中村修二ノーベル賞オメ
中村本では俺だけが凄い
2フロー法が最大のブレークスルーであり100年に一度の発明と豪語してたのに
>>188の講演では赤崎氏や天野氏の研究成果をノーベル賞も認めてしまったから俺だけ凄いから後退して俺だって凄いと必死に言い訳してる
しかも2フロー法が100年に一度の発明と豪語してたのに部下の研究成果であるノーベル賞受賞理由のアニーリングでのP型化とダブルヘテロ構造での高輝度化を渋々認めて講演してるのは笑えるな
中村信者は裁判のときにあれだけ日亜の言いがかりとか文句を言ってたのにここまで後退してる中村を見て何を感じるのかね?
つか>>188の中村の講演が真実と言ってるやつは中村本をちゃんと読んでるんだろうか?読んでるなら矛盾を感じないのかね?
まあ未だに中村をマンセーしてるやつは頭が悪いから何も感じないんだろうけど >実用レベルの明るさと効率化
これがノーベル賞受賞の理由なら何の問題もない ノーベル賞の欠片も取れない屑底辺の妬みはみっともないなwww >>188
中村のノーベル賞を補強してるようにしか見えないな >>174
>日亜化学の主張通りにノーベル賞でも
アニーリングによるp型化やダブルヘテロ構造での高輝度化が中村の受賞理由になってる
ノーベル賞選考委員達はおこぼれで中村のノーベル賞受賞理由となった量産P型化を
日亜化学の妹尾氏と岩佐氏が偶然でも成功させたのは知らない訳だな
量産P型化論文は総責任者の中村が独り占めの様に書きまとめて提出したすぎない
真実を知ったらノーベル賞を取り消されるレベルだし
また蛍光物質のの窒化インジウムガリウムも中村自ら創造した訳では
(また出来る頭は無い)無く他の研究者が作り出した訳
豊田合成と日亜化学の長期化した訴訟裁判でも和解合意骨子文でも述べられてる様に
赤崎勇教授が世界で初めて青色LEDを生み出して論文を元に
日亜化学は青色LEDの工業化技術を確立し元々蛍光体の専門会社として日亜化学は
様々な蛍光体と青色LEDとを組合せてきた結果、青色LEDと窒化インジウムガリウムを
組み合わせると輝度を増したように中村はやったことは所詮工業生産レベルなんだよ
>主として日亜化学及び豊田合成による技術開発競争を通じ
青色LEDの発光輝度や生産効率がめざましく向上し
裁判和解文書でも証明してるように高輝度化なんて工業生産レベルになると
技術レベルで高輝度化なんて簡単に出来るようになるんだよ >>195
お前の知的判断力を疑うわ
中村シンパは3流レベルが多いからなぁ仕方ないかw >裁判和解文書でも証明してるように高輝度化なんて工業生産レベルになると
>技術レベルで高輝度化なんて簡単に出来るようになるんだよ
頭悪すぎwww 実際に日亜が豊田合成にリードしたのはあの時期にしてはかなりの資金を投入して開発出来たからだからな
別に日亜の技術を使わなくても豊田合成は95年には日亜レベルの青色LEDの量産してるし 企業は綺麗事言っても金を稼ぐことが第一、
故に日本語でも何でちょっとでもシェア、金稼ぎを広げるために
思いつくことは出来ることは全部やる、という開き直りが無いんでしょ。
企業人がなくて大学や研究者というプライド、というかお公家さんみたいなところがあるから仕方ない。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
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ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>199
トヨタグループが新しい物を開発する企業じゃないパクり企業だと知らない奴がいるとはな
マジで学閥や権力にひれ伏すバカだな > Q 青色発光ダイオードの発明者は 中村修二 じゃないの?
A 青色発光ダイオードの発明者は 中村修二 じゃないのです。
すでに赤崎先生らによって、長寿命で安定して発光する青色LEDができている段階に、
「材料となる窒化ガリウムの量産は気相成長が有力だから勉強してきなさい」と留学をさせてもらい、博士号も取得させてもらったのが中村先生。
日亜は、社運を賭け、全社を上げて、中村先生の勉学と研究を応援しました。
帰国した中村先生は、気相成長を生産ラインに応用して低コストで量産できる目処をつけました。
そのころには、天野先生らによって、青色LEDがすでに実用化の目処も立っていたのです。
つまり、すでに発明が完了している段階で生産ラインを立ち上げたのが中村先生です。
中村先生は、発明の権利は会社か個人かということを争点にして、マスコミを抱き込み、
東京地裁とカリフォルニア大学に、自分が青色発光ダイオードの発明をしたのだと信じ込ませることに成功し、地位と、お金を得ました。
その後、世論をミスリードして、裁判に悪用されたことを省みて、読売新聞は、青色発光ダイオード発明の経緯の特集記事を掲載しました。
そこでは、名古屋大学の赤崎研究室の様子が生々しく語られ、青色発光ダイオードに中村先生が関与していたとの記述はありません。事実上の訂正記事です。
中村先生が開発した製造プロセスは、その後、同じ会社の後輩らによって開発した方法に変更されたため、日亜が中村先生の技術を用いていた期間は極めて短く、
中村先生の研究で同社が得た特許も全く無価値だと、現在は、関連する特許権は放棄されています。
毎日新聞を除く各社は、現在では、青色発光ダイオードの発明は、中村先生とはしていません。
中村先生を含めて表現するときには、「開発」とか「製品化」(量産物の市販は日亜が最初)とかの表現をしています。
中村先生の受賞理由は、「気相成長法が窒化ガリウムの結晶に有効であることを示し、その後の同分野の研究機運を高めた」ことであって、青色発光ダイオードの発明ではありません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136882632
当社(日亜化学)から言わせれば,中村(中村修二)氏は実用化に向かう研究のための下地を作っただけ。
既に世の中に存在していた,赤崎(赤ア勇)氏が生み出したものと同じ水準の試料を,違う方法で作ることができただけなのです。
中村氏は1994年以降,自分で実験はしていません。周囲の共同研究者の研究成果を筆頭者(ファーストオーサー)として対外的に発表してきました。
中村氏が筆頭者として発表したあれだけの量の論文は,とても中村氏が自分で行った実験だけでは作成できません。
東京地裁で裁判官の方は「貧弱な研究環境で個人的能力と独創的な発想により世界的な発明を成し遂げた希有(けう)な事例」であると判決時に述べました。
しかし,これも納得がいきかねます。1986年に当社は10億円を使って,研究棟を新設しました。床面積1万m2,6階建てです。
1989〜1993年までにガス系統などを含めて4億円はするMOCVD装置を5台も購入しています。
地方の企業でこれだけの研究設備をそろえていたのです。一体,これのどこが「貧弱な研究環境」なのでしょうか。
「貧弱な研究環境」という表現は,中村氏自身が書いた本や記事,インタビューを受けた雑誌などに見られるものです。要は,自分でそう表現しているだけなのです。
https://web.archive.org/web/20141012204320/http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200404_2.html そもそもノーベル賞とってていいのは最初にLEDの原理発明した人だけ >>126
> テレビ見てて、みっともなくて、同じ日本人として、恥ずかしかったです。
中村修二氏は、アメリカ人ですよ。
日本人ではありません。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
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暇な人は見てみるといいかもしれません
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8IAEN 113名無しさん@1周年2018/09/30(日) 10:36:57.64ID:BooZ3sUU0
日亜化学工業社長の小川英治氏
当社(日亜化学)から言わせれば,中村(中村修二)氏は実用化に向かう研究のための下地を作っただけ。
既に世の中に存在していた,赤崎(赤ア勇)氏が生み出したものと同じ水準の試料を,違う方法で作ることができただけなのです。
中村氏は1994年以降,自分で実験はしていません。周囲の共同研究者の研究成果を筆頭者(ファーストオーサー)として対外的に発表してきました。
中村氏が筆頭者として発表したあれだけの量の論文は,とても中村氏が自分で行った実験だけでは作成できません。
東京地裁で裁判官の方は「貧弱な研究環境で個人的能力と独創的な発想により世界的な発明を成し遂げた希有(けう)な事例」であると判決時に述べました。
しかし,これも納得がいきかねます。1986年に当社は10億円を使って,研究棟を新設しました。床面積1万m2,6階建てです。
1989〜1993年までにガス系統などを含めて4億円はするMOCVD装置を5台も購入しています。地方の企業でこれだけの研究設備をそろえていたのです。
一体,これのどこが「貧弱な研究環境」なのでしょうか。
