海岸付近へ、津波の避難先となるビルを増やす計画
全国の海岸付近へ、津波の避難先となる
ビルを増やす計画などはありますか?
>>1は
避難用となる内部構築建設のビルです。
全国の海岸付近にあった
あった方がいいと思うのですが。
建設するに地盤に問題はありますか。
>>1
県でもビルを作ってる地域と全くない地域がある。
増やして欲しい >>4
このスレッドを他板のスレッドへ貼って下さいますか?
5分で海抜15mまたは地面から12m以上のところへ逃げれる。
歩道橋で連絡する。またはヘリで避難できる施設にする。大へリポート、小灯火標識。
和歌山県串本には鉄道をまたいで高台に避難できる歩道橋がある。 >>6
その環境設備が不在した海岸地域があれば、
ビルというか、避難出来る高台を造る環境が全国の海岸に行き渡ってあるのでしょうか。
避難出来る高台のスペースは500人以上が完全に避難出来るスペースです。
屋上にヘリが救助降りるスペースの
津波災害よけの、ビル建設などは。
どこの自治体も予算は限られてるわけだから
避難専用施設より、避難にも使えそうな施設を調整して
なるべくそういう場所に作るように持っていく必要あるんじゃないだろか。
数十年計画でビルをずらーっと連結して防波堤みたいにするとか出来ないかな。
あるいは高架道兼ビル兼堤防にするとか。 ヘリが着陸できる建物と
津波が収まるまでそれなりの環境で篭城出来る建物
現実的にどっちが作りやすいんだろか。
怪我人はヘリで搬送したいところだけど… 頑丈な家を鎖で1000棟つないどけば流されないのでは? >>11
10m超える津波を完全にくい止めるのは無理。
地震や津波の力を逃がしつつ壊れない構造を保てる建物を作る方が人命を守る上では効果的。
しかも、何時くるか判らない大津波の為だけに膨大な予算は使えない。
平常は色々な施設として機能する建物を作る方が現実的。 もういくらでも税金払うから
太平洋沿岸は空中都市にしてくれ
こんな光景見たくない
高台が近くに無い海岸や、海水浴場は
ハワイのホテル、ビルのようなもの建物が在った方が。ほとんどあるのかな。
屋上にヘ救助リコプターが降りるスペース。
四、五階ではこの津波規模では高さ足りない。
うろ覚えで、オマケに今チョット酔ってるんで間違ってたらゴメン。
確か東京の墨田区の向島団地って、>>8の言うような連続して建てられた高層団地で、
棟と棟の間をシャッターや頑丈な扉で閉めて、長〜い防火壁になる設計だったと記憶。
たしか、関東大震災後の大火災に対する延焼防止の願いから考えられたんじゃなかったかと。
でも津波の場合は、受け止めて耐えるよりも、上手く力を流す設計にしないと、
とんでもない強度が必要になって、実用じゃなくなるかもよ。
波消しブロックのように、力を細かく分散するやり方の方が実用的じゃないかと。 >>1
無理無理絶対に無理
つ【シワケ】
100年に一度の災害に備える必要なし。無駄無駄。子供手当てへゴー。
なんだろうな。
これが、民意なんだろうか?
>>21
公共事業費を削減しまくってるのは民意なのでは?
