパクリ判定受けてボツにされているのも世界一の中国
中国の強みは人権、倫理に縛られないで実験できること むしろ主導して(略 >>640
日本の研究機関が中国みたいに1つではなくて、細かく別れているからね。 >>640
日本の研究機関は中国みたいに1つではなくて、細かく別れているからね。 >>638
そもそも仕事はオフィスワークで立ち歩くのが少ない業務なのです。在宅ワークでも外出もあるのでそんなに運動量は変わらないかもしれない。まあそれでも在宅ワークの方が運動は少ないだろうが。
1400kcal で体重は減らないのは省エネモードに入ってるって事はあるよな そもそもこの省エネモードっていうのは摂取したカロリーを効率的に体が吸収してエネルギーに変換しているだけで、 私程度の仕事の人にとっては本当は1400カロリー程度で十分なのかもしれない
筋力の衰えがないことについては 何十年もやってきたことで今更技術が変わるものではないので単純に筋力の衰えがないだけだろう
一番特筆したい点は、成長ホルモンだと思う 五十歳であるが 体は二十歳の時よりもはるかに強靭で体力もあり元気がみなぎってるところかな >>640
IQ の高い人間は精神疾患の人間も多いわけで 紙一重だと思うわ 実際記憶力いいということは生活上でマイナス点が結構ある 人間は忘れるという作業も重要なのだ 血中のトリプトファンが脳内に取り込まれる
ことにより、抗うつ物質であるセロトニンが作られるが、その際にインスリンの存在が
不可欠である
ブドウ糖や砂糖はインスリンの放出を促す
ことにより、トリプトファンの脳内への輸送を促進し、脳内でセロトニンの産生を高めてる
1. ヒトの脳の大きさと栄養
動物の脳の大きさは身体の大きさ(体重)に
比例し、基礎代謝も体重に比例する
約350万年前にアフリカで地上に降り立った、人類の祖先の脳の大きさは約400グラムでり、全摂取カロリーの約10.5%を消費するのみ
であった
約200万年前に道具を使うホモ・ハビリスが現れると、脳の大きさは約600グラムになり、
約120万年前に火を使い料理するようになった
ホモ・エレクトス(直立原人)が現れると、
その脳は約900グラムになった
現在、ヒトの脳は約1250グラムであり、
全摂取カロリーの約24%を消費している
脳における酸素消費量とブドウ糖消費量は
全摂取量の約25%である >>645
忘れたいことは忘れられるようにする技術は誕生しないかね?ストレス軽減、ひいては長寿に繋がる
トラウマは消せるならそれに越したことはない 日本人が長寿である要因の一つは和食であり、中でも主食である白米は重要な栄養分
歴史的には、白米を美味しく食べるためのおかずを工夫することで和食や日本料理が発達し、糖質をうまく処理できるような腸内細菌が
成長してきました
もちろん糖質の摂り過ぎは高血糖に
つながるので避ける必要がありますが、
毎日の食事で白米と他の栄養素をバランス
よく組み合わせることは、健康長寿に
欠かせません」
適度な糖質、すなわち「適糖」を心がけたい バイオメディカルナノテクノロジー市場は急速な成長を遂げ、2027年までに10億米ドルに達すると予想されています。高度なダイヤモンド技術
https://www.investasian.jp/2020年から2021年までの世界の生物医学ナノテクノロジ/ >>648
イヌリンでもメシに振りかけて食えばいいんじゃね? >>647
忘れたいことは忘れられるようにする技術
それは今でもあるよ 老いが怖い人は「老いなき世界」を知らない
120歳まで若く健康なままで生きられる方法
https://toyokeizai.net/articles/-/371382 >>657
瞑想という方法ですよ
自分もやってみて、なるほどそうなっていると納得できました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています