私が誰かに嫌われているということ。
それは私が自由を行使し、自由に生きている証であり、自らの方針に従って生きていることのしるしなのです。

何より俺のすごいところは、自分が常に正しいことを言っているという自信を一点の曇りもなく持っていることだ。
だから他人に嫌われることをまったく恐れない。
日本社会は、みな一緒に進まなければならないという同調圧力が強いが、この俺には関係ない。