日本の海岸付近チェックして、たかい高台が近くに無い場所。
また四、五階ではこのような津波では高さは足りない。
ビルとは言わない。
とにかくすぐ▼避難出来る▼高さと(住民数が入る範囲の▼スペース)
▼救助ヘリコプターが降りるスペース。
今回の規模の津波だと堤防は役立たずで木造家屋は全部まっさら
鉄筋コンクリートの大型建築だけが残ってる状態だもんな…
堤防も無用ということはないが、決壊後の最後の砦として>>1の案は有用な気がする 今回の人的被害の最大の理由は、国も人も、
「平野部の大津波」に対する被害規模の想定がまったくできていなかったことにある。
・堤防があるから大丈夫
・海岸線から離れてるから大丈夫
・ここは高いから大丈夫
ところが実際の津波は違った。
大津波警報が出てるにもかかわらず、
津波がくるまでにある程度逃げる時間があったにもかかわらず、
避難しなかった住人が何もできずに津波に飲まれた。
避難警報が出なくても大きな地震があったら自主的に逃げられるように、
それぞれの自治体や地域で、大津波の対する危険地域や安全地域を明確にしておく必要があり
それを地域や学校で徹底指導しておく必要があるということがわかった。
残念なのはスマトラ沖地震の津波が今回の平野部の津波似ていることで
それが今回の被災に生かせなかったこと。(無理だとは判ってるけど)
理論的に理解できていたと思うよ
けれどそれを実行するにはとんでもない予算が必要になるし
実験的に一部実行するにしても地元民の理解協力必須
安全ほど金がかかるものはないのは他でも立証されているから今更なんだけど
今後あの地域を見捨てるわけにもいかないだろうから何か現実的な案は必要
仮に陸地を30mほど盛り上げて岸壁を作ったとしても水のエネルギーをどこまで食い止められるか
わかる人いたら教えて たとえ対策すべきだってわかってても、実行に移せるかはまた別の話だしね
ましてや今の不景気でいつくるかも知れない大津波への備えに金を使うってのは
レンホーじゃなくても地元から猛反発くらったであろうことは想像に難くない 堤防はコスト的に無理。
>>1の言うように、非常時に使用できる
5階建て程度のビルが必要だろう。 岸壁・堤防 ・・・ 非現実的。
ビル ・・・ 現実的だし、やるべき。多目的施設にすれば十分運営できる。
「海なし県」とかいう表現を使っていたのは
ドイツですか? >>32
「年寄りが徒歩で」となるとかなり厳しいが、今回の津波も
標高10m程度の地点まで移動できれば助かる可能性は高かった。
名取川河口付近の藤塚集落の例でも県道10号線に掛かる橋まで
徒歩で移動できれば(結果的だが)何とかなった。
(この橋は空撮動画で大型トラックが3台停止していた場所)
津波到達まで30〜1時間あるのだから、移動は不可能ではない。
三陸では地震=>高台は常識となっているんだし、海岸沿いの平野部でも
地震=>高台(でなくても可能な限り内陸)を徹底しないと。
沈んだ場所は当然、沈みやすい場所だった。
(南相馬の鹿島の例がまさにそう)
http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm ビルを増やしてどうするんじゃ
地震はいずれおきる
金持ちから被災金を支払わせる法律を作ったほうがいい
特に政治家連中から支払わせる法律を作るべき
あやつら一文も払わん
東北地方の海沿いの町もこれから復興計画を立てていくことになるんだろうが、
海沿いに高層の公共施設、陸地から3キロ以上の高台に役所や学校を建てていく事が必要なんだろうな。
俺はもう40過ぎのオヤジだから、今から行政に口出しができるような立場になることは無理だろうけど、おまえさんら若い世代にはそうしたところに力を尽くせる大人になってもらいたい。 オレもやっぱ現実的に考えてビルを建てるのが一番いいと思う。
が、やはり避難場所となると、どんな災害にも耐えられるようにしたい。
そうなると核シェルターが一番いいのでは?
