【楽天】 Kobo Writing Life 【自費出版】
まだマトモにヤル気ないんじゃね?
日本で本格的に始めるなら、せめてサイトのローカライズぐらいするだろ。 >>11
ePub3アップ出来ないし、ローカライズされてないし、検索に出てこないし、売れそうにないし... >>12
>ローカライズされてない
おっかしいよなw
>>1のトップページからして、やることが中途半端なんだよ
ローカライズなんて部下の仕事だと思ってるんだろうが、こと外部に
見える部分に関してはさっさと体裁を取り繕うべきで、そのためだったら
手が空いてて一番早く出来る奴を動員しないと
英語大好きなミキティなら30分くらいでさらっと和訳できるんだろうから
適任者はおまえだ、つべこべ言わずおまえがやれ どこまでも抜け作な感じだな。
ePubアップの制限すらマトモに出来んのか。もう解放すればいいのにな。
馬鹿馬鹿しくて言葉を失うわ。 デビュー作「ガラスの鼓動」彩図社でファンサイトが立ち上がり、
大阪新聞、週刊大衆に取り上げられる。
一気に、ネット有名人と呼ばれるようになり、岩井志摩子、中村うさぎなどの
有名作家の本のモデルに多数描かれる。中村うさぎと角川本社で対談。
昨年文芸社から童話集「シャーロット」を出版、文芸社からは売れている方と
言われました。
よかったら読んでみてください。
amazonで五つ星レビューつけてくれた人ありがとう!
渚 水帆ブログは56万アクセス突破しました!
ここのヲチャさんどうぞよろしく! Kindle Direct Publishingと、これと、出版したら、どっちが売れるかな? 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。 しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555 >>21
◆渚 水帆◆
本名:松本 愛(旧姓 太田)
生年月日:昭和47年8月22日(満40才)
住所:〒592-0002 大阪府高石市羽衣4-8-15 太田章弘 方 松本愛
電話:0722-63-1386
身長:156cm 体重:110kg
最終職歴:スーパーコノミヤのカート回収業(パート)
家族:父=太田章弘(元、大阪大学医学部の万年助手)
母=太田智子(旧姓 渡部。西条市出身)
兄=太田慶(日活勤務)
※統合失調症にて2111年10月14日から障害厚生年金2級認定。
障害年金支給額=700万円+毎年120万円。
・この障害年金をアテにして文芸社より『シャーロット』を自費出版する。自費出版費用は100万円。
・中村うさぎ『狂人失格』の自称モデル。嬉々として宣伝に勤しむ。意地汚く中村うさぎと太田出版に“モデル料”を請求したが無視されたので一転「傷ついた“フリ”」をして裁判を起こす。
一応勝訴したものの「原告自ら本書のモデルと喧伝した為」(判決理由)、請求額1000万だった賠償金は僅か100万に減額された。
事実上“喧嘩両成敗判決”だったが、太田出版・中村うさぎが揃って控訴している。 >>21
◆渚水帆の夫◆
本名:松本秀彦
生年月日:昭和40年12月5日(満47才)
出身地:和歌山市(実家はJR和歌山市駅から車で10分)
居住地:神戸市灘区
最終学歴:近畿大学農学部水産学科 卒
勤務先:MCC食品 工場勤務(勤続25年)
※後頭部に禿げあり。
実父は2005年に死去。82才の老母、妹弟がいる。
姪(妹の娘)は22才、松本秀彦にとってこの姪が“最愛の人”である。
※エム・シーシー食品株式会社
〒658-0023
兵庫県神戸市東灘区深江浜町32番
TEL 078-451-1481
渚水帆ブログ
http://nagisamizu.exblog.jp/ 仕様が改善されたのかもしれないが
先日epubファイル
で数冊をアップロードしてみたらうまくいった。
ただ、一発ではうまく行かない時もあった。
根気づよくアップロードを5〜6回試してみて、
それでもうまくいかなかったらepubの仕様を変えてみる
…ってぐらいの姿勢でやるのがいいっぽい。 Kobo writing lifeのページから自分のIDでログインしようとすると、
kobo書店に勝手に飛ばされて、
writing lifeの中に入って書籍データ変更するとか一切できないみたい。
楽天の方で、勝手な改変を行った模様。 9月になって、Kobo Writing Lifeからメルマガが来て、その中の利用者専用のURLを踏んだら、
従来通り、Kobo Writing Lifeのサービスに、問題無くログインできた。
Kobo Writing Lifeのサービスは、引き続き日本国内から利用可能だということだね。 正式には対応してないことになってるけどepub3にも日本語にも対応してるし、最近これで出した日本人もいるらしいじゃん Google Playブックスでの児童者カテゴリ1位がオシリス文庫だったりするのを見るとポルノって一般紙より儲かりそうな気がしてくる
小説もイラストも書けない俺には関係ないけど 今日初めてやってみたけど、審査が込んでて72時間以内に出せないかもと
メッセージが出た。
みんなそんなにたくさん出してるの? ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ダッシュボードがいまだに使えていないのだが、同じ現象になった方いますか? 7/2から使えてないけど、しっかり金は振り込まれたよw 直すきないのかな 動画入りの書籍を販売できるようになっているね。
iPadのみ対応みたいだけど。 電子書籍のように無料で稼げる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
2VS2L しばらく前から無料作品の累計ダウンロード数が表示されなくなったね
ちょっと残念 無料作品も販売数がカウントされるようになったね
koboの中の人ありがとうございます