「貧弱な研究環境」という表現は,中村氏自身が書いた本や記事,インタビューを受けた雑誌などに見られるものです。要は,自分でそう表現しているだけなのです。
https://web.archive.org/web/20150327083353/http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200404_2.html
ところで、赤崎先生と天野先生は、「高輝度で安定して発光する長寿命の青色発光ダイオード」の発明をされた方。
これは間違いありませんが、同時にノーベル賞を受賞した中村修二先生は、実は青色発光ダイオードの発明とは全く無関係です。
赤崎先生と天野先生が安定で高輝度長寿命の青色発光ダイオードを発明し、赤崎先生と名古屋大学が共同で特許を取得したころ、
気相成長の勉強をするため会社の資金で留学し、帰国してから材料の窒化ガリウムの結晶成長方法の研究を開始し、
数年後に気相成長法で2方向からガスを吹き付けると安定な結晶成長が得られるということを論文で発表したのです。
このことは、404特許。材料製法の手法の発明であって、青色LEDではありません。
青色LEDは彼が気相成長の研究を始める前にできてしまっていたのです。
読売新聞をたきつけて、ご自身が青色発光ダイオードの発明者のようにふるまい、裁判所をだまして高額な報償を得、カリフォルニア大学教授の座を射止めたのですが、
その後読売新聞も、間違いに気づき、青色発光ダイオード発明に至る経緯を連載記事で発表。その中には、中村先生はほとんど登場していません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14181142854 123名無しさん@1周年2018/09/30(日) 10:47:00.84ID:BRSZqM+Q0
>>113
>材料の窒化ガリウムの結晶成長方法の研究を開始し、
>数年後に気相成長法で2方向からガスを吹き付けると安定な結晶成長が得られるということを論文で発表したのです。
これがノーベル賞に値したんだろ。これがなければ普及しなかったという発明にも与えられる。
貧弱な研究環境というのも、大手企業や大学と比較しての話だろうし。中小としては頑張ったという話とは違う。
同じ環境で他の人がこれを成し遂げられたどうかが裁判で判定されただけ。 301名無しさん@1周年2018/10/01(月) 22:56:07.63ID:kC4ffmUO0
>>123
とっくに中村修二の化けの皮が剥がれてるんだけどね
名古屋大学の赤崎教授がMOCVD法を使って
青色LEDの発生源となる幻と言われた窒化ガリウムの高純度結晶を成功して
豊田合成と青色LED製品化生産技術のプロジェクトがされて秘かに発表されたことを
当時名古屋大学に在籍していた徳島大学の酒井士郎から聞き出し
研究所や産業界から21世紀の世界の光源と目されていた青色LEDを
赤崎教授の成果を当時まだ気付いてない企業ばかりだから一早く作れば
蛍光体専門wの中小企業だった日亜化学でも爆売れすると当時の社長に訴えたのが真相だし
赤崎教授の公開されたMOCVD法による窒化ガリウム製造方法の論文を秘かに取り寄せ
MOCVDが将来LEDの主流になるとの酒井教授の助言もあって当時の日亜化学社長も話しに乗り
MOCVD法を学ぶため酒井教授も当時フロリダ大学へ留学してた縁で
普通は田舎大学出の名も知られていない中小企業レベルの人間は断わられるのが通常だったが
酒井がMOCVD法を学ぶ教授に無理にお願いして留学出来たってのが真相だよ
中村のアイデアで研究が始まったわけでも、留学をしたのではなかったんだよ
中村修二のウィキペディアや自己宣伝本は大嘘ばかり書き込まれて呆れるわ 305名無しさん@1周年2018/10/01(月) 23:55:38.60ID:kC4ffmUO0
>>123
ついでに例のツーフローwだけど
ツーフローの特徴となっているのは、原料ガスを基板に水平に流し
不活性ガスを基板に対して垂直に流すというものだけどガスの流し方は
中村らしく他にあった出願特許技術をパクってMOCVD法に使っただけだしな
巨額請求裁判で強く主張したツーフロー特許もたった3年で賞味期限切れw
優秀な他社がこぞってLED製造に参入してきたからツーフローMOCVD法も無用の長物
数年後には他社から中村青色LEDより10倍以上の高輝度青色LEDが発売される始末
レベルの高いLED参入企業が各社工夫を凝らして性能を簡単に向上させてきた現状
中村がことあるごとに声高に叫ぶInGaNつまり窒化インジウムガリウムもパクリモノだしね
ズバリ中村から高度な独創的なアイデア生まれないないよハイエナ思考しかないから 226名無しさん@1周年2018/10/04(木) 17:26:10.65ID:/ub7201B0
本庶先生さすが水瓶座生まれらしく
的確になんちゃって理系マスコミのデタラメさを見抜いてるね
赤の発見 青の発見―高輝度LEDで光の三原色をつくった天才たちって
サイエンス本なんか世界で初めて赤色LEDをめて西澤潤一が発明して
青色LEDはアノ中村修二が発明したなんて大嘘で塗り固まれた本だけど
赤色LEDはアメリカのホロニアック博士が1962年に発明したし
青色LEDは名古屋大学の赤崎博士が1989年に発明してノーベル物理学賞
理系サイエンス本も大嘘のタイトルを平気で付けるぐらいだから
みんなよく調べてから科学系雑誌や理系ビジネス雑誌を読んだほうがいいよ
だいたい理系出身でマスコミジャーナリストに進む連中って3流レベルの理系だから 別にどうでもいいわ。
それが違っていたところで、>225の人生と何の関係がある?