核シェルターなら火災 地震 津波 核爆弾などすべて絶えられる
と思う。
でも核シェルターってどれくらい費用かかるんだ?.....orz 避難塔は賛成なんだ
都会なら大掛かりな大きさ必要だが
うちの田舎じゃ、集会所の屋上に鉄筋骨組みだけの塔建てるだけで、
地区全員避難可能だ
あと、大きな津波に襲われてるとこは
家の一室をそのまま脱出ポッドにすればよい
大き目の押入れとかをこれに置き換えれば、
結構な人数助かると思う >>40
土石流と同じくらいなダメージ受けるので
生身で浮いてるだけじゃ無理 今回みたいな津波だと、国会議事堂みたいなどっしりとした造りの5階建て以上のモノ造らなきゃ無意味だろうね。
流されなかったといっても、残ってるのは建物本体だけで、その他は全部流されてるからね。
最近の鉄骨にコンクリート巻きつけたみたいな安普請の似非鉄筋コンクリート建築なんて意味ないよ。 津波被害のシュミレーションってないかな。もしくは物理的計算式。
海岸線からの距離、標高(傾斜)、海岸線からの建物の有無(量、種類)と、
海岸線到達時の津波の高さと速度を入れればどの辺りまで押し寄せるかみたいな。
ちなみにうちは海岸線から2キロで標高65メートル(ほぼ均等斜度)
20メートル時速50キロくらいの津波なら大丈夫だろうか。 >>21
千年に一度の地震でも、
百年に一度の水害でも、
庶民が営々として築いてきた財産も人の命も、
一瞬で失われてしまう。
立川断層なんか、1万2000年に一度動くとされているが、
動けば、三多摩や周辺地域は全滅(含む俺の家)、被害は関東全域に及ぶ。
一軒無駄に見えても、そのときに備えて金を掛ける価値はある。
国防も災害対策も、敵の意図を判断せず、敵の能力に備える点は同じだ。
否定する奴は、外国のスパイか、非国民。
日本人が死ぬのを喜ぶ奴らだ。 >>43
津波の速度は水深と波高によって決まる「水深1000mなら時速360q、水深4000mなら時速720km」等
いちおう計算式とかは色々あるけどね
でも物理エネルギーとかいい始めると、隆起した海面の高さ・複雑に入り組む海底面の地形による速度変化
一部的な速度変化による津波の進行方向の変化・第1波が引いた時のエネルギーがタイミングによっては
第2波・第3波と重なってしまい、さらにエネルギーを増した状態で再上陸してくる等
津波の最初の到達波が高さ○mだからここは大丈夫とか
そういった計算は出来ないと思う 15メートル以上の高台へ避難して下さい。異変があればより規模大の津波はあるかもしれないなら、海辺付近に避難用のビルがよい。 >>49
単純にはいかないみたいだね。ビーチで同じような波が来てても、
相乗効果か何かで足元まで来て慌てて逃げることあるもんね。 【原発】
「安定ヨウ素剤の代わりにうがい薬」は根拠なく、健康害するおそれ…放射線医学総合研究所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1300115918/
>
★「ヨウ素剤の代わりにうがい薬」根拠ない情報
大量の放射性ヨウ素を体内に取り込んだ場合の健康被害を防ぐ内服薬「安定ヨウ素剤」の代わりに、
うがい薬などの市販品を飲むのは効果がないばかりか、健康を害するおそれもあるとして、放射線
医学総合研究所(千葉市)は14日、注意を促す見解を出した。
同研究所によると、「安定ヨウ素剤の代わりに、ヨウ素を含むうがい薬やのどスプレー、ワカメなど
海藻類の摂取が有効」などという情報がインターネット等で流れているが、こうした市販品の効果は
不明だったり、不十分だったりし、根拠のない情報という。
特に、うがい薬などの市販品は口から飲むことを想定した内服薬でなく、飲むと、体に有害な作用を
及ぼす物質も含むため、「安定ヨウ素剤の代わりに飲むのは絶対にやめて」と呼びかけた。
なお、安定ヨウ素剤は副作用もあるため、専門家が必要と判断した場合に限り、避難所などで、医師の
