現代科学で実現できそうなドラえもんの道具
箱入り鏡
鏡を枠にはめただけだから秘密道具ですらなさそう インターネットは実用化された(ググるの話がある)
電話つき腕ラジオ(movaで実用化された)
電話つきテレビも実用化された お座敷ゲレンデ
雪山を映すのはVR機能でおk
それ以外はただのベルトコンベアだし楽勝でしょ なんでドラえもんってのび太に未来を見せるのに写真を使ったんだろう?
2019年現在、紙に印刷された写真はオールドメディアもいいとこだろう
でもドラえもんが発表された1960年代の写真はそんなにオールドでもなかったんだろうな
現代風に未来を見せるならスマホで画像を表示するんだろうけど
それも22世紀にはオールドメディアだと笑われそう タイムテレビとか台風発生機(名前うろ覚え)にはなんと液晶のモニターらしきものがついてる。
藤子先生は将来テレビモニター系のブツは薄型になると予見できていたのだろうか… >>15
てかそれは昭和期のSFの定番。
それとたぶん日本の家電メーカーは一通りSF作品に出てくるいわゆる未来型製品について実現性をチェックしてるはず。 写真に音声が一緒に記録されてるカメラは
すでに実現してるね >>1
むしろD×MとかJ×YSoundのほうが優れものだよな 直接関係ないけど、空間投影モニターって、80年代のアニメから出てるけど
いつまで待っても実用化の目途が立たないな。21世紀にはすぐにできると思ってた >>23
視点さえ変えれば もう出来てると思う
空中に表示するディスプレイはゴーグルをかけて
拡張現実としてディスプレイを表示するなら今の技術でも可能
むしろ空中に表示した所で、そのディスプレイを他人に覗き見られるより
ゴーグルの中に表示した方が安全性は高い 確かセワシくんが持っていた、腕時計型の端末(スマホみたいなやつ)は、
一部機能が実現しているが、
小さく使い勝手が悪く(声機能もうるさいので)、更に女性やアレルギーの人が使いたがらないので、
今後も普及しないだろう。 コンピューターペンシル
スティック型PCがあるから、大きさだけなら実現可能と言えるだろう
問題は勝手に動いて文字を書く部分で、出力方法がこれだけというのも使い勝手が悪そうだ ほんやくコンニャク
喋った直後に翻訳語が出るので良ければポケトークなどの翻訳機があり、実現済み お医者さんカバン
病名判定システムは現代のAIじゃまだムリかな? 思い浮かべるだけで漫画が描ける紙。
最近のキャラデザをしてくれるGANを更に発展させていけばいずれ作れそうなんだけどな。 >>12
あの太陽を拡張現実から見る形式にすればいけるんじゃねえか?
むしろ太陽みたいなものをリアル空間に設置した方が火災とか安全性に問題が出るし
機能的にCGにしておいた方が良いんじゃね? >>29
GPSですらない、ただの発信器
下手したら連載当時の技術でもできそう >>11
それの前に出した餅製造マシンならいけそう >>15
シャープが世界初の実用的液晶電卓を発明したのが73年。
ちょうどドラえもんの連載が本格化したころだけど、あの時代に液晶がテレビにまで発展するなんて予測できたかな? >>36
俺は80年頃にポケットコンピューターがあったから
白黒ブラウン管TVはいづれ手のひらサイズのかまぼこ板にカラーで見れると思っていたぜ! 【画像】ドラえもんのジャイアン、完全に一線を越える。友達に対してこんな残酷なウソをつく奴が心の友とかあり得ないだろ [738130642]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1641648419/ す、す、好きなんです!ホントにホントに好きなんです!だ、だから・・・その・・・僕と付き合ってくれませんか?