別に電話を発明したのがベルじゃなくても、ENIACが最初の電子計算機でなくても、
何の影響もない。 オプジーボ、なんか中村vs日亜の様相を呈して来そうな感じ 西澤潤一先生のご冥福をお祈りします。
西澤先生がノーベル賞取ってもおかしくなかった。
西澤先生が助教授?学生?時代に教授が論文を預かって握り潰したって本当? 売上高が200億もないような
徳島の片田舎の中小企業ごときが
青色発光ダイオードを大企業や世界のグローバル企業に先駆けて
製品化出来た理由は結局なんなんよ?? 徳島の片田舎の中小企業だったから成功したんだろうな
まともな企業だったら企画段階で握り潰されてるし勿論予算も出ない
天野もそのままじゃ進展なかっただろうな 107名無しさん@1周年2019/09/08(日) 15:42:13.15ID:D8mtVNdm0
中村修二博士や下村脩博士、大村智博士、梶田隆章博士など最近、地方国立大卒のノーベル賞受賞者が連続してますよね。
THEやQSなんぞの国際的大学評価ランキングでは、毎年、結構地方国立大学が上位なんだよね。そもそも。
それに引き換え、早慶以外の日本の有名私大は驚くほど低評価、つか、認知されていない。
ところが不思議なことに日本の企業が評価する大学ランキングでは私大が妙に上位に来る。
如何に日本の産産業界が世界の感覚とズレてるか分かる。
日本の国際競争力と言ったら、研究・開発・技術の理工系分野に頼ってきたのに、
中村博士も指摘しているとおり、日本の理工系社員はその価値にそぐわない待遇。
だから、中韓に技術開発社員が奪われる。だから、新幹線の受注を中国に取られる。
日本の企業がなぜ私大文系を欲しがるかと言ったら、肉弾奴隷要員がほしいから。
「歩」ほど数が必要だから。
逆に盛田昭夫や稲森和夫みたいな角飛車に新人として入っこられたら組織としてやりづらいという感覚があるんだ。
だから、日本の企業は最近どんどん価値が下がっている。
世界時価総額ランキングではトヨタの36位が日本のトップ。
サムスンの12位に遠く及ばない。
おバカな日本の体育会系根性論が悪く出ている。そこに早く気付け、バカ日本企業。
756名無しさん@1周年2019/09/08(日) 19:33:41.44ID:qVIu8GUH0
>>107
その中に一人、単なる工業技術者で本当はノーベル賞とは
全く無縁な中村が含んでるけど
200億円の報酬をよこせと日亜工業に対して中村が訴訟を起こした
窒化ガリウム量産ラインの使い物になら無い上実験室レベルのCVD装置に関する
ツーフローMOCVD(気流を2つ作っただけw)が中村の唯一となる存在証明だけど
第一審の東京地方裁判所で無知な裁判官を信じ込ませ200億円支払えとの判決を勝ちとります。
しかし、控訴審では大幅減額の6億円(利息分を含めて8億円)で和解してしまいます。
それには日亜化学工業が控訴審ではしっかりデータを集めて反撃に出たこと
その結果、日亜化学の明解な資料提出は青色LED製造技術や半導体について
門外漢だった裁判官達に青色LED製造に関して相応の知識を与えてしまったことから
それまでマスコミを利用して独断場だった中村には形成不利になったと判断した結果でした。
高輝度青色発光ダイオード量産製造技術には3つの重要な要素があるが
@窒化ガリウムGaN製造ライン
A窒化ガリウムp型化GaN製造ライン
B輝度を増す窒化インジウムガリウム(InGaN) 製造ライン
@の窒化ガリウムGaN製造ラインは中村が喚き立てる
実験室レベルのツーフローMOCVDは無用の長物だし
Aの最も難しいと考えられてい窒化ガリウムp型化GaN製造ラインは
日亜工業社員の妹尾雅之氏と岩佐成人氏が偶然にも
窒化ガリウムにおけるアニールp型化現象を発見したものだけだし
(これは当時の日亜工業社内報にもしっかりと記載されている証拠)
Bの発光度が増大する窒化インジウムガリウムInGaN
(これが実用化の元となった)は
赤崎博士がNTT研究開発本部技術顧問にレーザー通信や光通信に関して招聘されて
奇跡と言われた窒化ガリウム結晶格子構造のレクチャーを受けた
NTT研究員だった松岡隆志氏が開発した蛍光化合物半導体だし
それまで四国の中小会社で蛍光体専門会社だった日亜工業の製造総責任者だった
中村がこれらを組み合わせて高輝度青色LED量産技術論文に
自分の名をしっかりファーストオーサーに連なれただけで重要なとこは全く関係していない
赤崎博士の学術基礎論文や他者の実用新案特許をパクりながら量産化したのが事実なんだよな
でノーベル賞は青色LEDという人類が新しい光源を手に入れたという
インパクトが大きいものだったから論文参照回数をノーベル委員会は重きに置くから
間違って中村にも栄誉を与えてしまったのがそのそも間違いだったんだよ