指示に従い服用する。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110314-OYT1T00986.htm?from=main4
. >>52
おれもそれが基本線だと思う
田老程度の防波堤があれば「今回のケースは想定外だったと」いう説明(言い訳)
を理解できなくもないが、それ以外の浦々の被害については不謹慎な言い方だが
「なるべくしてなった」と正直思う。
今回被害を受けた地域の再建というだけでなく、他地方にも無数にある将来の
被害候補地も含めて大きな教訓を得なければならない。 >>55
おいらもその意見に同意。
今回不幸にして亡くなった方への鎮魂も含め、以後こういう被害を
最小限にする教訓にしなきゃならんと思う。
職務(自営、漁業等を含む)に忠実であるがゆえに避難しなかった、
できなかったという事態を避けるためにも、大規模地震の際には
職場放棄、高台避難を許す社会の合意が必要に感じる。
今回は従来の震度4くらいの地震+結果的にガセになった津波情報
とは震度が明らかに違う。歩けない年寄りは別として、「またか」という
判断で避難しなかったひとは残念な結果になったと思われる。 津波多発地帯にをける
建造物高層化策は被害縮減の重大事項である。
>>55-56
事前の想定どおりにしっかり避難していたにもかかわらず
予想よりずっと高い津波が来たために避難場所ごとやられた方も多いと思うが… >>58
そのような地点がなかったとは言わない。
しかしながら、少なくとも三陸では10mを超える津波が来ても
それを超える高台はある。(避難後屋根がある場所とは限らないが)
仙台のような平野部では10mの標高を稼ぐには相当の距離(5〜10km)
を移動せねばならないのは確かに問題。
ただし、平野部では三陸に比べ津波への警戒感は乏しかったのは確か。
(リアス式海岸は津波が異常に高くなる=逆説的には平野部はそれほどでもないという誤解)
これを教訓にせねば。
地震津波の規模が大の海辺付近、
原発被ばく率高い地域は
国は、危険▼指定地域とし
まず子供は住ませない、幼稚園、学校は置かないなどの対策を施し
▼危険指定地域、人が住む地域とするに禁止する
事を願うばかりです
それらの地域には
@一般住居は建てさせない。
A病院・老人ホーム・学校・幼稚園等は置かない。
B最低限の設備/建築物(魚市場・倉庫等)を置く場合、それらの
建物は屋上に退避できる充分な強度及び高さを持つようにする。
C前項に加え、外部への避難も選択できるよう退避路を整備する。
退避は所定時間内に徒歩で可能なことを想定する。
D地域内瞬間最大人口の上限人数を設け、それを上回る人数が
一時に域内に集まらないように地域内施設の運用を行なう。
こんなところ? 東北地方太平洋沖地震
沿岸の街は水没し、家や車が高波に跡形もなく流されていった。
東北・太平洋沿岸の市民・県民からは高波に備えよ。資金が足りなければ民間より、かなり高い地方公務員給料を引き下げて、もっと堤防を高めよという声があった。このような市民・県民の声を無視した事が多くの犠牲を出す事に・・・。
地方公務員は酷すぎる! 公務員ってクビないんだったら民間より給料安くていいよ
仕事内容だけに限定すると。そこらへんの短時間パートの方がよっぽどハードワークだし
官民給与格差の実態を暴く伊藤達也氏
http://www.youtube.com/watch?v=QbxFUDSisrg
官民給与格差は地方公務員の方がより大きいので、地方選挙でも官民給与格差を改善できなかった県知事、県会議員、市会議員など には落ちていただくように、新人等に票を入れます。
こうすれば、官民給与格差は、なくなっていくと思います。
昭和40年代ごろまでは、就職ない人が地方公務員になったりしてたのです。
・・・ 昭和50年ごろまでは公務員なんて簡単になれたんだよ。 そんなのが年収900万とか貰ってたら、
おかしい。エリート官僚とか別だけど、今50代後半の公務員は、仕方なく公務員になった人もいるのよ。
そんな人と同じ仕事してて2倍3倍も給料が違うのは、おかしいね。
