いつもの関電じゃないw

関西電力
再生エネ5倍に 30年50万キロワット 最適な電源構成探る
http://mainichi.jp/articles/20160720/ddn/008/020/035000c

関西電力は、洋上風力や木質バイオマス、中小規模の水力などの再生可能エネルギーの
発電所を全国で新たに建設し、2030年に現状の発電能力の5倍の50万キロワットを目指す。
再生可能エネルギーで供給能力をどこまで高められるかを正確に実証し、
最適な電源構成(エネルギーミックス)を探るとともに、電源に原発が必要かを検証する狙い。
開発の際には、商社やゼネコン大手、地元自治体と積極的に協力する。