【再エネ】再生可能エネルギー【原発】 ◆1
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再生可能エネルギー(再エネ)について自由に書き込みをするスレッドです。
こちらは原発ネタ、原発との比較はOKです。
原発ネタ禁止の再生可能エネルギースレはこちら↓
【原発ネタ禁止】自然エネルギー・再生可能エネ☆20
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/energy/1538893538/ これまでのブックマークorクリップを一気に大量放出
という感じ。 取り敢えずコピペごくろうさん
嫌みじゃないよ
まあ、中国は一党独裁だから決めたら再エネにシフトできるのは強みだよね、
共産党支配を誉めるわけでないけど、エネルギーコストを合理的思考できるトップならすぐに再エネに移行するわな。
再エネ用の発電送電に必要な部品も自前で作れそうだしね。経済には強いね 急にどうした?
世界初の量産型ソーラーカー「Sion」が2020年にスウェーデンで量産開始へ
https://www.excite.co.jp/news/article/Techable_105475/
独ミュンヘンで2016年に創設されたスタートアップ企業Sono Motors(ソノ・モーターズ)では、世界初の量産型ソーラーカー(SEV)「Sion(サイオン)」を2020年から量産するべく、本格的に動き出している。
248個の太陽電池が装着された「Sion」は、太陽光で発電した電力を容量35キロワット時(kWh)のバッテリーに蓄え、この電力をエネルギー源として最高速度140キロメートルで走行する。 >>969
全固体電池のEVが普及したら
ミライでは太刀打ちできないと思う
再エネのコストでは後進国の日本だけならともかく
EU、アメリカ、中南米、中近東、中国他
低コストの再エネを普及させている国は多い
EVは電力供給のだぶついている時に充電すれば
安いランニングコストと電力需給の平準化を同時に解決する テスラ、新急速充電「V3スーパーチャージング」発表…充電時間を約15分に短縮
https://response.jp/article/2019/03/08/319892.html
それでも15分か。長いな >>971
だから全固体電池なんだけどね
現在の充電でも日常的にはスマホの感覚で問題無いけどね 蓄電池を併設する35MW級の風力発電所、青森県で年間2.4万世帯分を発電
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1908/16/news036.html
日立キャピタルのグループ会社である津軽風力発電は2019年7月、青森県五所川原市相内および北津軽郡中泊町に建設した「十三湖風力発電所」の竣工(しゅんこう)式を行った。
定格出力2300kW(キロワット)の風力発電システムが15基設置された。
発電能力は34.5MWである。 >>974
全固体よりもキャパシタ系の方が急速充電には向いてるけどね。 >>979
キャパシタの電極を応用して、全固体の充電速度を上げる
みたいな研究開発やってるところもあったかと。 原発は危険性とコストの折り合い的に継続困難と仮定した場合、ガス火力と再エネの比較(特にに設備利用率)で瞬間的な発電コストでは再エネが安いというのが最近のトレンドですが、実際のところ安定供給を考え、蓄電池や余剰発電設備のコストが必要だと考えます
電気料金を維持したまま、今後10年間の技術革新を考慮した場合、再エネ比率の上限はどれくらいですか? >>983
電力網の整備が進んで
全固体電池が20年代後半までに普及すれば
再エネ先進国では80%くらいですかね(あくまで上限)
ただ再エネ由来の再生メタンとか考えていかないと
既存火力の効率が落ちる局面もあるでしょうね エネ庁 「2019―日本が抱えているエネルギー問題(前編)」を公開
https://www.excite.co.jp/news/article/Leafhide_eco_news_fbkJsJokKg/
日本のエネルギーに関わる課題や現状
2019年8月13日、経済産業省・資源エネルギー庁は、国内のエネルギーに関する現状をまとめた記事「2019―日本が抱えているエネルギー問題(前編)」をホームページで公開した。
この記事は前編・後編の2部構成となっている。
前編は日本のエネルギー自給率や電気料金の変化、環境に関する問題と政策についてまとめられている。
海外への依存が高いエネルギー
広がる再エネ、一方で電気料金に課題 >>995
再エネは賦課金がで料金明細に書かれているので
消費者の反感を買いやすい
原発も事故処理費用や補償金
核燃料サイクル費用などを賦課金のように料金明細に明示すれば
消費者意識も随分変わると思う 国内最大級のバイナリー発電方式の地熱発電所、オリックスが北海道に
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1908/23/news049.html
オリックスが北海道函館市に国内最大級というバイナリー発電方式の地熱発電所の建設を開始。2022年の運転開始を予定している。
このプロジェクトは、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の「平成27年度 地熱資源開発調査事業費助成金交付事業」の採択を受けている。
南茅部地熱発電所は2022年初春の完工、商業運転開始を目指しており、年間発電量は最大で約5694万kWh(キロワット時)に上る見込みとなっている。
これは一般家庭約1万8250世帯分の年間消費電力に相当する(1年間かつ1世帯当たり約3120kWhで算出)。施工は日鉄エンジニアリングおよびきんでんが担当する。
https://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1908/23/sj_19081501.jpg 浜松・水窪に風力発電計画 JR東子会社、風車20基を想定
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/672461.html
JR東日本の子会社が浜松市天竜区水窪町などの山中で市内最大規模の風力発電事業を計画していることが22日、分かった。
プロペラ形風車20基を設置し、最大出力6万キロワットを想定。
同社は同日、環境影響評価(アセスメント)の第1段階の「計画段階環境配慮書」の公開を市役所などで始めた。
風力発電機1基の最大出力は3千キロワットと想定する。
3枚翼でプロペラ回転部分の直径は最大120メートル、支柱を含む全体の高さは同172メートル。工期は3年程度と見込んでいる。 このスレッドは1000を超えました。
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