政治家だけに任せておけない。公務員は一割程度、それ以外で団結しましょう。
私も公務員給料が民間より高過ぎることを知ってもらう努力をします。
公務員給料が民間より、かなり高い
「学校用務員45万2,000円 学校調理員39万5,000円」
http://www.youtube.com/watch?v=eT0_lx665Co&feature=related
年金問題も公務員のせいだ
給食のおばちゃんはパート、アルバイトと同じ仕事しかしていない。
なのに年収がアルバイトの何倍も貰ってる。1000万近くもらってる人も
自分らさえよければ好いと言う利己主義者の公務員を信じません。
公務員の平均年収が民間の平均の倍とか 市バスの運転手が年収1000万とか
給食のおばさんが年収800万円とか
スーパー堤防さえあればあんな津波押し返せたのに…!地方公務員優遇のために その犠牲になって多くの人々の命が失われた。 何でもかんでも公務員だ民主党だのせいにするバカは死んでいいよ。
東電のサイトでは、原発施設の地震対策の一環として、「過去最大の
津波を上回る、地震学的に想定される最大級の津波を数値シミュレーション
により評価」して安全性を確保しているとしている。しかし具体的には、
同社の『TEPCO REPORT』(VOL-109)を見る限り、各原子力発電所の設置
許可時での評価として、福島第1原発の「上昇側評価結果」は「O.P.+3.1m」
とされている。この「O.P.」とは、(福島県小名浜地方の)平均潮位を
示しているが、要するに、東電は3.1メートルの津波の高さまでしか
想定していなかったとも読める。事実だとすれば問題だ。
日本の原発は基本的にすべて海岸沿いにある。しかし、全ての原発の
津波想定について、今回の福島第1原発のようなレベルであるならば、
再び同じ事態が発生する可能性は否定できない。
http://www.y-shiozaki.or.jp/oneself/index.php?start=0&id=975
パンなんか数日しか持たないから買いだめなどしにくいのにこのドヤ顔wwwww
↓
http://kanto.machi.to/bbs/read.cgi/tama/1292798083/277
277 名前:多摩っこ[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 20:05:40 ID:xJaWSDkQ [ KD113155052174.ppp-bb.dion.ne.jp ]
今日のオオゼキは午後になってもパンが豊富だった。大放出と言ってもいいくらい。買い占め、買い溜めは意味なし!という強力なアピールだったように思う。 >>64
俺も次の衆議院は絶対にみんなの党だな
民主は無駄をなくしてくれるのはいいが
地方公務員には絶対手をつけないから次はいれない
財務省は 国民が増税しなければ財政がヤバイみたいな 情報ばかりマスコミにリークし
それを利用して 国民に不安を煽っているだけ
マスコミの情報もそのまま鵜呑みにしてはいけない
官僚の赤字体質路線にまっしぐら
官僚の犬は増税まで唱え始め 国家を破綻に向かわせている
公務員は金食い虫
カットされても3割くらいじゃ辞めない癖に
民間の会社なら能力関係なく2倍でも3倍あげようがどーでもいいが
公務員の給与はうちらが払ってる”税金”だからな 個人レベルの例外はあるだろうが、公務員全般の待遇が手厚すぎるのは事実
国家公務員・地方公務員の人件費を大幅削減する(とにかく民間平均以下)
ことに異論のある一般国民=非公務員は少ないだろう
それはそれとして、ここは自然災害板の津波対策スレなので、
そちらに話題を戻した方がよろし
海岸は魚市場、生物の魚貝海鮮類と
浮輪式ボートを沢山保管した倉庫など
限られた物だけ置く倉庫を防波堤式に並べ
民家、学校、幼稚保育園は建てず
住まない。
2011/03/13(日) 21:17:06.12 ID:s1Uugc6R
いま、私たちにできること!助け合い行動しよう!
節電:関東で徹底的に節電する。
献血:震災直後は混雑する。ナマモノなのですぐに行かずに時期をずらして何度も行くこと。×風邪薬
電話:あまり被災地宛に電話をしない。災害伝言ダイヤル171等を活用して被災者に回線を空ける。
チェーンメール:回さない。ツイッターもいい加減なことをつぶやかない。
義援金:信頼できるところ(日本財団や新聞社、コンビニの募金箱、TSUTAYAポイントなど)に全力で突っ込む。
支援活動:被災地に爆音ヘリや爆音車両で近づかない。 ヘルプの声がかき消される。 また、無理に近づいて二次災害や交通マヒを引き起こさない。(道路には規制がかかっている模様)
支援物資:物流が全く機能していないので無理に個別に送ろうとせず、自治体や企業等に依頼や相乗りすること。 新潟地震の教訓「いらないものは送らない」
啓発:企業などにメールをして訴える。(医薬品・飲料・紙・暖炉・オムツなど)
啓発その2:東京以西の会社員は、みんなで上に支援を呼びかける。
マスコミ:むやみに不安を煽ったり、救助活動の邪魔をしたりしないこと。
計画停電や原発で想定されることを情報共有すること。
ボランティア:今は行きたくても控える。過去にもあった通り、パニックになるだけ。もし行くなら、トイレから食料まで自前で用意していくこと。
冷静:無駄な買い物をしない、在庫は十分にある。常に冷静沈着であること。 ↓これを読んでどう思う?
日本一の堤防でも防げなかった大津波の猛威
http://www.mylifenote.net/000/110316_3.html
オレには、「海岸線から一定以上の高さを取り、それ以下の標高の土地には住居を置かない」
というルールの方が現実的だと思うんだが。
もちろん平野の限られてる日本ではキビシイとは思うが。 >>72
その通りだよ。
これだけの災害でも人間は記憶は頼りないから、どれだけそれを徹底できるか?
「次は千年先だし後世の人間がなんとかするだろ」などと、なし崩し的に元に戻
ってしまうのが世の常でもある。 宮脇俊三の「ローカルバスの終点へ」より
14時05分、重茂漁協前に着いた。旧重茂村の中心で、人家も多く、宮古市役所の出張所もある。
旧重茂村の中心だから公共施設が揃っており、スーパーやガソリンスタンドもあるが、一番立派な建物
は漁協である。
それにしても、ここは海岸から離れており、しかも標高80メートルの高みにある。漁協の建物がこん
なところにあるのは珍しい。海岸にあるのが普通だろう。
・・・・漁港の位置の謎について訊ねてみる。「津波ですよ」・・・・
中略
姉吉集落から浜への道を下りかけると、古びた自然石の碑があり、こう刻まれていた。
「高き住居は児孫の和楽
想へ惨禍の大津波
此処より下に家を建てるな」
実行してるところもあったんやね。でも碑の文言は胸にせまるな。 うんいい計画だ
でもそこまで巨大な建設で耐震性も必要だね
ならば避難所として利用出来るくらい堅固で巨大な10mを越える原発を作るのはどうだろう
原発の耐震性と高い避難所両方の問題を一挙に解決できるよ
地球温暖化で水位上昇するからどうするの?
まとめて水没するけど 津波の怖さ
ttp://blogs.yahoo.co.jp/momohan_1/51795247.html
ほんのわずかの時間差が生死を分けることを改めて知る 高台に街を作り、道も作る
陸前高田市は海沿いにしか道がなかったから孤立が長引いた
一方、山田町は山に高速道路を作ったのが幸いして道路の復旧が比較的早かった
今度は西日本の番だから、紀伊半島と四国の沿岸にもまともな道路を作らないとね
高い空上から陸を斜め撮影した写真を覧れば、陸は
水に浮かぶ板のように見えました。
原発もですが、海辺付近へ住むという事は
もっと規模大の天変地異無しなど未来に無しなど言えませんから
海辺には住まない。道路も幼稚保育園、学校、病院、住宅も
高台へ。
ぶっちゃけ地震利権で東北の道路が整備されます
小沢&西松 沿岸部は巨大マンションか巨大商用ビルしか立てさせなきゃいいと思うんだけど
今回被害に有ってんの、全部沿岸部木造じゃねーか
この機会だから再開発で全部まとめてデカイ物件しか立てられない様に法規制すりゃいい 今の時代お金を掛ければどんな物でも出来る
しかしそこに住む人たちにどれだけの力があるだろうか?産業は?
ビル建てても船が流されてきてぶつかったら耐えられるか?
復興には国、地域の行政、地元の人の暮らし十分考え抜いてしなければ
同じ事を繰り返しそのたびに大きな損害が出る。
地元の文化歴史をこえた考え方も受け入れなければならないと思う。 40年以上かけて、莫大な税金で村を囲むように建てた二重堤防が無駄だった
美しい景観と海岸の自然を全て犠牲にして
人命優先で造り上げた防災の村
壊滅
壊れたらまた前よりも大きいのを作ればいい
何もないよりかはまし
土建屋が儲かるな 堤防に鉄筋を入れてない地域があるなんてわけがわからないよ > 堤防に鉄筋
今回のはもうそういうレベルの話じゃないのでは? >>壊れたらまた前よりも大きいのを作ればいい
だからもう無駄金使うな
海辺に住むの禁止つきあいきれん
原発危険指定区域の圏内に人が住まないようにするためには
原発を徐々に無くしていく事。そのため代替エネルギーを開発拡大と実績が必要。
▼海辺には住まない事。
市の中心部、多少かさ上げした場所に、
観客席を備えた競技場(野球場)を造るればよい。
水もグラウンドに溜めることができるし、
ビルや山とは違い、入り口を増やしたり、はしごを設置すれば、
入れる場所はいくらでも増やせるので、渋滞で身動きがとれなく
なるリスクも減らせる。ヘリの離着陸もやれんことはなさそうだし、
ドームであれば避難所としても使えたりもする。何より大人数を
収容できる。
細かいことをいえば、野球場の場合、海側に外野を置き、
フェンスを高くするなどして防波堤代わりにすれば、
内野側の観客席の安全性も確保できるだろう。
平時にも利用できるメリットもあるし、
毎年チャリティ試合(三陸シリーズ)をするなど利用価値はある。
ちなみに、海岸に近い田老町の野球場は、冠水しているが、
スコアボードやバックネット裏は無事っぽい。
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/photo?gid={51F07039-1FF3-403B-B33F-5F7C46E5A747} 前から思ったんだけど…老朽化した潜水艦を買い取って街中に埋め込めないかなって。
もちろん、岩や船がぶつかっても壊れないように補強するけど。 岩手県普代村の奇跡 3000人の村の堤防があの津波をはね返した
【政治・経済】
2011年3月31日 掲載
これが公共事業だ 死者ゼロ、住宅の被害もなし
防潮堤の内側にいた人の被害はゼロ。住宅への被害も一切なかった。高さ15.5メートル、
全長130メートルの「防潮堤」が、村人の命を救ったのだ。村の北側には、同じ高さの水門
(全長200メートル)があるが、こちらも川を勢いよく上ってきた津波をほぼはね返し、小学校
を守ったという。
http://gendai.net/articles/view/syakai/129740 大津波を防ぐために5メートルのテトラポッドを置けばいいんじゃないか
テトラは波の影響を受け続けると浸食したり、砂にどんどん埋まっていくから、
定期的に新規に置いていかなければならない。置くときも慎重に置かないと簡単に折れる。
一歩間違えると、テトラが津波と共に陸地を襲うぞ。
ピコーン!ひらめいた。
逆に防波堤などの津波対策を一切やらない。
すると否応無しに、危険な海岸付近に住む人はいなくなる。
住民は常に一定以上の高さにしか住まなくなる。 >>97
5メートルの巨大テトラなら大丈夫でしょ
それでだめなら10メートルのを作る